JPS62288020A - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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JPS62288020A
JPS62288020A JP13166486A JP13166486A JPS62288020A JP S62288020 A JPS62288020 A JP S62288020A JP 13166486 A JP13166486 A JP 13166486A JP 13166486 A JP13166486 A JP 13166486A JP S62288020 A JPS62288020 A JP S62288020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die plate
arm
molding machine
drive shaft
die
Prior art date
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Pending
Application number
JP13166486A
Other languages
English (en)
Inventor
ダブリュー・ディーン・ブロードリック
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Roopaa & Buroodoritsuku Inc
Original Assignee
Roopaa & Buroodoritsuku Inc
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Publication date
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 朋−且一 本発明は、射出成形機から成形品を取り出す抜出装置ア
ームに関し、詳細には抜出装置アームを11する金型取
付機から成形品を抜き取る装置に閏する。
移動可能なタイプレートを有する射出成形機に用いるカ
ムで駆動される抜出装置アームは、米国特許第3.94
7,208号明細害に開示されている。抜出装置アーム
は、はすばカムによってダイプレートまたは金型取付機
の間の抜出位置へ回転され、ダイプレートが開放位;6
に移動すると成形品を取り出すようになっており、ダイ
プレートが閉鎖位置に移動すると上記カムによってダイ
プレート間から外側に回転される。ダイプレート間の位
置へのおよびからの抜出装置の移動は非常に速やかに行
われ、この移動ははすばカムによってダイプレートの運
動と同期されており、アー11を移動さぜる動力はダイ
プレート自体を駆動させる締付は人格から引き出される
ので、カムによって駆動される抜出装置アームは射出成
形機に特に有効丁りつ有用である。
抜出装置アームははすばカムによって操作されまた成形
機のアームとダイプレートとの間には常に適当な隙間が
面持されていなければならないので、成形品と’if(
接接触するアームの末端に成形品グリ・ソバ−を配置す
ることが時として困難である。
A  − ある種の成形品はまた、成形品自体が成形品グリッパ−
と物理的に保合することが必要なダイブし−l−の金型
キャビティから抜き出さねばならない。
しかしなから、このグリッパ−がダイプレートに直に隣
接していなければ、このグリッパ−による成形品の保合
と抜出は出来ない。
従って、本発明の総体的な目的は、ダイプレートから成
形品を抜出すことが出来る射出成形機用のカムによって
駆動される抜出装置アームを提供することである。
発刊fl’LIチ 本発明は、締付は人格によって金型開放および金型11
(鎖位置の間で互いに移動可能な第一および第三回ダイ
プレートを有する射出成形機に関する。
これらのダイプレートは、閉鎖位置で硬化性材料の射出
と成形品の製造用の金型キャビティを画定する。
q(出成形機から成形品を取り出すための抜出機構が具
備され、この機構はダイプレートの移動に平行な縦軸に
沿って第一および第二のダイプレートの間に伸びている
駆動軸を備えている。この駆動軸は、縦軸の回りを前後
に回転可能であり、第一の例えば固定ダイル−)・に対
して上記軸に沿って縦方向に前後に移動可能でもある。
突出末端に成形品と係合する成形品グリッパ−を有する
抜出装置アームが、駆動軸上に配設されて、駆動軸と共
に回転および縦方向に移動するようになっている。金型
開放および金型閉鎖運動中に駆動軸と抜出装置アームと
が第二の、例えば移動可能なダイプレートと共に縦方向
に移動する場合、ダイプレートの第一のものと連結した
けずばカムと駆動軸と連結したカム従動車とを備えるカ
ム機構が、駆動軸と抜出装置アームの回転運動を制御す
る。
このはすばカムによって、アームとグリッパ−とは、金
型開放位置においてダイプレート間のピックアップ位置
に移動して、ダイプレートから取り出された成形品と共
にピックアップ位置から離れる。
本発明によれば、駆動装置によって、ダイプレートの第
二のものに対する抜出装置とグリッパーとの運動は少な
くとも限定された鼠に制御される。駆動装置によって抜
出装置の運動が限定されることによって、アーム末端の
成形品グリッパ−が縦方向に移動して成形品に接近して
、金型から成形品を係合して抜きだすことが出来る。は
すばカムには、保圧部が備えられており、駆動軸と抜出
装置アームは両方共成形品に接近してアームを回転させ
ずに抜出を行うことが出来るようになっている。このよ
うにして、成形品は、成形機から速やか「ヒ津効率的に
取り出すことが出来る。
文Itし■−態1−@哉IJ]− 第1図および第2図は、成形したプラスチック部品を製
造するための射出成形機の主要成分を示す。全体的には
10で表される射出成形機は、固定ダイプレート12、
可動性ダイプレート14およびスラストプレー1〜16
を備えている。ダイプレート12は雌金型18を備えて
おり、ダイプレート14は雄金型20を備えている。し
かしなから、顛および雄金型は、成形されるプラスチッ
ク成形品の形状および組成によって相互に変換すること
が出来る。
これら二つの金型1.L 20は、第2図に示されるよ
うに、互いに締r=1けられる場合には、加熱された射
出シリンダー24から溶融したプラスチックまたは他の
硬化性材料を受容する金型キャビティ22を画定する。
この射出シリンダーは、ホッパー26を介して粉末状ま
たはベレット状のプラスチック材料を受容し、この材料
の溶融充填物は、各操作サイクル中に加圧下にシリンダ
ーから固定プレートを介して金型キャビティ中に射出さ
れる。金型I8および20が締イ4けられておらず、第
1.4および6図に示されるように開放されているとき
には、成形品が抜出装置アーム30によって取り出され
る。
ダイプレート14は、複数の控え棒34上の装置10に
配設され固定ダイプレート12に対して前後に移動する
。このプレー1〜は、ダイプレー1−12と共に、スラ
ストプレー1−16とダイプレート14の間で連結した
i・グルリンクfl: IF)け36によって控え棒3
4に沿って締付は位1〃に移動され、トグルリンク仕掛
けは水力シリンダーのピストン棒に連結した十字ヘッド
〕8によって破壊または伸張される。第2図には、ダイ
プレート12および14および対応する金型18および
20がトグルリンク仕掛けによって金型[B鎖位置にお
いて互いに締付けられている。第4および6図では、ダ
イプレートは、1〜グルリンク(1: H)けによって
金型開放位置に移動された状態になっている。このダイ
プレートお、l:び射出成形機の操作は、当業界で公知
である。
第】l¥Iおよび第4〜7図に示されるように、成形品
Pは、抜出装置アーム30によって成形機から取り出さ
れる。ダイプレー)・12および14が金型■数位置に
移動すると、抜出装置ηアームは第3図の引っ込んだ位
置から第3図の金を18および20の間の位置に回転し
、抜出装置アーム30の末端のグリッピング機fM44
(第1図)は成形品Pに保合する位置に配置される。ダ
イプレート12および】4が閑じて次の成形サイクルの
準備をすると、抜出装置アーム30は外側に回転して、
グリッパ−機構44および係合された成形品Pはダイプ
レート12および14の開から引き出される。次いで、
この成形品は成形品の収集用容器中に積み重ねられまた
は落とされる。
グリッピング1731411は、上記米国特許第3.9
47.208号明細書記載の空気または水力で駆動され
るM型把握工具または成形品と接触すると排気される複
数の真空カップで示される真空ヂャックのような各種形
態を取ることが出来る。
はすばカム52とカム従動車54とから成るカム機構5
0は、抜出装置アーム30がしっかりと連結されている
駆動軸56を回転させる。この駆動軸は、その一端でカ
ム従動車54によって支持されており、他端は第1図お
よび第9図に最も明瞭に示されている軸受滑車58によ
って支持されている。この軸受滑車は、可動性ダイプレ
ート14にしっかりと連結されているが、駆動軸56が
縦方向で前後に回転および移動することが出来るように
なっている。
この駆動軸の同じ末端はヨークグレート60および軸受
滑車58の十字アーム66に配設された一対の空気駆動
装置62.64によってダイプレートI11と連結され
て縦方向に移動するようになっている。このヨークプレ
ート60は軸56に沿って2個のつば63に、1:って
拘束されて、軸がプレー1へ内で回転するようになって
いる。駆動装置とヨークプレー)60の操作に関1−で
、更に説明する6現在のところでは、ダイプレート14
が固定ダイプレー1−12に対して控え棒311上を前
後に移動すると、駆動軸56および抜出装;6アーム3
0は全体としてダイプレート14と共に縦方向に移動す
ることを理解するだけで十分である。
カム従動車54と連結した駆動軸56の対向末端は、カ
ム従動車がカム52のはすばカム表面によって回転され
ると、カム機構50によって縦方向に移動し、駆動軸の
縦軸の回りを回転される0次いで、ダイプレート14の
移動によって、駆動軸56および抜出装置アーム30の
双方がダイプレートと共に縦方向に移動し、同時に駆動
軸の軸の回りを回転するようになる。jm常は、ダイプ
レート14の各位置に対して、抜出装置30は所定の回
転位置を有し、これらの位置は第5図および第7図に示
すように金をDFT放位置での2@のダイプレートの間
にアームを配置し、第3図に示されるように、金型閉鎖
位置での2個の7レートの間からアームを取り出すのに
選択される。カム機1M50および抜出装置アーム30
を操作するための動力は、ダイプレートを關関し、金型
I8および20を溶解したプラスチックの加圧射出の際
に高い負荷で締付けるトグルリンク什mけ36および水
力駆動装′X6.40から(−)られる。
この抜出装置アームを作動させる装置は、非常に速やか
に射出成形機から成形品を取り出し、また予備成形品を
成形機に挿入して完成品に成形することも出来る。
抜出装;6アームの回転は固定ダイプレート12に対す
るダイプレートI4の縦方向の移動によって起こり、ア
ームの移動中グリッパ−機構44と金型18および20
との間には隙間を維持しなければならないので、グリッ
パ−機構を直に金型18および2oに隣接させて成形品
Pを掴むことは出来ない、他方、成形品は金型20にし
っかりと保持させることが出来、金型から成形品を引き
出すにはがなりの力を必要とすることがある。それ故、
グリッピング機構を、成形品に接近または接触した状態
にすることが望ましい。
それ故、本発明によれば、駆動軸56はダイプレー1−
34と連結され、ダイプレートに対して駆動軸を縦方向
で調整するようになっている。同時に、はすばカム32
は、第8および9図に示されるように、はすば部すに隣
接する保圧部aを有している。
駆動軸がダイプレート14によって縦方向に移動すると
、はすば部はカム従動車54、駆動軸56および抜出装
置アーム30を第2および3図に示される位置から第4
および5図に示される位置へ回転させる。保圧部aはア
ーム30の回転位置を保持し、一方空気駆動装置62お
よび64は駆動軸を更に縦方向に移動させて、抜出装置
アーム30を第6.7.8および9図に示されるように
点線位置から成形品Pに隣接する実線の抜き取り位置に
移動させる。
ダイプレート14が金型開放位置に移動されると、空気
駆動装r162および64は空気弁68によって制御さ
れる。空気駆動装置の操作およびダイプレートI4の閉
鎖運動は、限界スイッチおよび組合わされた制御ロジッ
クによって禁止されて、金型が閏じるときにアーム30
が金型の間の位置へ移動したりその位置に留まったりす
ることを防止するようになっている。空気駆動装置62
および64のスI・口−りは駆動装置から伸び出してい
るロッド上に配設されたスリーブによって適当に制限さ
れ、グリッピングlt!1lI44が成形品に対して適
当な縦方向位置になるようにしである。
操作では、ダイプレートが関し、融解したプラスチック
が金型キャビティ中に射出されて、成形品Pを形成する
。次いで、ダイプレート14を同数位置へ移動さぜ、抜
出装置アーム30が2個のダイプレートの間の位置へ旋
回下降してくる0次に、空気駆動装置62および64を
作動させて、グリッピングa椹44を縦方向に移動させ
て成形品Pと接触させ、真空カップを駆動させて成形品
を把持し、次いで、空気駆動装W62および64を反転
させて抜出装置アーム30を点線位置に移動させ、金型
20から成形品を取り出す、金型から成形品Pを取り出
すと、ダイプレート14は閏じ始め、抜出装置アーム3
0は成形品と共に金型の間から外側に回転して、装置の
外側に成形品を降ろす。
要約すると、抜出袋;6アーム30は射出成形機から成
形品を抜き取るだけでなく、金型から成形品を取り出す
のにも用いられる。
本発明を好ましい態様で説明してきt:が、本発明の精
神から離反する事無く多くの改質および置換がii[能
であることを理解すべきである。記載した態様は、可動
性プレート14から成形品を取り出すのに用いているが
、11動作ダイプレート上にカム50を配設し、固定タ
イプレート12」二に空気駆動装置を配設するだけて、
同じ配置を固定プレートから成形品を収り出すのに用い
ることも出来る。
従って、本発明は、制:恨のためではなく説明のために
好ましい態様で記載されている。
【図面の簡単な説明】
第1. INは、射出成形機」二に配設されたカム駆動
抜出装置&アームを示す透視図である。 第2図は、金型閉鎖位置における射出成形機および抜出
装置アームの模式的立面図である。 第3図は、第2図の断面[3−3に沿って見た成形機お
よび抜出装置アームの断面図である。 第4図は、取り出し装置の駆動前の金型開放位置におけ
′る射出成形機および抜出装置アームの模式的側面図で
ある。 第5図は、第2図の断面線5−5に沿って見た成形機お
J:び抜出装置アームの断面図である。 第6図は、取り出し装置を駆動した開放位置における射
出成形機および抜出アームの模式的側面図である。 第7図は、第2図の断面線7−7に沿って見た成形機お
J:び抜出装置アームの断面図である。 第8図は、取り出し位置での実線でアームを示している
力11駆動抜出装置アームの側面図である。 第9図は、取り出し位置における実線で示したアームを
有するカム駆動抜出機構の平面図である。 ]0:  成形機、 12:  固定ダイプレート、 14:  可動性ダイプレート、 18、20:  金型、 22:  金型キャビティ、 30:  抜出装置アーム、 50:  カムIl格、 52:  カム従動車、 54:  駆動軸。 手続補正書(方式) 昭和μ年 l88日 昭和67年 特許願第 727469号3、補正をする
者 事件との関係   出 願 人 住所 4、代理人

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)締付け機構によって開放および閉鎖位置の間で互
    いに相対的に移動可能な第一のダイプレートと第二のダ
    イプレートであって、閉鎖位置において硬化性材料の射
    出と成形品の製造を行う金型キャビティを画定するもの
    と、射出成形機から成形品を取り出す抜出機構であって
    、ダイプレートの運動に平行の縦軸に沿って第一および
    第二のダイプレート間に伸びている駆動軸を有し且つこ
    の駆動軸が上記軸の回りを前後に回転し且つ第一のダイ
    プレートに対して軸に沿って前後に縦方向に移動可能で
    あるものと、成形品に係合するアームの突出末端に成形
    品グリッパーを有し、駆動軸上に配設されて駆動軸と共
    に回転および縦方向移動をする抜出装置アームと、第一
    のダイプレートに連結したはすばカムと駆動軸に連結し
    たカム従動車とを備え、この駆動軸とアームとか第一の
    ダイプレートに対して第二のダイプレートと共に縦方向
    に移動するとき、縦軸の回りの駆動軸と抜出装置アーム
    の回転運動を制御してアームと成形品グリッパーとを金
    型開放位置におけるダイプレート間のピックアップ位置
    に移動させ且つ金型閉鎖位置ではダイプレート間からア
    ームとグリッパーを取り除くようなカム機構とを備える
    射出成形機において、駆動装置によって第二のダイプレ
    ートに対する抜出装置アームの縦方向位置を少なくとも
    限定された量に制御して、抜出装置アームの末端上の成
    形品グリッパーが縦方向に成形品に接近して、係合し、
    金型から成形品を抜き出すことを特徴とする射出成形機
  2. (2)はすばカムが、ダイプレートの相互移動中に駆動
    軸と抜出装置アームとを回転させる螺旋部と、抜出装置
    アームを回転させることなくこの抜出装置アームが金型
    から成形品を抜き出すことが出来るようにする保圧部と
    を備える、特許請求の範囲第1項記載の射出成形機。
  3. (3)第一のダイプレートが成形機において固定した状
    態で配設され、はすばカムが第一のダイプレート上に配
    設され、第二のダイプレートが締付け機構によって第一
    のダイプレートに対して移動するようになっており、駆
    動装置が第二のダイプレート上に配設されて、駆動軸と
    連結した可動性部材を有する、特許請求の範囲第1項記
    載の射出成形機。
  4. (4)第二のダイプレートが成形機において固定した状
    態で配設され、第一のダイプレートが締付け機構によっ
    て第二のダイプレートに対して移動するようになってい
    る、特許請求の範囲第1項記載の射出成形機。
JP13166486A 1986-06-06 1986-06-06 射出成形機 Pending JPS62288020A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0316710A (ja) * 1989-05-17 1991-01-24 Husky Injection Molding Syst Ltd 成形品の成形装置
US5334009A (en) * 1991-04-26 1994-08-02 Engel Maschinenbau Gesellschaft M.B.H. Handling device for removing formed plastic parts from the space between die platens carrying the mould halves of an injection moulding machine
KR100487746B1 (ko) * 2002-02-08 2005-05-06 유도스타자동화 주식회사 사출품 취출기 및 이를 포함한 사출품취출용 복합장치

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JPH0316710A (ja) * 1989-05-17 1991-01-24 Husky Injection Molding Syst Ltd 成形品の成形装置
US5334009A (en) * 1991-04-26 1994-08-02 Engel Maschinenbau Gesellschaft M.B.H. Handling device for removing formed plastic parts from the space between die platens carrying the mould halves of an injection moulding machine
KR100487746B1 (ko) * 2002-02-08 2005-05-06 유도스타자동화 주식회사 사출품 취출기 및 이를 포함한 사출품취출용 복합장치

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