JPS62287100A - リン酸塩液中のNiイオン除去方法 - Google Patents
リン酸塩液中のNiイオン除去方法Info
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- JPS62287100A JPS62287100A JP61130065A JP13006586A JPS62287100A JP S62287100 A JPS62287100 A JP S62287100A JP 61130065 A JP61130065 A JP 61130065A JP 13006586 A JP13006586 A JP 13006586A JP S62287100 A JPS62287100 A JP S62287100A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
この発明はキレート樹脂を用いてリン酸塩液中のNiイ
オンを除去する方法に関し、たとえばZn−Ni系合金
電気めっき鋼板の被めっき面の後処理に用いられる電解
液の処理に応用される。
オンを除去する方法に関し、たとえばZn−Ni系合金
電気めっき鋼板の被めっき面の後処理に用いられる電解
液の処理に応用される。
(従来の技術)
Zn−Ni系合金電気めっき鋼板の片面めっきでは、被
めっき面に付着した不要、かつ被めっき面に対して有害
なZn、旧を除去する必要がある。このNi除去のため
に、リン酎ナトリウムを主成分とする電解液で被めっき
面を陽極電解することが広く行なわれている。その際、
めっき鋼板の処理量の増加にともない電解液中にNiイ
オンが蓄桔されてくる。電解液中のNiイオン濃度が2
00ppm以上になると、めっき鋼板の電解処理中また
は水洗までの間にNiイオンが被めっき面に残留し、被
めっき面の性状が劣化する。
めっき面に付着した不要、かつ被めっき面に対して有害
なZn、旧を除去する必要がある。このNi除去のため
に、リン酎ナトリウムを主成分とする電解液で被めっき
面を陽極電解することが広く行なわれている。その際、
めっき鋼板の処理量の増加にともない電解液中にNiイ
オンが蓄桔されてくる。電解液中のNiイオン濃度が2
00ppm以上になると、めっき鋼板の電解処理中また
は水洗までの間にNiイオンが被めっき面に残留し、被
めっき面の性状が劣化する。
そこで、特願昭59−210584号に示されるように
電解液中の不純物Ni、ZnおよびOrをカチオン交換
樹脂を用いて除去する方法が提案されている。
電解液中の不純物Ni、ZnおよびOrをカチオン交換
樹脂を用いて除去する方法が提案されている。
カチオン交換樹脂の再生には、塩酸、硫酸等の強酸が用
いられるのが一般的である。これら強酸によりカチオン
交換樹脂を再生し、ついで水洗を行なってカチオン交換
樹脂に残存している酩分を追い出す。このあと、処理す
べき電解液の通液な開始する。
いられるのが一般的である。これら強酸によりカチオン
交換樹脂を再生し、ついで水洗を行なってカチオン交換
樹脂に残存している酩分を追い出す。このあと、処理す
べき電解液の通液な開始する。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記Ni等の不純物除去方法では再生後のカチ
オン交換樹脂の交換基はすべてH形になっているため、
通液開始直後の電解液p)Iは1〜3と低くなっている
。この結果、電解液はpH管理値であるPH4〜7(特
願昭56i−13Et808 )を犬きく外れることに
なる。したがって1通液開始時においては所定のPHに
調整するために調整槽を設けるなどの特別の手段が必要
であった。
オン交換樹脂の交換基はすべてH形になっているため、
通液開始直後の電解液p)Iは1〜3と低くなっている
。この結果、電解液はpH管理値であるPH4〜7(特
願昭56i−13Et808 )を犬きく外れることに
なる。したがって1通液開始時においては所定のPHに
調整するために調整槽を設けるなどの特別の手段が必要
であった。
そこで、この発明はリン酸塩液処理にあたり、リン酸塩
液を再生処理後イオン交換樹脂に通液開始段階において
、pl(tlJ整することなく処理浴へリン酸塩液を直
接戻すことができる方法を提供するものである。
液を再生処理後イオン交換樹脂に通液開始段階において
、pl(tlJ整することなく処理浴へリン酸塩液を直
接戻すことができる方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明によるリン酸塩液中のNiイオン除去方法では
、所定量の水溶液処理を終えたキレート樹脂をH形交換
基のキレート樹脂に再生し、ついでH形交換基に対する
Na形交換基の比率を25:75:25に調整する。キ
レート樹脂をH形交換基のキレート樹脂に再生には、上
記処理を終えたキレート樹脂にH2SO4,HCQ、
HNO3などの鉱酸を通液する。また、1−記比率Na
/Hが25/75〜75/25の範囲となるように調整
するには、所要の比率Na/Hによって決まる量のNa
OH水溶液をL記H形交換基のキレート樹脂に通液する
。
、所定量の水溶液処理を終えたキレート樹脂をH形交換
基のキレート樹脂に再生し、ついでH形交換基に対する
Na形交換基の比率を25:75:25に調整する。キ
レート樹脂をH形交換基のキレート樹脂に再生には、上
記処理を終えたキレート樹脂にH2SO4,HCQ、
HNO3などの鉱酸を通液する。また、1−記比率Na
/Hが25/75〜75/25の範囲となるように調整
するには、所要の比率Na/Hによって決まる量のNa
OH水溶液をL記H形交換基のキレート樹脂に通液する
。
比率Na/Hが25/75未満であると、通液開始時の
処理液のpHが4以下となり、また75/25を越える
とpHが7以りとなり、処理液のPHは前記許容範囲か
ら外れる。
処理液のpHが4以下となり、また75/25を越える
とpHが7以りとなり、処理液のPHは前記許容範囲か
ら外れる。
(作用)
比率Na/Hが25/75〜75/25 ノKNニアル
交ml&のキレート樹脂にNiイオンなどを含むリン酸
塩液を通すと、主として次の反応が起こっていると考え
られる。
交ml&のキレート樹脂にNiイオンなどを含むリン酸
塩液を通すと、主として次の反応が起こっていると考え
られる。
CH2COONa
R−N 十82・
CH2cOOH
C)] 7coo ’
(R:樹脂母体、 M:Zn、 Ni)そのため、リン
酸塩液中でNa゛とH4による中和反応が生じることに
なる。したがって、比率Na/Hを所定の値に設定する
ことにより、通液開始時よりリン酸塩液のpHは4〜7
に保たれる。
酸塩液中でNa゛とH4による中和反応が生じることに
なる。したがって、比率Na/Hを所定の値に設定する
ことにより、通液開始時よりリン酸塩液のpHは4〜7
に保たれる。
(実施例)
実施例エ
キレート樹脂ダイヤイオン(三菱化成工業株式会社登録
商標) CR10C7)Na形100mQを、直径12
m+mのカラム5木にそれぞれ充填した。
商標) CR10C7)Na形100mQを、直径12
m+mのカラム5木にそれぞれ充填した。
そのうち第1〜第4カラムの4木には、10%H2SO
4溶液をそれぞし200g−H2SOn/Q−CRIO
ずツSV(空間流速)2で通液してCRIQをH形に再
生し、さらに脱塩水をそれぞれ5Q/Q−GRloの割
合でSV 5で通液し、水洗した。ついで、H形になっ
た第1カラムには42g−NaOH水溶液−CRIO、
第2カラムには28g−NaOH/Q−CRIO、第3
カラムには14g−NaOH/Q−CRIOの割合で4
$NaOH溶液を通液し、第4カラムにはNaOH溶液
を通液せず第1〜第4カラムのCRIOノNFI形ノ割
合カソレソレホぼ75%、50%、25X、OAニiす
るような樹脂層を形成させた。
4溶液をそれぞし200g−H2SOn/Q−CRIO
ずツSV(空間流速)2で通液してCRIQをH形に再
生し、さらに脱塩水をそれぞれ5Q/Q−GRloの割
合でSV 5で通液し、水洗した。ついで、H形になっ
た第1カラムには42g−NaOH水溶液−CRIO、
第2カラムには28g−NaOH/Q−CRIO、第3
カラムには14g−NaOH/Q−CRIOの割合で4
$NaOH溶液を通液し、第4カラムにはNaOH溶液
を通液せず第1〜第4カラムのCRIOノNFI形ノ割
合カソレソレホぼ75%、50%、25X、OAニiす
るような樹脂層を形成させた。
残っている第5カラムには前述の操作は何も加えなかっ
た。
た。
つぎに、各カラムの下部より空気を吹き込んで樹脂層を
十分に混合した後、カラムに第1表で示すような組成の
リン酸ソーダ溶液、すなわち電解液をSV]9.7でそ
れぞれ通液した。
十分に混合した後、カラムに第1表で示すような組成の
リン酸ソーダ溶液、すなわち電解液をSV]9.7でそ
れぞれ通液した。
そして、上記のようにして処理した電解液のpH,Zn
およびNi濃度を測定した。その結果は第1図および第
2図のようであった。
およびNi濃度を測定した。その結果は第1図および第
2図のようであった。
第 1 表
第1図で示すように、処理した電解液のZn、Niイオ
ン濃度のうちZnイオンはNiイオンより樹脂の選択性
が小さいためNiイオンにより先端クロマト的に追い出
されているが、Niイオンは選択性が大きいため処理液
量150Q/Q−CR10まではそのリーク量はわずか
であった。
ン濃度のうちZnイオンはNiイオンより樹脂の選択性
が小さいためNiイオンにより先端クロマト的に追い出
されているが、Niイオンは選択性が大きいため処理液
量150Q/Q−CR10まではそのリーク量はわずか
であった。
また、処理した電解液のpHは第2図で示す通りNa形
50%のものは流出当初から規定のpH4,5で一定で
あり、Na形75L25$のものは、流出初期において
はNa形50Xのものに比較し若干アルカリ側あるいは
酸性側にあるが、いずれも処理液は49/Q−CRIO
付近で規定のpH4,5になっている。
50%のものは流出当初から規定のpH4,5で一定で
あり、Na形75L25$のものは、流出初期において
はNa形50Xのものに比較し若干アルカリ側あるいは
酸性側にあるが、いずれも処理液は49/Q−CRIO
付近で規定のpH4,5になっている。
一方、Na形10ozのキレート樹脂の第5カラムで処
理した電解液は高アルカリ性であり、Na形Ozの第4
カラムは高酸性であり、pH4,!l近になるのに長時
間を要した。
理した電解液は高アルカリ性であり、Na形Ozの第4
カラムは高酸性であり、pH4,!l近になるのに長時
間を要した。
実施例■
実施例■で使用した各カラムに10% H2S0n溶液
を200g−H2SO4/1−CRIOで通液し、吸着
されたNiを溶離してH形にした。ついで、脱塩水を各
々5Q/Q−CRIOの割合でSV 5で通液し、水洗
した。さらに、Na形カ各// 100%、75%、5
0%、25%(7)樹脂層を形成させるため、第1カラ
ム〜第4カラムの各々に4zNaOH溶液ヲ8 々カ5
Bg−NaOH/Q−CR10,42g−NaOH/Q
−CR10,28g−NaOH/Q−CR10114g
−NaOH/Q−CRIOノ割合でSV 2で通液した
。そして、カラムの底部より空気を吹き込んで樹脂層を
十分に混合したのち、前記第1表のリン酸ソーダ液を通
液した。
を200g−H2SO4/1−CRIOで通液し、吸着
されたNiを溶離してH形にした。ついで、脱塩水を各
々5Q/Q−CRIOの割合でSV 5で通液し、水洗
した。さらに、Na形カ各// 100%、75%、5
0%、25%(7)樹脂層を形成させるため、第1カラ
ム〜第4カラムの各々に4zNaOH溶液ヲ8 々カ5
Bg−NaOH/Q−CR10,42g−NaOH/Q
−CR10,28g−NaOH/Q−CR10114g
−NaOH/Q−CRIOノ割合でSV 2で通液した
。そして、カラムの底部より空気を吹き込んで樹脂層を
十分に混合したのち、前記第1表のリン酸ソーダ液を通
液した。
結果は実施例1とほぼ同様であった。
第3図はこの発明が応用される装置の一例を示す概略図
である。
である。
処理槽lにはリン酸ナトリウムを主成分とする電解液E
が満たされている。処理されるめっき鋼板Sは導電ロー
ル3により案内されて非めっき面が電解液面に接し、電
解処理される。電解液EのNiイオン濃度が許容範囲を
越えると、電解液Eはフィルタ5を経てキレート樹脂カ
ラム7に送られる。カラム7内のキレート樹脂は前述の
ように予め再生処理されている。電解液はキレート樹脂
カラム7を通過するときにN1イオンが除去され、ポン
プ9により処理槽lに戻される。なお、Znイオンは濃
度が高くなると処理槽l内で沈殿を生ずるが、これらは
殆どが」二記フィルタ5により除去される。フィルタ5
を通過した極〈微量のZnイオンはキレート樹脂カラム
7に流入し、一旦キレート樹脂に吸着されるが、選択性
によりクロマ的にNiイオンに押し出され電解液中に残
る。しかし、この程度のZnイオンの存在は、電解工程
に何ら悪影響を及ぼさない。
が満たされている。処理されるめっき鋼板Sは導電ロー
ル3により案内されて非めっき面が電解液面に接し、電
解処理される。電解液EのNiイオン濃度が許容範囲を
越えると、電解液Eはフィルタ5を経てキレート樹脂カ
ラム7に送られる。カラム7内のキレート樹脂は前述の
ように予め再生処理されている。電解液はキレート樹脂
カラム7を通過するときにN1イオンが除去され、ポン
プ9により処理槽lに戻される。なお、Znイオンは濃
度が高くなると処理槽l内で沈殿を生ずるが、これらは
殆どが」二記フィルタ5により除去される。フィルタ5
を通過した極〈微量のZnイオンはキレート樹脂カラム
7に流入し、一旦キレート樹脂に吸着されるが、選択性
によりクロマ的にNiイオンに押し出され電解液中に残
る。しかし、この程度のZnイオンの存在は、電解工程
に何ら悪影響を及ぼさない。
(発明の効果)
この発明によれば、キレート樹脂再生処理後の通液開始
時であっても、処理されたリン酸塩液のpHは4〜7で
ある。したがって、リン酸塩液はpHを調整することな
く処理槽へ直接戻すことができる。
時であっても、処理されたリン酸塩液のpHは4〜7で
ある。したがって、リン酸塩液はpHを調整することな
く処理槽へ直接戻すことができる。
第1図は処理液量と処理された電解液中のNiおよびZ
n濃度との関係を示すグラフ、第2図は処理液量と処理
された電解液のpHとの関係を示すグラフ、ならびに第
3図はこの発明が応用される装置の一例を示す概略図で
ある。
n濃度との関係を示すグラフ、第2図は処理液量と処理
された電解液のpHとの関係を示すグラフ、ならびに第
3図はこの発明が応用される装置の一例を示す概略図で
ある。
Claims (1)
- リン酸塩を主成分とし不純物としてNiイオンを含有す
る水溶液中からキレート樹脂を用いてNiイオンを選択
的に除去するイオン交換処理法において、所定量の水溶
液処理を終えたキレート樹脂をH形交換基のキレート樹
脂に再生し、ついでH形交換基に対するNa形交換基の
比率を25:75〜75:25に調整することを特徴と
するリン酸塩液中のNiイオン除去方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61130065A JPH0633520B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | リン酸塩液中のNiイオン除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61130065A JPH0633520B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | リン酸塩液中のNiイオン除去方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62287100A true JPS62287100A (ja) | 1987-12-12 |
JPH0633520B2 JPH0633520B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=15025172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61130065A Expired - Lifetime JPH0633520B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | リン酸塩液中のNiイオン除去方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0633520B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000064817A1 (de) * | 1999-04-26 | 2000-11-02 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Abwasseraufbereitung bei der phosphatierung |
WO2002043863A3 (de) * | 2000-11-15 | 2003-05-01 | Henkel Kgaa | Fraktionierte regenerierung eines mit zweiwertigen metallionen beladenen schwach sauren ionenaustauschers |
CN109626508A (zh) * | 2019-01-25 | 2019-04-16 | 重庆耐德水处理科技有限公司 | 一种含镍废水处理塔及其使用方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6191400A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-09 | Nippon Steel Corp | 片面有機複合メツキ鋼板非メツキ面の後処理方法 |
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1986
- 1986-06-06 JP JP61130065A patent/JPH0633520B2/ja not_active Expired - Lifetime
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---|---|
JPH0633520B2 (ja) | 1994-05-02 |
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