JPS62286449A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPS62286449A JPS62286449A JP13086786A JP13086786A JPS62286449A JP S62286449 A JPS62286449 A JP S62286449A JP 13086786 A JP13086786 A JP 13086786A JP 13086786 A JP13086786 A JP 13086786A JP S62286449 A JPS62286449 A JP S62286449A
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- Japan
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 4
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 13
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 10
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 241000406668 Loxodonta cyclotis Species 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 210000004185 liver Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(イ)産業上の利用分野
本発明は、生体の組織性状の診断等に有効な超音波診断
装置に関する。
装置に関する。
(ロ)従来技術とその問題点
一般に、超音波診断装置では、超音波探触子から超音波
ビームを放射し、生体組織内の媒質間の音響インピーダ
ンスの差に応じて反射された超音波のエコーを再び超音
波探触子で受波し、これにより得られたエコー信号を輝
度変調することにより超音波断層像をCRT等のモニタ
に表示する。
ビームを放射し、生体組織内の媒質間の音響インピーダ
ンスの差に応じて反射された超音波のエコーを再び超音
波探触子で受波し、これにより得られたエコー信号を輝
度変調することにより超音波断層像をCRT等のモニタ
に表示する。
超音波ビームを放射して得られる反射エコーには、上述
のような生体内の媒質間の音響インピーダンスの差に基
づく反射エコーのみならず、実際には組織の微細反射源
からの反射エコーも含まれている。特に、肝臓などの部
位では、微細な超音波反射源が多数に存在し、これらの
反射源は超音波の波長よりもかなり小さいために、これ
らの反射源からのエコーを表示したときには、レイリイ
散乱の相互干1歩の結采として、いわゆるスペックルパ
ターンと呼ばれる点状の象が同時に現われる。
のような生体内の媒質間の音響インピーダンスの差に基
づく反射エコーのみならず、実際には組織の微細反射源
からの反射エコーも含まれている。特に、肝臓などの部
位では、微細な超音波反射源が多数に存在し、これらの
反射源は超音波の波長よりもかなり小さいために、これ
らの反射源からのエコーを表示したときには、レイリイ
散乱の相互干1歩の結采として、いわゆるスペックルパ
ターンと呼ばれる点状の象が同時に現われる。
このスペックルパターン:よ、従来では超音波断層像に
対する一種のノイズとして取り扱われ、これを除去した
超音波断層像を表示することが検討されている(たとえ
ば、日本音響学会講演論文集昭和60年9月、817ペ
ージ参照)。
対する一種のノイズとして取り扱われ、これを除去した
超音波断層像を表示することが検討されている(たとえ
ば、日本音響学会講演論文集昭和60年9月、817ペ
ージ参照)。
しかしながら、このような微細反射源から得られるスペ
ックルパターンを統計的に処理したデータは、直接的に
組織性状の情報を与えるものである。すなわち、スペッ
クルパターンも組織性状を示す情報であり、これを有効
に利用することは診断の一部となり得る。
ックルパターンを統計的に処理したデータは、直接的に
組織性状の情報を与えるものである。すなわち、スペッ
クルパターンも組織性状を示す情報であり、これを有効
に利用することは診断の一部となり得る。
一方、組織性状を診断するために、従来技術では、超音
波断層像の一部に関心領域(ROI)を設定し、この関
心領域内のデータについてヒストグラムを作成すること
により、組織性状の傾向を把握することら行なわれてい
る。しかし、従来の方法は、スペックルパターンだけで
なく他の情報ら含んだままでデータ処理を行なっている
ために、スペックルパターン単独の情報を抽出できない
という開運がある。
波断層像の一部に関心領域(ROI)を設定し、この関
心領域内のデータについてヒストグラムを作成すること
により、組織性状の傾向を把握することら行なわれてい
る。しかし、従来の方法は、スペックルパターンだけで
なく他の情報ら含んだままでデータ処理を行なっている
ために、スペックルパターン単独の情報を抽出できない
という開運がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、超音波断層像からスペックルパターンを抽出し、こ
のスペックルパターンに基づいて組織性状の診断に有効
な情報が得られるようにすることを目的とする。
て、超音波断層像からスペックルパターンを抽出し、こ
のスペックルパターンに基づいて組織性状の診断に有効
な情報が得られるようにすることを目的とする。
(ハ)問題点を解決するための手段
本発明は、上記の目的を達成するために、超音波を送受
波して得られるエコー信号データに含まれるスペックル
データを分離除去するスペックル除去フィルタと、この
スペックル除去フィルタの通過mlのエコー信号データ
から通過後のエコー信号データを減算してスペックルデ
ータを抽出するデジタル減算器と、前記スペックル除去
フィルタ、の通過前後の各エコー信号データとスペック
ルデータとをそれぞれ記憶するメモリと、このメモリに
記憶されたスペックルデータに基づいてヒストグラムの
作成等の統計処理を行なう演算制御部とを備えた構成と
した。
波して得られるエコー信号データに含まれるスペックル
データを分離除去するスペックル除去フィルタと、この
スペックル除去フィルタの通過mlのエコー信号データ
から通過後のエコー信号データを減算してスペックルデ
ータを抽出するデジタル減算器と、前記スペックル除去
フィルタ、の通過前後の各エコー信号データとスペック
ルデータとをそれぞれ記憶するメモリと、このメモリに
記憶されたスペックルデータに基づいてヒストグラムの
作成等の統計処理を行なう演算制御部とを備えた構成と
した。
(ニ)作用
超音波を送受波して得られるエコー信号データがメモリ
にそのまま送出されるとともに、スペックル除去フィル
タとデジタル減算器とにそれぞれ与えられる。エコー信
号データに含まれるスペックルデータは、スペックル除
去フィルタによって分離除去される。そして、スペック
ル除去されたエコー信号データは、メモリに送出される
とともに、デジタル減算器に与えられる。デジタル減算
器は、スペックル除去フィルタの通過前のエコー信号デ
ータから通過後のエコー信号データを減算してスペック
ルデータを抽出し、抽出したスペックルデータをメモリ
に送出する。メモリに記憶された上記各データはモニタ
に表示される一方、演算制御部は、メモリに記憶された
スペックルデータに基づいてヒストグラムの作成等の統
計処理を行ない、その結果を同じくモニタに出力する。
にそのまま送出されるとともに、スペックル除去フィル
タとデジタル減算器とにそれぞれ与えられる。エコー信
号データに含まれるスペックルデータは、スペックル除
去フィルタによって分離除去される。そして、スペック
ル除去されたエコー信号データは、メモリに送出される
とともに、デジタル減算器に与えられる。デジタル減算
器は、スペックル除去フィルタの通過前のエコー信号デ
ータから通過後のエコー信号データを減算してスペック
ルデータを抽出し、抽出したスペックルデータをメモリ
に送出する。メモリに記憶された上記各データはモニタ
に表示される一方、演算制御部は、メモリに記憶された
スペックルデータに基づいてヒストグラムの作成等の統
計処理を行ない、その結果を同じくモニタに出力する。
これにより、単独に抽出されたスペックルデータに基づ
く組織性状の情報が得られることになる。
く組織性状の情報が得られることになる。
(ホ)実施例
第1図は、本発明の実施例に係る超音波診断装置のブロ
ック図である。同図において、符号lは超音波診断装置
の全体を示し、2は超音波ビームを送受波する超音波探
触子、4は超音波探触子2を励振駆動する駆動パルスを
発生するパルサー、6は超音波探触子2から出力される
エコー信号を増幅、検波する送受波回路、8は送受波回
路6を通ったエコー信号に対して、そのゲインを超音波
ビームの深さ方向の距離に対応させて調整するSTC調
整回路、[0は対数増幅器、12はA/D変換器、14
はA/D変換器12でデジタル化されたエコー信号デー
タを一時的に格納するバッファメモリである。
ック図である。同図において、符号lは超音波診断装置
の全体を示し、2は超音波ビームを送受波する超音波探
触子、4は超音波探触子2を励振駆動する駆動パルスを
発生するパルサー、6は超音波探触子2から出力される
エコー信号を増幅、検波する送受波回路、8は送受波回
路6を通ったエコー信号に対して、そのゲインを超音波
ビームの深さ方向の距離に対応させて調整するSTC調
整回路、[0は対数増幅器、12はA/D変換器、14
はA/D変換器12でデジタル化されたエコー信号デー
タを一時的に格納するバッファメモリである。
16はエコー信号データに含まれるスペックルデータを
分離除去するスペックル除去フィルタであり、たとえば
、ワイプル分布に従うCFAR処理回路等により構成す
ることができろ。18はスペックル除去フィルタ16の
通過前のエコー信号データから通過後のエコー信号デー
タを減算してスペックルデータを抽出するデジタル減算
器、20はスペックル除去フィルタ16の通過前後の各
エコー信号データとスペックルデータとをそれぞれ記憶
するメモリ、22はメモリ20に記憶されたスペックル
データに基づいてヒストグラムの作成等の統計処理を行
なう演算制御部である。
分離除去するスペックル除去フィルタであり、たとえば
、ワイプル分布に従うCFAR処理回路等により構成す
ることができろ。18はスペックル除去フィルタ16の
通過前のエコー信号データから通過後のエコー信号デー
タを減算してスペックルデータを抽出するデジタル減算
器、20はスペックル除去フィルタ16の通過前後の各
エコー信号データとスペックルデータとをそれぞれ記憶
するメモリ、22はメモリ20に記憶されたスペックル
データに基づいてヒストグラムの作成等の統計処理を行
なう演算制御部である。
24はメモリ20から読み出された各データをアナログ
化するD/A変換器、26はCRTモニタである。
化するD/A変換器、26はCRTモニタである。
次に、上記構成の超音波診断装置lの動作について説明
する。
する。
パルサー4からの駆動パルスが超音波探触子2に与えら
れると、超音波探触子2から生体内に超音波ビームを放
射される。この超音波ビームは生体内で反射されるので
、その反射エコーが超音波探触子2で受波される。受波
した反射エコーには、生体内の媒質間の音響インピーダ
ンスの差に基づくエコーだけでなく、組織の微細反射源
からのエコーも含まれている。
れると、超音波探触子2から生体内に超音波ビームを放
射される。この超音波ビームは生体内で反射されるので
、その反射エコーが超音波探触子2で受波される。受波
した反射エコーには、生体内の媒質間の音響インピーダ
ンスの差に基づくエコーだけでなく、組織の微細反射源
からのエコーも含まれている。
超音波探触子2からは、受波した反射エコーに対応した
エコー信号が出力されるので、このエコー信号が送受波
回路6で増幅、検波された後、5TCff整回路8でそ
のゲインが時間調整され、さらに、次段の対数増幅器1
0で対数増幅される。
エコー信号が出力されるので、このエコー信号が送受波
回路6で増幅、検波された後、5TCff整回路8でそ
のゲインが時間調整され、さらに、次段の対数増幅器1
0で対数増幅される。
そして、増幅されたエコー信号は、A/D変換器12で
デノタル化された後、バッファメモリ14に一時的に格
納される。
デノタル化された後、バッファメモリ14に一時的に格
納される。
バッファメモリ1.4に格納されたエコー信号データは
、メモリ20にそのまま送出されるとともに、スペック
ル除去フィルタ16とデジタル減算器18とにそれぞれ
与えられる。エコー信号データに含まれるスペックルデ
ータは、スペックル除去フィルタ16によって分離除去
される。そして、スペックル除去されたエコー信号デー
タは、メモリ20に送出されるとともに、デジタル減算
器■8に与えられる。デジタル減算!+8は、スペック
ル除去フィルタ16の通過前のエコー信号データから通
過後のエコー信号データを減算してスペックルデータを
抽出し、抽出したスペックルデータをメモリ20に送出
する。したがって、メモリ20には、スペックルデータ
を含むエコー信号データ、スペックル除去されたエコー
信号データおよび単独に抽出されたスペックルデータが
共に記憶されることになる。メモリ20に記憶された上
記各データはTV走査に同期して読み出され、D/A変
換器24でアナログ化された後、CRTのモニタ26に
表示される。これにより、第2図に示すように、モニタ
26の画面には、スペックルデータを含むエコー信号デ
ータに基づく画像(同図(a))、スペックル除去され
たエコー信号データに基づく画像(同図(b))および
抽出されたスペックルデータに基づく画像(同図(C)
)がそれぞれ表示される。そして、たとえば、スペック
ルデータに基づく画像に対して関心領域(ROI)を設
定すれば、そのROI設定信号が演算制御部22に与え
られるので、演算制御部22は、設定された関心領域に
含まれるスペックルデータをメモリ22から読み出し、
このスペックルデータに基づいて第3図に示すようなヒ
ストグラムを作成する統計処理を行ない、その結果をメ
モリ20に格納した後、同じくモニタ26に出力する。
、メモリ20にそのまま送出されるとともに、スペック
ル除去フィルタ16とデジタル減算器18とにそれぞれ
与えられる。エコー信号データに含まれるスペックルデ
ータは、スペックル除去フィルタ16によって分離除去
される。そして、スペックル除去されたエコー信号デー
タは、メモリ20に送出されるとともに、デジタル減算
器■8に与えられる。デジタル減算!+8は、スペック
ル除去フィルタ16の通過前のエコー信号データから通
過後のエコー信号データを減算してスペックルデータを
抽出し、抽出したスペックルデータをメモリ20に送出
する。したがって、メモリ20には、スペックルデータ
を含むエコー信号データ、スペックル除去されたエコー
信号データおよび単独に抽出されたスペックルデータが
共に記憶されることになる。メモリ20に記憶された上
記各データはTV走査に同期して読み出され、D/A変
換器24でアナログ化された後、CRTのモニタ26に
表示される。これにより、第2図に示すように、モニタ
26の画面には、スペックルデータを含むエコー信号デ
ータに基づく画像(同図(a))、スペックル除去され
たエコー信号データに基づく画像(同図(b))および
抽出されたスペックルデータに基づく画像(同図(C)
)がそれぞれ表示される。そして、たとえば、スペック
ルデータに基づく画像に対して関心領域(ROI)を設
定すれば、そのROI設定信号が演算制御部22に与え
られるので、演算制御部22は、設定された関心領域に
含まれるスペックルデータをメモリ22から読み出し、
このスペックルデータに基づいて第3図に示すようなヒ
ストグラムを作成する統計処理を行ない、その結果をメ
モリ20に格納した後、同じくモニタ26に出力する。
これにより、単独に抽出されたスペックルデータに基づ
いて組織性状の診断を行なうことかできる。
いて組織性状の診断を行なうことかできる。
(へ)効果
以上のように本発明によれば、超音波断層像からスペッ
クルパターンを単独に抽出できるので、このスペックル
パターンに基づいて組織性状の診断に有効な情報が得ら
れるようになる等の浸れた効果が発揮される。
クルパターンを単独に抽出できるので、このスペックル
パターンに基づいて組織性状の診断に有効な情報が得ら
れるようになる等の浸れた効果が発揮される。
第1図は本発明の実施例の超音波診断装置のブロック図
、第2図は超音波断層像の表示例を示す説明図、第3図
はスペックルデータに基づいて得られたヒストグラムで
ある。 l ・超音波診断装置、16・スペックル除去フィルタ
、I8・・・デジタル減算器、20・・・メモリ、22
・・・演算制御部。
、第2図は超音波断層像の表示例を示す説明図、第3図
はスペックルデータに基づいて得られたヒストグラムで
ある。 l ・超音波診断装置、16・スペックル除去フィルタ
、I8・・・デジタル減算器、20・・・メモリ、22
・・・演算制御部。
Claims (1)
- (1)超音波を送受波して得られるエコー信号データに
含まれるスペックルデータを分離除去するスペックル除
去フィルタと、 このスペックル除去フィルタの通過前のエコー信号デー
タから通過後のエコー信号データを減算してスペックル
データを抽出するデジタル減算器と、 前記スペックル除去フィルタの通過前後の各エコー信号
データとスペックルデータとをそれぞれ記憶するメモリ
と、 このメモリに記憶されたスペックルデータに基づいてヒ
ストグラムの作成等の統計処理を行なう演算制御部と、 を備えることを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13086786A JP2508000B2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13086786A JP2508000B2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62286449A true JPS62286449A (ja) | 1987-12-12 |
JP2508000B2 JP2508000B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=15044553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13086786A Expired - Fee Related JP2508000B2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2508000B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009213565A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Fujifilm Corp | 超音波画像処理装置及び方法並びにプログラム |
JP2009213564A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Fujifilm Corp | 超音波画像処理装置及び方法並びにプログラム |
JP2009213567A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Fujifilm Corp | 超音波画像処理装置及び方法並びにプログラム |
JP2009213566A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Fujifilm Corp | 超音波画像処理装置及び方法並びにプログラム |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP13086786A patent/JP2508000B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009213565A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Fujifilm Corp | 超音波画像処理装置及び方法並びにプログラム |
JP2009213564A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Fujifilm Corp | 超音波画像処理装置及び方法並びにプログラム |
JP2009213567A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Fujifilm Corp | 超音波画像処理装置及び方法並びにプログラム |
JP2009213566A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Fujifilm Corp | 超音波画像処理装置及び方法並びにプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2508000B2 (ja) | 1996-06-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |