JPS62286141A - 電話番号記憶方法 - Google Patents
電話番号記憶方法Info
- Publication number
- JPS62286141A JPS62286141A JP61129264A JP12926486A JPS62286141A JP S62286141 A JPS62286141 A JP S62286141A JP 61129264 A JP61129264 A JP 61129264A JP 12926486 A JP12926486 A JP 12926486A JP S62286141 A JPS62286141 A JP S62286141A
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- JP
- Japan
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- telephone number
- parity
- storage area
- telephone
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- Pending
Links
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- 230000004397 blinking Effects 0.000 abstract 1
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 2
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- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野〉
本発明は、公衆回線利用の輻:床装置等における゛電話
番号の記憶方法に関するものである。
番号の記憶方法に関するものである。
(従来の技術)
公衆回線を利用した端末装置ひは、交換網を介して相手
と情報のやりとりを行なっている。このため、従来より
内蔵したメモリに相手の′rij話番号全番号み、必要
に応じてその電話番号を読み出してダイセルする如くな
していた。
と情報のやりとりを行なっている。このため、従来より
内蔵したメモリに相手の′rij話番号全番号み、必要
に応じてその電話番号を読み出してダイセルする如くな
していた。
ところで、相手の電話番号は端末装置毎に異なることが
多く、このため、メモリとしてはバッテリでバックアッ
プされたランダムアクセスメモリが使用されていた。
多く、このため、メモリとしてはバッテリでバックアッ
プされたランダムアクセスメモリが使用されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、ランダムアクセスメモリの内容は外部か
ら混入するノイズや静電気等の電気的なショックによっ
て破壊したり変化したりする恐れがあり、電話番号が変
化した場合は目的とする相手に接続できないばかりか別
の相手に接続してしまい、信頼性に欠けるという問題点
があった。
ら混入するノイズや静電気等の電気的なショックによっ
て破壊したり変化したりする恐れがあり、電話番号が変
化した場合は目的とする相手に接続できないばかりか別
の相手に接続してしまい、信頼性に欠けるという問題点
があった。
本発明は前記問題点を除去し、記憶した電話番号の誤り
を検出でき、且つπ;りの生じた電話番号を消去し得る
電話番号の記憶方法を提供することを目的どりる。
を検出でき、且つπ;りの生じた電話番号を消去し得る
電話番号の記憶方法を提供することを目的どりる。
(問題点を解決するための手段)
本発明では前記問題点を解決するため、バッテリでバッ
クアップされたランダムアクセスメモリに電話番号を記
憶する電話番号記憶方法において、前記ランダムアクセ
スメモリに電話番号を記憶する記憶エリアを設定し、前
記記憶エリアにバリディを付加して電話番号を記憶し、
所定の設定時刻又は一定時間毎あるいは任意の時刻に、
前記記憶エリア内の゛電話番号のパリティチェックを行
ない、前記記憶エリア内の電話番号がバリディエラーと
なった場合は、該記憶エリア内の゛電話番号を消去する
ようになした。
クアップされたランダムアクセスメモリに電話番号を記
憶する電話番号記憶方法において、前記ランダムアクセ
スメモリに電話番号を記憶する記憶エリアを設定し、前
記記憶エリアにバリディを付加して電話番号を記憶し、
所定の設定時刻又は一定時間毎あるいは任意の時刻に、
前記記憶エリア内の゛電話番号のパリティチェックを行
ない、前記記憶エリア内の電話番号がバリディエラーと
なった場合は、該記憶エリア内の゛電話番号を消去する
ようになした。
(作 用)
本発明によれば、電話番号を記憶した記憶エリア内は所
定の設定時刻又は一定時間毎あるいは任意の時刻に行な
われるパリティチェックによって誤りがあるか否かが検
出され、外部からのノイズ等によって電話番号が変化す
ると、ごれが検出され、該電話番号は消去される。
定の設定時刻又は一定時間毎あるいは任意の時刻に行な
われるパリティチェックによって誤りがあるか否かが検
出され、外部からのノイズ等によって電話番号が変化す
ると、ごれが検出され、該電話番号は消去される。
(実施例)
第1図は本発明方法を実施する装置の一例を示すもので
、図中、1はランダムアクセスメモリ(RAM) 、2
はバッテリ、3はマイクロプロセッサ、4は入力部、5
は表示部である。
、図中、1はランダムアクセスメモリ(RAM) 、2
はバッテリ、3はマイクロプロセッサ、4は入力部、5
は表示部である。
RAMIどしては、周知のスタティックRAMが用いら
れる。バッテリ2はRAMIのバックアップ用の電源で
あり、周知のニッケルーカドミウム電池、鉛蓄電池等の
二次電池が用いられ、図示しない充電回路により常時充
電されている。マイクロプロセッサ3はRAMIへの電
話番号の書き込み、読み出し、パリティチェック、その
他の制御を行なう。入力部4はテン・キーおよびそのイ
也のファンクション・キーを有する。表示部5としては
、周知のL E Dランプ等が用いられる。
れる。バッテリ2はRAMIのバックアップ用の電源で
あり、周知のニッケルーカドミウム電池、鉛蓄電池等の
二次電池が用いられ、図示しない充電回路により常時充
電されている。マイクロプロセッサ3はRAMIへの電
話番号の書き込み、読み出し、パリティチェック、その
他の制御を行なう。入力部4はテン・キーおよびそのイ
也のファンクション・キーを有する。表示部5としては
、周知のL E Dランプ等が用いられる。
前記11八M1は、第2図に示すように同一の電話番号
を記憶する2つの記憶エリアA、Bを有している。
を記憶する2つの記憶エリアA、Bを有している。
前記記憶エリアA、Bは、1バイト当たり8ビツトで全
8バイトの記憶容量を備え、1〜5バイト目までは最大
10桁の電話番号(図示例では「0123456789
j )を記憶し、6バイト目は電話番号の終りを示すエ
ンド信号ENDをLC憶し、7バイ[・目は記憶した電
話番号に対する水平偶数パリティLRCを記憶し、8バ
イト目は[空き1となっている。前記゛電話番号は1桁
の数値が4ビツトの2進数で表わされ、1バイト当たり
2桁記憶されている。
8バイトの記憶容量を備え、1〜5バイト目までは最大
10桁の電話番号(図示例では「0123456789
j )を記憶し、6バイト目は電話番号の終りを示すエ
ンド信号ENDをLC憶し、7バイ[・目は記憶した電
話番号に対する水平偶数パリティLRCを記憶し、8バ
イト目は[空き1となっている。前記゛電話番号は1桁
の数値が4ビツトの2進数で表わされ、1バイト当たり
2桁記憶されている。
電話番号を記憶する際は、入力部4にり電話番号を入力
することにより、マイクロプロセッサ3でその数値に対
応する水平偶数パリティLRCが演算され、該水平偶数
パリティLRCおよびエンド信号ENDが付加されで、
RAM1の記憶エリアA、Bにそれぞれ記憶される。
することにより、マイクロプロセッサ3でその数値に対
応する水平偶数パリティLRCが演算され、該水平偶数
パリティLRCおよびエンド信号ENDが付加されで、
RAM1の記憶エリアA、Bにそれぞれ記憶される。
第3図にマイクロブロレッ1す3による記憶内容のチェ
ック動作の流れ図を示す。即も、マイクロブロセッ」)
3は1分に1回の割合いで、記憶エリアA内の電話番号
a3よび水平偶数パリティLRC(!−読み出し、その
パリティチェックを行ない、バリディエラーが検出され
た場合は該記憶エリアへの内容を消去する。
ック動作の流れ図を示す。即も、マイクロブロセッ」)
3は1分に1回の割合いで、記憶エリアA内の電話番号
a3よび水平偶数パリティLRC(!−読み出し、その
パリティチェックを行ない、バリディエラーが検出され
た場合は該記憶エリアへの内容を消去する。
前記パリティチェックの具体的な方法は、前記電話番号
および水平偶数パリティLRCの各バイ]・の同一ビッ
ト位置に含まれる“1″の数を、それぞれ個別に計数し
、これらがそれぞれ偶数か奇数かを調べ、全て偶数であ
れば正常であり、1つでも奇数であればエラーと判定す
る。
および水平偶数パリティLRCの各バイ]・の同一ビッ
ト位置に含まれる“1″の数を、それぞれ個別に計数し
、これらがそれぞれ偶数か奇数かを調べ、全て偶数であ
れば正常であり、1つでも奇数であればエラーと判定す
る。
次にマイクロプロセッサ3は記憶エリアB内の電話番号
のパリティチェックを前記同様にして行ない、エラーで
なければその電話番号を、記憶エリアAの新たな電話番
号として転送し、常に正しい電話番号が記憶エリアA、
Bに占き込まれた状態と覆る。
のパリティチェックを前記同様にして行ない、エラーで
なければその電話番号を、記憶エリアAの新たな電話番
号として転送し、常に正しい電話番号が記憶エリアA、
Bに占き込まれた状態と覆る。
一方、記憶エリアA、B内の電話番号が共にパリティエ
ラーとなった場合、マイクロプロセッサ3は該記憶エリ
アA、Bの内容を共に消去し、電話番号の読み出しく端
末装置等にあってはダイへアル)を不可能とし、これと
同時に電話番号が消去されたことを表示部5の点源によ
り表示する。
ラーとなった場合、マイクロプロセッサ3は該記憶エリ
アA、Bの内容を共に消去し、電話番号の読み出しく端
末装置等にあってはダイへアル)を不可能とし、これと
同時に電話番号が消去されたことを表示部5の点源によ
り表示する。
なJ3、公衆回線利用の端末装置において、マイクロプ
ロセッサ3としては、例えば網制御2Il装置内の制御
回路が用いられ、また、入力部41表示部5については
端末装置側には設けられず、センタ側装置のものが用い
られる場合もある。
ロセッサ3としては、例えば網制御2Il装置内の制御
回路が用いられ、また、入力部41表示部5については
端末装置側には設けられず、センタ側装置のものが用い
られる場合もある。
また、前記実施例ではRAM1に同一の電話番号を記憶
する記憶エリアを2つ設けた例について1本べたが、3
つ以上設けても良く、また、記憶する電話番号について
も、RAM1の8旦に応じて多数記憶でき、それぞれに
ついて前記同様の処理ができることはいうまでもない。
する記憶エリアを2つ設けた例について1本べたが、3
つ以上設けても良く、また、記憶する電話番号について
も、RAM1の8旦に応じて多数記憶でき、それぞれに
ついて前記同様の処理ができることはいうまでもない。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、バッテリバックア
ップされたランダムアクセスメモリに、電話番号をパリ
ティを付加して記憶し、定期的に又は任危にパリディチ
ェックを行ない、パリティエラーが生じた場合は該電話
番号を消去するようになしたので、その記憶内容、即ち
電話番号の誤りをほぼ確実に検出でき、また、正しい電
話番8が維持されなかった場合には電話番号が読み出さ
れず、交換網を利用した端末装置等に用いた場合は目的
とする相手以外にダイAフルする恐れがなく、信頼性を
向上できる等の利点がある。
ップされたランダムアクセスメモリに、電話番号をパリ
ティを付加して記憶し、定期的に又は任危にパリディチ
ェックを行ない、パリティエラーが生じた場合は該電話
番号を消去するようになしたので、その記憶内容、即ち
電話番号の誤りをほぼ確実に検出でき、また、正しい電
話番8が維持されなかった場合には電話番号が読み出さ
れず、交換網を利用した端末装置等に用いた場合は目的
とする相手以外にダイAフルする恐れがなく、信頼性を
向上できる等の利点がある。
第1図は本発明の電話番号記憶方法の一実施例を示す構
成図、第2図は記憶内容の一例を示す図、第3図は記憶
内容のチェック動作の流れ図である。 1・・・ランダムアクレスメモリ、2・・・バッテリ、
3・・・マイクロプロセッサ、4・・・入力部、5・・
・表示部、△、B・・・記憶エリア。 特許出願人 沖電気工業株式会社 セコム株式会社
成図、第2図は記憶内容の一例を示す図、第3図は記憶
内容のチェック動作の流れ図である。 1・・・ランダムアクレスメモリ、2・・・バッテリ、
3・・・マイクロプロセッサ、4・・・入力部、5・・
・表示部、△、B・・・記憶エリア。 特許出願人 沖電気工業株式会社 セコム株式会社
Claims (3)
- (1)バッテリでバックアップされたランダムアクセス
メモリに電話番号を記憶する電話番号記憶方法において
、 前記ランダムアクセスメモリに電話番号を記憶する記憶
エリアを設定し、 前記記憶エリアにパリティを付加して電話番号を記憶し
、 所定の設定時刻又は一定時間毎あるいは任意の時刻に、
前記記憶エリア内の電話番号のパリティチェックを行な
い、 前記記憶エリア内の電話番号がパリティエラーとなった
場合は、該記憶エリア内の電話番号を消去するようにな
したことを特徴とする電話番号記憶方法。 - (2)ランダムアクセスメモリに電話番号を記憶する記
憶エリアを少なくとも2つ設定し、各記憶エリアにパリ
ティを付加して同一の電話番号をそれぞれ記憶するよう
になしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
電話番号記憶方法。 - (3)一の記憶エリア内の電話番号がパリティエラーと
なった場合、パリティエラーでない他の記憶エリア内の
電話番号に書換えるようになしたことを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載の電話番号記憶方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61129264A JPS62286141A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 電話番号記憶方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61129264A JPS62286141A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 電話番号記憶方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62286141A true JPS62286141A (ja) | 1987-12-12 |
Family
ID=15005273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61129264A Pending JPS62286141A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 電話番号記憶方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62286141A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58199497A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-19 | Ricoh Co Ltd | メモリチエツク方式 |
JPS59178700A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-09 | Shimadzu Corp | デ−タ処理装置 |
JPS61141056A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 揮発性メモリの間欠エラ−検出方法 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP61129264A patent/JPS62286141A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58199497A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-19 | Ricoh Co Ltd | メモリチエツク方式 |
JPS59178700A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-09 | Shimadzu Corp | デ−タ処理装置 |
JPS61141056A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 揮発性メモリの間欠エラ−検出方法 |
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