JPS62285539A - 自動番組制御装置の手動操作方式 - Google Patents
自動番組制御装置の手動操作方式Info
- Publication number
- JPS62285539A JPS62285539A JP12962586A JP12962586A JPS62285539A JP S62285539 A JPS62285539 A JP S62285539A JP 12962586 A JP12962586 A JP 12962586A JP 12962586 A JP12962586 A JP 12962586A JP S62285539 A JPS62285539 A JP S62285539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controlled
- button switch
- switcher
- control
- manual operation
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は放送局で用いられる自動番組制御装置の手動操
作方式に関する。
作方式に関する。
従来、この稲の自動番組制御装置の一連の制御動作を手
動操作によって行わせる場合、起動用のボタンスイッチ
が押下されたときに出されるトリガ信号のみにより、あ
らかじめ入力され記憶されているデータを基に、被制御
機器およびその出力の映像・音声信号の伝送経路を切換
える切換回路1 網(以下スイッチャ−と呼ぶ)の一連
の制御手順が決定され、その実行が指示、される。すな
わち、被制御機器に制御信号が送出された後、あらかじ
め定められている一定の時間が経過すると、スイッチャ
−に制御信号が送出されるように構成されている。
動操作によって行わせる場合、起動用のボタンスイッチ
が押下されたときに出されるトリガ信号のみにより、あ
らかじめ入力され記憶されているデータを基に、被制御
機器およびその出力の映像・音声信号の伝送経路を切換
える切換回路1 網(以下スイッチャ−と呼ぶ)の一連
の制御手順が決定され、その実行が指示、される。すな
わち、被制御機器に制御信号が送出された後、あらかじ
め定められている一定の時間が経過すると、スイッチャ
−に制御信号が送出されるように構成されている。
上述した従来の自動番組制御装置の手動操作方式では、
被制御機器の制御が正常に行われたか否かにかかわらず
、一定の時間が経過するとスイッチャ−が制御されるた
め、被制御機器の制御が正常に行われなかった場合には
、放送には不適当な映像や音声が送出される可能性があ
るという問題点がある。又、被制御機器への制御信号の
送出とスイッチャ−への制御信号の送出は、あらかじめ
決められた時間関係でしか行えないため運用上の柔軟性
がないという問題点がある。
被制御機器の制御が正常に行われたか否かにかかわらず
、一定の時間が経過するとスイッチャ−が制御されるた
め、被制御機器の制御が正常に行われなかった場合には
、放送には不適当な映像や音声が送出される可能性があ
るという問題点がある。又、被制御機器への制御信号の
送出とスイッチャ−への制御信号の送出は、あらかじめ
決められた時間関係でしか行えないため運用上の柔軟性
がないという問題点がある。
本発明の目的は、上記の問題点を除去し、1回の手動操
作によシ被制御機器とスイッチャ−に対して所定の制御
動作を指示し、しかも両者の動作時間関係を容易に制御
できる自動番組制御装置の手動操作方式を提供すること
である。
作によシ被制御機器とスイッチャ−に対して所定の制御
動作を指示し、しかも両者の動作時間関係を容易に制御
できる自動番組制御装置の手動操作方式を提供すること
である。
本発明の自動番組制御装置の手動操作方式は、トリガ信
号により、アらかじめ記憶されたデータに基づいて自動
的に被制御機器およびその出力信号の伝送経路を切換え
るスイッチャ−を制御する自動番組制御装置の手動操作
方式において、ボタンスイッチが押下されたことを検出
して前記被制御機器の制御を開始し、その後前記ボタン
スイッチが離されたことを検出して前記スイッチャ−を
制御するよりに構成されている。
号により、アらかじめ記憶されたデータに基づいて自動
的に被制御機器およびその出力信号の伝送経路を切換え
るスイッチャ−を制御する自動番組制御装置の手動操作
方式において、ボタンスイッチが押下されたことを検出
して前記被制御機器の制御を開始し、その後前記ボタン
スイッチが離されたことを検出して前記スイッチャ−を
制御するよりに構成されている。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の詳細な説明するだめの自動番組制御装
置の一実施例のブロック図、第2図はボタンスイッチの
操作状態の説明図である。第1図において、10は手動
操作用のボタンスイッチ、20はボタンスイッチ10の
状態を検出してトリガ信号を発生するトリガ回路、30
はトリガ信号によりあらかじめ記憶されたデータに基づ
いて制御信号を送出する制御回路、40及び50は自動
番組制御装置で制御される被制御機器およびスイッチャ
−であり、破線は映像・音声信号の伝送経路を示してい
る。ボタンスイッチ10が押下されて第2図の状態11
となると、トリガ回路20はこれを検出してトリガ信号
21を制御回路30に送)出す。これを受けた制御回路
30は、わらかしめ入力され記憶されているデータに基
づいて一連の制御信号全速り出し、被制御機器40に所
定の動作を開始させる。
置の一実施例のブロック図、第2図はボタンスイッチの
操作状態の説明図である。第1図において、10は手動
操作用のボタンスイッチ、20はボタンスイッチ10の
状態を検出してトリガ信号を発生するトリガ回路、30
はトリガ信号によりあらかじめ記憶されたデータに基づ
いて制御信号を送出する制御回路、40及び50は自動
番組制御装置で制御される被制御機器およびスイッチャ
−であり、破線は映像・音声信号の伝送経路を示してい
る。ボタンスイッチ10が押下されて第2図の状態11
となると、トリガ回路20はこれを検出してトリガ信号
21を制御回路30に送)出す。これを受けた制御回路
30は、わらかしめ入力され記憶されているデータに基
づいて一連の制御信号全速り出し、被制御機器40に所
定の動作を開始させる。
次にボタンスイッチが離されて第2図の状態12となる
と、トリガ回路20はこれを検出してトリガ信号22を
制御回路30に送シ出す。制御回路30はこれを受ける
と一連の制御信号をスイッチャ−50に送出し、被制御
機器40の出力はスイッチャ−50を経て所定の出力(
例えば送信機)に送り出される。
と、トリガ回路20はこれを検出してトリガ信号22を
制御回路30に送シ出す。制御回路30はこれを受ける
と一連の制御信号をスイッチャ−50に送出し、被制御
機器40の出力はスイッチャ−50を経て所定の出力(
例えば送信機)に送り出される。
従って、ボタンスイッチ10t−押して離すという1回
の操作で被制御機器40とスイッチャ−50とを制御し
、しかも両者の制御時間関係を操作時に容易に調整する
ことが可能である。
の操作で被制御機器40とスイッチャ−50とを制御し
、しかも両者の制御時間関係を操作時に容易に調整する
ことが可能である。
以上説明したように本発明によれば、ボタンスイッチの
押下により被制御機器を制御し、ボタンスイッチを離し
たときにスイッチャ−を制御するしかも両者の制御時間
の間隔を操作時に容易に決定できるから、被制御機器の
動作状態を確認した後スイッチャ−を切換えられるとい
う効果がある。
押下により被制御機器を制御し、ボタンスイッチを離し
たときにスイッチャ−を制御するしかも両者の制御時間
の間隔を操作時に容易に決定できるから、被制御機器の
動作状態を確認した後スイッチャ−を切換えられるとい
う効果がある。
第1図は本発明の詳細な説明するための自動番組制御装
置の一実施例のブロック図、第2図はボタンスイッチの
動作状態の説明図である。 10・・・ボタンスイッチ、20・・・トリガ回路、3
0・・制御回路、40・・・被制御機器、50・・スイ
ッチャ−〇
置の一実施例のブロック図、第2図はボタンスイッチの
動作状態の説明図である。 10・・・ボタンスイッチ、20・・・トリガ回路、3
0・・制御回路、40・・・被制御機器、50・・スイ
ッチャ−〇
Claims (1)
- トリガ信号により、あらかじめ記憶されたデータに基づ
いて自動的に被制御機器およびその出力信号の伝送経路
を切換える切換回路網を制御する自動番組制御装置の手
動操作方式において、ボタンスイッチが押下されたこと
を検出して前記被制御機器の制御を開始し、その後前記
ボタンスイッチが離されたことを検出して前記切換回路
網を制御することを特徴とする自動番組制御装置の手動
操作方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12962586A JPS62285539A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 自動番組制御装置の手動操作方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12962586A JPS62285539A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 自動番組制御装置の手動操作方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62285539A true JPS62285539A (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=15014108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12962586A Pending JPS62285539A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 自動番組制御装置の手動操作方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62285539A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019050443A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-28 | 株式会社東芝 | トリガー信号出力装置、トリガー信号出力方法、放送マスターシステム、およびプログラム |
-
1986
- 1986-06-03 JP JP12962586A patent/JPS62285539A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019050443A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-28 | 株式会社東芝 | トリガー信号出力装置、トリガー信号出力方法、放送マスターシステム、およびプログラム |
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