JPH10108037A - ペアレンタルロック機能制御システム - Google Patents

ペアレンタルロック機能制御システム

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JPH10108037A
JPH10108037A JP8254883A JP25488396A JPH10108037A JP H10108037 A JPH10108037 A JP H10108037A JP 8254883 A JP8254883 A JP 8254883A JP 25488396 A JP25488396 A JP 25488396A JP H10108037 A JPH10108037 A JP H10108037A
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lock function
parental lock
remote control
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JP8254883A
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Shizu Hosono
志津 細野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ペアレンタルロック機能の動作切り換えの操作
に手間がかかること、ペアレンタルロック機能のオンま
たはオフ状態の保持が確実ではない、ということであ
る。 【解決手段】本体10と第1と第2のリモコンユニット
20、30で構成され、20は、ペアレンタルロック機
能オフを記憶しているROM22を有し、リモコンキー
部21で選択されたリモコンコードをマイクロコンピュ
ータ23が読み出し、送信回路24で送信し、30は、
ペアレンタルロック機能オンを記憶しているROM32
を有し、リモコンキー部31で選択されたリモコンコー
ドをマイクロコンピュータ33が読み出し、送信回路3
4で送信し、本体のマイクロコンピュータ13は受信回
路11で解析し、その内容に従い各動作処理部で処理が
行なわれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はペアレンタルロック
機能制御システムに関し、特に子供に見せたくない映像
や番組などをカットするペアレンタルロック機能の動作
切換えを行なうために、2台のリモートコントロール
(以下リモコン)ユニットから送信される判別コードを
機器が受信し、解析することで確実にペアレンタルロッ
ク機能の切り換えを行なうことができるペアレンタルロ
ック機能制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のペアレンタルロック機能
の動作切換え方法は、機器本体にペアレンタルロック切
換えスイッチを設けていたり、切り換えるためにリモコ
ンでパスワードを入力するなどの特殊操作を行なう必要
があった。
【0003】たとえば、特開昭61−33090号公報
には、契約したチャンネルでも子供に見せたくないチャ
ンネルを試聴不可にするスイッチを設けて、スイッチを
動作状態にセットした時に特定の番組に飛ばして試聴さ
せるサービスの提供を可能とする技術が記載されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点として、
ペアレンタルロック機能の動作切り換えの操作に手間が
かかる、ということである。
【0005】その理由は、ペアレンタルロック機能の動
作切換え毎に必ず機器のスイッチを切り換えたり、リモ
コンの多重押しや組み合わせてキーを押したり、パスワ
ードを毎回入力するなどの操作が必要になることにあ
る。
【0006】第2の問題点として、ペアレンタルロック
機能のオンまたはオフ状態の保持が確実ではない、とい
うことである。
【0007】その理由は、たとえば従来のリモコンの特
殊操作の方法で切り換える場合、機器の操作に使用する
リモコンと同一であるため何かの拍子にその操作が行な
われてしまい切り換えられてしまうおそれや、子供がペ
アレンタルロック機能を解除する操作を覚えてしまうお
それがある。
【0008】本発明の目的は、ペアレンタルロック機能
を持つ機器において、ペアレンタルロック機能の動作切
換え時にスイッチやリモコンの特殊操作を行なわずに切
り換えられ、またペアレンタルロック機能を切り換わっ
た後で、たとえば機器の本体キーで操作してもペアレン
タルロック機能が切り換わるとして、次のリモコンコー
ド受信まで確実に前回入力時の状態を保持させるペアレ
ンタルロック機能制御システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のペアレンタルロ
ック機能制御システムは、ペアレンタルロック機能を持
つ機器において、リモートコントロールコードを受信す
る受信手段と、受信したリモートコントロールコードを
解析する手段と、解析したリモートコントロールコード
の内容によりペアレンタルロック機能の動作切換えを制
御する手段と、機器を遠隔操作するリモートコントロー
ル送信手段とを備え、ペアレンタルロック機能のオン設
定の判別コードと、ペアレンタルロック機能のオフ設定
の判別コードを割り当てた、異なる判別コードを持つ2
台のリモートコントロールユニットを使用し、異なる機
器間でのリモートコントロールコードの誤動作を防ぐ働
きをする機器の製造会社や種類を判別するための判別コ
ードに、ペアレンタルロック機能オンまたはオフを判別
する機能を追加したことを、または、データコードの最
上位ビットをペアレンタルロック機能オンまたはオフ用
の判別ビットとして割り当て、残りのビットで、ペアレ
ンタルロック機能オンまたはオフの、共通の操作用デー
タコードとした機能を備えて構成されている。
【0010】[作用]本発明は、判別コードが異なる2
台のリモコンユニットを用意し、機器がリモコン受信毎
にペアレンタルロック状態を判別する手段を持つこと
で、ペアレンタルロック状態を変更するためのスイッチ
またはリモコン操作が不要になるので簡単にペアレンタ
ルロック機能のオン及びオフ切換えができる。また、機
器の本体キーの入力では、ペアレンタルロック機能状態
を判別しないので、次にリモコンコードを受信するまで
切換えた状態を保持することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0012】図1は本発明のペアレンタルロック機能制
御システムの一実施の形態を示すブロック図である。
【0013】図1を参照すると、ペアレンタルロック機
能を持つ本体10と機器を遠隔操作する第1のリモコン
ユニット20及び第2のリモコンユニット30で構成さ
れている。
【0014】リモコンユニット20は、親など大人が使
用するリモコンとしてあらかじめペアレンタルロック機
能オフを割り当てたリモコンコードを記憶しているRO
M22を有している。リモコンキー部21で選択された
キーに相当するリモコンコードをマイクロコンピュータ
23がROM22から読み出す。読み出されたリモコン
コードは、送信回路24で送信用のリモコン信号に変調
されて送信される。
【0015】リモコンユニット30は、大人と子供が共
有するリモコンとしてあらかじめペアレンタルロック機
能オンを割り当てたリモコンコードを記憶しているRO
M32を有している。リモコンキー部31で選択された
キーに相当するリモコンコードをマイクロコンピュータ
33がROM32から読み出す。読み出されたリモコン
コードは、送信回路34で送信用のリモコン信号に変調
されて送信される。
【0016】本体10は、送られたリモコン信号を受信
回路11で受けて復調する。復調されたリモコンコード
はマイクロコンピュータ13にて解析され、それに対応
した処理内容が各動作処理部へ送られ、その内容に従い
各動作処理部で処理が行なわれる。マイクロコンピュー
タ13は、図4の本発明のペアレンタルロック機能制御
システムの第1の実施の形態の動作を示す流れ図をもと
にしたプログラムに従って動作している。また、本体1
0は、機器本体にもキー部12を有しているが、本体キ
ーの入力があっても、マイクロコンピュータ13は、ペ
アレンタルロック機能のオンまたはオフの切換え操作は
行なわない。
【0017】図2は本発明のペアレンタルロック機能制
御システムの一実施の形態の動作を示す状態遷移図であ
る。
【0018】本体10が電源オンすると、ペアレンタル
ロック機能は、自動的にオンになり、大人用のリモコン
ユニットからリモコンコードを送信されるまでペアレン
タルロック機能は、オン状態を保持する。このとき本体
10が大人用のリモコンコードを受信すると、そのとき
再生していた映像に、子供には見せたくないシーンがあ
ってもそのシーンはカットされることはない。次に本体
10が、子供用のリモコンコードを受信すると、ペアレ
ンタルロック機能はオンになる。このとき、再生してい
た映像に子供には見せたくないシーンがあると、そのシ
ーンは自動的にカットされる。ペアレンタルロック機能
オンを保持している状態において、電源キー以外の本体
キーが本体キー部12に入力されてもペアレンタルロッ
ク機能状態は、切り換わらずに現在の状態を保持する。
【0019】図3は本発明のペアレンタルロック機能制
御システムの第1の実施の形態の動作を示すリモコンフ
ォーマットの図である。
【0020】このリモコンフォーマットは、ヘッダーと
判別コードとデータコードで構成されている。ヘッダー
はリモコンフォーマットの開始位置を判別する信号であ
る。判別コードは、本体10の製造会社や種類を判別す
るためのコードであり、異なる本体10間でのリモコン
コードの誤動作を防ぐ働きをするコードである。本発明
では、さらにこの判別コードにペアレンタルロック機能
オンまたはオフを判別する機能を追加した。データコー
ドは、本体10の操作内容を示すためのコードである。
【0021】図4は本発明のペアレンタルロック機能制
御システムの第1の実施の形態の動作を示す流れ図であ
り、本体10内のマイクロコンピュータ13の制御内容
を流れ図にしたものである。
【0022】次に、本発明の第1の実施の形態の動作に
ついて、図1のブロック図と、図3のリモコンフォーマ
ットと、図4の流れ図を参照しながら詳細に説明する。
【0023】ペアレンタルロック機能を持つ本体10の
電源スイッチをオンして本体10を立ち上げると、本体
10は最初にマイクロコンピュータ13や各動作処理部
にリセットをかけたり、動作モードを初期化するなどの
イニシャル処理を行なう(ステップS1)。
【0024】この時ペアレンタルロック機能の初期設定
は、電源をオンした直後に子供が本体キー部12で本体
10を操作してしまうことを考慮し、ペアレンタルロッ
ク機能オンとする(ステップS2)。
【0025】続いて、リモコンコード受信の有無を検出
する(ステップ3)。
【0026】リモコンコードを受信すると、まず、ペア
レンタルロック機能のオンまたはオフの要求を知るため
に、判別コードを解析する(ステップS5)。
【0027】次に、解析した判別コードのペアレンタル
ロック機能オンまたはオフ要求と、リモコンコードを受
信する前のペアレンタルロック機能状態を、本体10の
マイクロコンピュータ13で比較判別する(ステップS
6)。
【0028】すなわち、リモコンコード受信前のペアレ
ンタルロック機能の動作状態と、要求するペアレンタル
ロック機能の動作状態が異なれば、ペアレンタルロック
機能のオンまたはオフを切り換え(ステップS7)、同
じであれば、切換え処理を行なわず、状態を保持する。
【0029】次に受信したリモコンコードのデータコー
ドを本体10のマイクロコンピュータ13で解析する
(ステップS8)。
【0030】解析されたデータコードが要求する動作を
本体10の各動作処理部で実施する(ステップS9)。
【0031】また、ステップS3にてリモコンコードが
受信されなければ、本体キー入力の有無を検出する(ス
テップS4)。
【0032】本体キーの入力が検出されると、直ちに要
求動作の実施に移行するため、ペアレンタルロック機能
の切換えは行なわない。
【0033】以上の一連の処理によって、1回のリモコ
ンコードの受信で、ペアレンタルロック動作状態の切換
えと本体10の遠隔操作を行なうことができる。また子
供と親が共有するリモコンとしてリモコンユニット30
を使用していれば、ペアレンタルロックが解除されるこ
とがないので、確実にペアレンタルロック機能の動作状
態を保持することができる。
【0034】次に、本発明の第2の実施の形態の動作に
ついて、図5のリモコンフォーマットと、図6の流れ図
を参照しながら説明する。
【0035】これは本発明の第2の実施の形態として、
データコードの最上位ビットをペアレンタルロック機能
オンまたはオフ用の判別用ビットとして割り当てたとき
の実施の形態を示すものである。
【0036】図5は本発明のペアレンタルロック機能制
御システムの第2の実施の形態の動作を示すリモコンフ
ォーマットの図であり、データコードの最上位ビットを
ペアレンタルロック機能オンまたはオフ用の判別ビット
として割り当て、残りのビットで、ペアレンタルロック
機能オンまたはオフ共通の操作用データコードとしたと
きのリモコンフォーマットを示す図である。
【0037】図6は本発明のペアレンタルロック機能制
御システムの第2の実施の形態の動作を示す流れ図であ
り、第2の実施の形態における本体10内のマイクロコ
ンピュータ13のプログラムを流れ図にしたものであ
る。
【0038】第1の実施の形態において、判別コードを
本体10の製造会社や種類を判別することと、ペアレン
タルロック機能オンまたはオフを判別できるコードとし
て割り当てていた。第2の実施の形態では、データコー
ドの一部をペアレンタルロック機能の判別用コードに使
用している。
【0039】たとえば、データコードとして8ビット割
り当てられていたとすると、最上位ビットをペアレンタ
ルロック機能オンまたはオフの判別用ビットに割り当て
ると、残りの下位7ビットが本体10操作用のデータコ
ードとして割り当てることができる。本体10操作用に
7ビット用意できれば、128個の操作コードを持つこ
とができるので、本体10操作用コードとして十分な操
作コード数である。第1の実施の形態では、ペアレンタ
ルロック機能オンまたはオフ切換えのために判別コード
を2種類用意しなければならなかったが、本実施の形態
では、判別コードの煩雑化を防ぎ、なおかつ操作用コー
ドのテーブル共有化が可能になることで、本体10内の
マイクロコンピュータ13におけるリモコンデータの解
析プログラムを簡素化することができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のペアレン
タルロック機能制御システムは、第1の効果として、ペ
アレンタルロック機能の切換え時に設定スイッチやリモ
コンの特殊操作が不要である、ということである。
【0041】その理由は、機器を操作するリモコンの判
別コードまたはデータコードの一部にペアレンタルロッ
ク機能オンまたはオフを割り当てたので、動作切換えの
ためにスイッチの切換えやリモコンの特殊操作をしなく
ても、判別コードまたはデータコードの一部が異なるリ
モコンユニットで機器を操作するだけで動作切換えがで
きるようにしたためである。
【0042】第2の効果は、ペアレンタルロック機能の
オンまたはオフ状態を確実に保持することができる、と
いうことである。
【0043】その理由は、ペアレンタルロック機能をオ
ンするリモコンコードを有するリモコンと、ペアレンタ
ルロック機能をオフするリモコンコードを有するリモコ
ンとを別々に備えていることにより、どちらか一方のリ
モコンだけで操作している間はペアレンタルロック機能
のオンとオフを切り換えられないようにしたためであ
る。また、機器の本体キーの入力があっても、ペアレン
タルロック機能の切換えを行わないようにしたため確実
に状態を保持できるようにしたためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のペアレンタルロック機能制御システム
の一実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明のペアレンタルロック機能制御システム
の一実施の形態の動作を示す状態遷移図である。
【図3】本発明のペアレンタルロック機能制御システム
の第1の実施の形態の動作を示すリモコンフォーマット
の図である。
【図4】本発明のペアレンタルロック機能制御システム
の第1の実施の形態の動作を示す流れ図である。
【図5】本発明のペアレンタルロック機能制御システム
の第2の実施の形態の動作を示すリモコンフォーマット
の図である。
【図6】本発明のペアレンタルロック機能制御システム
の第2の実施の形態の動作を示す流れ図である。
【符号の説明】
10 本体 11 受信回路 12 本体キー部 13,23,33 マイクロコンピュータ 20,30 リモコンユニット 21,31 リモコンキー部 22,32 ROM 24,34 送信回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペアレンタルロック機能を持つ機器にお
    いて、リモートコントロールコードを受信する受信手段
    と、受信したリモートコントロールコードを解析する手
    段と、解析したリモートコントロールコードの内容によ
    りペアレンタルロック機能の動作切換えを制御する手段
    と、機器を遠隔操作するリモートコントロール送信手段
    とを備えることを特徴とするペアレンタルロック機能制
    御システム。
  2. 【請求項2】 ペアレンタルロック機能のオン設定の判
    別コードと、ペアレンタルロック機能のオフ設定の判別
    コードを割り当てた、異なる判別コードを持つ2台のリ
    モートコントロールユニットを備えることを特徴とする
    請求項1記載のペアレンタルロック機能制御システム。
  3. 【請求項3】 異なる機器間でのリモートコントロール
    コードの誤動作を防ぐ働きをする機器の製造会社や種類
    を判別するための判別コードに、ペアレンタルロック機
    能オンまたはオフを判別する機能を追加したことを特徴
    とする請求項1記載および請求項2記載のペアレンタル
    ロック機能制御システム。
  4. 【請求項4】 データコードの最上位ビットをペアレン
    タルロック機能オンまたはオフ用の判別ビットとして割
    り当て、残りのビットで、ペアレンタルロック機能オン
    またはオフの、共通の操作用データコードとしたことを
    特徴とする請求項1記載および請求項2記載のペアレン
    タルロック機能制御システム。
JP8254883A 1996-09-26 1996-09-26 ペアレンタルロック機能制御システム Expired - Lifetime JP2985795B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008172504A (ja) * 2007-01-11 2008-07-24 Fujitsu Ltd テレビジョン受信機
WO2014088037A1 (ja) * 2012-12-05 2014-06-12 日本電気株式会社 電子機器、その制御方法及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008172504A (ja) * 2007-01-11 2008-07-24 Fujitsu Ltd テレビジョン受信機
WO2014088037A1 (ja) * 2012-12-05 2014-06-12 日本電気株式会社 電子機器、その制御方法及びプログラム

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Effective date: 19990831