JPS62285118A - 圧力制御装置 - Google Patents

圧力制御装置

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JPS62285118A
JPS62285118A JP12794486A JP12794486A JPS62285118A JP S62285118 A JPS62285118 A JP S62285118A JP 12794486 A JP12794486 A JP 12794486A JP 12794486 A JP12794486 A JP 12794486A JP S62285118 A JPS62285118 A JP S62285118A
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JP
Japan
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pressure
signal
target signal
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fluid
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Pending
Application number
JP12794486A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Mukai
寛 向井
Motoo Uno
宇野 元雄
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、流体圧力制御装置に係り、特に圧力流体によ
り作動するアクチュエータの流体供給側および排出側に
設けた・電磁弁を操作してアクチュエータへの供給圧力
を制御する圧力制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、単動形シリンダのようなアクチュエータを作動さ
せる圧力制御装置としては、例えば1983年11月7
日発行の日経メカニカル94頁〜99頁に記載のように
、電−空比例弁を、アクチュエータへの流体供給側およ
び排出側に配置し、その中間圧力を制御するものがある
。この装置は電記的な補償を適切に行うことにより、高
い精度で、空気圧の制御を行うことが可能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術では、弁のラップ量の調整について配慮が
されていないため、弁に対し0ラツプ特性を作るのが難
かしく、また電気的な補償により0ラツプ特性ができた
場合であっても、弁の劣化あるいは交換により弁のラッ
プ特性がずれてしまい、作動特性が変化するという問題
があった。
本発明は、弁のラップ特性を自動的に設定し、アクチュ
エータの作動特性を維持することができる圧力制御装置
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の上記の目的は、単動形シリンダのようなアクチ
ュエータへの流体供給側と流体排出側とに、それぞれ1
個ないし複数個の流体制御電磁弁を配置し、前記電磁弁
の駆動電流を圧力目標信号の関数として与え、前記電磁
弁の弁開度を各々操作して、アクチュエータへの流体圧
力を圧力目標信号に追従させる制御を行なう圧力制御装
置において、前記圧力目標信号を徐々に上昇させ前記圧
力目標信号の1点ないし複数点での流体圧力値を記憶す
る計測および記録手段と、前記圧力目標信号を徐々に下
降させ、前記圧力目標信号の1点ないし複数点での流体
圧力値と、前記手段により記憶されている流体圧力値と
を比較演算する演算手段と、前記演算手段より得られた
結果より、前記駆動電流に補正を行なう補正手段を備え
ることにより達成される。
〔作用〕
本装置は、圧力値を記憶しながら、圧力目標信号を、上
昇および下降させ、同一の圧力目標信号での圧力値の差
即ちヒステリシスの幅を一点ないし複数点で求める。こ
のヒステリシスの幅の大きさにもとづいて、駆動信号に
対してヒステリシス幅を下げるような補償を行ない、弁
をゼロラップ特性に維持する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明の圧力制御装置の一実施例を備えたエ
アシリンダ装置を示すもので、この図において、101
は、位置目標値信号発生器で、位置目標値rを出力する
ものであり、例えばマイクロコンピュータである。10
2は増幅器であり、本実施例では位置目標値rを圧力目
標値f’pに変換するものである。103は減算器であ
り、圧力目標値r、および圧力帰還量すより圧力誤差信
号ep を演算し、出力する。104はオフセット信号
設定装置であり、切換え信号Roを出力し、切換スイッ
チ111および切換スイッチ112を切り換える。また
、ii磁弁試験信号r tostを出力し、この時の圧
力帰還信号の挙動を監視することにより、流体供給側お
よび流体排出側のオフセット(3号Of uおよびOf
 +、を演算し、出力する。105Uは減算器であり、
供給側オフセット信号Of uより圧力誤差信号e、を
減じ供給側弁開度信号Sυを出力する。105Qは加算
器であって圧力誤差信号epに対し、排出側オフセット
信号○f1を加え、排出側弁開度信号S1を出力する。
106uおよび106Qは増幅器であり、供給側および
排気側弁開度信号SLI 、 Stに比例した供給側お
よび排気側電磁弁駆動電流iU、it を出力する。1
07Uおよび107.は、電磁弁であり駆動電流iυ、
 inにより発生した電磁力と、電磁弁に加わる圧力の
差とのつり合いで、弁開度が決定する動作を行なうノー
マルオーブン弁である。108は圧力流体供給源であり
、本実施例では、Psなる空気圧を出力するものである
109は圧力検出器であり、圧力Pを検出し、これを圧
力帰還信号すとして出力する。110は単動形の7クチ
ユエータであり1本実施例ではばねによる反力発生手段
を有するエアシリンダであり、空気圧力に比例した変位
を得ることができる。
111および112は切換スイッチであり、切換信号R
oによりスイッチの切換えが行われ、スイッチ111は
位置目標値信号rと電磁弁試験信号r Lestとを切
換え、またスイッチ112は圧力帰還信号すを減算m 
103に導くかまたはオフセット信号設定装置E104
に導くかの選択を行う。
第2図は本発明に用いるオフセット信号設定装置の詳細
を示したものである。この図において、201は演算制
御装置であり、本オフセット信号設定装置の制御演算を
行う、202はデイジタル信号をアナログ信号に変換す
るD/A変換器であり、データバスによって与えられる
ディジタル信号をアドレスの情報に従って供給側オフセ
ット信号Ofu、排出側オフセット信号ofa、電磁弁
試験信号r ttsstにそれぞれ変換し、出力する。
203はアナログ信号をディジタル信号へ変換するA/
D変換器であり、圧力帰還信号すをディジタル信号へ変
換して、データバス上へ取り込む。
204は記憶装置であり、例えばROM、RAMにより
構成されオフセット信号設定手段等が記憶されている。
205はリレー出力であり、切換信号ROにより、スイ
ッチ111およびスイッチ112を駆動する。206は
コンソールであり。
例えばLED表示器と1個ないし複数個のスイッチを備
えており、マンマシンインターフェースを構成している
次に、上述した本発明の装置の一実施例の動作を説明す
る。
通常動作時、スイッチ111は位置目標値発生B101
側に、またスイッチ112は減算器103側に切換えら
れている0位置目標値信号発生器101は位置目標値信
号rを作り出す6位置目標値信号rは増幅器102によ
り圧力目標値信号r’pに変換され本発明の圧力制御装
置に対しての目標値となる。圧力目標値信号rpは減算
器103により、圧力目標値rPから圧力帰還量すを減
算するための演算がなされ、圧力帰還信号ep となり
、供給側における減算器105uと排出側における加算
器105Qに各々供給される。
減算器111は○fu  epの演算、加算器112は
Of a + a pの演算をそれぞれ行い、供給側弁
開度信号Sυおよび下流側弁開度信号S、を作成する。
更に、弁開度信号SυおよびS、は、供給側および排出
側の増幅器106u、106Ωによって信号Su、SΩ
に比例した電磁弁駆動電流iu。
itに変換され、供給側および排出側の電磁弁107u
および107Qを駆動する6尚、この電磁弁は、それぞ
れ、弁に加わる圧力が供給圧Rsの時、駆動電流1U1
itが最大値i umax 、 i tlllaXで、
弁開度が零になり、この最大の駆動電流は。
弁開度信号SυおよびS−の最大値S u+max 。
Stmaxが、増幅器106u、106Qにより変換さ
れた値である。このことから、電磁弁の差圧と、電磁弁
が完全に閉じる為の弁開度信号の関係は、第3図に示す
ものとなる。
次に、誤差信号を増減させた場合の制御圧力の挙動につ
いて述べる。第1図に示した装置において、オフセット
信号をOfυ=○1=ofと設定し、各電磁弁の特性が
等しい即ちSumax= Snmaxと仮定すると、圧
力誤差信号に対する供給側および排気側の弁開度信号は
、第4図に示すものとなる。更に、第3図に示した差圧
と、弁開度信号の関係より、圧力誤差信号に対する弁が
完全に閉じる為の差圧の最大値は、第5図1こ示すもの
となる。
ここで、制御圧力Pと差圧との関係は、排気側において
は、差圧ΔP m = P  P * 、ただし、P、
は大°気圧と等しくΔPえ=Pとなり、供給側において
は、差圧ΔPu=Ps−P (Psは供給圧)となり、
第5図に示す関係から、誤差信号eに対する制御圧力P
は、第6図に示す点線と実線の範囲の適当な値をとり、
圧力誤差信号先負゛から正へと変化させ、更に負の値に
戻した時、第7図に示すヒステリシスループが表われる
。このヒステリシスループの幅は、オフセット信号の大
きさに依存し、オフセット信号が大きいとヒステリシス
幅が大きくなる。逆にオフセット信号を小さくして行く
と、ヒステリシスの幅が小さくなり、ついには零となる
が、オフセット信号を極端に小さくすると、無駄な空気
がたえず2つの弁を通して空気中に放出され、その量は
、オフセット信号の減少に伴なって増大する。そこで、
精度が高く、また空気消費量の小さい高性能の圧力制御
装置を実現するには、このオフセット信号を、ヒステリ
シスの幅が零に近い値になるように設定する必要があり
、本発明は、それを自動的に行なうものである。
本発明は、第9図に示す圧力特性を測定し、その補正を
行なうものであり、その動作は圧力誤差信号ePをeo
からΔeきざみで徐々にe 1laxまで上昇させ、次
にΔeさざみでeoまで下降させる。この時の制御圧力
Pのヒステリシスの幅の最天領あるいは平均値が、許容
誤差εの範囲外であれば供給側および排気側のオフセッ
ト信号を減じ、再びヒステリシス幅の測定動作を行なう
、このようにして、ヒステリシスの幅を、許容ヒステリ
シス幅Eの範囲に収めるよう自動調整するものである。
第8図は1以上の動作を流れ図に示したものであり、以
下に第8図の手順を説明する。
まず、手順801でオフセット信号設定装置104は、
コンソール206からの指令により。
供給側および排出側のオフセット信号Ofυ。
Of m をOfとする。このofは、例えば、第3図
に示すs umaxの値であり、供給圧psが加えられ
ても、供給側、排気側の2つの電磁弁107u。
107Qを通る無駄な空気の漏れがOとなるような値で
ある。次に手順802により、圧力誤差信号8pにeo
という値が代入される、このeoは、大きなマイナスの
値であり1例えば第4図中に示した8poの値である。
次に手順803により制御演算がなされ、供給側、排気
側電磁弁107uおよび107Qが駆動される。この場
合、第5図に示すように、供給側サーボ弁は、供給圧を
保持して閉じてしまうため、手順804の判断により、
制御圧力Pが大気圧Pa となるまで待つことになる。
次に手順805により、きざみ幅Δeの演算が行なわれ
る。このa flIaxは、例えば、soの符号を反転
した正の値であり、nは分割数である。
このnを大きくする程、ヒステリシス幅の詣定点の数が
増え、測定結果の信頼性は向上するのであるが、記憶装
置204の容量の制限から、十ないし数十の値を用いる
次に手順806から812によって、圧力誤差信号ep
を徐々に上昇させる。即ち、手順806により、ループ
カウンタiをOにセットする。手順807は、圧力誤差
信号eFの値を定義しており、圧力誤差信号epは、ル
ープカウンタiの増加に伴なって増加する1次に手順8
08により制御演算がなされ、供給側、排気側電磁弁1
07uおよび107Qが駆動される。次に手順809の
遅延動作により圧力の状態が定常状態になるまで待つ。
この時間は分割数nによって左右され、長時間待つのが
確実であるが数ないし数百ms程度の短時間とすること
により、ヒステリシス幅の測定時間を短縮できる6次に
、手順810により現在圧力値PをPlという記憶装置
204内の変数に格納する。このPt は、i=1から
nまで分割数だけ、用意されている。次に手順811に
より。
ループカウンタiを1増やす。以上手順807から手順
811までの動作は、ループカウンタiが分割数nより
大きくなるまで、手順812の判断によりn回くりかえ
される0次に手順813によりDPmaxを零とする。
このDPmaxは、記憶装置204内の変数の1つであ
り、本実施例では、ヒステリシスの幅の最大値を記憶す
るものである。
次に手順814により、ループカウンタiを分割数nに
セットする0手順815から手順817までは、手順8
07から手順809までと同様であり、圧力誤差信号を
更新し、制御演算を行ない供給側および排気側の電磁弁
107uおよび107Qを駆動し、更に定常状態になる
まで待つものであある。次に手順818により、手順8
10で得られた圧力誤差信号上昇時の制御圧力値と、現
在の制御圧力値との差即ちヒステリシスの幅が求められ
、PKに格納される0次に手順819により、ヒステリ
シスの幅PLと最大値DPmaxの比較が行なわれ、P
lの方が大きければ、手順820によりDPmaxの値
が更新される6手順821はループカウンタiを1だけ
減らすものである。以上手順815から手順821まで
の動作は、ループカウンタiが0より小さくなるまで、
手順822の判断によりn回くり返される0次に、手順
823により、ヒステリシス幅の最大値DPmaxと、
許容ヒステリシス幅εとの比較を行ない、DPmaxが
ε以上であれば1手順824および手順825により供
給側、排気側のオフセット信号Of uおよびOf m
からkだけ減する。このkは、例えば第3図に示したS
umaxを数ないし数十分割した値か、あるいは、ヒス
テリシス幅の最大値DPmax を数ないし数十分割し
た適当な値を用い、kが、小さければ小さい程、オフセ
ット信号○fu、Oftの設定を高精度で行なえる反面
時間がかかるので、得ようとしている精度に応じて。
kの値を選択する0以上、手順806から822まで、
および手順824,825の動作は、DPmaxがε以
下になるまでくりかえされる。
以上の補正動作により、圧力ヒステリシスの幅は、許容
ヒステリシス幅E以下に抑えることができ、圧力制御を
高精度で行なうことができる。
なお、本実施例では、ノーマルオープン型の電磁弁を用
い、使用流体は空気と限定していたが、ノーマルクロー
ズ型の電磁弁を用いても、空気以外の流体の制御を行う
場合であっても、また。
PWM信号で電磁弁を駆動する場合であっても、本実施
例の既念によってヒステリシスの小さい高精度の圧力制
御が可能となり、更に、本実施例においては、ハードウ
ェアによる構成となっていたが1例えば加算器等一連の
制御演算等の処理装置を、コンピュータのソフトウェア
により実現することも可能である。また、アクチュエー
タとして、例えばゴム人工筋形のアクチュエータも用い
ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来、弁1個1個の特性を測定し、そ
の補正を行っていたものと比較して、実装した状態で自
動的にヒステリシス幅の測定および駆動信号の補正が行
えるので、弁個々の詳しい特性、劣化等を考慮せずに電
磁弁を使用することができる。その結果、アクチュエー
タの作動特性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の実施例を備えたシリンダ装置の
構成を示す図、第2図は第1図に示す実施例に用いるオ
フセット信号設定装置の構成図、第3図は、差圧に対し
て弁が完全に閉じる弁開度信号S u+sax 、 S
 m1llaXを示す図、第4図は圧力誤差信号13p
に対する弁開度信号Su、S(1を示す図、第5図は圧
力誤差信号BPに対して、弁が完全に閉じる差圧の最大
値を示す図、第6図は、圧力誤差信号8Pに対して制御
圧力の範囲を示す図、第7図および第9図は、ヒステリ
シスのある圧力特性を示した図、第8図は、ヒステリシ
ス幅の測定および補正手段を示す流れ図である。 101・・・位置目標値信号発生器、102・・・増幅
器、103・・・減算器、104・・・オフセット信号
設定装置、105u・・・加算器、105Ω・・・減算
器、106+i、10612・=増幅器、107u、1
07Q・・・電磁弁、1o8・・・圧力流体供給源、1
09・・・圧力検出手段、110・・・アクチュエータ
、111゜112・・切換スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、単動形シリンダのようなアクチュエータへの流体供
    給側と流体排出側とに、それぞれ1個ないし複数個の流
    体制御電磁弁を配置し、前記電磁弁の駆動電流を圧力目
    標信号の関数として与え、前記電磁弁の弁開度を各々操
    作して、アクチュエータへの流体圧力を圧力目標信号に
    追従させる制御を行なう圧力制御装置において、前記圧
    力目標信号を徐々に上昇させ、前記圧力目標信号の1点
    ないし複数点での流体圧力値を記憶する計測および記憶
    手段と、前記圧力目標信号を徐々に下降させ、前記圧力
    目標信号の1点ないし複数点での流体圧力値を計測する
    計測手段と、前記計測手段からの流体圧力値と、ある圧
    力目標信号におけるこれに対応する前記記憶手段に記憶
    されている流体圧力値とを比較して駆動電流補正量を演
    算する演算手段とからなるオフセット信号設定手段を備
    えたことを特徴とする圧力制御装置。
JP12794486A 1986-06-04 1986-06-04 圧力制御装置 Pending JPS62285118A (ja)

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JPS62285118A true JPS62285118A (ja) 1987-12-11

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0477808A (ja) * 1990-07-13 1992-03-11 Tlv Co Ltd 自動圧力制御弁
KR100926848B1 (ko) * 2007-12-28 2009-11-13 현대 파워텍 주식회사 비례제어 솔레노이드밸브의 히스테리시스 보상방법

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