JPS62284911A - 内燃機関の吸・排気弁リフト制御装置 - Google Patents

内燃機関の吸・排気弁リフト制御装置

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JPS62284911A
JPS62284911A JP12584886A JP12584886A JPS62284911A JP S62284911 A JPS62284911 A JP S62284911A JP 12584886 A JP12584886 A JP 12584886A JP 12584886 A JP12584886 A JP 12584886A JP S62284911 A JPS62284911 A JP S62284911A
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JP
Japan
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cam
valve
control arm
control
lift
Prior art date
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Pending
Application number
JP12584886A
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English (en)
Inventor
Seinosuke Hara
誠之助 原
Hiromichi Bito
尾藤 博通
Yasuo Matsumoto
松本 泰郎
Manabu Kato
学 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62284911A publication Critical patent/JPS62284911A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〈産業上の利用分野〉 本発明は気筒毎に吸気弁又は排気弁の少なくとも一方を
複数個ずつ備えた内燃機関の吸・排気弁リフト制御装置
に関する。
〈従来の技術〉 従来のこの形式の吸・排気弁駆動としては、例えば第1
6図〜第18図に示すものが知られている(特開昭59
−90711号)。
第16図及び第17図に示すように、この装置は、吸・
排気弁を三次元カム1により駆動するもので、この三次
元カム1を運転条件に応じてカム軸2方向に変位させる
ことで吸・排気弁のリフトlを可変としている。なお、
3は弁軸頭に嵌着されるキャップを、4は下面に突出部
4Aを有する滑りブロックを、5は突出部4Aをカム軸
2と直交軸回りに回動可能に保持する着座溝5Aを有す
るサドルを、それぞれ示し、カム1の回転によりこれら
のブロック4.サドル5.キャップ3を介して吸・排気
弁は往復動する。
第18図は本装置によるバルブリフト特性の変化を示す
ものである。図中実線は実際のリフト特性を、破線は三
次元カム1のプロフィルによるそれを示す。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような従来装置にあっては、吸・排
気弁の開閉時期を任意に変更することは不可能であり(
第18図参照)、例えば高負荷時の吸気充填効率や掃気
効率の増加あるいは低負荷時の熱効率改良を十分に図る
ことができないという問題点を有していた。
本発明はこのような従来装置の問題点に濫みなされたも
ので、吸気弁又は排気弁の少なくとも一方を気筒毎に複
数個ずつ備えた内燃機関にあって、前記複数個の同種の
弁の開閉時期を任意に変更できるようにした吸・排気弁
リフト制御装置を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 このため、本発明は吸気弁又は排気弁の少なくとも一方
を気筒毎に複数個ずつ備えた内燃機関の吸・排気弁リフ
ト制御装置において、前記複数個の同種の弁の弁軸頭部
より上方に配設した弁駆動カムと、該弁駆動カムによっ
て揺動される揺動レバーと、一端を前記同種の弁の弁軸
頭部に当接させ、他端を揺動自由に支持させると共に、
上面を前記揺動レバーの下面に接触させた制御アームと
を備えると共に、前記揺動レバーの下面または前記制御
アームの上面の少なくとも一方をその長手方向に沿って
湾曲形成し、かつ、機関運転条件に応じて前記制御アー
ムの接触位置を長手方向に変位させる制御手段を設けた
構成とする。
(作用〉 以上の構成により、弁駆動カムが回動して揺動レバーを
揺動させ、この揺動に伴い制御アームを揺動させて複数
個の同種の弁を開閉駆動する。この場合、制御アームと
揺動レバーの接触位置を、制御手段により機関の運転条
件に応じてその長手方向に変位させることにより、吸・
排気弁のリフト量が変化すると共に、その開閉時期も変
化する。
(実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第8図は本発明の第1の実施例を示すものであ
る。
まず、構成を説明する。なお、本実施例は吸気弁への適
用例である。第1図において、11は吸気弁を示し、第
7図に示すように気筒毎に2個ずつ備えられ、シリンダ
ヘッド12に形成した吸気ポート13を開閉する。尚、
排気弁についても気筒毎に2個ずつ備えられ、吸気弁の
リフト制御装置と同様のリフト制御装置が設けられるが
、以下、吸気弁のリフト制御装置についてのみ説明する
14はバルブスプリングであり、弁軸頭部11Aに固着
したリテーナ15とシリンダヘッド12との間に介装さ
れている。弁駆動カム16は該吸気弁11の弁軸頭部1
1Aより上方位置に配され、機関出力軸に同期して回動
駆動される。
尚、18はカム軸19を回転自在に支持するブラケット
である。
ここで、前記吸気弁11の弁軸頭部11Aの側方(第1
図左方)には多面カムからなるリフト制御カム20が配
設されている。また、このリフト制御カム20は弁駆動
カム16の下方に配されている。弁駆動カム16の回転
を吸気弁11に伝達する機構は、互いに背面同士を接触
させた、上方に位置する揺動レバー21と、下方に位置
する制御アーム22と、から構成され、弁駆動カム16
により揺動レバー21が揺動すると、これに連動して制
御アーム22が2つの吸気弁11を同時に往復動させる
即ち、揺動レバー21は一端(図中右端)が油圧ピボッ
ト23に嵌合、支持され、他端上面のチップ24に弁駆
動カム16が当接する。揺動レバー21の下面21Aは
図示平面内にてその長手方向に対して所定曲率で下方に
凸状に湾曲形成している。一方、この湾曲下面21Aに
接触する制御アーム22の上面22Aは長手方向にて略
平坦に形成されている。尚、油圧ピボット23が揺動レ
バー21の揺動支点となり、上記両面21A、22Aの
接触位置は揺動に伴い長手方向に変位する。制御アーム
22は第8図に示すようにその一端が2又に分岐して上
記ピボット23の下方で2個の吸気弁11の弁軸頭部1
1Aに当接し、他端が上記リフト制御カム20に当接し
て揺動自由に支持されている。即ち、制御アーム22は
リフト制御カム20との他端当接部を支点として揺動自
在に設けられ、揺動レバー21との接触位置が力点を、
弁軸頭部11Aとの当接位置が作用点を構成する。
尚、揺動レバー21と制御アーム22とはコイルスプリ
ング24により係止され揺動中の離間を防止される。
リフト制御カム20は、制御アーム22の図示平面内で
の傾斜量(弁軸頭部11Aとの当接点を支点としたとき
の揺動位置)を変更することで揺動レバー21との接触
位置を長手方向に変位させる。
ここで、第3図に示すように、リフト制御カム20は、
上記制御アーム22の他端下面に突設したフォーク部2
2Bに係合する円筒部2OAと、この円筒部20Aを挾
んで設けられ制御アーム22の他端下面と当接する一対
のカム部20B、20Bと、とからなり、カム制御軸3
0に挿通されている。カム制御軸30とリフト制御カム
20とはコイルスプリング31により連結され、カム制
御軸30が所定角度回動した場合にリフト制御カム20
もコイルスプリング31を介して回動し制御アーム22
と当接するカム面が変更される。カム制御軸30は例え
ばステッピングモータ32の回転軸32Aに継手を介し
て連結されておす、ステッピングモータ32がコントロ
ールユニット33からの信号に応じて駆動されると、カ
ム制御軸30は回動される。コントロールユニット33
は例えば機関の回転速度信号、負荷信号等に基づいて(
即ち機関の運転条件に応じて)適宜駆動信号をステッピ
ングモータ32に出力する。即ち、リフト制御カム20
.カム制御軸30.コイルスプリング31、ステッピン
グモータ32及びコントロールユニット33等により機
関運転条件に応じて制御アーム20の揺動レバー21と
の接触位置を長手方向に変化させる制御手段が構成され
る。
尚、第3図において、34はリフト制御カム20を回動
自在に支持する、例えばシリンダヘッド12の一部であ
る凹状支持部である。
また、第2図は上記油圧ピボット23を示している。同
図に示すように、油圧ピボット23はカム軸19の支持
ブラケット18の一部に嵌入、固定され、上記揺動レバ
ー21の一端凹陥部21Bに嵌合する球状部40をその
ケース41下端に有している。ケース41内には固定円
筒部材42が設けられてケース41を上下動可能に支持
し、油路43及び円筒部材42の内部空間を介して導入
された圧油がチェック弁44を通ってケース41内の油
室45に充填されている。また、油室45にはスプリン
グ46が縮設されてケース41を下方に付勢している。
従って、油圧ピポツド23は図中上方に揺動レバー21
の一端で付勢された場合、スプリング力及びチェック弁
44で封入された油室45内の油圧により所定の位置に
揺動レバー2Iの支点を保持する。
次に本実施例の作用を第4図〜第6図及び第9図を参照
して説明する。
第4図は例えば高負荷高回転時において吸気弁11のリ
フt−iを増大させて吸気充填率を高め高出力を得る場
合を示す。
この場合、機関回転数、絞り弁開度等の信号に基づいて
コントロールユニット33が運転条件を判別してステ・
ノピングモータ32を駆動する。その結果、カム制御軸
30が所定角度回動じ、リフト制御カム20の最大カム
面で制御アーム22の他端を図中上方へ押し上げる。尚
、このとき、カム制御軸30の回動をリフト制御カム2
0に伝達するにはコイルスプリング31にその回動力が
一時貯えられ、制御アーム22を介してバルブスプリン
グ14の荷重が該リフト制御アーム20に作用しない吸
気弁11の閉弁中にリフト制御カム20は回動する。第
4図の状態で弁駆動カム16が回転すると、揺動レバー
21の揺動により制御アーム22がこのリフト制御カム
20との当接点を支点として揺動し吸気弁11を開閉駆
動する。第9図中曲線Xがこのときのリフト特性を示す
。この場合、制御アーム22の力点、即ち揺動レバー2
1との接触点は制御アーム22の上昇によりリフト制御
カム20側に移行している。
第5図及び第6図は、機関の低負荷低回転時の作動を示
す。この場合は、吸・排気弁のオーバラップを少なくし
、また、吸気弁11の閉時期あるいは排気弁の開時期を
下死点(B D C)に近づけて燃焼の改善を図り、機
関の熱効率を高めることを目的とする。
即ち、コントロールユニット33によりこの機関の状態
を判別してステッピングモータ32を駆動しリフト制御
カム20の最小カム面で制御アーム22を支持する。従
って、制御アーム22は、第5図及び第6図に示すよう
に、リフト制御カム20側の端部が下降し、揺動レバー
21と制御アーム22との接触位置は図中右方(吸気弁
11側)に移行する。その結果、弁駆動カム16がその
最大リフト面で揺動レバー21を押し下げた場合(第6
図)、制御アーム22の力点がその作用点に近接するた
め、リフトIは、第9図中曲線Yで示すように、小さく
、しかも閉弁時期は遅れ、閉弁時期は早まる。
以上のように、本実施例によれば吸気弁(あるいは排気
弁)の開閉時期を機関の運転条件に応じて好適に可変制
御できる。
尚、第1図、第3図に示すように、揺動レバー21と制
御アーム22、制御アーム22とリフト制御カム20、
はそれぞれその一部を他方の溝に係合させているためカ
ム軸方向のずれが、運転中に生じることはない。但し、
本実施例のように1個の制御アームで2個の吸気弁(又
は排気弁) 11を駆動するものにあっては、弁軸頭部
11Aの高さのバラツキにより制御アーム22がカム軸
方向に傾き揺動レバー21と制御アーム22との当接面
で片当りを生じる場合が考えられるため、第1O図に示
すように制御アーム22又は揺動レバー21の少なくと
も一方を曲面(例えば800〜1600 R)に形成す
るか、第11図に示すように弁−軸等部11Aにシム4
1を載せてキャップ42を冠せ、キャップ42の頭面を
制御アーム22に当接させる構成とし、シム41の厚さ
を調整することにより制御アーム22の倒れを無くすよ
うにしてもよい。
第12図及び第13図は本発明の第2の実施例を示して
いる。本実施例は前述した実施例におけるリフト制御カ
ムに代えて弁駆動カムとしてカム軸方向にもプロフィル
を変化させた三次元カム50を用いたものである。
従って、カム50は、回転と同時にアクチュエータによ
り軸方向にも変位可能に設けられ、揺動レバー52の他
端子ツブ53も同方向にカム50のプロフィルに対応さ
せて傾斜させである。また、制御アーム54の他端は固
定ピボット55により支持される。
この場合、カム軸51の端部に設けたアクチェエータに
より機関の運転条件に応じてカム軸51を軸方向に変位
させれば、前記実施例と同様の作用効果を奏する。この
場合、三次元カム50とこれを軸方向に変位させる手段
とで制御アーム54と揺動レバー52との接触位置を長
手方向に変位させる制御手段が構成される。第14図及
び第15図は、本発明の第3の実施例を示し、気筒毎に
2個設けられる各吸気弁(又は排気弁)61に対して夫
々第1実施例同様の機能を持つ弁駆動カム62.揺動レ
バー63゜リフト制御カム64を1個ずつ配設したもの
である。
この場合は、2つの弁駆動カム62の形状を異ならせて
2つの吸気弁61のリフト特性を変えることも可能とな
る。
その他の構成及び作用は省略する。
尚、上記各実施例では揺動レバーの下面のみを湾曲形成
したが、本発明では制御アームの上面を、又は、双方を
湾曲形成してもよい。
〈発明の効果〉 以上説明してきたように、本発明によれば、気筒毎に吸
気弁又は排気弁の少なくとも一方を複数個ずつ備えた内
燃機関にあって、吸・排気弁のリフト量のみならずその
開閉時期をも任意に可変とできる結果、機関運転条件に
好適の開閉時期を得ることができ、吸気充填効率、掃気
効率の向上及び機関熱効率の改善を図ることができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明の第1の実施例を示すものであ
り、第1図はその全体を示す断面図、第2図は油圧ピボ
ットの断面図、第3図はリフト制御カム及びアクチュエ
ータを示す分解斜視図、第4図〜第6図はその作動説明
のための要部断面図、第7図は燃焼室近傍の横断面図、
第8図は要部平面図、第9図はリフト特性を表すグラフ
である。 第10図及び第11図は夫々前記第1の実施例の応用例
を示す要部縦断面図、第12図及び第13図“は第2の
実施例を示すもので、第12図は要部を示す正面断面図
、第13図は側面図である。第14図及び第15図は第
3の実施例を示すもので、第14図は要部平面図、第1
5図は要部斜視図である。第16図〜第18図は従来装
置を示し、第16図はその分解斜視図。 第17図はその正面断面図、第18図はそのリフト特性
を示すグラフである。 11、61・・・吸気弁  11A・・・吸気弁の弁軸
頭部16、50.62・・・弁駆動カム  21.52
.63・・・揺動レバー  21A・・・揺動レバーの
下面  22.54゜64・・・制御アーム  22A
・・・制御アームの上面特許出願人  日産自動車株式
会社 代理人 弁理士 笹 島  富二雄 第5図 第9図 第10図     第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 吸気弁又は排気弁の少なくとも一方を気筒毎に複数個ず
    つ備えた内燃機関の吸・排気弁リフト制御装置において
    、前記複数個の同種の弁の弁軸頭部より上方に配設した
    弁駆動カムと、該弁駆動カムによって揺動される揺動レ
    バーと、一端を前記同種の弁の弁軸頭部に当接させ、他
    端を揺動自由に支持させると共に、上面を前記揺動レバ
    ーの下面に接触させた制御アームとを備えると共に、前
    記揺動レバーの下面または前記制御アームの上面の少な
    くとも一方をその長手方向に沿って湾曲形成し、かつ、
    機関運転条件に応じて前記制御アームの接触位置を長手
    方向に変位させる制御手段を設けたことを特徴とする内
    燃機関の吸・排気弁リフト制御装置。
JP12584886A 1986-06-02 1986-06-02 内燃機関の吸・排気弁リフト制御装置 Pending JPS62284911A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02248606A (ja) * 1989-03-23 1990-10-04 Honda Motor Co Ltd Dohc型多気筒内燃機関の動弁装置
JPH02271017A (ja) * 1989-04-13 1990-11-06 Nissan Motor Co Ltd エンジンの弁作動制御装置

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