JPS62284696A - 洗剤投入装置 - Google Patents

洗剤投入装置

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JPS62284696A
JPS62284696A JP61128419A JP12841986A JPS62284696A JP S62284696 A JPS62284696 A JP S62284696A JP 61128419 A JP61128419 A JP 61128419A JP 12841986 A JP12841986 A JP 12841986A JP S62284696 A JPS62284696 A JP S62284696A
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JP
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detergent
temperature
setting switch
viscosity
liquid
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JP61128419A
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順久 船田
幸一 森
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (イ)産業上の利用分野 本発明は、洗剤を投入する装置に関する。
く口)従来の技衛 従来、洗濯機等の洗剤使用機器の洗濯槽に、洗剤収容夕
〉りから洗剤液を嵐位址投入させる洗剤投入装置が特開
昭55−8755号公報に示されている。
然しなから、斯かる洗剤投入装置は、使用する洗剤液の
粘性や温度が考慮きれていない。
即し、使用する洗剤液のメーカーによって粘性は夫々異
なり、また同一・メーカーであってもa剤液の温度によ
って粘性が異なるので、洗剤投入の動作時間を19定す
るとこの粘性によって洗剤投入量が異なり、適切な洗浄
効果を得ることができない。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は、適切なI71:III効来が得られるよう常
に所定量の洗剤を自動投入することのでさる洗剤投入装
置を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、洗濯機等の洗剤使用機器シこ設置され、貯留
タフ・り内から適量の洗剤液を自動投入する洗剤投入v
c置に於て、洗剤投入の動作時間を設定スイッチで、使
用する洗剤液の粘性を種類設定スイッチで共に設定し、
更に洗剤液の温度又は外気温を温度検知装置にて検知し
、これらのデータを基に前記洗剤投入の動作時間を変更
するものである。
(ホ) 作用 即ち、メーカーの種類によって異なる洗剤液の粘性と、
洗剤液の温度から洗剤液の事実上の粘性を推定し、設定
された洗剤投入動作時間を適宜変更し−〔、常に適切量
の洗剤が投入されるようにしたものである。
〈へ)実施例 本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
第3図はコイン式151:濯機の正面図であり、(1〉
は機枠、(2)は操作箱で、その前面パネル(2a)に
は50円硬貨と100円硬貨を投入干るコイ〉投入「」
(3)(4)、残り時間、金額表示部(5〉及び工程進
行表示部(6)が配設されている。
(7)は洗剤投入装置であり、ケース(8)の内部には
、洗剤液貯留タンク(9)が着脱自在に収納できるよう
になっている。前記貯留タンク(9)の底部には逆上弁
で本がれた送出口(10)が形成されでおり、タンク(
9)を装着した時に前記ケース(8)の底部に形成した
接読口(11)にFf、接し、同時に逆上弁が開いて送
出口(10)、接続口(11)から洗剤(以下本実施例
では液体洗剤のことを云う)が送出される。更に、前記
接続口(11)には図示し、ないが洗濯槽内に通じるホ
ースが接続されており、該ホースには後述するポンプ装
置が介在されている。
そして、該ポンプ装置の駆動によって洗剤液を洗爛槽内
へ導出する仕粗みである。尚、り12)は前記タンク(
9)の装着時に閉成す°る前記ポンプ装置の駆動用安全
スイッチ、(13〉は前記タンク(9)内の液量検出用
フロートスイッチである。
5g5図は前記制御箱(2)に内蔵′c!れた制御部の
ブロック回路図を示し、(14)は洗濯機の制御の中心
となるマイクロコンピュータ(以下洗濯用マイコンと称
す〉、(15)はリセット信号発生回路で、電源投入時
に動作してRAM内のデータをクリアさせるものである
。(16)は価格設定スイッチで、投入すべき金額を予
め定めておくもので、を源投入後洗濯用マイコン(14
)はこのスイッチ(16〉からの信号を判断し設定価格
としてRAM内に記憶する。(17)は強制稼動スイッ
チであり、洗濯機の使用者が簡はに操作できないところ
に設けられ、製造段階での運転試験用で、操作すれば、
所定の又は一連の工程が自動的に実行移れる。(18)
は前記50円硬貨用のコイン投入口(3)から50円硬
貨が投入されたときに信号を出t50円硬貨検知スイッ
チ、(19)は100円硬貨用のフィン投入口(4)か
ら100円硬貨が投入されたときに18号を出す100
円硬貨検知スイッチ、(20)は各種安全スイッチ群、
(21)はモータ右回転駆動回路、(22)はモータ右
回転駆動回路、(23)は排水′rrt磁弁駆動弁駆動
回路4)は給水′rIi、、磁弁駆動回路弁駆動回路記
各TfA乃回路(21)〜(24)は、夫々洗濯用マイ
コン(14〉の出力ボートに信号が出たとき、ドライブ
回路(25)〜(27)を介して作動せしめられる。
第6図は洗濯機の具体的回路を示し、(28)は駆動モ
ータ、(29)は給水電磁弁、(30)は排水電磁弁、
(31)〜(34)はこれらの動作を前記fJc濯用マ
イコン(14)からの信号に基ついて制御するための双
方向性サイリスタ、(35)は前記表示部(5)(6)
を駆動するための駆動回路である。
(36)は前記洗nA月マイ゛コン(14)を動作きせ
るに必要な直流電圧V my (V oo )を得る定
電圧回路、(37)は交流電源が遮断したときに前定洗
濯用マイコ>−(14)内のメモリ(RAM)のデータ
を保持するためのバックアップ用コンデンサ、(38)
は交流電源の通電時に前記定電圧回路(36)からダイ
オード(39)を介して前記コンデンサ(37)を充電
する電流を制限する充電抵抗である。
(40)は定電圧5vを抵抗R+とR2とで分圧して得
た基準室圧vRとツLナーダイ才−ド(41)の端子電
圧とを比較するコンパレータであり、停宣(交流電源が
遮断)になると前記定電圧5vが低下し始め、前記ツェ
ナーダイオード(41)の端子電圧以下になると前記フ
ンパレータ(4o)の出力がHIGHからLOWへ変化
する。この間、前記洗濯用マイコ1ン(14)の1!源
は前記コンデンナ(37)によりバックアップされてお
り、停電中も動作を継続している。そして、前記コンパ
レータ(40)のLOWの信号が入力されると、動作を
停止してRAMの内容を保持した状態で待機する。同時
に、ダイオード(42)(43)により、トランジスタ
(44)のベースを位はGNDレベルとなり、トランジ
スタ(44〉が0FFL、、コンデンサ(45)に蓄え
られた電荷が抵抗(46)とのCR時定数で放電する。
而して、停電から復帰した時は、トランジスタ(44)
がONになり、RES端子内蔵のプルアップ抵抗とコン
デンサ(45)とで遅延されたRES信号が入力されて
、待機状態が解除になり、停電前の状態が続行される。
次に、第5図に於いて、前記洗濯機の制御部に並設され
た前記洗剤投入袋#(7”)の制御部をブロック図回路
図に基づいて説明する。
(47)は洗剤投入袋!(7)の制御の中心となるマイ
クαコンピュータ〈以下洗剤mマイコンと称す〉であり
、前記洗濯用マイコン(14)と相互接続されている。
(48)は洗剤投入のタイミングを設定するスイ/チで
、洗剤なら洗い工程時に投入するが、洗剤の代わりに柔
軟剤等の仕上げ剤を貯留したものであるなら、すすぎ工
程時に投入されるよう変更する。〈49)は洗剤別種−
M設定スイッチであり、後述するが洗剤メーカーによっ
て洗剤の粘性が異なるので、これに合わせて洗剤投入の
動作時間を調整するためのものである。(50)は洗剤
投入の動作時間設定スイッチであり、各洗剤メーカーに
規定されている第1図(イ)に示す規定lを常温で投入
するための前記ポンプ装置の駆動時間を一1切換設定す
るためあものである。また、洸4機の容量によっても洗
剤の使用量が異なるので、この場合にも利用する。
具体的には、第1図く二)及び第2図に示す通り、面記
制御部の制御基板上に二連択一式の切挟スインテを7つ
並列させており、尚1〜隅4が前記動作時間設定スイッ
チ(50)で、これら4つのスイッチの0N−OFFの
組合1つけにより、0.5秒毎にポンプ装置の駆動時間
を設定できろ。また、嵐5,6は前記洗剤別a類設定ス
イッチ〈49〉で、No、 7は前記洗剤投入時期設定
スイッチ(48)<洗剤or仕上剤)に該当する。
尚、第1図(ロ)は、図示しない調整ツマミによって前
記接続口〈11)を絞り、洗剤の送出力を1jI41!
するためのものである。
(51)は温度検知装置であり、これを第7図に基づい
て説明する。
(52)は負特性サーミスタであり、前記貯留タンク(
9)内の底部−角に取fすけもれている。そして、前記
洗剤用マイ:1ン(47)の出力ボートa。
b、cからは、夫々HIGHかLOW(Oo r 1 
)の信号を組合わせて8通りの信号を順次値の小さい方
から(a、 b、c)= (0,0,0)−(0,0,
1)−= (0,1,0>−(0,l、 1)→・・・
・・・(1,1,1)と出力して行さ、その時の電圧と
、洗剤温度によって変化するサーミスタ(52〉の抵抗
値により決定される電圧とをコンパし・−タ(53)に
より比較する。そして、このコンパレータ(53)の出
力端子から前記洗剤用マイコン(47)の入力ボートd
に反転信号が入った時点で、洗剤用“フイフン(47)
は、その時の出力(a、b、C)が洗剤温度に応じるも
のであると判断する。
そして1.前記洗剤用マイコン(47)は、前記各ス4
 ッチ(48)(49)(50)(12)及び温度検知
袋rlL(51)カらの入力信号を基に前記ポンプ装置
のポンプモータ駆動回路〈54)の動作を制御する。
斯かる構成に基づく動作を表−1に従つC説明する。
(以下余白) 表−1で、■〜■は前記洗剤種類設定スイッチ(49>
(Na3 、6 )で設定した4通りの洗剤種類である
まず、コイン式洗濯機の管理者は、洗剤投入装!<7)
を利用するに際して、使用する洗剤メーカの指示及び洗
濯容量に合わせて、第2図を参考に前記動作時間設定ス
イッチ(50)により基本的な洗剤投入の基準動作時間
aを設定し、更に前記洗剤種類設定スイッチ(49)に
より使用する洗剤の種類を、前記投入時期設定スイッチ
(48)により洗剤使用か仕上剤使用かを設定する。
而して、利用者が洗濯機を稼動させると、前記洗剤用マ
イコン(47)は、i;12温度検知装!<51)から
の信号を基に洗剤の温度を8ランクに判別し、該温度と
前記洗剤種類設定スイ・シナC49)で予め設定された
洗剤の種M(1〜■)から表−1に示す如く前記ポンプ
装置の基準動作時間グを適宜所定数倍した時間だけポン
プ装置を駆a−t−る。
即ち、この動作時間は、常温での基準動作時間4に、洗
剤の1@類や温度によって変化する洗剤の粘性を考慮し
たものであり、夫々の洗剤に於いて、洗剤温度が高い程
粘性が低く、ポンプ装置への抵抗が小きいので、ポンプ
装置の動作時間を短くし、常に所定量の洗剤が投入され
るようにしたものである。
尚、洗剤の温度は外気温に依存するので、前記サーミス
タ(52)を貯留タンク(9)外に取付けて外気温を測
定するようにしてもよい。
また、洗剤投入動作の手段として、ポンプ装置を使用I
7たが、単に弁を所定時間開閉させるものであってもよ
い。
(ト)発明の効果 本発明は、粘性の異なる洗剤の夫々に、温度による粘性
の変化をも考慮して洗剤投入の動作時間を決定するので
、洗剤の入れ過ぎ及び不足がなく、常に所定量の洗剤投
入を行なうことのでさる洗剤投入装置を提供でき、それ
に伴い常に適切な洗浄効果が期待できる。
4、 図面の!l!Ij#Lな説明 第1図は本発明の洗剤投入装置に於ける各洗剤種類別動
作設定説明対応図、第2図は同動作時間設定スイッチの
設定説明図、第3図はフィン式洗濯機の正面図、第4図
(イ)は洗剤投入装置の正面斜視図、同図(ロ)は同背
面斜視図、第5図は制御部のブロック回路図、第6図は
フィン式洗濯機の具体的回路図、第7凶は温度検知回路
図である。
(7)・・・洗剤投入装置、(9)・・・貯留タンク、
(47)・・・aM用マイクロコンピュータ(制御手段
)、(49)・・・種類設定スイッチ、(50)・・・
動作時間設定スイッチ、(51)・・・温度検知手段(
温度検知装置)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)洗濯機等の洗剤使用機器に設置され、貯留タンク
    内から適量の洗剤液を自動投入するものであって、洗剤
    投入動作時間の設定スイッチと、使用する洗剤液の粘性
    に応じて切換える種類設定スイッチと、前記貯留タンク
    内の洗剤液の温度又は外気温を検知する温度検知手段と
    、前記洗剤投入動作の制御手段とを備え、前記制御手段
    が前記温度検知手段により検知した洗剤液温度及び前記
    種類設定スイッチにより設定された洗剤液の粘性を基に
    、前記設定スイッチにより設定された洗剤投入動作時間
    を変更するよう構成したことを特徴とする洗剤投入装置
JP61128419A 1986-06-03 1986-06-03 洗剤投入装置 Granted JPS62284696A (ja)

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JP61128419A JPS62284696A (ja) 1986-06-03 1986-06-03 洗剤投入装置

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JPS62284696A true JPS62284696A (ja) 1987-12-10
JPH0323076B2 JPH0323076B2 (ja) 1991-03-28

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