JPS62283759A - 電話交換システムの転送方式 - Google Patents

電話交換システムの転送方式

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JPS62283759A
JPS62283759A JP12691286A JP12691286A JPS62283759A JP S62283759 A JPS62283759 A JP S62283759A JP 12691286 A JP12691286 A JP 12691286A JP 12691286 A JP12691286 A JP 12691286A JP S62283759 A JPS62283759 A JP S62283759A
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JP
Japan
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speaker
terminal
transfer
display
call
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Pending
Application number
JP12691286A
Other languages
English (en)
Inventor
Mariko Koyama
小山 まり子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS62283759A publication Critical patent/JPS62283759A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔冗明の目的〕 (産業上の利用分野) 本弁明は、多機能電話抑等の表示捻曲を有する電話nを
含む電話交換システムにおいて、特定の話者が通話中の
相手を所在が不明である第3者に転送1J゛るための電
話交換システムの転送方式に関する。
(従来の技術) この種の従来の電話交換システムは、第6図に示す如く
、交換回121、局線回路22、内線回路23−1.〜
,23−N、内線端末24−1゜〜、24−N、中継台
回路25、中継台26、中央制611装置27、記憶g
置28、保守用ターミナル29、プリンタ30、スピー
カ駆動回路31、スピー゛女’a2−1.〜.32−n
を具備して構成され、前記局線回路22を介して局FI
JLに接続されている。
係る従来の電話交換システムでは、特定の内線端末24
−1.〜.24−Nの話者(以下簡単のため、第2の話
者という)が、外線または内線を通じて通話中の相手(
同、第1の話者という)を、所在が不明の第3者(同、
第3の話者という)に転送する要求が発生した場合、第
7図のフローチャートに示す如くの処理を行なうことに
よりこの要求に答えていた。
まず、前記内線端末24−1.〜,24−Nのいずれか
を用いて通話中の話者(第2の話者)は、上述した如く
の転送要求の発生に伴ない、該端末が標準電話機かまた
は多1能電話機かに応じてフッキング操作またはキー人
力操作を行ない、前述の如く外線または内線を通じて通
話中の相手(第1の話者)を保留する(ステップ100
)。
続いて第2の話者は、所在が不明の転送相手(第3の話
者)を構内放送によって呼び出すべく、該構内放送を全
スピーカ32−1.〜,32−nで行なうか、グループ
単位毎のスピーカで行なうかによって定められた構内放
送用の特番をダイヤルする。
このとき前記電話交換システムの中央制御II装置27
は、前記特番がダ、イヤルされたか否かの判断を行ない
くステップ101)、ダイヤルされたことが確認される
と、構内放送用のスピーカ32−1、〜,32−nのう
ち、前記特番に対応したスピーカを駆動できる状態を確
立する。
この状態をTN認した第2の話者は、自己の送受器から
転送要求を直接呼びかけ、例えば「田中さん、2番をダ
イヤルして下さい。」というような内容で、前記第3の
話者を呼びだすための構内放送を行なう(ステップ10
2)。
引き続き中央制御2II装置27は、前述の構内放送に
よって呼び出された第3の話者が、該呼び出しに対する
応答用の特番を、最寄りの端末からダイレルしたか否か
の判断を行ない(ステップ103)、該特番がダイヤル
されたことをwL認すると、直ちに、該特番がダイヤル
された第3の話者側の端末と前記第2の話者側の端末と
の間の通話路を確立する。
このとき第2の話者は、前記第3の話者が構内放送によ
る呼び出しに応答し、自己の端末と前記第3の話者側の
端末との間の通話路が確立されるまで送受器を持ったま
ま待機していなければならない。
そして前記通話路が確立された後、第2の話者は、前記
第3の話者と通話を行ない(ステップ104)、該第3
の話者に前記第1の話者との通話に応じるよう、その転
送要求を伝える。
この間中央制御装置27は、前記第2の話者が自己の端
末を復旧したか否かの判断を行ない(ステップ105)
、復旧したことが&1認されると、保留されていた前記
第1の話者側の端末と前記第3の話者側の端末との間の
通話路を確立する。
その後、前記通話路により前記第1の話者と前記第3の
話者との通話が行なわれ(ステップ106)、該通話の
開始に伴なって前述した転送制御が終了する。
しかしながら上記従来の転送方式では、構内放送によっ
て転送相手(第3の話者)の呼び出しを行なっていたた
め、構内放送を行なえないような場所では運用できなか
った。
また、呼び出し者(第2の話者)は、構内/1文送によ
る呼び出しを行なった後も、第3の話者が特番をダイヤ
ルすることにより呼び出しに応答し、該第3の話者との
間に通話状態が確立されるまで自己の送受器を持ったま
まで待機していなければならず、転送操作がわずられし
いものとなっていた。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来の電話交換システムの転送方式には、放
送を行なえないような場所では運用できず、たとえ放送
を行なえたとしても第2の話者は、第3の話者が応答す
るまで送受器を置かずに待っていなければならず、転送
操作がわずられしいという問題点があった。
本発明は、上記実状に鑑みてなされたものであり、放送
が行なえないような場所でも転送が可能であり、しかも
該転送操作が簡単に行なえる電話交換システムの転送方
式を提供することを目的と1yる。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の電話交換システムの転送方式は、外線または内
線を通じた第1の話者と第2の話者との間の通話中に、
所在が不明である第3の話者に対して前記第1の話者を
転送する必要が生じた場合、前記第2の話者の操作によ
り前記第3の話者を呼び出すためのデータを入力すると
ともに、該入力にもとづき全てまたは選択された電話n
の表示器に、前記第3の話者を呼び出すためのデータを
表示し、該表示に対して前記第3の話者から応答がある
と、前記第2の話者側端末で送受器が復旧されていれば
、直接、前記第1の話者側端末と前記第3の話者側端末
との間の通話路を確立し、復旧されていなければ一旦、
前記第2の話者側端末と前記第3の話者側端末との間の
通話路を確立した後、前記第1の話者側端末と前記第3
の話者側端末との間の通話路を確立するようにしたしの
である。
(作用) 本発明の電話交換システムの転送方式によれば、電話機
の表示機能を利用して第3の話者を呼び出すため、放送
を行えないような場所でも転送が可能であり、しかも第
3の話者を呼び出づ°ための表示を行なった後、第2の
話者は、状況に応じて送受器を持ったまま待橢すること
も、速やかに復旧することもできるようになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添附図面にもとづいて詳細に説
明する。
本発明に係る電話交換システムは、第1図に示す如く、
交換回路1、局線回路2、内線回路3−1、〜,3−N
、内線端末4−1.〜.4−N。
中継台回路5、中継台6、中央制all装置7、記憶装
置8、保守用ターミナル9、プリンタ10を具備して構
成され、前記局線回路2を介して局線りに接続されてい
る。
第1図において、内線回路3−1.〜,3−Nに接続さ
れる内線端末4−4.〜,4−Nのうちの何台かには、
表示機能を有する多機能電話機が用いられている。
後述する如く本発明の電話交換システムでは、特定の内
線端末4−1.〜,4−Nの話者(以下簡単のため、第
2の話者という)が、外線または内線を通じて通話中の
相手(同、第1の話者という)を、所在が不明の第3者
(同、第3の話者という)に転送する要求が発生した場
合、転送を開始したい旨を設定した俊、キ一番号に対応
させて予め登録した第3の話者名等のデータを、該当す
るキーの操作によって入力するとともに、該データの内
容を、前記内線端末4−1.〜,4−Nのうちの多機能
電話機の表示器に呼び出し音とともに表示することによ
って、前記第3の話者の呼び出しを行なうようにしてい
る。
このため前記多機能電話機には、転送要求の発生に伴な
い、転送を開始しようとげるとぎに操作するための専用
の転送キー設けられている。
一方、前記内線端末4−1.〜,4−Nのうちの前記多
機能電話機以外の標準電話機には、前述の転送キーに対
応するものとして、転送開始時に操作するための専用の
特番が設定されている。
また、これら内線端沫4−1.〜,4−Nが持つキーの
組み合せにより構成し得る2ケタの番号、例えばOO〜
99に対しては、予め第2図に示す如くの第3の話者と
なり得る者の名前が登録されている。
同揉に、前記内線端末4−1.〜,4−Nが持つキーの
1ケタ番号0〜9に対しては、第3図に示す如く、肋記
第3の話者に伝えるための伝達事項が予め登録されてい
る。
更に、これら全ての内線端末4−1.〜,4−Nには、
転送要求にもとづき呼び出された第3の話者が、該呼び
出しに対して応答する際に操作するための応答用の特番
が設定されている。
尚、前述した転送キーと特番あるいはキ一番号に対応す
る第3の話者の名前と伝達事項は、保守用ターミナル9
から中央制御装rIi7を通して記憶装置8に設定する
ことができる。
係る構成を有する本発明の電話交換システムにおける転
送動作を、第4図に示したフローチャートにもとづき詳
述する。
まず、前記内線端末4−1.〜,4−Nのいずれかを用
いて通話中の話者(第2の話者)は、転送要求の発生に
伴ない、該端末が標準電話機かまたは多機能電話機かに
応じてフッキング操作またはキー人力操作を行ない、前
記通話中の相手(第1の話者)を保留にする(ステップ
・200)。
続いて第2の話者は、前記第1の話者を保留にしたまま
、転送を開始する旨を設定すべく、削り当てられた専用
の転送キー(多は能電話1)を押すか、予め設定された
専用の特番(標準電話機)をダイヤルする。
このとき前記中央制御装置7は、前記転送キーまたは前
記特番の入力があったか否かの判断を行ない(ステップ
201 ) 、該当するキー人力があった場合には、第
2の話者側端末の送受器に対してダイ〜フルトーンを送
出するとともに、該端末が多機能電話機であれば前記転
送キーに該当するLEDを点灯させ、次のダイヤル人力
持らの状態を確立する。
次に第2の話者は、転送を行ないたい第3の話者の名前
に対応して設定された2ケタのtft号(第2図参照)
をダイヤルする。
このとき前記中央制御装置7は、前記2ケタの番号がダ
イヤルされ、かつ該2ケタの番号に対応する名前が設定
されているか否かの判断を行ない(ステップ202>、
設定されていなかった場合には、第2の話者側端末の送
受器に対してダイヤル規制音を送出した後、通常の呼処
理にもどる。
また、前記2ケタの番号に対応する名前が設定されてい
た場合には、前述したと同様の制御によりさらに次のダ
イヤル待ちの状態を確立する。
次に第2の話者は、前述の如く2ケタのダイヤル番号に
より指定した第3の話者に伝えたい伝達事項に対応した
1ケタの番号(第3図参照)をダイヤルする。
同様に前記中央制御J装置7は、前記1ケタの番号がダ
イヤルされ、かつ該1ケタの番号に対応する伝達事項が
設定されているか否かの判断を行ない(ステップ203
)、設定されていなかった場合には、第2の話者側端末
の送受器に対してダイヤル規制音を送出した後、通常の
呼処理にもどる。
また、前記1ケタの番号に対応した伝達事項が設定され
ていた場合には、引き続き中央制御装置7は、他の電話
機からの操作により、多機能電話機の表示器に、前記各
番号に対応する名前および伝達事項がすでに表示されて
いるか否かの判断を行なう(ステップ204)。
ここで中央制m+¥装置7は、前述の表示がすでになさ
れている場合には、第2の話者側端末の送受器に対して
話中音を送出するとともに、該当するキーのLEDを点
滅させる。
尚この場合には、ずでに表示されている内容の蛮ぎ換え
は行なわれず、それまでの操作は前動となる。
また中央制御装置7は、前述の表示が行なわれていない
場合には、表示器を有するすべてのまたは何台かの多機
能電話機を選択し、−斉に呼び出し音を送出した後、第
5図に示す如く、ずでにダイヤルされた2ケタの番号と
1ケタの番号との組み合Vにより構成された前記第3の
話者を呼び出すための表示を行なう(ステップ205)
この表示は、第2の話者が復旧(送受器を置いた状態)
していない間はそのまま継続されるが、該第2の話者が
復旧しても、前記中央制御II表装置によりセットされ
たタイマにより少なくと630秒間は保持される。
ところで、前述の呼び出し表示により呼び出された第3
の話者は、最寄りの内a端末4−1゜〜、4−Nにより
予め設定された応答用の特番をダイヤルすることによっ
て、この呼び出しに応答する。
ここでも中央制御装置7は、第3の話者により応答用の
前記特番がダイヤルされたか否かの判断を行ない(ステ
ップ206) 、該特番のダイヤルを確認すると、速や
かに第3の話者を呼び出すための表示を消すとともに、
引き続きこの時点で第2の話者が復旧しているD〜否か
の判断を行なう(ステップ207)。
この判断において、前記第2の話者が復旧していること
が確認された場合、中央制御装置7は、保留されていた
第1の話者側端末と前記第3の話者側端末との間の通話
路を確立する。
こうして確立された通話路を通じて前記第1の話者と前
記第3の話者が通話を行ない(ステップ208>、これ
によって一連の転送制御は終了する。
また第3の話者が呼出しに応答するために特番をダイヤ
ルしたときに、第2の話者が復旧していなかった場合は
、前記中央制御l装置7により第2の話者側端末と第3
の話者側端末との間の通話路が確立され、一旦、第2の
話者と第3の話者との通話が行なわれる(ステップ20
9)。
その後、中央制御Il装置7は、第2の話者が復旧した
か否かの判断を行ない(ステップ210)、該第2の話
者の復旧をW1認した時点で、前記第1の話者側端末と
前記第3の話者側端末との間の通話路を形成する。
以後、第1の話者と第3の話者との間では前記通話路を
通じた通話が行なわれ(ステップ208)、転送制御が
終了する。
また、第3の話者を呼び出すための表示がなされている
にもかかわらず、該第3の話者により応答用の特番がダ
イヤルされない場合には、前記中央制御装置7は、セッ
トされたタイマにより一定時間毎に前記第2の話者が復
旧したか否かの判断を行ない(ステップ211)、復旧
していない場合は、そのまま第3の話者により応答用の
特番がダイヤルされるのを待つ状態を維持する。
また上記判断において、第2の話者が復旧していた場合
には、前記中央側′n装置7は、一定時間後保留されて
いた第1の話者側端末から前記第2の話者側端末を呼び
返えすような制御を行なうとともに(ステップ212)
、同時に多橢能電話機の表示器に表示されていた第3の
話者を呼び出1Jための表示を演ず。
[発明の効!1!] 以上説明したように本発明の電話交換システムの転送方
式によれば、該当するキーの操作により入力された所在
不明の転送相手を呼び出ずために必要なデータを、全て
または選択された何台かの電話機の表示器に表示するこ
とにより前記転送相手の呼び出しを行なうとともに、呼
び出し表示後、呼び出し者は、必要に応じて速やかに復
旧もできるような構成にしたため、構内放送の行なえな
いような場所においても、前記転送相手を呼び出し、転
送を行なうことができ、しかも該転送操作を極めて簡単
に行えるという優れた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る電話交換システムの一実施例を
示すブロック図、第2図、第3図、第5図は、本発明の
電話交換システムの転送方式において、番号と表示され
る名前の対応、番号と操作内容の対応、名前と操作内容
との合成による表示例をそれぞれ示ず図、第4図は、本
発明の電話交換システムの転送方式における処理を示す
フローチャート、第6図は、従来の電話交換システムの
構成例を示ずブロック図、第7図は、従来の電話交換シ
ステムの転送方式における処理を示すフローチャートで
ある。 1.21・・・交換回路、2,22・・・局線回路、3
−1.〜,3−N、23−1.〜,23−N・・・内線
回路、4−1.〜.4−N、24−1.〜。 24−N・・・内線端末、5,25・・・中継台回路、
6゜26・・・中継台、7,27・・・中央制御I装置
、8゜28・・・記憶装置、9,29・・・保守用ター
ミナル、10.30・・・プリンタ、31・・・スピー
カ駆動回路、32−1.〜.32−n・・・スピーカ、
し・・・局線。 第1図 第6図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外線または内線を通じた第1の話者と第2の話者
    との間の通話中に、所在が不明である第3の話者に対し
    て前記第1の話者の通話を転送する必要が生じた場合、
    前記第2の話者の操作により前記第3の話者を呼び出す
    ためのデータを入力するとともに、該入力にもとづき全
    てまたは選択された電話機の表示器に、前記第3の話者
    を呼び出すためのデータを表示し、該表示に対して前記
    第3の話者から応答があると、前記第2の話者側端末で
    送受器が復旧されていれば、直接、前記第1の話者側端
    末と前記第3の話者側端末との間の通話路を確立し、復
    旧されていなければ、一旦、前記第2の話者側端末と前
    記第3の話者側端末との間の通話路を確立した後、前記
    第1の話者側端末と前記第3の話者側端末との間の通話
    路を確立することを特徴とする電話交換システムの転送
    方式。
  2. (2)前記データの入力は、該データに応じて予め設定
    された番号に対応するダイヤル番号を前記第2の話者が
    、前記第2の話者側端末からダイヤルすることにより行
    なうことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
    電話交換システムの転送方式。
  3. (3)前記表示に対する応答は、予め設定された応答用
    の特番を、前記第3の話者が、前記第3の話者側端末か
    らダイヤルすることにより行なうことを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項記載の電話交換システムの転送方
    式。
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