JPS62283359A - 光複写装置の光学系調整機構 - Google Patents

光複写装置の光学系調整機構

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JPS62283359A
JPS62283359A JP61126290A JP12629086A JPS62283359A JP S62283359 A JPS62283359 A JP S62283359A JP 61126290 A JP61126290 A JP 61126290A JP 12629086 A JP12629086 A JP 12629086A JP S62283359 A JPS62283359 A JP S62283359A
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JP
Japan
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lens array
focus lens
rack
light emitting
emitting element
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JP61126290A
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English (en)
Inventor
Kiyohiro Nozaki
野崎 清広
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 e購、I;の」1■分黙 本発明は、光複写装置の光学系調整機構に関し、詳しく
は、多数の発光素子と短焦点レンズアレイを光学系に用
い、電子写真プロセスにより、光占き込み光源の光に応
じた情報を感光体上に記録する光プリンター等の光複写
装置において、発光素子、短焦点レンズアレイおよび感
光体の相対的な位置調整を正確かつ簡単に行うようにし
たしのである。
俤友の一辣衡 ごの種の装置においては、短焦点レンズアレイは複眼レ
ンズでdうるため、1対lの結像関係が(4〜゛れた状
てり、即ち、短焦点レンズアレイが発光素子と感光体の
中心に位置していない状態では、解像力が悪くなり、よ
って、短11点レンズアレイを発光素子と、感光体との
中心に設置ξすることが必須である。また、発光素−f
を光源に持つ先複写装置でIIいられる開広角の広い短
焦点レンズアレイは焦点深度か浅いため、該短焦点レン
ズアレイにより発光素子からの光を感光体上に結像させ
るクイブのものでは、短焦点レンズアレイの発光素子お
よびHf、76体に対する位置コM整を正確に行うごと
か重要なことである。
従来の装置では、上記発光素子、短焦点レンズアレイお
よび感光体間の(11対的な位置調整は、発光素f・と
短焦点レンズアレ(間の距離と、短焦点し〉・ズアレイ
と感光体間の距離を、それぞれ別々に、f4整して焦点
距離を合わせているため、下記の欠点があっ1こ。
(1)l:記1対1の結像関係か、焦点調整中にくずれ
易く、また、調整後の発光素子と短焦点レンズアレイ間
の距離および短焦点レンズアレイと感光体間の距離が本
当の焦点距離からずれている恐れか多い。
■焦点距離の調整を行うには、発光素子と短焦点レンズ
アレイを何度ら動かさなければならないため、作業能率
が忠くなる。
3浬1p−社眞 本発明は上1尼しノーニ従来技術の問題に鑑みてなされ
たしので、発光素子と短焦点レンズアレイをラックとビ
ニオン機構により連動させ、1対1の結像関係をくずす
ことなく、発光素子と短焦点1ノンズアレイ間の距離お
よび短焦点レンズアレイと感光体間の距離を、同時に焦
点距離を合わせるように調整し、よって、焦点調整のI
、’f度向上及び作業能率の改舟を図るらのである。
g胛0慢啄−艇↓p了口η 本兇明は上記I7た目的を達成するために、多数、))
発光素子が感光体の軸方向に並列に並べられ、この発光
素j−からの光を発光素子と感光体の間に配置した短焦
点レンズアレイを通して帯電した前記感光体上に結像さ
せて潜像を形成し、情報を記録する先複写装置において
、 発光素子ユニットと短焦点レンズアレイとをラックとビ
ニオン機構を介して連結し、発光素子ユニットをユ″4
整ネジで、感光体に対して移動した時に、上記ラーJり
とビニオンの機構により発光素子ユニットの移動量と短
5ハ点レンズアレイの移動量とか21の割合になるよう
に設定し、短焦点レンズアレイを発光素子ユニットと感
光体との中心位置に位14コA(整した後に、」−記j
η整ネノで発光素子ユニブトと11点レンズアレイとを
ラックとビニオン機構を介して同時に焦点距#i凋整を
する際に、発光素子ユニットと感光体の中心に短焦点レ
ンズアレイを保持1−1よって、発光素子、短焦点レン
ズアレイおよび感光体の相対的位置を、1灯Iの結像関
係を保持しながらラックとビニオン機構により同時に1
4%点距離調整が出来るようにしたことを特徴とする光
複写装置の光学系調整機構を提供するものである。
詳しくは、機枠に固定した保持スパンに調整ネジを介し
て発光素子ユニットを取り付け、該発光素子ユニットに
ラックを固定する一方、該ラックに噛み合うビニオンを
短焦点レンズアレイに取り付け、発光素−rユニットを
調整ネジにより感光体に1.f L、て移動した時に、
」二足ラックとビニオンにより短焦点レンズアレイが発
光素子の1/2の移動量で移動するように設定したもの
である。
未刊 以ド、本発明を図面に示ず光プリッタ−の実施例により
詳細に説明する。
第1図に示す第1実施例において、lは発光素子ユニッ
ト、2は感光体、3は発光素子ユニットlと感光体2の
間に配置する短焦点L/ンズアレイである。上記発光素
子ユニット1には感光体2の軸方向に多数の発光素子を
並列に並・\て配置していると共に該発光素子を点灯さ
せる為の構成、l<品を備えており、発光素子からの光
を短焦点レンズアレイ3を通して帯電した感光体21:
に結像させて潜像を形成し、情報を記録するようにして
いる。
上記感光体2は左右の機枠4A、4Bに支軸5で支持し
て定位置に設置している。該感光体2の設置位置より所
定型離隔てた位置に機枠4A14Bより受材6を突設し
、該受材6に保持スパン7を止具8で固定して架設し、
該保持スパン7に第11整ネジ9を介して位置調整自在
にmlラック10を取り付けている。該第1ラツク10
は図示のようにコ型で、そのヒ枠10aの両端に上記第
1調整ネジ9を螺着すると共に、下向き突出する両側の
縦枠10bの対向する内面に歯部10cを形成している
」−記保持スパン7には、第1調整ネジ11を介して発
光素子ユニットlを取り付けており、該発光素子ユニッ
ト■の両側に第2ラツクI2を固定している。該第2ラ
ツク12は夫々上記第1ラツク10の内側に対向して位
置し、該対向面に歯部12江を形成している。これら第
1ラブク10と第2ラツク12の間に歯部10cと12
aとに噛み合うビニオンI3を設置している。該ピニオ
ンI3は支持軸■4の一端に回転自在に取り付け、該支
持軸14の他端を短焦点レンズアレイ3に固定し、ビニ
オン13の移動に応じて短焦点レンズアレイ3が昇降す
るようにしている。その際、ビニオンI3とラック1o
およびI2との関係は、ラック12の移動■:ビニオン
13の移動m−2,1 の割合となるようにビニオン13の径を設定している。
即ち、発光素子ユニット1を移動すると、その移動■の
1/2の割合で短焦点レンズアレイ3が移動するように
している。
尚、上記第2調整ネジIlは保持スパン7に穿設した軸
穴71内を摺動自在に凹通して発光素子ユニット1に螺
着している。また、第1調整ネノ9の保持スパン7と第
1ラツク10の間にはスプリング15を巻装すると共に
、第2調整ネジ11の第1ラツク10と発光素子ユニッ
ト1の間にはスプリング16を巻装している。
次に、上記装置における光学系位置調整方法を順に説明
する。
a)発光素子ユニット1の発光素子を、解像力をみるの
に有効なパターン、例えば、1ドツトおきに点灯させる
b)第1A整ネジ9を回してmlラック10を上ドさせ
る。該第!う1り10の移動でピニオン13か回転しな
から上下移動し、ピニオンI3に支持軸14を介して連
結した短焦点レンズアレイ3が上ド移動する。このよう
に短焦点レンズアレイ3を上下移動して、解像力が最も
良くなる位置で第11整ネジ9を固定する。この時、短
焦点レンズアレイ3は発光素子ユニットIと感光体1の
表面との間の中心に位置し、感光体2の間の距離L1は
、短焦点レンズアレイ3と発光素子ユニットlの間の距
離り、と等しくなる。
C)次に、第2jN整ネジ11を回して発光素子ユニッ
トlを上下移動する。該発光素子ユニット1の移動に応
じて、固定した第2ラツク12が上下移動し、該第2ラ
ツク12に噛み合うピニオン13が回転しながら上下移
動する。このように、短焦点レンズアレイ3を発光素子
ユニット1と連動させ、発光素子ユニット1と短焦点レ
ンズアレイ3間の距離と、焦点レンズアレイ3と感光体
2間の距gi8整を焦点距離に同時に合わせる。
この時、上記したように短焦点レンズアレイ3の移動屯
は発光素子ユニットlの移動令の半分であるため、短焦
点レンズアレイ3は常に発光素子ユニット1と感光体2
の表面との中心に位置している。よって、1対1の結像
関係は保持され、精度の良い焦点調整を効率良く行うこ
とが出来る。
第2図は本発明の第2実施例を示し、第1ラツク10’
の縦枠10b°の下端にカラー19を回転自在に取り付
けている。該第1ラツク10′は、保持スパン7に調整
ネジを介して取り付けておらず、発光素子ユニッ°ト1
を保持スパン7に取り付ける第2調整ネジ11を軸穴1
0d°に摺動自在に挿通し、該調整ネジ11に巻装して
第1ラツク10と保持スパン7との間にスプリング15
°を取り付け、該第1ラツク10°をスプリング+5’
と16との間に保持している。一方、短焦点し〉ズアレ
イ、3は裏2保持スパン20に調整不ノ2Iを介して保
持し、該第2保持スパン20に支持軸I・1′の一端を
固定し、他端にビニオン13°を同転自在に取り付けて
いる。該ビニオン13゛とラック12との関係は上記第
1実施例と同様でビニオン13゛の感光体側に対4−る
移動量はラック12の移動量を1/2に設定している。
また、他の構成もL−記第1実施例と同一であるため、
同一符号を付して説明を省略する。
上記第2実施例の調整方法を順に説明すると、a)Jl
整ネノ21により短焦点レンズアレイ3が発光素子とカ
ラー19の端面の中心に位置するようにコM整する。こ
の工程は調整装置等を用いてプリンタ一本体の外で行う
[))ついで、発光素子ユニツトlS短焦点レンズアレ
イ3およびこれらの調整機構(第1ラツク12)ビニオ
ン13°など)をプリンタ一本体に組み込む。この時、
カラー19を感光体2に接触さくj−1よって、短焦点
レンズアレイ3を発光素子ユニッ2と感光体2との間の
中心位置に設置する。
C)発光素子を解像力をみるのに(f効なパターン、例
えば、Iド、lトおきに点灯させる。
(1)ついで、第2調整ネジIIを回1.て発光素子ユ
ニットlと短焦点レンズアレイ3を上下させて焦点を合
わせる。その際、短焦点レンズアレイ3の移動fftは
発光素子ユニット1の移動量の1/2であるため、短焦
点レンズアレイ3は常に発光素子ユニット1と感光体2
の中心位置に保持され1対1の結像関係は保持される。
この種の光学系においては、周知のように、短焦点レン
ズアレイは、発光素子と感光体の中心から位置がずれる
と解像力が極端に悪くなるが、逆に、短焦点レンズアレ
イが発光素子と感光体の中心に位置すれば、発光素子と
感光体との間の距離が焦点合致距離から多少ずれても解
像力の低下は比較的少ない。
上記第2実施例では、この短焦点レンズ?レイの特性を
生かしており、カラー19が感光体2に接触しながら回
転しているので、感光体2が偏心しても第1ラツク■0
°が追随し、ラック・ビニオンの機構により短焦点レン
ズアレイ3は常に発光素子lと・感光体2の中心に位置
し、解像力の低下を抑えることか出来る。
発明の効果 以りの説明より明らかなように、本発明によれば、発光
素子ユニットと短焦点レンズアレイとをう7 P)・ビ
ニオン機構により連動させ、発光素子ユニットと短焦点
レンズアレイとの感光体に対する移動距離を、2:lの
割合に設定しているため、短焦点レンズアレイの位置を
発光素子ユニットと感光体との中心位置に、調整した後
に、発光素子ユニットを移動して焦点距離を調整すると
、短焦点レンズアレイが連動して移動し、発光素子ユニ
ットとF)焦点レンズアレイとの間の距離と、短焦点レ
ンズアレイと感光体との間の距離とを、1対1の結像関
係をくずすことなく、同時に焦点距離に合わせることが
出来る。
このように、発光素子と短焦点レンズアレイ間の距離と
、短焦点レンズアレイと感光体間の距離とを同時にl対
lの結像関係を保持して調整出来るため、焦点ユ1整の
精度が向上する。また、調整に手間がかからず、作業効
率が良くなる。さらに、ランクに取り付けたカラーを感
光体に接触させる場合は、感光体が偏心していても、解
像力の低下を少なく抑えることが出来る等の種々の利点
を有するしのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す正面図、第2図は第
2実施例を示す正面図である。 1・・発光素子ユニット  2・・感光体3・・短焦点
レンズアレイ 7・・保持スパン9・・第1A整ネノ 
 lO・・・第1ラツク11・・第2調整ネジ 12・
・・第2ラノタ13・・ビニオン   14・・支持軸
15.16・・スプリング  19・・カラー20・・
第2保持スパン 21・・調整ネジ特許出願人    
ンヤーブ株式会社 代理人弁理士   青山葆 ばか2名 1図 高2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の発光素子が感光体の軸方向に並列に並べら
    れ、この発光素子からの光を発光素子と感光体の間に配
    置した短焦点レンズアレイを通して帯電した前記感光体
    上に結像させて潜像を形成し、情報を記録する光複写装
    置において、 発光素子と短焦点レンズアレイとをラックとピニオン機
    構を介して連動させ、感光体に対する発光素子および短
    焦点レンズアレイの相対的位置を上記ラックとピニオン
    機構により同時に調整できる構成としたことを特徴とす
    る光複写装置の光学系調整機構。
  2. (2)特許請求の範囲(1)記載の機構において、発光
    素子のユニットにラックを固定すると共に、短焦点レン
    ズアレイに上記ラックと噛み合うピニオンを取り付け、
    感光体側に対するラックの移動量に対してピニオンの移
    動量が1/2の割合となるように設定し、短焦点レンズ
    アレイを発光素子ユニットと感光体との中心位置に位置
    調整した後に、発光素子ユニットと短焦点レンズアレイ
    とをラックとピニオンを介して同時に焦点距離調整をす
    る際に、発光素子ユニットと短焦点レンズアレイ間の距
    離と、短焦点レンズアレイと感光体間の距離とを1対1
    に保持する構成としたことを特徴とする光複写装置の光
    学系調整機構。
  3. (3)特許請求の範囲(1)記載のラックに、感光体に
    接する回転自在のカラーを取り付けたことを特徴とする
    光複写装置の光学系調整機構。
JP61126290A 1986-05-31 1986-05-31 光複写装置の光学系調整機構 Pending JPS62283359A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007076028A (ja) * 2005-09-12 2007-03-29 Seiko Epson Corp 画像印刷装置
JP2008055667A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Kyocera Corp 光プリンタヘッド

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007076028A (ja) * 2005-09-12 2007-03-29 Seiko Epson Corp 画像印刷装置
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