JPS62283000A - 砂絵柄描写方法 - Google Patents

砂絵柄描写方法

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JPS62283000A
JPS62283000A JP12692786A JP12692786A JPS62283000A JP S62283000 A JPS62283000 A JP S62283000A JP 12692786 A JP12692786 A JP 12692786A JP 12692786 A JP12692786 A JP 12692786A JP S62283000 A JPS62283000 A JP S62283000A
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井上 友親
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、プラス板、ガラス容器などの透明部材の裏面
に所望色彩、所望形状の砂図柄を着色砂粒の付着に上っ
て形成し、且つその砂図柄を崩壊させることなく半恒久
的に保持する方法に関するもので、砂絵柄の濃色の輪郭
、濃色の色分は線を、透明紙の輪郭及び該輪郭内の色分
は線により担当させ、着色砂粒の付着区分を簡易にでき
るようにするにある。
(従来の技術) 本発明に類する発明方法は従来ない。
(本発明が解決しようとする問題点) 本発明が解決しようとする問題点の第1は着色砂粒によ
って透明部材の裏面にどのようにして砂図柄を形成する
がであり、問題点の第2は多量のバック砂の充填が終わ
るまでいかにして砂図柄を透明部材の裏面に付着した状
態で保形させて置くかであり、問題点の第3は付着色砂
粒自体によって砂絵柄の輪郭又は色分は区分の境界を精
密にしないようにして、特殊な技巧を少くできるかにあ
り、問題点の第4は砂図柄をいかにして半恒久的に保持
するがである。本発明はこれらの一問題点のことごとく
を解決することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は11項に述べた諸種の問題点を解決したもので
、第1の発明はガラス板、ガラス容器等の透明部材の表
面に、輪郭及び該輪郭内の色分は線を黒色その他の濃色
で現わした図柄を設けた透明紙を貼り、透明部材裏面の
、前記透明紙の輪郭及び色分は縄で区劃された透明面積
内ごとに、着色砂粒を一粒ならべに付着して砂図柄を形
成し、その砂図柄の裏面上に乾いた第1バック砂粒を撒
き、該砂粒に湿度を与えて前記砂図柄の保護膜をし、そ
の第1バック砂の裏面を含む透明部材の裏面に乾燥した
多量の第2バック砂を充填し、図柄を現した透明紙上の
砂図柄を、第1バック砂粒若しくは第1バック砂粒、第
2バック砂により崩れを防止して透明材料表面に表現す
ることを特徴とする砂絵柄描写方法に係り、また第2の
発明はプラス板、プラス容器等の透明部材の表面に、輪
郭及び該輪郭内の色分は線を黒色その他の濃色で現わす
と共に輪郭及び色分は線で区劃された透明面の一部に不
透明の色塗りを施した透明紙を貼り、透明材料裏面の前
記輪郭線及び色分は線で区劃されかっ色塗りを施されて
いない透明面積内ごとに、液体で潤した着色砂粒を一粒
ならべに付着して砂図柄を形成し、その砂図柄及び前記
の色塗り部分の裏面上に乾いた第1バック砂粒を撒き、
該砂粒に湿度を与えて前記砂図柄の保W111Kを形成
し、その第1バック砂の裏面を含む透明部材の裏面に乾
燥した多量の第2バッ、り砂を充填し、図柄を現した透
明紙上の砂図柄と色塗り部分を、第1バック砂粒若しく
は第1バック砂粒と、第2バック砂により崩れを防止し
て透明材料表面に表現することを特徴とする砂絵柄描写
力法に係り、色彩描写の豊かな砂絵柄を、着色砂粒の一
個並べの敷設により繊細に表示することを目的とするも
ので第2の発明では徽m部分を透明紙に施す色塗りによ
り補助的に表示することを目的とするものである。
本発明の第1の発明の好適な一実施例を次項に説明する
(実施例) 第一工程 第1図は本発明方法に使用する透明紙1の一例を示した
平面図、第2図は同〃ラス製の有底大容器からなる透明
部材6の一部切欠斜視図、第3図は第2図の透明部材6
の内面に第1図の透明紙1を貼り合わせた状態の切断平
面図である。
透明#、1は可撓性の透明フィルム2を基材とし、その
表面に、砂絵柄の図柄の輪郭3及びその輪郭内の色分け
#X4を、黒色その他の濃厚な色の線によって現わし、
その輪郭3、又は輪郭3と色分け#I4によって囲まれ
た透明部分5を透明のままにする。透明部材6は有底丸
形の〃ラス容器の他の透明樹脂寥器、透明ガラス板、透
明樹脂板等を用いる。それらの透明部材6には淡色の着
色部材を使用することもあるが、色砂との混色が計算で
きないときは、無色のものを使用した方がよい。
第一工程においては、透明部材6の内面に透明#、1を
第2.3図のように貼りつける。透明紙1は剥ぎ取りを
施さないものであるので、透明部材6の内面に輪郭3、
色分は線4を接触させて貼り付けを施す。この貼り付け
は水を使用し、かつ接着面に気泡が残らないようにしご
いて、丁寧な接着を施す。
第二工程 第一工程が終わってから数種の着色砂粒7に給湿した種
色の色砂集団8を透明部材6の裏面、又はその裏面の透
明紙1上に第4図のとおりにのせる。
その後は透明紙1の透明部分5に、細い針金等で混合を
生じないようにして色砂集団8から着色砂粒7を数粒ず
つ分け、その各−粒ずつが重ならないようにして滑らせ
、給湿による湿潤を以て透明部分5の面積内に付着する
。着色砂粒7は表面が濡らされているから簡単に付着し
てみだりに剥れない、透明部分5は一色の着色砂粒によ
って埋めるを原則とするが、混色効果が計算されるとき
は二色の着色砂粒を梨面状に混在させることもできる。
又、連続した数分割の透明部分5に同じ着色砂粒7を付
着させることができる。着色砂粒7による赤色、緑色な
どの色分は、輪郭3又は色分は線4から輪郭の外部若し
くは他の透明部分5にはみ出さないようにするものであ
る。着色砂粒7による砂絵柄9の平面の色分けは透明紙
1の輪郭3又は色分は線4が担当するから厳密な接続線
の形成は不用である。又、二つ成るいはそれ以上の連続
透明部分5に連続させて同色の着色砂粒7を付着すると
きは、透明紙1の色分は線4を無視して前記の付着を施
す。
第三工程 第二工程により透明紙1上に所定の色の着色砂粒7を付
着してから、第1バック砂粒10を16図のように薄く
満遍無く撒き、噴霧器11などを使用して@11バック
砂10に給温を施す。これにより第1バック砂10が砂
絵柄9及び透明紙1又は透明部材6の内面に付着し、砂
絵柄9が第1バック砂粒10と共に移動したり崩れたり
しなくなるから、透明部材6が有底丸容器であるときは
、これを第2.7図の状態に静かに立て起こし、同図の
ように中心部に有底丸形のバック板12、若しくは無底
のバック板12の透明部材6の内底面への防水を考慮し
てパラフィンなどによる接着を施す、又、透明部材6が
板形であるときは、該部材6上に砂絵柄9及び第1バッ
ク砂粒10との間10〜15c+++程度の間隔を生ず
るカバーを施す。
該カバーは砂絵柄9を上にして立てたときには透明部材
6の裏面両側と底面とが閉じられ、上方が解放される形
状にする。
第四工程 第1バック砂粒10と同じ色彩の第2バック砂13を多
量に用意し、透明部材5の裏面とパック@12の間(又
はカバーとの間)に静かに詰めて充填し、その充填の途
中又は充填し終わってから、砂絵柄9及び第1バック砂
粒10を傷付けないように静かに棒などで突いて、充!
X密度を高める。
充填密度を高め終わってから、樹脂材料を混合した液分
14を供給して、上面になった部分の第2バック砂13
を凝固15を生じさせる。
第2バック砂13は必ずしも第1バック砂粒10と同色
である必要はなく、保護膜をなす$11バック砂10に
ついて砂絵柄9を破壊しないように注意して輪郭部分を
意匠形に整形し、そのあとで第2バック砂13の充填を
施すことができる。
有底丸形のバック板12を使用したときは、若しくは無
底の丸形バ・ツク板12をノ(ラフイン蝋などで透明部
材6の内底に付着して防水を生じさせたときは、バック
板12の内部に少量の水16を寥れ、第8図に示すよう
に有孔ポット17に植生した植′!/J18をバック板
12内に収め、本発明方法による製品を托鉢に使用する
こともできる。
砂絵柄9は透明紙1に施す輪郭3の外側に、例えば草む
ら模様、水脈模様等の砂絵柄19を施すこともできる。
これらを現すか否かは任意である。
第2の発明においては第1図と同じ第9図の透明紙1の
輪郭3及び色分は線4により囲まれた透明部分5の微細
な部分に褪色を生じない耐水性、不透明性の絵の兵によ
って色塗り21を施す。この透明紙1の透明部材6への
貼り付けは第1の発明と同じである。潤った着色砂粒7
は色塗り21の部分の裏面に施さないのを原則とするが
、付着させても該色塗り21が不透明性であるから、該
着色砂粒7の色が透明部材6の表面に現われない。
その他は第1の発明と同じである。
(作用) 本発明は、既に出願した特願昭60−79089号の砂
図柄形成保持方法とは異なり、ガラス板、ガラス容器な
どの透明部材の表面に貼りつける透明紙1を剥離しては
ならないものとし、その透明紙1に現す砂絵柄の輪郭3
及び該輪郭内の色分け#i4を黒色その他の濃厚な曲線
、又は直線で現し、その輪郭3又は色分は線4を砂絵柄
9の色砂付着の色分は線として使用するものであるため
、透明部材6の裏面に貼った透明紙1に重ねて、付着す
る濡れた着色砂粒の接合線部が多少6Lれても、外観上
では透明紙1に現した輪郭3又は色分は線4により前記
の乱れが隠されて、鑑賞者の眼に映ることがなく、これ
により透明紙1の輪郭3又は色分け#i4にならった砂
絵柄を精巧に表現できる。
(効果) 本願発明の第1の発明方法は前記した手段と作用になり
、砂図柄を形成する着色砂粒を湿らせて置くのは、透明
部材の裏面への運びとか付着を容易にすめためである。
砂図柄の裏打ちになる保護膜を構成する第1バック砂粒
に乾燥させたものを使用するのは、砂図柄に手などを接
触させないで薄く撒くためであり、第1バック砂に給湿
するのは、湿った保護膜を構成して砂図柄の崩れを防ぐ
ためである。保護膜の裏面に乾燥した第2のバック砂を
充填するのも、砂図柄、保護膜を共に崩壊させないで、
形成した砂図柄を最後まで保持するにあって、色砂粒と
重ねないで砂絵柄を表現する手芸的工作を簡易にできる
効果をもつ。
また第2の発明方法は透明紙の輪郭及び色分は線で区劃
された一部の透明部分に不透明の色塗りを施し、殊に微
小な透明部分の裏面に着色砂粒を付着するのを省略した
ものであるので、第1の発明の要部の大部分を利用し、
第1の発明方法とほとんど均等な砂絵柄描写を透明部材
に施すことができる効果をもつ。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明方法を図解するもので、第1図は輪郭
3及び色分は線を現した透明紙1の一例を示した平面図
、第2図は透明部材6の一例を示した一部切欠斜視図、
第3図は透明紙1と透明部材6の貼合わせを示した拡大
乎断面図、第4図は砂絵柄形成の準備状悪を示した!!
開図、第5図は砂絵柄形成状懸の展開図、第6図はtl
S1lS1パツク散布及び給湿を示した展開図で、第4
〜6図は何れも透明部材6の裏面を示す。第7図は第2
バンク砂充碩ボjの断面図、第8図は製品の使用例を示
した切断側面図、第9図は本発明の第2の発明り法に供
用する透明紙1の一例を示した平面図である。 第1図 第2図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ガラス板、ガラス容器等の透明部材の表面に、輪郭
    及び該輪郭内の色分け線を黒色その他の濃色で現わした
    図柄を設けた透明紙を貼り、透明部材裏面の、前記透明
    紙の輪郭及び色分け線で区劃された透明面積内ごとに、
    液体で潤した着色砂粒を一粒ならべに付着して砂図柄を
    形成し、その砂図柄の裏面上に乾いた第1バック砂粒を
    撒き、該砂粒に湿度を与えて前記砂図柄の保護膜を形成
    し、その第1バック砂の裏面を含む透明部材の裏面に乾
    燥した多量の第2バック砂を充填し、図柄を現した透明
    紙上の砂図柄を、第1バック砂粒若しくは第1バック砂
    粒と、第2バック砂により崩れを防止して透明材料表面
    に表現することを特徴とする砂絵柄描写方法。 2)ガラス板、ガラス容器等の透明部材の表面に、輪郭
    及び該輪郭内の色分け線を黒色その他の濃色で現わした
    図柄を現わすと共に輪郭及び色分け線で区劃された透明
    面の一部に不透明の色塗りを施した透明紙を貼り、透明
    材料裏面の前記輪郭線及び色分け線で区劃されかつ色塗
    りを施されていない透明面積内ごとに、液体で潤した着
    色砂粒を一粒ならべに付着して砂図柄を形成し、その砂
    図柄及び前記の色塗り部分の裏面上に乾いた第1バック
    砂粒を撒き、該砂粒に湿度を与えて前記砂図柄の保護膜
    を形成し、その第1バック砂の裏面を含む透明部材の裏
    面に乾燥した多量の第2バック砂を充填し、図柄を現し
    た透明紙上の砂図柄を、第1バック砂粒若しくは第1バ
    ック砂粒と、第2バック砂により崩れを防止して透明材
    料表面に表現することを特徴とする砂絵柄描写方法。
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