JPS62282841A - 数値制御加工プログラム自動修正装置 - Google Patents
数値制御加工プログラム自動修正装置Info
- Publication number
- JPS62282841A JPS62282841A JP12403886A JP12403886A JPS62282841A JP S62282841 A JPS62282841 A JP S62282841A JP 12403886 A JP12403886 A JP 12403886A JP 12403886 A JP12403886 A JP 12403886A JP S62282841 A JPS62282841 A JP S62282841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- machining program
- feed rate
- range
- rate per
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 10
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 11
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910001385 heavy metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
「産業上の利用分野」
本発明は、数値制御工作機械における数値制御加工プロ
グラムを自動修正する装置に関する。
グラムを自動修正する装置に関する。
「従来の技術」
従来、数値制御加工プログラムの作成にあたり、各加工
に用いられろ工具の周速および一刃当りの送り速度は数
値制御加工プログラム作成者の意志に一任されていたの
で、周速および一刃当りの送り速度にばらつきがあるた
め、工具寿命が短かくなる欠、<4があった。
に用いられろ工具の周速および一刃当りの送り速度は数
値制御加工プログラム作成者の意志に一任されていたの
で、周速および一刃当りの送り速度にばらつきがあるた
め、工具寿命が短かくなる欠、<4があった。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は、上記の欠点を解消するためになされたもので
あり、工具の周速および一刃当りの送り速度のばらつき
を無くし、工具寿命を長くすることを目的とする。
あり、工具の周速および一刃当りの送り速度のばらつき
を無くし、工具寿命を長くすることを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
上記目的のため、本発明によれば、使用工具の形状デー
タ及びその使用工具の周速と一刃当りの送り速度の範囲
を情報として持つ工具情報記憶手段と、数値制御加工プ
ログラムを記憶する加工プログラム記憶手段と、前記数
値制御加工プログラムを解析し、使用工具の加工条件を
求めると共に、前記工具情報記憶手段の形状データとそ
の加工条件から周速および一刃当りの送り速度を求める
演算手段と、その求められた周速及び一刃当りの送り速
度が、工具情報記憶手段に持たれたIAH内に無い場合
はその範囲内になるように変更する修正手段とを具備す
ることを特徴とする数値制御加工プログラム自動修正装
置が提供される。
タ及びその使用工具の周速と一刃当りの送り速度の範囲
を情報として持つ工具情報記憶手段と、数値制御加工プ
ログラムを記憶する加工プログラム記憶手段と、前記数
値制御加工プログラムを解析し、使用工具の加工条件を
求めると共に、前記工具情報記憶手段の形状データとそ
の加工条件から周速および一刃当りの送り速度を求める
演算手段と、その求められた周速及び一刃当りの送り速
度が、工具情報記憶手段に持たれたIAH内に無い場合
はその範囲内になるように変更する修正手段とを具備す
ることを特徴とする数値制御加工プログラム自動修正装
置が提供される。
「作用」
上記構成によれば、数値制御(以下NCという)加工プ
ログラムによって指定される使用工具の加工条件から求
まる周速および一刃当りの送り速度が、工具情報記憶手
段により予め設定されている範囲内に自動的に修正され
る。
ログラムによって指定される使用工具の加工条件から求
まる周速および一刃当りの送り速度が、工具情報記憶手
段により予め設定されている範囲内に自動的に修正され
る。
「実施例」
以下、本発明のNG加工プログラム自動修正装置の実施
例を図面により説明する。
例を図面により説明する。
本実施例の構成は第1図に示されるごとくであり、演算
手段をなす中央処理装置1には、一時記憶手段をなす読
書自在メモリ2.および表示手段をなすプリンタ3が接
続されている。また、中央処理装ra1には、工具情報
、およびNC加工プログラムを示すNGテープの内容が
記録されたディスク4が接続されており、かつNG工作
機をなす複数のマシニングセンター5が光モデム6を介
して接続されている。さらに、中央処j!!5!c置1
には、工具9の指定およびマシニングセンター5の指定
を行なうための斗−ボード7.およびその指定された内
容や指定手順などを表示するディスプレイ8が接続され
ている。
手段をなす中央処理装置1には、一時記憶手段をなす読
書自在メモリ2.および表示手段をなすプリンタ3が接
続されている。また、中央処理装ra1には、工具情報
、およびNC加工プログラムを示すNGテープの内容が
記録されたディスク4が接続されており、かつNG工作
機をなす複数のマシニングセンター5が光モデム6を介
して接続されている。さらに、中央処j!!5!c置1
には、工具9の指定およびマシニングセンター5の指定
を行なうための斗−ボード7.およびその指定された内
容や指定手順などを表示するディスプレイ8が接続され
ている。
本実施例のNC加工プログラム自動修正装置は次の4つ
のモジュールにより構成されている。
のモジュールにより構成されている。
第一のモジュールはNC加工プログラム解析部である。
このモジエールは、キーボード7により指定されたNC
加工プログラムの1ブロツクを読書自在メモリ2に読み
込み、使用工具9の回転数。
加工プログラムの1ブロツクを読書自在メモリ2に読み
込み、使用工具9の回転数。
工具径、・刃数お上りピッチなどから周速、および−刃
当りの送り速度を中央処理装置1により演算する。工具
の周速は次の式により演算されろ。
当りの送り速度を中央処理装置1により演算する。工具
の周速は次の式により演算されろ。
周速=工具径X回転数×π
一刃当りの送り速度は工具がタップの場合は次の式によ
り演算される。
り演算される。
一刃当りの送り速度=送りバ回転数×ピッチ)X100
工兵がドリルの場合の一刃当りの送り速度は次の式によ
り演算される。
工兵がドリルの場合の一刃当りの送り速度は次の式によ
り演算される。
一刃当りの送り速度=送り7回転数
その他一般の7ライスカツター、エンドミル。
裏座ぐり、7エイスカツター、薄刃サイドカッター會サ
イドカッターt ’1−マ・ポーリングリーマ。
イドカッターt ’1−マ・ポーリングリーマ。
ポーリングカッター、フンビネーシ1ンツールなどの複
数の刃を有する工具の一刃当りの送り速度は次の式によ
り演算される。
数の刃を有する工具の一刃当りの送り速度は次の式によ
り演算される。
一刃当りの送り速度=送り/(回献敗×刃数)第二のモ
ジュールは、NC加工プログラム修正モノエールその−
である。このモジエールは、NC加工プログラムの1ブ
ロツクを解析した時、周速がディスク4の中の工具情報
ファイルに格納されている範囲外の時に起動され、周速
がそのHA囲の最小値より小さい時は、周速が最小値に
なろようにNC加工プログラムにおける工具の回転数を
変更する1周速が前記@囲の最大値より大きい時は、周
速が最大値になるようにNC加工プログラムにおける工
具の回転数を変更する。工具情報ファイルのファイル構
成は第2図に示される如(であり、周速の範囲が周速の
上限10および周速の下限11として示されたブロック
があり、加工される製品の材質の数だけそのブロックが
存在する。
ジュールは、NC加工プログラム修正モノエールその−
である。このモジエールは、NC加工プログラムの1ブ
ロツクを解析した時、周速がディスク4の中の工具情報
ファイルに格納されている範囲外の時に起動され、周速
がそのHA囲の最小値より小さい時は、周速が最小値に
なろようにNC加工プログラムにおける工具の回転数を
変更する1周速が前記@囲の最大値より大きい時は、周
速が最大値になるようにNC加工プログラムにおける工
具の回転数を変更する。工具情報ファイルのファイル構
成は第2図に示される如(であり、周速の範囲が周速の
上限10および周速の下限11として示されたブロック
があり、加工される製品の材質の数だけそのブロックが
存在する。
第三のモジエールは、NC加工プログラム修正モジュー
ルその二である。このモジュールは、NC加工プログラ
ムの1ブロツクを解析した時に起動され、一刃当りの送
り速度が工具情報ファイルに格納されでいるgA@外の
時に起動され、一刃当りの送り速度が最小値より小さい
時は、最小値になるように、NC加工プログラムにおけ
る工具の送りを変更する。*た、工具の一刃当りの送り
速度が最大値より大きい時は、最大値になるようにNC
7Jlニブログラムにおける工具の送りを変更する。工
具の一刃当りの送り速度の範囲は、第2図に示される上
うに、一刃当りの送り速度の上限12および一刃当りの
送り速度の下限13として示されたブロックが存在しで
おり、加工される製品の材質の数だけそのブロックが存
在する。
ルその二である。このモジュールは、NC加工プログラ
ムの1ブロツクを解析した時に起動され、一刃当りの送
り速度が工具情報ファイルに格納されでいるgA@外の
時に起動され、一刃当りの送り速度が最小値より小さい
時は、最小値になるように、NC加工プログラムにおけ
る工具の送りを変更する。*た、工具の一刃当りの送り
速度が最大値より大きい時は、最大値になるようにNC
7Jlニブログラムにおける工具の送りを変更する。工
具の一刃当りの送り速度の範囲は、第2図に示される上
うに、一刃当りの送り速度の上限12および一刃当りの
送り速度の下限13として示されたブロックが存在しで
おり、加工される製品の材質の数だけそのブロックが存
在する。
第四のモジュールはプリントアウトモジエールである。
このモジュールは、修正結果をプリンター3に出力する
。
。
「作動」
上記実施例の作動を第3図および第4図に示された70
−チャートについて説明する。
−チャートについて説明する。
第一のNC加工プログラム解析部モジュールが起動され
ると、始めにステップ101では、自動修正を竹ないた
いNC加工プログラムに属するNCテープがキーボード
7により対話形式で指定される0次に、ステップ102
では、NCテープの内容をなすNC加工プログラムをデ
ィスク4から読書自在メモリ2に読み込み1ブロツクご
とに解析が行われる。1ブロツクの解析が終了すると、
使用工具と加工方法、およびその時の工具の回転数と一
刃当りの送り速度のデータが求められる。
ると、始めにステップ101では、自動修正を竹ないた
いNC加工プログラムに属するNCテープがキーボード
7により対話形式で指定される0次に、ステップ102
では、NCテープの内容をなすNC加工プログラムをデ
ィスク4から読書自在メモリ2に読み込み1ブロツクご
とに解析が行われる。1ブロツクの解析が終了すると、
使用工具と加工方法、およびその時の工具の回転数と一
刃当りの送り速度のデータが求められる。
そのデータと、ディスク4中の工具情報ファイルのデー
タより使用工具の周速と一刃当りの送り速度が演算され
求められる。
タより使用工具の周速と一刃当りの送り速度が演算され
求められる。
ステップ103では、工具の回転数が特別に指定されて
いるか否かが判断される。また、ステップ104では製
品の加工を行なうブロックであるか否かが判断される。
いるか否かが判断される。また、ステップ104では製
品の加工を行なうブロックであるか否かが判断される。
ステップ103,104において、回転数が特別に指定
されていなくで、製品の加工を行なうブロックであると
判断された場合は、NC加工プログラム修正モノエール
その−が起動される。ステップ105では工具情報ファ
イルより現在使用の工具の周速の上限と下限の値が取り
出され、ステップ106,107ではNCテープの加工
プログラムを解析した周速のデータと比較される。ステ
ップ106.107において周速が範囲外と判断された
時は、ステップ108およびステップ109において、
工具の周速が範囲内になるように回転数が変更される。
されていなくで、製品の加工を行なうブロックであると
判断された場合は、NC加工プログラム修正モノエール
その−が起動される。ステップ105では工具情報ファ
イルより現在使用の工具の周速の上限と下限の値が取り
出され、ステップ106,107ではNCテープの加工
プログラムを解析した周速のデータと比較される。ステ
ップ106.107において周速が範囲外と判断された
時は、ステップ108およびステップ109において、
工具の周速が範囲内になるように回転数が変更される。
前記ステップ108およびステップ109が終了すると
、第三のNC加工プログラム修正モジュールその二が起
動され、@4図におけるステップ110に進む、ステッ
プ110において、一刃当りの送り速度に特別な指定が
ないと判断された時は、ステップ111において工具情
報ファイルより一刃当りの送り速度の最大値と最小値が
取り出され、ステップ112お上りステップ113にお
いてNC加工プログラムの解析による一刃当りの送り速
度のデータと比較される。ステップ114とステップ1
15においては、一刃当りの送り運、 度が最大値と最
小値の範囲内になるように、NC加工プログラムで使用
されている工具の送りが修正される。
、第三のNC加工プログラム修正モジュールその二が起
動され、@4図におけるステップ110に進む、ステッ
プ110において、一刃当りの送り速度に特別な指定が
ないと判断された時は、ステップ111において工具情
報ファイルより一刃当りの送り速度の最大値と最小値が
取り出され、ステップ112お上りステップ113にお
いてNC加工プログラムの解析による一刃当りの送り速
度のデータと比較される。ステップ114とステップ1
15においては、一刃当りの送り運、 度が最大値と最
小値の範囲内になるように、NC加工プログラムで使用
されている工具の送りが修正される。
ステップ116では、NCテープの全てのブロックの解
析が終了したか否かが判断され、ステップ102〜11
5が繰り返えされることにより上記の解析およC/修正
がNCテープの1重金てについて行わ八る。
析が終了したか否かが判断され、ステップ102〜11
5が繰り返えされることにより上記の解析およC/修正
がNCテープの1重金てについて行わ八る。
そして、ステップ117においては、第四のプリントア
ウトモジュールが起動され、修正結果がプリンター3に
出力される。
ウトモジュールが起動され、修正結果がプリンター3に
出力される。
なお、本発明は上記実施例のm部の構成のみに限定され
るものではない。
るものではない。
「効果」
以上述べたように、本発明のNC加工プログラム自動修
正装置は上記の構成を有するから、NC加工プログラム
に使用される工具の周速と一刃当りの送り速度が好まし
い所定範囲内に修正されるので、切削条件が均一化され
、工具寿命を長くすることができるという優れた効果が
ある。
正装置は上記の構成を有するから、NC加工プログラム
に使用される工具の周速と一刃当りの送り速度が好まし
い所定範囲内に修正されるので、切削条件が均一化され
、工具寿命を長くすることができるという優れた効果が
ある。
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図、第2
図は工具情報ファイルのファイル構成を示す構成図、第
3図および第4図は作動説明に供する70−チャートで
ある。 1・・・中央処理装置 2・・・読書自在メモリ3
・・・プリンター 4・・・ディスク9・・・工
具
図は工具情報ファイルのファイル構成を示す構成図、第
3図および第4図は作動説明に供する70−チャートで
ある。 1・・・中央処理装置 2・・・読書自在メモリ3
・・・プリンター 4・・・ディスク9・・・工
具
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 使用工具の形状データ及びその使用工具の周速と一刃当
りの送り速度の範囲を情報として持つ工具情報記憶手段
と、 数値制御加工プログラムを記憶する加工プログラム記憶
手段と、 前記数値制御加工プログラムを解析し、使用工具の加工
条件を求めると共に、前記工具情報記憶手段の形状デー
タとその加工条件から周速および一刃当りの送り速度を
求める演算手段と、 その求められた周速及び一刃当りの送り速度が、工具情
報記憶手段に持たれた範囲内に無い場合はその範囲内に
なるように変更する修正手段とを具備することを特徴と
する数値制御加工プログラム自動修正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12403886A JPS62282841A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 数値制御加工プログラム自動修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12403886A JPS62282841A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 数値制御加工プログラム自動修正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62282841A true JPS62282841A (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=14875480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12403886A Pending JPS62282841A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 数値制御加工プログラム自動修正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62282841A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6428252B1 (en) * | 1997-04-02 | 2002-08-06 | Tino Oldani | Method for machining |
JP2003062719A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Amada Co Ltd | 丸鋸盤の送り機構部の速度制御方法および丸鋸盤 |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP12403886A patent/JPS62282841A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6428252B1 (en) * | 1997-04-02 | 2002-08-06 | Tino Oldani | Method for machining |
JP2003062719A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Amada Co Ltd | 丸鋸盤の送り機構部の速度制御方法および丸鋸盤 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100428413B1 (ko) | 엔시가공에있어서가공시뮬레이션장치및방법 | |
JPH01234135A (ja) | 工作機械制御法 | |
US10386814B2 (en) | Machining status display apparatus, and NC program generating apparatus and NC program editing apparatus provided with the same | |
JP3099286B2 (ja) | Nc工作機械の制御方法および装置 | |
WO2002003155A1 (fr) | Dispositif et procede de simulation d'operations d'usinage pour machines a commande numerique | |
US20080161959A1 (en) | Method to measure tool wear from process model parameters | |
Tlusty et al. | Evaluation of cutting performance of machining centers | |
JPS62282841A (ja) | 数値制御加工プログラム自動修正装置 | |
KR920003748B1 (ko) | 수치제어장치 | |
JP2000235411A (ja) | 加工情報を用いた数値制御装置 | |
JPS5882646A (ja) | 数植制御工作機械における切削条件決定制御方法 | |
JPH0740172A (ja) | 刃付けされる工具およびこの工具の使用方法 | |
KR860001679B1 (ko) | 수치제어장치 | |
KR102188017B1 (ko) | 금형제작용 공작 측정관리 시스템 | |
JPS601134B2 (ja) | 工具指定方法 | |
CN110059374A (zh) | 一种基于刀具跳动及磨损的铣削力建模方法 | |
JPH05146945A (ja) | 部品加工見積装置 | |
JP2737415B2 (ja) | 切削工具の費用原単位管理装置 | |
JPH05237740A (ja) | Camシステムにおける平面加工条件決定方式 | |
JPS5942249A (ja) | 加工径補正方法 | |
JPH0679581A (ja) | Nc工作機械の切削条件自動設定装置 | |
CN112241149A (zh) | 用于数控加工异形车花的加工控制装置及方法 | |
JPH0745762Y2 (ja) | Ncデータ作成装置 | |
JPS63127814A (ja) | 数値制御ホブ盤 | |
JPS6416346A (en) | Automatic deciding system for cutting condition |