JPS62282379A - 図形認識装置 - Google Patents

図形認識装置

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JPS62282379A
JPS62282379A JP61126109A JP12610986A JPS62282379A JP S62282379 A JPS62282379 A JP S62282379A JP 61126109 A JP61126109 A JP 61126109A JP 12610986 A JP12610986 A JP 12610986A JP S62282379 A JPS62282379 A JP S62282379A
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Hideji Ueda
秀司 植田
Zenichi Okabashi
岡橋 善一
Kazumasa Okumura
一正 奥村
Masamichi Morimoto
正通 森本
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明はシルエット画像等で写された図形のコーナ部分
を抽出する図形認識装置に関するもので検査装置9部品
実装機などに導入されているが、より高精度で高速処理
可能な図形認識装置が要求されている。このような要求
を満足できるものの1つとして、本発明の図形の輪郭情
報に注目して形状認識を行なうものがある。
まず従来のこの認識方式について図面を参照しながら簡
単に説明する。
第2図は図形認識装置を含めた認識システムの構成図で
ある。図中21はカメラなどの画像信号入力部、22は
画像信号入力部21から出力された画像信号を処理して
図形を認識する図形認識装置である。図形認識装置22
は前記の画像信号を適当な閾値で2値化する2値化回路
23と、前記2値化回路23で作成された2値画像より
図形の輪郭情報を抽出する輪郭抽出部24と、前記輪郭
抽出部24で抽出された輪郭情報より図形のコーナ情報
を検出するコーナ検出部25と、前記のコーナ情報に基
づき図形を認識する認識部26から成っている。
次に輪郭抽出部24の動作について第3図を参照しなが
ら説明する。通常の輪郭抽出は第3図の8点31のよう
に図形の輪郭上の1点を検出し、この8点を中心に第3
図の32に示す3X3マスク演算を行ない、次の輪郭点
への方向を示す連結方向を計算し記憶する。次に前記の
連結方向に基づき次の輪郭点の位置を計算し、この新し
い点を中心に前記の3×3マスク演算を行ない連結方向
と次の輪郭点の位置計算を行なう。以下同様の処理を繰
シ返し、全輪郭点の連結方向および位置検出を行なう。
次にコーナ検出部26の動作を説明する。輪郭抽出部で
検出された各輪郭点の連結方向に基づいて、隣シ合う連
結方向の角度差を求め、第4図のように、横軸41に輪
郭点番号、縦軸42に連結方向の角度差を示す角度差関
数43が極値を取るような輪郭点44をコーナを代表す
る点とする。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のように輪郭点の角度差関数が極値
を取るような輪郭点をコーナ点とする方式では、一般の
コーナに多くみられる曲率半径が大きく、カーブがなめ
らかでないようなコーナに対しては、コーナ部分の輪郭
線の凹凸に影響され、コーナ位置が正しく検出できない
という問題点がある。
本発明は上記問題点に鑑み、コーナ部分に凹凸のノイズ
が存在するような図形に対しても、この凹凸の影響を受
けずに正しいコーナ位置を検出する図形認識装置を提供
するものである。
問題点を解決するだめの手段 上記問題点を解決するために本発明の図形認識装置は、
画像信号を2値化する手段と、前記2値画像の中で注目
する図形の輪郭上の1点を検出する手段と、前記輪郭上
の1点を開始点として順次輪郭に沿って輪郭点を追跡し
、前記図形の全輪郭点座標を求める手段と、前記輪郭点
座標列を基に輪郭線の方向を表わす方向関数を求める子
株と、前記方向関数の差分関数を求める手段と、前記輪
郭線方向差分関数の値(以後角度差と呼ぶ)の符号を表
わす符号フラグを設け、前記輪郭点の追跡された順番を
示す輪郭点番号を零から順次増加させつつ、前記符号フ
ラグをセットする手段と、前記符号フラグが変化する時
の輪郭点番号(コーナ始点ST)と、その後再び符号フ
ラグが変化する輪郭点番号(コーナ終点ED)を記録す
る手段と、前記コーナ始点STからコーナ終点EDまで
の前記角度差の合計(コーナ角度)を計算する手段と、
前記コーナ始点STからの角度差の累計が前記コーナ角
度の半分になるような輪郭点番号CPを求め、これをコ
ーナ点とするコーナ点の検出手段とを備えたものである
作  用 本発明は上記した構成によって図形の輪郭線の各輪郭点
上の傾きの変化を計算し、その変化が大きな個所や連続
して変化している個所をコーナ部分として認識し、輪郭
線の傾きが変化し始めてかコーナ部の始点と終点の間の
輪郭点で、前述で得たコーナ角度を2等分する輪郭点を
計算により求め、その輪郭点をコーナ代表点として認識
する。
このような処理により、コーナ部の輪郭線上にある小さ
なノイズで特に位置認識に影響を与えるコーナ周辺のノ
イズの影響を少なくすることができるため、コーナ点の
位置決め精度が向上する。
実施例 以下本発明の1実施例の図形認識装置について図面を参
照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における図形認識装置の
全体構成を示すものである。第1図において11は認識
対象物、12は照明装置、13はカメラ、14は図形認
識装置、15は2値化回路、16は2値画フレームメモ
リー、17はワークメモリー、18は演算回路、19は
輪郭点検出テーブルである。第5図はコーナ検出処理の
フロー図である。同図において51は輪郭点角度差関数
を求める処理、52はコーナ位置を決定する処理、53
は輪郭点角度計算処理、54は輪郭点角度差計算処理、
55は輪郭点角度差平均計算処理、56はコーナ部検出
処理、67はコーナ位置決定処理である。以上のように
構成された図形認識装置についてその動作を説明する。
第1図において認識されるべき対象物11が透過照明装
置12により照明され、その映像がCODカメラ13に
よって映像信号に変換されている。
CODカメラ13の出力映像信号は図形認識装置14に
入力される。図形認識装置14に入った映像信号は2値
化回路15で2値化映像信号に変換された後フレームメ
モリ16に記録される。次にフレームメモI) 16に
記録された2値画像データを基に演算回路18が、輪郭
点検出テーブル19を参照しつつ図形の輪郭点データを
ワークメモリ17上にテーブルの形で記憶する。ワーク
メモリ17上の輪郭点データテーブルを基に演算回路1
8は後述する手順によりコーナ抽出処理を行ない、抽出
されたコーナ情報を基に図形の認識を行なう。
次にコーナ抽出処理の内容について詳しく説明する。
コーナ抽出処理は大別して輪郭データより輪郭線の曲が
り方を表現する輪郭点角度差関数を求める処理61と、
輪郭点角度差関数よりコーナ位置を決定する処理52に
分けられる。前者の輪郭点の角度差を求める処理(第5
図中51)では、第8図に示すように、輪郭上の1点S
。を開始点として、Soから輪郭点数がM(第6図では
M−5)離れた点E に向かう線分V。が水平と成す角
度θ。を、So、Eo2点の座標値より算出する。次に
前記の80からN(第5図でばN=1o)離れた輪郭点
S1より、Slかも輪郭点数がM離れた点E に向かう
線分■1  と水平との成す角度θ1を計算する。以下
同様にして全輪郭点において輪郭点角度差列θ、の計算
を行なう(輪郭点角度計算処理53)。
次に輪郭点角度差列を用いて隣)合う輪郭点角度θ、と
θ、+1の差(輪郭点角度差)θ(を全ての輪郭点角度
列に対して算出する(輪郭点角度差計算処理54)、最
後に本実施例では輪郭点角度差列”1− I//+1”
’ ”i+1°” ”1+ ’/、−1・匹十昇 )0
平均角度差i′を算出しく輪郭点角度差平均計算処理5
5)。この輪郭点角度差平均列を輪郭点角度差関数とす
る。
次に前述で計算された輪郭点角度差平均列i′を用いて
コーナ抽出を行なう処理について述べる。
第7図は対象物に対して輪郭点角度差平均列i′を求め
輪郭点の番号PNを横軸にグラフ化したものである。第
7図において、輪郭点角度差平均i′が零の個所は輪郭
線の角度変化がない直線部を表わし、零でない個所は輪
郭線が曲がっだコーナ部であることを表わしている。従
って輪郭点角度差平均9/  が零の部分に挾まれた個
所はコーナ部であす、前記輪郭点角度差平均i′の各コ
ーナ部での合計Σθf第7図では斜線部の面積は、コー
ナ部で輪郭線が何度曲がっているかを示しているので、
Σθ′ があるしきい値を越えるコーナを検出すること
によシコーナ部を抽出することができる(コーナ部検出
処理56)。
本実施例では、対象図形の直線部分に存在するノイズを
除去しコーナ部と直線部を分離しゃすくするために前記
の輪郭点角度差平均化列を求める時用いたパラメータM
、N、Lの値より決まる値Pを算出し、輪郭点角度平均
化列7i1  の内、絶対値がPより小さいη′ は零
に近似した後、前述のコ一す部検出処理56を行なう(
第7図ではB点がこの処理により除去されている)。さ
らに、対象図形のコーナ部分に存在するノイズを除去し
、コーナ部の検出精度を向上させるため、極めて短がい
直線は除去して、特に、大きな曲率半径を持つだコーナ
部分にノイズが存在するために本来1つのコーナが2つ
のコーナとして認識されるといった誤検出を防止してい
る。第7図中ではEのコーナがノイズにより2つのコー
ナとして認識されているが、(グラフ1)前述の処理に
より1つのコーナとして検出されている(グラフ2)。
次に前述のコーナ部検出処理56で得られたコーナ情報
よシコーナ点を決定する処理について第8図を参照しな
がら説明する。前述のコーナ部検出処理56でコーナ部
を形成する輪郭線の始点5T81と終点ED82および
コーナ角度(第8図中2つの斜線部の面積の和)が得ら
れているので、輪郭点の始点5T81から順次終点ED
82に向かって、前記コーナ角度から輪郭点角度差平均
θイ の値を減じ、その値がコーナ角度の%より小さく
なる時の輪郭点番号CPをコーナの代表点としてテーブ
ル上に記録する(コーナ位置決定処理57)。
前述の処理によりコーナの代表点は、そのコーナの角度
を2等分する点となりコーナ部分の輪郭線の凹凸には影
響されにくく安定したコーナ検出を行なうことができる
以上のように本実施例によれば、一連の処理をソフトウ
ェアで実現する構成とすることで、比較的簡単なハード
ウェア構成で実現でき、ソフトウェアの柔軟性を利用し
て、小さなコーナの除去や短かい直線の除去など種々の
ノイズ対策を行ない、コーナ検出の位置精度の向上、誤
検出の発生確率の減少を計ることができた。
発明の効果 以上のように本発明は、画像信号を2値化する手段と、
前記2値画像の中で注目する図形の輪郭上の1点を検出
する手段と、前記輪郭上の1点を開始点として順次輪郭
に沿って輪郭点を追跡し、前記図形の全輪郭点座標を求
める手段と、前記輪郭点座標列を基に輪郭線の方向を表
わす方向関数を求める手段と、前記方向関数の差分関数
を求める手段と前記輪郭線方向差分関数の値(以後角度
差と呼ぶ)の符号を表わす符号フラグを設け、前記輪郭
点の追跡された順番を示す輪郭点番号を零から順次増加
させつつ、前記符号フラグをセットする手段と、前記符
号フラグが変化する時の輪郭点番号(コーナ始点ST)
と、その後再び符号フラグが変化する輪郭点番号(コー
ナ終点ED)を記録する手段と、前記コーナ始点STか
らコーナ終点EDまでの前記角度差の合計(コーナ角度
)を計算する手段と、前記コーナ始点STからの角度差
の累計が前記コーナ角度の半分になるような輪郭点番号
CPを求め、これをコーナ点とする手段を設けることに
より、図形の輪郭線上のノイズの影響を受けずにコーナ
位置を精度よく検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における図形認識装置の
全体構成図、第2図は従来例の図形認識システムの全体
構成図、第3図は従来例の輪郭点抽出方法の説明図、第
4図は従来例のコーナ検出方法の説明図、第5図は本発
明の第1の実施例におけるコーナ検出処理のフローチャ
ート図、第6におけるコーナ検出処理O説明図である。 15・・・・・・2値化回路、16・・・・・・2値画
フレームメモリ、17・・・・・・ワークメモリ、18
・・・・・・演算回路、19・・・・・・輪郭点検出テ
ーブル、51・・・・・・輪郭点角度差関数を求める処
理、52・・・・・・コーナ位置を決定する処理、53
・・・・・・輪郭点角度計算処理、54・・・・・・輪
郭点角度差計算処理、55・・・・・・輪郭点角度差平
均計算処理、56・・・・・・コーナ部検出処理、57
・・・・・・コーナ位置決定処理。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図   3イ・=−檜贅専#庄眉d7ペ(5死)3
2−−−3x37又り 33−一一期10可 第4図 り−#、軸(釉丁A濃引 42−−一樅軸(角ズ稟21〕 43−−′A席」J夕収シ2ラフ 51−檜靴f、A/Jiに驚と勤哄理 57−−−  ・I (l!テl;定ブ磯Lff第6図 Eイ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像信号を2値化する手段と、前記2値画像の中で注目
    する図形の輪郭上の1点を検出する手段と、前記輪郭上
    の1点を開始点として順次、輪郭に沿って輪郭点を追跡
    し、前記図形の全輪郭点座標を求める手段と、前記輪郭
    点座標列を基に輪郭線の方向を表わす方向関数を求める
    手段と、前記方向関数の差分関数を求める手段と、前記
    輪郭線の方向関数の差分関数に基づき前記図形の輪郭上
    のコーナ点を検出する手段とを備え、前記コーナ点を検
    出する手段は各輪郭点における前記差分関数の値の符号
    を表わす符号フラグを設け、前記輪郭点の追跡された順
    番を示す輪郭点番号を零から順次増加させつつ、前記符
    号フラグをセットする手段と、前記符号フラグが変化す
    る時の輪郭点番号をコーナ始点とし、その後再び符号フ
    ラグが変化する輪郭点番号をコーナ終点として、両者を
    記録する手段と、前記コーナ始点からコーナ終点までの
    差分関数の値の合計をコーナ角度として計算する手段と
    、前記コーナ始点からの差分関数の値の累計が前記コー
    ナ角度の半分になるような輪郭点番号を求め、これをコ
    ーナ点とする手段とからなる図形認識装置。
JP61126109A 1986-05-30 1986-05-30 図形認識装置 Expired - Lifetime JPH065544B2 (ja)

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JPH065544B2 JPH065544B2 (ja) 1994-01-19

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03228183A (ja) * 1990-02-01 1991-10-09 Kawasaki Heavy Ind Ltd 輪郭線の直線部検出方法
JPH0520458A (ja) * 1991-02-25 1993-01-29 Matsushita Electric Works Ltd コーナ位置検出方法
JP2010092426A (ja) * 2008-10-10 2010-04-22 Canon Inc 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0520458A (ja) * 1991-02-25 1993-01-29 Matsushita Electric Works Ltd コーナ位置検出方法
JP2010092426A (ja) * 2008-10-10 2010-04-22 Canon Inc 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム

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