JPS622812A - ワイヤ・マ−クつけクリツプのアプリケ−タ - Google Patents
ワイヤ・マ−クつけクリツプのアプリケ−タInfo
- Publication number
- JPS622812A JPS622812A JP61127833A JP12783386A JPS622812A JP S622812 A JPS622812 A JP S622812A JP 61127833 A JP61127833 A JP 61127833A JP 12783386 A JP12783386 A JP 12783386A JP S622812 A JPS622812 A JP S622812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- clip
- wire
- rod
- applicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B27/00—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for
- B25B27/14—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same
- B25B27/20—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same inserting or withdrawing split pins or circlips
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
- H01B13/34—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables for marking conductors or cables
- H01B13/344—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables for marking conductors or cables by applying sleeves, ferrules, tags, clips, labels or short length strips
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49863—Assembling or joining with prestressing of part
- Y10T29/49876—Assembling or joining with prestressing of part by snap fit
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
- Y10T29/532—Conductor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53657—Means to assemble or disassemble to apply or remove a resilient article [e.g., tube, sleeve, etc.]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53709—Overedge assembling means
- Y10T29/53783—Clip applier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Adornments (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産ahaソ先肚旦I一
本発明はワイヤ・マークつけ用のクリップ、特に現在広
く用いられているC字型クリップをワイヤに付けるアプ
リケータに係る。普通、各クリップは一つのアルファベ
ット記号を担持し、多数の同じマークをつけたクリップ
がたわみ可能な棒に保持され、この棒からクリップがワ
イヤへ移される。
く用いられているC字型クリップをワイヤに付けるアプ
リケータに係る。普通、各クリップは一つのアルファベ
ット記号を担持し、多数の同じマークをつけたクリップ
がたわみ可能な棒に保持され、この棒からクリップがワ
イヤへ移される。
0・i迷」U(監11しt
典型的なC字型ワイヤ・マークつけクリップは1978
年6月15日公開に係る西独国特許公開明細書第2.6
55.958号に記載のように山型形状を有する。その
第4図に示すように、多数の同じマークをつけたクリッ
プが一本の棒に担持されており、この棒の一端にはクリ
ップをワイヤに嵌め込むのに十分にクリップを拡げるた
めの広がった形状のシューが設けられている。ワイヤの
マークっけのため、このような10本の棒のそれぞれは
Oから9の異なった数字の記号をつけたクリップを担持
し、余分の棒はアルファベット記号のマークをつけたク
リップを担持してもよい。各ワイヤの番号づけは、ワイ
ヤに付けられる記号を担持する個々の棒を一本一本別々
に取扱う必要がある。
年6月15日公開に係る西独国特許公開明細書第2.6
55.958号に記載のように山型形状を有する。その
第4図に示すように、多数の同じマークをつけたクリッ
プが一本の棒に担持されており、この棒の一端にはクリ
ップをワイヤに嵌め込むのに十分にクリップを拡げるた
めの広がった形状のシューが設けられている。ワイヤの
マークっけのため、このような10本の棒のそれぞれは
Oから9の異なった数字の記号をつけたクリップを担持
し、余分の棒はアルファベット記号のマークをつけたク
リップを担持してもよい。各ワイヤの番号づけは、ワイ
ヤに付けられる記号を担持する個々の棒を一本一本別々
に取扱う必要がある。
多数の同じようなワイヤ・マークつけ棒とクリップは他
の製造業者により市販されている。市販されている、か
かる棒はすべてプラスチック製で、殆どのものが非常に
たわみ易く、そのため取扱い上困難゛であると考えられ
ている。少なくとも1本の棒は、棒を強固にする球根状
の長手方向リブを形成され、使用を容易にする。別な棒
はシューの縁部に沿って延在するリブを有し、クリップ
がワイヤ上に押し出される際回るのを阻止する。
の製造業者により市販されている。市販されている、か
かる棒はすべてプラスチック製で、殆どのものが非常に
たわみ易く、そのため取扱い上困難゛であると考えられ
ている。少なくとも1本の棒は、棒を強固にする球根状
の長手方向リブを形成され、使用を容易にする。別な棒
はシューの縁部に沿って延在するリブを有し、クリップ
がワイヤ上に押し出される際回るのを阻止する。
ハ、11灸ILJL
本発明は、それぞれ同一マークのついたクリップの種々
の組を担持できる多数の棒を担持し、それにより若干の
異なったマークのついたクリップをワイヤに迅速かつ容
易に付けるようなワイヤ・マークつけクリップのアプリ
ケータを提供する。
の組を担持できる多数の棒を担持し、それにより若干の
異なったマークのついたクリップをワイヤに迅速かつ容
易に付けるようなワイヤ・マークつけクリップのアプリ
ケータを提供する。
本発明は、個々の棒を拾い上げたり、用いたりまた下に
置いたりすることなく、1本以上のワイヤに異なったマ
ークのついたクリップでマークをつけることを始めて可
能にするものである。要約すると、本発明のワイヤ・マ
ークつけクリップのアプリケータは、それぞれホルダの
外面にくびれ部を介して開口している複数本の長手方向
のみぞを形成した細長く、大体において筒状のホルダと
、複数本のたわみ可能な棒であって、多数のC字型のマ
ークつけクリップを担持する細長い本体、前記くびれ部
を介してみぞの1つにロック状態に押し込むことのでき
る球根状の末端部を有する長手方向のリブ、この球根状
の末端部がみぞ内に押し込まれる時ホルダの一端を越え
て延在するフレア状のクリップ小出し用のシューを有す
る複数本の棒を含む。
置いたりすることなく、1本以上のワイヤに異なったマ
ークのついたクリップでマークをつけることを始めて可
能にするものである。要約すると、本発明のワイヤ・マ
ークつけクリップのアプリケータは、それぞれホルダの
外面にくびれ部を介して開口している複数本の長手方向
のみぞを形成した細長く、大体において筒状のホルダと
、複数本のたわみ可能な棒であって、多数のC字型のマ
ークつけクリップを担持する細長い本体、前記くびれ部
を介してみぞの1つにロック状態に押し込むことのでき
る球根状の末端部を有する長手方向のリブ、この球根状
の末端部がみぞ内に押し込まれる時ホルダの一端を越え
て延在するフレア状のクリップ小出し用のシューを有す
る複数本の棒を含む。
長手方向の各リブは、その球根状の末端部と棒のクリッ
プ担持本体との間に細長い突起を有するように形成する
のが好ましく、球根状の末端部をホルダの1つのみぞ内
に押し込んだ時、該突起はホルダの外面に載る。このこ
とは、棒を安定させ、棒を均等間隔に保持する。長手方
向のリブは前記突起と棒のクリップ担持本体との間に細
い首部を形成されているのが好ましく、これにより先行
技術の場合と同様に各C字型のマ一方のC字部の両端を
相互に殆ど接触させることが可能である。
プ担持本体との間に細長い突起を有するように形成する
のが好ましく、球根状の末端部をホルダの1つのみぞ内
に押し込んだ時、該突起はホルダの外面に載る。このこ
とは、棒を安定させ、棒を均等間隔に保持する。長手方
向のリブは前記突起と棒のクリップ担持本体との間に細
い首部を形成されているのが好ましく、これにより先行
技術の場合と同様に各C字型のマ一方のC字部の両端を
相互に殆ど接触させることが可能である。
新規性のあるワイヤ・マークつけクリップのアプリケー
タのホルダは、一端が切断されているワイヤの場合、マ
ークをつけるワイヤを挿入することのできる中心の長手
方向の通路を形成するのが好ましい。このことは、棒の
フレア形状のシューをワイヤの近くに置き、クリップの
移送を容易にする。ホルダと棒は、警棒のフレア形状の
シューがホルダの各端部に張り出させるように形成すべ
きである。すべての棒のシューがホルダの同一端部に張
り出される時、若干の異なったマークのクリップは中心
の長手方向の通路内に挿入されているワイヤ上に迅速に
滑り込むことができる。しかしながら、ワイヤの両端が
接続されホルダの中心の通路に挿入できない場合、ワイ
ヤと該クリップを小出しにするシューとの間にシューが
無いように半ば一端に張り出し半ば他端府張り出すよう
にシューを装着することができる。
タのホルダは、一端が切断されているワイヤの場合、マ
ークをつけるワイヤを挿入することのできる中心の長手
方向の通路を形成するのが好ましい。このことは、棒の
フレア形状のシューをワイヤの近くに置き、クリップの
移送を容易にする。ホルダと棒は、警棒のフレア形状の
シューがホルダの各端部に張り出させるように形成すべ
きである。すべての棒のシューがホルダの同一端部に張
り出される時、若干の異なったマークのクリップは中心
の長手方向の通路内に挿入されているワイヤ上に迅速に
滑り込むことができる。しかしながら、ワイヤの両端が
接続されホルダの中心の通路に挿入できない場合、ワイ
ヤと該クリップを小出しにするシューとの間にシューが
無いように半ば一端に張り出し半ば他端府張り出すよう
にシューを装着することができる。
ホルダと棒は、棒が押し込まれるみぞに沿って長手方向
に摺動するのを阻止する装置を組み込んでいるのが好ま
しい。これは、棒の長手方向のリブに形成した細孔に嵌
合し□、ホルダの外面から突出した突起により達成でき
る。好適には、この突起はホルダの一端近くにあり、上
記細孔は棒の各端の近くのリブに形成されて警棒を逆に
するのを可能にする。
に摺動するのを阻止する装置を組み込んでいるのが好ま
しい。これは、棒の長手方向のリブに形成した細孔に嵌
合し□、ホルダの外面から突出した突起により達成でき
る。好適には、この突起はホルダの一端近くにあり、上
記細孔は棒の各端の近くのリブに形成されて警棒を逆に
するのを可能にする。
本発明の好適なワイヤ・マークつけクリップのアプリケ
ータは、棒を受は入れる10本の長手方向のみぞを形成
され、各みぞは0から9の番号をつけたクリップを担持
している。マークっけの融通性を高めるため、アルファ
ベットその他の記号または符号をマークつけしたクリッ
プが、本発明の1本以上の同じアプリケータにより担持
するようにしてもよい。
ータは、棒を受は入れる10本の長手方向のみぞを形成
され、各みぞは0から9の番号をつけたクリップを担持
している。マークっけの融通性を高めるため、アルファ
ベットその他の記号または符号をマークつけしたクリッ
プが、本発明の1本以上の同じアプリケータにより担持
するようにしてもよい。
二、実施例
第1図から第4図を参照すると、はぼ筒状の本体12と
、この本体の一端にあるフレア形状のシュー14と、長
手方向のリブ16よりなるプラスチックの一体成形の棒
10が示され、該リブは球根状の末端部18と、はぼ三
角形の中央の突起部20と、肉薄の首部22を有する。
、この本体の一端にあるフレア形状のシュー14と、長
手方向のリブ16よりなるプラスチックの一体成形の棒
10が示され、該リブは球根状の末端部18と、はぼ三
角形の中央の突起部20と、肉薄の首部22を有する。
第2図に示すように、多数のC字型の山形状のクリップ
24が本体12に嵌められている。2つの小さな傾斜部
26によりシュー14と反対の端部から本体上にクリッ
プを滑り込ませ、他方クリップがその端部から漬り出な
いように保持することができる。シュー14のそれぞれ
の縁部の全長に沿って、小さい隆起部28があり、これ
は、クリップがシューを越してワイヤ上に押し込まれる
際クリップの回転を阻止する。本体12の平坦部29は
先行技術の慣用手段である所の製造業者名の略号などの
ための有用な個所である。
24が本体12に嵌められている。2つの小さな傾斜部
26によりシュー14と反対の端部から本体上にクリッ
プを滑り込ませ、他方クリップがその端部から漬り出な
いように保持することができる。シュー14のそれぞれ
の縁部の全長に沿って、小さい隆起部28があり、これ
は、クリップがシューを越してワイヤ上に押し込まれる
際クリップの回転を阻止する。本体12の平坦部29は
先行技術の慣用手段である所の製造業者名の略号などの
ための有用な個所である。
第5図から第7図には、”それぞれがホルダの外面に開
口した10本の長手方向のみぞ32を形成されたほぼ筒
状のホルダ30が示されている。棒10の球根状の末端
部18をみぞ32内に挿入すると、みぞの口にあるくび
れ部34は、棒が誤って外れるのを防止する。長手方向
のりブ16のほぼ三角形の突起20は第6図に示すよう
にホルダ30の外面に載り、その棒を安定させ、かつ均
等に隔置させる。
口した10本の長手方向のみぞ32を形成されたほぼ筒
状のホルダ30が示されている。棒10の球根状の末端
部18をみぞ32内に挿入すると、みぞの口にあるくび
れ部34は、棒が誤って外れるのを防止する。長手方向
のりブ16のほぼ三角形の突起20は第6図に示すよう
にホルダ30の外面に載り、その棒を安定させ、かつ均
等に隔置させる。
ホルダ30の一端近くに、ホルダの外面から突出した1
対の突起36がそれぞれの棒10の各端近くの長手方向
のリブ16にある1対の細孔38の1つに嵌まり、それ
により棒はそのリブが押しこまれているみぞに沿って長
手方向に摺動するのを阻止される。棒の各端に細孔38
が設けられているので、棒のフレア形状のシュー14が
ホルダ3oのいずれかの端部に張り出すことができるよ
うに棒を逆にすることができる。
対の突起36がそれぞれの棒10の各端近くの長手方向
のリブ16にある1対の細孔38の1つに嵌まり、それ
により棒はそのリブが押しこまれているみぞに沿って長
手方向に摺動するのを阻止される。棒の各端に細孔38
が設けられているので、棒のフレア形状のシュー14が
ホルダ3oのいずれかの端部に張り出すことができるよ
うに棒を逆にすることができる。
ホルダ30は、第5図に示すようにマークをつけるワイ
ヤ42の一端が切れている場合、これを挿入できる中央
の長手方向の通路40を形成されている。これにより、
棒のフレアを形成したシューをワイヤの近くに配置させ
、したがってワイヤへのクリップの移送を容易にする。
ヤ42の一端が切れている場合、これを挿入できる中央
の長手方向の通路40を形成されている。これにより、
棒のフレアを形成したシューをワイヤの近くに配置させ
、したがってワイヤへのクリップの移送を容易にする。
一方、マークをつけるワイヤが両端で接続され、したが
って中央の通路40に差し込めない場合には、5つの連
続したシューが一端を張り出すように取付けられ他方他
の5つのシューがホルダの他端に張り出すように取り付
けることができる。このようにしてワイヤと、クリップ
を小出しにするシューとの間にシューを無くし、シュー
14を第5図にt!i線で示すようにワイヤ42の近く
に持ってくることができる。
って中央の通路40に差し込めない場合には、5つの連
続したシューが一端を張り出すように取付けられ他方他
の5つのシューがホルダの他端に張り出すように取り付
けることができる。このようにしてワイヤと、クリップ
を小出しにするシューとの間にシューを無くし、シュー
14を第5図にt!i線で示すようにワイヤ42の近く
に持ってくることができる。
棒10は先行技術の多くの棒と同様にアセタールプラス
チック材より成形され、他方ホルダは強く、かつ可撓性
があり、かつ経済的なポリプロピレンから成形するのが
好ましい。
チック材より成形され、他方ホルダは強く、かつ可撓性
があり、かつ経済的なポリプロピレンから成形するのが
好ましい。
第1図は本発明のワイヤ・マークつけクリップのアプリ
ケータに使用できる棒の頂面図、第2図は多数のワイヤ
・マークつけクリップを担持する第1図の棒の側面図、 第3図は第1図の棒の拡大端面図、 第4図は第2図の線4−4に沿った、更に拡大した断面
図、 第5図は第1図から第4図の棒がそのみぞの1つにロッ
ク式に押し込まれ、かくして本発明のワイヤ・マークつ
けクリップのアプリケータを提供するホルダの図面、番
看ボミ 第6図は第5図の線6−6に沿った断面図、および 第7図は第5図と第6図のアプリケータの破断端面図で
ある。 図において、 10・・・・・・棒、12・・・・・・細長い本体、1
4・・・・・・シュー、16・・・・・・長手方向のリ
プ、18・・・・・・球根状の末1部、20・・・・・
・突起、22・・・・・・首部、24・・・・・・クリ
ップ、26・・・・・・傾斜部、30・・・・・・ホル
ダ、32・・・・・・みぞ、34・・・・・・絞り、3
6・・・・・・突起、38・・・・・・細孔、40・・
・・・・中央の長手方向の通路、42・・・・・・ワイ
ヤ。
ケータに使用できる棒の頂面図、第2図は多数のワイヤ
・マークつけクリップを担持する第1図の棒の側面図、 第3図は第1図の棒の拡大端面図、 第4図は第2図の線4−4に沿った、更に拡大した断面
図、 第5図は第1図から第4図の棒がそのみぞの1つにロッ
ク式に押し込まれ、かくして本発明のワイヤ・マークつ
けクリップのアプリケータを提供するホルダの図面、番
看ボミ 第6図は第5図の線6−6に沿った断面図、および 第7図は第5図と第6図のアプリケータの破断端面図で
ある。 図において、 10・・・・・・棒、12・・・・・・細長い本体、1
4・・・・・・シュー、16・・・・・・長手方向のリ
プ、18・・・・・・球根状の末1部、20・・・・・
・突起、22・・・・・・首部、24・・・・・・クリ
ップ、26・・・・・・傾斜部、30・・・・・・ホル
ダ、32・・・・・・みぞ、34・・・・・・絞り、3
6・・・・・・突起、38・・・・・・細孔、40・・
・・・・中央の長手方向の通路、42・・・・・・ワイ
ヤ。
Claims (10)
- (1)細長く、大体において筒状のホルダ(30)であ
つて、それぞれが該ホルダの外面にあるくびれ部(34
)を介して開口する複数本の長手方向のみぞ(32)を
形成されているホルダ(30)と;それぞれが多数のC
字型のマークつけクリップ(24)を担持する細長い本
体(12)、前記みぞの1つに該くびれ部を過ぎてロッ
ク状態に押しこまれる球根状の末端部(18)を有する
長手方向のリブ(16)、および該球根状の末端部が該
みぞ内に押しこまれる時該ホルダの一端を越えて延在す
るフレア形状のクリップ小出しシュー(14)を有する
複数本の棒(10)とを特徴とするワイヤ・マークつけ
クリップのアプリケータ。 - (2)長手方向のリブ(16)は、その球根状の末端部
(18)と棒(10)のクリップ担持本体との間に細長
い突起(20)を有するように形成され、該突起は、球
根状の末端部が該みぞ(32)の1つに押しこまれる時
該ホルダ(30)の外面に載ることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のワイヤ・マークつけクリップの
アプリケータ。 - (3)長手方向のリブ(16)は棒(10)の前記突起
(20)とクリップ担持本体との間に薄い首部を形成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
のワイヤ・マークつけクリップのアプリケータ。 - (4)該ホルダ(30)は、マークをつけるワイヤ(4
2)を挿入できる中心の長手方向の通路(40)を形成
され、ワイヤへのクリップの移送を容易にする特許請求
の範囲第1項に記載のワイヤ・マークつけクリップのア
プリケータ。 - (5)棒(10)が押しこまれるみぞ(32)に沿つて
長手方向に摺動するのを阻止する部材(36)が設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のワイヤ・マークつけクリップのアプリケータ。 - (6)摺動を阻止する前記部材はホルダ(30)の外面
から突出した突起(36)であり、該突起は棒(10)
の長手方向のリブ(16)に形成された細孔(38)に
嵌合することを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載
のワイヤ・マークつけクリップのアプリケータ。 - (7)前記突起(36)はホルダ(30)の一端の近く
にあり、前記細孔(38)は各棒(10)の各端部の近
くのリブに形成され、棒のシュー(14)がホルダのい
ずれかの端部に張り出すことができるように各棒を逆に
することができることを特徴とする特許請求の範囲第6
項に記載のワイヤ・マークつけクリップのアプリケータ
。 - (8)各棒(10)とホルダ(30)は単一の成形され
たプラスチックの一片であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のワイヤ・マークつけクリップのア
プリケータ。 - (9)ホルダ(30)のプラスチックがポリプロピレン
であることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の
ワイヤ・マークつけクリップのアプリケータ。 - (10)ホルダ(30)が10本の長手方向のみぞ(3
2)を形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のワイヤ・マークつけクリップのアプリケ
ータ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/740,402 US4581805A (en) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | Wire-marking clip applicator |
US740402 | 1985-06-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS622812A true JPS622812A (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=24976356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61127833A Pending JPS622812A (ja) | 1985-06-03 | 1986-06-02 | ワイヤ・マ−クつけクリツプのアプリケ−タ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4581805A (ja) |
JP (1) | JPS622812A (ja) |
CA (1) | CA1245444A (ja) |
DE (1) | DE3617876A1 (ja) |
SE (1) | SE8601579L (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4682411A (en) * | 1986-08-21 | 1987-07-28 | Tomes Jr Herbert | Wire identifying sleeve applicator |
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