JPS62281250A - 閃光放電管 - Google Patents
閃光放電管Info
- Publication number
- JPS62281250A JPS62281250A JP12567187A JP12567187A JPS62281250A JP S62281250 A JPS62281250 A JP S62281250A JP 12567187 A JP12567187 A JP 12567187A JP 12567187 A JP12567187 A JP 12567187A JP S62281250 A JPS62281250 A JP S62281250A
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- JP
- Japan
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- discharge tube
- case
- wall
- tube according
- discharge
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- Pending
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 11
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 5
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 claims description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 6
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 4
- 210000002381 plasma Anatomy 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/04—Electrodes; Screens; Shields
- H01J61/10—Shields, screens, or guides for influencing the discharge
- H01J61/103—Shields, screens or guides arranged to extend the discharge path
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/025—Associated optical elements
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
- Dowels (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
この発明は閃光放電管に関する。
[従来の技術]
ガスを充填されたケースを備え、このケースの中に二つ
の電極が融封されている閃光放電管は既に知られており
、その効率と寿命は、放電路長と放電断面積とに深く関
係している。一般に所定の光出力に対して、放電路長と
放TL[lr面積との最適な一対の値が存在する。閃光
放電管の外形寸法を小さくするためであれ、又は放射面
の定められた形状寸法を実現するためであれ、この最適
値から逸脱しようとするならば、このことによりほとん
ど常に効率と寿命の減少という犠牲を払わなければなら
ない。
の電極が融封されている閃光放電管は既に知られており
、その効率と寿命は、放電路長と放電断面積とに深く関
係している。一般に所定の光出力に対して、放電路長と
放TL[lr面積との最適な一対の値が存在する。閃光
放電管の外形寸法を小さくするためであれ、又は放射面
の定められた形状寸法を実現するためであれ、この最適
値から逸脱しようとするならば、このことによりほとん
ど常に効率と寿命の減少という犠牲を払わなければなら
ない。
[発明が解決しようとする問題点]
この発明は、効率と寿命とを損なうことなしにほぼ点状
の放電が行われるように、前記の種類の閃光放電管を形
成することを目的とする。
の放電が行われるように、前記の種類の閃光放電管を形
成することを目的とする。
はぼ点状の放電は非常に短い放電路長により実現できる
けれども、その際効率と寿命とが低下する。
けれども、その際効率と寿命とが低下する。
[問題点を解決するための手段]
この目的はこの発明に基づき、これらの電極がケースの
光出口と反対の側に配列され、両電極の間には高耐熱性
の材料から構成された分離壁がこの側から放電室の中に
突出し、この分離壁が向かい合った上面の前で終わって
いることにより達成される。
光出口と反対の側に配列され、両電極の間には高耐熱性
の材料から構成された分離壁がこの側から放電室の中に
突出し、この分離壁が向かい合った上面の前で終わって
いることにより達成される。
[作用効果コ
この発明に基づく放電管ではプラズマ案内のために少な
くとも一つの分#壁が設けられているので、放電は仮想
上の中心の周りを巡って導かれる。その際分離壁は両面
をプラズマにさらされる。それにより熱的負荷とガス圧
とが対称的に分布される。プラズマの方向転換が行われ
る分gII壁の各級に発生し通常のガラスでは容易に耐
えることのできない激しい高温負荷は、分離壁が高耐熱
性の材料から構成されているということによって確実に
克服される。従って分a壁は比較的薄く構成できるとと
もに、無駄な空間が生じるのを避けられる。
くとも一つの分#壁が設けられているので、放電は仮想
上の中心の周りを巡って導かれる。その際分離壁は両面
をプラズマにさらされる。それにより熱的負荷とガス圧
とが対称的に分布される。プラズマの方向転換が行われ
る分gII壁の各級に発生し通常のガラスでは容易に耐
えることのできない激しい高温負荷は、分離壁が高耐熱
性の材料から構成されているということによって確実に
克服される。従って分a壁は比較的薄く構成できるとと
もに、無駄な空間が生じるのを避けられる。
閃光放電管の上面に凸レンズが配置されるときには、集
束された光出口が補助の反射器無しに得られる。
束された光出口が補助の反射器無しに得られる。
底からまた上面からガス放電室の中に突出し、ジグザグ
形に折れ曲がった放電経路を形成する、複数の分#壁を
設けることもできる。
形に折れ曲がった放電経路を形成する、複数の分#壁を
設けることもできる。
分離壁のための高耐熱性材料として、石英ガラス又はセ
ラミック材料を用いるのが特に合目的である。これらの
材料は高温のプラズマに特によく耐える。その際熱膨張
がケースの外壁のガラスに適合するセラミックを用いる
ことができる。放電の突き抜けを防止するために、分離
壁をケースの外壁にあらゆる接触箇所で融合することが
できる。分gl!壁のすべての内側接触箇所に対しても
同じことが適用される。分離スはケースの外側部分でも
、例えば電流貫流箇所にも組み込むことができる。
ラミック材料を用いるのが特に合目的である。これらの
材料は高温のプラズマに特によく耐える。その際熱膨張
がケースの外壁のガラスに適合するセラミックを用いる
ことができる。放電の突き抜けを防止するために、分離
壁をケースの外壁にあらゆる接触箇所で融合することが
できる。分gl!壁のすべての内側接触箇所に対しても
同じことが適用される。分離スはケースの外側部分でも
、例えば電流貫流箇所にも組み込むことができる。
[実施例コ
次にこの発明に基づく閃光放電管の四つの実施例を示す
図面により、この発明の詳細な説明する。
図面により、この発明の詳細な説明する。
第1図にはケース1を備えた閃光放電管が示され、この
ケースは底2と上面3とを有する。底2には二つの電極
4,5が融封され、これらの電極は閃光放電管の内部空
間の中に突出している。底2の中に並べて設けられた電
極4.5の間には、耐高温性材料例えば石英ガラスから
成る分離壁6が放電空間の中に突出し、この分離壁は上
面3の前で終わっている。従って放電は分離壁6を迂回
して行われる。従ってU字形の放電が生じ、この放電は
点放電に著しく近似している。分離壁6と底2とは一体
であり、ケース1を形成するガラス管球に気密に融合さ
れている。
ケースは底2と上面3とを有する。底2には二つの電極
4,5が融封され、これらの電極は閃光放電管の内部空
間の中に突出している。底2の中に並べて設けられた電
極4.5の間には、耐高温性材料例えば石英ガラスから
成る分離壁6が放電空間の中に突出し、この分離壁は上
面3の前で終わっている。従って放電は分離壁6を迂回
して行われる。従ってU字形の放電が生じ、この放電は
点放電に著しく近似している。分離壁6と底2とは一体
であり、ケース1を形成するガラス管球に気密に融合さ
れている。
第2図に示された閃光放電管では、第1図の部品と同じ
部品は同じ符号が付けられている。ケースは中空円筒形
の外被7により構成され、この外被の上面に凸レンズ8
が融封されている0分#壁6と底2とはよく反射する白
いセラミックから作られている。外被7はガラスから成
り、外側に鏡面層9をかぶせられている。それにより閃
光放電管から発生した光が凸レンズ8だけを通って放出
される。鏡面層9は点弧電極として用いることもできる
。
部品は同じ符号が付けられている。ケースは中空円筒形
の外被7により構成され、この外被の上面に凸レンズ8
が融封されている0分#壁6と底2とはよく反射する白
いセラミックから作られている。外被7はガラスから成
り、外側に鏡面層9をかぶせられている。それにより閃
光放電管から発生した光が凸レンズ8だけを通って放出
される。鏡面層9は点弧電極として用いることもできる
。
第3図及び第4図はそれぞれ、組み込まれた分離壁10
と一体に下側部分11が形成された閃光放電管の断面図
と平面図とを示す、上面には凸レンズllaが融合され
ている。下側部分11のための材料はよく反射する白い
セラミックである。
と一体に下側部分11が形成された閃光放電管の断面図
と平面図とを示す、上面には凸レンズllaが融合され
ている。下側部分11のための材料はよく反射する白い
セラミックである。
下側部分11の内壁の形状は光放射のために有利に設計
されている。凸レンズllaは慣用の写真の画像の型に
適合できる方形の型を有する。
されている。凸レンズllaは慣用の写真の画像の型に
適合できる方形の型を有する。
第4図では方形の型がよ〈分かる。
第5図に示された閃光放電管は底12の中にここでも同
様に融封された二つの電極4,5を有する。底12から
は四つの分離壁13が放電室の中に突出し、これらの分
離壁は上面14の前で終わっている。上面14からは別
の四つの分離壁15が放電室の中に突出し、これらの分
離壁のうちの三つは底12の前で終わっており、一方電
極4と5との間に設けられた分離壁15は、電極4と5
の間の放電の短絡を避けるために底12にまで延びてい
る。こうして8重に折れ曲がったジグザグ放電がガラス
円筒16の中で得られ、この放電は点光源に非常によく
近似している。底12と上面14とは所望の光放射状態
に応じて透明又は反射性にすることができ、石英ガラス
又は白いセラミックから成る。
様に融封された二つの電極4,5を有する。底12から
は四つの分離壁13が放電室の中に突出し、これらの分
離壁は上面14の前で終わっている。上面14からは別
の四つの分離壁15が放電室の中に突出し、これらの分
離壁のうちの三つは底12の前で終わっており、一方電
極4と5との間に設けられた分離壁15は、電極4と5
の間の放電の短絡を避けるために底12にまで延びてい
る。こうして8重に折れ曲がったジグザグ放電がガラス
円筒16の中で得られ、この放電は点光源に非常によく
近似している。底12と上面14とは所望の光放射状態
に応じて透明又は反射性にすることができ、石英ガラス
又は白いセラミックから成る。
第3図及び第4図に示す実施例では下側部分11の外側
に鏡面層17を設けることができ、この鏡面層は点弧電
極としても用いることができる。
に鏡面層17を設けることができ、この鏡面層は点弧電
極としても用いることができる。
第1図はこの発明に基づく閃光放電管の一実施例のケー
スを切断した斜視図、第2図は別の実施例のケースを切
断した側面図、第3図及び第4図はそれぞれ更に別の実
施例の縦断面図と平面図、第5図はまた更に別の実施例
のガラス円筒を切断した斜視図である。 1.2,3,7,8,11.lla、12゜14.16
Φ・Oケース、 4.5・参〇電極、6.10,13
,15・・・分離壁、 8゜11a・・・凸レン
ズ(ケースの上面)、 9゜17・・・鏡面化層。
スを切断した斜視図、第2図は別の実施例のケースを切
断した側面図、第3図及び第4図はそれぞれ更に別の実
施例の縦断面図と平面図、第5図はまた更に別の実施例
のガラス円筒を切断した斜視図である。 1.2,3,7,8,11.lla、12゜14.16
Φ・Oケース、 4.5・参〇電極、6.10,13
,15・・・分離壁、 8゜11a・・・凸レン
ズ(ケースの上面)、 9゜17・・・鏡面化層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ガスを充填されたケース(1、2、3、7、8、1
1、11a、12、14、16)を備え、このケースの
中に二つの電極(4、5)が融封されている閃光放電管
において、これらの電極(4、5)がケース(1、2、
3、7、8、11、11a、12、14、 16)の光出口と反対の側(2、11、 12)に配列され、両電極(4、5)の間 には高耐熱性の材料から構成された分離壁 (6、10、13)がこの側(2、11、 12)から放電室の中に突出し、この分離 壁が向かい合った上面(3、8、11a、 14)の前で終わっていることを特徴とする閃光放電管
。 2)ガス放電室の中に複数の分離壁(13、15)が底
(12)からまた上面(14)から突出し、これらの分
離壁がジグザグ形に折れ曲がった放電経路を形成するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放電管。 3)分離壁(6、10、13、15)が石英ガラス又は
セラミックから成ることを特徴とする特許請求の範囲第
1項又は第2項記載の放電管。 4)分離壁(6、10、13、15)がケース壁に接触
している箇所でケース壁に気密に融合されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
か1項に記載の放電管。 5)上面が凸レンズ(8、11a)により形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項
のいずれか1項に記載の放電管。 6)ケース(1、2、3、7、8、11、 11a、12、14、16)が外側の適当 な箇所を鏡面化され、この鏡面化層(9、 17)が点弧電極として用いられることを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1項に記載
の放電管。 7)分離壁(6、10、13、15)とケース(2、1
1、12、14)の一部が一体であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか1項に記
載の放電管。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863617662 DE3617662A1 (de) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | Entladungslampe |
DE3617662.1 | 1986-05-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62281250A true JPS62281250A (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=6301656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12567187A Pending JPS62281250A (ja) | 1986-05-26 | 1987-05-22 | 閃光放電管 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62281250A (ja) |
DE (1) | DE3617662A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019145518A (ja) * | 2014-03-27 | 2019-08-29 | ケーエルエー コーポレイション | 光維持プラズマを形成するための開放プラズマランプ |
US11282694B2 (en) | 2018-10-17 | 2022-03-22 | Hamamatsu Photonics K.K. | Flash lamp and manufacturing method for flash lamp |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4810924A (en) * | 1987-05-26 | 1989-03-07 | Marinko Jelic | Double-bore capillary-tube gas discharge lamp with an envelope window transparent to short wavelength light |
CA2076090A1 (en) * | 1991-08-29 | 1993-03-01 | Paul G. Mathews | Electric lamps having a lens shaped arc or filament chamber |
DE19600531A1 (de) * | 1995-12-29 | 1997-07-03 | Holzer Walter | Leuchtstofflampe mit auswechselbarem Leuchtteil |
USD936253S1 (en) | 2018-10-17 | 2021-11-16 | Hamamatsu Photonics K.K. | Auxiliary electrode portion for a flash lamp |
USD936252S1 (en) | 2018-10-17 | 2021-11-16 | Hamamatsu Photonics K.K. | Auxiliary electrode portion for a flash lamp |
USD936863S1 (en) | 2018-10-17 | 2021-11-23 | Hamamatsu Photonics K.K. | Auxiliary electrode portion for a flash lamp |
JP1628030S (ja) | 2018-10-17 | 2019-04-01 |
-
1986
- 1986-05-26 DE DE19863617662 patent/DE3617662A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-05-22 JP JP12567187A patent/JPS62281250A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019145518A (ja) * | 2014-03-27 | 2019-08-29 | ケーエルエー コーポレイション | 光維持プラズマを形成するための開放プラズマランプ |
US11282694B2 (en) | 2018-10-17 | 2022-03-22 | Hamamatsu Photonics K.K. | Flash lamp and manufacturing method for flash lamp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3617662A1 (de) | 1987-12-03 |
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