JPS62280057A - Ledアレイヘツド - Google Patents
LedアレイヘツドInfo
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- JPS62280057A JPS62280057A JP61126150A JP12615086A JPS62280057A JP S62280057 A JPS62280057 A JP S62280057A JP 61126150 A JP61126150 A JP 61126150A JP 12615086 A JP12615086 A JP 12615086A JP S62280057 A JPS62280057 A JP S62280057A
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- led array
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は、電子写真方式を用いた記録装置の光書込ヘッ
ド等に使われる、LEDアレイヘッドに関するものであ
る。
ド等に使われる、LEDアレイヘッドに関するものであ
る。
従来の技術
記録装置の光書込ヘッド等の装置の従来例としては例え
ば第5図に示すようなものがある。この図においそ、1
は画信号が入力される端子、2は2・、8−7 シリアルデータをパラレルデータに変換するS/P変換
回路、3は人力された画信号を一時保持するラッチ回路
、4はヘッドを駆動する定電流ドライバ、5は定電流ド
ライバ4に駆動されて発光するLEDアレイ、6は電力
入力端子、7は駆動電流制御端子である。
ば第5図に示すようなものがある。この図においそ、1
は画信号が入力される端子、2は2・、8−7 シリアルデータをパラレルデータに変換するS/P変換
回路、3は人力された画信号を一時保持するラッチ回路
、4はヘッドを駆動する定電流ドライバ、5は定電流ド
ライバ4に駆動されて発光するLEDアレイ、6は電力
入力端子、7は駆動電流制御端子である。
雪信号入力端子1からの画信号はS/P変換回路2で並
列変換され、その後ラッチ回路3でラッチされる。定電
流ドライバ4では、ラッチされた画情報に基づき、電力
入力端子6からの電力を制御し、LEDアレイ5に選択
的に電流を供給する。
列変換され、その後ラッチ回路3でラッチされる。定電
流ドライバ4では、ラッチされた画情報に基づき、電力
入力端子6からの電力を制御し、LEDアレイ5に選択
的に電流を供給する。
また、駆動電流制御端子からの信号により、駆動電流値
又は印加時間を制御し、LEDアレイの発光量を制御す
る。
又は印加時間を制御し、LEDアレイの発光量を制御す
る。
以上の様な構成により、任意のLED素子を任意の時間
点燈させる事が可能である。LEDアレイの発光量も制
御できる。
点燈させる事が可能である。LEDアレイの発光量も制
御できる。
発明が解決しようとする問題点
しかし、かかる構成によれば、LEDアレイヘッドの使
用に際して、LED素子接合発光面の温3・ 度が変化すると、LED素子の発光効率が変化するため
、LEDアレイヘッドの使用状況により、発光量が変化
するという問題があった。つまり、LEDアレイを点燈
させると、点燈時間に従い、LED接合部の温度が上昇
する。接合部の温度上昇に伴い発光効率が変化し、出力
される光量が減少してしまうのである。
用に際して、LED素子接合発光面の温3・ 度が変化すると、LED素子の発光効率が変化するため
、LEDアレイヘッドの使用状況により、発光量が変化
するという問題があった。つまり、LEDアレイを点燈
させると、点燈時間に従い、LED接合部の温度が上昇
する。接合部の温度上昇に伴い発光効率が変化し、出力
される光量が減少してしまうのである。
本発明は、」二連の問題点に鑑みて為されたもので、そ
の目的はLEDアレイの発光量が変化する事なく、常に
一定の発光量を保つ事ができるLEDアレイヘッドを提
供することである。
の目的はLEDアレイの発光量が変化する事なく、常に
一定の発光量を保つ事ができるLEDアレイヘッドを提
供することである。
問題点を解決するための手段
本発明は」―述の問題点を解決するため、LEDアレイ
に供給される画信号をカウントし、このカウント値に対
応してLED駆動電流を制御するようにしたことを要旨
とする。
に供給される画信号をカウントし、このカウント値に対
応してLED駆動電流を制御するようにしたことを要旨
とする。
作 用
画信号入力端子に供給された画信号をカウントすると共
に、このカウント値に基づいてLEDアレイヘッドの消
費電力が算出されると、装置はLEDアレイヘッド全体
の消費電力量を知る事ができる。消費電力量を知る事で
全体の発熱量がわかり、放熱特性を考慮する事により、
LED素子接合面の温度変化量を算出する。このように
して算出された温度変化に基づき、LED駆動電流値又
は、印加時間を制御する事により温度変化に関係なく、
常に一定の光量を保つ事が可能である。かかるLEDア
レイヘッドの駆動制御に際して、本発明では特別なセン
サーを設けずに温度補正が行なわれる。
に、このカウント値に基づいてLEDアレイヘッドの消
費電力が算出されると、装置はLEDアレイヘッド全体
の消費電力量を知る事ができる。消費電力量を知る事で
全体の発熱量がわかり、放熱特性を考慮する事により、
LED素子接合面の温度変化量を算出する。このように
して算出された温度変化に基づき、LED駆動電流値又
は、印加時間を制御する事により温度変化に関係なく、
常に一定の光量を保つ事が可能である。かかるLEDア
レイヘッドの駆動制御に際して、本発明では特別なセン
サーを設けずに温度補正が行なわれる。
実施例
第1図は本発明の一実施例に係るLEDアレイヘッドの
概略構成を示すブロック図である。この図において11
は画信号が入力される端子、12はシリアルデータをパ
ラレルデータに変換するS/P変換器、13は画信号入
力端子11に入力された画信号を一時保持するラッチ回
路、14はLEDアレイヘッドを駆動する定電流ドライ
バ、15は定電流ドライバ14からの駆動電流を受けて
発生するLEDアレイ、16は電力入力端子で5・・−
7 ある。これらの要素に加えて、本実施例のLEDアレイ
ヘッドは、画信号入力端子11から入力された画信号を
計数するカウンタ18と、カウンタ18の出力データを
一時保持するラッチ回路20と、カウンタ18の出力デ
ータに基づいて演算処理を行なう演算回路21と、演算
回路21からの出力に応じて定電流ドライバ14の出力
を制御するチョッパ発生器22とを有し、チョッパ発生
器22から定電流ドライバ14へは駆動電流制御端子1
7を通してチョッパ信号が印加される。またカウンタ1
8とラッチ回路20にはタイマ19が接続され、両部材
の動作タイミングをとるよつになっている。
概略構成を示すブロック図である。この図において11
は画信号が入力される端子、12はシリアルデータをパ
ラレルデータに変換するS/P変換器、13は画信号入
力端子11に入力された画信号を一時保持するラッチ回
路、14はLEDアレイヘッドを駆動する定電流ドライ
バ、15は定電流ドライバ14からの駆動電流を受けて
発生するLEDアレイ、16は電力入力端子で5・・−
7 ある。これらの要素に加えて、本実施例のLEDアレイ
ヘッドは、画信号入力端子11から入力された画信号を
計数するカウンタ18と、カウンタ18の出力データを
一時保持するラッチ回路20と、カウンタ18の出力デ
ータに基づいて演算処理を行なう演算回路21と、演算
回路21からの出力に応じて定電流ドライバ14の出力
を制御するチョッパ発生器22とを有し、チョッパ発生
器22から定電流ドライバ14へは駆動電流制御端子1
7を通してチョッパ信号が印加される。またカウンタ1
8とラッチ回路20にはタイマ19が接続され、両部材
の動作タイミングをとるよつになっている。
かかる構成を有するLEDアレイヘッドについてその動
作を説明する。
作を説明する。
画信号入力端子11から入力される画信号はカウンタ1
8によりカウントされる。カウント値は点燈するLED
素子数の複数ライン分の総和を表わす。画信号は、その
後S/P変換回路22により並列変換され、ラッチ回路
13でラッチされる。
8によりカウントされる。カウント値は点燈するLED
素子数の複数ライン分の総和を表わす。画信号は、その
後S/P変換回路22により並列変換され、ラッチ回路
13でラッチされる。
6ペーン
定電流ドライバ14ではラッチされた情報に基づき、電
力入力端子16からの電力を制御し、LEDアレイ15
に選択的に電力を供給する。
力入力端子16からの電力を制御し、LEDアレイ15
に選択的に電力を供給する。
一方、タイマ19で一定時間t1毎にトリガーパルスを
発生させ、ラッチ回路20にカウンタ18のカウント数
をラッチする。ラッチされた値は一定時間t1内のLE
D点燈総回数を表わす。
発生させ、ラッチ回路20にカウンタ18のカウント数
をラッチする。ラッチされた値は一定時間t1内のLE
D点燈総回数を表わす。
さらにタイマからのトリガーパルスにより、カウンタ1
8はリセットされ、Oから再びカウントが始まる。この
時ラッチ回路20に格納された値により、LEDアレイ
ヘッド全体の電力量を知る事ができ、この電力量は次式
で表わもる。
8はリセットされ、Oから再びカウントが始まる。この
時ラッチ回路20に格納された値により、LEDアレイ
ヘッド全体の電力量を知る事ができ、この電力量は次式
で表わもる。
W−1−v−に1・tl
ここで、
W ニー電力量
i :LED1素子当素子部動電流値V :電源電圧
K :ラッチ回路20に格納された値
t :タイマ周期
次に算出された電力量と、ヘッドの放熱特性によリ、L
ED素子接合発光面の温度変化量を知る事ができる。
ED素子接合発光面の温度変化量を知る事ができる。
第2図で示す様に、ある時点の接合部発光面温度がTA
であったとする。LEDアレイヘッドを駆動し、時間t
1毎のカウンタ値より求められた電力量W1で、温度T
A時、時間t1の間にLEDアレイヘッドが放熱する量
をWlとする。時間t1後のLED素子接合発光面温度
TBは、定数に2を用いて次式で示される。
であったとする。LEDアレイヘッドを駆動し、時間t
1毎のカウンタ値より求められた電力量W1で、温度T
A時、時間t1の間にLEDアレイヘッドが放熱する量
をWlとする。時間t1後のLED素子接合発光面温度
TBは、定数に2を用いて次式で示される。
TB=TA+に2 (WI J)
以」−の動作を連続してくり返す事によりLED素子接
合面温度変化量を常に検出する事が可能である。このよ
うに動作を演算回路21で行いチョッパ発生回路22で
算出された温度変化量が入力される。
合面温度変化量を常に検出する事が可能である。このよ
うに動作を演算回路21で行いチョッパ発生回路22で
算出された温度変化量が入力される。
チョッパ発生回路22では、入力される温度変化量に基
づきチョッパDutyを変化させ、チョッパ波形を出力
する。
づきチョッパDutyを変化させ、チョッパ波形を出力
する。
第3図で示す様に、LED素子の接合発光面の温度が上
昇するとLED発光量が下がり、図中、温度がTAから
TBに上昇すると発光量はWAからWBに減少する。こ
の時発生するチョッパDutyは、温度TAの場合のオ
ン作動時間がTA、温度TBの時のオン作動時間をτ8
とすると、τB”” (WA/WB”A) となる様設定する。
昇するとLED発光量が下がり、図中、温度がTAから
TBに上昇すると発光量はWAからWBに減少する。こ
の時発生するチョッパDutyは、温度TAの場合のオ
ン作動時間がTA、温度TBの時のオン作動時間をτ8
とすると、τB”” (WA/WB”A) となる様設定する。
以上の様に設定されたチョッパDutyを駆動電流制御
端子17に入力し、LED駆動電流印加時間制御をする
事により、接合発光面温度変化に起因する発光量変化を
補正し、常に均一な光量を保つ事が可能となる。
端子17に入力し、LED駆動電流印加時間制御をする
事により、接合発光面温度変化に起因する発光量変化を
補正し、常に均一な光量を保つ事が可能となる。
第4図は、本発明の主要部分である画信号カウンタ18
.タイマ19及びラッチ回路20の実際の回路例を示す
。この図から明らかなようにカウンタ18はクロック信
号CKに同期して作動する複数のカウンタ群18a、1
8b、18c、18dから構成され、タイマ19は同じ
くクロック信号に同期して作動するパルス発生器19a
とD型フリップフロップ19bと、カウンタ群18 a
〜18dのリセット信号を生成する信号反転増幅器1
9cとから構成される。また、ラッチ回路20は複数の
ラッチ群20a 、20bから構成される。
.タイマ19及びラッチ回路20の実際の回路例を示す
。この図から明らかなようにカウンタ18はクロック信
号CKに同期して作動する複数のカウンタ群18a、1
8b、18c、18dから構成され、タイマ19は同じ
くクロック信号に同期して作動するパルス発生器19a
とD型フリップフロップ19bと、カウンタ群18 a
〜18dのリセット信号を生成する信号反転増幅器1
9cとから構成される。また、ラッチ回路20は複数の
ラッチ群20a 、20bから構成される。
タイマ19のパルス発生器19a出力はラッチ群20a
、20bに入力せしめられ、このパルス信号に同期して
ラッチ動作を行なわせる。
、20bに入力せしめられ、このパルス信号に同期して
ラッチ動作を行なわせる。
画信号入力端子11から人力される画信号は、18a〜
18dのカウンタ群により、画信号のオン信号の数だけ
カウントされる。一方タイマ部19aからは一定時間ご
とにパルスが発生し、まずラッチ回路20に、カウンタ
群18a〜18dの値をラッチさせる。また、D型フリ
ップ70ツブ19bにより微少時間遅らせ、カウンタ群
18a〜18dの値をリセットし、再び0からカウント
が始まる。
18dのカウンタ群により、画信号のオン信号の数だけ
カウントされる。一方タイマ部19aからは一定時間ご
とにパルスが発生し、まずラッチ回路20に、カウンタ
群18a〜18dの値をラッチさせる。また、D型フリ
ップ70ツブ19bにより微少時間遅らせ、カウンタ群
18a〜18dの値をリセットし、再び0からカウント
が始まる。
本発明の特徴は特別なセンサー及び駆動回路を必要とせ
ず、ソフトウェア的手法でLEDアレイの温度変化補正
が可能であり、部品数の削減によるコストダウンを実現
できる。
ず、ソフトウェア的手法でLEDアレイの温度変化補正
が可能であり、部品数の削減によるコストダウンを実現
できる。
なお、初期のLEDアレイヘッド温度は常温と見なして
制御をかけるが、装置の他の部分で温度10・− センサーを使っていれば、併用により、より正確な制御
が可能となる。
制御をかけるが、装置の他の部分で温度10・− センサーを使っていれば、併用により、より正確な制御
が可能となる。
本方式は、温度センサーを設けるほどではない、近似的
な制御でよい場合に最適である。
な制御でよい場合に最適である。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、画信号をカ
ウントし、一定時間毎のLED素子点燈個数を検出する
事により、LED素子接合面温度変化を算出し、算出さ
れたデータに基づき、LED駆動電流又は印加時間を制
御する事により、特別なセンサーを設ける事なく、温度
変化に関係なく、常に一定の光量を保つ事が可能である
。
ウントし、一定時間毎のLED素子点燈個数を検出する
事により、LED素子接合面温度変化を算出し、算出さ
れたデータに基づき、LED駆動電流又は印加時間を制
御する事により、特別なセンサーを設ける事なく、温度
変化に関係なく、常に一定の光量を保つ事が可能である
。
第1図は本発明の一実施例に係るLEDアレイヘッドの
回路構成を示すブロック図、第2図はLED接合部の温
度変化を表すグラフ、第3図(、)はLED接合部温度
と発光量の特性グラフ、第3図(b)はLED駆動電力
制御の為のチョッパDuty変化を表すタイミングチャ
ート、第4図は前記実施例におけるLEDアレイヘッド
の両信号カ11 ・ 1,11・・・・・・画信号入力端子、2,12・山・
・S/P変換回路、3,13.20・・・・・ラッチ回
路、4.14・・・・・・定電流ドライバ、5,15・
・・・・・LED7レイ、6,16・・川・電力入力端
子、7,17・・・・・・駆動電流制御端子、18・・
・・・・カウンタ、19・・・・・・タイマ、21・・
・・・・演算回路、22・川・・チョッパ発生器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名Z1
図 第 3 図 LED祠賊牙門区文 τΔ 一ト暑− B 4 図 濠専回発ヘ −5図
回路構成を示すブロック図、第2図はLED接合部の温
度変化を表すグラフ、第3図(、)はLED接合部温度
と発光量の特性グラフ、第3図(b)はLED駆動電力
制御の為のチョッパDuty変化を表すタイミングチャ
ート、第4図は前記実施例におけるLEDアレイヘッド
の両信号カ11 ・ 1,11・・・・・・画信号入力端子、2,12・山・
・S/P変換回路、3,13.20・・・・・ラッチ回
路、4.14・・・・・・定電流ドライバ、5,15・
・・・・・LED7レイ、6,16・・川・電力入力端
子、7,17・・・・・・駆動電流制御端子、18・・
・・・・カウンタ、19・・・・・・タイマ、21・・
・・・・演算回路、22・川・・チョッパ発生器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名Z1
図 第 3 図 LED祠賊牙門区文 τΔ 一ト暑− B 4 図 濠専回発ヘ −5図
Claims (1)
- LED素子を複数個配列したLEDアレイと、前記LE
Dアレイを駆動する複数の駆動回路と、前記駆動回路に
入力される画信号をカウントするカウンタを持ち、前記
カウンタの値を基にLED素子の接合部の温度を算出し
、前記算出されたデータを基にLEDアレイの駆動電流
量を制御するようにしたことを特徴とするLEDアレイ
ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61126150A JPS62280057A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | Ledアレイヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61126150A JPS62280057A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | Ledアレイヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62280057A true JPS62280057A (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=14927914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61126150A Pending JPS62280057A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | Ledアレイヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62280057A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63113657U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | ||
JPH01126619U (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-30 | ||
JPH01257080A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-13 | Fuji Xerox Co Ltd | データ出力装置の過熱防止装置 |
JP2010228437A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-10-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 露光装置、画像形成装置、及び露光制御プログラム |
CN106154785A (zh) * | 2015-05-13 | 2016-11-23 | 柯尼卡美能达株式会社 | 具备多个发光元件的光写入装置及具备其的图像形成装置 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61126150A patent/JPS62280057A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63113657U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | ||
JPH01126619U (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-30 | ||
JPH01257080A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-13 | Fuji Xerox Co Ltd | データ出力装置の過熱防止装置 |
JP2010228437A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-10-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 露光装置、画像形成装置、及び露光制御プログラム |
CN106154785A (zh) * | 2015-05-13 | 2016-11-23 | 柯尼卡美能达株式会社 | 具备多个发光元件的光写入装置及具备其的图像形成装置 |
JP2016210144A (ja) * | 2015-05-13 | 2016-12-15 | コニカミノルタ株式会社 | 光書き込み装置および画像形成装置 |
US9671752B2 (en) | 2015-05-13 | 2017-06-06 | Konica Minolta. Inc. | Optical writing device equipped with light emitting elements |
CN106154785B (zh) * | 2015-05-13 | 2019-05-14 | 柯尼卡美能达株式会社 | 具备多个发光元件的光写入装置及具备其的图像形成装置 |
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