JPH08194455A - 複数の表示ユニット及び1つの制御回路からなる表示装置 - Google Patents
複数の表示ユニット及び1つの制御回路からなる表示装置Info
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- JPH08194455A JPH08194455A JP7204574A JP20457495A JPH08194455A JP H08194455 A JPH08194455 A JP H08194455A JP 7204574 A JP7204574 A JP 7204574A JP 20457495 A JP20457495 A JP 20457495A JP H08194455 A JPH08194455 A JP H08194455A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/14—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units
- G06F3/147—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units using display panels
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示制御により一時期にほとんど負荷をかけ
られず、それによりそれはまた多数の更なるタスクを実
行しうるマイクロコントローラにより制御される適切な
表示装置を提供する。 【解決手段】 本発明の表示装置は、 a) 表示装置を介して出力される情報がその中に記憶
されるメモリーと、 b) 少なくとも1つの同期シリアルインターフェイス
と、メモリーからインターフェイスへ表示ユニットの同
じ表示区域に各回毎に意図されたデータを転送する周期
的に作動される手段とからなるマイクロコントローラ
と、 c) シリアルインターフェイスに接続され、パラレル
出力からなるシフトレジスタ配置と、 d) シフトレジスタ配置の内容を周期的に収集し、表
示ドライバーを制御するシフトレジスタ配置のパラレル
出力に接続された記憶メンバーとを設けられる。
られず、それによりそれはまた多数の更なるタスクを実
行しうるマイクロコントローラにより制御される適切な
表示装置を提供する。 【解決手段】 本発明の表示装置は、 a) 表示装置を介して出力される情報がその中に記憶
されるメモリーと、 b) 少なくとも1つの同期シリアルインターフェイス
と、メモリーからインターフェイスへ表示ユニットの同
じ表示区域に各回毎に意図されたデータを転送する周期
的に作動される手段とからなるマイクロコントローラ
と、 c) シリアルインターフェイスに接続され、パラレル
出力からなるシフトレジスタ配置と、 d) シフトレジスタ配置の内容を周期的に収集し、表
示ドライバーを制御するシフトレジスタ配置のパラレル
出力に接続された記憶メンバーとを設けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の表示ユニット
からなり、各表示ユニットは多数の多重操作される表示
区域からなり、それらは各々同時にではあるが独立に切
換えられうる複数の表示要素からなり、それらは各々そ
れぞれ表示ドライバー及び表示装置を制御する回路配置
からなる表示装置に関する。
からなり、各表示ユニットは多数の多重操作される表示
区域からなり、それらは各々同時にではあるが独立に切
換えられうる複数の表示要素からなり、それらは各々そ
れぞれ表示ドライバー及び表示装置を制御する回路配置
からなる表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の表示装置は例えばX線発生器内
で限定された長さの英数字テキストの表示に用いられ得
る。適切な表示ユニットは例えば20の表示区域をそれ
ぞれ有する適切な真空蛍光表示器である。表示ユニット
の表示区域は多重に操作される。各表示区域はマトリッ
クスの形で配置される通常5x7ドット型の表示要素の
マトリックスからなる。
で限定された長さの英数字テキストの表示に用いられ得
る。適切な表示ユニットは例えば20の表示区域をそれ
ぞれ有する適切な真空蛍光表示器である。表示ユニット
の表示区域は多重に操作される。各表示区域はマトリッ
クスの形で配置される通常5x7ドット型の表示要素の
マトリックスからなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は表示制
御により一時期にほとんど負荷をかけられず、それによ
りそれはまた多数の更なるタスクを実行しうるマイクロ
コントローラにより制御される適切な表示装置を提供す
ることにある。
御により一時期にほとんど負荷をかけられず、それによ
りそれはまた多数の更なるタスクを実行しうるマイクロ
コントローラにより制御される適切な表示装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の表示装置に基づい
て、本発明のこの目的は a) 表示装置を介して出力されるべき情報がその中に
記憶されるメモリーと、 b) 少なくとも1つの同期シリアルインターフェイス
と、メモリーからインターフェイスへ表示ユニットの同
じ表示区域に各回毎に意図されたデータを転送する周期
的に作動される手段とからなるマイクロコントローラ
と、 c) シリアルインターフェイスに接続され、パラレル
出力からなるシフトレジスタ配置と、 d) シフトレジスタ配置の内容を周期的に収集し、表
示ドライバーを制御するシフトレジスタ配置のパラレル
出力に接続された記憶部とを設けられることにより達成
される。
て、本発明のこの目的は a) 表示装置を介して出力されるべき情報がその中に
記憶されるメモリーと、 b) 少なくとも1つの同期シリアルインターフェイス
と、メモリーからインターフェイスへ表示ユニットの同
じ表示区域に各回毎に意図されたデータを転送する周期
的に作動される手段とからなるマイクロコントローラ
と、 c) シリアルインターフェイスに接続され、パラレル
出力からなるシフトレジスタ配置と、 d) シフトレジスタ配置の内容を周期的に収集し、表
示ドライバーを制御するシフトレジスタ配置のパラレル
出力に接続された記憶部とを設けられることにより達成
される。
【0005】本発明により表示装置を介して出力される
全ての情報はメモリー内に記憶され、即ち好ましくはこ
のメモリー内の連続するアドレスで全ての表示ユニット
内の同じ表示区域に対して予定されているデータは所定
のシーケンス内に記憶される。各多重の周期でそのよう
なデータセットはメモリーからマイクロコントローラの
同期シリアルインターフェイスに転送され、それにより
メモリー内でパラレルに存在するデータはシリアルデー
タストリームに変換される。このデータストリームはパ
ラレル出力からなり、その内容は表示要素に対して表示
ドライバーを制御する記憶メンバーに周期的に転送され
るシフトレジスタ配置に印加される。
全ての情報はメモリー内に記憶され、即ち好ましくはこ
のメモリー内の連続するアドレスで全ての表示ユニット
内の同じ表示区域に対して予定されているデータは所定
のシーケンス内に記憶される。各多重の周期でそのよう
なデータセットはメモリーからマイクロコントローラの
同期シリアルインターフェイスに転送され、それにより
メモリー内でパラレルに存在するデータはシリアルデー
タストリームに変換される。このデータストリームはパ
ラレル出力からなり、その内容は表示要素に対して表示
ドライバーを制御する記憶メンバーに周期的に転送され
るシフトレジスタ配置に印加される。
【0006】本発明の好ましい実施例はデータを転送す
る手段はDMAコントローラ(3)からなる。DMAコ
ントローラはマイクロコントローラから転送されたデー
タを引き継ぎ、それをマイクロコントローラよりも非常
に速く実行する。同じチップ上に集積されたDMAコン
トローラと共に利用可能なマイクロコントローラは既に
利用可能である。
る手段はDMAコントローラ(3)からなる。DMAコ
ントローラはマイクロコントローラから転送されたデー
タを引き継ぎ、それをマイクロコントローラよりも非常
に速く実行する。同じチップ上に集積されたDMAコン
トローラと共に利用可能なマイクロコントローラは既に
利用可能である。
【0007】本発明の更なる実施例では表示ユニットは
その表示区域がマトリックス要素のマトリックスのよう
な配置により形成される真空蛍光表示ユニットである。
真空蛍光表示器が表示区域当たり比較的大きな数の表示
要素からなる故に本発明の利点は特に明白である。本発
明の他の実施例は表示区域のデューティーサイクルを制
御する手段を供する。デューティーサイクルに従って表
示ユニットは適切な周期の部分のみに対してスイッチさ
れ、それにより輝度はデューティーサイクルに従って制
御される。種々のマイクロコントローラではデューティ
ーサイクルのそのような制御は適切なタイマー回路手段
により可能である。
その表示区域がマトリックス要素のマトリックスのよう
な配置により形成される真空蛍光表示ユニットである。
真空蛍光表示器が表示区域当たり比較的大きな数の表示
要素からなる故に本発明の利点は特に明白である。本発
明の他の実施例は表示区域のデューティーサイクルを制
御する手段を供する。デューティーサイクルに従って表
示ユニットは適切な周期の部分のみに対してスイッチさ
れ、それにより輝度はデューティーサイクルに従って制
御される。種々のマイクロコントローラではデューティ
ーサイクルのそのような制御は適切なタイマー回路手段
により可能である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に図を参照して実施例に基づ
き本発明を詳細に説明する。図に複数の表示ユニットD
1 、D2 ...Dn からなる表示装置を示す。真空蛍光
表示器が表示ユニットとして用いられる。知られている
ように真空蛍光表示器(VFD)では1以上の陰極によ
り放出された電子はそれに(正の)電圧が印加されたと
きに多数の点状の陽極上にグリッド制御方式で入射す
る。陽極は電子がその上に入射するときに発光する蛍光
層を設けられる。各VFD表示ユニットD1 、
D2 ...Dn は常にそのうちの1つが作動される(図
には他の表示区域の斜線により示される)20の表示区
域(図にはそれの3つのみを破線により示す)からな
る。各表示区域はマトリックスの形で配置され、別々に
制御可能な5*7の陽極により画成される。例えば左上
のような別の表示区域内の同じ位置に配置された陽極は
相互に接続され、それによりそれらは接続リード手段3
5により制御されうる。各表示区域はまた制御グリッド
からなり、それらの制御グリッドの1つのみが常に電子
を関連する表示区域の陽極に放射するための電圧を伝導
する。
き本発明を詳細に説明する。図に複数の表示ユニットD
1 、D2 ...Dn からなる表示装置を示す。真空蛍光
表示器が表示ユニットとして用いられる。知られている
ように真空蛍光表示器(VFD)では1以上の陰極によ
り放出された電子はそれに(正の)電圧が印加されたと
きに多数の点状の陽極上にグリッド制御方式で入射す
る。陽極は電子がその上に入射するときに発光する蛍光
層を設けられる。各VFD表示ユニットD1 、
D2 ...Dn は常にそのうちの1つが作動される(図
には他の表示区域の斜線により示される)20の表示区
域(図にはそれの3つのみを破線により示す)からな
る。各表示区域はマトリックスの形で配置され、別々に
制御可能な5*7の陽極により画成される。例えば左上
のような別の表示区域内の同じ位置に配置された陽極は
相互に接続され、それによりそれらは接続リード手段3
5により制御されうる。各表示区域はまた制御グリッド
からなり、それらの制御グリッドの1つのみが常に電子
を関連する表示区域の陽極に放射するための電圧を伝導
する。
【0009】各表示ユニットD1 、D2 ...Dn に対
してグリッド制御回路G1 ,G2 ...Gn と同様に陽
極制御回路A1 ,A2 ...An が設けられる。陽極制
御回路及びグリッド制御回路はSAB80C166(シ
ーメンス)のマイクロコントローラMCにより制御され
る。この目的のためにマイクロコントローラMCは表示
装置D1 、D2 ...Dn を介して出力される情報が記
憶されるメモリーMをアクセスする。このタスクに加え
てマイクロコントローラは図には示されていない複数の
更なるタスクを達成する。この目的のために表示制御の
ために非常に多くの時間を負担することはできないこと
が重要である。マイクロコントローラは中央処理器1に
加えて、チップマウントされた高速シリアル同期インタ
ーフェイス2、DMAコントローラ3、その機能はまだ
記載されていないユニット4からなる。ユニット1乃至
4は共通のバスにより相互接続される。
してグリッド制御回路G1 ,G2 ...Gn と同様に陽
極制御回路A1 ,A2 ...An が設けられる。陽極制
御回路及びグリッド制御回路はSAB80C166(シ
ーメンス)のマイクロコントローラMCにより制御され
る。この目的のためにマイクロコントローラMCは表示
装置D1 、D2 ...Dn を介して出力される情報が記
憶されるメモリーMをアクセスする。このタスクに加え
てマイクロコントローラは図には示されていない複数の
更なるタスクを達成する。この目的のために表示制御の
ために非常に多くの時間を負担することはできないこと
が重要である。マイクロコントローラは中央処理器1に
加えて、チップマウントされた高速シリアル同期インタ
ーフェイス2、DMAコントローラ3、その機能はまだ
記載されていないユニット4からなる。ユニット1乃至
4は共通のバスにより相互接続される。
【0010】シリアル同期インターフェイス2はそれの
入力にパラレルで印加された8ビットデータを2.5M
baudまでのシリアルデータストリームに変換する。
このデータストリームは出力リード5上に現れ、それは
シリアルデータ出力を構成する。更にまたシリアルイン
ターフェイスは出力リード6上でそれと共に同期するク
ロック信号を供する。DMAコントローラ3はまた「周
辺イベントコントローラ(PER)」と称され、データ
転送タスクの中央処理器1を軽減するために供される。
メモリーM内の所定のアドレスからそれは例えばシリア
ルインターフェイス2へ所定数の8ビットデータワード
を搬送することが可能である。
入力にパラレルで印加された8ビットデータを2.5M
baudまでのシリアルデータストリームに変換する。
このデータストリームは出力リード5上に現れ、それは
シリアルデータ出力を構成する。更にまたシリアルイン
ターフェイスは出力リード6上でそれと共に同期するク
ロック信号を供する。DMAコントローラ3はまた「周
辺イベントコントローラ(PER)」と称され、データ
転送タスクの中央処理器1を軽減するために供される。
メモリーM内の所定のアドレスからそれは例えばシリア
ルインターフェイス2へ所定数の8ビットデータワード
を搬送することが可能である。
【0011】各陽極制御回路A1 ,A2 ...An はそ
れぞれ40ビットの長さを有するシフトレジスタS1 、
S2 ...Sn からなる。このシフトレジスタS1 、S
2 ...Sn は直列に接続され、斯くしてn*40ビッ
トの長さを有するシフトレジスタ配列を形成する。それ
ぞれの中間メモリー又はラッチL1 、L2 ...Lnは
各シフトレジスタS1 、S2 ...Sn のパラレル出力
に接続され、該ラッチはマイクロコントローラの出力7
上のラッチ信号に応答する関連するシフトレジスタの内
容を引き継ぐ。ラッチL1 、L2 ...Ln の40の出
力はそれの35はVFD表示ユニットD1 、D2 ...
Dn の陽極接続リードに接続される40の表示ドライバ
ー(図にはシンボルとして反転回路の形で1つの表示ド
ライバーのみを示す)からなるそれぞれの表示ドライバ
ー回路T1 、T2 ...Tn に接続される。ラッチ
L1 、L2 ...Ln の内容は斯くして関連する表示ユ
ニット(D1 、D2 ...Dn )のそれぞれの作動され
る表示区域内に表示されるものを決定する。
れぞれ40ビットの長さを有するシフトレジスタS1 、
S2 ...Sn からなる。このシフトレジスタS1 、S
2 ...Sn は直列に接続され、斯くしてn*40ビッ
トの長さを有するシフトレジスタ配列を形成する。それ
ぞれの中間メモリー又はラッチL1 、L2 ...Lnは
各シフトレジスタS1 、S2 ...Sn のパラレル出力
に接続され、該ラッチはマイクロコントローラの出力7
上のラッチ信号に応答する関連するシフトレジスタの内
容を引き継ぐ。ラッチL1 、L2 ...Ln の40の出
力はそれの35はVFD表示ユニットD1 、D2 ...
Dn の陽極接続リードに接続される40の表示ドライバ
ー(図にはシンボルとして反転回路の形で1つの表示ド
ライバーのみを示す)からなるそれぞれの表示ドライバ
ー回路T1 、T2 ...Tn に接続される。ラッチ
L1 、L2 ...Ln の内容は斯くして関連する表示ユ
ニット(D1 、D2 ...Dn )のそれぞれの作動され
る表示区域内に表示されるものを決定する。
【0012】グリッド制御回路G1 ,G2 ...Gn は
どの表示ユニットがどの時点で作動されるかを決定す
る。それらは陽極制御回路A1 ,A2 ...An と同一
であり得る;何故ならば20グリッドのみがそれにより
制御される必要があるがそれらは20の制御チャンネル
のみからなる必要があるからである。適切な制御回路は
MSC1164型(OKI)の集積回路であり、それら
の回路の2つは陽極制御に用いられ、それらの回路の1
つはグリッド制御に用いられる。各グリッド制御回路G
1 ,G2 ...Gn はそれぞれ20ビットシフトレジス
タからなり、それのパラレル出力はラッチを介して関連
する表示ユニットD1 、D2 ...Dn の20グリッド
リードと、グリッド制御に対してそれ自体要求されない
ドライバー回路とに接続される。シフトレジスタは第一
のシフトレジスタ(G1 )のデータ入力はマイクロコン
トローラの出力8に接続され、全てのシフトレジスタの
クロック入力はマイクロコントローラの出力9に接続さ
れるよう直列に接続される。各シフトレジスタはどの時
点でも単一の「1」のみを含み、それにより、関連する
VDF表示ユニットD1 、D2 ...Dn の20表示区
域の単一の1つのみが常に作動される。
どの表示ユニットがどの時点で作動されるかを決定す
る。それらは陽極制御回路A1 ,A2 ...An と同一
であり得る;何故ならば20グリッドのみがそれにより
制御される必要があるがそれらは20の制御チャンネル
のみからなる必要があるからである。適切な制御回路は
MSC1164型(OKI)の集積回路であり、それら
の回路の2つは陽極制御に用いられ、それらの回路の1
つはグリッド制御に用いられる。各グリッド制御回路G
1 ,G2 ...Gn はそれぞれ20ビットシフトレジス
タからなり、それのパラレル出力はラッチを介して関連
する表示ユニットD1 、D2 ...Dn の20グリッド
リードと、グリッド制御に対してそれ自体要求されない
ドライバー回路とに接続される。シフトレジスタは第一
のシフトレジスタ(G1 )のデータ入力はマイクロコン
トローラの出力8に接続され、全てのシフトレジスタの
クロック入力はマイクロコントローラの出力9に接続さ
れるよう直列に接続される。各シフトレジスタはどの時
点でも単一の「1」のみを含み、それにより、関連する
VDF表示ユニットD1 、D2 ...Dn の20表示区
域の単一の1つのみが常に作動される。
【0013】フリッカーのない表示を確立するために2
0の表示区域は観察者が表示区域上の変化に気がつかな
いような速度で連続で周期的にスイッチオン及びオフさ
れなければならない。表示の繰り返し周波数の通常の値
は100Hzであり、即ち表示は10ms毎に繰り返さ
れる。それで20表示区域の場合には表示周期T=0.
5msが表示区域毎に残る。1つの表示周期Tに対する
回路の機能を以下に説明する。周期の最初に割り込み信
号9がマイクロコントローラMCの内部タイマーにより
発生される。それから中央処理器1は以下の命令を実行
する: A) 出力リード7上の信号を発生する。シフトレジス
タS1 、S2 ...Snのその時点での内容は斯くして
ラッチL1 、L2 ...Ln に転送される。 B) 出力リード9上のグリッド制御回路G1 ,
G2 ...Gn のシフトレジスタに対するクロックパル
スを発生させ、それにより表示は次の表示区域に移る。 C) 次に第一の表示区域が再び作動されなければなら
ないように、表示ユニットD1 、D2 ...Dn の最後
の表示区域が前もって作動される場合には、毎20周期
Tの後の場合の様に、出力8上で「1」を発生し、それ
をシフトレジスタG1 の第1の位置に書き込む。これは
この場合に「1」は各シフトレジスタの最後の位置から
続くシフトレジスタの最初の位置に進み、さもなければ
「1」は第一のシフトレジスタG1 内でもはや出現して
いない(故に全ての表示区域は作動しない)故に必要で
ある。 D) 中央処理器1により、DMAコントローラ3に表
示される情報の第一のバイトは次の周期T内で作動され
る表示区域に対して記憶されるメモリーM内の開始アド
レスと、開始アドレスで記憶されたバイトが転送される
べき場所への予定されたアドレスとを供する。これはシ
リアルインターフェイス2のアドレスである。最終的に
中央処理器1はメモリーMから周期T内のシリアルイン
ターフェイス2に転送されるべきバイトの数をDMAコ
ントローラ3にまた供し、このバイトは開始アドレスか
ら昇羃又は降羃でアドレスシーケンスと共にメモリーM
内に記憶される。
0の表示区域は観察者が表示区域上の変化に気がつかな
いような速度で連続で周期的にスイッチオン及びオフさ
れなければならない。表示の繰り返し周波数の通常の値
は100Hzであり、即ち表示は10ms毎に繰り返さ
れる。それで20表示区域の場合には表示周期T=0.
5msが表示区域毎に残る。1つの表示周期Tに対する
回路の機能を以下に説明する。周期の最初に割り込み信
号9がマイクロコントローラMCの内部タイマーにより
発生される。それから中央処理器1は以下の命令を実行
する: A) 出力リード7上の信号を発生する。シフトレジス
タS1 、S2 ...Snのその時点での内容は斯くして
ラッチL1 、L2 ...Ln に転送される。 B) 出力リード9上のグリッド制御回路G1 ,
G2 ...Gn のシフトレジスタに対するクロックパル
スを発生させ、それにより表示は次の表示区域に移る。 C) 次に第一の表示区域が再び作動されなければなら
ないように、表示ユニットD1 、D2 ...Dn の最後
の表示区域が前もって作動される場合には、毎20周期
Tの後の場合の様に、出力8上で「1」を発生し、それ
をシフトレジスタG1 の第1の位置に書き込む。これは
この場合に「1」は各シフトレジスタの最後の位置から
続くシフトレジスタの最初の位置に進み、さもなければ
「1」は第一のシフトレジスタG1 内でもはや出現して
いない(故に全ての表示区域は作動しない)故に必要で
ある。 D) 中央処理器1により、DMAコントローラ3に表
示される情報の第一のバイトは次の周期T内で作動され
る表示区域に対して記憶されるメモリーM内の開始アド
レスと、開始アドレスで記憶されたバイトが転送される
べき場所への予定されたアドレスとを供する。これはシ
リアルインターフェイス2のアドレスである。最終的に
中央処理器1はメモリーMから周期T内のシリアルイン
ターフェイス2に転送されるべきバイトの数をDMAコ
ントローラ3にまた供し、このバイトは開始アドレスか
ら昇羃又は降羃でアドレスシーケンスと共にメモリーM
内に記憶される。
【0014】中央処理器1の制御タスクはそれらが表示
制御に関する限りは完了し、DMAコントローラ3は作
動され、メモリーMからシリアルインターフェイス2へ
バイト毎に次の表示周期T内で表示されるべきデータを
転送する。この点での条件はこれらのn*5バイト(5
バイトが各n表示ユニットに対して要求される)がメモ
リーM内で順次のアドレスで記憶され、所定の開始アド
レスで開始し、最後の表示ユニットDnに対する予定さ
れたデータは最初に呼ばれねばならず、一方第一の表示
ユニットD1 に対する予定されたそれらは最後に呼ばれ
ねばならない。
制御に関する限りは完了し、DMAコントローラ3は作
動され、メモリーMからシリアルインターフェイス2へ
バイト毎に次の表示周期T内で表示されるべきデータを
転送する。この点での条件はこれらのn*5バイト(5
バイトが各n表示ユニットに対して要求される)がメモ
リーM内で順次のアドレスで記憶され、所定の開始アド
レスで開始し、最後の表示ユニットDnに対する予定さ
れたデータは最初に呼ばれねばならず、一方第一の表示
ユニットD1 に対する予定されたそれらは最後に呼ばれ
ねばならない。
【0015】シリアルインターフェイス2はパラレルに
それに印加されたデータをデータリード5上でシリアル
データストリームに変換され、このストリームはクロッ
クリード6上の同期クロックパルスを経由してシフトレ
ジスタに転送される。表示周期Tが経過する前に転送さ
れるべき全てのバイトがシリアルに変換され、シフトレ
ジスタ配列S1 、S2 ...Sn 内に記憶され、それに
よりそれらは次の表示周期中にラッチL1 、L2 ...
Ln に転送されうる。斯くして同期シリアルインターフ
ェイスを介して制御されうる表示ユニットの数は0.5
msの表示周期T内のシリアルインターフェイスにより
シリアルデータストリームに変換されうるバイトの数に
依存する。表示されたマイクロコントローラに対してこ
れは約100バイトに達し、それにより20の表示ユニ
ット(n=20)がこの方法で制御されうる。
それに印加されたデータをデータリード5上でシリアル
データストリームに変換され、このストリームはクロッ
クリード6上の同期クロックパルスを経由してシフトレ
ジスタに転送される。表示周期Tが経過する前に転送さ
れるべき全てのバイトがシリアルに変換され、シフトレ
ジスタ配列S1 、S2 ...Sn 内に記憶され、それに
よりそれらは次の表示周期中にラッチL1 、L2 ...
Ln に転送されうる。斯くして同期シリアルインターフ
ェイスを介して制御されうる表示ユニットの数は0.5
msの表示周期T内のシリアルインターフェイスにより
シリアルデータストリームに変換されうるバイトの数に
依存する。表示されたマイクロコントローラに対してこ
れは約100バイトに達し、それにより20の表示ユニ
ット(n=20)がこの方法で制御されうる。
【0016】表示されるべきデータが表示期間全体の間
TでVFD表示ユニットD1 、D2...Dn に印加さ
れないときに観察者には減少された輝度の印象が形成さ
れる。これはマイクロコントローラ内のユニット4の手
段により表示ユニットD1 、D2 ...Dn の輝度の個
別の制御に対して用いられる。このユニットは相互に独
立で、それらの出力リード上で表示期間内にブロッキン
グパルスを発生する複数のタイマーを有し、それらの2
つのみが図示されており、即ち出力リード10、11で
ある。この出力リードはブロッキングパルスに応答して
この回路に関するドライバーをブロックする表示ユニッ
トD1 、D2 ...Dn の制御入力に接続され、それに
より続く全てのグリッドはブロックされ、表示は次の表
示期間の前及び次の表示区域で連続されない。
TでVFD表示ユニットD1 、D2...Dn に印加さ
れないときに観察者には減少された輝度の印象が形成さ
れる。これはマイクロコントローラ内のユニット4の手
段により表示ユニットD1 、D2 ...Dn の輝度の個
別の制御に対して用いられる。このユニットは相互に独
立で、それらの出力リード上で表示期間内にブロッキン
グパルスを発生する複数のタイマーを有し、それらの2
つのみが図示されており、即ち出力リード10、11で
ある。この出力リードはブロッキングパルスに応答して
この回路に関するドライバーをブロックする表示ユニッ
トD1 、D2 ...Dn の制御入力に接続され、それに
より続く全てのグリッドはブロックされ、表示は次の表
示期間の前及び次の表示区域で連続されない。
【0017】中央処理器1は表示周期内に表示の制御に
対するわずかな命令のみを実行する。更にまたそれはD
MAコントローラがメモリーMからシリアルインターフ
ェイス2へ転送する間(しかしながらシリアルインター
フェイスがこれらパラレルデータをシリアルデータに変
換する間の期間中ではなく)の5*n命令周期(100
ns毎の間を有する)間にブロックされる。斯くして中
央処理器1は各表示期間の20%以下に対してブロック
され、又は影響を与えられる。故に表示期間の残りの間
にはそれは多数の更なる制御タスクを実行しうる。本発
明の表示装置はX線発生器内の英数字表示に対して特に
適切である。
対するわずかな命令のみを実行する。更にまたそれはD
MAコントローラがメモリーMからシリアルインターフ
ェイス2へ転送する間(しかしながらシリアルインター
フェイスがこれらパラレルデータをシリアルデータに変
換する間の期間中ではなく)の5*n命令周期(100
ns毎の間を有する)間にブロックされる。斯くして中
央処理器1は各表示期間の20%以下に対してブロック
され、又は影響を与えられる。故に表示期間の残りの間
にはそれは多数の更なる制御タスクを実行しうる。本発
明の表示装置はX線発生器内の英数字表示に対して特に
適切である。
【図1】複数の表示ユニットD1 、D2 ...Dn から
なる本発明の表示装置を示す図である。
なる本発明の表示装置を示す図である。
MC マイクロコントローラ 1 中央処理器 2 高速シリアル同期インターフェイス 3 DMAコントローラ 4 ユニット 5、6、7、8、9、10 出力リード T1 、T2 ...Tn 表示ドライバー回路 D1 、D2 ...Dn 表示ユニット L1 、L2 ...Ln ラッチ S1 、S2 ...Sn シフトレジスタ G1 、G2 ...Gn グリッド制御回路 A1 、A2 ...An 陽極制御回路
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の表示ユニット(D1 、D2 ...
Dn )からなり、各表示ユニットは多数の多重操作され
る表示区域からなり、それらは各々同時にではあるが独
立に切換えられうる複数の表示要素からなり、それらは
各々それぞれ表示ドライバー(例えばT1 )及び表示装
置を制御する回路配置からなる表示装置であって: a) 表示装置を介して出力されるべき情報がその中に
記憶されるメモリー(M)と、 b) 少なくとも1つの同期シリアルインターフェイス
(2)と、メモリーからインターフェイスへ表示ユニッ
ト(D1 、D2 ...Dn )の同じ表示区域に各回毎に
意図されたデータを転送する周期的に作動される手段
(3)とからなるマイクロコントローラ(MC)と、 c) シリアルインターフェイス(2)に接続され、パ
ラレル出力からなるシフトレジスタ配置(S1 、
S2 ...Sn )と、 d) シフトレジスタ配置の内容を周期的に収集し、表
示ドライバー(T1 、T 2 ...Tn )を制御するシフ
トレジスタ配置のパラレル出力に接続された記憶部(L
1 、L2 ...Ln )とを設けられたことを特徴とする
表示装置。 - 【請求項2】 データを転送する手段はDMAコントロ
ーラ(3)からなることを特徴とする請求項1記載の表
示装置。 - 【請求項3】 表示ユニットはその表示区域がマトリッ
クス要素のマトリックス状配置により形成される真空蛍
光表示ユニット(D1 、D2 ...Dn )であることを
特徴とする請求項1記載の表示装置。 - 【請求項4】 それは表示区域のデューティーサイクル
を制御する手段(4)からなることを特徴とする請求項
1記載の表示装置。 - 【請求項5】 X線発生器における請求項1乃至4のう
ちのいずれか1項記載の表示装置。 - 【請求項6】 複数の表示ユニット(D1 、D2 ...
Dn )からなり、各表示ユニットは多重操作される表示
区域からなり、それらは各々同時にではあるが独立に切
換えられうる複数の表示要素からなり、それらは各々そ
れぞれ表示ドライバー(例えばT1 )からなる表示装置
を制御する回路配置であって: a) 表示装置を介して出力されるべき情報がその中に
記憶されるメモリー(M)と、 b) 少なくとも1つの同期シリアルインターフェイス
(2)と、メモリーからインターフェイスへ表示ユニッ
ト(D1 、D2 ...Dn )の同じ表示区域に各回毎に
意図されたデータを転送する周期的に作動される手段
(3)とからなるマイクロコントローラ(MC)と、 c) シリアルインターフェイス(2)に接続され、パ
ラレル出力からなるシフトレジスタ配置(S1 、
S2 ...Sn )と、 d) シフトレジスタ配置の内容を周期的に収集し、表
示ドライバー(T1 、T 2 ...Tn )を制御するシフ
トレジスタ配置のパラレル出力に接続された記憶部(L
1 、L2 ...Ln )とを設けられたことを特徴とする
回路配置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4428776A DE4428776A1 (de) | 1994-08-13 | 1994-08-13 | Schaltungsanordnung zur Steuerung einer aus mehreren Anzeigeeinheiten bestehenden Anzeigeanordnung |
DE4428776:3 | 1994-08-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08194455A true JPH08194455A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=6525652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7204574A Withdrawn JPH08194455A (ja) | 1994-08-13 | 1995-08-10 | 複数の表示ユニット及び1つの制御回路からなる表示装置 |
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Country | Link |
---|---|
US (1) | US5977937A (ja) |
EP (1) | EP0701199A3 (ja) |
JP (1) | JPH08194455A (ja) |
DE (1) | DE4428776A1 (ja) |
TW (1) | TW276328B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE59701135D1 (de) | 1996-03-12 | 2000-03-23 | Siemens Nixdorf Inf Syst | Betrieb mehrerer sichtgeräte an einer bildschirmsteuerung |
US6657633B1 (en) | 2000-09-19 | 2003-12-02 | Garmin International, Inc | DMA computer system for driving an LCD display in a GPS receiver |
US7129910B2 (en) * | 2002-07-10 | 2006-10-31 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Active display system and method with optical addressing |
US7561118B2 (en) * | 2004-11-12 | 2009-07-14 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Multiplexing |
DE102004057286A1 (de) * | 2004-11-26 | 2006-06-01 | Hasberg, Günter, Dr. | Elektronisches Steuerungssystem für die Automatisierungstechnik |
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Family Cites Families (6)
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---|---|---|---|---|
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JPH01277889A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-08 | Nippon Denso Co Ltd | 蛍光表示装置 |
US5021775A (en) * | 1989-02-27 | 1991-06-04 | Motorola, Inc. | Synchronization method and circuit for display drivers |
JP2894039B2 (ja) * | 1991-10-08 | 1999-05-24 | 日本電気株式会社 | 表示装置 |
JP2770631B2 (ja) * | 1992-01-27 | 1998-07-02 | 日本電気株式会社 | 表示装置 |
JP3582082B2 (ja) * | 1992-07-07 | 2004-10-27 | セイコーエプソン株式会社 | マトリクス型表示装置,マトリクス型表示制御装置及びマトリクス型表示駆動装置 |
-
1994
- 1994-08-13 DE DE4428776A patent/DE4428776A1/de not_active Withdrawn
-
1995
- 1995-08-09 EP EP95202163A patent/EP0701199A3/de not_active Withdrawn
- 1995-08-10 JP JP7204574A patent/JPH08194455A/ja not_active Withdrawn
- 1995-08-14 US US08/514,525 patent/US5977937A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-27 TW TW084110135A patent/TW276328B/zh active
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---|---|
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DE4428776A1 (de) | 1996-02-15 |
TW276328B (ja) | 1996-05-21 |
EP0701199A2 (de) | 1996-03-13 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040910 |