JPS62279776A - 密着型イメ−ジセンサ - Google Patents

密着型イメ−ジセンサ

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JPS62279776A
JPS62279776A JP61122292A JP12229286A JPS62279776A JP S62279776 A JPS62279776 A JP S62279776A JP 61122292 A JP61122292 A JP 61122292A JP 12229286 A JP12229286 A JP 12229286A JP S62279776 A JPS62279776 A JP S62279776A
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JP
Japan
Prior art keywords
thin film
section
image sensor
sensor
light emitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP61122292A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichimatsu Abiko
安孫子 一松
Shunji Sakai
俊二 坂井
Satoru Yamada
山田 識
Atsushi Takahashi
敦 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、ファクシミリ装置等において画像読取りに用
いられる密着型イメージセンサに関する。
(従来の技術) 従来、この種の技術としてシンポノーウム「アモルファ
スシリコンデバイスはどこまできたか」論文集(昭6O
−5−24)電子写真学会p、53−56に開示される
ものがあ)、第2図に当該文献に開示され念密着型イメ
ージセンサの構造を示す。この密着型イメージセンサは
センサ部及び照明部より構成されておシ、センサ部は、
ガラス基板1上に、共通電極2、感光材料としてアモル
ファスシリコン層3(以下a−8iという)そして電極
として透明電極4、さらに保護層5が積層された構成と
なっている。これら各部から構成されるセンサ部は島状
でピッチが0.1〜0.2 mm 1総数2,000〜
3.000個の感光素子がアレイ状に配列されたもので
ちゃ、島状の各感光素子には導光窓6が形成されている
。また、照明部は、LEDチップ8とLED基板9とか
らなる。
ここでLEDからの光はガラス基板1および導光窓6を
通過して原稿7を照明し、その反射光が透明電極3を通
過してa−8i感光セル2に信号光として入射する。こ
こで、照明部の構成を第3図に示す。I、EDチップ8
は03朋角程度で2.5nピツチでLED基板9上に配
置された構成となっている。
照明部はセンサ部から約5郭隔てられて配置しでいる。
この理由は、LEDチップの数を少なくして経済化をは
かるためである。すなわち1つの導光窓に対して1つの
LEDチップが対応するのが理想的であるが、そうする
と、0.1〜Q、 2m、nピッチで2.000〜3,
000個のLEDチップで構成することになシ高価格と
なる。したがって一般的には2.5玉程度の間隔をおい
てLEDを配置している。しかしこの場合、原稿位置で
の照明ムラを解決するために、照明部は原稿及びセンサ
部から離して配置される。
(発明が解決しようとする問題点) しかし以上述べた方式ではセンナを薄形化すること、お
よび照明部を低価格で製造することは困難であった。す
なわち薄形化についてはすでに述べたように照明部をセ
ンサ部から5皿程度隔てて配置する必要があシこれ以上
薄形化することは難かしいという問題があった。また、
A4ない34版をカバーできるためには、LEDチップ
は2.5朋間隔で100ケ程度使用しなければならず、
材料費が高くなシ、さらK LEDチップのボンデング
数も増加し、加えるに原稿位置での照明ムラを小さくす
るためには、すべてのLEDチップのi4ワーバラツキ
を土5係以内にしなければならず、これはLEDの歩留
りを非常に悪くする。このような理由により、照明部は
高価格なものとなるという問題があった。
本発明は以上述べたような、センナの大形化と高価格性
を解決し、安価で高性能なイメージセンサを提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前述の問題点を解決するために、照明部とセン
サ部とを透明基板上に設けた密瘤型イメージセンサにお
いて、前記照明部が前記透明基板の一方の面に設けられ
且つ薄膜発光素子を備えるものであり、前記センサ部が
前記照明部と対向する如く前記透明基板の他方の面に設
けられ且つ薄膜感光素子を備えると共に当該感光素子の
中央部近傍に導光窓を備えたものであるようにしたもの
である。
なお、前記照明部を他の基板上に形成し、当該他の基板
上に形成された照明部側を前記透明基板上に当接させる
ようにしてもよい。また、前記薄膜発光素子としてEL
素子を用い、前記薄膜感光素子としてアモルファスシリ
コン感光素子ヲ用い、前記薄膜発光素子をセンサ部読取
周期より高速に駆動することが望ましい。また、前記照
明部として主走査方向に細長く延びた一体の帯状の薄膜
発光素子を用い、且つ前記センナ部として主走査方向に
列状に配列された複数の薄膜感光素子を用いるようにし
てもよい。あるいは、前記照明部として主走査方向に列
状て配列された複数の薄膜発光素子を用い、且つ前記セ
ンサ部として中央部に細長い導光窓を有し主走査方向に
細長く延びた一本の帯状の薄膜感光素子かもしくは導光
窓をはさんで主走査方向に互いに平行に細長く延びた二
本の帯状の薄膜感光素子を用いるよってしてもよい。
(作用) 本発明は上述の如く構成したことだより、イメージセン
サを非常に薄型のものとし、EL累子等の薄膜発光素子
を用いこれを高速で駆動することにより照明ムラがなく
かつ高照度で原稿面を照明できる。またセンナ部と照明
部とを同様の膜形成技術で量産プロセスを用いて形成で
きる。
(実施例) 第1図は、本発明の第1の実施例を示すイメージセンサ
の構成図である。同図に見られるように、一枚のガラス
基板Iの表裏てそれぞれセンサ部Aと照明部Bが形成さ
れた構造となっている。このセンサ部Aは第1図と同様
の構成であり、ガラス基板1上に共通電極2、アモルフ
ァスシリコン層(以下、a−Si層という)3、透明電
極4、透明保護層5が積層された構成となっづいる。こ
れら各部から構成されるセンサ部Aは島状でピッチがQ
、 1〜0.2 m、総数2,000〜3,000個の
感光素子がアレイ状に配列されたものであシ、島状の各
感光素子には導光窓6が形成されている。照明部は、ガ
ラス基板1上に、透明電極2o、BL(エレクトロルミ
ネセンス)素子11、絶縁層12、電極13が順に積層
されておシ、さらにEL素子を外気と遮断するための封
止材I4で構成されている。
EL素子の形状は帯状であシ、たとえば大きさが、2闘
幅で25Qmz長である。とれをa−8iセンサ2の全
域をおおう位置に配置する。
このように構成されたイメージセンサにおいて、EL素
子11からの光l−i′ガラス基板l、導光窓6、透明
保護層5を通り原稿7の表面を照射する。原稿7からの
反射光は保護層5、透明電極4を通り各感光素子のa−
8i層3に入射する。
次に、第4図に本発明の第2の実施例を示す。
との第2の実施例においてはセンサ部Aの構成は第1図
、第2図のものと同様であるのでその説明を略す。この
第2の実施例はガラス基板1とは別個のガラス基板22
に発光部23を形成した例である。この発光部23は第
1図ておける。透明電極10SEL素子l11絶縁層1
2、電極13よりなる。このようにして基板22上に形
成された発光部23面をガラス基板IK:当接させ、基
板22及び発光部23の側面を覆う如く封止材24を設
け、イメージセンサが完成する。
このように、第2の実施例のイメージセンサでは、発光
部13とセンサ部とを個別に製作して実装化することが
できる。また、発光部22のシール機能の大部分をガラ
ス基板22に受は持たせることができるのが特長である
以下に本発明における特長を述べる。まず、EL素子は
薄膜または厚膜技術によって均質に形成できることもあ
って、その結果発光強度分布が全域てわたり均一である
。したがって、読取り部と非常だ接近して配置しても照
明ムラがなく、しかも接近することによって読取部の照
明強度を著るしく上げることができる。
一般にイメージセンサでは、照明光の強度は時間的に常
に一定値、又は高周波で変調されていなければならない
。これは1ライン読み取り時間内如おいて、光量の積分
値が一定となる必要があるためである。たとえばGl形
ファクシミリにおいては、1ラインの読み取り時間が約
5ミリ秒であシ、これに対して照明光(多くの場合は螢
光灯を使う)の点灯周波数は10〜20 kHz、すな
わち点灯周期が0.1〜0.05 ミリ秒と短い。第5
図はEL素子の駆動周波数に対する発光出力の関係を表
わす。ここでは駆動電圧は一定値としている。
この図からも分るとおシ実用駆動周波数である10〜2
0 kHzの領域で発光出力が増加していくことが分る
。従ってこのことからもEL素子はイメージセンサ用光
源として適応性が良いことが分る。
ところで上記実施例では発光素子としてBL素子を用い
た場合を説明し念が、これ【代えてグラズマ素子パネル
、螢光素子パネル等を用いてもよい。さらに上記実施例
では照明部を一本の帯状の薄膜発光素子とし、センサ部
を列状に配列された複数の薄膜感光素子としていたが、
これに代えて照明部を列状に配列された複数の薄膜発光
素子とし、センサ部を中央部に細長い導光窓を設けた一
本の帯状の薄膜感光素子あるいは長尺状の導光窓をはさ
んで2本の帯状の薄膜感光素子を設けるように構成して
もよい。なお、本発明のイメージセンサの厚みの大部分
はガラス基板の占めるものであり、このガラス基板の厚
みは実用的にはl mm以内とすることができ、従って
イメージセンサ全体の厚みは1〜2mm程度と非常疋薄
型となる。
(発明の効果) 以上詳細に説明した如く、本発明によればガラス基板の
表面及び裏面にアモルファスシリコン等からなるセンサ
部とKL素子等からなる照明部とをそれぞれ設けるよう
にしたので、イメージセンサそのものが薄型化される。
またEL素子等の発光素子は薄膜技術によって均質に形
成できるため、その発光強度分布が全域にわた)均一と
なり、照明ムラが少なく、さら江照明部と原稿との間の
距離が短いので高照度に照明できる。
また製造の際はセンナ全体が膜形成という一環した技術
でなされるため、量産性が良いことである。したがって
低コスト化が期待される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構造を示す断面図、第
2図は従来の密着型イメージセ/すの構造を示す断面図
、第3図は第2図の照明部を示す平面図、第4図は本発
明の第2の実施例の構造を示す断面図、第5図はEL素
子の駆動周波数と発光出力との関係を示す図。 1・・・ガラス基板、2・・・共通電極、3・・・a−
8i層、4・・・透明電極、5・・・保護層、6・・・
導光窓、7・・・原稿、lO・・・透明電極、11・・
・EL素子、12・・・絶縁層、13・・・電極、14
・・・封止材、22・・・基板、23・・・発光部、2
4・・・封止材。 償)1 。X方弛イケ・1(ス只(ブシ苫看をイメージ
七゛7すのよ伯母第1図 従来うを看望イメ−”、・て・75才片流第2図 頭]月 吾脣 7 毎牟珀じd 第3図 22:幕棲 第2のア]対例1’; L’ lブる奮着窒イメー;7
゛ヤ゛7すの断面IA第4図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)照明部とセンサ部とを透明基板上に設けた密着型
    イメージセンサにおいて、前記照明部が前記透明基板の
    一方の面に設けられ且つ薄膜発光素子を備えるものであ
    り、前記センサ部が前記照明部と対向する如く前記透明
    基板の他方の面に設けられ且つ薄膜感光素子を備えると
    共に当該感光素子の中央部近傍に導光窓を備えたもので
    あることを特徴とする密着型イメージセンサ。
  2. (2)前記照明部が他の基板上に形成されたものであっ
    て、当該他の基板上に形成された照明部側を前記透明基
    板に当接して設けてなることを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載の密着型イメージセンサ。
  3. (3)前記薄膜発光素子がEL素子であり、前記薄膜感
    光素子がアモルファスシリコン感光素子であり、前記薄
    膜発光素子がセンサ部読取周期より高速に駆動されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項または第(2
    )項に記載の密着型イメージセンサ。
  4. (4)前記照明部が主走査方向に細長く延びた一本の帯
    状の薄膜発光素子からなり、前記センサ部が主走査方向
    に列状に配列された複数の薄膜感光素子からなることを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(3)項の
    いずれかに記載の密着型イメージセンサ。
  5. (5)前記照明部が主走査方向に列状に配列された複数
    の薄膜発光素子からなり、前記センサ部が中央部に細長
    い導光窓を有し主走査方向に細長く延びた一本の帯状の
    薄膜感光素子からなることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)乃至第(3)項のいずれかに記載の密着型イメ
    ージセンサ。
  6. (6)前記照明部が主走査方向に列状に配列された複数
    の薄膜発光素子からなり、前記センサ部が長尺状の導光
    窓をはさんで主走査方向に互いに平行に細長く延びた二
    本の帯状の薄膜感光素子からなることを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)乃至第(3)項のいずれかに記載の
    密着型イメージセンサ。
JP61122292A 1986-05-29 1986-05-29 密着型イメ−ジセンサ Pending JPS62279776A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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