JP2000011728A - 面光源装置 - Google Patents
面光源装置Info
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- sheets
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- Planar Illumination Modules (AREA)
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Abstract
層したことの確認を容易にする。 【解決手段】 ケース11に、ランプ18を取り付けるとと
もに、反射シート12、導光体14、拡散シート15、第1プ
リズムシート16、第2プリズムシート17を積層し、液晶
表示装置のバックライト装置3を構成する。各シート1
2,14,15,16,17の平面矩形状の本体部12a ,14a ,1
5a ,16a ,17a から、耳部12b ,14b ,15b ,16b ,1
7b を一体に延設する。各耳部12b ,14b ,15b ,16b
,17b は、互いに位置をずらし、かつ、端部の一部が
少しずつ順次重なるように形成する。
Description
有した複数のシートを積層した面光源装置に関する。
号公報に示されるように、液晶表示装置の液晶パネルを
背面から照明する面光源装置であるバックライト装置が
知られている。そして、このバックライト装置は、枠状
のケースの一辺に沿って、細長な蛍光ランプを備えると
ともに、ケースの内側には、蛍光ランプの光線を正面側
に向かって面状に発光させる面状部を備えている。そし
て、この面状部は、反射シート、導光板、拡散シート、
および複数のプリズムシートなど、多数の平面略矩形状
のシートを積層して構成されている。
多数のシートを所定の順序で所定の向きに積層する必要
があるが、シートの形状は同一か近似しているため、シ
ートの順序、向き、あるいは抜けがないかを確認する作
業が煩雑となる問題を有している。
ので、複数のシートを容易に正確に積層できる面光源装
置を提供することを目的とする。
光学特性を有した本体部およびこの本体部から延設され
た耳部を設け互いに積層される複数のシートを備えた面
状部と、この面状部に光線を照射する光源とを具備し、
前記各シートの耳部は、互いに位置をずらし、かつ、順
次一部が重なる状態で設けられたものである。そして、
この構成では、耳部の重なり状態を確認することによ
り、複数のシートが容易に正確に積層される。
より、各シートの表裏が容易に確認される。
設けることにより、部品点数が削減される。
る基体に、各シートの耳部を配置する耳部配置部を備え
ることにより、シートの位置の確認が容易になる。
施の形態を図面を参照して説明する。
Crystal Display)で、このこの液晶表示装置1は、画
像を表示する表示手段である液晶パネル2、照明装置で
ある面光源装置としてのバックライト装置3、および回
路基板4などを組み合わせて構成されている。なお、以
下、液晶パネル2の表示面側すなわち正面側を上側、背
面側を下側として説明する。
表示素子あるいはこれ自体が液晶表示装置などとも呼ば
れるもので、TFTトランジスタを設けたアレイ基板
(TFT)6と、このアレイ基板6の上側に対向して設
けられたカラーフィルタ基板(CF、対向基板)7とを
備え、これら透光性を有する基板6,7間に液晶が注入
されている。さらに、この液晶パネル2に回路基板4が
電気的に接続され、この回路基板4により液晶パネル2
が駆動され、画像の表示を行うようになっている。
クライト装置3は、合成樹脂(プラスチック)などにて
一体に成型された基体としてのケース11を備えている。
そして、このケース11は、枠体、プラフレーム、あるい
はプラスチックモールドなどとも呼ばれるもので、底部
11a と、この底部11a を囲む略四角枠状の枠部11b とが
形成されているとともに、枠部11b の外側の四隅の近傍
に位置して、それぞれねじ止め部11c が形成されてい
る。そして、このケース11の底部11a の上側に位置し
て、順次、面状部を構成するシートとしての反射シート
12、導光体14、拡散シート15、第1プリズムシート16、
第2プリズムシート17を積層し、さらに、導光体14の一
側部に位置して、光源となるランプ18、ランプリフレク
タ19、およびランプカバー20を取り付けている。
す本体部12a と、この本体部12a の一辺の一部から延設
された耳部12b とが一体に形成されている。そして、こ
の反射シート12は、上面を反射面とし、ケース11などに
両面テープなどを用いて接着されている。
る導光体14は、導光板とも呼ばれるもので、平面矩形状
をなす本体部14a と、この本体部14a の一辺の一部から
延設された耳部14b とが一体に形成されている。そし
て、この導光体14は、上面が水平状の発光面であるのに
対して、下面が傾斜面となり、一側の端部から他側の端
部に向かって厚さ寸法が次第に薄くなる略楔形に形成さ
れている。
て、ランプ18が配置されるとともに、このランプ18を覆
うようにして、導光体14側を照射開口とするランプリフ
レクタ19が取り付けられ、さらに、これらランプ18およ
びランプリフレクタ19を覆い、ねじ止め部11c にねじ止
めされるねじ26にてランプカバー20が固定されている。
そして、ランプ18は、蛍光ランプである細径の冷陰極管
で、一端部にリード線18a を介して端子部18b が接続さ
れ、また、両端部にシリコーン系のゴムホルダが備えら
れている。そして、このランプ18から照射される光線
が、導光体14の内部で反射を繰り返した上、上面から上
方に出射されるようになっている。
積層される拡散シート15、第1プリズムシート16、およ
び第2プリズムシート17は、それぞれ平面矩形状をなす
本体部15a ,16a ,17a と、この本体部15a ,16a ,17
a のそれぞれ一辺のみの一部から延設された耳部15b ,
16b ,17b とが一体に形成され、貼着手段としての両面
テープなどを用いて互いにあるいはケース11に接着して
固定されている。そして、これら本体部15a ,16a ,17
a は、それぞれ所定の光学特性を有し、すなわち、拡散
シート15は、ウェーブシートなどとも呼ばれるもので、
例えば乳白色などをなして、入射した光線をほぼ均等に
拡散させる。また、第1および第2のプリズムシート1
6,17は、例えば、ポリカーボネートなどのプラスチッ
クフィルムの上面全面に、頂角が90度〜100度の微
小なプリズムを数十〜数百μmピッチで形成したもの
で、下面すなわち平面側から入射した光を屈折し、プラ
スマイナス40度の狭い拡散光として上方に出射し、上
面すなわち正面から見た場合の輝度を向上する。そし
て、これら第1プリズムシート16の本体部16a と、第2
プリズムシート17の本体部17a とでは、プリズムの長手
方向が互いに直交するように、すなわち縦縞と横縞とな
るように配置されている。
に、シート12,14,15,16,17を所定の向きおよび順番
に積層した状態で、これらシート12,14,15,16,17に
ファイルの見出し状に形成された耳部12b ,14b ,15b
,16b ,17b は、ケース11に凹設などして設けられた
耳部配置部28に配置され、互いに水平方向に位置をずら
し、かつ、水平方向の端部の一部が少しずつ順次重なる
ように形成されている。
b ,17b は、シート12,14,15,16,17の本体部12a ,
14a ,15a ,16a ,17a の一辺の中心より一端側にずれ
た位置に形成されている。すなわち、最上層の耳部17b
は一端の角部A近傍に位置するとともに、最下層の耳部
12b は一辺の中心線O近傍に位置し、中間の耳部14b,1
5b ,16b はこれら耳部12b ,17b 間に略均等に配置さ
れている。
上側に、必要に応じて保護シートを配置したうえで、図
2に示すように、この第2プリズムシート17の上側に位
置して液晶パネル2を配置し、さらに、底部11a の下側
に位置して回路基板4を配置し、ねじ26などにて固定す
ることにより、液晶表示装置1が組み立てられる。そし
て、この状態で、拡散シート15、第1プリズムシート1
6、および第2プリズムシート17は、導光体14の上面の
発光面と液晶パネル2の下面との間に挟持されるように
して保持されている。
点灯させることにより、導光体14の発光面が面状に発光
し、拡散シート15でさらに拡散された上、第1および第
2のプリズムシート16,17で照射方向が調整され、液晶
パネル2が背面から照明されるようになっている。
は、廃棄方法などを示す廃棄ラベル35が貼付されてい
る。
に積層して配置される複数のシート12,14,15,16,17
について、本体部12a ,14a ,15a ,16a ,17a から延
設した耳部12b ,14b ,15b ,16b ,17b の重なり状態
を確認することにより、容易に正確な順序および向きに
積層でき、製造作業を容易にして、製造コストを低減で
きる。すなわち、シート12,14,15,16,17の本体部12
a ,14a ,15a ,16a,17a の平面形状はほぼ同一で、
特に、拡散シート15、第1プリズムシート16、および第
2プリズムシート17の本体部15a ,16a ,17a の形状は
全く同一で、シートの抜けや順序違いがあっても容易に
はわからないものであるが、本実施の形態によれば、図
5に示すシートの抜けの場合や、図6に示す順序違いの
場合にも、視認により直感的に確認することができ、い
わば容易かつ確実なバックライトシート順間違い検査方
法を提供できる。
の位置は、シート12,14,15,16,17の本体部12a ,14
a ,15a ,16a ,17a の一辺の中心より一端側にずれた
位置に形成したため、表裏を間違えて配置したシート1
2,14,15,16,17を容易に確認できる。
部12b ,14b ,15b ,16b ,17b を本体部12a ,14a ,
15a ,16a ,17a に一体に設けることにより、部品点数
を削減し、製造コストを低減できる。
が取り付けられるケース11に、各耳部12b ,14b ,15b
,16b ,17b を配置する耳部配置部28を備えることに
より、シート12,14,15,16,17の位置および向きを容
易に確認できる。
て、反射シート12、導光体14、拡散シート15、第1プリ
ズムシート16、第2プリズムシート17を積層し、これら
シート12,14,15,16,17に耳部12b ,14b ,15b ,16
b ,17b を形成したが、耳部を設けるシートは種々の構
成を採ることが可能であり、例えば、形状などが特に近
似した、拡散シート15、第1プリズムシート16、および
第2プリズムシート17についてのみ、耳部15b ,16b ,
17b を形成することもできる。
本体部に一体に形成するほか、別体の部材を取り付けて
構成することもできる。
の一辺に沿ってランプ18を配置した構成について説明し
たが、例えば、導光体14の二辺に沿ってランプ18を配置
することもできる。
ら延設した耳部の重なり状態を確認することにより、複
数のシートを容易に正確に積層できる。
源装置を備えたバックライト装置の分解斜視図である。
示す断面図である。
態の説明図である。
た状態の説明図である。
された状態の説明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 光学特性を有した本体部およびこの本体
部から延設された耳部を設け互いに積層される複数のシ
ートを備えた面状部と、 この面状部に光線を照射する光源とを具備し、 前記各シートの耳部は、互いに位置をずらし、かつ、順
次一部が重なる状態で設けられたことを特徴とする面光
源装置。 - 【請求項2】 各シートの耳部は、互いに揃えて配置さ
れる本体部の一辺から延設され、かつ、前記一辺の長手
方向の中心からずれた位置に設けられたことを特徴とす
る請求項1記載の面光源装置。 - 【請求項3】 各シートの耳部は、本体部に一体に設け
られたことを特徴とする請求項1または2記載の面光源
装置。 - 【請求項4】 面状部および光源が取り付けられる基体
を備えたことを特徴とする請求項1ないし3いずれか記
載の面光源装置。 - 【請求項5】 基体は、各シートの耳部が配置される耳
部配置部を備えたことを特徴とする請求項4記載の面光
源装置。
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