JPS62279386A - ホログラム部材の製造方法 - Google Patents
ホログラム部材の製造方法Info
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/02—Details of features involved during the holographic process; Replication of holograms without interference recording
- G03H1/024—Hologram nature or properties
- G03H1/0244—Surface relief holograms
-
- G—PHYSICS
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- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/04—Processes or apparatus for producing holograms
- G03H1/0402—Recording geometries or arrangements
- G03H2001/043—Non planar recording surface, e.g. curved surface
Landscapes
- Holo Graphy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
（産業上の利用分野）
本発明はホログラム部材の製造方法に関し、特にホログ
ラム素材樹脂シートのホログラム型の凹凸模様が転写さ
れた部分とその外周側部分とを同時に成形する製造方法
に関するものである。
ラム素材樹脂シートのホログラム型の凹凸模様が転写さ
れた部分とその外周側部分とを同時に成形する製造方法
に関するものである。
（従来技術〕
近年、立体写真技術に係る各種のホログラムが開発され
実用化されて来たが、ホログラムのうちエンボスホログ
ラムは物体を複数の角度から撮映した映像をホログラム
素材シートの表面に凹凸模様として記録したもので、ホ
ログラム素材樹脂シートをホログラム型でプレスするこ
とにより安価に大量生産できるので、ステッカ−やシー
ル用にシート状のホログラムの形で、或いは本の表紙や
レコードのジャケットに貼付した形で一般に広く使用さ
れている。
実用化されて来たが、ホログラムのうちエンボスホログ
ラムは物体を複数の角度から撮映した映像をホログラム
素材シートの表面に凹凸模様として記録したもので、ホ
ログラム素材樹脂シートをホログラム型でプレスするこ
とにより安価に大量生産できるので、ステッカ−やシー
ル用にシート状のホログラムの形で、或いは本の表紙や
レコードのジャケットに貼付した形で一般に広く使用さ
れている。
上記エンボスホログラムを製造する場合、予め作製した
透過型ホログラム原板をフォトレジスト材料に密着焼き
したものに金属メッキを施すことにより金属のメス型（
ホログラム型）をつくり、ホログラム素材樹脂シートと
して裏面にアルミ蒸着を施した熱可塑性合成樹脂シート
（ポリカーボネート、ＰＶＣ，ＡＢＳ樹脂など）を用い
、上記ホログラム素材樹脂シートを加熱した状態でその
上にホログラム型を熱プレスすることに製作するのが一
最的な方法である。
透過型ホログラム原板をフォトレジスト材料に密着焼き
したものに金属メッキを施すことにより金属のメス型（
ホログラム型）をつくり、ホログラム素材樹脂シートと
して裏面にアルミ蒸着を施した熱可塑性合成樹脂シート
（ポリカーボネート、ＰＶＣ，ＡＢＳ樹脂など）を用い
、上記ホログラム素材樹脂シートを加熱した状態でその
上にホログラム型を熱プレスすることに製作するのが一
最的な方法である。
尚、参考までに特開昭６０−２５４１７４号公報には、
ホログラム形成用フィルムを加熱状態でホログラム型に
圧接させてホログラムを製造するホログラム複製方法が
記載されている。
ホログラム形成用フィルムを加熱状態でホログラム型に
圧接させてホログラムを製造するホログラム複製方法が
記載されている。
（発明が解決しようとする問題）
従来のホログラム部材の製造方法においては、裏面にア
ルミ蒸着膜を有する比較的硬質の合成樹脂シートを用い
て比較的剛性の高いホログラム部材を平面的なシート状
に形成していた。上記シート状のホログラム部材は物体
の表面の平坦部には容易に貼付することが出来るが、ホ
ログラムは先の回折現象を利用して立体映像を再生する
ようになっているのでホログラム部材を物体の弯曲状表
面に貼付すると鮮明な立体映像が得られなくなる。
ルミ蒸着膜を有する比較的硬質の合成樹脂シートを用い
て比較的剛性の高いホログラム部材を平面的なシート状
に形成していた。上記シート状のホログラム部材は物体
の表面の平坦部には容易に貼付することが出来るが、ホ
ログラムは先の回折現象を利用して立体映像を再生する
ようになっているのでホログラム部材を物体の弯曲状表
面に貼付すると鮮明な立体映像が得られなくなる。
そこで、ホログラム部材の映像記録部の外側部分に取付
部を予め残しておき、上記取付部を折曲するなどして映
像記録部を平面状に保持したまま、上記取付部を介して
ホログラム部材を物体の弯曲状表面に貼付することも考
えられるが、ホログラム部材の剛性が高く折曲しにくい
ので実際上は難しい。
部を予め残しておき、上記取付部を折曲するなどして映
像記録部を平面状に保持したまま、上記取付部を介して
ホログラム部材を物体の弯曲状表面に貼付することも考
えられるが、ホログラム部材の剛性が高く折曲しにくい
ので実際上は難しい。
（問題点を解決するための手段）
本発明に係るホログラム部材の製造方法は、表面に映像
再生用の凹凸模様を形成したホログラムを有するホログ
ラム部材を製造する際に、ホログラム素材樹脂シートを
成形温度に加熱し、上記加熱されたホログラム素材樹脂
シートを凹凸模様が形成されたホログラム型に加圧し、
上記加圧と並行シてホログラム素材樹脂シートのホログ
ラム型の外周側部分を真空成形型により真空成形するも
のである。
再生用の凹凸模様を形成したホログラムを有するホログ
ラム部材を製造する際に、ホログラム素材樹脂シートを
成形温度に加熱し、上記加熱されたホログラム素材樹脂
シートを凹凸模様が形成されたホログラム型に加圧し、
上記加圧と並行シてホログラム素材樹脂シートのホログ
ラム型の外周側部分を真空成形型により真空成形するも
のである。
（作用）
本発明に係るホログラム部材の製造方法においては、ホ
ログラム素材樹脂シートを成形温度に加熱して成形容易
な状態にし、上記加熱されたホログラム素材樹脂シート
を凹凸模様が形成されたホログラム型に加圧するとホロ
グラム素材樹脂シートに凹凸模様が転写される。上記加
圧と並行して上記ホログラム型の外周側に連続的に形成
された真空成形型によりホログラム素材樹脂シートのホ
ログラム型の外周側部分を真空成形すると、上記外周側
部分は真空成形型の形状に成形される。
ログラム素材樹脂シートを成形温度に加熱して成形容易
な状態にし、上記加熱されたホログラム素材樹脂シート
を凹凸模様が形成されたホログラム型に加圧するとホロ
グラム素材樹脂シートに凹凸模様が転写される。上記加
圧と並行して上記ホログラム型の外周側に連続的に形成
された真空成形型によりホログラム素材樹脂シートのホ
ログラム型の外周側部分を真空成形すると、上記外周側
部分は真空成形型の形状に成形される。
（発明の効果）
本発明に係るホログラム部材の製造方法によれば、以上
説明したようにホログラム素材樹脂シートをホログラム
型に加圧するのと並行してホログラム素材樹脂シートの
ホログラム型の外周側部分を真空成形型により真空成形
するので映像が記録されるホログラム部とその外周個分
とを同時に１工程で成形することが出来る。
説明したようにホログラム素材樹脂シートをホログラム
型に加圧するのと並行してホログラム素材樹脂シートの
ホログラム型の外周側部分を真空成形型により真空成形
するので映像が記録されるホログラム部とその外周個分
とを同時に１工程で成形することが出来る。
上記真空成形型の形状如何で上記外周側部分を弯曲状に
形成し得るので、物体の弯曲状表面に容易に貼付し得る
ホログラム部材を製造することが出来る。
形成し得るので、物体の弯曲状表面に容易に貼付し得る
ホログラム部材を製造することが出来る。
上記のように物体の弯曲状表面に貼付する際、ホログラ
ム部材のホログラム部は平面状に保持した状態で、上記
弯曲状の外周側部分を介して貼付できるので、ホログラ
ム部に悪影響が現われず、鮮明な映像を再生することが
出来る。
ム部材のホログラム部は平面状に保持した状態で、上記
弯曲状の外周側部分を介して貼付できるので、ホログラ
ム部に悪影響が現われず、鮮明な映像を再生することが
出来る。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
本実施例におけるホログラム部材（ホログラム樹脂シー
ト）とは、表面に立体映像再生用の凹凸模様を形成した
ホログラムを有する部材のことであり、上記ホログラム
樹脂シートは、ポリカーボネートやポリ塩化ビニルやＡ
ＢＳ樹脂などの熱可塑性合成樹脂シートの裏面にアルミ
蒸着してなるホログラム素材樹脂シートを加熱状態にし
てホログラム型に加圧し乍ら、ホログラム型の外周側に
位置する部分を真空成形型で真空成形することにより成
形される。
ト）とは、表面に立体映像再生用の凹凸模様を形成した
ホログラムを有する部材のことであり、上記ホログラム
樹脂シートは、ポリカーボネートやポリ塩化ビニルやＡ
ＢＳ樹脂などの熱可塑性合成樹脂シートの裏面にアルミ
蒸着してなるホログラム素材樹脂シートを加熱状態にし
てホログラム型に加圧し乍ら、ホログラム型の外周側に
位置する部分を真空成形型で真空成形することにより成
形される。
先ず、上記ホログラム樹脂シートの成形に供する成形装
置の一例について簡単に説明する。
置の一例について簡単に説明する。
上記成形装置１は、第１図に示すように、ベース２と、
ベース２に立設された４本の支柱３と、４木の支柱３の
上端部に固着された上部フレーム４と、上部フレーム４
に立向き倒立に組込まれた油圧シリンダ５と、油圧シリ
ンダ５のラム５ａの下端に固着されたホログラム型６と
、ホログラム型６直下に対向状に設けられた固定型７と
、この固定型７の外周側に連続的に形成された真空成形
型８と、上記固定型７と真空成形型８とを支持するホル
ダ９とを備えている。
ベース２に立設された４本の支柱３と、４木の支柱３の
上端部に固着された上部フレーム４と、上部フレーム４
に立向き倒立に組込まれた油圧シリンダ５と、油圧シリ
ンダ５のラム５ａの下端に固着されたホログラム型６と
、ホログラム型６直下に対向状に設けられた固定型７と
、この固定型７の外周側に連続的に形成された真空成形
型８と、上記固定型７と真空成形型８とを支持するホル
ダ９とを備えている。
上記ホログラム型６の下面には、ホログラム素材樹脂シ
ート１０Ａに映像再生用の凹凸模様を成形する凹凸模様
のメス型が形成されている。
ート１０Ａに映像再生用の凹凸模様を成形する凹凸模様
のメス型が形成されている。
上記固定型７の外周側の真空成形型８は、ホログラム樹
脂シート１０のホログラム１０ａの外周側部分に、装飾
の為の装飾部や物体の弯曲状表面に取付ける為の弯曲状
取付部を成形するためのものである。この真空成形型８
にはその下部中央の負圧導入路１１より全周へ放射状に
分岐して真空成形型８の表面に開口する多数の負圧導入
分岐路１１ａが透設されており、上記負圧導入路１１は
負圧導入管１２を介して真空ポンプ１３に接続されてい
る。
脂シート１０のホログラム１０ａの外周側部分に、装飾
の為の装飾部や物体の弯曲状表面に取付ける為の弯曲状
取付部を成形するためのものである。この真空成形型８
にはその下部中央の負圧導入路１１より全周へ放射状に
分岐して真空成形型８の表面に開口する多数の負圧導入
分岐路１１ａが透設されており、上記負圧導入路１１は
負圧導入管１２を介して真空ポンプ１３に接続されてい
る。
上記成形装置１の近傍にはホログラム素材樹脂シート１
０Ａを成形温度に加熱する為の電気ヒータ１４や誘導コ
イルなどが設けられており、上記電気ヒータ１４で成形
温度に加熱したホログラム素材樹脂シートＩＯＡを固定
型７と真空成形型８との上面に載置し、油圧シリンダ５
のラム５ａを下降させてホログラム型６で加圧し乍ら真
空ポンプ１３を作動させ真空成形型８の上面に位置する
ホログラム素材樹脂シート１０Ａの外周側部分を真空成
形型８で真空成形するようになっている。
０Ａを成形温度に加熱する為の電気ヒータ１４や誘導コ
イルなどが設けられており、上記電気ヒータ１４で成形
温度に加熱したホログラム素材樹脂シートＩＯＡを固定
型７と真空成形型８との上面に載置し、油圧シリンダ５
のラム５ａを下降させてホログラム型６で加圧し乍ら真
空ポンプ１３を作動させ真空成形型８の上面に位置する
ホログラム素材樹脂シート１０Ａの外周側部分を真空成
形型８で真空成形するようになっている。
この場合、上記ホログラム素材樹脂シート１０Ａはアミ
ル蒸着面を下面側にして成形されることになる。
ル蒸着面を下面側にして成形されることになる。
次に、上記成形装置１を用いてホログラム素材樹脂シー
ト１０Ａを成形してホログラム樹脂シート１０を製造す
る製造方法について第２図〜第４図により説明する。
ト１０Ａを成形してホログラム樹脂シート１０を製造す
る製造方法について第２図〜第４図により説明する。
最初に、所定の寸法・形状に切断したホログラム素材樹
脂シート１０Ａを第２図に示すように電気ヒータ１４で
成形温度になるまで加熱する。
脂シート１０Ａを第２図に示すように電気ヒータ１４で
成形温度になるまで加熱する。
次に、上記加熱されて軟かくなったホログラム素材樹脂
シート１０Ａを第３図に示すように固定型７と真空成形
型８の上面に載置し所定位置にセットする。
シート１０Ａを第３図に示すように固定型７と真空成形
型８の上面に載置し所定位置にセットする。
次に、油圧シリンダ５のラム５ａを下降させてホログラ
ム型６でホログラム素材樹脂シート１０Ａを固定型７に
プレスする。このプレスと並行して真空ポンプ１３を作
動させて負圧導入路１１及び負圧導入分岐路１１ａへ負
圧を導入し、ホログラム素材樹脂シート１０Ａのホログ
ラム型６の外周側の部分を真空成形型８で真空成形する
。
ム型６でホログラム素材樹脂シート１０Ａを固定型７に
プレスする。このプレスと並行して真空ポンプ１３を作
動させて負圧導入路１１及び負圧導入分岐路１１ａへ負
圧を導入し、ホログラム素材樹脂シート１０Ａのホログ
ラム型６の外周側の部分を真空成形型８で真空成形する
。
次ム、成形加工されたホログラム樹脂シートｌＯが冷却
され硬化した時点で、ホログラム型６を上昇させてから
ホログラム樹脂シート１０を成形装置１外へ取り出す。
され硬化した時点で、ホログラム型６を上昇させてから
ホログラム樹脂シート１０を成形装置１外へ取り出す。
尚、ホログラム素材樹脂シートＩＯＡを固定型７と真空
成形型８の上に載置してセットした状態で、直ちに真空
成形を開始し、真空成形し乍らホログラム型６によりプ
レスしてもよい。
成形型８の上に載置してセットした状態で、直ちに真空
成形を開始し、真空成形し乍らホログラム型６によりプ
レスしてもよい。
上記のようにして、第５図に示すようなホログラム樹脂
シート１０が得られるが、このホログラム樹脂シート１
０は第６図に示すようにホログラム１０ａの部分を平面
状に保持しつつ真空成形した取付部１０ｂをビン１６な
どの物体の弯曲状表面に貼付すれば弯曲状表面に取付け
ることが出来る。尚、第７図に示すように合成樹脂発泡
体などの充填材１５を介して貼付してもよい。
シート１０が得られるが、このホログラム樹脂シート１
０は第６図に示すようにホログラム１０ａの部分を平面
状に保持しつつ真空成形した取付部１０ｂをビン１６な
どの物体の弯曲状表面に貼付すれば弯曲状表面に取付け
ることが出来る。尚、第７図に示すように合成樹脂発泡
体などの充填材１５を介して貼付してもよい。
尚、上記実施例ではホログラム型を上型に用いた場合に
ついて説明したが、ホログラム型を下型として用いるこ
とも有り得る。その場合、真空成形型は下方に凹入状の
形状となることも有り得る。
ついて説明したが、ホログラム型を下型として用いるこ
とも有り得る。その場合、真空成形型は下方に凹入状の
形状となることも有り得る。
上記実施例における固定型は真空成形型と一体に形成し
てもよい。
てもよい。
図面は本発明の実施例に係るもので、第１図は成形装置
の正面図、第２図はホログラム素材樹脂シートを加熱し
ている状態を示す説明図、第３図はホログラム素材樹脂
シートを固定型と真空成形型上に載置した状態を示す説
明図、第４図はホログラム素材樹脂シートをプレスした
状態を示す説明図、第５図はホログラム樹脂シートの断
面図、第６図はビンの表面にホログラム樹脂シートを貼
付した状態を示す断面図、第７図は充填材を介してビン
の表面にホログラム樹脂シートを貼付した状態を示す断
面図である。 ６・・ホログラム型、 ７・・固定型、 ８・・真空成
形型、 ＩＯＡ・・ホログラム素材樹脂シート、 １
０・・ホログラム樹脂シート（ホログラム部材）。 特 許 出 願 人 マツダ株式会社第５図 第２図 ホログラム風脂ノート 素材 第３図
の正面図、第２図はホログラム素材樹脂シートを加熱し
ている状態を示す説明図、第３図はホログラム素材樹脂
シートを固定型と真空成形型上に載置した状態を示す説
明図、第４図はホログラム素材樹脂シートをプレスした
状態を示す説明図、第５図はホログラム樹脂シートの断
面図、第６図はビンの表面にホログラム樹脂シートを貼
付した状態を示す断面図、第７図は充填材を介してビン
の表面にホログラム樹脂シートを貼付した状態を示す断
面図である。 ６・・ホログラム型、 ７・・固定型、 ８・・真空成
形型、 ＩＯＡ・・ホログラム素材樹脂シート、 １
０・・ホログラム樹脂シート（ホログラム部材）。 特 許 出 願 人 マツダ株式会社第５図 第２図 ホログラム風脂ノート 素材 第３図
Claims (1)
- 表面に映像再生用の凹凸模様を形成したホログラムを有
するホログラム部材の製造方法において、ホログラム素
材樹脂シートを成形温度に加熱し、上記加熱されたホロ
グラム素材樹脂シートを凹凸模様が形成されたホログラ
ム型に加圧し、上記加圧と並行してホログラム素材樹脂
シートのホログラム型の外周側部分を真空成形型により
真空成形することを特徴とするホログラム部材の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12261386A JPS62279386A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | ホログラム部材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12261386A JPS62279386A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | ホログラム部材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62279386A true JPS62279386A (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=14840282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12261386A Pending JPS62279386A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | ホログラム部材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62279386A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63107540A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-12 | Toppan Printing Co Ltd | ホログラムを有する成形品の製造方法 |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP12261386A patent/JPS62279386A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63107540A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-12 | Toppan Printing Co Ltd | ホログラムを有する成形品の製造方法 |
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