JPS62279314A - レ−ザ記録装置 - Google Patents

レ−ザ記録装置

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Publication number
JPS62279314A
JPS62279314A JP61123056A JP12305686A JPS62279314A JP S62279314 A JPS62279314 A JP S62279314A JP 61123056 A JP61123056 A JP 61123056A JP 12305686 A JP12305686 A JP 12305686A JP S62279314 A JPS62279314 A JP S62279314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser
aom
light
wavelength
white
Prior art date
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Pending
Application number
JP61123056A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinsuke Funaki
信介 舟木
Toshikazu Umeda
梅田 敏和
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Publication of JPS62279314A publication Critical patent/JPS62279314A/ja
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  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、レーザ記録装置、特に、カラーレーザファク
シミリ、カラーレーザプリンタ等の高速高分解能のカラ
ーレーザ記録装置における超音波光変調の改良に関する
(従来の技術) 従来、白色レーザを用いたカラープリンタの例としては
第7図に示すものが知られている。
1はヘリウム−カドミウムを用いた白色レーザ、2.2
’、2″および4.4’、4″はダイクロイックミラー
、3.3’ 、3″は超音波光変調器(入cousLo
 0ptic Modulator:以下AOMという
)、5は偏向器、6は感光材料である。
白色レーザ1は、赤、青、緑の光三原色を同時に発振し
、白色レーザ光を出力する。出力された白色レーザ光は
矢印で示すように光学系を通過して、ダイクロイックミ
ラー2に到達する。
ここで、ダイクロイックミラー2は青色光を反射し、緑
色光と赤色を透過するものとし、ダイクロイックミラー
2′は緑色光を反射し、赤色光と青色光を透過するもの
とし、ダイクロイックミラー2″は赤色光を反射し、緑
色光と青色光を透過するものとすると、白色レーザ光は
ダイクロイックミラー2、同2′および同2″で、青、
緑、赤の各色のレーザ光に分離される。
分離された、青、緑、赤の各色のレーザ光はそれぞれA
OM3、AOM3′、AOM3″で、それぞれ画像信号
によって強度変調を受け、該変調を受けた各色レーザ光
は再びダイクロイックミラー4、同4′、同4″で反射
されると共に1本のビームにまとめられる。まとめられ
たレーザビームは光学系を経由して偏向器5に入射し、
偏向器5の反射と回転によって感光材料6の面上を走査
することになる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来技術においては、第7図から明
らかなように、AOMが3台必要であるまたダイクロイ
ックミラーがレーザ光の分離用と混合用とで合計6個必
要である。このため装置は規模が大きく且つ複雑になり
それに応じて高価なものになるという問題がある。  
 −更に、一度、3原色に分解したレーザ光ビームを再
び1本のビームにまとめビーム断面におけるずれが生じ
ないようにするには複雑な光学調整が必要であり、この
点からも装置が複雑大規模となり小型化の障害になると
共に高価なものになるという問題がある。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点に顧みて、1本
のビームを形成している白色レーザ光を、そのレーザ光
が有する波長の異なる複数のレーザ光毎のビームに分解
することなく、且つ、1個のAOMで波長の異なる各レ
ーザ光毎に独立の強度変調がかけられるAOMを有する
レーザ記録装置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するために、次の手段構成
を有する。即ち、本発明のレーザ記録装置は、波長の異
なる複数のレーザ光を1ビーム中に同時に出力する白色
レーザと; 上記各波長がλl、λ2.・・・、λ7で
ある場合、^1’fl”^2・f2=・・・・・・=λ
。・f。
なる式をほぼ満足する周波数f、、f2.・・・、fn
をそれぞれ駆動周波数とし、該周波数の駆動搬送波を別
個独立に、且つ、併行して振幅変調することにより、前
記レーザから出力されたレーザ光を各波長のレーザ光毎
に変調する超音波光変調器と:を具備することを特徴と
するレーザ記録装置である。
(作 用) 第1図はAOMの動作原理説明図である。
AOMは光のブラッグ回折現象を利用したものである。
ブラッグ回折では、媒体7中を伝搬する超音波の波面に
対して、式(1)で与えられるブラッグ角θBで入射す
る光8が、波面と同じ角度をなす方向にだけ回折される
。つまり、入射光8は超音波の波面によって反射され、
反射光は入射角が角度2θB偏光されたものとして取扱
うことができる。
fi a = s i n−1AL−一−−−−−−(
1)2■ λ:入射レーザ光の波長 f:媒体7中を伝搬する超音波の周波数V:媒体7中に
おける超音波伝搬速度 そして、回折光りの強度は、超音波の強度が強ければ強
く、超音波の強度が弱ければ弱くなる。
入射レーザ光8に対する強度変調は−この件資を利用し
て、圧電素子13を介して媒体7を超音波駆動するため
の高周波信号(RF倍信号もいう)の振幅を変調するこ
とにより行っている。
式(1)における超音波伝搬速度Vは媒体の材質が定ま
れば、入射レーザ光の波長λや超音波周波数(駆動周波
数或いは搬送波間波数ともいう)fにかかわらず一定の
値となるので、これは定数と考える。
今、本発明装置で用いる白色レーザが、例えば。
赤、青、緑のように3種類の波長^1.^2.λ3のス
ペクトルを有するとする。この場合、駆動周波数が1波
であれば、式(1)から、λ1.λ2.^3の各波長に
対するブラッグ角は異なるものとなる。
従って、これら3種の波長のスペクトルを有する白色レ
ーザ光を、例えばλ1に対するブラッグ角で入射させて
ちλ1のレーザ光のみがブラッグ角で回折し、池のλ2
.^3のレーザ光は異なった角度で回折してしまう。
しかし、式(1)はλfが同じ値であればブラッグ角θ
Bは同じになることを示している。
従って、入射レーザ光が、波長λ1同^2同^3の3種
類のスペクトルを有していても、次式%式%(2) を満足するf、、fl、fzを駆動周波数とする3波の
超音波で媒体を駆動するようにしておくとブラッグ角は
3種類のスペクトルのいずれに対しても同じになる。
即ち、波長が^、のレーザ光は媒体中において、駆動周
波数がflの超音波の波面で回折し、波長が^2のレー
ザ光は駆動周波数がflの超音波の波面で回折し、波長
λ3のレーザ光は駆動周波数がfzの超音波の波面で回
折するので、波長が異なっていてもすべてブラッグ角が
等しくなるのである。
このことは、1本のビームで、共通のブラッグ角で入射
した白色レーザ光は、1本のビームのままで、そのブラ
ッグ角で回折することを示す。
そして、1本の白色レーザ光ビーム中の、波長の異なる
各スペクトルのレーザ光に対してはそれぞれ別個に強度
変調を行うことができる。
即ち、波長がλ1のレーザ光は駆動周波数で1の超音波
の強度を変化させることにより変調でき、波長が^2の
レーザ光は駆動周波数f2の超音波の強度を変化させる
ことにより変調でき、波長がλ3のレーザ光は駆動周波
数f、の超音波の強度を変化させることにより変調でき
る。
なお、複数の駆動周波数が式(2)を完全に満足しない
場合にはAOMからは回折角が少し異なる複数のビーム
が出射されるが、これは色収差の少ないレンズを用いる
ことにより結像面にて1点に結像させることができるの
で問題はない。
また、本発明例においては、λ1.f2、λ1・fl、
λ2・fl、λ2・f5、λ、・fl、λ3・flに対
応するブラッグ角のビームも出力されるがスリットでカ
ットするので、式(2)に対応するブラッグ角のビーム
のみを考えればよい。
以上説明したように、本発明のレーザ記録装置において
は、白色レーザから出力されるレーザ光ビームを、波長
の異なる成分レーザ光ビームに分解せずに、波長の異な
る各成分レーザ光毎に独立の変調をかけることができる
従って、従来技術におけるような、ビームを一旦各色毎
のビームに分離し、変調後再び合成するためのグイクロ
イックミラーを用いる必要がなくなる。また、AOMも
従来装置では3個用いていたものが1個でよいことにな
る。更に、レーザビームの分離合成ということを行って
いないので、分離したビームを精密に重ね合わせるため
の複雑な光学調整も不要となる。このため、装置の単純
小規模化を図ることができ低価格化と図ることができる
(実 施 例) 以下、本発明のレーザ記録装置の実施例を図面に基づい
て説明する。第2図は実施例装置に用いるAOMおよび
その駆動回路の構成図であり、第3図は実施例装置であ
るレーザプリンタの構成図である。
AOMの媒体12へは光3R色を含む白色レーザ光の入
射光10がブラッグ角θBで入射している。λ1は青色
の波長、^2は緑色の波長、λ3は赤色の波長を示すも
のとする。
駆動回路には発振周波数がflの発振器16、同じ<f
zの発振器16′、同じ<fzの発振器16″が設けら
れており、f、、fl、f、は式(2)を満足するよう
に設定されており、式(1)で与えられるブラッグ角θ
Bが入射光10の入射角θ8となっている0発振器16
の出力はダブルバランスドミキサ15へ加えられ、発振
器16′の出力はダブルバランスドミキサ15′へ加え
られ、発振器16″の出力はダブルバランスドミキサ1
5″に加えられている。一方、ダブルバランスドミキサ
15へは乗算器17から、青色較正信号で較正された青
色変調信号が加えられている。
各ダブルバランスドミキサでは振幅変調器として働き、
周波数がflの高周波信号を青色変調信号で振幅変調す
る。ダブルバランスドミキサ15′は、周波数かで2の
高周波信号を緑色変調信号で振、福変調する。ダブルバ
ランスドミキサ15″へは、乗算器17′から、赤色較
正信号で較正された赤色変調信号が加えられ、周波数が
fzの高周波信号を振幅変調する。こうして得られた、
各ダブルバランスドミキサからの被変調高周波信号は合
一してRF (Radio Frequency:高周
波)増幅器14で、AOMの媒体12を駆動するのに必
要なレベルまで増幅される。RF増幅器14の出力信号
はAOMの圧電素子13へ加えられ、ここで出力信号と
同じ周波数の超音波に変換されて、媒体12中を伝搬し
て行く。即ち、媒体12中には、周波数がf、、f2.
fsの3つの超音波が同時に伝搬していることになる。
本実施例においては、以上説明したように、媒体12に
は青、緑、赤の3種の波長のレーザ光が入射し、周波数
がfx、f2.fsの3種の超音波で駆動されている。
また、RF増幅器14も、周波数がfl、f2.fsの
3種の高周波信号を増幅している。従って、媒体12も
、RF増幅器14もこれらの3種の波長や、3種の周波
数に対して均一な特性を有することが望まれる。そこで
、AOMの性能を示す指標である波長対透過率特性と駆
動周波数に対する回折効率特性およびRF増幅器の周波
特性について述べる。
第4図は、4880人用無反射コーティングを施したA
OM用媒体試料の光透過率特性の一例である。この例で
は、4200Aから7000A迄はぼ平坦であるから、
光3原色(青−4358A、緑−5461人、赤−70
00A)に対してほぼ同じ透過率であるといえる。
第5図は、80 MHz用AOMの、駆動周波数に対す
る回折効率変化率を示す図である。中心周波数である8
0MI(Zにおける回折効率をピークとして、その両側
の周波数では低下している。
この原因は、主としてAOMの圧電素子のインピーダン
スミスマツチングによるものと考えられる。今f2が8
0 MHzに設定されているとするとf、およびf、で
は回折効率が低下することになる。この低下は無視する
ことができないので、ダブルバランスドミキサ15およ
び同15″の出力レベルを、補正のために増大する必要
がある。
このため乗算器17および同17′を設は青色変調信号
を青色較正信号によって較正し、赤色変調信号を赤色較
正信号によって較正することにより、出力ビーム11に
おいて、赤、緑、青の光成分が等しくなるように設定し
ている。
なお、駆動周波数f、、f2.f3が式(2)を満足す
る値から変移した場合にも回折効率の低下が生ずるが、
乗算器17および同17′によりこの低下の補正をも行
うことができる。
第6図は、RF増幅器の周波数特性の一例であるが20
0 MHz以上に渡って殆ど平坦な特性を有しているの
で全く問題のないことが分かる。
第3図は、第1図のAOMおよびその駆動回銘と、ヘリ
ウム−カドミウム(He −Cd )白色レーザを用い
た本発明の実施例であるレーザプリンタの構成である。
He−Cd白色レーザ20から出力された白色レーザ光
は、反射鏡で方向転換された後、ビーム拡大器21を経
て、AOM18で、1本のビームのままで、3原色の各
色毎に強度変調を受け、出力ビームとなって、ビーム拡
大器21′を経て、反射鏡により方向転換され、倒れ補
正用シリンドリカルレンズ22、反射鏡、ポリゴン23
、f−θレンズ24、再び倒れ補正用シリンドリカルレ
ンズ22′を経て結像面25上を、ポリゴン23の回転
によって走査しつつ結像していく。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のレーザ記録装置において
は、白色レーザから出力されるレーザ光ビームを、波長
の異なる成分レーザ光ビームに分離せずに、各成分レー
ザ光毎に独立の変調をかけることができる。
従って、従来技術におけるような、ビームを一旦成分光
毎のビームに分離し、変調後再び合成するためのダイク
ロイックミラーを用いる必要がなくなる。また、AOM
も従来装置では3個用いていたものが1個でよいことに
なる。
更に、レーザビームの分離合成ということを行っていな
いので、分離変調したビームを精密に重ね合わせるため
の複雑な光学調整ら不要となる。
このため、装置の単純小規模化を図ることができ、価格
の低減をも図ることができるという太きな利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はAOMの動作原理説明図、第2図は本発明実施
例装置のA OMと駆動回路の構成図、第3図は本発明
実施例のレーザプリンタの構成図、第4図はAOM用媒
体試料の光透過特性図、第5図はAOMの回折効率変化
率特性図、第6図はRF増幅器の周波数特性図、第7図
は白色レーザを用いた従来のカラープリンタの構成図で
ある。 1・・・・・・ヘリウム−カドミウム白色レーザ、2.
2’、2”・・・・・・グイクロイックミラー、3.3
’ 、3” ・・・−・AOM、 4.4′、4″・・
・・・・グイクロイックミラー、  5・・・・・・遍
向器、6・・・・・・感光材料、 7・・・・・・媒体
、8・・・・・・入射光、9・・・・・・回折光、10
・・・・・・入射光(^!、^2.λ3)、11・・・
・・・出力ビーム、  12・・・・・・媒体、 13
・・・・・・圧電素子、  14・・・・・・RF増幅
器、15.15′、15”・・・・・・ダブルバランス
ドミキサ、 16.16′、16″・・・・・・発振器
、17.17’・・・・・・乗算器、 18・・・・・
・AOM、19・・・・・・AOM駆動回路、 20・
・・・・・He −Cd白色レーザ。 代理人 弁理士  八 幡  義 博 尚肩彼襠号瀝 AOMごり」ちグイ¥7ゲヒ、玉里1シyヒ、ヨ月図第
 / 図 に入射光(λt、 h、λJ)//広オビー人〈 木セgア罹例股IXty>AOMとM偶n回ゑ与力力1
人率 2 図 /25朴像面 木宥シ斬゛貢りλイ列0トーサ゛フ゛リンタ/)7溝戸
気第3図 AθM寸工体靜薯叶のχ社」4特性図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 波長の異なる複数のレーザ光を1ビーム中に同時に出力
    する白色レーザと;上記各波長がλ_1、λ_2、・・
    ・、λ_nである場合、 λ_1・f_1=λ_2・f_2=・・・・・・=λ_
    n・f_nなる式をほぼ満足する周波数f_1、f_2
    、・・・、f_nをそれぞれ駆動周波数とし、該周波数
    の駆動搬送波を別個独立に、且つ、併行して振幅変調す
    ることにより、前記レーザから出力されたレーザ光を各
    波長のレーザ光毎に変調する超音波光変調器と;を具備
    することを特徴とするレーザ記録装置。
JP61123056A 1986-05-28 1986-05-28 レ−ザ記録装置 Pending JPS62279314A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61123056A JPS62279314A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 レ−ザ記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61123056A JPS62279314A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 レ−ザ記録装置

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JPS62279314A true JPS62279314A (ja) 1987-12-04

Family

ID=14851104

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61123056A Pending JPS62279314A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 レ−ザ記録装置

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JP (1) JPS62279314A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010524032A (ja) * 2007-04-06 2010-07-15 ハリス コーポレイション 光波面の音響光学強度変調を行うための位相変調技術

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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