JPS6227928A - 超音波内視鏡 - Google Patents
超音波内視鏡Info
- Publication number
- JPS6227928A JPS6227928A JP60166730A JP16673085A JPS6227928A JP S6227928 A JPS6227928 A JP S6227928A JP 60166730 A JP60166730 A JP 60166730A JP 16673085 A JP16673085 A JP 16673085A JP S6227928 A JPS6227928 A JP S6227928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible
- ultrasonic
- flexible tube
- shaft
- ultrasonic endoscope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明は超音波内視鏡に係り、さらに詳しくは、超音
波振動子の回転駆動機構の改良に関している。
波振動子の回転駆動機構の改良に関している。
超音波内視鏡は、一般に、光学的内視鏡の先端に、超音
波送受信部を設けてあって、光学的に患部を観察するこ
とができるばかりが、患部の超音波画像をも得られるよ
うになっている。
波送受信部を設けてあって、光学的に患部を観察するこ
とができるばかりが、患部の超音波画像をも得られるよ
うになっている。
超音波振動子は、可撓管の一端にある先端硬性部内にあ
る回転軸に保持されていて、回転しつつ超音波の送受信
をなしている。振動子の回転は、回転軸と操作部内の電
動機とを可撓管内を通るフレキシブルシャフトによって
接続して、電動機により回転軸を回転させることでなさ
れている。
る回転軸に保持されていて、回転しつつ超音波の送受信
をなしている。振動子の回転は、回転軸と操作部内の電
動機とを可撓管内を通るフレキシブルシャフトによって
接続して、電動機により回転軸を回転させることでなさ
れている。
このような内視鏡において、超音波振動子と駆動源との
距離はたとえば１３００ｍｍ以上もあるため、フレキシ
ブルシャツ１〜が回転中に中心軸に直角に振動すること
、つまり横振動なすことをさけられない。この振動は超
音波振動子の角速度を変化させ、得られる超音波画像に
ふらつきを生じさせているにもかかわらず、これにたい
する対策はなおざりにされているのが現状である。
距離はたとえば１３００ｍｍ以上もあるため、フレキシ
ブルシャツ１〜が回転中に中心軸に直角に振動すること
、つまり横振動なすことをさけられない。この振動は超
音波振動子の角速度を変化させ、得られる超音波画像に
ふらつきを生じさせているにもかかわらず、これにたい
する対策はなおざりにされているのが現状である。
本発明の目的は、このような超音波画像のふらつきを防
止することができる、改良された超音波内視鏡を提供す
ることにある。
止することができる、改良された超音波内視鏡を提供す
ることにある。
本発明の超音波内視鏡は、フレキシブルシャフトとそれ
を覆うフレキシブルチューブとの間に、相互に間隔を形
成して長手方向に沿って配置された支持体を具備させ、
これらの支持体によってフレキシブルシャフトを回転可
能に保持させて、回転に際して生じるフレキシブルシャ
フトの横振動を防止することができるようにしたもので
ある。
を覆うフレキシブルチューブとの間に、相互に間隔を形
成して長手方向に沿って配置された支持体を具備させ、
これらの支持体によってフレキシブルシャフトを回転可
能に保持させて、回転に際して生じるフレキシブルシャ
フトの横振動を防止することができるようにしたもので
ある。
本発明の超音波内視鏡の実施例は、以下に、添付図面と
共に説明する。
共に説明する。
第１図において、１１は被検査体に挿入される先端硬性
部、１２は操作部、１３はこれらを接続している可撓管
をそれぞれ示している。
部、１２は操作部、１３はこれらを接続している可撓管
をそれぞれ示している。
先端硬性部１１は回転軸１９を具備していて、この軸の
図示を省略された端部に超音波振動子を取り付けられて
いる。操作部１２は電動機１５を内蔵している。可撓管
１３がこれらの先端硬性部および操作部を接続している
。フレキシブルシャフト１６が可撓管の内部に収容され
ている。フレキシブルシャフト１６は可撓管１３と同様
に可撓性を有するフレキシブルチューブ１８に覆われて
いる。フレキシブルシャフト１６は一端が超音波振動子
を支持している回転軸１９にがん合かつ固定されている
と共に、他端が電動機１５の回転軸に結合されている。
図示を省略された端部に超音波振動子を取り付けられて
いる。操作部１２は電動機１５を内蔵している。可撓管
１３がこれらの先端硬性部および操作部を接続している
。フレキシブルシャフト１６が可撓管の内部に収容され
ている。フレキシブルシャフト１６は可撓管１３と同様
に可撓性を有するフレキシブルチューブ１８に覆われて
いる。フレキシブルシャフト１６は一端が超音波振動子
を支持している回転軸１９にがん合かつ固定されている
と共に、他端が電動機１５の回転軸に結合されている。
本発明による内視鏡では、前述のように、フレキシブル
シャフト１６が、相互に間隔をおきかつフレキシブルシ
ャフト１６の長手方向に沿って、フレキシブルシャフト
１６とフレキシブルチューブ１８との間に配置された多
数の支持体によって回転可能に保持されている。
シャフト１６が、相互に間隔をおきかつフレキシブルシ
ャフト１６の長手方向に沿って、フレキシブルシャフト
１６とフレキシブルチューブ１８との間に配置された多
数の支持体によって回転可能に保持されている。
これらの支持体は、図面において符号２１で示されてい
て、フレキシブルチューブ１８の中空孔に沿っであるい
はフレキシブルシャフト１６の長手方向に沿って、一定
間隔でもって配置されている。支持体自体はほぼ三角形
の断面をもつ環状のもので、本実施例ではフレキシブル
チューブ１８と一体に形成されている。フレキシブルシ
ャフト１６はこれらの支持体２１の先端に保持され、支
持体上で回転することができる。
て、フレキシブルチューブ１８の中空孔に沿っであるい
はフレキシブルシャフト１６の長手方向に沿って、一定
間隔でもって配置されている。支持体自体はほぼ三角形
の断面をもつ環状のもので、本実施例ではフレキシブル
チューブ１８と一体に形成されている。フレキシブルシ
ャフト１６はこれらの支持体２１の先端に保持され、支
持体上で回転することができる。
第２図は先端硬性部１１の詳細を示している。ケース２
２は超音波を透過させうる材料からなっている。回転軸
１９はケース２２に軸シール部材２３および部材３５に
よって保持されている。回転軸１９には音波吸収体２４
ががん合かつ固定されている。いくつかの超音波振動子
２５が音波吸収体２４の周面に間隔をおいて配設され、
回転軸１９と一緒に回転することができるようになって
いる。
２は超音波を透過させうる材料からなっている。回転軸
１９はケース２２に軸シール部材２３および部材３５に
よって保持されている。回転軸１９には音波吸収体２４
ががん合かつ固定されている。いくつかの超音波振動子
２５が音波吸収体２４の周面に間隔をおいて配設され、
回転軸１９と一緒に回転することができるようになって
いる。
超音波振動子とこれに超音波の送受をなさせる送受信器
との電気的接続は、接点板２６と接点台２７とによって
なされている。接点板２６は回転軸１９に固定されてい
る。接点台２７はばね鋼からなり、仕切板２８と接点板
２６との間に位置して回転軸１９にはめられ、一端を仕
切板２８に小ねじ２９によって固定されていると共に、
他端を接点板２６に接触させられている。超音波振動子
２５は回転軸１９を貫通するワイヤ（図示略）によって
接点板２６に接続され、振動子２５に超音波の送受信を
なさせる送受信器は可撓管１３を通るワイヤ３７によっ
て仕切板２８上で接点台２７に接続され、これらは接点
台２７にある接点３１および接点板２６にある接点３２
を通じて相互に電気的に接続させられている。
との電気的接続は、接点板２６と接点台２７とによって
なされている。接点板２６は回転軸１９に固定されてい
る。接点台２７はばね鋼からなり、仕切板２８と接点板
２６との間に位置して回転軸１９にはめられ、一端を仕
切板２８に小ねじ２９によって固定されていると共に、
他端を接点板２６に接触させられている。超音波振動子
２５は回転軸１９を貫通するワイヤ（図示略）によって
接点板２６に接続され、振動子２５に超音波の送受信を
なさせる送受信器は可撓管１３を通るワイヤ３７によっ
て仕切板２８上で接点台２７に接続され、これらは接点
台２７にある接点３１および接点板２６にある接点３２
を通じて相互に電気的に接続させられている。
超音波媒体３；３が軸シール部＋Ａ’２３によりケース
２２の内部に形成されたチャンバ３４に充填され、超音
波振動子と被検査体との音響インピーダンスの整合をな
させている。回転軸１９を保持している部材３５は、こ
の媒体のチャンバ３４に充填をなさせるために、ケース
２２の端壁にガスケツ１〜（図示路）を介在してねじ込
まれている。
２２の内部に形成されたチャンバ３４に充填され、超音
波振動子と被検査体との音響インピーダンスの整合をな
させている。回転軸１９を保持している部材３５は、こ
の媒体のチャンバ３４に充填をなさせるために、ケース
２２の端壁にガスケツ１〜（図示路）を介在してねじ込
まれている。
なお、光学的観察装置は、図示していないが、対物側の
光学系部品がケース２２に結合されかつこれと先端硬性
部を形成している部材３６に組み込まれている。
光学系部品がケース２２に結合されかつこれと先端硬性
部を形成している部材３６に組み込まれている。
第３図はこの内視鏡の全体構成を示している。
先端硬性部１１は、前述のように、可撓管１３によって
操作部１２に接続されている。操作ノブ４１は先端硬性
部１１と可撓管１３との間に設けたわん曲部４２に機械
的に連結されていて、ノブ４１を回転させることで、先
端硬性部１１をわん曲部４２から曲げることができるよ
うにしている。ケーフル４３によって操作部】２に接続
されている本体４４は超音波の送受信器、ブラウン管な
ど゛を内蔵していて、これらの機器は、先端硬性部］１
にある超音波振動ｒ−２５に電気的に接続されている。
操作部１２に接続されている。操作ノブ４１は先端硬性
部１１と可撓管１３との間に設けたわん曲部４２に機械
的に連結されていて、ノブ４１を回転させることで、先
端硬性部１１をわん曲部４２から曲げることができるよ
うにしている。ケーフル４３によって操作部】２に接続
されている本体４４は超音波の送受信器、ブラウン管な
ど゛を内蔵していて、これらの機器は、先端硬性部］１
にある超音波振動ｒ−２５に電気的に接続されている。
操作部１２の後端にあるｔ＃！ｌ察窓４５は光学的観察
装置の対眼側部品を形成していて、操作部］２および可
撓管１３を貫通する光ファイバ（図示路）によって、先
端硬性部１１を形成する部材３６にある前述の対物側部
品（図示路）に光学的に接続されている。
装置の対眼側部品を形成していて、操作部］２および可
撓管１３を貫通する光ファイバ（図示路）によって、先
端硬性部１１を形成する部材３６にある前述の対物側部
品（図示路）に光学的に接続されている。
この超音波内視鏡による診断、たとえば胃の診断は、先
端硬性部１１をノブ４１によって曲げ、先端硬性部１１
を被検査体の口から挿入し、光学的観察窓４５によって
診断部位を発見し、超音波による診断部位の画像を本体
４４にあるブラウン管に表示させることによってなされ
る。
端硬性部１１をノブ４１によって曲げ、先端硬性部１１
を被検査体の口から挿入し、光学的観察窓４５によって
診断部位を発見し、超音波による診断部位の画像を本体
４４にあるブラウン管に表示させることによってなされ
る。
後者の観察は操作部１２にある電動機］５を回転させる
ことによってなされる。この電動機が回転されると、回
転軸１９および音波吸収体２４がフレキシブルシャフト
１６によってケース２２の内部で回転し、振動子２５が
接点台２７および接点板２６を介在して送受信器に電気
的に接続され、超音波の送信と受信とをなし、超音波に
よる画像が本体４４にあるブララン管に表示される。超
音波の送受信のタイミングは、図示していないが、ケー
ス１１にある角度検出器から出力される回転軸１９の回
転角度信号によって制御されている。
ことによってなされる。この電動機が回転されると、回
転軸１９および音波吸収体２４がフレキシブルシャフト
１６によってケース２２の内部で回転し、振動子２５が
接点台２７および接点板２６を介在して送受信器に電気
的に接続され、超音波の送信と受信とをなし、超音波に
よる画像が本体４４にあるブララン管に表示される。超
音波の送受信のタイミングは、図示していないが、ケー
ス１１にある角度検出器から出力される回転軸１９の回
転角度信号によって制御されている。
超音波振動子２５の回転に際して、フレキシブルシャツ
１〜１６は、フレキシブルチューブ１８にある多数の支
持体２１の上で回転するが、シャツｌ〜は多数の支持体
によって保持されているので、回転に際して生じる横振
動をきわめて小さくさせることができる。このため、超
音波振動子２５を支持している回転軸１９の角速度を一
定にさせることができ、振動子２５を円滑に回転させる
ことができ、その結果振動子２５が超音波を送受信する
ことで得られるブラウン管トの超音波画像に生じるぶれ
をなくすことができ、たとえ存在しても画像観察を妨げ
ることのないまでに少なくさせることができる。
１〜１６は、フレキシブルチューブ１８にある多数の支
持体２１の上で回転するが、シャツｌ〜は多数の支持体
によって保持されているので、回転に際して生じる横振
動をきわめて小さくさせることができる。このため、超
音波振動子２５を支持している回転軸１９の角速度を一
定にさせることができ、振動子２５を円滑に回転させる
ことができ、その結果振動子２５が超音波を送受信する
ことで得られるブラウン管トの超音波画像に生じるぶれ
をなくすことができ、たとえ存在しても画像観察を妨げ
ることのないまでに少なくさせることができる。
第４図は本発明による超音波内視鏡の他の実施例を示し
ている。これは前述の実施例と異なって、支持体１２１
はフレキシブルシャフト１１６に固定されている。支持
体自体は、たとえば、熱収縮する合成樹脂からなるリボ
ンあるいはテープを、フレキシブルチューブ１１８の中
空孔の径にほぼ等しくなるまで、フレキシブルシャフト
１１６に巻き付りると共に、これに固定させることで形
成されている。
ている。これは前述の実施例と異なって、支持体１２１
はフレキシブルシャフト１１６に固定されている。支持
体自体は、たとえば、熱収縮する合成樹脂からなるリボ
ンあるいはテープを、フレキシブルチューブ１１８の中
空孔の径にほぼ等しくなるまで、フレキシブルシャフト
１１６に巻き付りると共に、これに固定させることで形
成されている。
このような支持体がフレキシブルシャツ１〜１１６に一
定間隔ごとに設けられている。フレキシブルシャフト１
１６はこれらの支持体１２１によってフレキシブルチュ
ーブ１１８に支持させられ、支持体と一緒にフレキシブ
ルチューブ内で回転するようになっている。
定間隔ごとに設けられている。フレキシブルシャフト１
１６はこれらの支持体１２１によってフレキシブルチュ
ーブ１１８に支持させられ、支持体と一緒にフレキシブ
ルチューブ内で回転するようになっている。
この支持体１２１も、前述の支持体２１と同様に、フレ
キシブルシャフト１１６を回転させたときに生じる横振
動を防ぐことができ、そこで超音波振動子を一定の角速
度で回転させることができ、超音波画像のぶれを防ぐこ
とができる。
キシブルシャフト１１６を回転させたときに生じる横振
動を防ぐことができ、そこで超音波振動子を一定の角速
度で回転させることができ、超音波画像のぶれを防ぐこ
とができる。
本発明の超音波内視鏡は、以上述べたように、フレキシ
ブルシャツ１−とフレキシブルチューブとの間に相互に
間隔を形成して長手方向に沿って配置された支持体を具
備していて、フレキシブルシャフトがこれらの支持体に
よってフレキシブルチューブ内で回転可能に保持させら
れ、回転に際して生じる横振動を防止させられているの
で、ふらつきのない安定した超音波画像を得ることがで
きる。
ブルシャツ１−とフレキシブルチューブとの間に相互に
間隔を形成して長手方向に沿って配置された支持体を具
備していて、フレキシブルシャフトがこれらの支持体に
よってフレキシブルチューブ内で回転可能に保持させら
れ、回転に際して生じる横振動を防止させられているの
で、ふらつきのない安定した超音波画像を得ることがで
きる。
第１図および第２図は本発明の超音波内視鏡の一実施例
を示していて、第１図は先端硬性部と操作部との間の部
分の断面図、第２図は先端硬性部の断面図である。第３
図は本発明の超音波内視鏡の他の実施例における先端硬
性部と操作部との間の部分の断面図である。 １１・・・先端硬性部、１２・・・操作部、１３・・・
可撓管、１５・・・電動機、１６．１１６・・・フレキ
シブルシャフト、１８゜１１８・・・フレキシブルチュ
ーブ、１９・・・回転軸、２１゜１２１・・・支持体、
２５・・・超音波振動子。 特許出願人 株式会社 日立メディコ代理人弁理士
秋 本 正 実 第１図 一−−□−−□′ 第２図 第３図 第４図 −−−□−−□′ 手糸売ネ市−１１ミ４＞；：（方式） 昭和６０年１１月１，１１−１
を示していて、第１図は先端硬性部と操作部との間の部
分の断面図、第２図は先端硬性部の断面図である。第３
図は本発明の超音波内視鏡の他の実施例における先端硬
性部と操作部との間の部分の断面図である。 １１・・・先端硬性部、１２・・・操作部、１３・・・
可撓管、１５・・・電動機、１６．１１６・・・フレキ
シブルシャフト、１８゜１１８・・・フレキシブルチュ
ーブ、１９・・・回転軸、２１゜１２１・・・支持体、
２５・・・超音波振動子。 特許出願人 株式会社 日立メディコ代理人弁理士
秋 本 正 実 第１図 一−−□−−□′ 第２図 第３図 第４図 −−−□−−□′ 手糸売ネ市−１１ミ４＞；：（方式） 昭和６０年１１月１，１１−１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、操作部、被検査体に挿入される先端硬性部および操
作部と先端硬性部とを接続する可撓管とを具備し、超音
波振動子が先端硬性部内の回転軸に支持され、電動機が
操作部に組み込まれ、超音波振動子と電動機とが可撓管
内を通るフレキシブルシャフトによって接続されてなる
超音波内視鏡において、フレキシブルシャフトと、これ
を覆うフレキシブルチューブとの間に、相互に間隔を形
成して長手方向に沿って配置された支持体によってフレ
キシブルシャフトを回転可能に保持させると共に、回転
に際して生じるフレキシブルシャフトの横振動を防止さ
せてあること、を特徴としている超音波内視鏡。 ２、支持体がフレキシブルチューブに固定されてなる特
許請求の範囲第１項に記載の超音波内視鏡。 ３、支持体がフレキシブルチューブと一体に形成させら
れてなる特許請求の範囲第２項に記載の超音波内視鏡。 ４、支持体がフレキシブルシャフトに固定させられてな
る特許請求の範囲第１項に記載の超音波内視鏡。 ５、支持体がフレキシブルシャフトに巻き付けられかつ
固着された熱収縮性合成樹脂のリボンあるいはテープか
らなっている特許請求の範囲第４項に記載の超音波内視
鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60166730A JPS6227928A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 超音波内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60166730A JPS6227928A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 超音波内視鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227928A true JPS6227928A (ja) | 1987-02-05 |
Family
ID=15836682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60166730A Pending JPS6227928A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 超音波内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6227928A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5126525A (en) * | 1988-11-01 | 1992-06-30 | Sodick Co., Ltd. | Power supply system for electric discharge machines |
| JPH04217835A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-08-07 | Brother Ind Ltd | モータの製造方法 |
| JPH08164140A (ja) * | 1995-06-06 | 1996-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波診断装置 |
| JP2009240709A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Terumo Corp | 生体内画像診断プローブ |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP60166730A patent/JPS6227928A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5126525A (en) * | 1988-11-01 | 1992-06-30 | Sodick Co., Ltd. | Power supply system for electric discharge machines |
| US5298709A (en) * | 1988-11-01 | 1994-03-29 | Sodick Co., Ltd. | Power supply system for electric discharge machines |
| US5386095A (en) * | 1988-11-01 | 1995-01-31 | Sodick Co., Ltd. | Electric discharge machine power supply with current control at variable levels |
| US5534675A (en) * | 1988-11-01 | 1996-07-09 | Sodick Co., Ltd. | Power supply system for electric discharge machines |
| JPH04217835A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-08-07 | Brother Ind Ltd | モータの製造方法 |
| JPH08164140A (ja) * | 1995-06-06 | 1996-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波診断装置 |
| JP2009240709A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Terumo Corp | 生体内画像診断プローブ |
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