JP2618934B2 - 超音波内視鏡 - Google Patents
超音波内視鏡Info
- Publication number
- JP2618934B2 JP2618934B2 JP62290478A JP29047887A JP2618934B2 JP 2618934 B2 JP2618934 B2 JP 2618934B2 JP 62290478 A JP62290478 A JP 62290478A JP 29047887 A JP29047887 A JP 29047887A JP 2618934 B2 JP2618934 B2 JP 2618934B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- endoscope
- shaft
- operation unit
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内視鏡挿入部に設けた超音波振動子を、挿
入部内を延在させた回転軸に取付け、該回転軸を回転さ
せて超音波振動子を走査駆動するようにした超音波内視
鏡に関するものである。
入部内を延在させた回転軸に取付け、該回転軸を回転さ
せて超音波振動子を走査駆動するようにした超音波内視
鏡に関するものである。
〔従来の技術〕 体腔内超音波診断装置として用いられるものとして、
内視鏡に超音波走査機構を設けたものが知られている。
例えば特開昭60−227740号公報、実開昭61−57908号公
報には内視鏡挿入部の先端に超音波探触子を組込んだ回
転子を設け、挿入部内に前記回転子に連続する可撓性を
有する駆動軸を延在させ、挿入部外に配設された駆動部
からの回転力を前記回転子に伝達して超音波探触子を回
転させて、超音波診断する機械走査型超音波内視鏡が提
案されている。
内視鏡に超音波走査機構を設けたものが知られている。
例えば特開昭60−227740号公報、実開昭61−57908号公
報には内視鏡挿入部の先端に超音波探触子を組込んだ回
転子を設け、挿入部内に前記回転子に連続する可撓性を
有する駆動軸を延在させ、挿入部外に配設された駆動部
からの回転力を前記回転子に伝達して超音波探触子を回
転させて、超音波診断する機械走査型超音波内視鏡が提
案されている。
しかしながら、従来の超音波内視鏡は、手元の内視鏡
操作部と先端の挿入部との間に該挿入部内に設けた超音
波探触子を回転させるための駆動部が副操作部として設
けられており、重量のある該副操作部が手元の内視鏡操
作部位置から離れた所に位置するため、重心位置が手元
から遠くなってしまい内視鏡操作部の操作がしにくいと
いう操作性の問題があった。
操作部と先端の挿入部との間に該挿入部内に設けた超音
波探触子を回転させるための駆動部が副操作部として設
けられており、重量のある該副操作部が手元の内視鏡操
作部位置から離れた所に位置するため、重心位置が手元
から遠くなってしまい内視鏡操作部の操作がしにくいと
いう操作性の問題があった。
本発明は上記問題点を解決すべくなされたもので、内
視鏡操作部と走査駆動部とを同一位置に設け、超音波内
視鏡の重心位置を操作者の手元に近づけ、操作性を向上
させることを目的としたものである。
視鏡操作部と走査駆動部とを同一位置に設け、超音波内
視鏡の重心位置を操作者の手元に近づけ、操作性を向上
させることを目的としたものである。
本発明は、上記目的を達成するために内視鏡挿入部に
設けた超音波振動子を回転軸に取り付け、該回転軸を回
転させて超音波振動子を走査駆動するようにした超音波
内視鏡において、内視鏡操作部内に前記超音波振動子を
駆動するリング状モータを有してなる走査駆動部を設
け、該リング状モータの内側空間部に少なくとも内視鏡
内蔵物が挿通されているものである。
設けた超音波振動子を回転軸に取り付け、該回転軸を回
転させて超音波振動子を走査駆動するようにした超音波
内視鏡において、内視鏡操作部内に前記超音波振動子を
駆動するリング状モータを有してなる走査駆動部を設
け、該リング状モータの内側空間部に少なくとも内視鏡
内蔵物が挿通されているものである。
このような超音波内視鏡においては、重量のある走査
駆動部を内視鏡操作部内に設けたため超音波内視鏡の重
心位置が手元にあり、操作性が向上する。
駆動部を内視鏡操作部内に設けたため超音波内視鏡の重
心位置が手元にあり、操作性が向上する。
第1図A,Bは本発明の第1実施例を示すものである。
このうち第1図Aは、超音波内視鏡の全体を示すもの
で、操作部1に体腔内に挿入する挿入部2、彎曲部3、
先端部4を順に連結してある。また、操作部1には上記
とは別に先端にコネクター5を有するユニバーサルコー
ド6を連結している。該ユニバーサルコード6にはアン
プ13を有するケーブル12を分岐して接続している。
このうち第1図Aは、超音波内視鏡の全体を示すもの
で、操作部1に体腔内に挿入する挿入部2、彎曲部3、
先端部4を順に連結してある。また、操作部1には上記
とは別に先端にコネクター5を有するユニバーサルコー
ド6を連結している。該ユニバーサルコード6にはアン
プ13を有するケーブル12を分岐して接続している。
前記操作部1から先端部4にかけては光学系、チャン
ネル、操作ワイヤ等の内蔵物を内装し、更にコネクター
5からユニバーサルコード6を経由する前記先端部4に
かけて、送気、送水チャンネル、光学伝達手段等の内蔵
物を内装しており、体腔内観察をすることができる。前
記操作部1と挿入部2との間の連結部には鉗子口7を設
け前記チャンネルと連通させ、処理具を通して処理をす
ることができる。更に連結部にはバルーン注水口8およ
び吸引切換レバー9を設け前記先端部4に付設したバル
ーン10への注水および排水をすることができる。
ネル、操作ワイヤ等の内蔵物を内装し、更にコネクター
5からユニバーサルコード6を経由する前記先端部4に
かけて、送気、送水チャンネル、光学伝達手段等の内蔵
物を内装しており、体腔内観察をすることができる。前
記操作部1と挿入部2との間の連結部には鉗子口7を設
け前記チャンネルと連通させ、処理具を通して処理をす
ることができる。更に連結部にはバルーン注水口8およ
び吸引切換レバー9を設け前記先端部4に付設したバル
ーン10への注水および排水をすることができる。
更に先端部4内には、超音波探触子を回転可能に設
け、操作部1内に設けた走査駆動部の駆動力を、挿入部
2内に延在された可撓性のフレキシブルシャフト11(回
転軸)を介して前記超音波探触子に伝達する。超音波探
触子は、前記ユニバーサルコード6に分岐して接続した
ケーブル12を介して観測装置に電気的に接続している。
また、操作部1には彎曲部3を彎曲させて先端部4を所
望の方向に向けるためのアングルハンドルが設けてあ
る。
け、操作部1内に設けた走査駆動部の駆動力を、挿入部
2内に延在された可撓性のフレキシブルシャフト11(回
転軸)を介して前記超音波探触子に伝達する。超音波探
触子は、前記ユニバーサルコード6に分岐して接続した
ケーブル12を介して観測装置に電気的に接続している。
また、操作部1には彎曲部3を彎曲させて先端部4を所
望の方向に向けるためのアングルハンドルが設けてあ
る。
第1図Bは、操作部1の内部構造を示す図である。駆
動部として超音波モータ18を用いた実施例を示している
が、これに限定されるものではなく、他のモータを用い
てもよいことはいうまでもない。固定されたベース14に
ベアリング15a,15bを介してシャフト16(回転軸)を回
転自在に保持している。シャフト16の一端には前記超音
波探触子へと延在しているフレキシブルシャフト11を
(回転軸)を固定し、他端には前記フレキシブルシャフ
ト11内を通るケーブルによって先端部4内の超音波探触
子と電気的に接続しているロータリートランス17を連結
している。シャフト16のロータリートランス側にはシャ
フト16の回転を検出するロータリーエンコーダ21を取り
付けてある。
動部として超音波モータ18を用いた実施例を示している
が、これに限定されるものではなく、他のモータを用い
てもよいことはいうまでもない。固定されたベース14に
ベアリング15a,15bを介してシャフト16(回転軸)を回
転自在に保持している。シャフト16の一端には前記超音
波探触子へと延在しているフレキシブルシャフト11を
(回転軸)を固定し、他端には前記フレキシブルシャフ
ト11内を通るケーブルによって先端部4内の超音波探触
子と電気的に接続しているロータリートランス17を連結
している。シャフト16のロータリートランス側にはシャ
フト16の回転を検出するロータリーエンコーダ21を取り
付けてある。
一方、前記ベース14上には、リング状の電圧振動体18
aとリング状の回転子18bから成る超音波モータ18がスペ
ーサ19、抑え板20a,20bにより固定されて前記シャフト1
6に併設されている。前記回転子18bは、シャフト16に固
定されたプーリー23に連動するように掛け渡したタイミ
ングベルト22を介してシャフト16へ駆動力を伝達する。
なお、超音波モーター18の内側には空間が形成されてい
るが、第1図B中一点鎖線で示した内視鏡内蔵物を有す
る内視鏡操作部機構24を、前記空間を利用して配設す
る。この内視鏡操作部機構には不活性ガスを送気チュー
ブを経て被観察物体内に送給する構成部、送気、送水を
行なう構成部等が含まれている。
aとリング状の回転子18bから成る超音波モータ18がスペ
ーサ19、抑え板20a,20bにより固定されて前記シャフト1
6に併設されている。前記回転子18bは、シャフト16に固
定されたプーリー23に連動するように掛け渡したタイミ
ングベルト22を介してシャフト16へ駆動力を伝達する。
なお、超音波モーター18の内側には空間が形成されてい
るが、第1図B中一点鎖線で示した内視鏡内蔵物を有す
る内視鏡操作部機構24を、前記空間を利用して配設す
る。この内視鏡操作部機構には不活性ガスを送気チュー
ブを経て被観察物体内に送給する構成部、送気、送水を
行なう構成部等が含まれている。
このように構成された超音波内視鏡の動作を説明する
と、先ず超音波モータ18の圧電振動体18aに特定の印加
電圧を与える。すると回転子18bが回転運動をしその駆
動力はタイミングベルト22を介してプーリー23に伝達さ
れ、シャフト16を回転させる。更にこの回転力はフレキ
シブルシャフト11を介して前記先端部4内に設けた超音
波探触子に伝達され、これを回転させる。シャフト16が
回転することによりロータリーエンコーダー21が回転検
知信号を発生し、観測装置からロータリートランス17を
介して超音波探触子へ電気信号が送られ超音波を発生す
る。このようにして先端部4から送波された超音波の被
観察物体からの反射エコーを超音波探触子が受信し、前
記ロータリートランス17を介して観察装置へ戻し超音波
画像を形成する。
と、先ず超音波モータ18の圧電振動体18aに特定の印加
電圧を与える。すると回転子18bが回転運動をしその駆
動力はタイミングベルト22を介してプーリー23に伝達さ
れ、シャフト16を回転させる。更にこの回転力はフレキ
シブルシャフト11を介して前記先端部4内に設けた超音
波探触子に伝達され、これを回転させる。シャフト16が
回転することによりロータリーエンコーダー21が回転検
知信号を発生し、観測装置からロータリートランス17を
介して超音波探触子へ電気信号が送られ超音波を発生す
る。このようにして先端部4から送波された超音波の被
観察物体からの反射エコーを超音波探触子が受信し、前
記ロータリートランス17を介して観察装置へ戻し超音波
画像を形成する。
第2図は、本発明の第2実施例を示すもので、超音波
モータの内側に形成される空間部に内視鏡内蔵物を有す
る内視鏡操作部機構のみならず回転軸機構をも配設した
ものである。本実施例では、固定されたベース14上にス
ペーサ19、抑え板20a,20bにより超音波モータ18を固定
し、更にベアリング15a,15bを介してシャフト16(回転
軸)を前記超音波モータ18の内側空間部に回転自在に保
持している。超音波モータ18の回転子18bは、前記シャ
フト16に取り付けられたギヤー25を介してシャフト16へ
駆動力を伝達する。他の構成については第1実施例の場
合と同様である。
モータの内側に形成される空間部に内視鏡内蔵物を有す
る内視鏡操作部機構のみならず回転軸機構をも配設した
ものである。本実施例では、固定されたベース14上にス
ペーサ19、抑え板20a,20bにより超音波モータ18を固定
し、更にベアリング15a,15bを介してシャフト16(回転
軸)を前記超音波モータ18の内側空間部に回転自在に保
持している。超音波モータ18の回転子18bは、前記シャ
フト16に取り付けられたギヤー25を介してシャフト16へ
駆動力を伝達する。他の構成については第1実施例の場
合と同様である。
このように構成されているため、超音波モータ18の電
圧振動体18aに所定の印加電圧を与えると、回転子18bが
回転運動をしギヤー25に駆動力が伝達され、シャフト16
を回転させる。この回転力がフレキシブルシャフト11
(回転軸)を介して超音波探触子に伝えられ、これを回
転させる。観察装置で超音波画像を形成することについ
ては第1実施例の場合と同様である。
圧振動体18aに所定の印加電圧を与えると、回転子18bが
回転運動をしギヤー25に駆動力が伝達され、シャフト16
を回転させる。この回転力がフレキシブルシャフト11
(回転軸)を介して超音波探触子に伝えられ、これを回
転させる。観察装置で超音波画像を形成することについ
ては第1実施例の場合と同様である。
本発明は、上述した実施例にのみ限定されるものでは
なく、前記のごとく駆動部として超音波モータに限らず
他のモータを用いてもよく、また第1実施例において回
転子の駆動力を伝達するタイミングベルトに代えてギヤ
ー等の他の伝達手段を用いてもよい。
なく、前記のごとく駆動部として超音波モータに限らず
他のモータを用いてもよく、また第1実施例において回
転子の駆動力を伝達するタイミングベルトに代えてギヤ
ー等の他の伝達手段を用いてもよい。
以上のごとく、本発明によれば操作者の手元側にある
操作部内に超音波振動子の駆動源となる重量負担の大き
い駆動部を併設したので、超音波内視鏡の重心を手元近
くに置くことができることとなり、超音波内視鏡を操作
する際の操作が向上し、円滑な体腔内超音波診断ができ
ることとなった。
操作部内に超音波振動子の駆動源となる重量負担の大き
い駆動部を併設したので、超音波内視鏡の重心を手元近
くに置くことができることとなり、超音波内視鏡を操作
する際の操作が向上し、円滑な体腔内超音波診断ができ
ることとなった。
さらに、リング状モータを有して成る走査駆動部を設
け、該リング状モータの内側空間部に内視鏡内蔵物を挿
通することにより操作部内空間を有効利用でき、操作部
内を大型化することなく、走査駆動部を操作部内に組み
込むことができることとなった。
け、該リング状モータの内側空間部に内視鏡内蔵物を挿
通することにより操作部内空間を有効利用でき、操作部
内を大型化することなく、走査駆動部を操作部内に組み
込むことができることとなった。
第1図Aは、本発明の第1実施例に係る超音波内視鏡全
体を示す図、 第1図Bは、同操作部の内部構成を示す図、 第2図は、第2実施例に係る操作部の内部構成を示す図
である。 1……操作部、2……挿入部 4……先端部、11……シャフト(回転軸) 16……フレキシブルシャフト(回転軸) 18……超音波モータ
体を示す図、 第1図Bは、同操作部の内部構成を示す図、 第2図は、第2実施例に係る操作部の内部構成を示す図
である。 1……操作部、2……挿入部 4……先端部、11……シャフト(回転軸) 16……フレキシブルシャフト(回転軸) 18……超音波モータ
Claims (1)
- 【請求項1】内視鏡挿入部に設けた超音波振動子を回転
軸に取り付け、該回転軸を回転させて超音波振動子を走
査駆動するようにした超音波内視鏡において、内視鏡操
作部内に前記超音波振動子を駆動するリング状モータを
有してなる走査駆動部を設け、該リング状モータの内側
空間部に少なくとも内視鏡内蔵物が挿通されていること
を特徴とする超音波内視鏡。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62290478A JP2618934B2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 超音波内視鏡 |
US07/181,534 US4936307A (en) | 1987-04-20 | 1988-04-14 | Ultrasonic observation system and an ultrasonic endoscope system |
DE3813298A DE3813298A1 (de) | 1987-04-20 | 1988-04-20 | Ultraschall-messeinrichtung und -endoskop |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62290478A JP2618934B2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 超音波内視鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01135335A JPH01135335A (ja) | 1989-05-29 |
JP2618934B2 true JP2618934B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=17756534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62290478A Expired - Lifetime JP2618934B2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-11-19 | 超音波内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2618934B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9808221B2 (en) * | 2004-04-02 | 2017-11-07 | Koninklijke Philips N.V. | Ultrasonic intracavity probe for 3D imaging |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS612836A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-08 | 株式会社 日立メデイコ | 超音波内視鏡 |
JPS6177009U (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-23 |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP62290478A patent/JP2618934B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01135335A (ja) | 1989-05-29 |
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