JPS62279220A - 内燃機関のブロ−バイガス還流装置 - Google Patents

内燃機関のブロ−バイガス還流装置

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JPS62279220A
JPS62279220A JP12174786A JP12174786A JPS62279220A JP S62279220 A JPS62279220 A JP S62279220A JP 12174786 A JP12174786 A JP 12174786A JP 12174786 A JP12174786 A JP 12174786A JP S62279220 A JPS62279220 A JP S62279220A
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JP
Japan
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crank chamber
cylinder head
head cover
chamber
conduit
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JP12174786A
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English (en)
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Hitoshi Hashioka
橋岡 仁
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内燃機関のブローバイガス還流装置に関し、
特に、シリンダヘッドカバー内部を経由してブローバイ
ガスの還流を図った内燃機関のブローバイガス還流装置
に係る。
〔従来の技術〕
機関の圧縮行程中に、ピストンとシリンダの隙間から漏
れた未燃焼ガス(以後、ブローバイガスと呼ぶ)を機関
の吸気系へ還流するブローバイガス還流装置が知られて
いる(例えば、実開昭59−71929号)。公報中に
説明されているように、ブローバイガスは、クランクシ
ャフトが軸支されて収まりシリンダブロックのスカート
部とオイルパンとで形成されたクランク室に溜められて
いく。ここで、クランク室は、シリンダブロックとシリ
ンダヘッドを貫通する連絡孔を介して、吸排気弁を開閉
させる動弁系部品が収まり吸気通路内と連通ずるシリン
ダヘッドカバー内部室に連通しており、ブローバイガス
は、連絡孔からシリンダヘッドカバー内部室を経由して
吸気系へ還流される。特に、上記公報における装置にお
いては、クランク室とヘッドカバー内部室の内圧差を大
きくしないように、内燃機関に装備される補機部品の一
つであるポンプの吐出口をシリンダヘッドカバー内部室
に開口させることが試みられており、動弁系部品を潤滑
した油を速やかに連絡孔に通過させてオイルパンへ戻す
工夫がなされている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、機関が高速運転に入るに連れて、ブローバイ
ガス量は増えるとともにクランク室の内圧は高くなる傾
向にあり、動弁系部品への給油量は増加する傾向にある
。このため、油は、連絡孔を通過するのを妨げられシリ
ンダヘッドカバー内部に溜まりやすく、ここに溜まった
油がブローバイガス流によって持ち去られてしまうだけ
でなく、クランク室からブローバイガスを抜けに(くす
る問題が相変わらず残されている。
従って、本発明の技術的課題は、シリンダヘッドカバー
内部室に溜まりやすい油をオイルパンへ強制的に戻すと
ともに、ブローバイガスの還流を良好にすることにより
、ブローバイガスの還流によって持ち去られる油の量を
少なくすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記技術的課題を解決するために講じた手段は、本発明
の内燃機関のブローバイガス還流装置によれば、機関出
力の一部を利用して駆動されブレーキブースタへ負圧を
供給するポンプの吸込口と吐出口をそれぞれ前記クラン
ク室と前記シリンダヘッドカバー内部室とに導管を介し
て開口させるとともに、クランク室に通じる導管に制御
弁を設置し、クランク室とシリンダヘッドカバー内部室
との圧力差が所定圧以上になった時に限り、制御弁を開
くことにある。
〔作用〕
この手段によれば、クランク室に溜まりかけたブローバ
イガスは、シリンダヘッドカバー内部室へポンプを介し
て送られ、ポンプからクランク室への負圧の供給が、断
続的に行われる。
[実施例〕 以下、本発明の望ましい実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図に示すように、シリンダヘッド1を間にガスケッ
ト2.3を介してシリンダブロック4とシリンダヘッド
カバー5が装着され、そしてシリンダブロック4にオイ
ルパン6が装着されてディーゼル機関の本体が構成され
ている。ここで、シリンダブロック4は、ピストン7が
摺動するシリンダ部12と、このシリンダ部12からオ
イルパン6に向かって徐々に幅が広がるスカート部13
とに分かれる。そして、スカート部13とオイルパン6
とによってクランクシャフト8を収めるクランク室9が
形成されている。なお、クランクシャフト8は、コネク
ティングロッドIOを介してピストン7に連結されてい
る。
次に、シリンダヘッド1には、吸気通路の一部をなす吸
気ボート11と、排気通路の一部をなす排気ポート(図
示せず)が形成されている。吸気ボート11がシリンダ
部12のポア12aに開口する通路口には、吸気ボート
11を通過する空気の流れを遮断できる吸気弁14が、
吸気ボート11の壁にその軸14aを貫通させるように
設置されている(排気ポートについても同様に排気弁が
設置されている)。吸気弁14は、シリンダヘッドカバ
ー5とシリンダヘッド1とによって形成されるシリンダ
ヘッドカバー内部室15に収まる動弁系部品によって開
閉動作する。動弁系部品は、クランクシャフト8の半分
の回転速度で回転するカムシャフト16と、中央を支点
にして揺動自在に軸支されカムシャフト16と吸気弁1
4の軸14aの端に両端を当接させたロッカアーム17
とからなる。こうして、カムシャフト16が回転すると
、ロッカアーム17が揺動して吸気弁14がスプリング
18の力に抗してスライドし、吸気ボート11の通路口
が開かれる。ここで、動弁系部品の摺動部分には、オイ
ルポンプ(図示せず)によって汲み上げられた潤滑油が
供給されている。
この油は、シリンダヘッド1そしてシリンダブロック4
を貫通してシリンダヘッドカバー内部室15とクランク
室9とを連通ずる連絡孔19を通過してオイルパン6へ
戻される。
ところで、シリンダヘッドカバー内部室15には、動弁
系部品が収まる空間と別に通気用の小孔23を有する遮
蔽板20により分離室21を区画されている。この分離
室21は、ホース22を介して吸気ボート11と接合す
る吸気マニホルド31の内部と連通している。また、シ
リンダヘッドカバー内部室15のうち、分離室21を除
いたところには、ディーゼル機関に通常装備されている
バキュームポンプ24の吐出口24aが導管25を介し
て開口している。一方、バキュームポンプ24の吸込口
24bは、導管26を介してクランク室9にも開口して
いる。さらに、バキュームポンプ24の吸込口24bは
、例えば、途中にバキュームタンク33が設置された導
管34を経てブレーキブースタ35に接続しており、ブ
レーキペダル37を操作するときにかかる負担が軽減さ
れている。そして、導管26と導管34が接続する吸込
口24b側には、制御弁32が設置されいる。
この制御弁32は、通常、導管26を閉じて導管34を
開いており、通電されると導管26を開いて導管34を
閉じるようになっている。このような開閉制御をするう
えで、コンピュータ36の出力ボートには、制御弁32
が電気的に接続されている。一方、コンピュータ36の
入力ボートには、二つのセンサ38.39が電気的に接
続されている。ここで、センサ38は、クランク室9の
圧力P+を検出するためにあり、センサ39は、シリン
ダヘッドカバー内部室15の圧力P2を検出するために
ある。なお、バキュームポンプ24は、そのプーリ24
cとクランクシャフト8の軸端に装着されるプーリ29
とにベルト30が巻き掛けされることにより駆動される
以下、本実施例の作用・効果について図面に基づいて説
明する。
第2図に示された制御プログラムのフローチャートに沿
って、制御弁32は、コンピュータ36により制御され
ている。まず、機関始動直後、ステップ100において
、コンピュータ36は、クランク室9の圧力P1とシリ
ンダヘッドカバー内部室15の圧力P2を検出して、圧
力差P、  −p2が所定値P0を超えているかを判定
する。そして、NOと判定された場合、プログラムは、
ステップ101へ進み、コンピュータ36は、フラグF
がOにあるかを判定す冠。ここで、フラグFは、初期設
定値をOに定められており、プログラムは、その他のス
テップを実行せずに、再びステップ100へ戻る。この
ため、制御弁32は、導管26を閉じて導管34を開い
たままで初期状態を保ち続けている。したがって、バキ
ュームポンプ24により負圧がバキュームタンク33に
供給されるようになっている。
次に、ステップ100において、クランク室9にブロー
バイガスが溜まって圧力差P+   Ptが大きくなり
Yesと判定された場合、プログラムは、ステップ10
2へ進み、コンピュータ36は、フラグFが1にあるか
を判定する。このとき、フラグFは、依然として初期状
態のOにあるので、プログラムは、Noの方向のステッ
プ103へ進む。このため、制御弁32は、電流を流さ
れることにより、導管26を開いて導管36を閉じる。
そして、プログラムは、ステップ104へ進み、フラグ
Fが1に設定される。
つづいて、プログラムは、ステップ100へ戻り、再度
、Yesと判定された場合、フラグFが1の状態にある
ためステップ102でYesの方向に進み、制御弁32
は、導管26を開いて導管36を閉じつづける。以後、
ステップ100でコンピュータ36がYesの判定を下
すかぎり、この状態が保たれつづける。したがって、第
1図から分かるように、クランク室9に溜まるブローバ
イガスは、バキュームポンプ24により導管26を介し
て絶えず吸引され、そして導管25を介してシリンダヘ
ッドカバー内部室15に絶えず吐出される。このとき、
ブローバイガス中に含まれる油は、分離室21で分離さ
れ吸気マニホルド31へ送られている。
そして、バキュームポンプ24によりクランク室9が吸
引されつづけると、圧力差P +   P zがしだい
に小さくなるので、ステップ100のところでNO判定
された場合、プログラムは、再びステップ101へ進む
。このとき、フラグFが1の状態にあるから、プログラ
ムは、NOの方向のステップ105゛へ進み、そしてス
テップ105へ進んでフラグFがOに設定される。ここ
で、電流を流され続けていた制御弁32は、電流を止め
られて、再び、導管26を閉じて導管36を開く。この
ため、クランク室9は、バキュームポンプ24により吸
引されず、バキュームタンク33が、再び、負圧の供給
を受ける。以後、ステップ100でコンピュータ36が
Noの判定を下すかぎり、この状態が保たれる。再度、
圧力差P、−Ptが大きくなると、フラグFがOの状態
であることから、ステップ102でNoの方向へ進み、
既に説明したような動作が繰り返される。
以上説明したように、バキュームポンプ24によりクラ
ンク室9が吸引されて圧力が低下すると、動弁系部品を
潤滑するために供給された油は、連絡孔19を経てクラ
ンク室9へ流れやす(なり、シリンダヘッドカバー内部
室15に油は溜まりにくくなっている。このため、シリ
ンダヘッドカバー内部室15を通過するブローバイガス
の流れによって吸気マニホルド24へ持ち去られ消費さ
れる油の量が少なく抑えられている。
特に、クランク室9に溜まるブローバイガスを強制的に
還流する場合が限定されているため、バキュームポンプ
24からバキュームタンク33へ供給される負圧が不足
することなく、走行上の安全に欠かせないブレーキ性能
が十分に確保されている。
〔発明の効果〕
このようにして、本発明の講じた手段によれば、ポンプ
によりクランク室に負圧を供給して強制的に換気するの
で、動弁系部品を潤滑した油を連絡孔を介してクランク
室に吸引できて、シリンダヘッドカバー内部室の油を溜
めにくくできる。従って、ブローバイガスの還流による
油の持ち去りが低減できる。特に、ポンプからクランク
室への負圧の供給を断続的に行うので、本来ブレーキブ
ースタへ供給されるべき負圧がブローバイガスの還流の
ために費やされるのをできるだけ抑えて、走行上の安全
性を保証するブレーキ性能を確保できている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例による内燃機関のブローバイ
ガス還流装置の概略を示す断面図、第2図は、本発明の
実施例によるブローバイガス還流装置の制御を示すフロ
ーチャートである。 8・−−−−一一クランクシャフト 9・−・−・・・クランク室 14・−−−〜−−吸気弁 15−・−・シリンダヘッドカバー内部室19・・−−
−m一連絡孔 24−一−−−・−バキュームポンプ 243−・−吐出口 24b・−・・−吸込口 32・−・・・制御弁 25.26−−−−−−−導管 35−−−−−−−ブレーキブースタ 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クランクシャフトが軸支されて収まるクランク室
    と吸排気弁を開閉させる動弁系部品が収まるシリンダヘ
    ッドカバー内部室とを連通する連絡孔が設けられ、前記
    シリンダヘッドカバー内部室に前記クランク室に溜まる
    ブローバイガスが誘導されて吸気通路へ還流される内燃
    機関のブローバイガス還流装置において、機関出力の一
    部を利用して駆動されブレーキブースタへ負圧を供給す
    るポンプの吸込口と吐出口をそれぞれ前記クランク室と
    前記シリンダヘッドカバー内部室とに導管を介して開口
    させるとともに、前記クランク室に通じる導管に制御弁
    を設置し、前記クランク室と前記シリンダヘッドカバー
    内部室との圧力差が所定圧以上になった時に限り、前記
    制御弁を開くことを特徴とする内燃機関のブローバイガ
    ス還流装置。
JP12174786A 1986-05-27 1986-05-27 内燃機関のブロ−バイガス還流装置 Pending JPS62279220A (ja)

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