JPS62278639A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPS62278639A
JPS62278639A JP12265886A JP12265886A JPS62278639A JP S62278639 A JPS62278639 A JP S62278639A JP 12265886 A JP12265886 A JP 12265886A JP 12265886 A JP12265886 A JP 12265886A JP S62278639 A JPS62278639 A JP S62278639A
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instruction
unit
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JP12265886A
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Yoshiyuki Miki
三木 良行
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1 発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理装置に関し、とく(パイプライン方式
に採用した中央処理部の入出力制御機構に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来、パイプライン方式を採用した中央処理部は複数の
ユニットに分割され命令の実行を次の様にいくつかのス
テージに分けて遂行していた。
(1)命令解析ステージ・・・・・・命令実行部が直接
実行できる形式に命令を変換する処理。
(2)実効アドレス計算ステージ・・・・・・ディスプ
レースメント値、インデクス値、ベース値などから実効
アドレスを計算する処理。
〈3)アドレス変換ステージ・・・・・・実効アドレス
(仮想アドレスとも言う)を実効アドレスに変換する処
理。
(4)主記憶制御ステージ・・・・・・主記憶又は入出
力装置に対する読出し書込み処理。
、(5)命令実行ステージ・−・・・・命令解析ステー
ジの結果に基ずく命令の実行処理。
各ユニットは夫々の処理をパイプライン方式で実行する
。従って、例えばオペランドを読出す命令nとオペラン
ドを誉込む命令n+1は第9図に示すように実行される
。オペランドを読出す命令nは命令解析、実効アドレス
計算・アドレス変換、オペランド読出し、命令実行順に
実行される。一方、オペランドを書込む命令n+1は命
令解析、実効アドレス計算・アドレス変換、命令実行、
オペランド書込みの順に実行される。実際には、第9図
のように、少なくとも一部の処理が他の処理とオーバー
ラツプされるため、全体としての処理時間は非常に短か
くなり、高速処理が可能である。
見かけ上の命令実行時間は最短で各ステージの実行時間
まで短縮させることが可能である。
〔発明が解決すべき問題点〕 しかしながら、パイプライン方式を採用した中央処理部
においては、第9図に示す様に、オペランド対する書込
みを行なう命令nのオペランド書込み処理より、オペラ
ンドに対する読出しを行なう次の命令n+1のオペラン
ド読出し処理の方が先に実行されることがある。この場
合前の命令nのオペランドと次の命令n+1のオペラン
ドとが重なっていればノ・ザードが起るが、重なってい
なければ第9図の様に後の命令n+1のオペランド読出
しが先に行なわれる。
入出力装置を制御する場合、入出力装置への書込み処理
を行なうと、その書込みKより入出力装置の状態および
制御が変化し、次の入出力装置の読出しも変化する。従
って、入出力装置へのアクセスの場合、実行すべき入出
力命令の順序と入出力装置へのアクセス順序とが逆転す
ると、入出力装置の制御が狂ってしまうことがある。
〔問題を解決するだめの手段〕
本発明はパイプライン方式を採用した中央処理部におい
て、主記憶制御ユニットによる入出力命令のオペランド
読出しを命令実行部の前記入出力命令の実行時まで待た
せる手段を設け、前記の問題点を解決したものである。
このために、本発明は実効アドレス計算二ニットが入出
力装置へのアクセスモードを示す第1の信号を生成し、
命令解析ユニットがこの第1の信号忙応答して第2の信
号を作成して命令実行ユニットへ与え、この命令実行ユ
ニットが第2の信号に基いて入出力装置へのアクセス開
始を指示する第3の信号を生成し、主記憶制御ユニット
はこの第3の信号に応答して入出力装置へのアクセスを
開始するように時間制御したことを特徴とする。
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照してさらに詳しく説明する。
第1図は、本発明の一実施例におけるアドレス変換ユニ
ット(以下TLBと賂す。)のブロック図である。第2
図は本発明の一実施例における実効アドレス計算ユニッ
トのブロック図である。第3図は本発明の一実施例にお
けるアドレス変換テーブル、ページ記述子の構成を示す
図である。第4図は本発明の一実施例における中央処理
部の構成を示すブロック図である。第5図は本発明の一
実施例におけるタグバス上に送られる情報を示すブロッ
ク図である。
第1図において、11は実効アドレス計算ユニットから
送られて来た実効アドレス(又は仮想記憶アドレス)を
一旦記憶するためのレジスタ(VAR)である。12は
、仮想アドレスのページ内オフセットの部分を除いた仮
想ページ番号複数個記憶し、VARllの仮想ページ番
号フィールドと比較する機能を待つメモリである。13
は、メモIJ12の比較操作によりどのエントリが一致
したかの二ンl−’J番号を生成するためのエンコーダ
である。14は、メモリ12、エンコーダ13により一
致したエントリ番号に対応する実ストレス情報、保護情
報、MPIO情報を記憶するだめのメモリである。15
は、メモリ14から読み出される実アドレス情報、保護
情報、MP I Oft報を一旦記憶するためのレジス
タである(以下RARと略す)。16は、実効アドレス
計算ユニットから仮想アドレスと同時に送られて来る付
随情報(以下TAG情報と略す)を一旦記憶するための
レジスタ(以下TAGRと略す)、17は、TAGR中
のタグ情報をデコードし、アクセスの種別を示す信号(
以下アクセスタイプと略す)でIloであるか否かを示
す信号(以下M/10と略す)を発生させるだめの回路
である。18は、命令実行ユニットからの実行レベル情
報、デコード17よりのアクセスタイプ情報、RAR1
5からの保護情報などの情報から保護例外を検出するた
めの回路である。19は、RAR15からのMPIO情
報とデコーダ17からのM/10信号により、実効アド
レス計算ユニットからおくられてきた仮想アドレスがメ
モリ空間を示すものかI/Q空間を示すものかを決定す
る回路である。110は、実効アドレス計算ユニットか
らの仮想アドレスをTLB 、 メモリ制御ユニットへ
送り、且つTLBからの実アドレスをメモリ制御ユニッ
トへマルチプレタスして送るバスである(以下ABUS
と略す)。111は、実効アドレス計算ユニットから仮
想アドレスと同時にタグ情報を送り、またTLBから実
アドレスと同時にタグ情報を送るためのバスである。
112は、I/Q検出部19からのIOアクセス信号(
IOAC)  で、これは実効アドレス計算ユニットに
送られる。
第2図において、21は命令実行ユニットから実効アド
レス計算処理に必要な汎用レジスタの値を実効アドレス
計算ユニットに送るためのバスである(以下EBUSと
略す)。22は、インデクス値を一旦記憶するだめのレ
ジスタである(以下EATR1と略す)。23は、ベー
スアドレスを一旦記憶するためのレジスタである(以下
EATR2と略す)。24は、ブリデクリメントやポス
ト、インクリメントなどの補正値を一旦記憶するだめの
レジスタである(以下gATR3と略す)。25は、デ
ィスプレースメント値を一旦記憶するためのレジスタで
ある(以下EATR4と略す)。26は、命令解析部か
らデ、Cスプレースメント値を実効アドレス計算ユニッ
トへ送るためのバスである(以下I BUSと略す)。
27は、EATRl−4の値をキャリーセーブ方式で加
算する加算器である(以下C8Aと略す)。28は、N
PGRQ信号によりC8Aの80Mフィールド及びCA
RRYフィールドを選択、およびNPGRO値及び定数
1000Hを選択するマルチブレフサである。29は、
マルチブレフサ28によシ選択された2つの入力の加算
を行々うだめの計算器である(以下CPAと略す)。2
11は、加算器29により計算された実効アドレスの中
で分岐先又はプリ7エツチ先の実効アドレスを記憶する
だめのレジスタである(以下PFARと略す)。212
は、計算された実効アドレスをTLB、メモリ制御ユニ
ットへ送るためのバスであυ第1図のアドレスバス11
1Ki続される。213は、実効アドレスとオペランド
のデータタイプからページ境界にまたがるかどうかを検
出するためのページ境界検出器である。
214は、オペランドがページ境界に甘たがった場合の
前ページの仮想ページ番号(仮想アドレスからページ内
オフセットを除いたアドレス)を記憶するためのレジス
タである。215け、実効アドレス計算ユニットのタイ
ミング制御回路である。
216は、命令解析ユニットから送られてくるオペラン
ドアドレスについてのタグ情報を記憶するためのレジス
タである。217は、タグレジスタ216の情報をデコ
ードしオペランドのデータタイプ、I/Q命令かどうか
の信号(Ilo)を発生するデコーダである。218は
、TAGR215のタグ情報をTLB、メモリ制御ユニ
ットへ送るためのバスであり、第1図のタグパス111
に接続される。
第3図(a)において、31は、アドレス変換テーブル
(ページテーブルと言う)の全体図を示す。
311は、アドレス変換テーブルの1エントリ(ページ
記述子と言う)を示す。(b)は、第3図(a)のペー
ジ記述子311の構成を詳細に示したものである。32
1は、この記述子の内容が有効であるか否かを示すビッ
トである(以下Vビットと略す)。322は、この記述
子の示すページがI/Q空間にマツプされることを示す
ビットである。
323は、この記述子の示すページが主記憶に存在する
か否かを示すビットである(以下Pビットと略す)。3
24は、この記述子の示すページが中央処理部により参
照されたか否かを示すビットである(以下Aビットと略
す)。325は、この記述子の示すページが中央処理部
によシ書込みがありたか否かを示すビットである(以下
Wビットと略す)。326は、この記述子の示すベージ
に対する保護情報である。327は、この記述子の示す
ページがメモリ空間又はI10100何番地にマツプさ
れかかを示す実アドレスである。
次に本実施例における動作を説明する。
本実施例に於ける中央処理部は、第4図に示す様に命令
解析ユニット41、実効アドレス計算ユニット43、ア
ドレス変換ユニツI′I44、主記憶制御ユニット45
、命令実行ユニット42を含んでいる。命令解析ユニッ
ト41は、主記憶から読み込まれた命令をデコードし、
命令実行ユニット42で直接実行可能な形式に変換みデ
コード情報IDQ411を命令実行ユニット42に送る
。また、命令解析ユニット41で解析した命令がメモリ
又はI10100対するオペランドを持つ場合には、そ
のオペランドの実効アドレス計算に必要な情報(インデ
ク値、ペース値、ディスプレースメント値など)を実効
アドレス計算ユニット43に送る。デコード情報IDQ
411は第10図に示す様にマイクロプログラム開始番
地、第1オペランドに対するレジスタ番号、第2オペラ
ンドに対するレジスタ番号、IOであることを示すI 
0TGQ、IDQ内の情報が有効であることを示すVQ
などから構成される。
実効アドレス計算ユニット44は実効アドレス計算に必
要な情報を基に実効アドレスを計算し、実効アドレスを
アドレス変換ユニット44に送る。
アドレス変換ユニット44は、実効アドレス計算ユニク
ト43から送られてきた実効アドレスを実アドレスに変
換し主記憶制御ユニット45に送る。
主記憶制御ユニット45は、アドレス変換ユニット44
から送られて来た実アドレスにより主記憶又は入出力装
置を選択的にアクセスする。オペランドの読み込みには
、主記憶または入出力装置から読み込んだ情報をレジス
タ0PRQ、0PR1452に入れ命令実行ユニットに
送る。書込み時には命令実行ユニット47から送られた
情報を−Hレジスタ0PW453 に格納し、さらに主
記憶又は入出力装置に書き込む。命令実行ユニット42
は、命令解析ユニット41から送られて来る命令のデコ
ード情報IDQ411 により命令の実行を行なう。
タグバス42は、アドレスバス41と対応して用いられ
るバスで、アドレスバス41上の実効アドレス、実アド
レスに付随する各種情報を転送するためのバスである3
、このタグバス42により転送される情報51には、次
に示す様な情報がある。
L ビット2−3・・・・・・オペ2ンドデータ長00
:バイト    (lbyte) 01:ハーフワード (2byte) 10:ワード     (4byte)2 ビット9 
 ・・・・−、M/IO1:メモリ空間へのアクセス であることを示す。
Q:I10100のアクセス であることを示す。
3、 ビット10 ・・・・・・NPGl:オペランド
がベージ境界 にまたがった場合の次の ベージの先頭アドレスで あることを示す。
0ニオペランドアドレスであ ることを示す。
4、 ビット11−12・・・・・・アクセスタイプ0
0 : EXECUTE 01:WRITE 10 : READ 11 : READ/WRITE 5、 ビット13 ・・・・・・V/R1:実効アドレ
ス(痩想アド レス)であることを示す、。
O:実アドレスであることを 示す。
6、 ビット5・・・・・・0PRQ/1  :主記憶
制御部がメモリから読込んだデー タを0PRo、0PRIのど ちらのレジスタに格納す るかを指定 0:主記憶制御部がメモリか ら読込んだデータを0PR OK格納することを指定 1:主記憶制御部がメモリか ら読込んだデータを0PR 1に格納することを指定 前記の様な構成の中央処理部において、メモリ又はI1
010中対するアクセスを行なうオペランドを持つ命令
を実行する場合の各ユニットの動作を説明する。
命令解析ユニットは命令を解析して汎用レジスタの値、
インデクス値、ディスプレースメント値などオペランド
の実効アドレス計算に必要な情報をEBUS21  (
第2図)IBUS26(第2図)を介して実効アドレス
計算ユニットのレジスタEATR1、EATR2,gA
TR3,EATR4(第2図O23。
24 、25 )に送る。またそのオペランドについて
の付随情報(アクセスタイプ、データ長、メモIJ空間
かI1010中の情報、0PRQか0PR1かの情報)
などをTAGR216に送る。デコードが完了すると、
デコード情報(マイクロプログラム開始番地、第1オペ
ランドのレジスタ番号、第2オペランドのレジスタ番号
、l0TGQ、 有効ビット)をIDQK入れ実行ユニ
ットに送る。メモリオペランドの場合、第1.第2オペ
ランドのレジスタ番号に従って主記憶制御ユニットがメ
モリから読込んだデータを記憶してお(OPRO,0P
R1のどちらかが指定される。実効アドレス計算ユニ7
)からのl0TG信号が′1”である場合には、I10
命令またはメモリマップトエ10と示しているのでID
Qのl0TGQを1#にする。
実効アドレス計算ユニットは命令著析ユニットからの5
TEA信号が1″になると、EATRI。
EATR2,EATR3,EATR4の汎用レジスタの
値、゛インデクス値、ディスプレースメン上1直をキャ
リーセーブ加ner 27、キャリープロパゲート加算
器29を用いて加算を行ない加算結果としての実効アド
レスを0PAR210に路網する。そしてTA−GR2
16中のタグ情報、0PAR210中の実効アト’/ 
スヲljJ 時Vcアドレスバス212、タグバス21
8を用いてアドレス変換ユニットに送る。TLBは、そ
の内部のアドレス比較部12に仮想ページ番号を、デー
タメモリ部141C冥ベージ番号、保護情報、MP I
 O情報を記憶する。
仮想記憶方式を採用する情報処理装置では、主記憶上に
ページテーブル31、ページ記述子32を持ち、これら
の記述子牛にある情1のコピーをTLBに持つ。本奥施
例では、ページ記述子32中にMPIO情報323を持
たせ、この工0情報が”1″であれば、このページ記述
子のしめずページがI1010中マツプされることを示
し、′0”であればメモリ空間であることを示す。この
MP I O情報もTLBに記憶される。
実効アドレス計算ユニットから送られた実効アドレス(
仮想アドレス)u、VARllのページ内オフセッ) 
(VARのピッ)11−31)を除いた部分(VARの
ビット12−31)(以下仮想ページ番号と略す)をT
LBの仮想アドレス部に記憶されている仮想ベージ番号
と比奴し、一致する仮想ページ番号があnばその仮想ペ
ージ番号に対応するTLBのデータメモリ部のエントリ
をRAR15に読み出す。このデータメモリ部には、実
ページ番号、保護情報、I/Q情報が記憶されている。
読み出されたRAR15中の実ページ番号は(RARの
ビット12−31)はVARIIに格納されている仮想
アドレスのページ内オフセッ) (VARのピッl−0
−31)と組み合わせて実アドレスを形成しアドレスバ
ス111を介して主記憶制御ユニットに送られる。
RAR15中の保護情報(RARのbi’r15 )は
、保護チェック機構18に送られる。保護チェック機構
は、TTAGR16中の情報をデコーダ17によってデ
コードされたアクセスタイプなどの情報及びRAR15
からの保護情報、及び命令実行ユニットからの実行レベ
ルなどの情報からアクセスが妥当であるかをチェックし
、保護例外を検出すればそれを命令実行ユニットに送る
。RAR15中のI10情報(RARのとットO)f以
下MP I Oと略す)は、検出部のMP I Oが“
1″のときはTTAGR16のM/IQ情報を”0”に
してI10空間を示す様にして主記憶制御ユニットに送
る。またMP I Oが11″のときは、EAUKIO
AC=”1”としてメモリマツブトI10であることを
知らせる。
TTAGRlloの情報は実アドレスを主記憶制御ユニ
ットllc送るのと同時に送られる。このとき前記の様
にメそりマツプ)Iloの場合にはM/IO情報は”0
″(工10空間を示す)にかえ、またV/R情報(仮想
アドレスか実アドレスかを示す信号)も0”(実アドレ
スを示す)にかえてTBUSを介して主記憶制御ユニツ
)Ic送られる。
主記憶制御装置はアドレス変換ユニット(TLB)から
アドレスバス(第2図212.第1図111)、タグバ
ス(第2図218.第1図110)を通して送られてき
た実アドレス、タグ情報を受取り、タグ情報中のアクセ
スタイプがリードで且つOPRが”0”であればRRA
RQに実アドレス、RTAGRQにタグ情報を格納し、
アクセスタイプがリードで且つOPRが“1”であれば
RRARlに実アドレス、5TAGRI  Kタグ情報
を格納する。アクセスタイプがライトである場合にはR
WARに実アドレス、WTAGRにタグ情報を格納する
。RTAGROのタグ情報がM/l0=t(メモリアク
セスを示す)、且つアクセスタイプ=リードの場合には
、メモリアクセスを開始し読込んだデータを0PROに
格納し、0PRoRDYを1にして命令実行ユニットに
送る。M/l0=r)(IOアクセスを示す)、且つア
クセスタイプ=リードの場合には、命令実行ユニットか
らのl08TARTOが11″となるまで待ち、l08
TARTO=″1“となった後にI10100アクセス
を開始し、読込んだデータを0PROに格納し0PRo
RDYを“1″にして命令実行ユニットに送る。
同様にRTAGR1のタグ情報がM/l0=1(メモリ
アクセス)、且つアクセスタイプ=リードの場合には、
メモリアクセスを開始し読込んだデータを0PR1に格
納し0PRIRDYを′1”にして命令実行ユニットに
送る。MIO=Q (IOアクセス)、且つアクセスタ
イプ=リードの場合には、命令実行ユニットからのl0
8TARTIが′1#となるまで待ち、l08TART
I=:′1#となった後にI10100アクセスを開始
し、読込んだデータを0PRIK格納し0PRIRDY
i”1″にして命令実行ユニットに送る。
命令実行ユニットはIDQの有効ビットvQがが11#
になると命令の実行を開始し、第1オペランドのレジス
タ番号が0PRQを指している場合は0PRQRDY−
”l’となるまで待って0PRQRDY=” 1 ’ 
となる、!:0PROe読込tr。一方、0PRIを指
定している場合はopttIRpyが1″となるまで待
って、0PRIRDY=”1#となるとopglを読込
む。第2オペランドについても同様である。
第2オペランドでのレジスタ番号がOPWである場合に
は書込むべきデータが用意された時点でOPWに書込ま
れ主記憶制御ユニツl−に送られる。
以上各ユニットの動作を説明したが次に全体の動作をタ
イミング図を用いて説明する。ここではメモリオペラン
ドのライト又はIOオペランドのライトについては、命
令実行ユニットが書込むデータを用意してから主記憶制
御ユニットが書込みを開始するので必ず遂次化されるた
め説明は行なわない。
1、 メモリオペランド読込みの場合(第4図、第6図
参照) 命令解析二二ツ) (41,61)は命令デコードし、
メモリオペランドの実効アドレス計算に必要なディスプ
レースメント値、インチフス値、ベース値をIBUS、
EBUS46を用いてEATR1〜4(431)に転送
する。実効アドレス計算ユニット(43,62)は命令
解析ユニット41からの5TEA信号(412゜65)
が“1″になると実効アドレス計算を開始する。実効ア
ドレス計算終了後、実効アドレスをABUS67 を用
いてアドレス変換ユニット44に転送する。また命令解
析ユニット41からはそのメモリオペランドに対する付
随情報(以下タグ情報と呼ぶ)(アクセスタイプ、デー
タタイプ、0PRQ又は0PR1を示す情報0PRQ/
l 、メモリアクセスがI10アクセスかを示す情報な
ど)が送られてくる。こnらの付随情報を実効アドレス
ト同時にTBUS66を用いてアドレス変換二二ット4
4に送る。命令のデコードが完了するとデコード情報を
IDQ411に転送し、さらに命令実行ユニット42に
転送する。
アドレス変換ユニツ) (44,62)は実効アドレス
を用いて実ページ番号、保護情報、メモリマツブトI1
0情報MPIOを読出す。さらK、実ページ番号、実効
アドレスのページ内変位から実アドレスを生成し、AB
US 67 を介して主記憶制御ユニッ)451C転送
し、同時にタグ情報のV/Rを“O″(実アドレスを示
す)としてTBU866を用いて主記憶制御ユニット4
51C転送する。
主記憶制御ユニット(45,63)はアドレス変換ユニ
ット44から転送されてきた実アドレス、タグ情報を受
取り、タグ情報の0PRO/Iが0#のときKは、RR
AROに実アドレスをRTAGROにタグ情報を夫々格
納する。一方、0PRQ/lが1″のときには、RRA
R11c実アドレスをRTAGRIにタグ情報を夫々格
納する。
主記憶制御ユニット45はRRARQ、RTAGRO又
はRRARl、RTAGRlに実アドレス、タグ情報を
受取ると、タグ情報のMIO=1 (メモリアクセス)
の場合ただちにメモリアクセスを開始しメモリからデー
タを読出し、RRARQ、RTAGROに対するメモリ
アクセスのときは0PRo452に格納し、OP□RD
Y453=1としてEXUK送る。RRARI。
RTAGRl  に対するメモリアクセスのときには0
PR1452に格納し、0PRIROY454=1とし
て命令実行ユニット42に送る。
命令実行ユニット(42,64)はIDQ411 から
命令のデコード情報を受取る。第1オペランド又は第2
オペランドがメモリオペランドの場合には第1オペラン
ド又は第2オペランドのレジスタ番号が0PRQ又は0
PR1を指している。このとき命令実行ユニット42は
0PRQ又は0PR1452を読出そうとする。0PR
Qを読出すときKは0PRQRDY==”l” となる
tで待ち0PRORDY=”l”となったところで0P
RQを読出す。0PR1を読出す時には0PRIRDY
=″11#となるまで待ち0PRIRDY=11”とな
ったところで0PR1を読出す。このメモリオペランド
読出しの場合は、主記憶制御二ニット(45,63)は
命令実行ユニット(42,64)K先行して動作してお
り、命令実行ユニットが命令の実行を開始するときには
0PRQRDY又はOPRIRDY は概に’1”Kな
ッテオリ0PRo又は0PR1には概にメモリデータが
用意されている。
ZI10オペランド読込みの場合(第4図、第7図参照
) 命令解析ユニッ) (41,71)は命令をデコードし
、工10オペランドの実効アドレス計算に必要なディス
プレースメント値、インデクス値、ベース値をI BU
S 、 FBUS 46を用いてEATR1〜4(43
1)に転送する。実効アドレス計算ユニy ト(43,
72)は命令解析ユニット41からの5TEA信号(4
12゜75)が1”となると、実効アドレス計算を開始
する。実効アドレス計算終了後、実効アドレスをABU
S67 を用いてアドレス変換ユニット44に転送する
。また命令解析ユニット41からはそのI10オペラン
ドに対するタグ情報(アクセスタイプ、データタイプ、
0PRO又は0PR1を示す情報0PRo/1.メモリ
アクセスかI10アクセスかを示す情報M/IO)が送
られてくる。実効アドレス計算ユニット43はこれらの
タグ情報を実効アドレスと同時にTBUS66 を用い
てアドレス変換ユニット44に送る。またタグ情報がM
/l0=Q (IOオペランドであることを示す)の場
合には、l0TG(431,76)=”1”として命令
解析ユニット41に送る。
命令解析ユニット41はl0TG=’″1#のときID
Qのl0TGQ=”1#とする。また命令のデコードが
完了するとデコード情報(l0TGQを除く)をIDQ
411 に転送する。IDQ411 のデコード情報は
さらに命令実行ユニット42に伝送される。
アドレス変換ユニッ) (44,72)は実効アドレス
を用いて実ページ番号、保護情報、メモリマツプ)I1
0情報MPIOを涜出す。そして実ページ番号、実効ア
ドレスのページ内変位から実アドレスを生成し、ABU
S67 を用いて主記憶側イ・1ユニツト45(て転送
し、同時にタグ情報のV/R4“0”(実アドレスを示
す)としてTBUS66を用いて主記憶制御ユニット4
5に夫々転送する。
主記憶制御ユニット(45,73)はアドレス変換ユニ
ット44から転送されてきた実アドレス、タグ情報を受
取り、タグ情報の0PRQ/l が0#のときにはRR
ARQに実アドレスを、RTAGRQにタグ情報を夫々
格納する。主記憶制御ユニット45はRRARQ、RT
AGRQ又はRRARl、RTAGRIK実アドレス、
タグ情報を受取ると、タグ情報がMIO−Q(IOアク
セス)ノ場合、RRARQ、RTAGRIc対するI1
0アクセスは実行ユニットからのl08TARTOが1
となるまで待ち、l08TARTo=″1#となった時
点でIOアクセスを開始する。この時、データを読込む
と0PRO(452゜712)K%納L、OPR□RD
Y=1 とL て命令実行ユニット42に送る。RRA
Rl、RTAGRlに対するI10アクセスは実行ユニ
ットからのl08TARTIが@ 11#となるまで待
ち、l08TART1=″′1″となった時点でIOア
クセスを開始する。ここで、データを読込むと0PRt
(452,712)に格納し、0PRIRDY=”1′
″として命令実行ユニット42に送る。
命令実行ユニット(42,74)はIDQ411 から
命令のデコード情報を受取り、第1オペランド又は第2
オペランドがI10オペランドの場合にはIDQの第1
オペランド又は第2オペランドのレジスタ番号が0PR
o又は0PRI(452,712)を指しており、ID
Qのl0TGQか1″である。
命令実行ユニット42が0PRQ又は0PRI(425
゜712)を読出そうとしたときにl0TGQ、、=”
1”であれば命令実行ユニット42は0PRQを読出す
と* l08TARTO(422,710)を11#と
なるまで待つ。0PRQRDY=”1″となった時点で
0PRQを読出す。0PR1を読出すとき、l08TA
RT!(421゜710)を@1”とし、0PRIRD
Y (454、711)が1″となるまで待ち、0PR
IRDY=”1″となった時点で0PRIを読出す。
3、 メモリマツプヒエ10読込みの場合(第4図、第
8図参照) 命令解析ユニツ) (41,81)の動作はIOオペラ
ンド続込み処理の場合と同じである。実効アドレス計算
ユニット(43,82)のアドレス計算の動作は、I1
0オペランド読込みの場合と同じである。実アドレス、
タグ情報をアドレス変換ユニット44に転送後、アドレ
ス変換ユニットからはメモリマツブトI10であればl
0AC(441,86)が”1#とじて実効アドレス計
算部に送られてくる。実効アドレス計算ユニットはl0
AC=″1”を受取るとl0TG(431,87)を”
1″として命令解析ユニツ)41に送る。命令解析ユニ
ット41はl0TG=−”1#を受取るとIDQのI 
OT(:、Q= ’″1”として実行ユニットに送る。
アドレス変換ユニット(44,82)は実効アドレス及
びタグ情報を受取ると、実行アドレスを用いて実ページ
番号、保護情報、メモリマツプ)I10情報MPIOを
読出す。ここで、MPIO=l(メモリマツプ)Ilo
を示す)の場合には、l−0AC(441,86)を”
1”として実行アドレス計算ユニットに送る。
主記憶制御ユニット(45,83)の動作及び命令実行
ユニッ) (42,84)の各動作はI10オペララン
ド読込みの場合の動作と同じである。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、I10アク七ス(メモリマツプ)I
lo又はI10命令のオペランド)による工0空間から
の読出し処理において、主記憶制御ユニットは命令実行
ユニットからの指示を待って読出し処理を行なう様にし
ているので、パイプライン方式を採用した中央処理部が
前述した誤動作を行なうことを回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるアドレス変換ユニッ
トのブロック図、2第2図は本発明の一実施例における
実効アドレス計算ユニットのブロック図、第3図は本発
明の一実施例におけるアドレス変換テーブル、ページ記
述子の構成を示す図、第4図は本発明の一実施例におけ
る中央処理部の構成を示すブロック図、第5図は本発明
の一実施例におけるタグパス上の情報を示す図、第6図
は本発明の一実施例におけるメモリアクセスのタイミン
クを示すタイミングチャート、第7図は本発明の一実施
例におけるI10命令によるオペランドアクセスのタイ
ミングを示すタイミングチャート、第8図は本発明の一
実施例におけるメモリマツブトI10のアクセスのタイ
ミングを示すタイミングチャート、第9図は従来例のタ
イミングチャート、第10図は命令デコード情報IDQ
(第4の411)を示す図である。 11・・・・・・レジスタ(VAR) 、12・・・・
・・メモリ、13・・・・・・エンコーダ、14・・・
・・・メモリ、15・・・・・・レジスタ(RAR) 
 、16・・・・・・レジスタ(TAGR)、17・・
・・・・デコーダ、18・・・・・・保護例外検出回路
、19・・・・・・I10検出回路、111・・・・・
・Aバス、112・・・・・・タフハス、22・・・・
・・レジスタ(EATRI)、23・−・・・・レジス
タ(EATR2)、24・−・・・・レジスタ(EAT
R3)、25・・・・・・レジスタ(EATR4)、2
6・・・・・・エバス、27・・・・・・加算器(C8
A) 、28・・・・・・マルチプレクサ、29・・・
・・・加算器(CPA) 、31・・・・・・アドレス
変換テーブル、32・・・・・・ページ記述子、41・
・・・・・命令解析ユニツ) (IDU)、42・・・
・・−命令実行ユニット(EXU) 、43・・・・・
・実行アドレス計算ユニッ) (EAU) 、44・・
・・・・7トL/ス変換ユニツ) (TLU) 、45
・・・・・・主記憶制御ユニッ)  (BCU) 。 代理人 弁理士  内 原   晋・′′くゝ 亀N 区 (S                  ニ4、  
 躬4区 込 端5 区 (ククーハ″ス少 [ふ鉾な7 ″:2.斗工334ミ鴫℃

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パイプライン方式を用いた情報処理装置において、実効
    アドレスを計算する実効アドレス計算ユニットと、主記
    憶アクセスおよび入出力装置アクセスを制御する主記憶
    制御ユニットと、命令を解析する命令解析ユニットと、
    命令を実行する命令実行ユニットとを有し、入出力装置
    アクセス命令に対して、前記実効アドレス計算ユニット
    が入出力装置アクセスを指示する第1の信号を生成し、
    前記命令解析ユニットが前記第1の信号に応答して第2
    の信号を作成し、前記命令実行ユニットが前記第2の信
    号に基いて入出力装置アクセス開始を指示する第3の信
    号を生成し、前記主記憶制御ユニットが該第3の信号に
    従って入出力装置アクセス処理を実行することを特徴と
    する情報処理装置。
JP12265886A 1985-11-08 1986-05-27 情報処理装置 Pending JPS62278639A (ja)

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JP12265886A JPS62278639A (ja) 1986-05-27 1986-05-27 情報処理装置
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US07/965,534 US5347636A (en) 1985-11-08 1992-10-23 Data processor which efficiently accesses main memory and input/output devices

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JPH01281534A (ja) * 1988-05-07 1989-11-13 Mitsubishi Electric Corp データ処理装置

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