JPS62276337A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPS62276337A JPS62276337A JP61119762A JP11976286A JPS62276337A JP S62276337 A JPS62276337 A JP S62276337A JP 61119762 A JP61119762 A JP 61119762A JP 11976286 A JP11976286 A JP 11976286A JP S62276337 A JPS62276337 A JP S62276337A
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- JP
- Japan
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- panel main
- evaporator
- condenser
- assembled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 22
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 19
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Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔技術分野〕
この発明は、とくに冷暖房用の輻射式の熱交換器に関す
るものである。
るものである。
パネル熱交換器は大気熱等を熱源とするヒートポンプ装
置の医発器またはLL+t’j宿2=として機11ヒし
、室内の冷暖房を行なうものである。従来のパネル熱交
換器は、第9図に示すように、単一冷媒を通すパイプ3
0を蛇行させて、暖房時は凝縮器として、また冷房時は
蒸気器として利用し、その片面または両面をパネル31
(輻射パネル)で覆っただけのものであった。
置の医発器またはLL+t’j宿2=として機11ヒし
、室内の冷暖房を行なうものである。従来のパネル熱交
換器は、第9図に示すように、単一冷媒を通すパイプ3
0を蛇行させて、暖房時は凝縮器として、また冷房時は
蒸気器として利用し、その片面または両面をパネル31
(輻射パネル)で覆っただけのものであった。
このため、このパネル熱交換器を垂直姿勢で使用した場
合、第10図および第11図に示すように、室内の上下
温度分布は、上部が高くなり、冷暖房いずれの場合にも
要求される頭寒足熱に反する結果となり、不快であった
。ここで、第10図は暖房時の温度勾配を、また第11
図は冷房時の温度勾配をそれぞれ示している。
合、第10図および第11図に示すように、室内の上下
温度分布は、上部が高くなり、冷暖房いずれの場合にも
要求される頭寒足熱に反する結果となり、不快であった
。ここで、第10図は暖房時の温度勾配を、また第11
図は冷房時の温度勾配をそれぞれ示している。
この発明の目的は、快適な冷暖房を可能にしだ熱交換器
を提供することである。
を提供することである。
この発明の熱交換器は、ヒートポンプの痕発器および凝
縮器と、パネル本体とを備え、前記パネル本体の上部お
よび下部に対応して前記蒸発器および凝縮器が位置する
ように、前記蒸発器および凝縮器の一方の全部および他
方の一部を組み込んだものである。
縮器と、パネル本体とを備え、前記パネル本体の上部お
よび下部に対応して前記蒸発器および凝縮器が位置する
ように、前記蒸発器および凝縮器の一方の全部および他
方の一部を組み込んだものである。
このため、この発明の熱交換器を暖房用に使用する場合
は、蒸発器の一部をパネル本体の上部に、凝縮器の全部
を下部にそれぞれ組み込む。一方、冷暖用に使用する場
合は、蒸発器の全部をパネル本体の上部に、凝縮器の一
部を下部にそれぞれ組み込む。これにより、冷暖房いず
れの場合にも頭寒足熱型の快適な輻射を得ることができ
る。
は、蒸発器の一部をパネル本体の上部に、凝縮器の全部
を下部にそれぞれ組み込む。一方、冷暖用に使用する場
合は、蒸発器の全部をパネル本体の上部に、凝縮器の一
部を下部にそれぞれ組み込む。これにより、冷暖房いず
れの場合にも頭寒足熱型の快適な輻射を得ることができ
る。
実施例
この発明の一実施例を第1図〜第4図に基づいて説明す
る。第1図は暖房用の熱交換器を示しており、圧縮式ヒ
ートポンプの蒸発器の一部4をパネル本体1の上部に、
凝縮器の全部3を下部にそれぞれ組み込んだものである
。
る。第1図は暖房用の熱交換器を示しており、圧縮式ヒ
ートポンプの蒸発器の一部4をパネル本体1の上部に、
凝縮器の全部3を下部にそれぞれ組み込んだものである
。
蒸発器の一部4にはこれと直列に蒸発器の残り5が接続
される。この1発器の残り5は屋外に設置され、大気を
熱源とする。
される。この1発器の残り5は屋外に設置され、大気を
熱源とする。
ヒートポンプは冷媒を圧縮機6−凝縮器3−膨張弁7−
蒸発器の一部4−蒸発器の残り5−圧一宿器6の順で循
環させるものである。冷媒としては、非共沸混合冷媒が
使用される。
蒸発器の一部4−蒸発器の残り5−圧一宿器6の順で循
環させるものである。冷媒としては、非共沸混合冷媒が
使用される。
前記パネル本体1は凝縮器の全部3および蒸発器の一部
4の片面または両面を覆ったものである。
4の片面または両面を覆ったものである。
その際、蒸発器の一部があるパネル本体1の上部は、室
内にいる人間の頭部(図示せず)を包むように、その輻
射面1aが下向きに傾斜折曲している。
内にいる人間の頭部(図示せず)を包むように、その輻
射面1aが下向きに傾斜折曲している。
次に、この熱交換器の暖房時の作動状態を説明する。す
なわち、この熱交換器は、パネル本体1の上部に蒸発器
の一部4を組み込み、かつこのパネル本体lの上端部の
輻射面1aを下向きに傾斜させたので、パネル本体1の
表面温度を窩さが高くなるにつれて低下させることがで
きる。
なわち、この熱交換器は、パネル本体1の上部に蒸発器
の一部4を組み込み、かつこのパネル本体lの上端部の
輻射面1aを下向きに傾斜させたので、パネル本体1の
表面温度を窩さが高くなるにつれて低下させることがで
きる。
さらに、ヒートポンプの冷媒として非共沸混合冷媒を使
用した場合、単一媒体と異なり、凝縮過程で圧縮機6出
口より徐々に温度が降下(等圧下)し、蒸発過程で膨張
弁7出口より徐々に温度が上昇(等圧下)するという、
いわゆるローレンツサイクルとなる。そこで、利用温度
範囲に対応した適切な冷媒(2成分以上)と、その組成
比とを決定することにより、パネル本体lの冷却部およ
び加熱部の上下方向に適切な温度差をつけることが可能
となる(第2図を参照)。
用した場合、単一媒体と異なり、凝縮過程で圧縮機6出
口より徐々に温度が降下(等圧下)し、蒸発過程で膨張
弁7出口より徐々に温度が上昇(等圧下)するという、
いわゆるローレンツサイクルとなる。そこで、利用温度
範囲に対応した適切な冷媒(2成分以上)と、その組成
比とを決定することにより、パネル本体lの冷却部およ
び加熱部の上下方向に適切な温度差をつけることが可能
となる(第2図を参照)。
一方、冷房用の熱交換器は第3図に示すように、蒸発器
の全部4′をパネル本体1の上部に、凝縮器の一部3′
を下部にそれぞれ組み込んで構成される。
の全部4′をパネル本体1の上部に、凝縮器の一部3′
を下部にそれぞれ組み込んで構成される。
凝縮器の一部3にはこれと直列に凝縮器の残り8が接続
される。この凝縮器の残り8は屋外に設置される。また
、蒸発器4′の上端部は人間の頭部を包むように下向き
に1頃斜している。その他は前述の暖房用熱交喚器と同
し構成である。かかる冷房用熱交換器の場合にも、第4
図に示すように、パネルの表面の上下方向に温度差をつ
けることができる。
される。この凝縮器の残り8は屋外に設置される。また
、蒸発器4′の上端部は人間の頭部を包むように下向き
に1頃斜している。その他は前述の暖房用熱交喚器と同
し構成である。かかる冷房用熱交換器の場合にも、第4
図に示すように、パネルの表面の上下方向に温度差をつ
けることができる。
この発明の他の実施例を第5図〜第8図に基づいて説明
する。なお、前述の実施例と同じ構成部材には同一符号
を付して説明を省略する。第5図は暖房用の熱交換器を
示しており、この熱交IA器はパネル本体1内の凝縮器
3を組み込んだ部位の輻射面1aがやや上向きとなるよ
うに全体が傾斜し、かつパネル本体lの輻射面1aの上
縁にラインファン(クロスフローファン)を設けたもの
である。その他の構成は第1図に示す熱交換器と同様で
ある。
する。なお、前述の実施例と同じ構成部材には同一符号
を付して説明を省略する。第5図は暖房用の熱交換器を
示しており、この熱交IA器はパネル本体1内の凝縮器
3を組み込んだ部位の輻射面1aがやや上向きとなるよ
うに全体が傾斜し、かつパネル本体lの輻射面1aの上
縁にラインファン(クロスフローファン)を設けたもの
である。その他の構成は第1図に示す熱交換器と同様で
ある。
このため、パネル本体1の上部の輻射面1aで生じた冷
気は、ラインファン9によって輻射面1aに沿って輻射
面1aをなめるようにして下降し、一方、パネル本体l
の下部で生じた暖気は輻射面1aをなめずに上方に流れ
るようになり、その結果冷気と暖気との対向流熱交換が
可能となり、第6図に示すような温度分布が得られる。
気は、ラインファン9によって輻射面1aに沿って輻射
面1aをなめるようにして下降し、一方、パネル本体l
の下部で生じた暖気は輻射面1aをなめずに上方に流れ
るようになり、その結果冷気と暖気との対向流熱交換が
可能となり、第6図に示すような温度分布が得られる。
つまり、不可逆な′f員失エネルギーを残らずことがで
き、高効率となる。
き、高効率となる。
一方、冷房用の熱交換器は、第7図に示すように、パネ
ル本体1内の蒸発器4′を組み込んだ部位の輻射面1a
がやや下向となるように全体を傾斜させ、かつパネル本
体lの輻射面1aの下縁にラインファン9を設けたもの
である。
ル本体1内の蒸発器4′を組み込んだ部位の輻射面1a
がやや下向となるように全体を傾斜させ、かつパネル本
体lの輻射面1aの下縁にラインファン9を設けたもの
である。
このため、ラインファン9によって前記傾斜パネルをな
めるように凝縮器の一部3′で生した暖気を流し、かつ
蒸発器の全部4′で生じた冷気を下方にパネル表面をな
めないように流すことにより、対向流熱交換が可能とな
り、第8図に示すような温度分布が得られる。
めるように凝縮器の一部3′で生した暖気を流し、かつ
蒸発器の全部4′で生じた冷気を下方にパネル表面をな
めないように流すことにより、対向流熱交換が可能とな
り、第8図に示すような温度分布が得られる。
この発明によれば、冷暖房いずれの場合にも頭寒足熱型
の快適な輻射を得ることができる。
の快適な輻射を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例における暖房用の熱交換器
の斜視図、第2図はその熱交換器を用いたパネル表面温
度および室内温度の高さ方向における温度勾配を示すグ
ラフ、第3図は冷房用の熱交換器の斜視図、第4図はそ
の熱交換器を用いたパネル表面温度および室内温度の高
さ方向における温度勾配を示すグラフ、第5図はこの発
明の他の実施例における暖房用の熱交換器の斜視図、第
6図はその熱交換器を用いたパネル表面温度およびパネ
ル表面の気流温度の高さ方向における温度勾配を示すグ
ラフ、第7図は冷房用の熱交換器の斜視図、第8図はそ
の熱交換器を用いたパネル表面温度およびパネル表面の
気流温度の高さ方向における温度勾配を示すグラフ、第
9図は従来の熱交換器の説明図、第10図および第11
図はそれぞれ従来の熱交換器を用いた暖房時および冷房
時におけるパネル表面温度および室内温度の高さ方向に
おける温度勾配を示すグラフである。 1・・・パネル本体、3・・・凝縮器の全部、3′・・
・凝縮器の一部、4・・・1発器の一部、4′・・・蒸
発器の全部 4ぎ衾罵の一部 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 □ ;Oセ メun、又 第7図 第8図 第9図 、1o1 第11図 手続補正書(自発 昭和61年10月31日
の斜視図、第2図はその熱交換器を用いたパネル表面温
度および室内温度の高さ方向における温度勾配を示すグ
ラフ、第3図は冷房用の熱交換器の斜視図、第4図はそ
の熱交換器を用いたパネル表面温度および室内温度の高
さ方向における温度勾配を示すグラフ、第5図はこの発
明の他の実施例における暖房用の熱交換器の斜視図、第
6図はその熱交換器を用いたパネル表面温度およびパネ
ル表面の気流温度の高さ方向における温度勾配を示すグ
ラフ、第7図は冷房用の熱交換器の斜視図、第8図はそ
の熱交換器を用いたパネル表面温度およびパネル表面の
気流温度の高さ方向における温度勾配を示すグラフ、第
9図は従来の熱交換器の説明図、第10図および第11
図はそれぞれ従来の熱交換器を用いた暖房時および冷房
時におけるパネル表面温度および室内温度の高さ方向に
おける温度勾配を示すグラフである。 1・・・パネル本体、3・・・凝縮器の全部、3′・・
・凝縮器の一部、4・・・1発器の一部、4′・・・蒸
発器の全部 4ぎ衾罵の一部 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 □ ;Oセ メun、又 第7図 第8図 第9図 、1o1 第11図 手続補正書(自発 昭和61年10月31日
Claims (2)
- (1)ヒートポンプの蒸発器および凝縮器と、パネル本
体とを備え、前記パネル本体の上部および下部に対応し
て前記蒸発器および凝縮器が位置するように、前記蒸発
器および凝縮器の一方の全部および他方の一部を組み込
んだ熱交換器。 - (2)前記ヒートポンプが冷媒として非共沸混合冷媒を
使用したものである特許請求の範囲第(1)項記載の熱
交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61119762A JPS62276337A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61119762A JPS62276337A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62276337A true JPS62276337A (ja) | 1987-12-01 |
Family
ID=14769547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61119762A Pending JPS62276337A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62276337A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012172899A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 空調装置 |
JP5544580B1 (ja) * | 2013-07-26 | 2014-07-09 | 株式会社 エコファクトリー | 空気調和装置及び空気調和装置の運転方法 |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP61119762A patent/JPS62276337A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012172899A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 空調装置 |
JP5544580B1 (ja) * | 2013-07-26 | 2014-07-09 | 株式会社 エコファクトリー | 空気調和装置及び空気調和装置の運転方法 |
WO2015011844A1 (ja) * | 2013-07-26 | 2015-01-29 | 株式会社エコファクトリー | 空気調和装置及び空気調和装置の運転方法 |
KR101535866B1 (ko) * | 2013-07-26 | 2015-07-10 | 가부시키가이샤 에코 팩토리 | 공기 조화 장치 및 공기 조화 장치의 운전 방법 |
CN104487774B (zh) * | 2013-07-26 | 2016-12-14 | 生态工厂有限公司 | 空气调节装置 |
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