JPS62276042A - ジヨ−ゼツト用金銀糸 - Google Patents

ジヨ−ゼツト用金銀糸

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JPS62276042A
JPS62276042A JP11688286A JP11688286A JPS62276042A JP S62276042 A JPS62276042 A JP S62276042A JP 11688286 A JP11688286 A JP 11688286A JP 11688286 A JP11688286 A JP 11688286A JP S62276042 A JPS62276042 A JP S62276042A
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JP
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film
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JP11688286A
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English (en)
Inventor
尾池 耕三
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Oike and Co Ltd
Original Assignee
Oike and Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3発明の詳細な説明 、〔産業上の利用分野〕  。
本発明はジョーゼット用金銀糸に関する。
〔従来の技術〕
従来ジョーゼット用金銀糸としては、ポリエステルフィ
ルムの片面にアンカーコート層、金属蒸着層、必要によ
りトップコート層を順次形成してなるフィルム状物を2
枚前記金属蒸着層(またはトップコート層)を内側にし
て貼合せた構成の積層フィルムをスリットしてなるもの
が知られている。
C発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、前記従来のジョーゼット用金銀糸はつぎ
のごとき欠点を有する。
(1)ベースフィルムがポリエステルフィルムであるが
故に金銀糸としての柔軟性に乏しい。
(2ジョーゼットにするための減量加工処理における減
量率が最高18%程度に制限されており、えられるジョ
ーゼットは風合などが劣る。
(3)  ポリエステルフィルムは染色が困難であり、
高圧染色だけしか適用できない。もとより常圧染色は不
可能である。
(4)  スリット糸を他の糸と丸撚なとして撚糸とし
て使用しようとするばあい、スリット糸が前記のごとく
柔軟性に乏しいため、撚糸とするのが困難である。
(5)細切糸をえようとしても従来は120切(0,2
52mm幅)ないし130切((1,2331m幅)が
限度である。
本発明は従来のジョーゼット用金銀糸の前記のごとき欠
点を解消し、ジョーゼット用として満足しうる金銀糸を
提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ポリエステルフィルムの片面にアンカーコー
ト層を介して金属蒸着層を設け、そのうえにトップコー
ト層を設け、かつ該フィルムの他面にポリアミド樹脂層
を設けてなるフィルム状物が2枚前記トップコート層を
内側にして積層された構成の積層フィルムのスリット糸
であることを特徴とするジョーゼット用金銀糸に関する
〔実施例〕
つぎに図面を参照して本発明を説明する。
第1図は本発明のジョーゼット用金銀糸の一実施例を示
す概略部分断面図である。
第1図において、(1)はポリエステルフィルムであり
、該フィルム(1)の片面にアンカーコート層(りを介
して金属蒸着層(3)が設けられ、さらにそのうえにト
ップコート層(4)が設けられており、かつ該フィルム
(1)の他面にポリアミド樹脂層(5)が設けられ、か
かるフィルム状物(至)が2枚接着剤層01)を介し、
トップコート層(4)を内側にして積層された構成を有
している。
本発明に用いるポリエステルフィルム(1)としてはポ
リエチレンテレフタレートフィルムが好ましく用いられ
、その厚さは4〜85pm程度である。ポリエステルフ
ィルム(1)は無延伸フィルムであってもよいが、通常
−軸または二輪延伸フィルムが好ましく用いられる。
アンカーコート層(2はポリエステルフィルム(1)と
金属蒸着層(3)との密着性を向上し、かつ金属蒸着層
(3)の保護作用が充分であればとくに制限されない。
たとえば、メラミン樹脂系、硬化性アクリル樹脂系、エ
ポキシ樹脂系などの樹脂塗料を乾燥塗布量0.5〜1.
5g/rr?程度で塗布することによって形成する。ア
ンカーコート層(2)は染料、透明性顔料などで適宜着
色してもよい。    □ 金属蒸着層(3)としては、たとえば銀、金、ニッケル
、クロム、白金、パラジウム、インジウム、アルミニウ
ムなどの単体金属、それらの合金ないし混合物の蒸着層
があげられ、その形成方法としても真空蒸着法、スパッ
タリング法、イオンブレーティング法などの通常の方法
がいずれも採用される。蒸着金属としてはその高貴性・
、すぐれた色合、さらにすぐれた耐食性などの観点から
銀b(とくに好ましく用いられる。金属蒸着層(3)の
厚さは通常50〜150胴程度である。
トップコート層(4)は金属蒸着層(3)の保護作用が
充分であれば、とくに制限されない。たとえば尿素樹脂
系、メラミン樹脂系、エポキシ樹脂系、ウレタン樹脂系
などの樹脂曖料を乾燥塗布量0.5〜1.5g/rrr
で塗布して形成される。
ポリアミド樹脂層(5)に用いるポリアミド樹脂として
は、ナイロン−B1すオロンー68.ナイロ−4= シー11.ナイロン−12などが使用できる。ポリアミ
ド樹脂層(5)の厚さは乾燥塗布量で表わして0.6〜
2.5g/ゴ程度である。
ポリアミド樹脂層(5)はポリアミド樹脂単独からなる
ものでもよく、あるいはポリアミド樹脂を主体とし、適
宜の変性剤で変性したものでもよい。変性剤としては、
たとえばエポキシ樹脂、イソシアネート化合物、ブロッ
クイソシアネート、メラミン系変性用樹脂、エチレン尿
素系架橋用樹脂などが使用できる。ポリアミド樹脂のす
ぐれ延染色性などを損なわないよう)こそれら配合剤の
含有量は18重量%以下とするのが好ましい。
ポリアミド樹脂、必要によりその他の配合剤を適宜の溶
剤に溶解した溶液を塗布、乾燥することによってポリア
ミド樹脂層(5)が形成される。
本発明において金銀糸にスリットする前の積層フィルム
は、前記のフィルム状物(至)を2枚接着剤層01)を
介し、トップコート層(4)を内側にして貼合せること
によって作成してもよく、あるいはポリエステルフィル
ム(1)の片面にアンカーコート層(2)、金属蒸着層
(3)およびトップコート層(4)を順次形成したフィ
ルム状物を2枚トップコート層(4)を内側にして接着
剤層Of)を介して貼合せ、その後ポリエステルフィル
ム(1)の露出面にポリアミド樹脂層(5)を形成する
ことよって作成してもよい。接着剤層01)に用いる接
着剤としては耐水性、耐薬品性に優れているものであれ
ばとくに制限されず、たとえばエポキシ−イソシアネー
ト系、ポリエステル−イソシアネート系接着剤などが用
いられ、その乾燥塗布量は1〜3g/d程度である。
かくしてえられた積層フィルムを0.15〜1鰭程度の
幅にスリットしてスリット糸をうる。
本発明においては、最外層が柔軟なポリアミド樹脂皮膜
であるため、120切(0、252am幅)ないし20
0切(0、151am幅)程度の細切糸が容易にえられ
る。
前記スリット糸はそのまま平糸として使用してもよいが
、その柔軟な性質を利用して芯糸に丸撚りするか、羽衣
撚りするか、あるいはスリット糸を芯にして他の糸をタ
スキ撚りするなどして撚糸として使用してもよい。
本発明の金銀糸を用いてジョーゼットをつるには、これ
をポリエステル繊維と混繊し、減量処理を施す。本発明
の金銀糸は減量率5〜88%の範囲で減量処理が可能で
あるため減量加工に幅がでると共に、えられるジョーゼ
ットの風合を従来より向上することができる。
えられたジョーゼットは染色処理に付される。
そのばあい高圧染色により金銀糸とポリエステル繊維を
共に染色することができるが、金銀糸の部分は最外層が
ポリアミド樹脂層であるため従来の最外層がポリエステ
ルフィルムであるジョーゼット用金銀糸にくらべてより
鮮やかに染色される。また常圧染色により金銀糸の部分
のみを染色することができるが、このようなことは従来
のジョーゼット用金銀糸では不可能である。
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
−7一 実施例1 厚さ12ρのポリエチレンテレフタレートフィルムの片
面に、ヒタロイド2577D  (日立化成工業■製熱
硬化性アクリル樹脂)の33重量部、キシレン33.5
重量部およびブタノール33.5重量部からなる樹脂溶
液をグラビアコーターで乾燥塗布量0.6g/rrrで
塗布、乾燥してアンダーコート層を形成し、そのうえに
純銀を真空蒸着して厚さ 500人の銀蒸着層を形成し
、さらにそのうえに前記樹脂溶液を同一条件で塗布して
トップコート層を形成した。
前記フィルム状物のトップコート層上に、タケラックA
−310(武田薬品呈業■製ポリエステルポリオール樹
脂)の55重量、部、タケネートA−3(武田薬品工業
■製ポリイソシアネート樹脂)の5重量部、酢酸エチル
20重量部およびメチルエチルケトン20重量部からな
る接着剤溶液を乾燥塗布量2g/rrrで塗布し、この
接着剤層上に前記フィルム状物のもう1枚をトップコー
ト層の側を内側にして貼合せ、40℃の恒温機内に24
時間放置して硬化を行なった。
えられた積層物の両面のポリエチレンテレフタレートフ
ィルム上に、AQナイロンA−70(東し■製麦性ポリ
アミド樹脂)25重量部、メラン婁22(日立化成工業
■製メラミン系変性用樹脂)5重量部、ブタノール20
重量部、イソプロピルアルコール20重量部およびキシ
レン20重量部からなる樹脂溶液をグラビアコーターで
乾燥塗布量1.5g/rrrで塗布、乾燥してポリアミ
ド樹脂層を形成した。
えられ、た積層フィルムを 110切(0,275龍幅
)にマイクロスリットして銀糸をえた。
この銀糸をポリエステル繊維糸(ハイカウント糸)と混
繊して生機を作成し、この生機を水酸化ナトリウム40
g / j! 、  100℃、80分間の条件で減量
処理し、18%の減量率をえた。
つぎに、酢酸1t/R,モノゲン#170(第一工業製
薬■製界面活性剤)  0.5g/R,スミカロンブル
ー(住人化学工業■製分散染料)3%ov4で180℃
×60分の条件で高圧染色し、その後ソーピングしてジ
ョーゼット生布をえた。
えられたジョーゼット織物は銀糸およびポリエステル糸
の部分とも美麗なブルー色に染色されていた。この銀糸
部分の染着は従来の最外層がポリエステルフィルムであ
る金銀糸のばあいにくらべて鮮やかなものであった。ま
たこのジョーゼット織物は従来にない風合のすぐれたも
のであった。
実施例2 実施例1でえられた積層フィルムを130切(0,23
3mm幅)にマイクロスリットしてえた銀糸をナイロン
芯糸(150デニール)に撚糸機で丸撚して撚銀糸をえ
た。
この撚銀糸を実施例1と同様にしてポリエステル糸と混
繊して生機を作成し、これを水酸化ナトリウムaog 
/17 、 100℃、60分間の条件で減量処理し、
25%の減量率をえた。
つぎに本来なら高圧染色で染色するのであるが、銀糸だ
けを好みに合せて染色するため、常圧染色を行なった。
すなわち酢酸1 g / j! sアラジンD(第一工
業製薬■製界面活性剤)  0.5tr/II、テクチ
ロンレッド2B(チバガイギー社製酸性染料)3%ow
f、100℃×60分の条件で常圧染色し、その後ソー
ピングした。
その結果、従来はまったく不可能であった、銀糸だけが
美麗な赤色に染色されたジョーゼット織物かえられた。
またこのジョーゼット織物は光沢がすぐれ、風合のすぐ
れたものであった。
〔発明の効果〕
ジョーゼット用金銀糸の最外層にポリアミド樹脂層を設
けたことにより、つぎの効果が奏される。
(1)  両面をポリアミド樹脂でコートしているため
、細切糸であっても耐薬品性がすぐれており、それゆえ
細切の柔軟な金銀糸をうろことが可能であり、さらに数
パーセントの吸湿性があるため、これらが相まって金銀
糸として柔軟性がすぐれたものかえられる。
(2)  減量加工処理における減量率を最高38%程
−11一 度に高めることができ、えられるジョーゼットの風合が
向上される。
(3)染色が容易であり、高圧染色のみならず、常圧染
色が可能である。
(4)  柔軟であるが故に撚糸として使用することが
できる。
(5)両面に柔軟なポリアミド樹脂層を有するため、従
来のものより細切が可能である。
(6)・表面の光沢が白皮を増し、ソフトな光沢かえら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のジョーゼット用金銀糸の一実施例を示
す概略部分断面図である。 (図面の主要符号) (1):ポリエステルフィルム (2):アンカーコート層 (3):金属蒸着層 (4) : )ツブコート層 (5):ボリアミド樹脂層 1:ポリエステルフイルム 2:アンカーコート層 3:金属蒸着層 4ニドツブコ一ト層 5:ボリアミド樹脂層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポリエステルフィルムの片面にアンカーコート層を
    介して金属蒸着層を設け、そのうえにトップコート層を
    設け、かつ該フィルムの他面にポリアミド樹脂層を設け
    てなるフィルム状物が2枚前記トップコート層を内側に
    して積層された構成の積層フィルムのスリット糸である
    ことを特徴とするジョーゼット用金銀糸。
JP11688286A 1986-05-21 1986-05-21 ジヨ−ゼツト用金銀糸 Pending JPS62276042A (ja)

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