JPS6227591B2 - - Google Patents
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- JPS6227591B2 JPS6227591B2 JP54104225A JP10422579A JPS6227591B2 JP S6227591 B2 JPS6227591 B2 JP S6227591B2 JP 54104225 A JP54104225 A JP 54104225A JP 10422579 A JP10422579 A JP 10422579A JP S6227591 B2 JPS6227591 B2 JP S6227591B2
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- current
- surplus
- control
- beam current
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- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/40—Circuit details for pick-up tubes
- H04N23/41—Beam current control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Electron Sources, Ion Sources (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は光導電形撮像管のビーム電流制御方
法に係る。
法に係る。
カソード電位に対し電子ビーム制御電極(第1
グリツド)の電位をマイナスの状態で動作させる
電子銃いわゆるトライオードガンを使用した光導
電型の撮像管に対し、カソード電位に対し第1グ
リツド電位がプラスの状態で動作させるようにし
た電子銃いわゆるダイオードガンを使用した撮像
管がある。すなわち、トライオードガンはカソー
ド電位(0V程度)に対して−30V〜−100Vの負
電圧を第1ブリツドG1に加えるものであるが、
ダイオードガンは10数Vの正電圧をこの第1グリ
ツドG1に加えるものである。従つて、ダイオー
ドガンの場合第1グリツドG1には所定の制御電
極電流(グリツド電流)IG1が流れている(トラ
イオードガンではIG1=0である)。
グリツド)の電位をマイナスの状態で動作させる
電子銃いわゆるトライオードガンを使用した光導
電型の撮像管に対し、カソード電位に対し第1グ
リツド電位がプラスの状態で動作させるようにし
た電子銃いわゆるダイオードガンを使用した撮像
管がある。すなわち、トライオードガンはカソー
ド電位(0V程度)に対して−30V〜−100Vの負
電圧を第1ブリツドG1に加えるものであるが、
ダイオードガンは10数Vの正電圧をこの第1グリ
ツドG1に加えるものである。従つて、ダイオー
ドガンの場合第1グリツドG1には所定の制御電
極電流(グリツド電流)IG1が流れている(トラ
イオードガンではIG1=0である)。
この発明はこのダイオードガンを使用した撮像
管にあつて、解像度の劣化を防止し、低残像化を
図るためのビーム電流制御方法を提案するもので
ある。
管にあつて、解像度の劣化を防止し、低残像化を
図るためのビーム電流制御方法を提案するもので
ある。
ここで、解像度の劣化を防止し、低残像化を図
るには入射光量に応じてビーム電流を制御すれば
よいが、この入射光量対ビーム電流との関係があ
る最適の関係を越えると、例えば入射光量の増加
に伴つてビーム電流をあまり増加させると解像度
が却つて劣化してしまう。ビーム電流を最適な値
に制御するには、例えば余剰ビーム電流(もどり
ビーム電流)を利用し、これが所定の値になるよ
うに制御する方法がある。余剰ビーム電流が常に
一定であれば、入射光量に対応した最適のビーム
電流が常時供給されていることになるからであ
る。
るには入射光量に応じてビーム電流を制御すれば
よいが、この入射光量対ビーム電流との関係があ
る最適の関係を越えると、例えば入射光量の増加
に伴つてビーム電流をあまり増加させると解像度
が却つて劣化してしまう。ビーム電流を最適な値
に制御するには、例えば余剰ビーム電流(もどり
ビーム電流)を利用し、これが所定の値になるよ
うに制御する方法がある。余剰ビーム電流が常に
一定であれば、入射光量に対応した最適のビーム
電流が常時供給されていることになるからであ
る。
そこで、この発明では余剰ビーム電流が一定と
なるように電子ビームを制御しようとするもの
で、特にダイオードガンでは制御電極電流IG1も
考慮し、この制御電極電流IG1、信号電流IS及
びカソード電流IKに基いて余剰ビーム電流IRを
形成し、この余剰ビーム電流IRを一定にする制
御ループを形成したものである。
なるように電子ビームを制御しようとするもの
で、特にダイオードガンでは制御電極電流IG1も
考慮し、この制御電極電流IG1、信号電流IS及
びカソード電流IKに基いて余剰ビーム電流IRを
形成し、この余剰ビーム電流IRを一定にする制
御ループを形成したものである。
第1図はこの発明を具体化した制御装置の一例
であつて、1はダイオードガンを内蔵した撮像管
である。カソードKから発射された電子ビームは
第1のグリツドG1にて制御されたのち、電子ビ
ームIbとして光電変換面3に入射する。信号電
流ISはアンプ5にて増幅されたのち抵抗器6に
て電圧ESに変換される。
であつて、1はダイオードガンを内蔵した撮像管
である。カソードKから発射された電子ビームは
第1のグリツドG1にて制御されたのち、電子ビ
ームIbとして光電変換面3に入射する。信号電
流ISはアンプ5にて増幅されたのち抵抗器6に
て電圧ESに変換される。
〓〓〓〓〓
第1グリツドG1の電流通路には制御トランジ
スタQが設けられ、端子B+からの所定の制御電
圧EG1がこの制御トランジスタQを通じて印加さ
れる。制御電極電流IG1は抵抗器7にて電圧に変
換されたのち、カソード電流IKに対応した電圧
EKと電圧比較器8にて比較される。電圧比較器
8の出力は1/α(IK−IG1)(但し、αは比例定 数)に関連した電圧である。この出力と上述の信
号電圧ESはさらに電圧比較器9にて比較され、
{1/α(IK−IG1)−IS}=IRに関連した出力ER が形成され、この出力ERはさらに電圧比較器1
0にて基準電圧EOと比較、増幅され、その出力
でトランジスタQが制御される。11は基準電圧
源を示す。
第1グリツドG1の電流通路には制御トランジ
スタQが設けられ、端子B+からの所定の制御電
圧EG1がこの制御トランジスタQを通じて印加さ
れる。制御電極電流IG1は抵抗器7にて電圧に変
換されたのち、カソード電流IKに対応した電圧
EKと電圧比較器8にて比較される。電圧比較器
8の出力は1/α(IK−IG1)(但し、αは比例定 数)に関連した電圧である。この出力と上述の信
号電圧ESはさらに電圧比較器9にて比較され、
{1/α(IK−IG1)−IS}=IRに関連した出力ER が形成され、この出力ERはさらに電圧比較器1
0にて基準電圧EOと比較、増幅され、その出力
でトランジスタQが制御される。11は基準電圧
源を示す。
ところで、上述した撮像管1の場合次のような
関係式が成立する。
関係式が成立する。
IK−IG1=αIb ……(1)
IR+IS=Ib ……(2)
gm・EG1=Ib ……(3)
ただし、IR:もどり電流
gm:撮像管の相互コンダクタンス
α:比例定数
(1)、(2)式より、余剰ビーム電流IRは
IR=IK−IG1/α−IS ……(4)
すなわち、余剰ビーム電流IRは、カソード電
流IK、信号電流IS及び制御電極電流IG1を線形
に結合することによつて求めることができ、入射
光量に応じて信号電流ISが変化したとき、これ
に関連して制御電圧EG1を制御すれば、余剰ビー
ム電流IRをほぼ一定に制御することができる。
上述の制御系で比較器9の出力ERは余剰ビーム
電流IRに関連した出力であるから、比較器9の
出力ERをトランジスタQに供給すれば制御電圧
EG1を制御できる。
流IK、信号電流IS及び制御電極電流IG1を線形
に結合することによつて求めることができ、入射
光量に応じて信号電流ISが変化したとき、これ
に関連して制御電圧EG1を制御すれば、余剰ビー
ム電流IRをほぼ一定に制御することができる。
上述の制御系で比較器9の出力ERは余剰ビーム
電流IRに関連した出力であるから、比較器9の
出力ERをトランジスタQに供給すれば制御電圧
EG1を制御できる。
なお比較器10の増幅度をAとし、基準電圧源
11の電流をIOとし、抵抗器7の値をRとする
と、 A(IO−IR)=EG1/R ……(5) であるから、これと上述の式より、余剰ビーム電
流IRは次のようにも表わすことができる。
11の電流をIOとし、抵抗器7の値をRとする
と、 A(IO−IR)=EG1/R ……(5) であるから、これと上述の式より、余剰ビーム電
流IRは次のようにも表わすことができる。
IR=ARgm/α+ARgm・IO−ARgm/α+ARgm・IS−1/α+ARgmIG1 ……(6)
ARgmはある有限の値であるから、余剰ビーム
電流IRは基準電流IOよりも小さい。
電流IRは基準電流IOよりも小さい。
ここで、信号電流ISとビーム電流Ibとの関係
は第2図直線15で示すように、Ib=βIS(β
は定数)であるが、実際の回路では基準電流IO
がバイアス電流として働らくので直線16のよう
になり、Ibnが最大ビーム電流となる。
は第2図直線15で示すように、Ib=βIS(β
は定数)であるが、実際の回路では基準電流IO
がバイアス電流として働らくので直線16のよう
になり、Ibnが最大ビーム電流となる。
以上説明したように、この発明によれば信号電
流IS、カソード電流IK及び制御電極電流IG1か
ら余剰ビーム電流IRを形成し、信号ISが変化し
たときこの余剰ビーム電流IRが一定となるよう
に電子ビームを制御したから、入射光量に対する
最適な電子ビームを供給でき、そのため解像度の
劣化がなく、低残像化を図ることができる。
流IS、カソード電流IK及び制御電極電流IG1か
ら余剰ビーム電流IRを形成し、信号ISが変化し
たときこの余剰ビーム電流IRが一定となるよう
に電子ビームを制御したから、入射光量に対する
最適な電子ビームを供給でき、そのため解像度の
劣化がなく、低残像化を図ることができる。
なお、上述した実施例では制御トランジスタQ
のエミツタ側に抵抗器を介在させてもよい。
のエミツタ側に抵抗器を介在させてもよい。
なお、余剰ビームを検出するために撮像管内に
余剰ビーム検出用電極を設けることも考えられる
が、この手段は実際的でない。
余剰ビーム検出用電極を設けることも考えられる
が、この手段は実際的でない。
第1図はこの発明の一例を示すビーム電流制御
装置の接続図、第2図はその動作説明図である。 1は撮像管、G1は電子ビーム制御電極、ISは
信号電流、IKはカソード電流、IG1は制御電極
電流、IRは余剰ビーム電流である。 〓〓〓〓〓
装置の接続図、第2図はその動作説明図である。 1は撮像管、G1は電子ビーム制御電極、ISは
信号電流、IKはカソード電流、IG1は制御電極
電流、IRは余剰ビーム電流である。 〓〓〓〓〓
Claims (1)
- 1 カソード電位に対し電子ビーム制御電極の電
位がプラスの状態で動作状態となるような電子銃
を使用した撮像管のビーム電流制御方法におい
て、信号電流、カソード電流及び上記電子ビーム
制御電極に流れる制御電極電流に基いて余剰ビー
ム量に相当する余剰ビーム電流を得、この余剰ビ
ーム電流が一定となるように電子ビームを制御す
るようにしたビーム電流制御方法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10422579A JPS5628567A (en) | 1979-08-16 | 1979-08-16 | Beam current control method |
NL8004557A NL8004557A (nl) | 1979-08-16 | 1980-08-11 | Bundelstroombesturingsschakeling. |
FR8017911A FR2463503A1 (fr) | 1979-08-16 | 1980-08-13 | Circuit de commande du courant d'un faisceau dans un tube de prises de vues |
CA000358178A CA1145056A (en) | 1979-08-16 | 1980-08-13 | Beam current control circuit |
DE19803030860 DE3030860A1 (de) | 1979-08-16 | 1980-08-14 | Strahlstrom-steuerschaltung fuer eine bildaufnahmeroehre. |
GB8026519A GB2065429B (en) | 1979-08-16 | 1980-08-14 | Beam control circuit for image pick-up tubes |
US06/178,385 US4318034A (en) | 1979-08-16 | 1980-08-15 | Beam current control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10422579A JPS5628567A (en) | 1979-08-16 | 1979-08-16 | Beam current control method |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5628567A JPS5628567A (en) | 1981-03-20 |
JPS6227591B2 true JPS6227591B2 (ja) | 1987-06-16 |
Family
ID=14375011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10422579A Granted JPS5628567A (en) | 1979-08-16 | 1979-08-16 | Beam current control method |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4318034A (ja) |
JP (1) | JPS5628567A (ja) |
CA (1) | CA1145056A (ja) |
DE (1) | DE3030860A1 (ja) |
FR (1) | FR2463503A1 (ja) |
GB (1) | GB2065429B (ja) |
NL (1) | NL8004557A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS577679A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-14 | Sony Corp | Beam control circuit for image pickup tube |
DE3114274A1 (de) * | 1981-04-09 | 1982-11-04 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Schaltung zur strahlstromstabilisierung von fernsehaufnahmeroehren |
DE3135466C1 (de) * | 1981-09-08 | 1982-12-16 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur Strahlstromregelung für eine Fernsehaufnahmeröhre |
DE3407388A1 (de) * | 1984-02-29 | 1985-08-29 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Schaltungsanordnung fuer eine bildroehre |
GB8414451D0 (en) * | 1984-06-06 | 1984-07-11 | Motorola Inc | Crt control circuit |
JPS6171774A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-12 | Sony Corp | テレビジヨンカメラ装置のビ−ム電流制御装置 |
US5892544A (en) * | 1997-09-15 | 1999-04-06 | Sony Electronics, Inc. | Beam current detection and control system for a cathode ray tube |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236648B2 (ja) * | 1973-03-09 | 1977-09-17 |
-
1979
- 1979-08-16 JP JP10422579A patent/JPS5628567A/ja active Granted
-
1980
- 1980-08-11 NL NL8004557A patent/NL8004557A/nl not_active Application Discontinuation
- 1980-08-13 CA CA000358178A patent/CA1145056A/en not_active Expired
- 1980-08-13 FR FR8017911A patent/FR2463503A1/fr active Granted
- 1980-08-14 DE DE19803030860 patent/DE3030860A1/de active Granted
- 1980-08-14 GB GB8026519A patent/GB2065429B/en not_active Expired
- 1980-08-15 US US06/178,385 patent/US4318034A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5628567A (en) | 1981-03-20 |
FR2463503B1 (ja) | 1985-01-25 |
CA1145056A (en) | 1983-04-19 |
US4318034A (en) | 1982-03-02 |
DE3030860C2 (ja) | 1987-08-27 |
GB2065429B (en) | 1983-03-02 |
FR2463503A1 (fr) | 1981-02-20 |
GB2065429A (en) | 1981-06-24 |
NL8004557A (nl) | 1981-02-18 |
DE3030860A1 (de) | 1981-03-12 |
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