JPS62275849A - 車両用自動変速機の制御装置 - Google Patents

車両用自動変速機の制御装置

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JPS62275849A
JPS62275849A JP61118243A JP11824386A JPS62275849A JP S62275849 A JPS62275849 A JP S62275849A JP 61118243 A JP61118243 A JP 61118243A JP 11824386 A JP11824386 A JP 11824386A JP S62275849 A JPS62275849 A JP S62275849A
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JP
Japan
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battery
automatic transmission
shift
over
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP61118243A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Sakakibara
史郎 榊原
Yutaka Hotta
豊 堀田
Yoshihiro Nakagawa
義浩 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車載バッテリーの過放電を防止するための車
両用自動変速機の制御装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、自動車に搭載されるエアコン、オーディオ製品或
いは空気清浄機等の電装品が増加し、また、電動アクチ
ュエータにより制御する自動変速機の需要が増大し、バ
ッテリーにかかる負担が増大している。さらに、最近、
電動モータにより制御される無段変速機が提案されてい
るが、バンテリーにかかる負担はますます増大すること
になる。
このような電力消費量が大きい車両を走行させる場合に
は、運転者は車両に取付けられているバッテリーの充電
電流、放電電流の大きさを示す電流計、バッテリーの電
圧を表示する電圧計、或いはバッテリー電圧が基準値以
下になると点燈するバッテリーチャージランプ、または
、バッテリー液の比重を検出する比重計等によりバッテ
リーの状態が過放電状態であるかどうかを判断し車両を
運転している。しかし、変速制御に関してはバッテリー
の放電状態に係わりなく行われている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記したように自動車に搭載される電装品が増加し、バ
ッテリーにかかる負担が増大しているが、このような消
費電力の大きい車両を走行させていると、とくにオーバ
ードライブ走行時のようにエンジンの回転数が低下して
いる場合には、発電機の発電容量が低下し発電機のみで
は上記電装品の使用を負担できなくなり、バッテリーに
かかる負担が増大し過放電状態となって、種々の電装品
の使用が出来なくなるという問題を生じている。
しかし、上記従来の方法ではバッテリーの状態が過放電
状態であるかどうかの判断は、もっばら運転者にまかさ
れているので、運転者がバッテリーが過放電状態のまま
車両の運転を続けていると、種々の電装品の使用が出来
なくなると共に、バッテリー寿命が低下してしまったり
バッテリー上がりを起こすおそれがあった。
本発明は上記問題を解消するものであって、バッテリー
上がりを防止すると共に、バッテリー寿命を向上させる
ことが可能な車両用自動変速機の制御′l装置を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明の車両用自動変速機の制御装置は、車
両の走行状態およびバッテリー放電状態を検出する検出
手段と、該検出手段からの出力信号と自動変速パターン
に基づいて自動変速機のアクチュエータを制御する電子
制御装置とを備え、前記検出手段によりバッテリーの過
放電状態が検出されると、前記自動変速パターンを変更
することにより、エンジン回転数を増大させることを特
徴とするものである。
〔作用および発明の効果〕
本発明においては、バッテリーが過放電状態になった場
合には、自動変速機のアクチュエータを制御し、エンジ
ン回転数を上げて発tiの出力電流を増大すさせること
により、バッテリーの放電を押さえるようにしたため、
バッテリーの寿命を長くすることができ、また、電装部
品などの正常な動作を確保するこ之ができる。
〔実施例〕
以下、実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の制御装置の1実施例を示すブロック構
成図、第2図は本発明による自動変速機の制御機構の概
略図、第3図はエンジン回転数と発its出力電流との
関係を示す図、第4図は第1図の処理の流れを説明する
ための図、第5図は無段変速機の制御機構の概略図、第
6図、第7図、第8図および第9図は本発明による自動
変速パターンを示す図である。図中、1はエンジン1.
2はロックアツプクラッチ付トルクコンバータ、3は変
速機、5は発電機、6はバッテリー、7は放電状態検出
装置、9は電子制御装置、10は検出部、11はエンジ
ン回転数、12は車速、13はスロットル開度、14は
シフトポジション、16はバッテリー放電状態、17は
入力インターフェイス、18はRAM、19はROM、
20はCPU121は出力インターフェイス、22はシ
フトソレノイド、23はロックアツプソレノイドを示す
第2図において、エンジン1はロックアツプクラッチ付
トルクコンバータ2を介して変速機3に連結されると共
に、エンジン1の回転は発電機5に伝達され、その出力
電流によりバッテリー6が充電される。放電状態検出装
置7は、バッテリー6の電圧、電流、液の比重などから
バッテリーの放電状態を検出し、電子側′4′n装置9
に放電状態信号を出力する。電子制御装置9は、放電状
態検出装置7の出力信号および後述するその他の出力信
号により、ロックアツプクラッチ付トルクコンパ−夕2
および変速m3を制御するものである。
上記変速機3は、電動アクチュエータ(ソレノイド弁)
により油圧を制御し、遊星歯車機構を作動させる自動変
速機或いは電動モーフにより制御される無段変速機であ
り、そのうち無段変速機の場合の制御方式を第5図によ
り説明すると、無段変速機50は、エンジン51および
ロックアップクラッチ52付流体継手53に連結される
プライマリシャフト55と、車輪側に連結されるセカン
ダリシャフト56とを備え、プライマリシャフト55に
は固定プーリ57および可動ブーIJ59が取付けられ
、セカンダリシャフト56には固定プーリ60および可
動プーリ61が取付けられ、これらプーリ間に無端ベル
ト62が装着されている。
プライマリ側の可動プーリ59は、プライマリ油圧シリ
ンダ63によりプライマリシャフト55上を摺動可能に
配設され、セカンダリ側の可動プーリ61はセカンダリ
油圧シリンダ65によりセカンダリシャフト56上を摺
動可能に配設されている。
一方、油圧回路66は、ロックアンプクラッチ52を制
御するロックアツプパルプ67と、プライマリ油圧シリ
ンダ63およびセカンダリ油圧シリンダ65を制御する
変速用バルブ69と、回路内に一定圧の油圧を供給する
レギュレータパルプ70とを有し、ロックアンプバルブ
67および変速用バルブ69はそれぞれロックアツプソ
レノイド22およびシフトソレノイド23により作動さ
れるように構成されている。
そして、エンジン回転数センサ12、スロットル開度セ
ンサ13、シフトポジションセンサ14およびバッテリ
ー6の放電状態検出装置7の信号に基づいて電子側?3
1装置9において変速判断或いはロックアツプクラッチ
の動作判断が行われ、その出力信号によりロックアツプ
ソレノイド22或いは変速ソレノイド23が作動され、
ロックアツプクラッチ52の保合、開放がなされ、また
、プライマリ油圧シリンダ63およびセカンダリ油圧シ
リンダ65が摺動されることにより、無端ベルト62の
有効径が変更されて変速動作が行われるものである。
次に、本発明の制御装置について詳細に説明すると、第
1図において、検出部10はエンジン回転数11、車速
12、スロットル開度13、シフトポジション14およ
びバッテリー放電状Li16の各状態を検出し、各出力
信号を入力インターフェイス17を介して電子制御装置
9に入力させている。電子側Jn ’Zt置装のRAM
l8およびROM19は、制御プログラムや各種判定テ
ーブルを格納したり、作業領域を提供するものであり、
これらの制御プログラムや各種判定テーブルに基づいて
、CPU20は検出部10からの信号を演算処理、判断
処理を行い、バッテリーが過放電状態と判断するとロッ
クアツプ装置のロックアツプを解除又は変速機の変速比
をダウンシフト側に作動させるように、出力インターフ
ェイス21を介してシフトソレノイド22またはロック
アツプソレノイド23に信号を送っている。
CPU20における処理の流れを第4図により説明する
と、初期設定後、検出部10から出力されるエンジン回
転数11、車速12、スロットル開度13、シフトポジ
ション14およびバッテリー放電状態16の各出力信号
を入力し、次に、バッテリーが過放電状態であるかの判
断を行う、NO(過放電状態でない)の場合にはROM
より通常走行の変速パターンのデータを入力し、YES
(過放電状態)の場合にはROMより過放電用の変速パ
ターンのデータを入力し、次に変速するかどうかの判断
を行う。変速判断有りの場合には、変速パターンで演算
した結果をシフトソレノイド22またはロックアツプソ
レノイド23の動作量として出力され、変速判断無しの
場合には再び検出部10からの各出力信号を入力させる
。過放電用の変速パターンデータを選択した場合には、
エンジン回転数を通常より高く設定することにより、第
3図に示すように発電機の出力i流を増大させる。
上記変速判断は、変速機のタイプにより相違する。すな
わち、t1星歯車機構を採用した自動変速機の場合には
、ROMの変速パターンデータと実測の車速、スロット
ル開度を比較し、現在の変速段領域(例えば2速)とは
ことなる変速段領域(例えば3速)に実測点があるか否
かを判断する。
また、第5図において説明したCTVの場合には、RO
Mの変速パターンデータと実測の車速、スロットル開度
、エンジン回転数とを比較し、車速、スロットル開度に
対応したエンジン回転数が実測のエンジン回転数より高
いか低いかを判断し、高°ければ変速比を高くし、低け
れば変速比を低くするものである。
次に、変速機のアクチュエータを制御しエンジン回転数
を上げるための変速パターンについて説明する。
第6図および第7図は、変速機の変速比のオーバードラ
イブをカントする方式の自動変速パターンを示す図であ
る。第6図は遊星歯車式4速自動変速機の例を示すもの
で、CPUの演算部でバッテリーが過放電状態と判断さ
れると、3速からオーバードライブへの変速点(図の破
′41A)をカットし、オーバードライブで走行してい
た場合には3速にダウンシフトされ、以後はカットされ
た自動変速パターンに基づいて、シフトポジションが決
定されシフトソレノイド22に出力信号を送るものであ
る。第7図は無段変速機の例を示すもので、CPUがバ
ッテリーが過放電状態と判断した場合には、エンジン回
転数が低くなる変速比ハイ側の変速パターンをカットし
、変速比ハイ側の変速パターンをエンジン回転数が高く
なる自動変速パターンに変更し、以後はその自動変速パ
ターンにより求めた変速比をシフトソレノイドの動作量
として演算し、第5図に示すシフトドソレノイド22に
出力信号を送るものである。
第8図および第9図は、変速機の変速比を全域にわたっ
て通常よりアンダードライブ側に変更する方式の自動変
速パターンを示す図である。第8図は4速自動変速機の
例を示すもので、CPLIの演算部でバッテリーが過放
電状態と判断されると、自動変速線パターンにおける変
速点を図の破線の位置から実線の位置までアンダードラ
イブ側に変更させ、以後は変更された自動変速線パター
ンに基づいて、シフトポジションが決定されるものであ
る。第10図は無段変速機の例を示すもので、CPUが
バッテリーが過放電状態と判断した場合には、演算部で
求めた変速比iに過放電状態に応じた減分Δlを減らす
ことにより、実際の変速比を低く制御する自動変速線図
に変更され、以後は変更された自動変速線図により求め
た変速比をシフトソレノイドの動作量として演算するも
のである。
また、CPUがバッテリーが過放電状態と判断した場合
には、ロックアツプを解除するパターンを実行すること
により、エンジン回転数を上げるようにしてもよいし、
予めROMに書き込んであったロックアンプクラッチの
ON、OFFタイミングをエンジンの高回転側に移行さ
せるパターン実行するようにしてもよい。
なお、本発明は上記実施例に限定されものではなく、種
々の変更が可能であることは勿論のことである。例えば
、上記実施例においては、星遊歯車式4速自動変速機お
よび無段変速機の例について説明しているが、マニュア
ル変速機を電動アクチェエータにより自動変速する変速
機にもちいてもよい。また、上記実施例においては、過
放電検出センサ1によりバッテリーの過放電状態を検出
しているが、バッテリーの電圧を検出する電圧計10の
出力信号をバッテリー放電状態検出回路4に入力させて
もよいし、過放電検出センサ1と電圧計10の両者を併
用し、いずれか一方或いは両者がともに過放電状態を検
出したときに、バッテリー放電状態検出回路4に信号を
入力させるようにしてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、バッ
テリーの過放電状態を検出し、エンジン回転数を上げる
ことによって発電機の出力電流を多くすることにより、
バッテリーの放電を押さえるようにしたため、バッテリ
ーの寿命を長くすることができる。又Tl’A部品など
の正常な動作を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御装置の1実施例を示すブロック構
成図、第2図は本発明による自動変速機の制御機構の概
略図、第3図はエンジン回転数と発電機出力電流との関
係を示す図、第4図は第1図の処理の流れを説明するた
めの図、第5図は無段変速機の制御機構の概略図、第6
図、第7図、第8図および第9図は本発明による自動変
速パターンを示す図である。 1・・・エンジン1.2・・・ロックアツプクラッチ付
トルクコンバータ、3・・・変速機、5・・・発電機、
6・・・バッテリー、7・・・放電状態検出装置、9・
・・電子制御装置、10・・・検出部、11・・・エン
ジン回転数、12・・・車速、13・・・スロットル開
度、14・・・シフトポジション、16・・・バッテリ
ー放電状態、17・・・入力インターフェイス、18・
・・RAM、19・・・ROM、20・・・CPU、2
1・・・出力インターフェイス、22・・・シフトソレ
ノイド、23・・・ロックアツプソレノイド。 出 願 人  アイシン・ワーナー株式会社代理人弁理
士 白 井 博 樹(外2名)第1図 出方t>L(A) 第4図 第5図 エンジン回転1k  +1”Pm) λ口・ットル関度()()

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両の走行状態およびバッテリー放電状態を検出
    する検出手段と、該検出手段からの出力信号と自動変速
    パターンに基づいて自動変速機のアクチュエータを制御
    する電子制御装置とを備え、前記検出手段によりバッテ
    リーの過放電状態が検出されると、前記自動変速パター
    ンを変更することにより、エンジン回転数を増大させる
    ことを特徴とする車両用自動変速機の制御装置。
  2. (2)オーバードライブへの変速をカットすることによ
    り、自動変速パターンを変更することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の車両用自動変速機の制御装置。
  3. (3)変速点をアンダードライブ側に変更することによ
    り、自動変速パターンを変更することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の車両用自動変速機の制御装置。
  4. (4)自動変速機のロックアップクラッチを解放させる
    ことにより、エンジン回転数を増大させることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の車両用自動変速機の制
    御装置。
  5. (5)自動変速機のロックアップクラッチの動作点をエ
    ンジン高回転側に変更することにより、エンジン回転数
    を増大させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の車両用自動変速機の制御装置。
JP61118243A 1986-05-22 1986-05-22 車両用自動変速機の制御装置 Pending JPS62275849A (ja)

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JP61118243A JPS62275849A (ja) 1986-05-22 1986-05-22 車両用自動変速機の制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004504548A (ja) * 2000-07-18 2004-02-12 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト トランスミッションに対する制御ユニットおよび対応する作動方法
US8297390B2 (en) 2007-04-06 2012-10-30 Denso Corporation Vehicular system capable of suitably controlling engine speed and gear ratio according to battery charge state
JP2016095002A (ja) * 2014-11-14 2016-05-26 ジヤトコ株式会社 車両の制御装置
WO2023125128A1 (zh) * 2021-12-29 2023-07-06 长城汽车股份有限公司 用于混动车的换挡控制方法、装置、车辆及存储介质

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62273186A (ja) * 1986-05-19 1987-11-27 ヤマハ発動機株式会社 車両用無段自動変速機の走行制御装置

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