JPS62275600A - 真空ホツトプレス - Google Patents

真空ホツトプレス

Info

Publication number
JPS62275600A
JPS62275600A JP10599586A JP10599586A JPS62275600A JP S62275600 A JPS62275600 A JP S62275600A JP 10599586 A JP10599586 A JP 10599586A JP 10599586 A JP10599586 A JP 10599586A JP S62275600 A JPS62275600 A JP S62275600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
hot
shutter
hot press
vacuum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10599586A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0452200B2 (ja
Inventor
Akihiko Ogawa
昭彦 小川
Kokichi Isobe
幸吉 磯部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiki Seisakusho KK
Original Assignee
Meiki Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meiki Seisakusho KK filed Critical Meiki Seisakusho KK
Publication of JPS62275600A publication Critical patent/JPS62275600A/ja
Publication of JPH0452200B2 publication Critical patent/JPH0452200B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、多層プリント配線基板等のプレス成形に使用
され°る真空ホットプレスに関する。
(従来の技術) プリント基板を加圧成形するのに使用されるホットプレ
スは、一般に固定盤および可動盤と、該固定盤と可動盤
との間に配設された複数の熱板とを有し、かつ固定盤と
可動盤との間の空間は密閉された気密室を形成している
このようなホットプレスを用いてプレス成形を行うには
、プリント基板等の素材を各熱板上に載せた後、気密室
内を加圧状態にして可動盤を上昇させ、各熱板を固定盤
に押圧させることによって素材を加圧圧締する。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のような従来例では、気密室内に空気が存在した状
態で素材の加圧圧締を行っているため、プレス状態にあ
る素材間に空気が封入されることになり、圧着不良の原
因となっていた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、固定盤と可動盤との間に形成される空間の側
面をカバーで覆って脱気可能な気密室を形成し、可動盤
を固定盤に接近させることによって熱板間に挿入された
素材を加圧圧締する、というものである。
(作 用) 各熱板上にプリント基板等の素材を載せ、気密室内を排
気して真空状態にした後、可動盤を固定盤に接近させて
各熱板を固定盤に押圧させることにより、素材を加圧圧
締する。
(実 施 例) 以下本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
lは、本発明にかかる真空脱気プレスであり、上盤2と
下盤3とを備えており、上盤2は、下盤3に立設された
ガイドロッド4により支持されている。さらに上盤2と
下盤3との間には、図示しない段板に保持された複数の
熱板5と図示しない油圧機構により駆動される可動盤6
とが設けられており、各熱板5間にはプリント基板等が
挿入可能となっている。可動586の移・動空間7は、
−面に開口部8を有するカバー9によって囲まれ気密室
9aを構成している。このカバー9は、パツキン等のシ
ール材を介して上盤2および下盤3に密着させられてい
る。また、前記開口部8の開口面沿いには、シャッタ1
0が開閉自在に設けられており、ここからプリント基板
等の出し入れができるようになっている。そして、この
シャッタlOを閉じることにより内部を気密状態にでき
るものである。尚このシャッタ10の開閉は、上盤2に
取り付けられたシリンダ機構11のピストンロッド11
aにシャッタIOを固着し、このピストンロッドIla
の上下動により行なうようにしている。
次に、第3〜4図を用いて、シャッタ10部の空気漏れ
を防止する機構について説明する。
シャッタ10の左右両側の下側端部には1回動自在のロ
ーラ12を設け、また、上端部には鉤形部材13を固着
している。そして、カバー9には、シャッタlOを閉じ
た時、ローラ12に係合し、かつカバー9から遠い方の
側が上位となった傾斜面14aを有する係合部材14と
、ローラ12が係合部材14に係合した後前記鉤形部材
13に掛合し、かつカバー9から遠い方の側が上位とな
った傾斜面15aを有する掛合部材15とを固着する。
これら各傾斜面の傾斜角度はほぼ同一となっている。
また、シャッタ10の両側部に回動自在のローラ16が
設けられており、そして、このローラ16に対応してカ
バー9側には、前記傾斜面+4a。
15aとほぼ同じ角度の傾斜面17aを下方に向けた部
材17を設けている。
このように構成した機構の作動について述べると、シャ
ッタ10を閉める場合、シリンダ機構llのピストンロ
ッドIlaを下降させシャッタ10を下降させると、シ
ャフタ10の下側端部に設けられているローラ12がカ
バー9側の係合部材I4に当接し、ここから、さらにロ
ッドllaを下降させると、ローラ12は係合部材14
の傾斜面+4aに沿って摺動することとなり、これに伴
ってシャッタ10は開口部8方向に変位するため、鉤形
部材13は掛合部材15に係合し、この掛合部材15の
傾瀉面15aに沿って摺動する。この結果シャッタ10
の上端部もカバー9側に変位することになる。そして、
カバー9の開口部8に沿って設けであるパツキン18に
密着し、内部を気密状態にすることができる。
また、シャッタ10を開ける場合には、ピストンロッド
llaを上昇させ、シャッタ10を上昇させるとこれと
ともにローラ16が部材17の傾斜面17&に沿って摺
動しシャッタ10がカバー9から離間するため、シャッ
タ10が掛合部材15と当接することはない、なお、1
8は気密室8aの内部を真空にするための排気口であっ
て図示しない真空ポンプに接続される。該排気口19は
、複数設けるのが好ましい、また、上記では開口部8は
一個所に形成されているが、これに限らず素材搬入の随
意性の観点から複数の個所、例えば3個所に設けること
が好ましい。
このように構成した真空脱気プレス1においてプレス成
形を行うには、熱板5間にプリント基板等の素材を挿入
し、シャッタlOを閉めて内部を気密状態にする0次い
で真空ポンプ等により、内部の空気を脱気し、2CD−
ル程度の真空状態にしてプレス加工を行なう。
つぎに熱板5の加熱手段について述べると、熱板5の加
熱は、熱板5の内部に形成した通路に加熱蒸気を供給す
ることによって行う、第5図は熱板5の加熱・冷却系統
図を示すもので、同図において第1図および第2図と同
一符号は同一部分または相当部分を示すものとする。同
図に示すように、各熱板5には蒸気入口配v20と蒸気
出口配管21とが接続されている。各蒸気入口配管20
には蒸気貯留室22に貯留された蒸気が供給される。該
蒸気貯留室22には、図示しない蒸気発生装置に連結さ
れた蒸気管23が接続され、該蒸気管23には上流側か
ら順に開閉弁24゜ストレーナ25および調節弁28が
介装されている。27は調節弁26をバイパスする側路
であって該側路27には、開閉弁28が介装されている
とともにケージバルブ29と圧力計30が接続されてい
る。
各熱板5には、熱板5の温度を検出するためのセンサ3
1が取付けられてあって、制御盤32に該センサ31か
らの検出信号が供給される。該制御盤32には熱板5の
加熱プログラムパターンが格納されており、PID制御
を行ってその制御信号をiAfm弁2Bに出力する。調
節弁2Bは電空ポジショナを含むもので、制御盤32か
らの信号に応じて蒸気圧を制御する。つまり、制御盤3
2は、センサ31による検出値と設定値とを常時比較し
、該温度差を飽和蒸気圧に換算し、所望の飽和蒸気圧が
得られるように調節弁2Bを制御する役割を果たす。
熱板5を出た蒸気が流入する蒸気出口配管21には、ド
レンを貯留するドレン室33が接続され、該ドレン室3
3にはドレン排出管34が接続されている。該ドレン排
出管34には、冷却水入口配管35が接続されてあって
、該配管35に導入された冷却水は、熱板5.蒸気入口
配管20および蒸気管23に接続された冷却水出口配管
23aを通って外部に排出される。
上記冷却水入口配管35には、開閉弁38が介装されて
あって、該開閉弁36と調節弁26とにはリミットスイ
ッチによるインターロング回路が組込まれており、両者
が同時に作動することがないよう図られている。なお、
Aは可動盤6を駆動させるシリンダであ、る。
ところで熱板5の温度を検出するセンサ31の位置であ
るが、これについては熱板5の表面と内部とが考えられ
る。しかし、素材の成形に影響を与えるのは、熱板5の
表面温度であること、および真空成形の場合には、第6
図から明らかなように、熱板5の表面温度はある温度以
上になるとほぼ直線状態を保持することの2点からして
センサ31の位置は熱板5の表面が適当である。
なお、同図において縦軸は温度し、横軸は時間T、O印
は熱板5の内部の温度、・印は熱板5の表面の温度、X
印は蒸気の温度の実測値、又は設定温度を示す。
上記では熱板5の加熱手段として蒸気について述べたが
、これに限らず、例えば熱板5にヒータを埋設すること
により熱板5を加熱するようにしてもよい。
第7図は気密室9aに種々の配線をするための構造を示
すもので、管状部材37に金属棒38を挿通させ、管状
部材37から突出した金属棒38の一端を、取付板Bに
形成された通孔33に挿通して管状部材37を取付板B
に固定する。ついでカバー9に取付板Bよりも小さい開
口部9bを開設し、該開口部9bから管状部材37を気
密室9a内に挿入するとともに取付板Bの外側縁部をボ
ルトCによってカバー9の外側面に固定して開口部9b
を覆う、40は気密保持のために設けられたシール材で
ある。このように多数の接続具41を設けておけばユー
ザーが気密室9aの気密性を阻害することなく容易に配
線を接続することかでさる。配線を接続する場合には、
金属棒38の他端にリード&1等を接続すればよい。
次に本発明の装置を用いて真空状態にて加熱圧締処理し
た被処理板体と従来のように大気中にて加熱圧締処理し
た被処理板体を比較して説明する。
(イ)被処理板体の加熱圧締処理におけるプリプレグの
流れテスト; 条件として被処理板体のサイズを500 X300m/
aとし、被処理板体の構成を第8図に示すように4層銅
箔a、b、c、 dと各銅箔層の間にプリプレグ(8硬
化性接着剤) e、f+gを介在させ熱板の加熱温度を
 170℃にし被処理板体の厚さを1.50a+/+に
したときの加圧力を20トールの真空状iと大気中にお
ける場合について測定した結果真空状態においては可動
盤6を上昇させ圧締した場合の型締シリンダ内の油圧は
25kgf/ c m’大気の場合は40kgf/ C
rn’であり圧締時間は共に12(1分であった。
(ロ) (イ)の条件において処理した被処理板体の厚
み: 真空状態のとき板厚平均は1.5h/iであり偏差σは
0,04であり大気中においては板厚平均1.49であ
り偏差σは0.045であった。つまり、このことから
真空状態では、加圧力が低いにもかかわらず板厚は、大
気中での高加圧力によって得られる板厚とほぼ変らない
ことがわかる。
(ハ)被処理板体の気泡テスト; 被処理板体を加熱圧締処理した後、板体の周辺から溢出
したプリプレグ(パリ〕の固化した状態を目視検査した
ところ真空状態における処理の被処理板体のパリは透明
であり大気中におけるそれは白濁状態であった。
以上のテストの結果から本発明による効果は従来の装置
に較べ加熱圧締処理する場合プリプレグの流動状態及び
気泡の発生について著しい効果を生じ、益々精密な成形
状態を要求されるプリンl[&板等の成形において低圧
成形を可能としこの結果歪の少ないプリント基板そして
気泡を除去しこの結果気泡に基づく断線を生じないプリ
ント基板の加熱圧締成形を可能にしたものである。そし
て更にホットプレス全体をカバーにて気密状態にするこ
とによって成形中における熱放散を防止し工場環境の著
しい改善にも役立った。また気密室の空気排出口を複数
設けることによって空気排出の際空気の流れが一方に偏
ることを防止しプリプレグの流動を一様にし均一な状態
の板体が得られた。
(発明の効果) 本発明は以上から明ら゛かなように、カバーを設けるこ
とによって脱気可能な気密室を形成するので、プレス成
形時、真空状態を創出することができ、したがって素材
間に気泡が侵入しないため、圧着不良といった事態が未
然に防止されるとともに断熱効果も大きく成形時におけ
る外部への熱発散を極力抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す一部切欠き正面図、 第2図は、第1図の右側面図(左右でシャッタの開閉を
示す、) 第3図は、シャッタが下降する状態を示す拡大図、 f54図は、シャッタが開口部を密着した状態を示す拡
大図、 第5図は、熱板の加熱冷却系統を示す略示図、 第6図は、熱板の温度を示すグラフ、 第7図はカバーの一部を示す断面図、 第8図は、被処理板体の断面図である。 5・・・熱板    6・・・可動盤 8・・・開口部   9・・・カバー 9a・・・気密室   10・・・シャッタ第1図 第2図 第3図       N4図 第6図 ゛・、。 第7図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定盤と、該固定盤に対して移動自在に設けられ
    た可動盤との間に、プリント基板等の素材を加圧圧締す
    るための複数の熱板を配設し、さらに前記固定盤と可動
    盤との間に形成される空間の側面をカバーで覆って脱気
    可能な気密室を形成し、該気密室の側面に素材の出し入
    れのための開口部を形成するとともに該開口部を開閉自
    在なシャッタを設け、前記可動盤を固定盤に接近させる
    ことによって前記熱板間に挿入された素材を加圧圧締す
    ることを特徴とする真空ホットプレス。
  2. (2)開口部が気密室の側面に3個所設けられている特
    許請求の範囲第1項記載の真空ホットプレス。
  3. (3)シャッタを開口部の開口面沿いに移動自在に設け
    るとともにカバーには傾斜面を有する一対の係合部材を
    設け、さらに前記シャッタには前記係合部材の一方に係
    合自在なローラと、該ローラから所定の間隔をおいて配
    置されかつ該ローラが前記係合部材の一方に係合した後
    、前記係合部材の他方に係合する鉤形部材とを取付けた
    特許請求の範囲第1項または第2項に記載の真空ホット
    プレス。
  4. (4)熱板の加熱は、熱板の内部に形成した通路に加熱
    蒸気を供給することによつて行う特許請求の範囲第1項
    に記載の真空ホットプレ ス。
  5. (5)熱板の加熱は、熱板に埋設したヒータによって行
    う特許請求の範囲第1項に記載の真空ホットプレス。
  6. (6)熱板の温度は、熱板に設けたセンサによって検出
    し、該検出値に応じて加熱蒸気の圧力を調節する特許請
    求の範囲第4項または第5項記載の真空ホットプレス。
  7. (7)センサは熱板の表面に設ける特許請求の範囲第6
    項記載の真空ホットプレス。
  8. (8)気密室に複数の排気口を設ける特許請求の範囲第
    1項記載の真空ホットプレス。
JP10599586A 1985-05-09 1986-05-09 真空ホツトプレス Granted JPS62275600A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6836385 1985-05-09
JP60-68363 1985-05-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62275600A true JPS62275600A (ja) 1987-11-30
JPH0452200B2 JPH0452200B2 (ja) 1992-08-21

Family

ID=13371630

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10599586A Granted JPS62275600A (ja) 1985-05-09 1986-05-09 真空ホツトプレス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62275600A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0265498U (ja) * 1988-10-31 1990-05-17
JPH04103308A (ja) * 1990-08-23 1992-04-06 Arai Kikai Seisakusho:Yugen 真空プレス成形装置
US5195428A (en) * 1990-05-11 1993-03-23 G. Siempelkamp Gmbh & Co. Press for producing pressed board by treating the material with steam
US5410956A (en) * 1992-06-30 1995-05-02 Meiki Co., Ltd. Vacuum hot platen press with airtight covers in sliding contact with tensile strength members
JP2005186152A (ja) * 2003-12-26 2005-07-14 Iwaki Corporation:Kk 真空成型機
JP2017060956A (ja) * 2015-09-24 2017-03-30 株式会社名機製作所 蒸気を加熱媒体とする成形装置およびその被加熱部の流路のドレン除去方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5782258U (ja) * 1980-11-07 1982-05-21
JPS5973477A (ja) * 1982-10-16 1984-04-25 東陶機器株式会社 セラミツクスと熱容量が大なる物体との半田付方法
JPS60138709A (ja) * 1983-12-27 1985-07-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 複合型垂直記録ヘツド

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5782258U (ja) * 1980-11-07 1982-05-21
JPS5973477A (ja) * 1982-10-16 1984-04-25 東陶機器株式会社 セラミツクスと熱容量が大なる物体との半田付方法
JPS60138709A (ja) * 1983-12-27 1985-07-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 複合型垂直記録ヘツド

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0265498U (ja) * 1988-10-31 1990-05-17
US5195428A (en) * 1990-05-11 1993-03-23 G. Siempelkamp Gmbh & Co. Press for producing pressed board by treating the material with steam
JPH04103308A (ja) * 1990-08-23 1992-04-06 Arai Kikai Seisakusho:Yugen 真空プレス成形装置
US5410956A (en) * 1992-06-30 1995-05-02 Meiki Co., Ltd. Vacuum hot platen press with airtight covers in sliding contact with tensile strength members
JP2005186152A (ja) * 2003-12-26 2005-07-14 Iwaki Corporation:Kk 真空成型機
JP2017060956A (ja) * 2015-09-24 2017-03-30 株式会社名機製作所 蒸気を加熱媒体とする成形装置およびその被加熱部の流路のドレン除去方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0452200B2 (ja) 1992-08-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3243601B2 (ja) 真空多段積層装置
KR100307174B1 (ko) 액정패널의제조방법및제조장치
CA2596808A1 (en) Press and method for laminating board-shaped work pieces via pressure and heat
US5297480A (en) High vacuum hot press
JPH10315257A (ja) 真空積層装置および真空積層方法
JPH0957779A (ja) 真空多段積層装置
US4666551A (en) Vacuum press
JPS62275600A (ja) 真空ホツトプレス
EP0179910A1 (en) Apparatus for laminating multilayered printed circuit boards
JPS63251207A (ja) プリント配線板の成形方法及びその装置
KR100320702B1 (ko) 다층피씨비용기판적층체의기압,가열경화방법및장치
CN116631917A (zh) 气压膜压接装置
CN100358399C (zh) 柔性电路板压膜装置
JP3261648B2 (ja) 真空多段積層装置
US5256235A (en) Method for forming long thin flexible laminates
US5925297A (en) Continuous laminating or molding process
EP0254901A2 (en) Lamination method and apparatus
JPH0780871A (ja) ホットプレス装置用の熱板およびホットプレス装置
JP5431878B2 (ja) 型固定装置、熱成形装置、型固定方法、及び、熱成形方法
JPH0333095B2 (ja)
JP3243607B2 (ja) 真空積層装置および真空積層方法
JP4164506B2 (ja) 樹脂モールド装置および樹脂モールド方法
JPH05318528A (ja) 射出成形品の封止装置及び封止方法
JPH05305624A (ja) ホットプレス装置
JP3243598B2 (ja) 真空積層装置および真空積層方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term