JPS62275534A - 機械の状態監視装置 - Google Patents

機械の状態監視装置

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JPS62275534A
JPS62275534A JP11606086A JP11606086A JPS62275534A JP S62275534 A JPS62275534 A JP S62275534A JP 11606086 A JP11606086 A JP 11606086A JP 11606086 A JP11606086 A JP 11606086A JP S62275534 A JPS62275534 A JP S62275534A
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JP
Japan
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signal
stored
signals
time
machine
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Application number
JP11606086A
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English (en)
Inventor
Hideo Kobayashi
英男 小林
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は、ロボットR器、N0機器等の自動産業機器作
動状態を総合的に監視する機械の状態監視装置に関する
[従来技術] 従来、自動産業機器は、制御部と、その制御部と信号の
授受が行われて作vJ−=lる複数のI/¥動装置とで
構成されていた。この複数の作動装置は所定の時間、所
定の方向へ順次、作動あるいは移動するようになってお
り、この−運の作動によって生産工程が組まれている。
ところで、従来の、生産工程の機械の異常状態検知装置
は、予想される故障に対応した検知機構を設け、該検知
機構の作動によって異常状態を検知するものである。
例えば、移動距離が決まっている作動装置においては、
リミットスイッチを使用し、作動装置が所定の距離以上
作動した時、そのリミットスイッチが作動し、異常状態
を検知していた。
又、作動時間が定っている作動装置においては、タイマ
ーを使用し、所定の時間以上若しくは以下の時、そのこ
とを検知し、異常状態を検知していた。
[発明が解決しようとする問題点〕 このような従来の検知装置であると、故障の発生予想箇
所の数に比例した、多数のしかも種類の異なる検知機構
を取f号ける必要があった。
又、異常状態は検知i構を取付警プた作動装置のみしか
検知出来ず、予想外の異常状態が発生した時は検知不可
能な不都合があった。
そこで、本発明は、従来の個別の検知機構を必要とせず
、各種の異常状態を総括的に検知可能の機械の状態監視
装置を提供することを目的とする。
[作用1 一般に、自動産業機械は、制御部から各作動装置へ出力
される指令信号と、各作動装置から作動状態に関連して
前記制御部へ帰遷される作動信号とによって作動してい
る。
本発明は、この指令信号と、作動信号とを各作動装置の
作動順序に従って検知部で検知し、その検知しlご信号
状態を経時的に記憶部で記憶して、出力部で出力可能に
した。
[実施例] 以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は機械の全体図であり、板金を加工する生産工程
を例に説明する。
主制御部1は、ローダ制御部3、タレットパンチプレス
制御部5、アンローダ制御部7を従属している。
ローダ制御部3は板金Aを供給するローダ9を作動制御
するものである。
タレットパンチプレス制御部5はサーボ制御部11及び
入出力回路13を介して、ローダ9より供給された板金
を加工する公知のタレットパンチブレス15を制gIl
する。
アンローダt、II ’I11部7はタレットパンチブ
レス15によって加工された板金を搬出する公知のアン
ローダ17を制御する。
各制御部3.5.7には検知部19.21.23を設け
てあり、ローダ制御部3、タレットパンデプレス制御部
5、アンローダ制御部7の各制御部と、それ等と対応す
る、ローダ9、タレットパンチブレス15、アンローダ
17との間で授受されるシーケンス信号を、授受の順番
に検知する。
検知された信号は各検知部19.21.23に対応して
接続した記憶部25.27.29に順次、経時的に記憶
される。
主制御部1には、その主制御部1が従属しているローダ
制御部3、タレットパンチプレス制御部5、アンローダ
制御部7との間で授受される信号を、授受の順に検知す
る検知部31が設けである。
検知部31には記憶部33が接続してあり、検知部31
によって検知された信号を順次、経時的に記憶する。
記憶部25,27.29.33にはCRT35と、発信
回路37とが接続しである。発1言回路37に対して、
オンラインシステムで接続される受信回路39がある。
受信回路3つにはCRT41が接続しである。
尚、CRT41をオンラインシステムにより、各記憶部
25.27.29.33に接続しであるが、これはCR
T41を例えば機械製造メーカに設は遠隔地で機械の状
態を監視するためである。
ローダ9は油圧制御により昇降りるバキュームリフタ4
3、板金Aを吸着するバキュームパット45で構成され
ている。
この様な制御構成において、主制御部1、ローダυl1
t1部3、ローダ9間におGプる信号の授受、記憶を主
体として説明する。
先ず、主制御部1からローダ制御部3に作動開始指令信
号が送られる。その時、作動開始指令信号がローダ制御
部3に送られたことが、検知部31で検知され、記憶部
33に記憶される。主制御部1より作動開始指令信号を
受けたローダili+制御部3はバキュームリフタ43
に時刻T1で工時開始の指令信号を発する(以下第2図
のタイムチャート参照)。その指令信号によって、バキ
ュームリフタ43は下降を開始し、バキュームバット4
5が板金Aに接触して、所定の位置まで下降する。
すると、図示しない例えばリミットスイッチ等の検知手
段によって、検知し、バキュームリフタ43の下降は時
刻T2で自動的に停止する。停止すると、そのことがロ
ーダ制御部3に送られる。
続いて、板金Aに接触したバキュームバット45の吸着
を開始する指令信号が時刻T3でローダ制御部3から出
され、バキュームバット45内は空気が抜取られ真空に
なって行く。所定時間経過すると、空気後取りを終了さ
せる指令が時刻T4でローダ制御部3から出て、バキュ
ームバットの吸着が完了する。次にバキュームリフタ4
3の上昇指令信号がローダ制御部3より時刻T5で出さ
れる。その指令信号によりバキュームリフタ35が所定
の位置まで上昇した時、検知手段によって、時刻T6で
自動的に停止、そのことが作動信号としてローダ制御部
3に送られる。
次に、ローダ制御部3から二枚爪検出器(図示せず)を
前進させる指令信号が時刻T7で発せられ、二枚爪検出
器は前進を開始する。二枚爪検出器は、バキュームバッ
ト45に吸着した板金△に、鉄板相豆間に付着した油、
グリス等によって、他の鉄板が重なるようにして(1着
しているのを検知するものである。二枚爪検出器が所定
の位置まで移動し、時刻T8で停止して板金の枚数を検
出する。板金が正確に一枚だけバキュームバット45に
吸着されている時は、異常の無いことがローダ制御部3
に信号として送られる。
これまで、ローダ制御部3とローダ9との間で授受され
た信号、即ち、バキュームリフタ43の下降開始指令信
号、下降を停止した作動信号、バキュームバット45の
吸着開始指令信号、吸着終了指令信号、バキュームリフ
タ上昇指令信号、上昇を停止した状態信号、二枚爪検出
器の前進指令信号および二枚爪検出器の異常無しの信号
が検知部19で第3図に示すように8ビツトフラグFで
順次検知され、とりあえず8ビット分だけフラグが立て
られ記憶される。
又、検知部19は、信号間の時間T、例えば、時刻T1
におけるバキュームリフタの下降開始信号と、時刻T2
における下降を停止した作動信号との間の時間も検知可
能になっている。
仮に、板金が複数枚であると、そのことがローダ制御部
3に異常信号として送られ、その後のローダ9の作動を
停止する指令がローダ制御部3よりローダ9に発せられ
る。それと同時に、ローダ制御部3に設りたアラーム(
図示せず)が異常を知らぜる。なお、これら異常状態の
検出方式は従来例によるものと変るところがないが、本
例では、これら異常信号も経時的に記憶されてもよい。
板金Aが正確に一枚だけ吸着されていることがローダ制
御部3に伝達されると、ローダ制御部3から二枚爪検出
器を後退させる指令信号が時刻T9に発せられ、二枚爪
検出器は後退を開始し、時刻Tooで後退を停止する。
その後、スラットコンベア(図示せず)を前進さUる指
令信号が時刻T+ + にローダ制御部3より発せられ
、バキュームバット45に吸着された板金への下側にス
ラットコンベアが前進する。
スラットコンベアが所定距離前進すると、そのことが検
知され、スラットコンベアは時刻TI2で所定の位置に
停止し、停止したことがローダ9よりローダ制御部3に
発ぜられる。その後、バキュームバット45の開放指令
信号がローダ制御部3より時刻TI3に発せられる。そ
の後、さらに、バキュームバット真空破壊の指令が時刻
TI 4に発せられ、今まで、バキュームバット45に
吸着していた板金Aの吸着が解除され、スラットコンベ
ア上に置かれる。
バキュームバット真空破壊の指令信号が発した後、所定
時間後にスラットコンベア後退指令信号が時刻T+sに
ローダ制御部3より発せられ、スラットコンベアは板金
Aを乗せて所定距離後退する。すると、そのことがロー
ダ制御部3に信号として送られ、逆にローダ制御部3か
らスラットコンベア停止指令信号が時刻Teaに発せら
れ、スラットコンベアは後退を停止する。
このローダ制御部3と、ローダ9との間で授受されてい
る一連の信号は、総べて検知部19で検知されている。
即ら、二枚取検出器の異常無しの信号の後の、二枚爪検
出異常有りの信号以後、スラットコンベアの後退停止指
令信号まで、順次検知部19に検知されている。
しかし、検知部19で仮に記憶している量は8ビツトま
でであるから、それ以上の信号を記憶するには、既に記
憶しである信号を記憶部25に送り、記憶させ、新しい
信号の記憶を可能にする。
一連のローダ9の動作が終了すると、終了信号がローダ
制御部3より主制御部1に発せられる。
それによって、主制御部1から、タレントパンチブレス
a、II御部5に作動開始指令信号が送られる。
その結果、タレットパンチプレス制御部5からタレット
パンチプレス15をfII制御する信号が、サーボ制御
部11若しくは入出力回路13を介してタレットパンチ
ブレス15に送られ、タレットパンチブレス15は作動
を開始する。
その後、タレットパンチブレス15は、サーボ制御部1
1、入出力回路13を介してタレットパンチプレスti
制御部5と信号の授受を行いながら、一連の作業を行っ
て、板金へのパンチ加工を終了する。
この間のタレットパンチブレス15と、号−ボ制御部若
しくは入出力回路13との信号の授受は順次、検知部2
1に検知され、記憶部27に記憶される。
又、サーボ機構を継続させるための指令信号の発振所要
時間も記憶される。
タレットパンチブレス15の一連の作業が終了すると、
タレットパンチプレス制御部5より終了信号が主制御部
1に送られる。その信号を受けた主制御部1はアンロー
ダ17を作動すべく、アンローダ制御部7に作動開始指
令信号を送る。
それによって、アンローダ制御部7からアンローダ17
を制御する信号が送られ、アンローダ17はタレットパ
ンチブレス15で加工された板金を搬出する作業を開始
する。
その後、アンローダ17は、アンローダ制御部7との信
号の授受を行いながらタレットパンチブレス15から板
金を搬出する作業を終了する。
この間のアンローダ制御部7と、アンローダ17との信
号の授受は順次、検知部23で検知され、記憶部2つに
記憶される。
アンローダ17の一連の作業が終了すると、アンローダ
制御部7より終了信号が主制御部1に送られる。その信
号を受けた主制御部1は生産工程の1サイクルの作業を
終了したことを検知する。
その後、次のサイクルの作業に移るべく、主制御部1か
らローダ制御部3にローダ9の作業を開始させる作動開
始指令信号を送る。
それ以後、前述した信号の授受により、ローダ9、タレ
ットパンチブレス15、アンローダ17と作動して次の
サイクルの作業が行われる。
この一連の生産工程における主制御部1と、ローダ制!
20部3と、タレットパンチプレスυ制御部5、アンロ
ーダ制御部23との間で行われる信号の授受は検知部3
1で検知され、記憶部33に記憶される。
尚、記憶容量の節約゛を行うため記憶部に記憶された信
号は1法イクルごとに記憶されていき、所定量(例えば
1日分あるいは1ケ月分)記憶されると、古いサイクル
から順次消去されていく。
又、各記憶部25.27.29.33に記憶された信号
は必要に応じて、記憶順に選択してCRT35に出力す
ることが出来る。しかも、CRTは機械の近くのみなら
ず、各記憶部25.27゜29.33を発信回路37に
接続し、記憶した信号をオンラインシステムにより例え
ば機械製造メーカに設けた受信回路39に送り、遠隔地
のCRT41に出力することが出来る。
尚、CRT35.41に、記憶部25,27゜29.3
1の記憶信号を一括して、信号の授受の時間的経過に従
って順次出力し、全生産工程が一度に監視出来る信号を
得ることも可能である。
この様にして、記憶した信号は、機械の異常状態の監視
に利用出来る。叩ら、本来あるべき信号が無かったり、
あるいは、信号間及び信号の発信所要時間が所定時間と
異にしていると、機械に何等かの異常があることを判断
出来る。
しかも、異常信号が記憶された場所によりどこの作動装
置の、どこの生産工程における作vJ装置と制御部、あ
るいは制御部同志の授受信号であるかが判断出来、直ち
に機械の異常箇所を判明出来、且つ機械の故障を未然に
防ぐことができる。
又、記憶信号の他の利用方法として、図示しないが、機
械異常状態を修理した後は、異常信号をピックアップし
、その異常信号と共に、異常状態を自動的に解消させる
方法を他の新たな記憶回路に記憶させ、前述した検知部
19,21,23゜31からの検知信号と、記憶した異
常信号とを比較回路で常時比較し、検知信号が異常信号
と同一信号である場合には自動的に異常状態を解消させ
る方法もある。
以上の実施例によると、記憶した信号により、機械の状
]ぷを総合的に監視出来るので、従来のように、予想さ
れる故障に対応して数多くの検知機構を設ける必要が無
いと共に、予想されない故障も1児可能である。
又、記憶した信号状態により、保守管理を行い故障を未
然に防ぐことができる。
[発明の効果] 以上の様に、本発明によると、自動産業機器の生産工程
の制御部と複数の作動装置との間で授受される信号を授
受の順に記憶部に記憶し、出力する装置であるから、そ
の記憶した+=号、若しくは信号の授受の状態を調べる
ことによって生産工程の各種異常状態の検出等に利用す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例で、第1図は機械の全体図、第2
図はローダの各作動装置のタイムチャート、第3図は検
知部と記憶部の信号記憶状態図である。 1・・・主制御部 3・・・ローダ制御部5・・・タレ
ットパンチプレス制御部 7・・・アンローダ制御部 9・・・ローダ15・・・
タレットパンチプレス 17・・・アンローダ 19.21.23.31・・・検知部 25.27.29.33・・・記憶部 35.41・・・CRT

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御部から各作動装置へ出力される指令信号と、
    各作動装置から作動状態に関連して、前記制御部へ帰還
    される作動信号とを各作動装置の作動順序に従って検知
    する検知部と、その検知した信号の状態を経時的に記憶
    する記憶部と、記憶部に記載した信号を記憶順に選択的
    に出力可能な出力部とからなる機械の状態監視装置。
  2. (2)検知部をフラグを立て検知信号を所定量記憶可能
    とした特許請求の範囲第1項記載の機械の状態監視装置
  3. (3)前記信号状態は信号の発振時間又は/及び信号間
    の時間を含むものである特許請求の範囲第1項記載の機
    械の状態監視装置。
  4. (4)記憶信号を機械故障を判断出来る信号のみとした
    特許請求の範囲第1項記載の機械の状態監視装置。
  5. (5)記憶信号を機械故障を判断出来る信号のみとした
    特許請求の範囲第3項記載の機械の状態監視装置。
  6. (6)出力部を機械の他に、記憶部とオンラインにより
    遠隔地に設けてなる特許請求の範囲第1項記載の機械の
    状態監視装置。
  7. (7)記憶信号は複数サイクルについて行われ、所定量
    以上の信号が記憶される時、記憶されている古いサイク
    ルから順次消却してなる特許請求の範囲第1項記載の機
    械の状態監視装置。
JP11606086A 1986-05-22 1986-05-22 機械の状態監視装置 Pending JPS62275534A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58221698A (ja) * 1982-06-15 1983-12-23 Komatsu Ltd トランスフアプレス機のプレスストロ−ク速度監視装置
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