JPS62275400A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS62275400A JPS62275400A JP61119473A JP11947386A JPS62275400A JP S62275400 A JPS62275400 A JP S62275400A JP 61119473 A JP61119473 A JP 61119473A JP 11947386 A JP11947386 A JP 11947386A JP S62275400 A JPS62275400 A JP S62275400A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory element
- pseudo
- nonvolatile semiconductor
- semiconductor memory
- semiconductor device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 35
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- NKSJNEHGWDZZQF-UHFFFAOYSA-N ethenyl(trimethoxy)silane Chemical compound CO[Si](OC)(OC)C=C NKSJNEHGWDZZQF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Volatile Memory (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置に関し、特に浮遊ゲートを有する不
揮発性半導体メモリを備える半導体装置に関する。
揮発性半導体メモリを備える半導体装置に関する。
従来の浮遊ゲートを有する不揮発性半導体メモリ素子(
以下端にメモリ素子と称する)の情報を同一構造・同一
寸法の疑似メモリ素子との比較で読み出す方法は、メモ
リ素子の書込み後の電圧(以下V丁M4とする)を測定
することが困難なため、幾分偏倚した値(VTM−W+
α)であるおおまかな目安でしか測定できず、更に、こ
のαが一定の値ではなく 、VTM−Wの値によってそ
の大きさが変動するという問題がある。このような理由
で、実際のメモリ素子のVTM−Wの正しい値が測定で
きず、書込み特性を調査することが困難である。
以下端にメモリ素子と称する)の情報を同一構造・同一
寸法の疑似メモリ素子との比較で読み出す方法は、メモ
リ素子の書込み後の電圧(以下V丁M4とする)を測定
することが困難なため、幾分偏倚した値(VTM−W+
α)であるおおまかな目安でしか測定できず、更に、こ
のαが一定の値ではなく 、VTM−Wの値によってそ
の大きさが変動するという問題がある。このような理由
で、実際のメモリ素子のVTM−Wの正しい値が測定で
きず、書込み特性を調査することが困難である。
従来一般に用いられている読み出し回路を有する半導体
装置について図面を参照して説明する。
装置について図面を参照して説明する。
第2図に従来の半導体装置の読み出し回路の構成の一例
を示す。
を示す。
メモリ素子M1とセンスアンプs1と絶縁ゲート型電界
効果トランジスタ(以下IGFETと略称する)MPI
・M2・MPd −M3とによって構成される電流比較
部2(ここでMPIとMPdはP−チャンネル型IGF
ET、M2とM3はN−チャンネル型I GFETであ
る)と疑似メモリ素子MDとセンスアンプSDとにより
読み出し回路は構成されている。ここでセンスアンプs
1およびSDは同一の特性を示すように同一の回路で構
成されている。IGFETM2およびM3のgm比によ
り比較するIGFETMI・MDの電流比を決定するが
、ここでIGFETM3のgm(トランジスタのw/L
)をIGFETM2に比較して3倍にすると、TGFE
TMDに流れる電流と比較して1/3以上の電流がIG
FETMIに流れたとき“’ o n ”として読み出
す。
効果トランジスタ(以下IGFETと略称する)MPI
・M2・MPd −M3とによって構成される電流比較
部2(ここでMPIとMPdはP−チャンネル型IGF
ET、M2とM3はN−チャンネル型I GFETであ
る)と疑似メモリ素子MDとセンスアンプSDとにより
読み出し回路は構成されている。ここでセンスアンプs
1およびSDは同一の特性を示すように同一の回路で構
成されている。IGFETM2およびM3のgm比によ
り比較するIGFETMI・MDの電流比を決定するが
、ここでIGFETM3のgm(トランジスタのw/L
)をIGFETM2に比較して3倍にすると、TGFE
TMDに流れる電流と比較して1/3以上の電流がIG
FETMIに流れたとき“’ o n ”として読み出
す。
この動産を第3図を用いて説明する。
第3図の横軸はメモリ素子のゲート電圧、縦軸はメモリ
素子の電流を示す。曲線Aは書込み前のメモリ素子に流
れる電流曲線、曲線Bは書込み後(VTM−W)のメモ
リ素子に流れる電流曲線、曲線Cは疑似メモリ素子に流
れる電流を1/3にした場合の電流曲線を示す。
素子の電流を示す。曲線Aは書込み前のメモリ素子に流
れる電流曲線、曲線Bは書込み後(VTM−W)のメモ
リ素子に流れる電流曲線、曲線Cは疑似メモリ素子に流
れる電流を1/3にした場合の電流曲線を示す。
この曲線Cよりもメモリ素子の電流Iが大きければ”o
n” (Vout ”H” ) 、小さければ°゛o
ff″ (Vo u t ”L” )となる。書込み後
(VTM−W)のメモリセルは、”off”が期待値で
あるが、これを満足するゲート電圧VGの最大値は(V
TM−W+α)になる、これよりもゲート電圧VGが小
さいと、期待値通り“o f f ”となり、(VTM
−W+α)よりゲート電圧VGが大きいと“On”とな
って誤動作する。つまり実際の書込み後のメモリ素子の
VTM−αに対して°α°゛の上乗せされた値まで正常
動作する。このようにメモリ素子の閾値電圧がVTM−
Wであるに拘らず、VCCを上昇させてモニターすると
Vccm a x = (VTM−W)+αでしか測定
できず、実際のVTM−wを測定する事が困難である。
n” (Vout ”H” ) 、小さければ°゛o
ff″ (Vo u t ”L” )となる。書込み後
(VTM−W)のメモリセルは、”off”が期待値で
あるが、これを満足するゲート電圧VGの最大値は(V
TM−W+α)になる、これよりもゲート電圧VGが小
さいと、期待値通り“o f f ”となり、(VTM
−W+α)よりゲート電圧VGが大きいと“On”とな
って誤動作する。つまり実際の書込み後のメモリ素子の
VTM−αに対して°α°゛の上乗せされた値まで正常
動作する。このようにメモリ素子の閾値電圧がVTM−
Wであるに拘らず、VCCを上昇させてモニターすると
Vccm a x = (VTM−W)+αでしか測定
できず、実際のVTM−wを測定する事が困難である。
上述したように、従来の半導体装1の読み出し回路は、
メモリ素子の実際の閾値電圧を測定することができない
という欠点がある。
メモリ素子の実際の閾値電圧を測定することができない
という欠点がある。
本発明が解決しようとする問題点、換言すれば本発明の
目的は、上述のような従来の半導体装置の読出し回路の
欠点を除去するため、疑似メモリ素子のゲート電圧を可
変にできる手段を設けることにより、メモリ素子の閾値
電圧を容易に測定できるようにした半導体装置を提供す
ることにある。
目的は、上述のような従来の半導体装置の読出し回路の
欠点を除去するため、疑似メモリ素子のゲート電圧を可
変にできる手段を設けることにより、メモリ素子の閾値
電圧を容易に測定できるようにした半導体装置を提供す
ることにある。
本発明の半導体装置は、浮遊ゲートを有する不揮発性半
導体メモリ素子と、前記不揮発性半導体メモリ素子と同
一構造・同一寸法の比較用の疑似不揮発性半導体メモリ
素子とを備え、書込みまたは消去情報を蓄えた前記不揮
発性半導体メモリ素子と比較用の前記疑似不揮発性半導
体メモリ素子との電流を比較して前記不揮発性半導体メ
モリ素子の情報を読み出す回路を同一半導体基板上に備
える半導体装置において、ドレインを第一の電源に接続
した第一の絶縁ゲート型電解効果トランジスタと、トレ
インを第二の電源に接続した第二の絶縁ゲート型電解効
果トランジスタとを備え、前記第一および第二の絶縁ゲ
ート型電解効果トランジスタのソースを前記疑似不揮発
性半導体メモリ素子のゲートに接続して構成される。
導体メモリ素子と、前記不揮発性半導体メモリ素子と同
一構造・同一寸法の比較用の疑似不揮発性半導体メモリ
素子とを備え、書込みまたは消去情報を蓄えた前記不揮
発性半導体メモリ素子と比較用の前記疑似不揮発性半導
体メモリ素子との電流を比較して前記不揮発性半導体メ
モリ素子の情報を読み出す回路を同一半導体基板上に備
える半導体装置において、ドレインを第一の電源に接続
した第一の絶縁ゲート型電解効果トランジスタと、トレ
インを第二の電源に接続した第二の絶縁ゲート型電解効
果トランジスタとを備え、前記第一および第二の絶縁ゲ
ート型電解効果トランジスタのソースを前記疑似不揮発
性半導体メモリ素子のゲートに接続して構成される。
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例の回路図である。
第1図において、浮遊ゲートを有するメモリ素子M1と
、メモリ素子M1と同一構造・同一寸法の比較疑似メモ
リ素子Moおよび書込みまたは消去情報を蓄えたメモリ
素子M1をセンスアンプS1およびSDとIGFETM
Pl ・MP2− MPd・M3とによって電流比較し
てメモリ素子M1の情報を読み出す回路とを同一半導体
基板上に設け、疑似メモリ素子MDのゲートに印加する
電圧V r) 1をメモリ素子M1のゲート印加電圧(
ここではVCC)とは独立して可変にできる手段(VR
,=” H” ・W翳=“L ”に設定し、IGEFE
T、MR2を’on”させV、、=VPPに設定し、■
pPを可変にすることによって疑似メモリ素子MDのゲ
ートに印加する電圧を可変にする)をもっている。
、メモリ素子M1と同一構造・同一寸法の比較疑似メモ
リ素子Moおよび書込みまたは消去情報を蓄えたメモリ
素子M1をセンスアンプS1およびSDとIGFETM
Pl ・MP2− MPd・M3とによって電流比較し
てメモリ素子M1の情報を読み出す回路とを同一半導体
基板上に設け、疑似メモリ素子MDのゲートに印加する
電圧V r) 1をメモリ素子M1のゲート印加電圧(
ここではVCC)とは独立して可変にできる手段(VR
,=” H” ・W翳=“L ”に設定し、IGEFE
T、MR2を’on”させV、、=VPPに設定し、■
pPを可変にすることによって疑似メモリ素子MDのゲ
ートに印加する電圧を可変にする)をもっている。
疑似メモリ素子Mr)のゲートにはIGFETMRl・
MR2を次のように接続する。すなわち、デプレ・−ジ
ョン型IGFETMRIはドレインをVccに、ゲート
をV石=−に、ソースを疑似メモリ素子MDのゲートに
接続し、I GFETMR2はゲートをV□に、ドレイ
ンを第2の電源Vppにソースを疑似メモリ素子MDの
ゲートに接続する。
MR2を次のように接続する。すなわち、デプレ・−ジ
ョン型IGFETMRIはドレインをVccに、ゲート
をV石=−に、ソースを疑似メモリ素子MDのゲートに
接続し、I GFETMR2はゲートをV□に、ドレイ
ンを第2の電源Vppにソースを疑似メモリ素子MDの
ゲートに接続する。
次に上述の回路の動11−について第4図を参照して説
明する。
明する。
通常の読み出し時は、制御信号VR,==“L“・vR
@=”H”に設定することによってMRIが“On′′
に、MR2が″off”になって疑似メモリ素子M。の
ゲート電圧VGIは第一の電源VCCと同電位になり、
メモリ素子M1と疑似メモリ素子MOとのゲート電圧が
等しくなって従来の回路と同じ動作をする。次にメモリ
素子M1の閾値電圧を読み出すテスト時は、制御信号V
□=“H” ・Wπ=“L″に設定し、IGFETMR
IとIGFETMR2とをともに“” o n ”させ
る。ここでIGFETMR2のgmをIGFETMRI
のgmより充分大きく設定することにより、VGl≠■
ppとなる。この■PPをメモリ素子M1の初期量値電
圧VTMO近傍に設定することによって疑似メモリ素子
MOは第4図における曲線りに示す電流特性を持つ。こ
れによって書込み後のメモリ素子M1の閾値電圧VTM
−Wと電源電圧動作最大値Vccmaxとの差βが大幅
に小さくなる。従ってVccmaxを測定することによ
ってv tM−wを容易に測定できる。
@=”H”に設定することによってMRIが“On′′
に、MR2が″off”になって疑似メモリ素子M。の
ゲート電圧VGIは第一の電源VCCと同電位になり、
メモリ素子M1と疑似メモリ素子MOとのゲート電圧が
等しくなって従来の回路と同じ動作をする。次にメモリ
素子M1の閾値電圧を読み出すテスト時は、制御信号V
□=“H” ・Wπ=“L″に設定し、IGFETMR
IとIGFETMR2とをともに“” o n ”させ
る。ここでIGFETMR2のgmをIGFETMRI
のgmより充分大きく設定することにより、VGl≠■
ppとなる。この■PPをメモリ素子M1の初期量値電
圧VTMO近傍に設定することによって疑似メモリ素子
MOは第4図における曲線りに示す電流特性を持つ。こ
れによって書込み後のメモリ素子M1の閾値電圧VTM
−Wと電源電圧動作最大値Vccmaxとの差βが大幅
に小さくなる。従ってVccmaxを測定することによ
ってv tM−wを容易に測定できる。
以上詳細に説明したように、本発明は疑似メモリ素子の
ゲート電圧を可変にできる手段を設けることによってメ
モリ素子の閾値電圧を容易に測定できるという効果があ
る。
ゲート電圧を可変にできる手段を設けることによってメ
モリ素子の閾値電圧を容易に測定できるという効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
の半導体装置の一例を示す回路図、第3図は第2図の例
の動作を説明するための電流特性を示すグラフ、第4図
は第1図の実施例の動作を説明するための電流を示すグ
ラフである。 Sl、SD・・・センスアンプ部、M2.M3.MR2
−= nチャンネルIGFET、MRI−・nチャンネ
ルデプレーション形rGFET、MPI、MPd・・・
PチャンネルI、GFET、Ml・・・メモリ素子、M
o・・・疑似メモリ素子。 代理人 弁理士 内 原 音 Sl、S′D :t!/λアンフ1τ
MPI−MPd:、/’チじオルIGFETMど・M
、う−Ml?:Z ; NチャンネルIGFETMl
?I:臂チャシネルテブb−シ14しfにFET沿 l
図 ど、電流比枚目x6節 躬 Z 図
の半導体装置の一例を示す回路図、第3図は第2図の例
の動作を説明するための電流特性を示すグラフ、第4図
は第1図の実施例の動作を説明するための電流を示すグ
ラフである。 Sl、SD・・・センスアンプ部、M2.M3.MR2
−= nチャンネルIGFET、MRI−・nチャンネ
ルデプレーション形rGFET、MPI、MPd・・・
PチャンネルI、GFET、Ml・・・メモリ素子、M
o・・・疑似メモリ素子。 代理人 弁理士 内 原 音 Sl、S′D :t!/λアンフ1τ
MPI−MPd:、/’チじオルIGFETMど・M
、う−Ml?:Z ; NチャンネルIGFETMl
?I:臂チャシネルテブb−シ14しfにFET沿 l
図 ど、電流比枚目x6節 躬 Z 図
Claims (1)
- 浮遊ゲートを有する不揮発性半導体メモリ素子と、前記
不揮発性半導体メモリ素子と同一構造・同一寸法の比較
用の疑似不揮発性半導体メモリ素子とを備え、書込みま
たは消去情報を蓄えた前記不揮発性半導体メモリ素子と
比較用の前記疑似不揮発性半導体メモリ素子との電流を
比較して前記不揮発性半導体メモリ素子の情報を読み出
す回路を同一半導体基板上に備える半導体装置において
ドレインを第一の電源に接続した第一の絶縁ゲート型電
解効果トランジスタと、ドレインを第二の電源に接続し
た第二の絶縁ゲート型電解効果トランジスタとを備え、
前記第一および第二の絶縁ゲート型電解効果トランジス
タのソースを前記疑似不揮発性半導体メモリ素子のゲー
トに接続したことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11947386A JPH0758600B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11947386A JPH0758600B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62275400A true JPS62275400A (ja) | 1987-11-30 |
JPH0758600B2 JPH0758600B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=14762179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11947386A Expired - Lifetime JPH0758600B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0758600B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62231500A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-12 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP11947386A patent/JPH0758600B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62231500A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-12 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0758600B2 (ja) | 1995-06-21 |
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