JPS62275158A - ポリフエニレンスルフイド樹脂組成物及びその成形品 - Google Patents

ポリフエニレンスルフイド樹脂組成物及びその成形品

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JPS62275158A
JPS62275158A JP61118276A JP11827686A JPS62275158A JP S62275158 A JPS62275158 A JP S62275158A JP 61118276 A JP61118276 A JP 61118276A JP 11827686 A JP11827686 A JP 11827686A JP S62275158 A JPS62275158 A JP S62275158A
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JP
Japan
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aluminum
aluminum phosphate
polyphenylene sulfide
sulfide resin
molded product
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Pending
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JP61118276A
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English (en)
Inventor
Takayuki Mine
峯 孝之
Toshihide Yamaguchi
敏秀 山口
Hitoshi Izutsu
井筒 齊
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DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〈産業上の利用分野〉 本発明は成形加工時の金型の腐食やインサート成形品の
金属の腐食を減じることが可能なポリフェニレンスルフ
ィド(以下、PPSと略す。)樹脂組成物及びその成形
品に関するものである。
〈従来の技術および問題点〉 PPS樹脂は優れた:討@性、尉薬品注を有すると共に
、寸法安定性、機械的強度、電気的特性、成形加工性が
良好であることにより、近年、高機能性エンジニアリン
グプラスチックスとして各種分野に用いられている。
しかしながら、PPS樹脂は高県下に於いて少なからず
今月腐食性ガスを発生するため、成形加工時には金型や
成形機を腐食させたり、成形品を100℃以上、融点以
下でニーソング処理すると腐食性ガスが発生し、インサ
ート金属部品が腐食されるという問題が生じている。例
えば、コネクター接点部の接触不良やインサート金属部
のハンダ接着性の不良等のトラブルが発生する。中でも
最近注目されている隠子部品の封止材料として使用する
場合、PPS樹脂として低分子量の重合体を使用するた
め、亜硫酸ガス−?塊化水素などの腐食性ガスが発生し
やすく、紙子部品の信頼性を低下せしめる結果となって
いる。
従来、腐食性ガスの発生による悪影9Mを防ぐために、
アルカリ金属の水酸化物又は炭酸塩(米国特許第4,0
17,450号)、炭素原子数O〜8を有するアンモニ
アプリカーサ−(米国特許i4,115,344号)、
酸化亜鉛(特開昭59−181,408号)などの添加
が試みられているが、充分な効果が得られないため、成
形材料としての用途が制限さ゛れている現状にある。
本発明者らは上記の如き状況に鑑み、腐食性ガス発生の
悪影響を防止すべく鋭意検討した結果。
PPS樹脂へのリン酸アルミニウムの添加が有効である
ことを見い出し、本発明に至ったものである。
すなわち、本発明はPPS樹脂にリン酸アルミニウムを
添加することを特徴とするPPs樹脂組成物及びその成
形品を提供するものである。
本発明のPPS樹脂としては、一般式+G−8÷の繰9
返し単位を70モルチ以上有するものであり、未架橋重
合体もしくは酸素、イオウ、三官能モノマー等で架橋し
た重合体、ないしはこれらの混合物を用いることができ
る。又、当該PPS樹脂のメルトフローレートは任意の
水準のものが選択できるが、射出成形、押出成形用途に
はASTM D−1238−74(315,6℃ 5K
lil荷重)で測定されたメルトフローレートで約1,
000〜1の範囲が一般的である。又電子部品の封止材
料として用いる場合は10,000〜500のメルトフ
ローレートが適切である。
本発明に於けるリン酸アルミニウムとは、リンと酸素と
水素と、必要により他の原子、例えば炭素との化合物、
例えばオルトリン酸、三リン酸、四すン酸、トリメタリ
ン酸、テトラメタリン酸、インテトラメタリン酸、トリ
4リリン酸、次亜リン酸、次ニリン酸、亜リン酸、二亜
すン酸、−ロ亜リン酸、;ミ##=謔;イソ次リン酸1
次リンばなどとのアルミニウム塩をdう。リン酸アルミ
ニウムの具体的なものとしては1例えば次亜リン酸アル
ミニウム、亜リン酸アルミニウム、次リン酸アルミニウ
ム、オルトリン酸アルミニウム、リン酸二水素アルミニ
ウム、リン酸水素アルミニウム、リン酸三水素アルミニ
ウム、塩基性リン酸アルミニウム。
−一リン酸アルミニウム、−ロリン酸水素アルミニウム
、ピロリン酸アミドアルミニウム、メタリン酸アルミニ
ウムなどが挙げられる。又、上記のリン酸アルミニウム
はAt Or MgO* CaO* 5102゜ZnO
、ZrO2,Co2、アルカノールアミン類、有機カル
メン酸類などを含有したものであっても、不発明の効果
を損なわない範囲であれば使用することができる。
本発明に於いては、リン酸アルミニウム!Ii液状およ
び粉末状のいずれの形態でも使用可能であるが、混合の
均一性や腐食ガス発生抑止効果の点から、粉本形状が好
適である。又、その粉末の平均粒重は成形品もしくは塗
Mj)辰面平滑性の観点から好ましくは500μm以下
、より好IL<ば200μm以下である。
本発明に於けるリン酸アルミニウムの添那量はpps 
4M脂100重量部に対して好ましくは0.05〜10
重祉部、より好ましくは0.2〜5重i1部でおる。か
かるリン酸アルミニウムの添7II]量が少なすざると
jα食性ガスの低減化効果が乏しくなり、逆て添、7J
I]蛍が多すざると、耐湿註等のトラブルが発生しやす
くなる。
本発明になる組成物には、機械的特性の向上をはかる上
で、各種の他の充填材を添加することができる。
本発明で用いることができる他の充填材としては、ガラ
ス繊維、アスベスト繊維、シリカ繊維、シリカ・アルミ
ナ繊維、アルミナ繊維、ジルフェア繊維、窒化ホウ素f
J!維、窒化ケイ素繊維、ホウ素繊維、炭化ケイ素ウィ
スカ、チタン岐カリウムウィスカ、ケイ酸カルシウム繊
維、フォラストナイト、石コウ繊維、ポリアミド繊維、
フェノール繊維などの繊維状充填材や、シリカ、メルク
、クレー、マイカ、ガラス、ケイ酸カルシウム、モンモ
リロナイト、ベントナイト等のケイ酸買あるいは炭酸カ
ルシウム、硫酸カルシウム、硫酸・9リウム等の充填材
で、市販の天然品、fd品、合成品の粉砕物、球状及び
中空状のもの等が利用できる。
上記繊維状充填材は任意の直径と長さのものを使用する
ことができ、その好ましいm 10 Q i−j PP
S樹脂100重量部に対し1〜250重着部である。
又、上記の充填材のうちとくにシリカは純度の点で成子
部品封土用の組成物に好適であジ、繊維状、不定形、球
状、中空状の各種火きさく0.1〜100μ?7L)の
もので、かつ非品性、結晶性又はこれらの混合品が使用
される。かかるシリカの使用量はpps樹脂樹脂1這0 部が好ましい。
本発明で使用し得るリン酸アルミニウム及び他の充填材
は収束剤やカップリング剤で処理されたものであっても
何らさしつかえない。
本発明の組成・物には本発明の目的を阻害しない範囲内
で、酸化防止剤、熱安定剤、滑剤、結晶核剤、着色剤、
紫外線吸収剤、アルミニウム腐食防止剤、流動性向上剤
,カップリング剤等の添加剤全添加することができる。
例えばメルカプトシラン、ビニルシラン、アミノシラン
、エポキシ樹脂、ハロシラン等のシランカップリング剤
の1辿又は2辿以上を添カロして耐湿性、強反、溶融時
の流動性など諸物性の向上を図ることもできる。
さらに本発明における組成物には、各種熱硬化性樹脂、
熱硬化性樹脂、例えば、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂
、ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、ポリブタツエン
、ソアリルフタレート樹脂、ナイロン、ポリカーゲネー
ト、プリサルホン、Iリフェニレノオキサイド、水添ス
チレン!タノエンゴムなどを少量添加することができる
本発明のPPS樹脂組成物を調整する方法としては、p
ps g(脂、リン酸アルミニウムおよび必要に応じて
他の充填剤やlJmカロ剤からなる混合物を、ヘンシェ
ルミキサーSソープレンダ−等で混合した後直接使用し
たり,更に押出機等で混練造粒を行つ方法、バンバリー
ミキサ−1単mまたは多I油浬出機、ニーダ−等で浴融
混!JR後造泣したり、成形する方法km用することが
できるっ 又、上記組成物を用いて、射出、押出、トランスファー
圧縮成形などの公知の成形方法により、本発明の成形品
を得ることができる。本発明の成形品としては、例えば
ブラケット(’r=気メーター)、コイルボビン、カラ
ーコレクターフオーム(TV部品)、シャフト(TVチ
ューナー)、マグネティックセンサーヘッド(チーフレ
コーダー)、ローラーブラケット(コンピューターファ
クシミリ)、ソリッドステートリレー、フレーム、ソケ
ット、ヒートインシュレーター(ヘヤードライヤーグリ
ル)、キャパシターハウジング、ヒータードラム(コン
ピューターファクシミリの加熱ローラの両端につけるデ
ィスク)、回転ギヤとファンシャフト(電子レンジ上ヘ
ッドホーンケース、インシュレーションビラー、ノブ(
電子レンジ)、スクリーン(ヘヤードライヤーグリル)
、コンデンサ、マイクロスイッチ、抵抗器、抵抗器ネッ
トワーク、モータードラム、!ラッシュホールグー、ヒ
ユーズホルダー、コンタクトプレーカー、チップキャリ
ヤー、トランジスター、ダイオード、トライオード、サ
イリスター、バリスター、変換器、水晶発振器、整流器
、電源、1.C.部品、LSI,−=イグリツドIC,
TTLなどの電気・電子部品、ツマミ(炊飯器升)、イ
ヤー(複写機,ギアーポンプ)、ヒーターカバー(複写
機)、メカニカルシーリングとグランド、タワーi4ノ
キング、ポンプハウソング(オイルポンプ〕、インシュ
レーター〔自動チェンンー〕、ヒートインシュレーター
、ハウジング(マグネットロック)、ボンツイン4ラー
、バルブ、bIC量計1レベルrーノデーリー、フック
、フランジ、スプレーノズル、パイププラケット、メー
ター、ファンなどの0誠・装置部品。
メイロッドエニ/トスタビライデー、排ノjス循環モノ
ュレーター、バッテリーハウジング、オリフィス(ガソ
リンポンプ)、シートリードパルプ(キャブレター)、
イグニッションシステムハウノ/グ、モータープラシュ
ホールグー、オルタネーメ端子台、コネクター、気化器
、f4ストリビューター品品、ラジェータ一部品、タイ
ロッドエンドスタビライデー、リフレクタ−、ブレーキ
部品、クラッチ部品、温度センサー、トランスミッショ
ン部品、オイルポンプ、イグナイターケース、オルタネ
ータソケットなどの自動車部品、タコメーターハウシン
グ、インシュレーター(レベルy −))、ソ□インド
(ガスメーター)、カメラ、ギヤー、時計、測定機器、
コンピー−タ一部品などの梢’ffl =5品が¥げら
れる。
上記以外にも、チューブ、フィルム、繊維などの押出成
形品が例示される。
又、本発明の組成物で封入された電子部品としては、例
えばコンデンサー、抵抗器、抵抗器不りトワーク、集積
回路、トランジスター、ダイオード、トライオード、サ
イリスター、コイル、バリスター、コネクター、変換器
、水晶発振器、ヒーーズ、整流器、′4源、およびマイ
クロスイッチ、などが含′1f″Lる。
上記の電子部品の各々の定義は広義かつ広汎を意味する
。例えば、集積回路の語には、これに限定サレナイが、
大規模集積回路、TTL [トランジスター−トランジ
スター一種回路コ、ハイブリッド集積回路、線形増幅器
、演算増幅器、計装増@器、緩衝増幅器、倍率器および
ディバイダー、ログ/アンチログ増幅器、RMS−DC
コンバーター、電圧基準、変換器、コンディジ、ナー、
計装、ディジタル−アナログ変換器、アナログ−ディジ
タル変換器、電圧/周波数変換器、ジンクロープイソタ
ル変換器、サンプル/トラックホールド増幅器、CMO
Sスイッチおよびマルチゾレクサー、データ収集サブシ
ステム、′4源、メモリー集積回路、マイクロプロセッ
サ−などを含む。
〈発明の効果〉 本発明のPPS樹脂組成物は、腐食性ガスの発生による
悪影響の防止に効果があるため、射出成形、押出成形、
圧縮成形時の成形金型、成形機の保守コストの低下が9
籠となる。又、本発明のpps4tj脂組成物で成形放
物た各柚成形品は、腐食性ガスの発生が抑制されるため
、インサート金属部品の腐食や、ハンダ接り性不良など
の不良率全大巾に改良することができる。
〈実施例〉 以下、本発明を実施例および比較例により説明する。
実施例1〜8、比較例1〜9 PPS#脂、リン酸アルミニウム、充填材などを表1の
Wu合でヘンシェルミキサーにて混合し、320℃のシ
リンダ一温度の2)則押出機を用いて浴融混練し、ベレ
ット化した。該4レツトを粉砕し、第1図に示す如く、
試験管に0.5p入れ、中に5×51の銅箔を吊るして
、330℃のハング浴で3分間加熱し、銅箔の変色程度
を観察した。
その結果を宍1に記す。
表1に示す如く、本発明の組成物は、金属腐食性ガスの
発生が大巾に改良されていることが判る。
実施例9、比較例10 実施例6で得られたベレットをシリンダ一温度を300
℃とした射出成形機にてフィルムコンデンサーを封止し
た。その後70℃、95 % RHの耐湿性試、験を行
い、500時間後の不良率を調べたところ0/100で
あった。一方比較例6で得られたベレットを同様にして
実験を行りたところ25 / l OOの不良率であっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1〜8及び比較例1〜9の樹脂組成物の
金属腐食性ガスの発生の程度を調べる試鹸の概略図であ
る。 ■・・・コルク伶、2・・・細い胴縁、3・・・ガラス
脱試験管、4・・・鋼箔、5・・・試料(樹脂組成・物
)0末。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ポリフェニレンスルフィド樹脂にリン酸アルミニウ
    ムを添加することを特徴とするポリフェニレンスルフィ
    ド樹脂組成物。 2、ポリフェニレンスルフィド樹脂にリン酸アルミニウ
    ムを添加してなる組成物を用いてなる成形品。 3、金属が挿入されたものであることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項の成形品。 4、電子部品であることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項の成形品。
JP61118276A 1986-05-22 1986-05-22 ポリフエニレンスルフイド樹脂組成物及びその成形品 Pending JPS62275158A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4965297A (en) * 1988-05-31 1990-10-23 Asahi Fiber Glass Company Limited Resin composition and method for its preparation
JP2019102253A (ja) * 2017-12-01 2019-06-24 タイガースポリマー株式会社 組電池の耐火断熱構造用の樹脂組成物及び組電池の耐火断熱部材
CN113429786A (zh) * 2021-06-16 2021-09-24 金发科技股份有限公司 一种pps组合物及其制备方法和应用

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