JPS62274954A - 蓄積通信装置 - Google Patents
蓄積通信装置Info
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- JPS62274954A JPS62274954A JP61118689A JP11868986A JPS62274954A JP S62274954 A JPS62274954 A JP S62274954A JP 61118689 A JP61118689 A JP 61118689A JP 11868986 A JP11868986 A JP 11868986A JP S62274954 A JPS62274954 A JP S62274954A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 20
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は加入者から情報を預かり、それを他の加入者か
らの要求に応じて該加入者へ伝達する蓄積通信装置に関
する。
らの要求に応じて該加入者へ伝達する蓄積通信装置に関
する。
蓄積通信装置は一般に情報通信網内に設置され、ある加
入者から伝達されてきた情報(画像、符号、音声)を蓄
積し、それ咎他の加入者からの要求にJ、’b:して該
加入者へ伝達する機能を有している。か\る蓄積通信装
置によれば、情報を入手する側は、その都合のよいとき
に蓄積通信装置を呼出し、蓄積情報を取り出すことがで
きる。
入者から伝達されてきた情報(画像、符号、音声)を蓄
積し、それ咎他の加入者からの要求にJ、’b:して該
加入者へ伝達する機能を有している。か\る蓄積通信装
置によれば、情報を入手する側は、その都合のよいとき
に蓄積通信装置を呼出し、蓄積情報を取り出すことがで
きる。
ところで、従来の蓄積通信装置においては、情報が蓄積
されたことを蓄積情報取出し者に通知する機能がないた
め、蓄積通信装置に情報を蓄積する側(以下、情報蓄積
者と呼ぶ)では、情報を蓄積すると、電話等の別の手段
により蓄積情報取出し者に対して通知する必要があり、
情報蓄積のための蓄積通信装置の呼出しと、情報蓄積通
知のための相手端末の呼出しの二度の操作をしなければ
ないという欠点があった。
されたことを蓄積情報取出し者に通知する機能がないた
め、蓄積通信装置に情報を蓄積する側(以下、情報蓄積
者と呼ぶ)では、情報を蓄積すると、電話等の別の手段
により蓄積情報取出し者に対して通知する必要があり、
情報蓄積のための蓄積通信装置の呼出しと、情報蓄積通
知のための相手端末の呼出しの二度の操作をしなければ
ないという欠点があった。
本発明の目的は、情報が蓄積されたことを、蓄積通信装
置から蓄積情報取出し者に自動的に通知できるようにし
て、情報蓄積者の手間に省くことにある。
置から蓄積情報取出し者に自動的に通知できるようにし
て、情報蓄積者の手間に省くことにある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、蓄
積通信装置に情報蓄積ユニットを設け、蓄積情報取出し
者に情報が蓄積されたことを通知できる端末をあらかじ
め登録しておき、情報蓄積者からの情報が蓄積されたと
きに、登録された端末の取り扱い得る情報形態で、該端
末に情報が蓄積されたことを自動的に通知することを最
も主要な特徴とするものである。
積通信装置に情報蓄積ユニットを設け、蓄積情報取出し
者に情報が蓄積されたことを通知できる端末をあらかじ
め登録しておき、情報蓄積者からの情報が蓄積されたと
きに、登録された端末の取り扱い得る情報形態で、該端
末に情報が蓄積されたことを自動的に通知することを最
も主要な特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図であって、1は
本発明の蓄積通信装置、6は情報入力端末、7は情報蓄
積通信端末、8は情報出力端末である。蓄積通信装置1
は入力端末手順終端ユニット2、情報蓄積ユニット3、
出力端末手順終端ユニット4、情報蓄積通知ユニット5
で構成される。
本発明の蓄積通信装置、6は情報入力端末、7は情報蓄
積通信端末、8は情報出力端末である。蓄積通信装置1
は入力端末手順終端ユニット2、情報蓄積ユニット3、
出力端末手順終端ユニット4、情報蓄積通知ユニット5
で構成される。
こNで、情報入力端末6と情報出力端末はファクシミリ
端末、情報蓄積通知端末7は電話機とする。
端末、情報蓄積通知端末7は電話機とする。
はじめ、第2図により、情報入力端末6からの情報蓄積
ユニット1を介して情報出力端末8へ伝達する場合の全
体的な処理シーケンスを説明する。
ユニット1を介して情報出力端末8へ伝達する場合の全
体的な処理シーケンスを説明する。
情報入力端末6から蓄積通信装置1へ呼設定の信号が入
力されると、蓄積通信装置】が起動され、情報入力端末
6との間で前手順が行われ、まず、情報蓄積通知端末フ
の登録が情報入力端末6から蓄積通信装置1に行われる
。次に情報入力端末6から蓄積通信装置1ヘデータ(本
例では画像情報)が送られ、蓄積通信装置1に蓄積され
る。その後、情報入力端末6と蓄積入力装置1との間で
後手順が行われて回線を切断し、呼が終了する。
力されると、蓄積通信装置】が起動され、情報入力端末
6との間で前手順が行われ、まず、情報蓄積通知端末フ
の登録が情報入力端末6から蓄積通信装置1に行われる
。次に情報入力端末6から蓄積通信装置1ヘデータ(本
例では画像情報)が送られ、蓄積通信装置1に蓄積され
る。その後、情報入力端末6と蓄積入力装置1との間で
後手順が行われて回線を切断し、呼が終了する。
蓄積通信装置1は、情報蓄積通知端末フの登録が完了し
、データが蓄積されると、情報蓄積通知端末7に呼設定
手順を行う。こ2では、情報蓄積通知端末7は電話機で
あるので、情報が蓄積され一3= て取出しの要求がされていることを、蓄積情報取出し者
に音声で通知する。その後、蓄積通信装置1と情報蓄積
通知端末7との間で後手順が行われて回線を切断し、呼
が終了する。なお、情報蓄積通知端末7が話中等により
、上記通知動作が1回で完了しない場合は、あらかじめ
定めた回数繰り返すようにしてもよい。
、データが蓄積されると、情報蓄積通知端末7に呼設定
手順を行う。こ2では、情報蓄積通知端末7は電話機で
あるので、情報が蓄積され一3= て取出しの要求がされていることを、蓄積情報取出し者
に音声で通知する。その後、蓄積通信装置1と情報蓄積
通知端末7との間で後手順が行われて回線を切断し、呼
が終了する。なお、情報蓄積通知端末7が話中等により
、上記通知動作が1回で完了しない場合は、あらかじめ
定めた回数繰り返すようにしてもよい。
蓄積情報取出し者は、情報蓄積通知端末7から蓄積情報
の取出し要求を受けると、情報出力端末8を用いて、デ
ータの取出しを行う。この場合、情報出力端末8と蓄積
通信装置1との間で呼設定、前手順が行われ、データ取
出し要求を行い、データが蓄積通信装置1から情報出力
端末8へ送られ、情報蓄積者が情報入力端末6より入力
したファクシミリ情報蓄積ユニットし者が情報出力端末
8より得ることができる。
の取出し要求を受けると、情報出力端末8を用いて、デ
ータの取出しを行う。この場合、情報出力端末8と蓄積
通信装置1との間で呼設定、前手順が行われ、データ取
出し要求を行い、データが蓄積通信装置1から情報出力
端末8へ送られ、情報蓄積者が情報入力端末6より入力
したファクシミリ情報蓄積ユニットし者が情報出力端末
8より得ることができる。
次に、第3図により、蓄積通信装置1の内部動作につい
て説明する。
て説明する。
まず、情報入力端末6から情報蓄積通知端末7を示す情
報を受は取ると、入力端末手順終端ユニット2から情報
蓄積通知ユニット5へ、該情報蓄積通知端末7の登録が
行われる。その後、データが情報入力端末6から送られ
てくると、該データは入力端末手順終端ユニット2から
情報蓄積ユニット3へ送られ蓄積される9入力端末終端
ユニツト2はデータを送った後、情報蓄積通知ユニット
5へ情報蓄積通知要求を出す。情報蓄積通知ユニット5
は、情報蓄積通知端末フの出力形態、本例では音声の通
知文を作成し、その通知文を出力端末手順終端ユニット
4へ送る。
報を受は取ると、入力端末手順終端ユニット2から情報
蓄積通知ユニット5へ、該情報蓄積通知端末7の登録が
行われる。その後、データが情報入力端末6から送られ
てくると、該データは入力端末手順終端ユニット2から
情報蓄積ユニット3へ送られ蓄積される9入力端末終端
ユニツト2はデータを送った後、情報蓄積通知ユニット
5へ情報蓄積通知要求を出す。情報蓄積通知ユニット5
は、情報蓄積通知端末フの出力形態、本例では音声の通
知文を作成し、その通知文を出力端末手順終端ユニット
4へ送る。
蓄積情報取出し者が蓄積情報取出し要求を行うと、出力
端末手順終端ユニット4から情報蓄積ユニット3へのデ
ータ取出し要求が送られ、情報蓄積ユニット3から出力
端末手順終端ユニット4ヘデータが送られる。
端末手順終端ユニット4から情報蓄積ユニット3へのデ
ータ取出し要求が送られ、情報蓄積ユニット3から出力
端末手順終端ユニット4ヘデータが送られる。
第1図の構成をとることにより、蓄積通信装置1への情
報蓄積時に、情報が蓄積されたことを蓄積情報取出者に
自動的に通知されるため、情報蓄積者は蓄積通信装置1
への情報蓄積とは別に情報を蓄積したことを蓄積情報取
出し者に通知する手間が省け、蓄積情報取出し者は、情
報蓄積完了からの早い時期に、取出すべき情報が蓄積さ
れたことを知ることができる。
報蓄積時に、情報が蓄積されたことを蓄積情報取出者に
自動的に通知されるため、情報蓄積者は蓄積通信装置1
への情報蓄積とは別に情報を蓄積したことを蓄積情報取
出し者に通知する手間が省け、蓄積情報取出し者は、情
報蓄積完了からの早い時期に、取出すべき情報が蓄積さ
れたことを知ることができる。
以」二説明したように、本発明の蓄積通信装置によれば
、情報蓄積者が登録した端末へ、情報が蓄積されたこと
を自動的に通知するので、情報蓄積者が蓄積情報取出し
者に、情報蓄積と別の手段で情報が蓄積されたことを通
知する手間が省ける利点がある。
、情報蓄積者が登録した端末へ、情報が蓄積されたこと
を自動的に通知するので、情報蓄積者が蓄積情報取出し
者に、情報蓄積と別の手段で情報が蓄積されたことを通
知する手間が省ける利点がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図における蓄積通信装置と端末間の動作シーケンスを示
す図、第3図は第1図における蓄積通信装置の内部ユニ
ット間の動作シーケンスを示す図である。 1・・・蓄積通信装置、 2・・入力端末手順終端ユニ
ット、 3・・・情報蓄積ユニット、 4・・・出力
端末手順終端ユニット、 5 ・情報蓄積通知ユニット
、 6・・・情報入力端末、 7・・・情報蓄積通知端
末、 8・・・情報出力端末。 −8=
図における蓄積通信装置と端末間の動作シーケンスを示
す図、第3図は第1図における蓄積通信装置の内部ユニ
ット間の動作シーケンスを示す図である。 1・・・蓄積通信装置、 2・・入力端末手順終端ユニ
ット、 3・・・情報蓄積ユニット、 4・・・出力
端末手順終端ユニット、 5 ・情報蓄積通知ユニット
、 6・・・情報入力端末、 7・・・情報蓄積通知端
末、 8・・・情報出力端末。 −8=
Claims (2)
- (1)情報蓄積ユニットを備え、ある加入者から伝達さ
れてきた情報を蓄積し、他の加入者からの要求に応じて
、該蓄積した情報を他の加入者へ伝達する蓄積通信装置
において、情報が蓄積されたことを通知する端末をあら
かじめ登録し、情報が蓄積された時に、前記登録された
端末に対し、該端末の取り扱い得る情報形態で加入者か
らの情報が蓄積されたことを通知する情報蓄積通知ユニ
ットを設けたことを特徴とする蓄積通信装置。 - (2)上記情報蓄積ユニットは、上記通知が1回完了し
ない場合は、あらかじめ定めた回数繰り返すことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の蓄積通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61118689A JPS62274954A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 蓄積通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61118689A JPS62274954A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 蓄積通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62274954A true JPS62274954A (ja) | 1987-11-28 |
Family
ID=14742743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61118689A Pending JPS62274954A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 蓄積通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62274954A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5573354A (en) * | 1978-11-24 | 1980-06-03 | Combustion Eng | Grinding mill |
JPS57190116A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Built-up roll manufacturing method |
JPS59206055A (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-21 | コンバツシヨン・エンヂニアリング・インコ−ポレ−テツド | 摩砕ロール用ジャーナル軸受構造 |
JPS59184942U (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-08 | 石川島播磨重工業株式会社 | 竪型ミル用ロ−ラタイヤの固定装置 |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP61118689A patent/JPS62274954A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5573354A (en) * | 1978-11-24 | 1980-06-03 | Combustion Eng | Grinding mill |
JPS57190116A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Built-up roll manufacturing method |
JPS59206055A (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-21 | コンバツシヨン・エンヂニアリング・インコ−ポレ−テツド | 摩砕ロール用ジャーナル軸受構造 |
JPS59184942U (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-08 | 石川島播磨重工業株式会社 | 竪型ミル用ロ−ラタイヤの固定装置 |
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