JPS62274742A - ウエハ用シ−ト貼り機 - Google Patents
ウエハ用シ−ト貼り機Info
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- JPS62274742A JPS62274742A JP61119634A JP11963486A JPS62274742A JP S62274742 A JPS62274742 A JP S62274742A JP 61119634 A JP61119634 A JP 61119634A JP 11963486 A JP11963486 A JP 11963486A JP S62274742 A JPS62274742 A JP S62274742A
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- JP
- Japan
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- wafer
- stage
- conductive stage
- sheet
- semiconductor element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 22
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 22
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 5
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 abstract description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ダイシング工程の前にウェハを粘着シート
に貼り合せるシート貼り機に関するものである。
に貼り合せるシート貼り機に関するものである。
従来のこの種の工程として第3図、第4図に示すものが
あった。
あった。
第3図(a)、(b)はウェハの平面図とそのX−X線
による断面図を示すもので、ウェハ1は、このウェハ1
内に形成された半導体素子1a、この半導体素子1a内
の能動領域1be備え、さらにウェハ1にはウエハファ
セツl−1cが形成すしている。
による断面図を示すもので、ウェハ1は、このウェハ1
内に形成された半導体素子1a、この半導体素子1a内
の能動領域1be備え、さらにウェハ1にはウエハファ
セツl−1cが形成すしている。
第4図はシート貼り機によってウェハ1を粘着シートに
貼り合せる工程を示す図で、2はシート貼り機の非導電
性ステージで、例えば弗素併脂などから°なる。この非
導電性ステージ2上にウェハ1が吸着載置される。3は
前記非導電性ステージ2にウェハ1を吸着させるための
真空孔、4は前記ウェハ1を貼り合せる粘着シート、5
は前記粘着シー 1・4がダイシングされるダイシング
用リング、6は前記粘着シート4をウニへ1上に均一に
接着させるためのローラ、7は静電気である。
貼り合せる工程を示す図で、2はシート貼り機の非導電
性ステージで、例えば弗素併脂などから°なる。この非
導電性ステージ2上にウェハ1が吸着載置される。3は
前記非導電性ステージ2にウェハ1を吸着させるための
真空孔、4は前記ウェハ1を貼り合せる粘着シート、5
は前記粘着シー 1・4がダイシングされるダイシング
用リング、6は前記粘着シート4をウニへ1上に均一に
接着させるためのローラ、7は静電気である。
また第5図は粘着シート4とウェハ1とを除いた非導電
性ステージ2の上面図で、2aは前記非導電性ステージ
2のステージファセッ”、5aは前記ダイシング用リン
グ5のリングファセットであり、ステージファセット2
aはリングツアセ・71・5aとウェハファセット1C
とを方向づけするためのものである。
性ステージ2の上面図で、2aは前記非導電性ステージ
2のステージファセッ”、5aは前記ダイシング用リン
グ5のリングファセットであり、ステージファセット2
aはリングツアセ・71・5aとウェハファセット1C
とを方向づけするためのものである。
現在、半導体組立のグイシング工程において、ウェハ1
をブレーキングする工程を除くため、ウェハ1を完全に
切断するスルーカット方式の適用が多くなった。このよ
うな方法としてグイシング工程前にシート貼り機が使用
されている。
をブレーキングする工程を除くため、ウェハ1を完全に
切断するスルーカット方式の適用が多くなった。このよ
うな方法としてグイシング工程前にシート貼り機が使用
されている。
以下、このような方法について第4図を参照して説明す
る。
る。
第4図(a)に示すようなウェハ1の半導体素子1a、
能動領域1bを下に向けてシート貼り機の非4 Z 性
ステージ2上にウェハファセット1Cとリングファセッ
l−58とを同一方向に合せて載置しウェハ1を非導電
性ステージ2に固着させるため真空孔3によりウェハ1
を真空吸着する。次に、第4図(b)に示すようにダイ
シング用リング5を非導電性ステージ2上にウェハファ
セット1Cとリングファセット5aを合せて置き、シー
ト貼り機の粘着シート4を引っ張り出し、ウェハ1の裏
面とダイシング用リング5にかぶせろ。この時、ウェハ
1の裏面と粘着シート4間に空気が入らないように粘着
シート4を均一に貼り付けろためローラ6により前後に
ローリングを行う。次に、余分な粘着シート4を取り除
くため、シート貼9機のカッタ(図示せず)でダイシン
グ用リング5と同一の形状に切断する。次工程のダイシ
ングを行うため、シート貼り機の真空孔3を停止してウ
ェハ1を開放し、ダイシング用リング5とともにシート
貼り機の非導電性ステージ2から脱離せしめる。
能動領域1bを下に向けてシート貼り機の非4 Z 性
ステージ2上にウェハファセット1Cとリングファセッ
l−58とを同一方向に合せて載置しウェハ1を非導電
性ステージ2に固着させるため真空孔3によりウェハ1
を真空吸着する。次に、第4図(b)に示すようにダイ
シング用リング5を非導電性ステージ2上にウェハファ
セット1Cとリングファセット5aを合せて置き、シー
ト貼り機の粘着シート4を引っ張り出し、ウェハ1の裏
面とダイシング用リング5にかぶせろ。この時、ウェハ
1の裏面と粘着シート4間に空気が入らないように粘着
シート4を均一に貼り付けろためローラ6により前後に
ローリングを行う。次に、余分な粘着シート4を取り除
くため、シート貼9機のカッタ(図示せず)でダイシン
グ用リング5と同一の形状に切断する。次工程のダイシ
ングを行うため、シート貼り機の真空孔3を停止してウ
ェハ1を開放し、ダイシング用リング5とともにシート
貼り機の非導電性ステージ2から脱離せしめる。
従来のシーI−貼り機は以上のように構成されているの
で、ウェハ1を非導電性ステージ2上に載置し、粘着シ
ート4の上からローラ6でローリングする際、非導電性
ステージ2.半導体素子1aの能動領域1b上に異物が
付着している時、上部からの機械的ストレスにより半導
体素子1aは破壊する。またウェハ1を非導電性ステー
ジ2から着脱する際、粘着シート4と非導電性ステージ
2間に静電気7(約100KV)が発生し、半導体素子
1aの能動領域1bに帯電し、これを破壊してしまうな
どの問題点があった。
で、ウェハ1を非導電性ステージ2上に載置し、粘着シ
ート4の上からローラ6でローリングする際、非導電性
ステージ2.半導体素子1aの能動領域1b上に異物が
付着している時、上部からの機械的ストレスにより半導
体素子1aは破壊する。またウェハ1を非導電性ステー
ジ2から着脱する際、粘着シート4と非導電性ステージ
2間に静電気7(約100KV)が発生し、半導体素子
1aの能動領域1bに帯電し、これを破壊してしまうな
どの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、異物により半導体素子の能動領域の機械的
ストレスによる破壊を防止できるとともに、ウェハをス
テージから着脱する際の静電気による破壊も防止で−き
ろシート貼り機を得ろことを目的とする。
れたもので、異物により半導体素子の能動領域の機械的
ストレスによる破壊を防止できるとともに、ウェハをス
テージから着脱する際の静電気による破壊も防止で−き
ろシート貼り機を得ろことを目的とする。
この発明に係るシート貼り機は、ステージを導電性とし
、この導電性ステージの上面に半導体素子の能動領域に
対応し、この能動領域とほぼ同一形状の格子状溝を形成
したものである。
、この導電性ステージの上面に半導体素子の能動領域に
対応し、この能動領域とほぼ同一形状の格子状溝を形成
したものである。
この発明におけろシート貼り機は、導電性ステージに格
子状溝を(@丸たことによ、す、直接半導体素子の能動
領域に機械的ストレスが加わらなくなり、かつ粘着ンー
1−の着脱の際、導電性ステージにより常にディスチャ
ージして静電気の発生を防止する。
子状溝を(@丸たことによ、す、直接半導体素子の能動
領域に機械的ストレスが加わらなくなり、かつ粘着ンー
1−の着脱の際、導電性ステージにより常にディスチャ
ージして静電気の発生を防止する。
以下、この発明の実施例を第1図(a)〜(c)につい
て説明する。
て説明する。
第1図において、第3図、第4図と同一符号は同一構成
部分を示し、21はシート貼り機の導電性ステージで、
例えばステンレスなどの金属からなり、上面にはウェハ
1の半導体素子1aに形成された能動領域1bにそれぞ
れ対応し、この能動領域1bとほぼ同一形状の多数の格
子状溝22が形成されている。この導電性ステージ21
上にはウェハ1が半導体素子1aの各能動領域1bと格
子状溝22とが合致して載置される。
部分を示し、21はシート貼り機の導電性ステージで、
例えばステンレスなどの金属からなり、上面にはウェハ
1の半導体素子1aに形成された能動領域1bにそれぞ
れ対応し、この能動領域1bとほぼ同一形状の多数の格
子状溝22が形成されている。この導電性ステージ21
上にはウェハ1が半導体素子1aの各能動領域1bと格
子状溝22とが合致して載置される。
第2図は導電性ステージ21の粘着シート4とウェハ1
を除いた上面図であり、導電性ステージ21には図示の
ような配列で格子状溝22が形成されている。21aは
前記ウェハ1のウェハファセッI・1Cと導電性ステー
ジ21を正確に位置合せするだめのステージファセット
である。
を除いた上面図であり、導電性ステージ21には図示の
ような配列で格子状溝22が形成されている。21aは
前記ウェハ1のウェハファセッI・1Cと導電性ステー
ジ21を正確に位置合せするだめのステージファセット
である。
次に動作について説明する。
まず、第1図(a)に示すようにウェハ1を半導体素子
1a+能動領域1bを下に向けてシート貼り機の導電性
ステージ21上に格子状溝22に能動領域1bを合致さ
せて載置し、ステージファセット21aとウェハファセ
ット1Cとの位置合せ昼行う。次にウェハ1を導電性ス
テージ21に固定させるため、真空孔3により真空吸着
を行う。
1a+能動領域1bを下に向けてシート貼り機の導電性
ステージ21上に格子状溝22に能動領域1bを合致さ
せて載置し、ステージファセット21aとウェハファセ
ット1Cとの位置合せ昼行う。次にウェハ1を導電性ス
テージ21に固定させるため、真空孔3により真空吸着
を行う。
次に、第1図(b)に示すようにダイシング用リング5
を導電性ステージ21上に置き、シート貼り機の粘着シ
ート4を引っ張り出し、ウェハ1の裏面とダイシング用
リング5にかぶせる。この時ウェハ1の裏面と粘着シー
ト4間に空気が入らないように粘着シート4を均一に貼
り付けるためローラ6により前後にローリングを行う。
を導電性ステージ21上に置き、シート貼り機の粘着シ
ート4を引っ張り出し、ウェハ1の裏面とダイシング用
リング5にかぶせる。この時ウェハ1の裏面と粘着シー
ト4間に空気が入らないように粘着シート4を均一に貼
り付けるためローラ6により前後にローリングを行う。
次に、余分な粘着シート4を取り除くため、シート貼り
機のカッタ(図示せず)でダイシング用リング5と同一
の形状に切断する。次工程のダイシングを行うため、シ
ート貼り機の真空孔3による真空吸着を停止してウェハ
1を開放し、ダイシング用リング5とともにシート貼り
機の導電性ステージ21から脱離させる。
機のカッタ(図示せず)でダイシング用リング5と同一
の形状に切断する。次工程のダイシングを行うため、シ
ート貼り機の真空孔3による真空吸着を停止してウェハ
1を開放し、ダイシング用リング5とともにシート貼り
機の導電性ステージ21から脱離させる。
この発明は以上説明したとおり、シート貼り機の導電性
ステージの上面にウェハの半導体素子の能動領域と対応
し、この能動領域とほぼ同一形状をした所要数の格子状
溝を形成したので、この格子状溝にウェハを、その半導
体素子の能動領域を合致せしめて載置することにより半
導体素子の能動領域に直接機械的ストレスが加わらない
ため破損を防止することができる。また従来のように静
電気による能動領域への異物の付着がなくなることから
、半導体素子の能動領域の破壊を防止することができ、
信頼度の高い、かつ歩留りの良いウェハ用シート貼り機
が得られる効果がある。
ステージの上面にウェハの半導体素子の能動領域と対応
し、この能動領域とほぼ同一形状をした所要数の格子状
溝を形成したので、この格子状溝にウェハを、その半導
体素子の能動領域を合致せしめて載置することにより半
導体素子の能動領域に直接機械的ストレスが加わらない
ため破損を防止することができる。また従来のように静
電気による能動領域への異物の付着がなくなることから
、半導体素子の能動領域の破壊を防止することができ、
信頼度の高い、かつ歩留りの良いウェハ用シート貼り機
が得られる効果がある。
第1図(a)〜(C)はこの発明のシート貼り機のシー
ト貼りの工程を示す図、第2図はこの発明のシート貼す
機の導電性ステージの粘着シートとウェハを除いた上面
図、第3図(a)、(blはウェハの平面図およびX−
Xlによる断面図、第4図(a)〜(C)は従来のシー
ト貼り機のシート貼りの工程を示す図、第5図は従来の
シート貼り機の非導電性ステージの粘着シートとウェハ
を除いり上向図である。 図において、1はウェハ、1aは半導体素子、1bは能
動領域、1Cはウェハファセット、3は真空孔、4は粘
着シート、5はダイシング用リング、5aはリングファ
セツ1−16はローラ、21ハ4 Ts 性ステージ、
21aはステージファセット122は格子状溝である。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 (外2名)第1図 第2図 第3図 Xコ 第4図 第5図 手続補正書(自発) 昭和 年 月 日
ト貼りの工程を示す図、第2図はこの発明のシート貼す
機の導電性ステージの粘着シートとウェハを除いた上面
図、第3図(a)、(blはウェハの平面図およびX−
Xlによる断面図、第4図(a)〜(C)は従来のシー
ト貼り機のシート貼りの工程を示す図、第5図は従来の
シート貼り機の非導電性ステージの粘着シートとウェハ
を除いり上向図である。 図において、1はウェハ、1aは半導体素子、1bは能
動領域、1Cはウェハファセット、3は真空孔、4は粘
着シート、5はダイシング用リング、5aはリングファ
セツ1−16はローラ、21ハ4 Ts 性ステージ、
21aはステージファセット122は格子状溝である。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 (外2名)第1図 第2図 第3図 Xコ 第4図 第5図 手続補正書(自発) 昭和 年 月 日
Claims (1)
- 半導体素子の能動領域を備えたウェハをステージ上に吸
着固定し、ダイシング用リングとともに粘着シートに密
着せしめて貼り合せるダイシングの前工程であるシート
貼り機において、前記ステージを導電性ステージとする
とともに、この導電性ステージの上面に前記ウェハの半
導体素子の能動領域と対応し、この能動領域とほぼ同一
形状をした所要数の格子状溝を形成したことを特徴とす
るシート貼り機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61119634A JPS62274742A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | ウエハ用シ−ト貼り機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61119634A JPS62274742A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | ウエハ用シ−ト貼り機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62274742A true JPS62274742A (ja) | 1987-11-28 |
Family
ID=14766301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61119634A Pending JPS62274742A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | ウエハ用シ−ト貼り機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62274742A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6171163B1 (en) | 1997-10-02 | 2001-01-09 | Nec Corporation | Process for production of field-emission cold cathode |
JP2005276987A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Lintec Corp | 極薄チップの製造プロセス及び製造装置 |
JP2020024986A (ja) * | 2018-08-06 | 2020-02-13 | 株式会社ディスコ | ウェーハの加工方法 |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP61119634A patent/JPS62274742A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6171163B1 (en) | 1997-10-02 | 2001-01-09 | Nec Corporation | Process for production of field-emission cold cathode |
JP2005276987A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Lintec Corp | 極薄チップの製造プロセス及び製造装置 |
JP2020024986A (ja) * | 2018-08-06 | 2020-02-13 | 株式会社ディスコ | ウェーハの加工方法 |
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