JPS62273020A - 電磁フイルタの逆洗方法 - Google Patents
電磁フイルタの逆洗方法Info
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- JPS62273020A JPS62273020A JP61115185A JP11518586A JPS62273020A JP S62273020 A JPS62273020 A JP S62273020A JP 61115185 A JP61115185 A JP 61115185A JP 11518586 A JP11518586 A JP 11518586A JP S62273020 A JPS62273020 A JP S62273020A
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- JP
- Japan
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- backwashing
- liquid
- filter
- electromagnetic filter
- coolant
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C1/00—Magnetic separation
- B03C1/02—Magnetic separation acting directly on the substance being separated
- B03C1/025—High gradient magnetic separators
- B03C1/031—Component parts; Auxiliary operations
- B03C1/032—Matrix cleaning systems
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は、調帯の冷間圧延に循環使用されるクーラン
トの濾過に用いられる電磁フィルタを逆洗する方法、特
に逆洗に用いられた廃液を処理する方法に関する。
トの濾過に用いられる電磁フィルタを逆洗する方法、特
に逆洗に用いられた廃液を処理する方法に関する。
銅帯の冷間圧延に潤滑及び冷却液としてクーラントが用
いられている。このクーラントとしては、冷却水と潤滑
油を混合してなるエマルジョンと、油のみからなるニー
トとが主として使用されている。かかるクーラントはい
ずれも銅帯と圧延ロールとに向けて噴出され、その後こ
れが回収されて循環使用されているため、銅帯の圧延時
に発生する調帯の摩耗粉が異物としてこれに混入して、
クーラントの汚れを引き起こし、その結果、摩耗粉の濃
度が増大すると調帯と圧延ロールとの間への異物の噛み
込みや細かい疵によって圧延された鋼帯の光沢の低減を
もたらす原因となっている。このため、クーラントを電
磁フィルタで濾過して、クーラント内から異物を除去す
ることが行われている。
いられている。このクーラントとしては、冷却水と潤滑
油を混合してなるエマルジョンと、油のみからなるニー
トとが主として使用されている。かかるクーラントはい
ずれも銅帯と圧延ロールとに向けて噴出され、その後こ
れが回収されて循環使用されているため、銅帯の圧延時
に発生する調帯の摩耗粉が異物としてこれに混入して、
クーラントの汚れを引き起こし、その結果、摩耗粉の濃
度が増大すると調帯と圧延ロールとの間への異物の噛み
込みや細かい疵によって圧延された鋼帯の光沢の低減を
もたらす原因となっている。このため、クーラントを電
磁フィルタで濾過して、クーラント内から異物を除去す
ることが行われている。
そして電磁フィルタで捕捉されクーラントから除去され
る異物には圧延油が付着していることから、これが異物
の接着作用をして、長時間にわたって電磁フィルタを使
用すると、捕捉される異物の量が増加しその結果濾過効
率の低下を招くことになる。そこで定期的に電磁フィル
タを逆洗する必要が生じる。
る異物には圧延油が付着していることから、これが異物
の接着作用をして、長時間にわたって電磁フィルタを使
用すると、捕捉される異物の量が増加しその結果濾過効
率の低下を招くことになる。そこで定期的に電磁フィル
タを逆洗する必要が生じる。
そこで、従来は、第2図に示されるように、電磁フィル
タ1に捕捉された異物を、逆洗水加圧タンク2の加圧温
水によって洗浄し、この洗浄後の廃液は廃水処理(廃油
処理)に送られ、ここで異物と液とに分離処理すること
が行われた。しかしながら、かかる電磁フィルタlの逆
洗方法によれば、廃水処理量が膨大になるばかりか、加
圧温水が逆洗タイミング毎に消費されるため、加圧温水
とするための薫気、水原単位の増加を招く等の問題点が
ある。
タ1に捕捉された異物を、逆洗水加圧タンク2の加圧温
水によって洗浄し、この洗浄後の廃液は廃水処理(廃油
処理)に送られ、ここで異物と液とに分離処理すること
が行われた。しかしながら、かかる電磁フィルタlの逆
洗方法によれば、廃水処理量が膨大になるばかりか、加
圧温水が逆洗タイミング毎に消費されるため、加圧温水
とするための薫気、水原単位の増加を招く等の問題点が
ある。
そこで、上記問題点を解決するために、逆洗水を再利用
する方法が第3図に示され、且つ特開昭59−1202
18号公報に記載される。この方法は、逆洗水加圧タン
ク2の加圧温水によって電磁フィルタ1を洗浄して出た
廃液を、マグネットセパレータ3に浸漬することにより
、廃液中の異物のみを系外に排出する一方、異物排出後
の液を再利用する方法である。
する方法が第3図に示され、且つ特開昭59−1202
18号公報に記載される。この方法は、逆洗水加圧タン
ク2の加圧温水によって電磁フィルタ1を洗浄して出た
廃液を、マグネットセパレータ3に浸漬することにより
、廃液中の異物のみを系外に排出する一方、異物排出後
の液を再利用する方法である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この方法によると、廃液中の異物の完全
除去が困難であるため、残留異物の加圧タンク2内の堆
積や残留異物による配管閉塞のおそれがあり、また廃液
をさらに処理するだめの、沈澱、濾過等の廃液処理設備
が必要となるという問題点がある。
除去が困難であるため、残留異物の加圧タンク2内の堆
積や残留異物による配管閉塞のおそれがあり、また廃液
をさらに処理するだめの、沈澱、濾過等の廃液処理設備
が必要となるという問題点がある。
この発明は、上記従来技術の問題点に着目してなされた
ものであり、電磁フィルタの逆洗処理を簡単且つ効率よ
(行うとともに、前記逆洗処理のランニングコストの低
減とを目的としている。
ものであり、電磁フィルタの逆洗処理を簡単且つ効率よ
(行うとともに、前記逆洗処理のランニングコストの低
減とを目的としている。
〔問題点を解決するための手段]
この発明にかかる電磁フィルタの逆洗方法は、冷間圧延
機のクーラントシステムに使用される電磁フィルタの逆
洗に用いられ、銅粉、油、水等が混合されてなる廃液を
、プレスフィルタにより固形分と液とに分けて、固形分
をケーキ状にして系外排出するとともに、液分を逆洗に
循環使用することを特徴としている。
機のクーラントシステムに使用される電磁フィルタの逆
洗に用いられ、銅粉、油、水等が混合されてなる廃液を
、プレスフィルタにより固形分と液とに分けて、固形分
をケーキ状にして系外排出するとともに、液分を逆洗に
循環使用することを特徴としている。
プレスフィルタにより廃液を固形分と液とに分けて液を
再使用するため、液の排出分が極めて少なくなるから、
逆洗に必要な洗浄液の量は少ない。
再使用するため、液の排出分が極めて少なくなるから、
逆洗に必要な洗浄液の量は少ない。
銅粉や油の固形分は焼却等の処理をする。
〔実施例]
第1図はこの発明の実施に直接使用する回路図である。
クーラントタンク4内のクーラントが、図示しないポン
プにより開閉弁7を経て電磁フィルタlに供給され、こ
れが開閉弁5を経てクーラントタンクに循環されて、こ
のフィルタ1によりクーラント内の鋼粉等の異物が捕捉
される。電磁フィルタ1による異物の捕捉量が所定値に
達したとき、又は電磁フィルタ1の使用期間が所定期間
に達したときに、電磁フィルタ1を逆洗する。この逆洗
は、逆洗水加圧タンク2で圧気により加圧され上記によ
り加温された逆洗水を開閉弁6を経て電磁フィルタ1に
供給してそのフィルタメディアに噴射し、これを逆洗し
てからその廃液は開閉弁8を経てプレスフィルタ9に供
給される。これまでの説明で液が通過しない開閉弁は閉
じられているものとする。
プにより開閉弁7を経て電磁フィルタlに供給され、こ
れが開閉弁5を経てクーラントタンクに循環されて、こ
のフィルタ1によりクーラント内の鋼粉等の異物が捕捉
される。電磁フィルタ1による異物の捕捉量が所定値に
達したとき、又は電磁フィルタ1の使用期間が所定期間
に達したときに、電磁フィルタ1を逆洗する。この逆洗
は、逆洗水加圧タンク2で圧気により加圧され上記によ
り加温された逆洗水を開閉弁6を経て電磁フィルタ1に
供給してそのフィルタメディアに噴射し、これを逆洗し
てからその廃液は開閉弁8を経てプレスフィルタ9に供
給される。これまでの説明で液が通過しない開閉弁は閉
じられているものとする。
前記クーラントの性状と逆洗水の性状とは第1表に示さ
れる。
れる。
r第1表j
プレスフィルタ9に供給された廃液はここで濾過される
。プレスフィルタ9内では、濾材に逆洗水の圧力で廃液
を自然濾過した後、圧気によりプレスフィルタ9内に異
物とともに残留した水分及び油分を絞り取る。これによ
ってプレスフィルタ9内に残留した固形分はケーキ状に
なって排出され、焼却処分にする。またプレスフィルタ
9で濾過された液は、ポンプlOにより逆洗水加圧タン
ク2に循環され再度使用される。
。プレスフィルタ9内では、濾材に逆洗水の圧力で廃液
を自然濾過した後、圧気によりプレスフィルタ9内に異
物とともに残留した水分及び油分を絞り取る。これによ
ってプレスフィルタ9内に残留した固形分はケーキ状に
なって排出され、焼却処分にする。またプレスフィルタ
9で濾過された液は、ポンプlOにより逆洗水加圧タン
ク2に循環され再度使用される。
第2表には、プレスフィルタ9の濾過性能を示すととも
に、その性能をマグネットフィルタのそれと比較した。
に、その性能をマグネットフィルタのそれと比較した。
r第2表」
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、廃液を、プレ
スフィルタにより固形分と液とに分けて、固形分をケー
キ状にして系外排出するとともに、液分を逆洗に循環使
用する。かくして、プレスフィルタにより廃液を固形分
と液とに分けて液を再使用するため、液の排出分が極め
て少な(なるから、逆洗に必要な洗浄液の量は少なく、
逆洗のランニングコストのダウンになる。また排出され
る固形分も脱水されていて体積が小さくなるために、こ
れの処理も容易となり、且つ処理設備及びその運転のコ
ストのダウンにもなるという効果がある。
スフィルタにより固形分と液とに分けて、固形分をケー
キ状にして系外排出するとともに、液分を逆洗に循環使
用する。かくして、プレスフィルタにより廃液を固形分
と液とに分けて液を再使用するため、液の排出分が極め
て少な(なるから、逆洗に必要な洗浄液の量は少なく、
逆洗のランニングコストのダウンになる。また排出され
る固形分も脱水されていて体積が小さくなるために、こ
れの処理も容易となり、且つ処理設備及びその運転のコ
ストのダウンにもなるという効果がある。
第1図はこの発明の実施に直接使用する回路図、第2図
及び第3図は従来例の回路図である。 1・・・電磁フィルタ、2・・・逆洗水加圧タンク、4
・・・クーラントタンク、9・・・マグネットセパレー
タ
及び第3図は従来例の回路図である。 1・・・電磁フィルタ、2・・・逆洗水加圧タンク、4
・・・クーラントタンク、9・・・マグネットセパレー
タ
Claims (1)
- 冷間圧延機のクーラントシステムに使用される電磁フィ
ルタの逆洗に用いられ、鋼粉、油、水等が混合されてな
る廃液を、プレスフィルタにより固形分と液とに分けて
、固形分をケーキ状にして系外排出するとともに、液分
を逆洗に循環使用することを特徴とする電磁フィルタの
逆洗方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61115185A JPS62273020A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 電磁フイルタの逆洗方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61115185A JPS62273020A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 電磁フイルタの逆洗方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62273020A true JPS62273020A (ja) | 1987-11-27 |
Family
ID=14656460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61115185A Pending JPS62273020A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 電磁フイルタの逆洗方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62273020A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02233114A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-09-14 | Cdp Prod Dev Corp | 自動濾過システム |
JPH04219109A (ja) * | 1990-12-19 | 1992-08-10 | Kawasaki Steel Corp | 高勾配磁気分離装置の逆洗方法 |
KR100512709B1 (ko) * | 2003-06-12 | 2005-09-07 | 경윤현 | 폐수를 재활용하기 위한 여과시스템 및 여과방법 |
JP2011011205A (ja) * | 2009-06-02 | 2011-01-20 | Nisshin Seisakusho:Kk | 磁気フィルタ装置および工作機械のクーラント浄化装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5022466A (ja) * | 1973-07-02 | 1975-03-10 | ||
JPS6012111A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-22 | Ebara Infilco Co Ltd | 電磁フイルタの逆洗方法及びその装置 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP61115185A patent/JPS62273020A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5022466A (ja) * | 1973-07-02 | 1975-03-10 | ||
JPS6012111A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-22 | Ebara Infilco Co Ltd | 電磁フイルタの逆洗方法及びその装置 |
Cited By (4)
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JPH02233114A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-09-14 | Cdp Prod Dev Corp | 自動濾過システム |
JPH04219109A (ja) * | 1990-12-19 | 1992-08-10 | Kawasaki Steel Corp | 高勾配磁気分離装置の逆洗方法 |
KR100512709B1 (ko) * | 2003-06-12 | 2005-09-07 | 경윤현 | 폐수를 재활용하기 위한 여과시스템 및 여과방법 |
JP2011011205A (ja) * | 2009-06-02 | 2011-01-20 | Nisshin Seisakusho:Kk | 磁気フィルタ装置および工作機械のクーラント浄化装置 |
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