JPS62273018A - ステンレス圧延ク−ラントの浄化方法 - Google Patents
ステンレス圧延ク−ラントの浄化方法Info
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- JPS62273018A JPS62273018A JP61115183A JP11518386A JPS62273018A JP S62273018 A JPS62273018 A JP S62273018A JP 61115183 A JP61115183 A JP 61115183A JP 11518386 A JP11518386 A JP 11518386A JP S62273018 A JPS62273018 A JP S62273018A
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Classifications
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
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- B21B45/0293—Recovering coolants
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- B21B3/02—Rolling special iron alloys, e.g. stainless steel
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ステンレス鋼帯の冷間圧延に循環使用され
るクーラントを電磁フィルタにより浄化する方法に関す
る。
るクーラントを電磁フィルタにより浄化する方法に関す
る。
ステンレス鋼帯の冷間圧延に潤滑及び冷却液としてクー
ラントが用いられている。このクーラントとしては、水
と油を混合してなるエマルシヨンと、油のみからなるニ
ートとが主として使用されている。かかるクーラントは
いずれも循環使用されているため、ステンレス鋼帯の圧
延時に発生するステンレス摩耗粉が異物としてこれに混
入して、クーラントの角れを引き起こし、その結果ステ
ンレス鋼帯と圧延ロールとの間への異物の噛み込みや圧
延されたステンレス鋼帯の光沢の低減をもたらす原因と
なっている。このため、クーラントの浄化が必要になる
。
ラントが用いられている。このクーラントとしては、水
と油を混合してなるエマルシヨンと、油のみからなるニ
ートとが主として使用されている。かかるクーラントは
いずれも循環使用されているため、ステンレス鋼帯の圧
延時に発生するステンレス摩耗粉が異物としてこれに混
入して、クーラントの角れを引き起こし、その結果ステ
ンレス鋼帯と圧延ロールとの間への異物の噛み込みや圧
延されたステンレス鋼帯の光沢の低減をもたらす原因と
なっている。このため、クーラントの浄化が必要になる
。
普通鋼の冷間圧延においては、普通鋼及びこれから発生
する摩耗粉が磁性体であることから、ディスク型やドラ
ム型等の永久磁石を用いた磁気分離機でクーラント中の
前記異物を除去する方法や、電磁フィルタを用いてこれ
を除去する方法(特開昭59−115716号公報に記
載)が知られている。
する摩耗粉が磁性体であることから、ディスク型やドラ
ム型等の永久磁石を用いた磁気分離機でクーラント中の
前記異物を除去する方法や、電磁フィルタを用いてこれ
を除去する方法(特開昭59−115716号公報に記
載)が知られている。
しかし、ステンレス鋼の冷間圧延においては、5US3
04系などのように非6n性体のものもあることから、
磁気を利用してその摩耗粉たる異物を除去する方法は採
用されることがなく、従来はメツシュ状をしたノツチワ
イヤフィルタ、濾紙や濾布を用いたホフマンフィルタ、
ハイドロメーシコン9ガラス繊維状のスバミンクフィル
タ等が用いられてきた。
04系などのように非6n性体のものもあることから、
磁気を利用してその摩耗粉たる異物を除去する方法は採
用されることがなく、従来はメツシュ状をしたノツチワ
イヤフィルタ、濾紙や濾布を用いたホフマンフィルタ、
ハイドロメーシコン9ガラス繊維状のスバミンクフィル
タ等が用いられてきた。
〔発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、前記従来方法では、異物たる摩耗粉の殆
どがlt1m以下の微粒子であって、メツシュ、濾紙、
濾布からなる前記フィルタではその除去効率が悪く、し
かも異物と同時に油分も系外に除去するため、油分持ち
出しによる油原単位の増加を招くという問題点があった
。
どがlt1m以下の微粒子であって、メツシュ、濾紙、
濾布からなる前記フィルタではその除去効率が悪く、し
かも異物と同時に油分も系外に除去するため、油分持ち
出しによる油原単位の増加を招くという問題点があった
。
そこでこの発明は、ステンレス鋼の冷間圧延に用いるク
ーラントの異物除去を効率よく行って、クーラント内の
異物濃度を低(維持することにより、異物の噛み込みを
抑制し、ステンレス鋼帯の表面光沢を向上させ、さらに
クーラントの安定した潤滑、冷却能力を維持することを
目的としてなされたものである。
ーラントの異物除去を効率よく行って、クーラント内の
異物濃度を低(維持することにより、異物の噛み込みを
抑制し、ステンレス鋼帯の表面光沢を向上させ、さらに
クーラントの安定した潤滑、冷却能力を維持することを
目的としてなされたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、ステンレス鋼帯の冷間圧延に循環使用され
るクーラントをtmフィルタに供給して濾過することに
より、前記クーラント中に含有される異物を除去するも
のである。
るクーラントをtmフィルタに供給して濾過することに
より、前記クーラント中に含有される異物を除去するも
のである。
普通鋼の鋼帯圧延に用いるクーラントの異物除去には、
その異物が磁性体であるために、磁気分離機や電磁フィ
ルタ等の磁気を利用した除去装置が有効であるが、ステ
ンレスfil(特にオーステナイト系)の銅帯圧延によ
り発生する摩耗粉も、圧延による加工硬化によってオー
ステナイトが殆どマルテンサイト化するため磁性を有す
ることとなり、磁気を利用しての高除去率を有する電磁
フィルタによって、前記異物たる摩耗粉を除去すること
により、ステンレス鋼帯の圧延に用いるクーラントの浄
化を能率よく且つ油原単位の増加を伴うことなく行う。
その異物が磁性体であるために、磁気分離機や電磁フィ
ルタ等の磁気を利用した除去装置が有効であるが、ステ
ンレスfil(特にオーステナイト系)の銅帯圧延によ
り発生する摩耗粉も、圧延による加工硬化によってオー
ステナイトが殆どマルテンサイト化するため磁性を有す
ることとなり、磁気を利用しての高除去率を有する電磁
フィルタによって、前記異物たる摩耗粉を除去すること
により、ステンレス鋼帯の圧延に用いるクーラントの浄
化を能率よく且つ油原単位の増加を伴うことなく行う。
〔実施例]
この実施例では第1図に示される電磁フィルタlを用い
る。この電磁フィルタ1において、1aはケーシング、
1bはポールピース、1cは磁性細線(メディア)、1
dは濾過部、1eは励磁コイル、1rはクーラント入口
、1gはクーラント出口であり、かかる構成をもつ電磁
フィルタ1自体は公知のものである。
る。この電磁フィルタ1において、1aはケーシング、
1bはポールピース、1cは磁性細線(メディア)、1
dは濾過部、1eは励磁コイル、1rはクーラント入口
、1gはクーラント出口であり、かかる構成をもつ電磁
フィルタ1自体は公知のものである。
かかる電磁フィルタ1の入口1fは、第2図に示すよう
にクーラントタンク2に接続されるポンプ3の吐出側に
接続され、また出口1gは戻り側としてクーラントタン
ク2に接続される。またクーラントタンク2は、ポンプ
4を介して、ステンレス鋼帯圧延用のミル5に臨むノズ
ル6に接続され、前記ミル5の下方に設置されたクーラ
ント回収ピント7はクーラントタンク2に接続されて、
クーラントが循環するようにしである。Sはステンレス
調帯である。
にクーラントタンク2に接続されるポンプ3の吐出側に
接続され、また出口1gは戻り側としてクーラントタン
ク2に接続される。またクーラントタンク2は、ポンプ
4を介して、ステンレス鋼帯圧延用のミル5に臨むノズ
ル6に接続され、前記ミル5の下方に設置されたクーラ
ント回収ピント7はクーラントタンク2に接続されて、
クーラントが循環するようにしである。Sはステンレス
調帯である。
第2表のステンレス摩耗粉は第1表
に示されたステンレス摩耗粉である。
第1表にはステンレス鋼帯を圧延したときのクーラント
内に異物として混入していた摩耗粉の成分を示し、第2
表には同摩耗粉の磁性を示している。第1表によって、
このステンレス鋼帯の鋼種は、18Cr−8Niのオー
ステナイト系ステンレス鋼の5US304に相当するも
のと認められる。そして、この摩耗粉の磁性は、第2表
に示されるように普通鋼の圧延摩耗粉と殆ど同じ磁性を
有していることが理解できる。このように、ステンレス
鋼帯の圧延による摩耗粉の磁性が普i[tl鋼のそれと
変わらない磁性を備えていることは、圧延による加工硬
化によりオーステナイトが殆どマルテンサイトに変化し
たためと認められる。
内に異物として混入していた摩耗粉の成分を示し、第2
表には同摩耗粉の磁性を示している。第1表によって、
このステンレス鋼帯の鋼種は、18Cr−8Niのオー
ステナイト系ステンレス鋼の5US304に相当するも
のと認められる。そして、この摩耗粉の磁性は、第2表
に示されるように普通鋼の圧延摩耗粉と殆ど同じ磁性を
有していることが理解できる。このように、ステンレス
鋼帯の圧延による摩耗粉の磁性が普i[tl鋼のそれと
変わらない磁性を備えていることは、圧延による加工硬
化によりオーステナイトが殆どマルテンサイトに変化し
たためと認められる。
そこで、ステンレス鋼帯の圧延に用いるクーラント中の
摩耗粉も電磁フィルタを用いることにより除去すること
ができるものであって、第1,2図に示した実施例にお
いて、ポンプ4.ノズル6゜ミル5.クーラント回収ピ
ット7を循環し、且つミル5において発生したステンレ
ス鋼帯Sの摩耗粉を含有して、タンク2に回収されるク
ーラントを、ポンプ3により電磁フィルタ1を通過させ
て、この電磁フィルタ1において濾過して浄化し、摩耗
粉を除去した後のクーラントをタンク2に戻すことを行
う。
摩耗粉も電磁フィルタを用いることにより除去すること
ができるものであって、第1,2図に示した実施例にお
いて、ポンプ4.ノズル6゜ミル5.クーラント回収ピ
ット7を循環し、且つミル5において発生したステンレ
ス鋼帯Sの摩耗粉を含有して、タンク2に回収されるク
ーラントを、ポンプ3により電磁フィルタ1を通過させ
て、この電磁フィルタ1において濾過して浄化し、摩耗
粉を除去した後のクーラントをタンク2に戻すことを行
う。
第3図は、実機にて濾過時間と除去率との関係を測定し
た結果である。除去率の定義は(1)式による。
た結果である。除去率の定義は(1)式による。
除去率=(B−A)/B・・・(1)
ここで、Aは電磁フィルタ出側鉄分濃度Bは電磁フィル
タ入側鉄分濃度 である。
タ入側鉄分濃度 である。
そして、第3図に実線で示される通り、電磁フィルタは
ステンレス鋼帯の摩耗粉を効果的に除去することが明ら
かとなった。このときの濾過流速は400m/Hr、
4Q場は3 KOeであった。なお、第3図に破線で示
されるのは電磁フィルタに代えてマグネットセパレータ
を用いた場合である。
ステンレス鋼帯の摩耗粉を効果的に除去することが明ら
かとなった。このときの濾過流速は400m/Hr、
4Q場は3 KOeであった。なお、第3図に破線で示
されるのは電磁フィルタに代えてマグネットセパレータ
を用いた場合である。
第4図には、ステンレス鋼帯を圧延中の実機ミルに使用
したクーラントを、電磁フィルタで濾過したときの、ク
ーラント中における鉄分推移を測定した結果が示される
。この測定時の濾過流量は240 rd/Hr、クーラ
ントタンク容量は520001であり、クーラントとし
て鉱油を用いた。これによると、電磁フィルタによる6
時間濾過で、鉄分濃度は90ppmから40ppmに低
下し、これを維持できることが理解できる。なお、第4
図によれば4時間半経過時には40ppmまで低下して
いることが分かる。
したクーラントを、電磁フィルタで濾過したときの、ク
ーラント中における鉄分推移を測定した結果が示される
。この測定時の濾過流量は240 rd/Hr、クーラ
ントタンク容量は520001であり、クーラントとし
て鉱油を用いた。これによると、電磁フィルタによる6
時間濾過で、鉄分濃度は90ppmから40ppmに低
下し、これを維持できることが理解できる。なお、第4
図によれば4時間半経過時には40ppmまで低下して
いることが分かる。
以上説明したように、この発明によれば、ステンレス鋼
の調帯圧延時には、圧延による加工硬化によってオース
テナイトが殆どマルテンサイト化することにより、発生
する摩耗粉が磁性を有するに至ることに着目してなされ
たものであって、ステンレス鋼帯の冷間圧延に循環使用
されるクーラントを、普通鋼の銅帯の冷間圧延に用いら
れるクーラントと同様に、電磁フィルタで濾過すること
により、前記クーラント中に含有される異物を除去する
ものであるため、異物たる摩耗粉の濾過によるクーラン
トの浄化を能率よく且つ油原単位の増加を伴うことなく
行うことができる。従って圧延された調帯の光沢も充分
であって、品質の高いステンレス鋼帯を得ることができ
るという効果がある。 。
の調帯圧延時には、圧延による加工硬化によってオース
テナイトが殆どマルテンサイト化することにより、発生
する摩耗粉が磁性を有するに至ることに着目してなされ
たものであって、ステンレス鋼帯の冷間圧延に循環使用
されるクーラントを、普通鋼の銅帯の冷間圧延に用いら
れるクーラントと同様に、電磁フィルタで濾過すること
により、前記クーラント中に含有される異物を除去する
ものであるため、異物たる摩耗粉の濾過によるクーラン
トの浄化を能率よく且つ油原単位の増加を伴うことなく
行うことができる。従って圧延された調帯の光沢も充分
であって、品質の高いステンレス鋼帯を得ることができ
るという効果がある。 。
第1図は、この発明の実施例に用いた電磁フィルタの破
断斜視図、第2図は前記実施例に用いたクーラント回路
図、第3図はクーラント中の鉄分濃度と除去率との関係
を示すグラフ、第4図は電磁フィルタによる濾過時間と
クーラント中の鉄分濃度との関係を示すグラフである。 S・・・ステンレス鋼帯、1・・・電磁フィルタ、2・
・・クーラントタンク、5・・・ミル、6・・・ノズル
断斜視図、第2図は前記実施例に用いたクーラント回路
図、第3図はクーラント中の鉄分濃度と除去率との関係
を示すグラフ、第4図は電磁フィルタによる濾過時間と
クーラント中の鉄分濃度との関係を示すグラフである。 S・・・ステンレス鋼帯、1・・・電磁フィルタ、2・
・・クーラントタンク、5・・・ミル、6・・・ノズル
Claims (1)
- ステンレス鋼帯の冷間圧延に循環使用されるクーラント
を電磁フィルタに供給して濾過することにより、前記ク
ーラント中に含有される異物を除去することを特徴とす
るステンレス圧延クーラントの浄化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61115183A JPS62273018A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | ステンレス圧延ク−ラントの浄化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61115183A JPS62273018A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | ステンレス圧延ク−ラントの浄化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62273018A true JPS62273018A (ja) | 1987-11-27 |
Family
ID=14656409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61115183A Pending JPS62273018A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | ステンレス圧延ク−ラントの浄化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62273018A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0249602U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59115717A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-04 | Daido Steel Co Ltd | 鉄鋼冷延ク−ラントの処理方法 |
JPS59115716A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-04 | Daido Steel Co Ltd | 鉄鋼冷延ク−ラントの処理方法 |
JPS59120218A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-11 | Daido Steel Co Ltd | 鉄鋼冷延ク−ラントの処理方法 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP61115183A patent/JPS62273018A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59115717A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-04 | Daido Steel Co Ltd | 鉄鋼冷延ク−ラントの処理方法 |
JPS59115716A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-04 | Daido Steel Co Ltd | 鉄鋼冷延ク−ラントの処理方法 |
JPS59120218A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-11 | Daido Steel Co Ltd | 鉄鋼冷延ク−ラントの処理方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0249602U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 |
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