JPS62272565A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPS62272565A
JPS62272565A JP11458686A JP11458686A JPS62272565A JP S62272565 A JPS62272565 A JP S62272565A JP 11458686 A JP11458686 A JP 11458686A JP 11458686 A JP11458686 A JP 11458686A JP S62272565 A JPS62272565 A JP S62272565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
region
substrate
schottky barrier
semiconductor
Prior art date
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Pending
Application number
JP11458686A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Nishizawa
裕孝 西沢
Yasushi Sekine
康 関根
Takahiko Takahashi
高橋 貴彦
Hirohisa Higuchi
樋口 裕久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS62272565A publication Critical patent/JPS62272565A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野コ この発明は、半導体技術さらには半導体装置における電
極部周辺の構造に適用して特に有効な技術に関し、例え
ばショットキ・バリア・ダイオードの形成に利用して有
効な技術に関する。
[従来の技術] 半導体集積回路装置において、第2図に示すように半導
体基板1の表面の絶縁膜17に開口部17aを形成して
基板を露出させ、そこに白金シリサイド(PtSi)の
ようなメタルシリサイド層19を形成してショットキー
バリア電極となし、その上にアルミ電極20を被着して
なるショットキ・バリア・ダイオードを形成する場合、
非常に僅かではあるが、ショットキーバリア電極19の
外周は絶縁膜17の開口端部から離れてしまう。
そのため、ショットキーバリア電極19の周縁部におい
ては、アルミ電極20が直接半導体基板1の表面に接触
されてしまい、そこに順方向電圧の低い寄生のショット
キ・バリア・ダイオードが生じてしまう。その結果、せ
っかく白金シリサイドを用いたショットキ・バリア・ダ
イオードを形成しても、寄生ダイオードの影響を受けて
、所望の順方向特性が得られなくなるとともに、ショッ
トキーバリア電極形成の際の温度等の条件によってメタ
ルシリサイド層と絶縁膜との離間距離が変わってしまう
ため、特性のばらつきも大きいという不都合がある。そ
こで、ショットキーバリア電極の周縁の半導体基板の表
面にP型拡散層のようなガードリング領域13aを設け
、寄生ダイオードによるショットキ・バリア・ダイオー
ドの特性への悪影響をなくすようにしたものがある。
なお、ガードリング付きショットキ・バリア・ダイオー
ドについては、[株]オーム社、昭和56年6月30日
発行、「半導体ハンドブック」第390頁に記載がある
[発明が解決しようとする問題点] ショットキーバリア電極の周縁にガードリング領域を設
ける場合、一般的にはフォトマスクを用いた拡散工程に
よりガードリング領域を形成することになる。しかしな
がら、フォトマスクにより形成方法ではガードリング領
域をサブミクロン単位の精度で形成するようなことがで
きない。そのため、ショットキ・バリア・ダイオードの
占有面積が大きくなると共に、そこに寄生するコンデン
サの容量も大きくなってしまうという問題点がある。
この発明の目的は、占有面積が小さくかつ寄生容量の小
さな高性能のショットキ・バリア・ダイオードを形成で
きるような半導体技術を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
〔問題点を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、SST (スーパー・セルフアライメント・
トランジスタ)または5EPT (セレクティング・エ
ツチング・オブ・ポリシリコン・テクノロジ)と呼ばれ
るトランジスタ形成技術において、外部ベース領域を形
成する手法を応用してガードリング領域を形成してから
、その内側の基板表面の絶縁膜を除去してメタルシリサ
イド層を形成することにより、ショットキ・バリア・ダ
イオードを形成するものである。
[作用コ 上記した手段によれば、非常に幅の狭いガードリング領
域を形成でき、しかもガードリング領域とショットキ・
バリア・ダイオードのショットキーバリア電極とを自己
整合的に形成することができるようになって、占有面積
が小さくかつ寄生容量の小さな高性能のショットキ・バ
リア・ダイオードを形成できるようにするという上記目
的を達成することができる。
[実施例] 第1図は、本発明を一例として5EPT技術を用いたバ
イポーラ集積回路において、ショットキ・バリア・ダイ
オードを形成する場合の一実施例を製造工程順に示した
ものである。
この実施例では、先ずP型車結晶シリコンから成る半導
体基板1上に酸化膜を形成してから、この酸化膜の適当
な位置に埋込拡散層用のパターンの穴をあけ、この酸化
膜をマスクとして、ひ素もしくはアンチモン等のN型不
純物を熱拡散して図示しないトランジスタのコレクタ領
域につながるN+型埋込層2を形成する。そして、上記
酸化膜を除去してから気相成長法によりN−型エピタキ
シャル層4を全面的に成長させ、その表面に酸化シリコ
ン膜5と窒化シリコン膜6を形成し、更にその上に酸化
シリコン膜7を形成して第1図(A)の状態となる。
その後、フォトレジストを塗布して、光蝕刻法によって
素子形成領域となる部分の上にフォトレジスト被膜8を
形成し、第1図(B)の状態となる。次に、このフォト
レジスト被膜8をマスクとしてエツチングを行なって、
その下の酸化シリコン膜7を選択的に除去する。
このとき、第1図(C)のごとくサイドエツチングによ
りフォトレジスト被膜8よりもひとまわり小さな酸化シ
リコン膜7aが残るようにする。
それから、上記フォトレジスト被膜8をマスクとして異
方性ドライエツチングにより、窒化シリコン膜6と酸化
シリコン膜5を選択的に除去して、第1図(D)の状態
となる。
その後、フォトレジスト被膜8を除去してから露出され
た基板主面を、窒化シリコン膜6をエツチングマスクと
して、第1図(E)のごとく少し削った後、窒化シリコ
ン膜6を耐酸化用マスクとして熱酸化を行なう。すると
、窒化シリコン膜6で覆われていない部分の基板主面に
比較的厚い素子分離用のフィールド酸化膜9が選択的に
形成されて、第1図(F)の状態となる。これによって
シリコン基板主面のフィールド酸化膜9に囲まれた台形
状の部分が素子形成領域10として分離される。
次に、基板表面の酸化シリコン膜7aをマスクとして窒
化シリコン膜6を選択的に除去してやる。
すると、素子形成領域10上にこれよりも−回り小さな
窒化シリコン膜6が残る。それから、酸化シリコン膜5
のエツチングを行なうと、第1図(G)に示すごとく、
窒化シリコン膜6の周囲に開口部11が形成され、基板
主面が露出される。
そこで、この開口部11より基板主面上へBF2イオン
の打込みを行ない、高濃度の浅いイオン打込み層13を
形成する。それから、基板上に不純物を含まないノンド
ープ・ポリシリコン層14を全面的にデポジションした
後、熱処理を行なってポリシリコン層14の表面に酸化
シリコン膜15を形成すると共に、基板主面のイオン打
込み層13のボロンをその上のポリシリコン層14内に
わき上がらせてドープ領域14aを形成させる。このと
き、イオン打込み層13内のボロンが活性化されて、外
部ベース領域たるP型半導体領域13aに変わり、第1
図(H)の状態になる。
次に、第1図(I)に示すごとく素子形成領域10の上
方及びそこから適当な距離をおいた周辺を、フォトレジ
スト被膜3oで覆った状態でイオン打込みを行なって、
ポリシリコン層14にボロンのような不純物を導入する
。それから、フォトレジスト被膜30及びポリシリコン
表面の酸化シリコン膵15を除去した後、ヒドラジン(
N Hz−NH2)のようなエツチング液を用いて上記
ポリシリコン層14に対しエツチングを施す。
すると、ヒドラジンはボロンを含むポリシリコンに比べ
、ボロンを含まないポリシリコンを数十倍の速度でエツ
チングすることができる。そのため、不純物(ボロン)
を含まない部分が除去されて、第1図(J)に示すよう
に、各P型半導体領域13aの上方から外側のフィール
ド酸化膜9上にかけてポリシリコン層14aがそれぞれ
形成される。このとき、ポリシリコン層14aの内側の
窒化シリコン膜6の上には、開口部16が形成される。
次に、ポリシリコン層14aの上にCVD法により酸化
シリコン膜17を形成した後、窒化シリコン膜等をマス
クとして上記酸化シリコン膜17に対して選択エツチン
グを行なって、上記開口部16よりもひと回り大きな開
口部17aを形成する。それから、全面エツチングを行
なってマスクとなった窒化シリコン膜を除去すると、こ
のとき同時に開口部16の内側の基板表面の窒化シリコ
ン膜6が除去される。そして、更にその下の酸化シリコ
ン膜5を除去するエツチングを行なうと。
第1図(K)のようにP型半導体領域13aの内側の基
板表面が露出される。
そこで、上記開口部16より基板表面に対してN型不純
物の導入を行ってN型半導体領域18を形成した後、白
金のような高融点金属を全面的に蒸着してから熱処理を
施す。すると、開口部17aの内側の基板表面からポリ
シリコン層14aの表面にかけて、メタルシリサイド層
(PtSi)19が形成される。その後、シリサイド化
されずに残った高融点金属(Pt)を除去し、アルミニ
ウム層20を全面的に蒸着してからアルミニウム層20
のパターニングを行なって、第1図(L)の状態とされ
る。
上記実施例においては、P型半導体領域13aからポリ
シリコン層14へ拡散させた不純物の先端によって開口
部16の位置を決定している。そのため、この開口部1
6とP型半導体領域13aの境界との位置関係は常に一
定になる。しかも、この開口部16を基準にしてN型半
導体領域18を形成しているため、メタルシリサイド層
19及びN型半導体領域18は、P型半導体領域13a
に対して自己整合的に形成され、かつ必ず半導体領域1
8およびメタルシリサイド層19がともに半導体領域1
3aと一部重なり合うことになる。
そのため、開口部16の内側にシミツトキーバリア電極
となるメタルシリサイドM19を形成したとき、メタル
シリサイド層19の周縁と絶縁膜5の開口端との間が隙
間が生じて、ここでアルミニウム層20と半導体基板(
N型半導体領域18)との接触が生じたとしても、アル
ミ接触部はP型半導体領域13aの表面である。その結
果、このP型半導体領域13aはいわゆるガードリング
領域として機能し、この部分に寄生するショットキ・バ
リア・ダイオードは、メタルシリサイド層19とN型半
導体領域18との接触部に存在する本来のショットキ・
バリア・ダイオードよりもずっと順方向電圧が高くなる
ため、ショットキ・バリア・ダイオードの特性に悪影響
を及ぼすことがない。
しかも、上記プロセスは5EPT技術によるバイポーラ
トランジスタのプロセスと非常に整合性が良いので、バ
イポーラトランジスタ形成領域でベース引出し電極とし
てのポリシリコン層に対し部分酸化を行う際に、ダイオ
ード形成部分では酸化シリコン膜17を残したまま酸化
を行うというような手段を構するなど僅かなプロセスの
変更により、トランジスタとショットキ・バリア・ダイ
オードを同時に形成することができる。なお、上記実施
例では、ショットキーバリア電極(19)の下にN型半
導体領域18が形成されているが、ショットキーバリア
電極の下方の半導体基板(実施例ではエピタキシャル層
)の濃度が所望の順方向特性を得る上で適当な濃度であ
れば省略することもできる。また、メタルシリサイドに
よってはアルミ電極とショトキ−バリア電極との間にバ
リアメタルを挿入することもできる。
以上説明したようにこの実施例は、ガードリング領域と
なるP型半導体領域を形成し、そこから。
その上に形成されたノンドープポリシリコン層に対して
不純物を拡散させて、不純物を含まない部分のみ除去し
て開口部を形成し、この開口部の内側にショットキーバ
リア電極となるメタルシリサイド層を形成するようにし
たので、ガードリング領域とショットキーバリア電極及
びその下のN型半導体領域とが自己整合的に形成される
という作用により、占有面積が小さくかつ寄生容量の小
さな高性能のショットキ・バリア・ダイオードを形成で
きるという効果がある。
また、ガードリング領域となるP型半導体領域を形成し
、そこから、その上に形成されたノンドープポリシリコ
ン層に対して不純物を拡散させて。
不純物を含まない部分のみ除去して開口部を形成し、こ
の開口部の内側にショットキーバリア電極となるメタル
シリサイド層を形成するようにしたので、5EPT技術
によるバイポーラトランジスタの形成プロセスとの整合
性が良いという作用により、簡単なプロセスの変更によ
って高性能なショットキ・バリア・ダイオード及びバイ
ポーラトランジスタを同一の半導体基板上に形成するこ
とができるという効果がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが1本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば上記実施例では、
5EPT技術を応用してガードリング領域となるP型半
導体領域を形成し、そこからその上に形成されたノンド
ープ・ポリシリコンに対して不純物をわき上がらせるよ
うにしているが、SST技術を応用して先ずポリシリコ
ン層を形成し、それに不純物を導入してこのポリシリコ
ン層から半導体基板へ不純物を拡散させてガードリング
となる半導体領域を形成するようにしてもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である半導体集積回路装置
におけるショットキ・バリア・ダイオードの形成に適用
したものについて説明したが、この発明はそれに限定さ
れず、メタルシリサイドからなる電極を形成する場合一
般に利用することができる。
[発明の効果] 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
すなわち、占有面積が小さくかつ寄生容量の小さな高性
能のショットキ・バリア・ダイオードを形成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)〜(L)は、本発明を5EPT技術を用い
たショットキ・バリア・ダイオードの形成に適用した場
合の一実施例を製造工程順に示した断面図、 第2図は、従来の半導体集積回路装置におけるガードリ
ング付シミットキ・バリア・ダイオードの構成例を示す
断面図である。 1・・・・半導体基板、2・・・・N+型埋込層、5・
・・・酸化シリコン膜、6・・・・窒化シリコン膜、7
゜7a・・・・酸化シリコン膜、8・・・・フォトレジ
スト被膜、9・・・・素子分離用フィールド酸化膜、1
0・−・・素子形成領域、13a・・・・ガードリング
領域、14,14a・・・・ポリシリコン層、16・・
・・開口部、17・・・・酸化シリコン膜、19・・・
・シミツトキーバリア電極(メタルシリサイド層)、2
0・・・・アルミニウム層。 第  1  図 第  1  図 第     図 (1−1> 第  1  図 と、7) 第  1  図 (K) (L) 第  2  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板の一主面上に該半導体基板とは導電型の
    異なる環状の半導体領域が形成され、この半導体領域の
    上にはこれに一部が接触されるように絶縁膜を介して導
    電層が形成されているとともに、この導電層及びその下
    の絶縁膜には、上記環状半導体領域の内縁輪郭に対応し
    た開口部が形成され、かつこの開口部の内側の半導体基
    板表面に、基板を構成する半導体と金属との化合物から
    なる電極層が形成されてなることを特徴とする半導体装
    置。 2、上記電極層の下には、上記半導体基板と同一の導電
    型でこれよりも濃度の高い半導体領域が形成されてなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装
    置。
JP11458686A 1986-05-21 1986-05-21 半導体装置 Pending JPS62272565A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103178095A (zh) * 2011-12-26 2013-06-26 比亚迪股份有限公司 一种高温肖特基二极管

Cited By (1)

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