JPS62272348A - 電子式計算尺 - Google Patents

電子式計算尺

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JPS62272348A
JPS62272348A JP61117007A JP11700786A JPS62272348A JP S62272348 A JPS62272348 A JP S62272348A JP 61117007 A JP61117007 A JP 61117007A JP 11700786 A JP11700786 A JP 11700786A JP S62272348 A JPS62272348 A JP S62272348A
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JP
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Application number
JP61117007A
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English (en)
Inventor
Isamu Washitsuka
鷲塚 諫
Yukihiro Inoue
幸弘 井上
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPS62272348A publication Critical patent/JPS62272348A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〈産業上の利用分野〉 本発明は、液晶表示装置等の画面にカーソルと2種以上
の隣接する尺度目盛を表示し、画面上でこれらを動かす
ことにより計算を行う電子式計算尺に関する。
〈従来の技術〉 計算尺は、連続計算ができ取り扱いが容易なことから、
従来、技術計算に広く用いられていた。
しかし、計算尺によっていた乗除算、三角関数、指数関
数等の計算は、今日、これらの関数演算機能を備えfこ
関数卓上電子計算機で行なわれるのか普通になっている
〈発明か解決しようとする問題点〉 ところが、このような関数卓上電子計算機で乙、演算可
能な関数は数種に限ら11ており、;夏惟ζ関数は、関
数の各項を個々に求めてメモリで加減算したり、演算プ
ロクラムを予め作って、こ4=、に従って順次置数して
いくはかなく、計算に手間かかかろうえ、計算桔渠か数
字の羅タリになり、その大略を予め視覚的アナログ的に
把1屋し錐いという欠点がある。一方、従来の計算尺は
、周知の如く固定氏上を計尺とカーソルが摺動する構造
であるため、材料の経時変化や環境変化などで誤差が生
じやすく、また、読み取りを高精度にしようとすると、
長尺になって不便になるという欠点がある。さらに、計
算尺では関数卓上電子計算機はど多種の関数の尺度目盛
を備え難いという欠点らある。
そこで、本発明の目的は、従来からある計算尺の視覚的
アナログ的性質を生かし、複雑な関数計算もそれに応じ
た尺度目盛の選択で簡易に行なえ、経時変化等による誤
差がなく、短尺でも高精度の読み取りができる電子式計
算尺を提供することである。
く問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本発明の電子式計算尺は、少
なくとも2種の尺度情報を配子〇する尺度情報メモリと
、主制御部の制御下で上記尺度情報に基づいて少なくと
ら2種の目盛を互いに隣接して並行に表示するとともに
カーソルを表示する表示部と、この表示部の画面上で上
記目盛の少なくとも一方を主制御部の制御下で移動させ
る目盛移動手段と、上記画面上で上記カーソルを主制御
部の制御下で移動させるカーソル移動手段と、主制御部
の制御下で上記尺度情報メモリの尺度情報に基づいて上
記表示部に各尺度目盛を疎な目盛間隔または密な目盛間
隔で表示する目盛間隔変更手段を備えたことを特徴とす
る。
く作用〉 表示部の画面に表示されたカーソルを、カーソル移動手
段によって上記画面上の変数値に対応する尺度目盛の位
置まで移動さけ、このカーソルで上記尺度目盛に隣接し
て並行に表示されたもう1つの尺度目盛を読み取れば関
数値が求まる。逆に、関数値に対する変数値ら同様に求
まる。また、上記カーソルをカーソル移動手段で上記画
面上の被演算数に対応する尺度目盛の位置まで移動さけ
、次いでもう1つの尺度目盛即ち計尺を目盛移動手段に
よって移動さけて、この計尺の演算数に対応する目盛を
上記カーソルに合わけた後、再びこのカーソルを上記計
尺の演算結果が得られる目盛位置まで目盛移動手段で多
動さ仕て、隣接する尺度目盛を読み取れば演算結果が求
まる。
〈実施例〉 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は電子式計算尺の全体を示す概略平面図であり、
1は表示部としての矩形の液晶表示装置(以下、LCD
と略す)、2はこのLCDIの上半分に横方向に表示さ
れた尺度目盛、3はこの尺度目盛2に隣接して下半分に
並行に表示されたらう1つの尺度目盛、4は縦方向に両
氏度目盛2.3に渡って表示されたカーソル、5.6は
夫々上記上下の尺度目盛2,3を選択オろfこめのモー
ドキー、7.8は夫々上記上下の尺度目盛2,3を左右
に移動させるための目盛移動キー、9は上記カーソル4
を左右に移動させ・るためのカーソル移動キー、10は
カーソル・1近傍の目盛を拡大表示させるための目盛変
更手段としての画面拡大キー、llはカーソル4の位置
の両氏度目盛を数値表示さUoるための数値表示キーで
ある。
上記モードキー5.6は、各キーを押すことによりその
キーに印された尺度目盛がLCDIの画面上に部分的に
現われるようになっている。上記目盛移動キー7.8は
、通常側々に操作され、両氏度目盛もそれに応じて互い
に独立に移動するが、例えばモードキー5がD (y)
に、モードキー6がS (X)に夫々選択され、y=s
in Xなどの関数を求める組み合わせの場合は、モー
ドキー5.6の組み合わせを判別した主制御部(第4図
20参照)の制御によって、いずれか一方の目盛移動キ
ーを操作するだけで両氏度目盛2,3が同期して移動せ
しめられる。上記カーソル4は、カーソル移動キー9で
動かされて、目盛合わせや計算結果読み取りに用いられ
、その際画面拡大キー10を押すと、第2図に示すよう
にカーソル近傍の所定区間が細分された拡大尺度目盛1
2.13で表示され、さらに数値表示キー11を押すと
、第3図に示J−ようにカーソル4の位置の両氏度目盛
が14 、15で示す口内に夫々数値で表示されるよう
になっている。また、この拡大表示の状態でカーソル4
や両拡大尺度目盛12.13を移動させることもできる
第4図は第1図の電子式計算尺の機能的ブロック図を示
しており、各ブロックは実際的には通常のマイクロプロ
セッサシステムで構成されている。
主制御部20は、第1図に示す各キー5〜11からなる
キーボードユニット21の各キー操作に応じて各ブロッ
クを動作させ、制御する。尺度情報メモリ22は、RO
M等からなり、第1図のモードキー5.6の各尺度に対
応する尺度情報エリア221.222.223.・・・
に各尺度を目盛付けするための基準データ(計算尺にお
けろと同様の基準データ)を夫々32 Paしており、
上記モードキー5.6の選択に応じた基準データが1」
盛化演算ユニット23に供給される。上記目盛化演算ユ
ニット23は、上記基準データに基づき、LCDユニッ
ト32(第1図1参照)のドツト寸法に換算してサンプ
リングを行ない、LCD上に表示する目盛間隔に相当す
る値を出力するとと乙に、目盛に付すべき数字のデータ
を数字コード発生部21tに供給する。上記目盛化演算
ユニット23および数字コード発生部24から出力され
たデータは、コード化ユニット25によって、目盛間隔
を表わすコードとその目盛に対応する数字コードが組み
合わさった1つの目盛データにコード化され、荒くサン
プリングされた目盛データ(第1図2,3参照)と細か
くサンプリングされた拡大目盛データ(第2図12.1
3参照)がメモリユニット26へ出力されろ。こうして
、計算尺全長方のデータか形成される。
上記メモリユニット26は、LCD32上に同時に表示
すべき少なくとも2種の尺度目盛データを記憶するメモ
リ261.262.・・・およびこれらと対をなす拡大
尺度目盛データを記憶するメモリ261’ 、262’
 、・・・を宵するとともに、カーソル4の位置を格納
するカーソル位置レジスタ(図示せず)を有し、モード
キー5.6で選択された尺度目盛の組み合わせが関数計
算の場合、両メモリ(例えば261と262)は上記カ
ーソル位置レジスタを介して主制御部20によって対し
、:付けてアクセスされろようになっている。画面拡大
キーIOのオン、オフによって、上記メモリユニット2
6から拡大尺度目盛データまたは尺度目盛データのいず
れかが読み出され、目盛データは目盛パターン発生ユニ
ット27に、数字データは所定の目盛単位毎に数字パタ
ーン発生ユニノI・28に夫々出力される。そして、目
盛パターン発生ユニット27は、目盛データを尺度に対
応する目盛間隔を6つ目盛表示形状のドツトパターンに
展開し、数字パターン発生ユニット28は、数字データ
を数字形状のドツトパターンに展開し、展開されたドツ
トパターンデータは、LCD制御ユニット31を経てビ
デオメモリ30(以下、■メモリと略す)に転送されて
記憶されろととらに、公知の液晶表示技術によりLCD
ユニット32に表示されろ。
カーソル制御ユニット29は、主制御部20の制御下で
、カーソル移動キー9の操作ごとに画面上のカーソル、
4を各目盛単位ずつ移動さU′で表示するようにLCD
制御ユニット3Iを制御し、またカーソル4か画面の左
右端に述してさらに移動操作すると、表示データをスク
ロールさせるべく新たなデータをメモリユニット26か
らVメモリ30へ転送させるととらに、上記メモリユニ
ット26のカーソル位置レジスタの内容を更新させる。
一方、目盛移動キー7.8を操作すると、主制御部20
が、同様に表示すべき目盛に対応する新たな目盛データ
をメモリユニット26からVメモリ30へ転送させて、
画面上で目盛をスクロールさせて表示する。
上記構成の電子式計算尺の動作を、第5図を参照しつつ
次に述べろ。
一般の計算尺の操作と同様に計算を行なうべくモードキ
ー5.6を操作する。例えば乗算を行なうときは、キー
DとキーCIを押してD尺と01尺を選択する。この操
作によって8100が実行されろ。そうすると、尺度情
報メモリ22の対応するエリアか選択され、演算ユニッ
ト23に尺度情報が供給される。この演算ユニット23
は、供給されろ尺度情報に基ついて通常の目盛値の計算
拡大目盛値の計算および目盛数値の算出を行ない、その
結果をLCD32のドツト寸法に換算した目盛データと
してコード化ユニット25に出力する。
これらのデータは、コード化ユニット25でコード化さ
れ、メモリユニット2Gに記憶されろ。続いて、計算尺
の左端よりLCD32の表示すイズに応じた分の目盛デ
ータが、メモリユニット26から読み出され、パターン
発生ユニッ1−27.28によって目盛形状および数字
形状のドツトパターンに展開され、LCD制御ユニット
3Kを経て°Vメモリ30へ供給される。さらに、カー
ソル4を最左端の目盛位置にセットすべく初期設定を行
ない、選択された尺度目盛に対応するカーソル位置レジ
スタを、目盛全体中のカーソルのある位置に対応する位
置データに初期設定する。このカーソル位置レジスタは
、メモリユニット26の再度のアクセス時に利用される
。各尺度選択キーの操作ごとに上記5tooが実行され
、これによって第1図の如く画面上に表示が行なわれろ
第1の演算値(例えば、乗算時の肢乗数の指示。
目盛2)にカーソル・tを合わせるべく、カーソル移動
キー9でカーソルを移動させると、3300が実行され
、NOのループでカーソルカウンタかアップ/ダウンさ
れ、カーソル位置レジスタが更新されて、画面上にカー
ソル4が順次移動して表示されろ。画面上に第1の演算
値の目盛が表示されていなければ、Yesのループでメ
モリユニット26より表示されている全ての尺度目盛の
今までの移動量に対応する新たな目盛データメモリのエ
リアが選択され、そのエリアのデータがVメモリ30へ
転送され、カーソル位置レジスタが更新される。これに
よって、尺度目盛2.3はスクロール表示され、カーソ
ル4はこの尺度目盛の全体にわたって移動し、目的の目
盛位置に合わせられる。
続いて、第2の演算値(例えば、乗数)をもう1つの目
盛3上に合ね仕るべ(、目盛移動キー8を操作する。そ
うすると、5200か実行され、上記スクロールと同様
に目盛3のみをt多動させるべくメモリユニット26か
ら移動量に対応する新たなデータが■メモリ30へ転送
され、その尺度目盛のカーソル位置レジスタか更新され
る。
こうして、両氏の目盛合わせか完了すると、演算結果の
得られる目盛位置まで上記カーソル移動キー9によって
カーソル4を移動さ仕る。目盛位置近傍までカーソルを
移動させた後、画面拡大キー10を押すと、5500が
実行されて、カーソル位置レジス′りに対応する拡大目
盛メモリエリアが選択され、CRT等で公知のウィンド
表示技術によって、その目盛データがVメモリ30へ転
送される。これによって、カーソル位置周辺の目盛か、
第3図のごとく拡大されて表示される。そして、操作音
は、再びカーソルを移動さUoで、結果か得られる細か
い目盛の目盛位置にカーソルを合わせろ。このとき、数
値表示キー11を押すと、S =t00が実行され、カ
ーソル位置レジスタのデータに対応する拡大目盛データ
メモリにアクセスされ、数字コードデータが読、み出さ
れ、数字パターンに展開され、■メモリ30へ書き込む
ことによって、画面上に第3図の如く数値表示されろ。
上記実施例では、モードキー2.13で1択できる尺度
目盛を夫々6種ずつとし、選択される両氏度目盛が関数
計算のとき−は、主制御部20の制御により一方の目盛
移動キー(7または8)の操作だけで双方を同期して移
動させるとともに、カーソル移動キー9の操作のみで両
氏度目盛をスクロール表示できろようにしているので、
種々の計算ができろうえ、計算操作が容易になる。また
、画面拡大キーIOと数値表示キーIfを備えているの
で、正確な目盛合わせによって、従来の計算尺では不可
能であった極めて精度の良い計算が行なえる。
なお、上記実施例では、第4図の如く尺度情報メモリに
記憶された基準データをコード化ユニット25等でコー
ド化し、一旦メモリユニット26に格納した後目盛パタ
ーン発生ユニ・シト27等てしCD32のドツトパター
ンに展開さUoたか、予め決められた目盛ドツトデータ
やコード化データをROM等に記憶さd・ておいてらよ
い。また、尺度目盛を一度に3種以上表示さけたり、R
OMの差し替えや追加により特殊関数の計算などを極め
て容易に行なうことができるのは言うまでもない。
〈発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、本発明の電子式計算尺は
、少なくとも2種の尺度情報を記憶する尺度情報メモリ
と、主制御部の制御下で上記尺度情報に基づいて少なく
とも2種の目盛を互いに隣接して並行に表示するととも
にカーソルを表示する表示部と、この表示部の画面上で
上記目盛の少なくとら一方を主制御部の制御下で移動さ
仕る目盛移動手段と、上記画面上で上記カーソルを主制
御部の制御下で移動させるカーソル移動手段と、主制御
部の制御下で上記尺度情報メモリの尺度情報に基づいて
上記表示部に各尺度目盛を疎な目盛間隔または密な目盛
間隔で表示する目盛間隔変更手段を備えているので、従
来の計算尺のような経時変化等による誤差かないうえ、
短尺でも高精度の読み取りができ、また計算結果を関数
卓上電子計算機よりら視覚的アナログ的に把握できろと
とらに、曵雅な関数計算らより短時間に容易に求めろこ
とかできるなど新規な計算手段として著しい幼貝を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電子式計算尺の概略平面図、第2図、
第3図は拡大された尺度目盛を示す図、第4図は第1図
の電子式計算尺の機能的ブロック図、第5図は上記電子
式計算尺の動作を示すフローチャートである。 I・・・液晶表示装置(LCD)、2,3・・・尺度目
盛、4・・・カーソル、5.6・・・モードキー、7.
8・・目盛移動キー、9・・・カーソル移動キー、lO
・・・画面拡大キー、l[・・数値表示キー、12.1
3・・・拡大尺度目盛、14.15・・・数値、20・
・・主制御部、21 ・キーボードユニット、22・・
・尺度情報メモリ、32・・LCDユニット。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも2種の尺度情報を記憶する尺度情報メ
    モリと、主制御部の制御下で上記尺度情報に基づいて少
    なくとも2種の目盛を互いに隣接して並行に表示すると
    ともにカーソルを表示する表示部と、この表示部の画面
    上で上記目盛の少なくとも一方を主制御部の制御下で移
    動させる目盛移動手段と、上記画面上で上記カーソルを
    主制御部の制御下で移動させるカーソル移動手段と、主
    制御部の制御下で上記尺度情報メモリの尺度情報に基づ
    いて上記表示部に各尺度目盛を疎な目盛間隔または密な
    目盛間隔で表示する目盛間隔変更手段を備えたことを特
    徴とする電子式計算尺。
  2. (2)上記主制御部の制御下で密な目盛間隔の尺度目盛
    を拡大表示するようになっている上記特許請求の範囲第
    1項に記憶の電子式計算尺。
JP61117007A 1986-05-20 1986-05-20 電子式計算尺 Pending JPS62272348A (ja)

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