JPS62271992A - 環状送風機 - Google Patents
環状送風機Info
- Publication number
- JPS62271992A JPS62271992A JP11659086A JP11659086A JPS62271992A JP S62271992 A JPS62271992 A JP S62271992A JP 11659086 A JP11659086 A JP 11659086A JP 11659086 A JP11659086 A JP 11659086A JP S62271992 A JPS62271992 A JP S62271992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- blower
- annular
- impeller
- periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 18
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 15
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 9
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 6
- BFYCFODZOFWWAA-UHFFFAOYSA-N 2,4,6-trimethylpyridine-3-carbaldehyde Chemical compound CC1=CC(C)=C(C=O)C(C)=N1 BFYCFODZOFWWAA-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000005054 agglomeration Methods 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔発明の属する技術分野〕
この発明は環状送風機において、多様な送風特性に対応
することができるようにしたものに関する。
することができるようにしたものに関する。
環状送風機の従来例を第6図にもとづいて説明する。こ
の図において、円板状の羽根車1を包囲するケーシング
2の外側面に駆動用電動機3が取付けられ、ケーシング
2を貫通して内部に挿入した電動機3の回転軸3aの端
部に羽根車1が固着されている。前記ケーシング2の側
面部は軸受4を介して回転軸3aを支持するブラケット
を兼ね、軸貫通部には軸受4の羽根車1側端面と隣接し
てゴムシール等の封止部材5が設けられている。
の図において、円板状の羽根車1を包囲するケーシング
2の外側面に駆動用電動機3が取付けられ、ケーシング
2を貫通して内部に挿入した電動機3の回転軸3aの端
部に羽根車1が固着されている。前記ケーシング2の側
面部は軸受4を介して回転軸3aを支持するブラケット
を兼ね、軸貫通部には軸受4の羽根車1側端面と隣接し
てゴムシール等の封止部材5が設けられている。
前記羽根車1は円板の外周両側部に多数の径方向溝を円
弧状に切り上げて形成することにより放射状の送風羽根
1aとその軸方向中間位置に山形断面の仕切部1bが設
けられている。この羽根車1を軸方向に挿入するケーシ
ング2の開口部にはこれを閉鎖するケーシングカバー6
が取付けられ、ケーシング2とケーシングカバー6の外
周部には送風羽根1aを包囲して図示しない吸込み口お
よび吐出口と連通ずる環状の通風路7が設けられている
。羽根車1の回転に伴って吸込み口から吸込んだ空気は
通風路7内を渦巻き状に流れ送風羽根1aで何度も加圧
されて吐出口側はど高圧となるので、羽根車1のボス部
ICの側面とケーシング2およびケーシングカバー6の
内側面との軸方向すきまgはできるだけ小さくしてすき
まgを通る通風路7の高圧部から低圧部への空気の漏れ
を減らすようになっている。
弧状に切り上げて形成することにより放射状の送風羽根
1aとその軸方向中間位置に山形断面の仕切部1bが設
けられている。この羽根車1を軸方向に挿入するケーシ
ング2の開口部にはこれを閉鎖するケーシングカバー6
が取付けられ、ケーシング2とケーシングカバー6の外
周部には送風羽根1aを包囲して図示しない吸込み口お
よび吐出口と連通ずる環状の通風路7が設けられている
。羽根車1の回転に伴って吸込み口から吸込んだ空気は
通風路7内を渦巻き状に流れ送風羽根1aで何度も加圧
されて吐出口側はど高圧となるので、羽根車1のボス部
ICの側面とケーシング2およびケーシングカバー6の
内側面との軸方向すきまgはできるだけ小さくしてすき
まgを通る通風路7の高圧部から低圧部への空気の漏れ
を減らすようになっている。
このような構造では例えば風圧は少なくてもよいがさら
に高風圧を必要とするような場合蚤こはその都度特殊品
を新しく作って対応していたので標準化を阻害するとい
う欠点があった。
に高風圧を必要とするような場合蚤こはその都度特殊品
を新しく作って対応していたので標準化を阻害するとい
う欠点があった。
この発明は前記の欠点を除去するために、多様な送風特
性に対応することができるようにした環状送風機を提供
することを目的とする。
性に対応することができるようにした環状送風機を提供
することを目的とする。
この発明は前記の目的を達成するために、円板状羽根車
外周部の送風羽根を山形断面の仕切部で軸方向に二つに
区画分離し、前記羽根車を包囲するケーシングとケーシ
ングカバーの間に内周が羽根車の仕切部外周と細隙をお
いて対向しかつケーシングおよびケーシングカバーとで
それぞれ吸込み口および吐出口を有する軸方向合こ独立
した環状通風路を形成する山形断面の環状中間ケーシン
グを介挿し、この中間ケーシングの内周部をこ環状の永
久磁石を埋設するとともをこコロイド状磁性物を充てん
して前記仕切部外周とのすきまを封止するよう蚤こした
ものである。
外周部の送風羽根を山形断面の仕切部で軸方向に二つに
区画分離し、前記羽根車を包囲するケーシングとケーシ
ングカバーの間に内周が羽根車の仕切部外周と細隙をお
いて対向しかつケーシングおよびケーシングカバーとで
それぞれ吸込み口および吐出口を有する軸方向合こ独立
した環状通風路を形成する山形断面の環状中間ケーシン
グを介挿し、この中間ケーシングの内周部をこ環状の永
久磁石を埋設するとともをこコロイド状磁性物を充てん
して前記仕切部外周とのすきまを封止するよう蚤こした
ものである。
第1図はこの発明の実施例を示すもので、円板状の羽根
車11を包囲するケーシング12とケーシングカバー1
6の間に山形断面の環状中間ケーシング18が介挿され
ている。前記羽根車11は外周部の送風羽根11aが軸
方向中間位置に山形断面の仕切部11bを羽根車11と
同一外径寸法で設けることにより軸方向に二つに区画分
離され、仕切部11bの外周は中間ケージ;グ18の内
周と細隙をおいて径方向に対向するようになっている。
車11を包囲するケーシング12とケーシングカバー1
6の間に山形断面の環状中間ケーシング18が介挿され
ている。前記羽根車11は外周部の送風羽根11aが軸
方向中間位置に山形断面の仕切部11bを羽根車11と
同一外径寸法で設けることにより軸方向に二つに区画分
離され、仕切部11bの外周は中間ケージ;グ18の内
周と細隙をおいて径方向に対向するようになっている。
前記中間ケーシング18はケーシング12およびケーシ
ングカバー16とで送風羽根11aを包囲しかつそれぞ
れ図示しない吸込み口および吐出口を有する軸方向(こ
独立した二つの環状通風路17aと17bを形成するよ
うになっている。この中間ケーシング18の内周部には
環状の永久磁石19が接着剤等で固着して埋設され、羽
根車11の仕切部11bの外周とのすきまなこはコロイ
ド状の磁性物20が充てんされている。この磁気吸引作
用なこよる凝集が生じないよう警こ混入してなり、羽根
車11が回転しても永久磁石19の磁気吸引作用で吸引
保持して仕切部11bと中間ゲージング18のすきまを
封止するようシニなっている。
ングカバー16とで送風羽根11aを包囲しかつそれぞ
れ図示しない吸込み口および吐出口を有する軸方向(こ
独立した二つの環状通風路17aと17bを形成するよ
うになっている。この中間ケーシング18の内周部には
環状の永久磁石19が接着剤等で固着して埋設され、羽
根車11の仕切部11bの外周とのすきまなこはコロイ
ド状の磁性物20が充てんされている。この磁気吸引作
用なこよる凝集が生じないよう警こ混入してなり、羽根
車11が回転しても永久磁石19の磁気吸引作用で吸引
保持して仕切部11bと中間ゲージング18のすきまを
封止するようシニなっている。
前記実施例によれば羽根車11の回転に伴い二つの環状
通風路17aと17bにそれぞれの吸込み口から吸込ん
だ空気は混流することなく高圧となって別々の吐出口か
ら第2図に示すように送り出され、この場合の風量Qと
風圧Hの関係は第5図の特性曲線Aで示すようになる。
通風路17aと17bにそれぞれの吸込み口から吸込ん
だ空気は混流することなく高圧となって別々の吐出口か
ら第2図に示すように送り出され、この場合の風量Qと
風圧Hの関係は第5図の特性曲線Aで示すようになる。
この空気は第3図番こ示すように配管31を接読して合
流するようにすれば第5図の特性曲線Bで示すように同
一風圧に対して風量を2倍にすることができる。また第
4図に示すように配管41を接続して通風路17aから
送り出された空気を通風路17bでさらに加圧するよう
をこすれば第5図の特性曲線Cで示すように同一風量に
対して風圧を2倍蚤こすることができる。前記通風路1
7 a、 17 bから送り出される空気は高圧であ
るので第1図に示すよう(こ羽根車11のボス部11c
の側面と軸方向に対向するケーシング12およびケーシ
ングカバー16の内側面に環状の永久磁石21を接着剤
等で固着するとともに、回転に伴い磁石21の先端部と
係合してラビリンス作用を行う環状溝11dをボス部1
1cに設け、この溝lidと磁石21の先端部とのすき
まをこ充てんしたコロイド状の磁性物加を磁石21の磁
気吸引作用で吸引保持して封止するようにすればボス部
11cの側面のすきまを通る通風路17a、17bの高
圧部から低圧部への空気の漏れを防止して送風効率を向
上させることもできる。
流するようにすれば第5図の特性曲線Bで示すように同
一風圧に対して風量を2倍にすることができる。また第
4図に示すように配管41を接続して通風路17aから
送り出された空気を通風路17bでさらに加圧するよう
をこすれば第5図の特性曲線Cで示すように同一風量に
対して風圧を2倍蚤こすることができる。前記通風路1
7 a、 17 bから送り出される空気は高圧であ
るので第1図に示すよう(こ羽根車11のボス部11c
の側面と軸方向に対向するケーシング12およびケーシ
ングカバー16の内側面に環状の永久磁石21を接着剤
等で固着するとともに、回転に伴い磁石21の先端部と
係合してラビリンス作用を行う環状溝11dをボス部1
1cに設け、この溝lidと磁石21の先端部とのすき
まをこ充てんしたコロイド状の磁性物加を磁石21の磁
気吸引作用で吸引保持して封止するようにすればボス部
11cの側面のすきまを通る通風路17a、17bの高
圧部から低圧部への空気の漏れを防止して送風効率を向
上させることもできる。
この発明によれば環状送風機において、円板状羽根車外
周部の送風羽根を山形断面の仕切部で軸方向に二つに区
画分離し、前記羽根車を包囲するケーシングとケーシン
グカバーの間に内周が羽根車の仕切部外層と細隙をおい
て対向しかつケーシングおよびケーシングカバーとでそ
れぞれ吸込み口および吐出口を有する軸方向に独立した
環状通風路を形成する山形断面の環状中間ケーシングを
介挿し、この中間ケーシングの内周部に環状の永久磁石
を埋設するとともにコロイド状磁性物を充てんし【前記
仕切部内周とのすきまを封止するよう番こしたので、配
管接続を変えることにより多様な送風特性に対応するこ
とができ、これにより標準化することができるという効
果が得られる。
周部の送風羽根を山形断面の仕切部で軸方向に二つに区
画分離し、前記羽根車を包囲するケーシングとケーシン
グカバーの間に内周が羽根車の仕切部外層と細隙をおい
て対向しかつケーシングおよびケーシングカバーとでそ
れぞれ吸込み口および吐出口を有する軸方向に独立した
環状通風路を形成する山形断面の環状中間ケーシングを
介挿し、この中間ケーシングの内周部に環状の永久磁石
を埋設するとともにコロイド状磁性物を充てんし【前記
仕切部内周とのすきまを封止するよう番こしたので、配
管接続を変えることにより多様な送風特性に対応するこ
とができ、これにより標準化することができるという効
果が得られる。
第1図はこの発明の実施例の要部縦断面図、第2図ない
し第4図は第1図の環状送風機の配管接続略示図、第5
図は第2図ないし第4図の風量−風圧特性曲線図、第6
図は従来例の要部縦断面図である。 11・・・羽根車、lla・・・送風羽根、llb・・
・仕切部、12・・・ケーシング、16・・・ケーシン
グカバー、17a、17b・・・通風路、18・・・中
間ケーシング、19・・・永久磁石、20・・・磁性物
。 中間ケーシング。 第1図 第2図 第3図 ゛ Q/!Lt2α 第4図 第5図 第6図
し第4図は第1図の環状送風機の配管接続略示図、第5
図は第2図ないし第4図の風量−風圧特性曲線図、第6
図は従来例の要部縦断面図である。 11・・・羽根車、lla・・・送風羽根、llb・・
・仕切部、12・・・ケーシング、16・・・ケーシン
グカバー、17a、17b・・・通風路、18・・・中
間ケーシング、19・・・永久磁石、20・・・磁性物
。 中間ケーシング。 第1図 第2図 第3図 ゛ Q/!Lt2α 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1)円板の外周両側部に多数の放射状送風羽根およびそ
の軸方向中間位置に山形断面の仕切部を設けた羽根車と
これを包囲して外周部に環状の通風路を設けたケーシン
グおよびケーシングカバーとを備えてなる環状送風機に
おいて、前記送風羽根を仕切部で軸方向に区画分離し、
前記ケーシングとケーシングカバーの間に内周が羽根車
の仕切部外周と細隙をおいて対向しかつケーシングおよ
びケーシングカバーとでそれぞれ吸込み口および吐出口
を有する軸方向に独立した環状通風路を形成する山形断
面の環状中間ケーシングを介挿し、この中間ケーシング
の内周部に環状の永久磁石を埋設するとともにコロイド
状磁性物を充てんして前記仕切部外周とのすきまを封止
するようにしたことを特徴とする環状送風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11659086A JPS62271992A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 環状送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11659086A JPS62271992A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 環状送風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62271992A true JPS62271992A (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=14690903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11659086A Pending JPS62271992A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 環状送風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62271992A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4973222A (en) * | 1988-08-04 | 1990-11-27 | Nikuni Machinery Ind. Co., Ltd. | Pump |
US5328325A (en) * | 1990-06-28 | 1994-07-12 | Robert Bosch Gmbh | Peripheral pump, particularly for delivering fuel from a storage tank to the internal combustion engine of a motor vehicle |
US5779433A (en) * | 1996-02-21 | 1998-07-14 | Esam S.P.A. | Rotary suction and blowing machine |
JP2021076111A (ja) * | 2019-11-06 | 2021-05-20 | プファイファー・ヴァキューム・ゲーエムベーハー | ガス再循環装置及びこれを有するシステム |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP11659086A patent/JPS62271992A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4973222A (en) * | 1988-08-04 | 1990-11-27 | Nikuni Machinery Ind. Co., Ltd. | Pump |
US5328325A (en) * | 1990-06-28 | 1994-07-12 | Robert Bosch Gmbh | Peripheral pump, particularly for delivering fuel from a storage tank to the internal combustion engine of a motor vehicle |
US5779433A (en) * | 1996-02-21 | 1998-07-14 | Esam S.P.A. | Rotary suction and blowing machine |
JP2021076111A (ja) * | 2019-11-06 | 2021-05-20 | プファイファー・ヴァキューム・ゲーエムベーハー | ガス再循環装置及びこれを有するシステム |
US11542935B2 (en) | 2019-11-06 | 2023-01-03 | Pfeiffer Vacuum Gmbh | Gas recirculation device and system having such a device |
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