JPS62270813A - ラバ−ボ−ルジヨイント用ボ−ルスタツドの製造方法 - Google Patents
ラバ−ボ−ルジヨイント用ボ−ルスタツドの製造方法Info
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- JPS62270813A JPS62270813A JP11322286A JP11322286A JPS62270813A JP S62270813 A JPS62270813 A JP S62270813A JP 11322286 A JP11322286 A JP 11322286A JP 11322286 A JP11322286 A JP 11322286A JP S62270813 A JPS62270813 A JP S62270813A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0604—Construction of the male part
- F16C11/0609—Construction of the male part made from two or more parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0685—Manufacture of ball-joints and parts thereof, e.g. assembly of ball-joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は、自動車のサスペンション又はステアリングリ
ンケージ等において使用される、振動及び衝撃吸収性能
を高めたラバーボールジヨイント用ボールスタッドの製
造方法に関する。
ンケージ等において使用される、振動及び衝撃吸収性能
を高めたラバーボールジヨイント用ボールスタッドの製
造方法に関する。
従来の技術
ボールスタッド軸心軸と球状の殻との間にラバー層を設
け、振動及び衝撃吸収性能を高めたボールジヨイントに
関する従来の技術としては、例えば特開昭57−181
5号及び特開昭57−29809号などがある。
け、振動及び衝撃吸収性能を高めたボールジヨイントに
関する従来の技術としては、例えば特開昭57−181
5号及び特開昭57−29809号などがある。
この皿のラバーボールジヨイントのボールスタッドは、
球状の殻をラバー層でボールスタッド軸心軸から浮動的
に支持させるので、球状の殻とボールスタッド軸心軸と
の間で振動及び衝撃を緩衝させることができる。また、
ボールジヨイント組立後は、球状の殻がボールジヨイン
トの合成樹脂製軸受等に受けられ、軸受の内周球面と低
摩擦でで摺動可能なため、ボールスタッドは低作動トル
クで揺動及び回転できる。
球状の殻をラバー層でボールスタッド軸心軸から浮動的
に支持させるので、球状の殻とボールスタッド軸心軸と
の間で振動及び衝撃を緩衝させることができる。また、
ボールジヨイント組立後は、球状の殻がボールジヨイン
トの合成樹脂製軸受等に受けられ、軸受の内周球面と低
摩擦でで摺動可能なため、ボールスタッドは低作動トル
クで揺動及び回転できる。
発明が解決しようとする問題点
この種のラバーボールジヨイント用ボールスタッドは、
ラバー層により振動及び衝撃吸収を行わせるものである
ため、スタッド球頭部内にできる限り厚いラバー層を設
けることが求められる。しかしラバー層を厚く形成しよ
うとすると、以下のような問題がある。
ラバー層により振動及び衝撃吸収を行わせるものである
ため、スタッド球頭部内にできる限り厚いラバー層を設
けることが求められる。しかしラバー層を厚く形成しよ
うとすると、以下のような問題がある。
■第4図に示されるように、球状の殻7aの肉厚を薄く
してラバー層5を厚くすると、円筒形の殻6aを球状に
圧造成形した際に、圧造された球状の殻7aの赤道部に
帯状の凸状環16が形成されてしまう問題がある。
してラバー層5を厚くすると、円筒形の殻6aを球状に
圧造成形した際に、圧造された球状の殻7aの赤道部に
帯状の凸状環16が形成されてしまう問題がある。
なお、この凸状環16は切除困難であると共に、凸状環
が付いたままではボールジヨイントとして機能させ得な
い。
が付いたままではボールジヨイントとして機能させ得な
い。
■第5図に示されるように、軸心軸3端部の頭部4を小
径にしてラバー層5を厚くすると、ラバー層5から頭部
4が低い引抜き荷重で抜ける問題がある。
径にしてラバー層5を厚くすると、ラバー層5から頭部
4が低い引抜き荷重で抜ける問題がある。
■第6図に示されるように、予め殻7Cを半球底の付い
たカップ状にプレス成形し、その後に一方の円筒形端部
8Cのみ球面に圧造成形するものは、ラバー層5に加わ
る圧縮応力が不足しがちとなる。そのため、ボールジヨ
イント使用中に加わわる複雑な荷重下でラバー層5と頭
部4が剥離し、比較的低い引抜き荷重で頭部4がラバー
層5から抜ける問題がある。
たカップ状にプレス成形し、その後に一方の円筒形端部
8Cのみ球面に圧造成形するものは、ラバー層5に加わ
る圧縮応力が不足しがちとなる。そのため、ボールジヨ
イント使用中に加わわる複雑な荷重下でラバー層5と頭
部4が剥離し、比較的低い引抜き荷重で頭部4がラバー
層5から抜ける問題がある。
問題点を解決するための手段
円筒形の殻の少なくとも一端側を求めるボールスタッド
球径より大径の略球状に形成し、つぎにその円筒形の殻
の内周に軸心軸一端の膨出頭部をラバー層を介して結合
し、その後、前記円筒形の殻の両端部を変形させ該円筒
形の殻を球状に圧造成形する。
球径より大径の略球状に形成し、つぎにその円筒形の殻
の内周に軸心軸一端の膨出頭部をラバー層を介して結合
し、その後、前記円筒形の殻の両端部を変形させ該円筒
形の殻を球状に圧造成形する。
作 用
■ 球状の殻の肉厚を薄くしても、殻を球状に圧造成形
した際に、該殻の赤道部に帯状の凸状環が形成されなく
なった。
した際に、該殻の赤道部に帯状の凸状環が形成されなく
なった。
■ 紡錘円筒形の殻は軸線方向の両端部が球形に絞り込
まれるので、その内周に位置するラバー層に、ボールジ
ヨイント使用中のラバー層の剥離を防止するに十分な圧
縮応力を与えることができる。
まれるので、その内周に位置するラバー層に、ボールジ
ヨイント使用中のラバー層の剥離を防止するに十分な圧
縮応力を与えることができる。
実施例
以下本発明の実施例のその構成を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は球状に圧造成形する前のボールスタッド2を表
わし、第2図は球状に圧造成形した後のボールスタッド
2を表わし、および第3図はそのボールスタッド2が装
着されたラバーボールジヨイントlを表わしている。
わし、第2図は球状に圧造成形した後のボールスタッド
2を表わし、および第3図はそのボールスタッド2が装
着されたラバーボールジヨイントlを表わしている。
このラバーボールジヨイント1は、ボールスタッド2の
他、ソケットlO1合成樹脂製のアッパーベアリング1
3、ウレタンゴム製のロアーベアリング14および閉止
板12を具備している。
他、ソケットlO1合成樹脂製のアッパーベアリング1
3、ウレタンゴム製のロアーベアリング14および閉止
板12を具備している。
ソケット10は略円筒状で両端に開口を有し、その一方
の開口は閉止板12で閉鎖され、他方の開口11はボー
ルスタッド2の軸心軸3を揺動自在に突出させている。
の開口は閉止板12で閉鎖され、他方の開口11はボー
ルスタッド2の軸心軸3を揺動自在に突出させている。
ボールスタッド2は、一端に球状に膨出された頭部4を
有する軸心軸3と、該頭部4を略囲繞する圧縮されたラ
バー層5および該ラバー層5を略囲繞する薄肉の鋼製球
状の殻7とによって構成されている。
有する軸心軸3と、該頭部4を略囲繞する圧縮されたラ
バー層5および該ラバー層5を略囲繞する薄肉の鋼製球
状の殻7とによって構成されている。
このボールスタッド2は、球状の殻6がベアリング13
.14に支持されることにより、ベアリング内周球面と
殻外周球面が軸心軸3の揺動や回転に伴って摺動するよ
うに成っている。
.14に支持されることにより、ベアリング内周球面と
殻外周球面が軸心軸3の揺動や回転に伴って摺動するよ
うに成っている。
つぎに上記ボールスタッド2の製造方法について説明す
る。
る。
頭部4を有する軸心軸3は、予め冷間塑性加工によって
成形され、切削加工および必要により浸炭焼入れなどの
熱処理が施される。
成形され、切削加工および必要により浸炭焼入れなどの
熱処理が施される。
殻6は、ラバー層5の厚さを増すため十分に薄いものが
選ばれると共に、所望肉厚の円筒状の鋼管を適当な長さ
に切断し以下の如(予備加工される。
選ばれると共に、所望肉厚の円筒状の鋼管を適当な長さ
に切断し以下の如(予備加工される。
圧造成形前の円筒状の殻6は、第1図に示される如く、
軸心軸3の頭部先端に位置する端部9が、予めプレス成
形などにより紡錘形状に湾曲形成されている。
軸心軸3の頭部先端に位置する端部9が、予めプレス成
形などにより紡錘形状に湾曲形成されている。
すなわち、前記端部9の湾曲半径R3は、球面圧造成形
後の球状の殻7の半径R2より相当に大きく設定されて
いる。
後の球状の殻7の半径R2より相当に大きく設定されて
いる。
まず金型(図示せず)の中に、予備成形された殻6と頭
部4とをセットし、殻6と頭部4との対向空間にラバー
を注入し、加硫焼付は処理を施して第1図に示されるボ
ールスタッド2を形成する。
部4とをセットし、殻6と頭部4との対向空間にラバー
を注入し、加硫焼付は処理を施して第1図に示されるボ
ールスタッド2を形成する。
続いてこのボールスタッド2の円筒形の殻6を、第2図
に二点鎖線で示すようなカップダイス20゜21などに
より、殻6の両端部8,9を変形させ球状に圧造成形す
る。
に二点鎖線で示すようなカップダイス20゜21などに
より、殻6の両端部8,9を変形させ球状に圧造成形す
る。
このように殻7が球状に成形されるに伴ない、ラバー層
5のボールスタッド軸線方向の両端部が強く圧縮され、
ラバー層5にはボールジヨイント使用中のラバー層の剥
離を防止するに十分な圧縮応力が与えられる。
5のボールスタッド軸線方向の両端部が強く圧縮され、
ラバー層5にはボールジヨイント使用中のラバー層の剥
離を防止するに十分な圧縮応力が与えられる。
効 果
以上のように本発明によれば、球状の殻の肉厚を薄くし
ても、殻を球状に圧造成形した際に該殻の赤道部に帯状
の凸状環が形成されなくなり、かつ紡錘円筒形の殻は軸
線方向の両端部が球形に絞り込まれるので、その内周に
位置するラバー層にボールジヨイント使用中のラバー層
の剥離を防止するに十分な圧縮応力を与えることができ
るため、後加工の不要な外周球面精度の高い球状の殻を
有し、かつ防振及び衝撃緩和に有益な厚肉のラバー層を
具備し、しかもラバー層からの軸心軸引抜き荷重の高い
ラバーボールジヨイント用ボールスタッドを得ることが
できる。
ても、殻を球状に圧造成形した際に該殻の赤道部に帯状
の凸状環が形成されなくなり、かつ紡錘円筒形の殻は軸
線方向の両端部が球形に絞り込まれるので、その内周に
位置するラバー層にボールジヨイント使用中のラバー層
の剥離を防止するに十分な圧縮応力を与えることができ
るため、後加工の不要な外周球面精度の高い球状の殻を
有し、かつ防振及び衝撃緩和に有益な厚肉のラバー層を
具備し、しかもラバー層からの軸心軸引抜き荷重の高い
ラバーボールジヨイント用ボールスタッドを得ることが
できる。
第1図乃至第3図は本発明の実施例を表わすもので、第
1図は圧造成形前のボールスタッドの断面図。第2図は
圧造成形後のボールスタッドの断面平面図。第4図乃至
第6図は従来のボールスタッドの断面説明図である。 (記号の説明) 1@・・ラバーボールジヨイント。 2・meボール
スタッド。 3・・・軸心軸。 4豐・・頭部
。 5・・・ラバー層。 6・・・(圧造成形
前の)円筒状の殻。 7・・・ (圧造成形後の)
球状の殻。 8,9・・・ (殻の)端部。
特許出願人 第2図
1図は圧造成形前のボールスタッドの断面図。第2図は
圧造成形後のボールスタッドの断面平面図。第4図乃至
第6図は従来のボールスタッドの断面説明図である。 (記号の説明) 1@・・ラバーボールジヨイント。 2・meボール
スタッド。 3・・・軸心軸。 4豐・・頭部
。 5・・・ラバー層。 6・・・(圧造成形
前の)円筒状の殻。 7・・・ (圧造成形後の)
球状の殻。 8,9・・・ (殻の)端部。
特許出願人 第2図
Claims (1)
- 円筒形の殼6の少なくとも一端側を求めるボールスタッ
ド球径より大径の略球状に形成し、つぎにその円筒形の
殼6の内周に軸心軸3一端の膨出頭部4をラバー層5を
介して結合し、その後、前記円筒形の殼6の両端部8、
9を変形させ該円筒形の殼6を球状に圧造成形すること
を特徴とするラバーボールジョイント用ボールスタッド
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11322286A JPS62270813A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | ラバ−ボ−ルジヨイント用ボ−ルスタツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11322286A JPS62270813A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | ラバ−ボ−ルジヨイント用ボ−ルスタツドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62270813A true JPS62270813A (ja) | 1987-11-25 |
Family
ID=14606664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11322286A Pending JPS62270813A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | ラバ−ボ−ルジヨイント用ボ−ルスタツドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62270813A (ja) |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP11322286A patent/JPS62270813A/ja active Pending
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