JPS62270076A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS62270076A JPS62270076A JP61116353A JP11635386A JPS62270076A JP S62270076 A JPS62270076 A JP S62270076A JP 61116353 A JP61116353 A JP 61116353A JP 11635386 A JP11635386 A JP 11635386A JP S62270076 A JPS62270076 A JP S62270076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic disk
- heads
- magnetic head
- access arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/4806—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed specially adapted for disk drive assemblies, e.g. assembly prior to operation, hard or flexible disk drives
- G11B5/4813—Mounting or aligning of arm assemblies, e.g. actuator arm supported by bearings, multiple arm assemblies, arm stacks or multiple heads on single arm
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/50—Interchangeable mountings, e.g. for replacement of head without readjustment
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えば電子計算機の外部記憶装置として使う
磁気ディスク装置、！！９にその磁気ヘッド機構に関す
るものである。
磁気ディスク装置、！！９にその磁気ヘッド機構に関す
るものである。
第７図、＠８図は従来から１更ゎれている磁気ディスク
装置の磁気ヘッド機構を示すもので、（１）は回転駆動
されるスピンドル、 （２ａ）〜（２ｃ）は情報を記
憶する磁気ディスクで、上記スピンドル＋１１にそれぞ
れ固定されている。（３ａ）〜（３ｄ）はアクセスアー
ム、（４ａ） 〜（４ｆ）は磁気ヘッドで磁気ディスク
（２ａ） 〜（２ｃ）の両面にそれぞれ対向している。
装置の磁気ヘッド機構を示すもので、（１）は回転駆動
されるスピンドル、 （２ａ）〜（２ｃ）は情報を記
憶する磁気ディスクで、上記スピンドル＋１１にそれぞ
れ固定されている。（３ａ）〜（３ｄ）はアクセスアー
ム、（４ａ） 〜（４ｆ）は磁気ヘッドで磁気ディスク
（２ａ） 〜（２ｃ）の両面にそれぞれ対向している。
（５ａ）〜（５ｄ）はアクセスアーム（３ａ） 〜（３
ｄ）と磁気ヘッド（４ａ） 〜（４ｆ） を取付けるネ
ジ、（６ａ） −（６ｃ）は各アクセスアーム（３ｍ）
〜（３ｄ）を隔離するスペーサ、 （７ａ） 、
（７ｂ）はアクセスアーム（３ａ）〜（３ｄ）とスペー
サ（６ａ）〜（６ｃ）を固定するネジである。
ｄ）と磁気ヘッド（４ａ） 〜（４ｆ） を取付けるネ
ジ、（６ａ） −（６ｃ）は各アクセスアーム（３ｍ）
〜（３ｄ）を隔離するスペーサ、 （７ａ） 、
（７ｂ）はアクセスアーム（３ａ）〜（３ｄ）とスペー
サ（６ａ）〜（６ｃ）を固定するネジである。
従来の磁気ディスク装置の磁気ヘッド機構は上記のよう
に構成され、磁気ヘッド（４ａ）〜（４ｆ）で回転して
いる磁気ディスク（２ａ）〜（２ｃ）の上下両面をはさ
んだアクセスアーム（３ａ）〜（３ｄ）は、磁気ディス
ク（２ａ）〜（２ｃ）の半径方向に内周または外周に向
って水平運動を行う。このような運動を行うことにより
磁気ディスク（２ａ）〜（２ｃ）の任意の円周上に磁気
ヘッド（４ａ）〜（４ｆ）で情報の書込み（記録）、読
み出しく再生）ができる。なお、記憶する情報量に応じ
て磁気ディスクと磁気ヘッドおよびアクセスアームの数
が設定される。
に構成され、磁気ヘッド（４ａ）〜（４ｆ）で回転して
いる磁気ディスク（２ａ）〜（２ｃ）の上下両面をはさ
んだアクセスアーム（３ａ）〜（３ｄ）は、磁気ディス
ク（２ａ）〜（２ｃ）の半径方向に内周または外周に向
って水平運動を行う。このような運動を行うことにより
磁気ディスク（２ａ）〜（２ｃ）の任意の円周上に磁気
ヘッド（４ａ）〜（４ｆ）で情報の書込み（記録）、読
み出しく再生）ができる。なお、記憶する情報量に応じ
て磁気ディスクと磁気ヘッドおよびアクセスアームの数
が設定される。
従来の磁気ディスク装置は、磁気ヘッド（４ａ）〜（４
ｆ）をアクセスアーム（３ａ）〜（３ｄ）に取付ける取
付ネジ（５ａ）〜（５ｄ）の位置が磁気ディスクの細心
方向の同一位置（こ重なって設けられて２つ、かつそれ
らの取付、取外しは磁気ディスクの一方の面側から行っ
ていた。そのためアクセスアームの組立後磁気ヘッド（
４ａ）〜（４ｆ） ’Ｅ単体で取付け、取外しすること
ができず、そのため各アクセスアーム（３ａ）〜（３ｄ
）を分割してそれぞれに磁気ヘッド（４ａ）〜（４ｆ）
を取付け、しかる後裔アクセスアーム（３ａ）〜（３ｄ
）をスペーサ（６ａ）〜（６ｃ）を介して一体に組立て
る必要があり、取付操作性の悪さとそれ番こつながる取
付位置精度不良がうった。
ｆ）をアクセスアーム（３ａ）〜（３ｄ）に取付ける取
付ネジ（５ａ）〜（５ｄ）の位置が磁気ディスクの細心
方向の同一位置（こ重なって設けられて２つ、かつそれ
らの取付、取外しは磁気ディスクの一方の面側から行っ
ていた。そのためアクセスアームの組立後磁気ヘッド（
４ａ）〜（４ｆ） ’Ｅ単体で取付け、取外しすること
ができず、そのため各アクセスアーム（３ａ）〜（３ｄ
）を分割してそれぞれに磁気ヘッド（４ａ）〜（４ｆ）
を取付け、しかる後裔アクセスアーム（３ａ）〜（３ｄ
）をスペーサ（６ａ）〜（６ｃ）を介して一体に組立て
る必要があり、取付操作性の悪さとそれ番こつながる取
付位置精度不良がうった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、磁気ヘッドの取付操作性を良くし取付精度の
同上を図ることをｈ的としたものである。
たもので、磁気ヘッドの取付操作性を良くし取付精度の
同上を図ることをｈ的としたものである。
この発明にかかる磁気ディスク装置は、複数の磁気ヘッ
ドをアクセスアームへ着脱自在に取付ける取付位置を磁
気ディスクの面に垂直な方向、即ち軸心方向に重ならな
いよう互いにずらせるようにしたものである。
ドをアクセスアームへ着脱自在に取付ける取付位置を磁
気ディスクの面に垂直な方向、即ち軸心方向に重ならな
いよう互いにずらせるようにしたものである。
この発明においては、磁気ヘッドとアクセスアームの取
付位置を重ならないようずらしたため。
付位置を重ならないようずらしたため。
アクセスアームを分解することなく磁気ヘッドのみで着
脱がでさ、取付操作性が上る。
脱がでさ、取付操作性が上る。
＠１図、第２因、′第３図はこＵ）発明の一実施例を示
すものであり、（１１、（２ａ） 〜（２ｃ） 、 （
４ａ） 〜（４ｆ ） 。
すものであり、（１１、（２ａ） 〜（２ｃ） 、 （
４ａ） 〜（４ｆ ） 。
（５ａ）〜（５ｄ）は上記従来装置と全く同じものであ
る。
る。
■は各磁気ヘッド（４ａ）〜（４ｆ）を取付ける一体化
されたアクセスアーム、（！３）は磁気ヘッド配列の中
心位置である。
されたアクセスアーム、（！３）は磁気ヘッド配列の中
心位置である。
磁気ヘッド（４ａ）と磁気ヘッド（４ｂ） 、 （４ｃ
）とは磁気ディスク（２ａ） 、 （２ｂ）の−万の表
面側力）ら取付ネジ（５ａ） 、 ＜５ｂ）により、互
いに磁気ディスクの円周方向にずれた位置でアクセスア
ーム■に装着されている。また磁気ヘッド（４ｄ） 、
（４ｅ）と磁気ヘッド（４ｆ）とは磁気ディスク（２
ｂ） 、 （２ｃ）の他方の表面側（裏面側）から取付
ネジ（５ｃ）と（５ｄ）により互いに磁気ディスクの円
周方向にずれた位置でアクセスアーム■に装着されてい
る。また磁気ヘッド（４ａ）〜（４Ｃ）と磁気ヘッド（
４ｄ）〜（４ｆ）は中心位置（３）に対して対称に配置
しである。
）とは磁気ディスク（２ａ） 、 （２ｂ）の−万の表
面側力）ら取付ネジ（５ａ） 、 ＜５ｂ）により、互
いに磁気ディスクの円周方向にずれた位置でアクセスア
ーム■に装着されている。また磁気ヘッド（４ｄ） 、
（４ｅ）と磁気ヘッド（４ｆ）とは磁気ディスク（２
ｂ） 、 （２ｃ）の他方の表面側（裏面側）から取付
ネジ（５ｃ）と（５ｄ）により互いに磁気ディスクの円
周方向にずれた位置でアクセスアーム■に装着されてい
る。また磁気ヘッド（４ａ）〜（４Ｃ）と磁気ヘッド（
４ｄ）〜（４ｆ）は中心位置（３）に対して対称に配置
しである。
上記のように構成された磁気ディスク装置においては、
磁気ヘッド取付部が磁気ディスクの軸心方向に重なって
いないので磁気ヘッドの着脱が核当する磁気ヘッドに関
してのみ行うことができる。
磁気ヘッド取付部が磁気ディスクの軸心方向に重なって
いないので磁気ヘッドの着脱が核当する磁気ヘッドに関
してのみ行うことができる。
なお、上記実施例では磁気ヘッドの取付位置を磁気ディ
スクの円周方向にずらせた構成としたが、＠４図％第５
図、＠６図の実施例は磁気ディスクの半径方向にずらし
た例を示している。この場合磁気ヘッド（４１ａ） 、
（４１ｆ）の長さは、磁気ヘッド（４１ｆｉ ）。
スクの円周方向にずらせた構成としたが、＠４図％第５
図、＠６図の実施例は磁気ディスクの半径方向にずらし
た例を示している。この場合磁気ヘッド（４１ａ） 、
（４１ｆ）の長さは、磁気ヘッド（４１ｆｉ ）。
（４１ｃ） 、 （４１ｄ） 、 （４１ｅ）の長さよ
り短く形成されている。
り短く形成されている。
上記各実施例においてアクセスアームは一体構造のもの
を示したが個別に分割されたものでもよい。丈たアクセ
スアーム駆動方式についてはロータリ一方式、リニヤ方
式いずれにもこの発明１１適用できる。
を示したが個別に分割されたものでもよい。丈たアクセ
スアーム駆動方式についてはロータリ一方式、リニヤ方
式いずれにもこの発明１１適用できる。
この発明の磁気ディスク装置は以上説明したとおり、ア
クセスアームと複数の磁気ヘッドとの取付位置を磁気デ
ィスクの軸心方向に重ならないよう薯こしたので磁気ヘ
ッドの着脱が該当の磁気ヘンド壷こ関して独立に行うこ
とができる。したがって取付操作性が良くなり、取付精
度不良を軽減できる。
クセスアームと複数の磁気ヘッドとの取付位置を磁気デ
ィスクの軸心方向に重ならないよう薯こしたので磁気ヘ
ッドの着脱が該当の磁気ヘンド壷こ関して独立に行うこ
とができる。したがって取付操作性が良くなり、取付精
度不良を軽減できる。
また磁気ヘッドを着脱するとき、アクセスアームを分解
の必要もなくなり、アクセスアームの一体構造もできる
ようになる。
の必要もなくなり、アクセスアームの一体構造もできる
ようになる。
第１図、第２図、第３図はこＱ）発明の一実施例を示し
、第１図は平面図、＠２図および第３図はそれぞれ＠１
図の矢印■・■方向からみた側百図である。＠４図は平
面図、＠５図３よぴ＠６図はそれぞれ＠４図の矢印Ｖ・
■方向からみた側面図である。第７図、＠８図は従来の
磁気ディスク装置を示し、第７図は平面図、＠８図は第
７図の矢印■方向からみた側面図である。 図１ｃＰ３いで１口）はスピンドル、（２）は磁気ディ
スク、３） 、 ３１）はアクセスアーム、Ｓは中心位
ｉｉｆ％（４ａ ） 〜（４ｆ ）は磁気ヘッド、（５
ａ） 〜（５ｄ）は磁気ヘッドの取付ネジ。 な２．各図中同一符号は同一、該たは相当部分を示す。
、第１図は平面図、＠２図および第３図はそれぞれ＠１
図の矢印■・■方向からみた側百図である。＠４図は平
面図、＠５図３よぴ＠６図はそれぞれ＠４図の矢印Ｖ・
■方向からみた側面図である。第７図、＠８図は従来の
磁気ディスク装置を示し、第７図は平面図、＠８図は第
７図の矢印■方向からみた側面図である。 図１ｃＰ３いで１口）はスピンドル、（２）は磁気ディ
スク、３） 、 ３１）はアクセスアーム、Ｓは中心位
ｉｉｆ％（４ａ ） 〜（４ｆ ）は磁気ヘッド、（５
ａ） 〜（５ｄ）は磁気ヘッドの取付ネジ。 な２．各図中同一符号は同一、該たは相当部分を示す。
Claims (4)
- （１）回転自在に設けられた磁気ディスクと、上記磁気
ディスクの表面に対向して設けられ、かつ上記磁気ディ
スクの軸心方向に間隔をおいて配置された複数個の磁気
ヘッドと、これらの磁気ヘッドを着脱自在に装着するア
クセスアームを備え、上記磁気ディスクと磁気ヘッドと
を相対的に移動させることにより、上記磁気ディスクの
表面の選択された位置に上記磁気ヘッドを介して情報を
記録しまたは再生するようにした磁気ディスク装置にお
いて、上記複数個の磁気ヘッドを上記磁気ディスクの軸
心方向に重ならない位置で上記アクセスアームに装着す
るようにしたことを特徴とする磁気ディスク装置。 - （２）複数個の磁気ヘッドは、磁気ディスクの円周方向
にずれた位置でアクセスアームに装着されたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項に記載の磁気ディスク装置
。 - （３）複数個の磁気ヘッドは、磁気ディスクの半径方向
にずれた位置でアクセスアームに装着されたことを特徴
とする磁気ディスク装置。 - （４）複数個の磁気ヘッドは、その配列方向の中心位置
に対して対称的に配置され、それぞれ磁気ディスクの一
方の表面側および他方の表面側からアクセスアームの着
脱可能に装着されたことを特徴とする特許請求の範囲第
１項ないし第３項のいずれかに記載の磁気ディスク装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61116353A JPS62270076A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 磁気デイスク装置 |
| US07/050,405 US4835641A (en) | 1986-05-19 | 1987-05-18 | Magnetic disk apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61116353A JPS62270076A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62270076A true JPS62270076A (ja) | 1987-11-24 |
Family
ID=14684853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61116353A Pending JPS62270076A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4835641A (ja) |
| JP (1) | JPS62270076A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3787420T2 (de) * | 1986-07-22 | 1994-03-10 | Toshiba Kawasaki Kk | Methode zur Montage des Kopfmechanismus eines mit magnetischen Scheiben arbeitenden Gerätes. |
| JPS6442568U (ja) * | 1987-09-07 | 1989-03-14 | ||
| US4937693A (en) * | 1988-10-20 | 1990-06-26 | Hewlett-Packard Company | Staggered heads for minimizing disk spacing in a disk drive |
| CA2019318A1 (en) * | 1989-07-10 | 1991-01-10 | Cloys G. Tolbert | Head gimbal flexure assembly |
| US5218496A (en) * | 1990-12-06 | 1993-06-08 | Kalok Corporation | Magnetic disk drive with reduced disk-to-disk spacing and improved actuator design |
| US5497282A (en) * | 1993-12-23 | 1996-03-05 | International Business Machines Corporation | Disk drive system having open slot swage connection |
| JP2656736B2 (ja) * | 1993-12-23 | 1997-09-24 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | ヘッド・ジンバル・アセンブリ及び磁気ディスク駆動システム |
| US5710680A (en) * | 1995-12-22 | 1998-01-20 | Pc Peripherals Inc. | Magnetic hard disk drive head suspension apparatus |
| US5953180A (en) * | 1997-07-23 | 1999-09-14 | International Business Machines Corporation | Multi-mode suspension populated actuator for a disk drive |
| KR100267365B1 (ko) | 1997-05-23 | 2000-10-16 | 윤종용 | 하드디스크 드라이브의 액츄에이터장치 |
| US10269380B1 (en) * | 2017-11-14 | 2019-04-23 | Seagate Technology Llc | Disk drive having multiple disks accessible by a reduced number of read/write heads |
| US11443763B1 (en) | 2021-06-18 | 2022-09-13 | Seagate Technology Llc | Disk drive with multiple actuators on a pivot axis |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5611657A (en) * | 1979-07-10 | 1981-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic head support mechanism |
| JPS59218666A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-08 | Fujitsu Ltd | 磁気デイスク装置 |
| US5285449A (en) * | 1991-04-03 | 1994-02-08 | International Business Machines Corporation | Protocol for hybrid local area networks |
| JP3076676B2 (ja) * | 1992-07-10 | 2000-08-14 | アンリツ株式会社 | リモートブリッジ |
| JPH0689880A (ja) * | 1992-09-08 | 1994-03-29 | Tokyo Electron Ltd | エッチング装置 |
| JPH06129474A (ja) * | 1992-10-21 | 1994-05-10 | Toyoda Gosei Co Ltd | 液封入防振装置 |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP61116353A patent/JPS62270076A/ja active Pending
-
1987
- 1987-05-18 US US07/050,405 patent/US4835641A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4835641A (en) | 1989-05-30 |
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