JPS62269803A - 荷役システム - Google Patents

荷役システム

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JPS62269803A
JPS62269803A JP11019186A JP11019186A JPS62269803A JP S62269803 A JPS62269803 A JP S62269803A JP 11019186 A JP11019186 A JP 11019186A JP 11019186 A JP11019186 A JP 11019186A JP S62269803 A JPS62269803 A JP S62269803A
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JP
Japan
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rails
cargo handling
rail
running
rack
Prior art date
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Pending
Application number
JP11019186A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunero Yamaguchi
山口 恒郎
Kiyoshi Harashima
原島 清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BUNSHIYOUDOU KK
Bunshodo KK
Original Assignee
BUNSHIYOUDOU KK
Bunshodo KK
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Publication date
Application filed by BUNSHIYOUDOU KK, Bunshodo KK filed Critical BUNSHIYOUDOU KK
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Publication of JPS62269803A publication Critical patent/JPS62269803A/ja
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [発明の利用分野] 木光明は、手早パレット等を収納・保゛冴する自庫等ぐ
用いられる荷役システムに関するちのである。
[従来技術] 床に敷設された複数のレール上を転aノする走行輪が複
数個その底部に(llll装された可動ラックを複数配
列し、任意のラック間に通路を形成して所望のラックか
ら収納物品を出し入れするようになっている電動式可動
ラック装置が従来より知られている。そして、収容物品
が千洛物である場合、物品をパレットに積み上げて、そ
のパレットをフォークリフト等のあらゆる方向に自走自
在な荷役機を通路内に進入さけラックの所望の位置に収
納または取り出づ一荷役システムが従来から知られてい
る。
E問題点1 従来の荷役システムにrJ3いては、通常は荷19機と
して正面取り方式のフォークリフトを使用していたため
、所望のラックの物品を収納または取り出すためには、
フォークリフトの旋回を考慮してフォークリフトの幅よ
りも相当広い通路をラック間に設(プる必要があった。
このため、更に1.2個の可動ラックを配列できる程の
空間が有効に利用できず、物品の収納効率の向上は望め
なかった。
このため、フォーク部分を左右横取り方式にし、かつ走
行するのに十分なだけの幅、1−なりち車体幅にみあう
だけの通路幅がラック間に形成されれば十分に荷役作業
ができるいわゆるラック荷役用のフォークリフ[・も提
案されている。しかし、この種のフォークリフトは、一
般のフォークリフトに比べて典仙性に乏しく、ざらにラ
ック間の通路内に進入する際には、通路を形成する両側
のラックを固定にし、この固定されたラックを案内とし
て誘導される必要があり、可動ラック間に形成された通
路内での荷役作業には不適当である。また、いずれの方
式のフォークリフトを使用した場合にも、ラック間の通
路から出て別の作業ステーション等、例えば次に間かれ
る通路に移るときには、フォークリフト全体の方向を換
えて移動するため可動ラック装置の前面に大ぎな旋回空
間を設ける必要があり、総体的には収納効率が上らない
という欠点があった。
[問題点解決のための手段] よって、本発明はこれらの問題点を解決した高収納効率
かつ高機動性を有する荷役システムを提供することを目
的とする。
この目的をjヱ成するため、本発明においては、電動式
可1)>ラック装置においてラック間に形成される各通
路内に荷役1幾用レール対詳を配置し、かつラック装置
の移動空間外の床に該レール対群と直角に交差する荷役
機片レール対をさらに少なくとも1組配設するとともに
、荷役機片レール同士の各交差部にターンテーブルを配
設し、フォークリフト等の?「:J’01LMの底部に
、走行用の走行車輪と荷役機片レール上を転勤する車輪
とを軸装し、この車輪をクーンテーブンとともにターン
テーブルの軸線まわりに回aノさせる車輪転換装置を配
設するという手段を講じている。
[作用1 所望のラック間に通路が形成されると、イ■η役曙はこ
の通路に対応する交差部まで移動する。そして、荷役機
片レール同士の各交差部に設けられたターンテーブル上
で重輪を回動させることにより、前投機自体の方向を換
えることなく、すなわち荷役機を旋回させずに通路内に
進入さけることができる。
本発明のその他の作用、効果等については、以下に述べ
る実施例の説明からより一層明らかになるであろう。
[実施f!1ill ] 第°2図には、床に格子状に配設されたレール装置10
か示されている。レール装置10は5木の互いに平行に
配設されたラック用レールL R1(1−1〜5)と、
荷1儲義用レール対しRi  (i−1〜5)とを有す
る。荷役1幾川レール対111のうち4組のレール2」
L R1〜L R4は、ラック用レールT Rと直交し
てIiボする可動ラック間に形成される各通路に対応し
た位置に互いに平行に配設されている。1絹の荷(Qぢ
1用レール対しR5は、曲のレール対しR1〜LR4と
直角に交差してラック装置11a面の床に配設されてい
る(第1図)。各中央部に軸線方向に延在するiI′1
S12とを有する中溝レールであり、床面Fとその走行
面11とが同一平面内を延在するように敷設されている
(第3図参照)。第1図、第4図および第5図に示され
るように、ラック用レールTR上にパレットPを収納す
る複数段の1IIIsを有する電動式可動ラック2oが
3列配置されている。各ラック20の底部には、第3図
に示されるように、ラック用レールれている。走行輪2
1がレールの走行面11上を転勤することにより各ラン
ク20はラック用レールTRに沿って移動することがで
きる。符号22は床30に固定された固定ラックを承り
。可動ラックの走行輪21を図示しない電動装置により
回転させることにより所望のラック間に通路を形成する
ことができる。第1図および第4図においては、荷役成
用レール対しR2に対応する通路40が聞かれており、
荷役機であるフォークリフト5Oが荷役機片レール対し
R2上を走行でさる状態にある。このフォークリフト5
0の底部にら、ラック20と同様に、荷役機片レールL
Rの溝に係は、荷役機用レール対1− R1〜しR4お
J:びLR5のそれぞれのレール間距離B、A(第1図
)と同じ距離だ()互いに隔てて4周配設されている(
第6図、第7図のA、B寸法参照)。第8図に示される
ように、車軸51は、軸受53を介してフォ−クリフト
50に鉛直軸線まわりに回+)ノ自在に取り付けられた
ブラケット54に水平軸線まわりに回転自在に取り(−
」けられている。第6図J5よび′;57図に示される
ように、車輪51同士は、ブラケツ1〜54に固定した
アーム61同士をII!I! 結”する中間部にラック
63が設けられたロッド62と、このラック63と係合
するビニオン(図示せず)と、このビニオンを回転させ
る方向転換用ピータ64とからなる車輪転換装置60に
よりリンク接続されている。方向転換用モータ64を駆
動り“ることにより、車軸61の向きを第6図に示ず状
態または第7図に示す状態に切り換えることができる。
また、第9図に示されるように、フォークリフt−50
の底部には、床面Fに接触する走行用のゴム製走行車輪
52が設りられている。この走行車r52 !よフォー
クリフト本体に設りられた旋回用モータ57により旋回
される。旋回用モータ57の出力11Ill157Aに
は平歯車58Aが固着されており、これと係合する平歯
車58Bを−仝;;;に設【プた伝動’IMII 58
 Cと一端に平歯車580を設けた伝動軸58Eとはス
プライン結合58Fにより接続されている。平歯車58
Dと係合する平歯車58Gは、走行車軸52の車軸52
△を軸承するブラケツ1−59に固着されている。これ
により、旋回用モータ57を駆動することにより走行車
軸52は後述する伝動軸55の軸線まわりに旋回する。
さらに、フォークリフトの本体50には走行車軸52を
回転さU゛るための駆動用モータ53が設りられている
。駆動用゛巳−夕53の出力41b 53Δはスプライ
ン結合54により伝動軸55の一端に接続されている。
そして、伝動軸55のll!! 22には歯巾装置56
のかさ歯車56Δが固?″fされており、これと係合す
るかざ歯車56Bと平歯車560とが同心状にブラケッ
ト59に回転自在に軸承されている。平歯車56Cと係
合する平歯車56Dは走行10輪52の車軸52Δに同
心状に固着されている。これにより、駆動用モータ53
を駆動することにより走行車軸52が回転する。
上述の474成により、車軸51と走行車輪52とは9
0’旋回運動をするが、この旋回角度を制伶lするには
、車軸51についてはロッド62のV」き、また走行車
輪52についてはブラケット59の回Mを所定の位置で
規制するためのりミツ1ヘスイツヂ(図示せず)を設け
、これらのスイッチの初午により、それぞれ方向転換用
モータ64および旋回用を−957を制御J4ばよい。
つぎに、所望のラックからパレットを取り出すため、フ
ォークリフト50を荷19は用レール対し R5/)1
 rろLR2に移動させるための走行方向転換操作につ
いて説明する。ただし、他の通路のレール対しRI、L
R3、LR4に移動させる場合も同様の操作である。
まず、例えばフォークリフト50を荷投開用レール対し
R5のある位置(POl)から荷投開用レール対i R
5どLR2の交差部(PO2)の位置まで走行させる場
合、車輪51および走行車輪52は第7図に示された向
きに保持されて走行車輪52を駆動用モータ53により
回転させることにより走行させる。その場合、車輪51
は荷役成用レール対しR5に沿って従動的に転動する。
レールλILR5とLR2との各交差部には、第10図
に示されるターンデープル70が車輪51が載置させる
ような位置に設けられている。ターンテーブル70は第
8図に示すごとく、軸受72により鉛直軸線まわりに回
転自在な回転盤71が床に埋設されている。回転盤71
の上面71Aは荷役d用レールの走行面11と同一平面
内にある。第10図J5よび第11図から明らかなよう
に、回転盤上面71Aには直交して百径方向に延びる放
射11が73.74が形成されている。これら放射溝は
レールの満12と同一形状を右し、車輪51のつば51
Aを案内するようになっている。また、第10図に示さ
れるように、荷投開用レール対しR1〜LR4とLR5
との各交差部にはフォークリフl−50の走行車輪52
と合致する位置にも床にターンテーブル70と同様のタ
ーンテーブル76が埋設されており、走行車輪52の旋
回を容易にしている。ただし、ターンテーブル76の回
転盤には放tA満は形成されていない。上述の場合レー
ル対し R5を走行してきたフォークリフト50の各々
の車輪51は、これらターンテーブル70の一方の放射
i?a 73内に案内され、4個の車幅51は各ターン
テーブル70上に載置される。同時に、走行車輪52も
ターンテーブル76上に載置される。次に、方向転換用
モータ64および旋回用モータ57をそれぞれ駆動する
ことによりフォークリフト50の各車輪51と走行車輪
52は、第7図に示される状態から第6図に示される状
態に直角にその向きが換えられる。その際、ターンテー
ブル7oのtIi射溝73に係合している車輪51のつ
ば51△により回転盤71もその軸線まわりに90”回
動づ−るので低流なく車輪51の向きが換えられる。よ
って、フォークリフ1〜50は、全体の向きを変えずに
レール対しR5からLR2に走行方向が転換された状態
となる。つぎに、駆動田七−夕53を駆動し、レール対
しR2上、すなわら通路40を所望のラックのパレット
Pの前までフォークリフト50を走行させ(P○3位′
11)、横取り式のフォークをパレットPの下に差し込
み、パレツl−Pを取り出ず。そして、レール対し[<
2上を交差部PO2まで)Δ−クリフト50を戻し、車
輪51J3よび走行1j輸52を第7図に示される状態
に戻す。フォークリフト50はレール対しR5上を次の
作業ステーションに向りて走()する。別の通路内での
荷役が必要な場合は、可EaJラック装置の次の所望通
路を開き同様な操作を保り返Uばよい。
上述の実施例では、回転盤71の成用!M 73 。
74の深さはレールのR1712のそれとは【、f等し
い。
しかし、第8図に示されるように、放射溝の交差部にシ
ム75等を装着づ゛る笠盛り上がり部を形成し放射溝の
深さをやや浅くして、車輪51が回転盤71上を走?U
 ′?I−る際に車輪51のつば51△の外周面が盛り
上がり部に当接しながら車輪51が転動するようにして
もよい。これにより、走行面が不達しcとなっているレ
ールの交差部を通過する際、車輪51が落ち込むことに
よるフォークリフ1−50の)駆動を防ぐことができる
また、ラック用レールTR1〜T R5と荷役)晟用レ
ール対しR1−しR4との交差部にも同様な盛り十がり
部を形成りることによりフォークリフトのみならずラッ
ク20のレール交差部通過時の揺動を防ぐことができる
ざらに、ターンテーブル70に回転盤71の位置決め手
段を絹み込めば、回動後にa3ける放射病73.74と
荷役曙用し−ルズ=f L Rの満12との整合をより
確実にすることができる。位置決め手段は、例えば第1
2図に示すように、床に埋設されたスプリング81によ
り押圧されるローラ82と回動位置に合致したローラ8
2と係合するように回転盤72の周面に形成された凹部
83とからなる。
上述の実施例においては、荷役橢50はゴム製走行目■
輪52の転勤により走行し、4個のΦ輪51は荷役)大
本体を支持しながらレールに沿って従動的に転勤する構
成であるが、走行車輪52を設けず、車輪51の少なく
とも1個を電動装置90ににり駆動して荷役懇50を走
行せしめてもよい(第8図)。
また、可動ラック移動空間内の各荷19別用レール対し
R1〜LR4に交差する可動ラック前面の荷投開用レー
ル対しR5は1組に限られず、複数の荷役橢50を使用
する場合等必要に応じ複数組み設け、各レール交差部に
ターンテーブル70を設(する等の変更は可能である。
[発明の効果コ 以上の説明から明らかなように、本発明の荷役システム
によれば、荷役機全体の向きを変えずに走行方向を換え
ることができる。これにより、従来のもののように、ラ
ンク間の通路を広くとり荷役機旋回用のスペースを確保
する必要がなく、荷役機の幅分の通路を設ければよいの
で同一空間における可動ラックの配置数を増やすことが
でき、かつ可動ラックの前面空間の荷役礪が移動するス
ペースも最小限ですみ、その収納効率は向上する。
また走行経路がレールによって決められるので、荷役機
の移動速度を増すことができ、かつ荷崩れの原因となる
走行時の揺れも少なくしかもラック間の通路に進入する
ために荷役国全体の向きを変えるtこめの旋回操作を繰
り返し行う必要がないのでそのljM E)+性が向上
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の荷役システムの上面図、第2図は、
第1図の荷役システムのレール装置を示ず平面図、 第3図は、第1図の可動ラックの走行輪とレールとを示
す破断断゛面図、 第4図および第5図は、第1図の荷役システムの正面図
および側面図をそれぞれ示し、第6図J3よび第7図(
よ、それぞれ荷1シ殿であるフォークリフトの底面図、 第8図は、フォークリフトの車輪とレールとを示ず破断
断面図、 第9図は、フォークリフトの走行車輪の駆動装置を示す
図、 第10図は、第1図の荷役システムの拡大され破断され
た上面図、 第11図は、第1図のターンテーブルを示ず拡大された
上面図、そして、 第12図は、第11図のターンテーブルの部分断面図で
ある。 10・・・・・・レール装置、 11・・・・・・化11面、 12・・・・・・溝、 20・・・・・・可動ラック、 21・・・・・・走行輪、 21A・・・・・・つば、 5o・・・・・・)Δ−クリフト、 51・・・・・・車輪、 51A・・・・・・つば、 52・・・・・・走行車輪、 60・・・・・車軸転換装行、 70・・・・・・ターンテーブル、 71・・・・・・回転盤、 73.74・・・・・・放射溝、 ]−1R・・・・・・ランク用レール、しR・・・・・
・荷役(履用レール対。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 軸線方向に延在する走行面と溝とが形成されている複数
    のレールを互いに平行に配設したラック用レール群の該
    走行面上を転動する走行輪が底部に軸装され、該走行面
    と当接する該走行輪の外周踏面には該ラック用レールの
    前記溝により案内されるつばが突設されている可動ラッ
    クを複数有する電動式可動ラック装置と、 該可動ラック装置の前記可動ラック間に形成される各通
    路に対応する位置に前記ラック用レール群と直角に交差
    して配設されかつ軸線方向に延在する走行面と溝とが形
    成されている複数のレール対群と、該レール対群と直角
    に交差し前記可動ラックの移動空間外に配設されかつ軸
    線方向に延在する走行面と溝とが形成されている少なく
    とも1組のレール対とを有し、これら走行面が前記ラッ
    ク用レール群の走行面と同一平面内にある荷役機用レー
    ル対群と、 上面がほぼ前記同一平面内にある回転自在な回転盤を有
    し、該上面には直交して直径方向に延在する2本の放射
    溝が形成されており、前記荷役機用レール対群のレール
    同士の各交差部に設けられたターンテーブルと、 前記荷役機用レール対の前記走行面上を転動する少なく
    とも4個の車輪が底部に軸装された荷役機であって、該
    走行面と当接する該車輪の外周踏面には該荷役機用レー
    ルの前記溝により案内されるつばが突設されており、前
    記荷役機用レール対群のレールの交差部において対応す
    る前記ターンテーブルの前記放射溝に前記つばを係合し
    た状態で全ての前記車輪を前記ターンテーブルとともに
    該ターンテーブルの軸線まわりに回動させる車輪転換装
    置が設けられている荷役機と、 を有する荷役システム。
JP11019186A 1986-05-14 1986-05-14 荷役システム Pending JPS62269803A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01176707A (ja) * 1987-12-29 1989-07-13 Nippon Yusoki Co Ltd 移動棚装置

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