JPS62267219A - 頭髪化粧料 - Google Patents

頭髪化粧料

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JPS62267219A
JPS62267219A JP11132986A JP11132986A JPS62267219A JP S62267219 A JPS62267219 A JP S62267219A JP 11132986 A JP11132986 A JP 11132986A JP 11132986 A JP11132986 A JP 11132986A JP S62267219 A JPS62267219 A JP S62267219A
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hair
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cosmetic
damage
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Masanobu Tatsuta
龍田 真伸
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Shiseido Co Ltd
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Shiseido Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q17/00Barrier preparations; Preparations brought into direct contact with the skin for affording protection against external influences, e.g. sunlight, X-rays or other harmful rays, corrosive materials, bacteria or insect stings
    • A61Q17/04Topical preparations for affording protection against sunlight or other radiation; Topical sun tanning preparations
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/33Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
    • A61K8/37Esters of carboxylic acids
    • A61K8/375Esters of carboxylic acids the alcohol moiety containing more than one hydroxy group

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は毛髪になめらかぎやしっとりざを賦与し、毛髪
の損傷、特に海やプールでの水泳後の髪の変色、いたみ
、枝毛、切毛、べたつき等を防止する頭髪化粧料に関゛
4るものである。
[従来の技術1 一般に、毛髪はブラッシング、ヘアドライヤー等の物理
的処理、パーマ、ブリーザ、ヘアダイなどの美容上の化
学的処理等を受けることにより損傷することが知られて
いる。一方、海やプールでの水泳後の毛髪の損傷、例え
ば、髪の変色、いたみ、枝毛、切毛、べたつき等も大き
な問題となっている。従来は、これらの物理的処理や化
学的処理による損傷毛に対しては、つやや、潤いを与え
るために油分や保湿剤を頭髪化粧料に配合し、改善しよ
うとする試みかなされてきた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、これらの油分や保湿剤を用いた頭髪化粧
料は、パーマ、ブリーザ、ヘアダイ等による損傷の少な
い、所謂健康毛に対しては、その保湿効果により毛髪に
柔軟性を賦与することができるが、損傷の著しい、所謂
ダメージ毛に対しては、毛髪からの水分揮散を抑制する
ことができず、望ましい柔軟性を与えることはできなか
った。特に海やプールでの水泳後の毛髪は変色、いたみ
、枝毛、切毛、パサツキ、キシミがひどく、著しく損傷
しているにもかかわらず、この損傷を改善する手段は未
だ見つかっていない。
E問題点を解決するための手段] 本発明者等は上記の事情に鑑み、鋭意研究を重ねた結果
、毛髪の損傷に水等の溶媒が大きく影響することを見出
し、この水の影響についてざらに研究を進めた結果、特
定の物質、またはこの物質とUV−A領域紫外線防止剤
とを頭髪化粧料に配合することにより、海やプールでの
水泳後の髪の変色、いたみ、枝毛、切毛、パサツキ、キ
シミ、シャンプ一時の髪のもつれを防止し、なめらかざ
やしっとりざを賦与できることを見出し、本発明を完成
するに至った。
即ち、本発明は一般式(1)〜(5)で表されるP−メ
トキシケイ皮酸化合物の一種または二種以上を配合する
ことを特徴とする頭髪化粧料を提供するものである。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明のP−メトキシケイ皮酸化合物は、例えば以下の
ように合成することができる。P−メトキシケイ皮酸、
常温液状脂肪酸と、各種トリオールを直接無触媒又は一
般的なエステル化触媒を用いて合成するか、I)−メト
キシケイ皮酸、常温液状脂肪酸の低級アルコールエステ
ル、例えばメチルエステル、エチル;[ステル、プロピ
ルエステル等と各種トリオールとのエステル交換反応に
より容易に合成することができる。ここで用いられる触
媒としては、例えば硫酸、塩酸、リン酸、P−トルエン
スルホン酸、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸
ナトリウム、炭酸カリウム等である。反応は無溶媒又は
トルエン、キシレン等の水共沸溶媒中130℃〜250
℃で行なわれるが、低温では反応の進行が遅く、また高
温での反応は、反応物の着色が著しくなるため、好まし
くは160℃〜220℃で行なうのが良い。
P−メトキシケイ皮酸化合物の配合量は、頭髪化粧料全
量の0.01〜10重量%が好ましく、ざらに好ましく
は0.1〜3重量%である。
本発明においては、P−メトキシケイ皮酸化合物を単独
で配合しても充分効果は発揮されるが、これとUV−A
領域紫外線(波長が320〜400ナノメーター)防止
剤とを併用すると、より優れた効果が発揮されるので好
ましい。
UV−A領域紫外線(波長が320〜400ナノメータ
ー)防止剤としては、以下のようなものが挙げられる。
例えば、4−(1,1ジメチルエチル)−4°−メトキ
シジベンゾイルメタンC商品名:パルソール(登録商標
)1789、シボダン社製)、2−ヒドロキシ−4−メ
トキシベンゾフェノン及びその誘導体や2.2°−ヒド
ロキシ−5−メチルフェニル−ベンゾトリアゾール等が
挙げられる。これらの中でも効果の面から4−(1,1
ジメチルエチル)−4°−メトキシジベンゾイルメタン
が、最も好ましい。
UV−A領域紫外線(波長が320〜400ナノメータ
ー)防止剤の配合量は、頭髪化粧料全量の0.01〜1
0重量%が好ましく、さらに好ましくは0.1〜3重量
%である。
本発明の毛髪化粧料には上記必須成分に加えて、必要に
より、脂肪酸と低級アルコールおよび多価アルコールの
ニスデル、パラフィン系炭化水素、脂肪酸、直鎖あるい
は分枝の高級アルコール、アルキルグリセリンエーテル
、シリコン油等の油分、ポリオキシエチレンアルキルエ
ーテル酢酸塩、高級脂肪酸塩、N−アシルアミノ酸塩、
アルキル硫酸塩、アルキルアリル硫酸塩、α−オレフィ
ンスルホン酸塩、アシルイセチオン酸塩、アルキルスル
ホコハク酸塩、N−アシルメチルタウリン塩、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル硫酸塩、アルキルリン酸塩
、ポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩等のアニ
オン性界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル、脂肪酸と低級アルコールおよび高級アルコールとの
エステルあるいはそれらのエチレンオキサイド付加物、
ポリオキシエチレンポリオキシプロビレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、
ポリオキシエチレンアルキルアミン、脂肪酸アルカノー
ルアミド、脂肪酸と多価アルコールのエステルのエチレ
ンオキサイド付加物およびその水素添加物等の非イオン
性界面活性剤、カルボキシベタイン、スルホベタイン、
イミダシリン誘導体等の両性界面活性剤、モノアルギル
トリメチルアンモニウムの塩化物、ジアルキルジメチル
アンモニウムの塩化物、モノアルケニルトリメチルアン
モニウムの塩化物等のカチオン性界面活性剤、エチレン
グリコール、プロピレングリコール、グリセリン、ソル
ビトール、マンニトールポリエチレングリコール等の多
価アルコール、低級アルコール、アニオン性、カチオン
性、非イオン性の水溶性高分子、ビタミン等の薬剤、防
腐剤、ジンクピリチオン、トリクロロカルバニリド、ビ
ロクトンオラミン、イオウ等の殺菌剤、pH調整剤、そ
の他の紫外線吸収剤、酸化防止剤、金属イオン封鎖剤、
香料、色素、ナイロン、ポリエチレン、セルロース、キ
チン、無機化合物等の不溶性微粉末等を配合することが
できる。
また、本発明の頭髪化粧料の用途も任意であり、例えば
シャンプー、ヘアリンス、ヘアトリートメント、ヘアス
プレー、ヘアセットローション、養毛剤、整髪剤等とし
て使用される。
[発明の効果] 本発明の毛髪化粧料は毛髪になめらかきやしっとりざを
賦与し、毛髪の水等の溶媒による損傷を防止し、特に海
水浴後の髪のゴワツキ、シャンプ一時の髪のもつれを防
止するものである。
[実施例] 次に実施例および比較例をあげて、本発明をざらに詳細
に説明する。本発明はこれにより限定されるものではな
い。配合量は重量%である。
毛髪の損傷の程度を測るために、以下の引っ張り強度試
験を行なった。
っ         ° If 毛髪を試料に浸漬し、紫外線フェードメーター(スガ試
験機株式会社製)にて100時間照射後に、オートグラ
フ(高滓製作所製)にて、毛髪の引っ張り強度を測定し
、処理前の測定値との20%延伸時での比を求めた。
結果を表1に示す。
(以下余白) 1’l) 1 乙 表1より明らかなように、ジ−パラメトキシケイ皮酸−
モノー2−エチルヘキサン酸グリセリルを配合したもの
は、無添加のものと比べてかなり毛髪の損傷を防止して
いることがわかる。また、4−(1,1ジメチルエチル
)−4°−メトキシジベンゾイルメタンと併用した場合
はざらにその効果が増加していることがわかる。 。
次に使用後のなめらかざ等を評価するために以下の使用
テストを行なった。
便■テス上 パネル12名を選出し、通常のシャンプーを行ない、乾
燥する。次に試料を頭髪の右半分に塗布し、海に入り、
海水で髪をぬらし、その後自然乾燥する(3時間)。こ
の操作を2回繰り返し、乾燥時の官能評価と、乾燥後ざ
らにシャンプーする時の官能評価を行なった。評価基準
は以下の通りである。
乾燥時のなめらかさ 0・・・12名ウマ0名以上が頭髪の右半分が左半分よ
りなめらかであると答えた場合 O・・・12名ウマ名以上9名未満が頭髪の右半分が左
半分よりなめらかであると答えた場合 Δ・・・12名ウマ名以上6名未満が頭髪の右半分が左
半分よりなめらかであると答えた場合 ×・・・12名中2名未満が頭髪の右半分が左半分より
なめらかであると答えた場合 乾燥時のしっとりざ、きしみ、およびシャンプ一時のな
めらかざ、髪のもつれについても同様の評価を行なった
(以下余白) (以下余白) 表2より明らかなように、ジ−パラメトキシケイ皮酸−
モノー2−エチルヘキサン酸グリセリルを配合したもの
は、無添加のものと比べてかなり毛髪がしっとりしてい
たり、シャンプ一時の髪のもつれを防止していることが
わかる。また、4−(1,1ジメチルエチル)−4°−
メトキシジベンゾイルメタンと併用した場合はざらにそ
れらの効果が増加していることがわかる。
実施例5 次の配合組成より成るヘアスプレー(セット)を常法に
より調製した。
ジ−パラメトキシ ケイ皮酸−モノー2− エチルへキサン酸グリセリル    2.0%4−(1
,1ジメチルエチル)−4′ −メトキシジベンゾイルメタン   1.ON−メタク
リロイルエチルN、H −ジメチルアンモニウム・α− H−メチルカルボキシベタインφ メタクリル酸ブチル共重合体   3.0エタノール 
            85.0噴射剤      
          9.0香料          
       適量実施例6 次の配合組成より成るヘアスプレー(グロー)を常法に
より調製した。
ジ−パラメトキシ ケイ皮酸−モノー2− エチルヘキサン酸グリセリル   1.425%モノ−
パラメトキシ ケイ皮酸−モノー2− エチルヘキサン酸グリセリル   0.0754− (
1、1ジメチルエチル)−4゜−メトキシジベンゾイル
メタン   0.5プロピレングリコール      
   0.5メチルフエニルポリシロキサン     
0.5流動パラフィン            3.0
エタノール             85.0噴射剤
                9.0香料    
             適量実施例7 次の配合組成より成るヘアセットローションを常法によ
り調製した。
ジ−パラメトキシ ケイ皮酸−モノー2− エチルへキサン酸グリセリル    0.1%2−ヒド
ロキシ−4−メトキシ ベンゾフェノン    1.0 ビニルメチルエーテル マレイン酸エチルJ(重合体      1.0プロピ
レングリコール         0.5エタノール 
             50.0香料      
           適量色素          
       適量水               
   残余実施例5〜7はいずれも、乾燥時のなめらか
さ、しっとりさに優れ、またシャンプ一時の髪のもつれ
防止等の効果に優れていた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)下記一般式(1)〜(5)で表される化合物の一
    種または二種以上を配合することを特徴とする頭髪化粧
    料。 (1) ▲数式、化学式、表等があります▼ (2) ▲数式、化学式、表等があります▼ (3) ▲数式、化学式、表等があります▼ (4) ▲数式、化学式、表等があります▼ (5) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のR^1は炭素数7〜17の飽和側鎖状脂肪酸に
    由来するアルキル基を示し、R^2は炭素数1〜2のア
    ルキル基を示し、R^3はオルト又はパラ位の−OCH
    _3基を示す。) (2)下記一般式で表される化合物の一種または二種以
    上と、UV−A領域紫外線(波長が320〜400ナノ
    メーター)防止剤の一種または二種以上とを配合するこ
    とを特徴とする頭髪化粧料。 (1) ▲数式、化学式、表等があります▼ (2) ▲数式、化学式、表等があります▼ (3) ▲数式、化学式、表等があります▼ (4) ▲数式、化学式、表等があります▼ (5) (式中のR^1は炭素数5〜17の飽和側鎖状脂肪酸に
    由来するアルキル基を示し、R^2は炭素数1〜2のア
    ルキル基を示し、R^3はオルト又はパラ位の−OCH
    _3基を示す。)
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60231607A (ja) * 1984-04-28 1985-11-18 Kobayashi Kooc:Kk 日焼け止め化粧料
JPS619360A (ja) * 1984-06-21 1986-01-16 Isuke Iizuka シ−トベルトの装着確認装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60231607A (ja) * 1984-04-28 1985-11-18 Kobayashi Kooc:Kk 日焼け止め化粧料
JPS619360A (ja) * 1984-06-21 1986-01-16 Isuke Iizuka シ−トベルトの装着確認装置

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