JPS62266500A - ガンマ放射線の照射処理を行なうための工業用多価装置 - Google Patents
ガンマ放射線の照射処理を行なうための工業用多価装置Info
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- JPS62266500A JPS62266500A JP62063650A JP6365087A JPS62266500A JP S62266500 A JPS62266500 A JP S62266500A JP 62063650 A JP62063650 A JP 62063650A JP 6365087 A JP6365087 A JP 6365087A JP S62266500 A JPS62266500 A JP S62266500A
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は特にコバルト６０放射線源を用いてガンマ１１
Ｑ射を行なうための使用範囲の広い工業用装置に係イつ
る。この装置は複数の均質又は不均質製品、特に元の操
作パレットに直接積載された製品を同時に照射すること
ができる。
Ｑ射を行なうための使用範囲の広い工業用装置に係イつ
る。この装置は複数の均質又は不均質製品、特に元の操
作パレットに直接積載された製品を同時に照射すること
ができる。
従来の枝体Ｌ
ガンマ照射にかけることのできる製品は、例えば食料品
らしくは食料関係の器材、化学製品特にポリマー、らし
くは金属製品、包装、施療、医学らしくは薬品関係の製
品らしくは器側、等々極めて多様であり、その目的ら例
えば殺菌、微生物の破壊、化学的性質らしくは表面の改
質、化学反応、触媒作用、活性化の開始及び展開等々（
、η々である。
らしくは食料関係の器材、化学製品特にポリマー、らし
くは金属製品、包装、施療、医学らしくは薬品関係の製
品らしくは器側、等々極めて多様であり、その目的ら例
えば殺菌、微生物の破壊、化学的性質らしくは表面の改
質、化学反応、触媒作用、活性化の開始及び展開等々（
、η々である。
い才れの場合にし、照射される物体はその物体を変質さ
Ｕ゛ることなく所望の効果を乙たらすような最小値と最
大値との間の放射線量を処理終了後に受けていなければ
ならない。プレイ（又はラド）て表イつさ１ろこの最小
放射線量／最大放射線徂の比は所期の目的に応して各物
体みに決定される。
Ｕ゛ることなく所望の効果を乙たらすような最小値と最
大値との間の放射線量を処理終了後に受けていなければ
ならない。プレイ（又はラド）て表イつさ１ろこの最小
放射線量／最大放射線徂の比は所期の目的に応して各物
体みに決定される。
吸収される放射線ｍは物体のｊｌｔみ、密度、照射時間
に依（１４゛ろ池、放射線源に対４゛ろ物体の（装置、
物体と放射線源とを分離４−ろスクリーンの存（Ｅ、等
々に依（７，４−る。この吸収放射線量はまた、放射線
源の種類（コバルト、セノウ、′・等々）、その大きさ
、発生量らしくは強さ、寿命、形状、等々に乙依（？、
’ｉｆ’る。
に依（１４゛ろ池、放射線源に対４゛ろ物体の（装置、
物体と放射線源とを分離４−ろスクリーンの存（Ｅ、等
々に依（７，４−る。この吸収放射線量はまた、放射線
源の種類（コバルト、セノウ、′・等々）、その大きさ
、発生量らしくは強さ、寿命、形状、等々に乙依（？、
’ｉｆ’る。
１１＜１射は生物学的保護スクリー／を構成・４−ろ囲
いの中で行なわれろ。この囲いを以後セルと称七る。
いの中で行なわれろ。この囲いを以後セルと称七る。
このセルの中には、スペース全体に放射線を発し１、Ｌ
−）’ｆｓＪ敗の活性物質収容枠を通常円筒形又は１つ
以」−の互いに下行なパネルの形に集合した乙ので構成
されるガンマ源が１つ以−Ｌ収容される。処理すべき製
品は例えば１つのパネルの両側で、又は複数のペネル１
１］ＴＴ、間で高さが同しか又は−１なる種々の方向の
１つ以上の通路を介して放射線源のｔｉｉｊを走行する
。製品をセルの外からセルの中に多送する操作はラビリ
ンス（多屈折路）を介して実施され、製品はコンベヤと
称ずろ装置によって１つ以」二の放射線源の前を通過ず
ろ。コンベヤは密度及び処理条件が極めて異なる複数の
製品の包みを受容しｉ′）るように配置される。これら
の地上又は空中コンベヤは、足場又は輸送台に２〜３段
の高さにイつｆ二って配置された照射すべき積載物を輸
送する。照射を均等に行なうべく、積載物の水手方向１
′１みは通常６０ｃｍ以下であり、コンベヤは製品を段
毎に入れ換えてセル内を１回以上通過させることができ
る１゜ これら小容器の積込み及び債Ｆろしは操作コストの増加
につながり、照射すべき物体のコストが低い場合には割
に合わないことになり得る。従って小さい包みしか受容
し得ないようなシステムは厚みのある積載物の経済的照
射処理には適さない。
−）’ｆｓＪ敗の活性物質収容枠を通常円筒形又は１つ
以」−の互いに下行なパネルの形に集合した乙ので構成
されるガンマ源が１つ以−Ｌ収容される。処理すべき製
品は例えば１つのパネルの両側で、又は複数のペネル１
１］ＴＴ、間で高さが同しか又は−１なる種々の方向の
１つ以上の通路を介して放射線源のｔｉｉｊを走行する
。製品をセルの外からセルの中に多送する操作はラビリ
ンス（多屈折路）を介して実施され、製品はコンベヤと
称ずろ装置によって１つ以」二の放射線源の前を通過ず
ろ。コンベヤは密度及び処理条件が極めて異なる複数の
製品の包みを受容しｉ′）るように配置される。これら
の地上又は空中コンベヤは、足場又は輸送台に２〜３段
の高さにイつｆ二って配置された照射すべき積載物を輸
送する。照射を均等に行なうべく、積載物の水手方向１
′１みは通常６０ｃｍ以下であり、コンベヤは製品を段
毎に入れ換えてセル内を１回以上通過させることができ
る１゜ これら小容器の積込み及び債Ｆろしは操作コストの増加
につながり、照射すべき物体のコストが低い場合には割
に合わないことになり得る。従って小さい包みしか受容
し得ないようなシステムは厚みのある積載物の経済的照
射処理には適さない。
そこで、１【ｌみのより大きい積載物を、細分什すにコ
ンベヤに積込まれる集合ロゾト形態で処理てきるような
方法が必要となる。
ンベヤに積込まれる集合ロゾト形態で処理てきるような
方法が必要となる。
セル内のコンベヤの移動は継続的であり、セル内に入る
１１゛ｉ載物が放射線源パネルに接近しながらそのパネ
ルと平行に軌道を２〜３回走行し、次いてパネルの反対
側に移動４−るか又は２つのパネルの間に移動し、その
後第２パネルの反対側に浮動してこの反対側のパネル而
と・ド行に、たたし今度はパネルから遠ざかりながら百
１隻走行するように実施される。積載物はラビリンスを
介してセルから送出される。場合によっては積載物か放
射線源ｖ）１ｉＦｉを通過するｉＩｊに積載物の段を変
えるよ−）にして乙よい。このような継続的走行か行な
われれば足場又は輸送台の２つの面か放射線に当てられ
ろことになる。
１１゛ｉ載物が放射線源パネルに接近しながらそのパネ
ルと平行に軌道を２〜３回走行し、次いてパネルの反対
側に移動４−るか又は２つのパネルの間に移動し、その
後第２パネルの反対側に浮動してこの反対側のパネル而
と・ド行に、たたし今度はパネルから遠ざかりながら百
１隻走行するように実施される。積載物はラビリンスを
介してセルから送出される。場合によっては積載物か放
射線源ｖ）１ｉＦｉを通過するｉＩｊに積載物の段を変
えるよ−）にして乙よい。このような継続的走行か行な
われれば足場又は輸送台の２つの面か放射線に当てられ
ろことになる。
第１図に先行技術のセルの一１４体例をζ［４而図で簡
単−に示した。このセルは平面パネル形状の放射線＾ｉ
ｆ ｌを１つだけ収容している。コンベヤ２はラビリン
ス３を介して、囲い４て規定されたセル内に積載物１１
を導入し、放射線源の各面の而を例えば３回ずつ（５，
Ｇ、７次いで７，８．９）通過した後でセルの外に出る
。
単−に示した。このセルは平面パネル形状の放射線＾ｉ
ｆ ｌを１つだけ収容している。コンベヤ２はラビリン
ス３を介して、囲い４て規定されたセル内に積載物１１
を導入し、放射線源の各面の而を例えば３回ずつ（５，
Ｇ、７次いで７，８．９）通過した後でセルの外に出る
。
この図から明らかなように、この種の装置では所定積載
物が系統的に、放射線源から遠く且つ列６及び７からな
るスクリーンによって保護されているため照射度が小さ
いゾーン、例えばゾーン５から、放射線源に直接接する
ため照射度が極めて高いゾーン７に可逆的に浮動する。
物が系統的に、放射線源から遠く且つ列６及び７からな
るスクリーンによって保護されているため照射度が小さ
いゾーン、例えばゾーン５から、放射線源に直接接する
ため照射度が極めて高いゾーン７に可逆的に浮動する。
従って、密度及び／又は必要放射線虫が互いに５１４な
る複数の製品をコンベヤの容器に積載したい場合には、
最小放射線虫／最大放射線量の比の範囲を守りなから受
容放射線量を調整４°ることか極めて難しい。また、走
行速度が総ての製品に関して同じてｄうつ且つスクリー
ン効果が製品の多様性に起因して変化するため、受容放
射線量のバラつき度が大きくなり得る。
る複数の製品をコンベヤの容器に積載したい場合には、
最小放射線虫／最大放射線量の比の範囲を守りなから受
容放射線量を調整４°ることか極めて難しい。また、走
行速度が総ての製品に関して同じてｄうつ且つスクリー
ン効果が製品の多様性に起因して変化するため、受容放
射線量のバラつき度が大きくなり得る。
均質積載物の場合には、必要に応じて走行速度を変え、
及び／又は放射線源の組成を変えることによ−て放射線
の強さを変えれば、この先行技術装置かより使い易くな
る。
及び／又は放射線源の組成を変えることによ−て放射線
の強さを変えれば、この先行技術装置かより使い易くな
る。
足場又は輸送台に対する積載物の債込み及び積載ろし操
作を回避するためには、積載物を元来それに付属してい
て通常その積載物の配送及び／又は操作に（車用される
パレットの上で直接処理４−ることか考えられろ。この
ようなユニットとしての積載物は１メートルのオーダー
の水平方向厚みを（ｒ４”るため、パレットの中央に位
置する製品にらり７定範囲の放射線１ｎが与えられるよ
うに・）−ろには、積載物の複数の面を順次照射しなけ
ればならない。
作を回避するためには、積載物を元来それに付属してい
て通常その積載物の配送及び／又は操作に（車用される
パレットの上で直接処理４−ることか考えられろ。この
ようなユニットとしての積載物は１メートルのオーダー
の水平方向厚みを（ｒ４”るため、パレットの中央に位
置する製品にらり７定範囲の放射線１ｎが与えられるよ
うに・）−ろには、積載物の複数の面を順次照射しなけ
ればならない。
公知方法の１つに従えば、パレットの（１？（射は例え
ば円筒形放射線源を使用し、パレットが回転クレーンシ
ステムによりコンベヤ上でこの放射線源の周りを１多動
するようにして実施される。１可記ソステムはパレット
の総ての面か照射されるようにパレットを回転さけ且つ
パレットを放射線源に対して所定高さに配置ずろ複数の
独立した装置からなる。このようなノステムは複雑であ
り、生産性に欠け、放射線源を常時高効率で使用できな
いという欠点を（Ｔ ４−る。実際、過剰な放射線４を
回避すべくｊ１６射１χの極めて高いゾーンであるパレ
ットのｇ＋にスクリーンを配置しなければならない一方
で、放射線源を取り巻く製品の合計数は機械的複雑さに
起因して少ない。
ば円筒形放射線源を使用し、パレットが回転クレーンシ
ステムによりコンベヤ上でこの放射線源の周りを１多動
するようにして実施される。１可記ソステムはパレット
の総ての面か照射されるようにパレットを回転さけ且つ
パレットを放射線源に対して所定高さに配置ずろ複数の
独立した装置からなる。このようなノステムは複雑であ
り、生産性に欠け、放射線源を常時高効率で使用できな
いという欠点を（Ｔ ４−る。実際、過剰な放射線４を
回避すべくｊ１６射１χの極めて高いゾーンであるパレ
ットのｇ＋にスクリーンを配置しなければならない一方
で、放射線源を取り巻く製品の合計数は機械的複雑さに
起因して少ない。
本発明の１」的は１モ意の大きさをもつ複数の製品、好
ましくはパレット上に載置された又は池の標ｑ的包装状
禅（苗、パレット、コンテナ、罐、等々）にある製品、
又は以後かさ高い包みと称４゛る他の大きな細分できな
い物体を、個々の積載物の水平方向厚みの大きさとバラ
つき（密度、最小許容放射線ｍ ／ Ｉ＆大許容放射線
（１１の比）とに起因する前述の問題を解消して、放射
線源の放射線の使用率を向」ニさせながら処理４−ろこ
とにある。
ましくはパレット上に載置された又は池の標ｑ的包装状
禅（苗、パレット、コンテナ、罐、等々）にある製品、
又は以後かさ高い包みと称４゛る他の大きな細分できな
い物体を、個々の積載物の水平方向厚みの大きさとバラ
つき（密度、最小許容放射線ｍ ／ Ｉ＆大許容放射線
（１１の比）とに起因する前述の問題を解消して、放射
線源の放射線の使用率を向」ニさせながら処理４−ろこ
とにある。
本発明の別の目的は］モ０の大きさの包み、好ましくば
かさ高い包みの処理効率を向上させることにある。
かさ高い包みの処理効率を向上させることにある。
本発明の更に別の目的は、密度及び／又は必要放射線Ｉ
Ｈ１及び／又は最小許容放射線！？１／最大許容放射線
【量１の比が互いに同じか又は′１１ｄなる？Ｕ敗の製
品を同時に処理することにある。本発明はまｌ二、不均
質［ｌットの場合の機能の柔軟性を増加さＵ′、処理操
作の技術的管理を容易に４−ることをら目的と４゛る。
Ｈ１及び／又は最小許容放射線！？１／最大許容放射線
【量１の比が互いに同じか又は′１１ｄなる？Ｕ敗の製
品を同時に処理することにある。本発明はまｌ二、不均
質［ｌットの場合の機能の柔軟性を増加さＵ′、処理操
作の技術的管理を容易に４−ることをら目的と４゛る。
本発明の更に別の目的は、製品か受容する放射線量の均
等性を増加すること、換言すれば実際に受容される最小
放射線量／最大放射線ｆ倉の差を縮めろことにある。
等性を増加すること、換言すれば実際に受容される最小
放射線量／最大放射線ｆ倉の差を縮めろことにある。
本発明はまた、吸収スクリーンの使用を避（トて放射線
源の使用率を増加さＵ・ろことムロ的と、１゛ろ。
源の使用率を増加さＵ・ろことムロ的と、１゛ろ。
発明の要旨
本発明はｖＩ載物の操作又は細分を最大＋！１．！に回
避し、ＩＬつ技術上の管理、即ち各包みか受容才ろ牧射
線量の制御を容易にすると共に照射の均等性と放射線源
の使用率とを増加させなから複数の均質又は不均質な積
載物を処理すべく、任はの大きさを有し、かさがあり又
はなく、細分可能又は不可能であり、小さい包み又はカ
ートンで配送され、又はより大きい包装、例えばパレッ
ト、箱、コンテナ、罐、等々で配送される製品の複数の
包みからなる積載物をガンマ放射線で同時に照射するた
めの装置に係わる。
避し、ＩＬつ技術上の管理、即ち各包みか受容才ろ牧射
線量の制御を容易にすると共に照射の均等性と放射線源
の使用率とを増加させなから複数の均質又は不均質な積
載物を処理すべく、任はの大きさを有し、かさがあり又
はなく、細分可能又は不可能であり、小さい包み又はカ
ートンで配送され、又はより大きい包装、例えばパレッ
ト、箱、コンテナ、罐、等々で配送される製品の複数の
包みからなる積載物をガンマ放射線で同時に照射するた
めの装置に係わる。
本発明の装置は１つ以上（通常３つ）のレベルにイつた
ーて積込まれた積載物をラビリンスを介してセル内に導
入し且つセルから送出する足場付き接続コンベヤを含み
、ｉｉｒ＋ 記セル内に１つ以上の互いに平行なパネル
の形状に組立てられた複数の放射線源が収容される。
ーて積込まれた積載物をラビリンスを介してセル内に導
入し且つセルから送出する足場付き接続コンベヤを含み
、ｉｉｒ＋ 記セル内に１つ以上の互いに平行なパネル
の形状に組立てられた複数の放射線源が収容される。
本発明の装置は、前記セルが放射線源パネルを１つだけ
収容する場合には、前記輸送装置がａ）照射処理操作に
使用される複数のラインであって、１７′、いに独立し
ており、平行であり、放射線源パネルより長く、パネル
の両側に好ましくは３つや装置されるようなラインと、 ｂ）放射線源パネルの方向と直交する２つの積載物輸送
ラインであって、パネルを挾んでａ）のラインと直角に
配置され、前記ａ）のラインに処理用製品を別１．１４
に供給し且つ除去し、２つの方向に作動し、それ自体に
はラビリンスを介して、外部に連通ずる接続コンベヤの
供給ライン又は送出ラインにより製品が積込まれろか又
は除去されるようなライン とに沿って前記セル内に配置されることを特徴とする。
収容する場合には、前記輸送装置がａ）照射処理操作に
使用される複数のラインであって、１７′、いに独立し
ており、平行であり、放射線源パネルより長く、パネル
の両側に好ましくは３つや装置されるようなラインと、 ｂ）放射線源パネルの方向と直交する２つの積載物輸送
ラインであって、パネルを挾んでａ）のラインと直角に
配置され、前記ａ）のラインに処理用製品を別１．１４
に供給し且つ除去し、２つの方向に作動し、それ自体に
はラビリンスを介して、外部に連通ずる接続コンベヤの
供給ライン又は送出ラインにより製品が積込まれろか又
は除去されるようなライン とに沿って前記セル内に配置されることを特徴とする。
セルが２つ以」二の互いに平行な放射線源パネルを収容
する場合には、前記輸送装置は前述し、たらの以外に、
それら放射線源パネルの間にこれらパネルと平行に配置
される互いに独立した１つ以」二の照射ラインを有し得
る。
する場合には、前記輸送装置は前述し、たらの以外に、
それら放射線源パネルの間にこれらパネルと平行に配置
される互いに独立した１つ以」二の照射ラインを有し得
る。
具体例
本発明の装置は第２図の非限定的具体例から良く理解さ
れよう。この特定具体例ではセルが放射線源パネルｌを
２つ備えている。セルへの包みの供給は接続コンベヤ２
によって行なわれ、セルか′らの包みの除去は接続コン
ベヤ３によって実施される。これら２つのコンベヤはこ
の図では単一の輸送コンベヤ４に連通しているが、これ
らのコンベヤはらう一方の輸送コンベヤ５に連結しても
有効てあり、又は分岐及び分路スペースを介してこれら
２つのコンベヤに連通させる（点線２ａ及び３ａ）か、
又はコンベヤ３が輸送コンベヤ４のみに連通し、及び／
又はコンベヤ２がコンベヤ５にのみ連通ずるか、もしく
はその逆になるようにすること乙できる。また、この図
では処理操作に使用される複数のコンベヤ分岐６〜１２
のうち分岐９のみか２つの放射線源の間に配置されてい
るが、放射線源パネルの間には複数の分岐を配置してら
よい。
れよう。この特定具体例ではセルが放射線源パネルｌを
２つ備えている。セルへの包みの供給は接続コンベヤ２
によって行なわれ、セルか′らの包みの除去は接続コン
ベヤ３によって実施される。これら２つのコンベヤはこ
の図では単一の輸送コンベヤ４に連通しているが、これ
らのコンベヤはらう一方の輸送コンベヤ５に連結しても
有効てあり、又は分岐及び分路スペースを介してこれら
２つのコンベヤに連通させる（点線２ａ及び３ａ）か、
又はコンベヤ３が輸送コンベヤ４のみに連通し、及び／
又はコンベヤ２がコンベヤ５にのみ連通ずるか、もしく
はその逆になるようにすること乙できる。また、この図
では処理操作に使用される複数のコンベヤ分岐６〜１２
のうち分岐９のみか２つの放射線源の間に配置されてい
るが、放射線源パネルの間には複数の分岐を配置してら
よい。
これらのコンベヤは空中又は地」二に配置し得、その速
度は一定にし得る３、ただし、放射線源の効率を増加さ
Ｕ゛て本発明の装置の利点を最大限に伺）１１４°る丸
めには、処理コンベヤ及び／又は輸送コンベヤの速度の
値及び方向を変える方が有利である。
度は一定にし得る３、ただし、放射線源の効率を増加さ
Ｕ゛て本発明の装置の利点を最大限に伺）１１４°る丸
めには、処理コンベヤ及び／又は輸送コンベヤの速度の
値及び方向を変える方が有利である。
本発明の装置は、６処理ラインと１つ以上の、放射線源
パネルとの間の距離を個々に調整できろという点で改良
されている。このＪＡＩ整は自動又は手動で実施し得ろ
。
パネルとの間の距離を個々に調整できろという点で改良
されている。このＪＡＩ整は自動又は手動で実施し得ろ
。
本発明の装置は前述のごとく任念の大きさを乙っ極めて
多様な製品の照射に使用し得るが、好ましくはかさ高い
製品、特にパレット上に載置された製品の処理に使用す
るとよい。ごれらの製品を輸送するためにはコンベヤに
よって、複数のレベル、通常は３つの段に重ねられて１
つの包みを構成４゛ろ１つ以上のパレットを収容するラ
ック又は足場のごとき複数の独立した装置（ここでは１
悦明省略）を運ぶようにし得る。
多様な製品の照射に使用し得るが、好ましくはかさ高い
製品、特にパレット上に載置された製品の処理に使用す
るとよい。ごれらの製品を輸送するためにはコンベヤに
よって、複数のレベル、通常は３つの段に重ねられて１
つの包みを構成４゛ろ１つ以上のパレットを収容するラ
ック又は足場のごとき複数の独立した装置（ここでは１
悦明省略）を運ぶようにし得る。
１つのコンベヤ分岐から他のコンベヤ分岐へのＦｉｌ場
のｔに動はｆ−Ｅ ｆ：Ｃの公知手段、例えばンヤッキ
、転轍、輸送キャリジ等々によって行う。これらの手段
については説明を省略する。
のｔに動はｆ−Ｅ ｆ：Ｃの公知手段、例えばンヤッキ
、転轍、輸送キャリジ等々によって行う。これらの手段
については説明を省略する。
パレットの段を変える装置しここでは説明しない。本発
明の装置を最適に使用して操作の安全及びコストの低下
をはかるためには、そして特に包みの輸送、レベル交換
その池の操作を遠隔操作で行うためには、これらの運動
をマイクロブロセッ仲２及び二Ｉンビコータて遠隔制御
すると￥”Ｔ Ｉｌｌである。
明の装置を最適に使用して操作の安全及びコストの低下
をはかるためには、そして特に包みの輸送、レベル交換
その池の操作を遠隔操作で行うためには、これらの運動
をマイクロブロセッ仲２及び二Ｉンビコータて遠隔制御
すると￥”Ｔ Ｉｌｌである。
必要であれば、吸収スクリーンを１つ以」二の放射、腺
ヨ；）パネルと照射すべき製品との間に配置してしよい
が、通常は中間処理ライン、例えばライン８２ｋ （Ｊ
ｌ Ｏの上に配置された製品が池の製品のスクリーン
の役割を果たし、そのため放射線源の使用率か増加する
と共に使用柔軟性ら増加する。
ヨ；）パネルと照射すべき製品との間に配置してしよい
が、通常は中間処理ライン、例えばライン８２ｋ （Ｊ
ｌ Ｏの上に配置された製品が池の製品のスクリーン
の役割を果たし、そのため放射線源の使用率か増加する
と共に使用柔軟性ら増加する。
処理操作
処理操作用コンベヤは夫々別個に使用される。
二４１らのラインは下記のように機能し得ろ。
一連続的走行。二の場合は１つの包みが総てのラインを
連続的に使用することになる。
連続的に使用することになる。
−９１尺行走行。この場合は互いに同じ又は異なる複数
の製品を、平行に使用される３ラインを介して同時に移
動させる。
の製品を、平行に使用される３ラインを介して同時に移
動させる。
一混合走行。この場合はラインの幾つかが連続走行に使
用１され、残りか平行走行に使用される。
用１され、残りか平行走行に使用される。
ライン８及び１０は原則として、放射線を大川に受容す
る製品に使用される。らし製品かよい吸収性であれば、
大損の放射線量を必要としない又はこれに耐えられない
製品をライン７〜１１及び６〜１２上で処理することが
できる。前記製品の吸収性がより小さければ、逆に前述
の場合より大きい放射線ｍを必要とする製品をライン７
〜■１及び／又は６〜Ｉ２Ｌ、に配置し得る。ライン７
〜ｌＩｆには初期放射線の８％しかパらず、ライン６〜
１２には１％しか残らない。
る製品に使用される。らし製品かよい吸収性であれば、
大損の放射線量を必要としない又はこれに耐えられない
製品をライン７〜１１及び６〜１２上で処理することが
できる。前記製品の吸収性がより小さければ、逆に前述
の場合より大きい放射線ｍを必要とする製品をライン７
〜■１及び／又は６〜Ｉ２Ｌ、に配置し得る。ライン７
〜ｌＩｆには初期放射線の８％しかパらず、ライン６〜
１２には１％しか残らない。
コンベヤの速度が可変的であれば、照射時間の２３７４
整乙ｎ１能であり、従−っで与えられる放射線ｍも中間
ライン上に存在する製品に起因するスクリーン効果を考
慮して調整できろ。
整乙ｎ１能であり、従−っで与えられる放射線ｍも中間
ライン上に存在する製品に起因するスクリーン効果を考
慮して調整できろ。
第２図の具体例では、コンベヤ２によって送られろ足場
が１つずつ輸送コンベヤ４上に移動する。
が１つずつ輸送コンベヤ４上に移動する。
コンベヤ４は６足場を、その足場の種類、その足場が受
容すべき放射線量によって決定され、場合によ−では放
射線あλと当該ラインとの間の１つ以］二のラインの上
に配置されてスクリーンの役割１を果た′４−製品によ
る吸収によ□でも決定される対応処理ラインに移送ケる
ように命令を受けている。
容すべき放射線量によって決定され、場合によ−では放
射線あλと当該ラインとの間の１つ以］二のラインの上
に配置されてスクリーンの役割１を果た′４−製品によ
る吸収によ□でも決定される対応処理ラインに移送ケる
ように命令を受けている。
足場は通常は先ずライン６．７又は８に移動し、次いで
反対側の面か照射されるように輸送ライン５上に移動し
、このラインによって前記処理ラインと対称をなす処理
ライン１０，１１．又は１２に移される。足場はその後
輸送コンベヤ４１−に［多動し、このコンベヤによって
送出コンベヤ３上に運ばれる。
反対側の面か照射されるように輸送ライン５上に移動し
、このラインによって前記処理ラインと対称をなす処理
ライン１０，１１．又は１２に移される。足場はその後
輸送コンベヤ４１−に［多動し、このコンベヤによって
送出コンベヤ３上に運ばれる。
上ノー、同一足場を最小照射ラインから最大照射ライン
に至る１ｓｔｈのラインを介して、例えば線６−１２〜
７−１１−８−１０−９の順に通過さＵて送出−するよ
うにずろことムできる。セル内の処理積載物が均質であ
る場合にはこの方法を使用し得る。このザイクルはライ
ン７からしか出発てきないようにして短縮４−ろことら
できる。
に至る１ｓｔｈのラインを介して、例えば線６−１２〜
７−１１−８−１０−９の順に通過さＵて送出−するよ
うにずろことムできる。セル内の処理積載物が均質であ
る場合にはこの方法を使用し得る。このザイクルはライ
ン７からしか出発てきないようにして短縮４−ろことら
できる。
勿論、これらの処理ザイクルは非限定的な乙のに過５ず
必要に応じて他の様々なザイクルを構成しくｒ、Ｉ、従
って本発明の装置は使用柔軟性が極めて高い。特に、ラ
イン６．７，１１．１２は隙から離れているために、通
常小さな最小放射線量／最大放射線量比に相当ずろ僅か
な放射線量にしか耐えられない稠密製品の処理を可能に
する。
必要に応じて他の様々なザイクルを構成しくｒ、Ｉ、従
って本発明の装置は使用柔軟性が極めて高い。特に、ラ
イン６．７，１１．１２は隙から離れているために、通
常小さな最小放射線量／最大放射線量比に相当ずろ僅か
な放射線量にしか耐えられない稠密製品の処理を可能に
する。
また、複数の不均質積載物ら同時に処理し得る。
即ち、各ライン対６−１２又は７−１１又は８−１０毎
に異なる製品を載置して処理できる。セルの総てのライ
ンに均質積載物を載置して処理すること乙できる。
に異なる製品を載置して処理できる。セルの総てのライ
ンに均質積載物を載置して処理すること乙できる。
本発明の装置はその柔軟性に起因して任０の大きさの製
品を処理できろか、好ましくはかさ高い製品、特に製品
を載置したパレットの処理に使用するとよい。この装置
では通常使用される複数の小さい足場又は輸送台の積込
み及び積下ろし操作が不要であり、大きさの大きい細分
不可能な包みの照射が可能でめろ。その意味で低コスト
製品の処理に乙ａ用である。
品を処理できろか、好ましくはかさ高い製品、特に製品
を載置したパレットの処理に使用するとよい。この装置
では通常使用される複数の小さい足場又は輸送台の積込
み及び積下ろし操作が不要であり、大きさの大きい細分
不可能な包みの照射が可能でめろ。その意味で低コスト
製品の処理に乙ａ用である。
このような生産性の向上は、容易に人手できる市販の操
作手段を用いて簡単に得られる。
作手段を用いて簡単に得られる。
まｆこ、放射線源の放射線使用率は多少とら吸収性のめ
る製品及び／又は多少と乙人きい放射線量を受ける製品
を適確に処理ライン」二に配置することによって常に最
大限に維持できる。
る製品及び／又は多少と乙人きい放射線量を受ける製品
を適確に処理ライン」二に配置することによって常に最
大限に維持できる。
本発明の装置はまた、密度の高い製品並びに最小限の放
射線ｆｍ（０，０１Ｍｒａｄ未満）にしか耐えられない
製品を強ツノな放射線源（３Ｘ １０ｅキユリー）で処
理できろ。
射線ｆｍ（０，０１Ｍｒａｄ未満）にしか耐えられない
製品を強ツノな放射線源（３Ｘ １０ｅキユリー）で処
理できろ。
第１図は先行技術のセルの一呉体例を示′４−簡略平面
図、第２図は本発明の装置の簡略平面図である。 １・・・・・放射線源パネル、２，３・・・・・・接続
コンベヤ、４．５・・・・・・輸送コンベヤ、６，７，
８，９，１０，１１．１２・・・・・処理操作コン／＼
ヤ。
図、第２図は本発明の装置の簡略平面図である。 １・・・・・放射線源パネル、２，３・・・・・・接続
コンベヤ、４．５・・・・・・輸送コンベヤ、６，７，
８，９，１０，１１．１２・・・・・処理操作コン／＼
ヤ。
Claims (13)
- （１）足場の上に積載されて移送される複数の細分可能
又は不可能な均質又は不均質の任意の大きさの製品から
なる積載物をガンマ放射線によって同時に照射するのに
使用される簡単な装置であって、放射線源の生産性及び
使用１率を向上せしめ、放射線源パネルを１つだけ収容
する照射セル内で足場輸送装置が ａ）複数の互いに独立した照射ラインと称するラインと
、 ｂ）複数の足場輸送ライン とで構成され、前記照射ラインが互いに平行に前記放射
線源パネルの両側に配置され、前記足場輸送ラインが前
記放射線源パネルの方向と直交するように延び、ａ）の
照射ラインと直角に前記パネルの両側に配置されて前記
照射ラインへの処理用製品の積込み及び積下ろしを行い
、これら輸送ライン自体にはセルの外部と連通するコン
ベヤラインによって製品の積込み又は積下ろしが行なわ
れることを特徴とする装置。 - （２）足場の上に積載されて移送される複数の細分可能
又は不可能な均質又は不均質の任意の大きさの製品から
なる積載物をガンマ放射線によって同時に照射するのに
使用される簡単な装置であっで、放射線源の生産性及び
使用率を向上せしめ、前記セルが２つ以上の互いに平行
な放射線源パネルを収容し、前記足場輸送装置が該セル
内で、ａ）複数の互いに独立した照射ラインと称するラ
インと、 ｂ）複数の足場輸送ライン とで構成され、前記照射ラインが互いに平行に、且つ１
つ以上の照射ラインが前記放射線源パネル相互間に配置
されるように該放射線源パネルを挾んで配置され、前記
足場輸送ラインが前記放射線源パネルの方向と直交する
ように延び、ａ）の照射ラインと直角にこれらパネルの
両側に配置されて前記照射ラインへの処理用製品の積込
み及び積下ろしを行い、これら輸送ライン自体にはセル
の外部と連通するコンベヤラインによって製品の積込み
又は積下ろしが行なわれることを特徴とする装置。 - （３）任意の大きさの複数の製品からなる積載物をガン
マ放射線によって同時に照射するのに使用される特許請
求の範囲第１項又は第２項に記載の簡単な装置であって
、輸送装置が地上に設置されることを特徴とする装置。 - （４）任意の大きさの複数の製品からなる積載物をガン
マ放射線によって同時に照射するのに使用される特許請
求の範囲第１項又は第２項に記載の簡単な装置であって
、輸送装置が空中に配置されることを特徴とする装置。 - （５）任意の大きさの複数の製品からなる積載物をガン
マ放射線によって同時に照射するのに使用される特許請
求の範囲第１項又は第２項に記載の簡単な装置であって
、各照射ラインと放射線源パネルとの間の距離が個々に
調整され得ることを特徴とする装置。 - （６）任意の大きさの複数の製品からなる積載物をガン
マ放射線によって同時に照射するのに使用される特許請
求の範囲第１項から第５項のいずれかに記載の簡単な装
置であって、照射ライン及び／又は輸送ラインを介して
輸送される積載物が一定の速度を有することを特徴とす
る装置。 - （７）任意の大きさの複数の製品からなる積載物をガン
マ放射線によって同時に照射するのに使用される特許請
求の範囲第１項から第５項のいずれかに記載の簡単な装
置であって、照射ライン及び／又は輸送ラインを介して
輸送される積載物が可変速度を有することを特徴とする
装置。 - （８）任意の大きさの複数の製品からなる積載物をガン
マ放射線によって同時に照射するのに使用される特許請
求の範囲第１項から第７項のいずれかに記載の簡単な装
置であって、照射ライン及び／又は輸送ラインが２つの
方向に作動することを特徴とする装置。 - （９）任意の大きさの複数の製品からなる積載物をガン
マ放射線によって同時に照射するのに使用される特許請
求の範囲第１項から第８項のいずれかに記載の簡単な装
置であって、パレット上に装置された積載物に使用する
のが好ましいことを特徴とする装置。 - （１０）任意の大きさの複数の製品からなる積載物をガ
ンマ放射線によって同時に照射するのに使用される特許
請求の範囲第１項から第８項のいずれかに記載の簡単な
装置であって、大きさの小さい包みに使用するのが好ま
しい装置。 - （１１）任意の大きさの複数の製品からなる積載物をガ
ンマ放射線によって同時に照射するのに使用される特許
請求の範囲第１項から第１０項のいずれかに記載の簡単
な装置であって、同時に照射される積載物が均質である
ことを特徴とする装置。 - （１２）任意の大きさの複数の製品からなる積載物をガ
ンマ放射線によって同時に照射するのに使用される特許
請求の範囲第１項から第１０項のいずれかに記載の簡単
な装置であって、同時に照射される積載物が不均質であ
ることを特徴とする装置。 - （１３）任意の大きさの複数の製品からなる積載物をガ
ンマ放射線によって同時に照射するのに使用される特許
請求の範囲第１項から第１２項のいずれかに記載の簡単
な装置であって、マイクロプロセッサ又はコンピュータ
により操作されることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8604316A FR2596192B1 (fr) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | Dispositif industriel polyvalent pour traitement par irradiation gamma |
| FR8604316 | 1986-03-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62266500A true JPS62266500A (ja) | 1987-11-19 |
Family
ID=9333546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62063650A Pending JPS62266500A (ja) | 1986-03-20 | 1987-03-18 | ガンマ放射線の照射処理を行なうための工業用多価装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4852138A (ja) |
| EP (1) | EP0238427B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62266500A (ja) |
| DE (1) | DE3762793D1 (ja) |
| FR (1) | FR2596192B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018536879A (ja) * | 2015-11-16 | 2018-12-13 | グリーンピア テクノロジー インコーポレイテッド | ガンマ線の照査処理用３段キャリア及び３段キャリアを利用したガンマ線の照査処理方法 |
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1987
- 1987-03-18 EP EP87420076A patent/EP0238427B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-18 JP JP62063650A patent/JPS62266500A/ja active Pending
- 1987-03-18 DE DE8787420076T patent/DE3762793D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-03-19 US US07/027,949 patent/US4852138A/en not_active Expired - Fee Related
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