JPS62266111A - ろ過方法およびろ過機 - Google Patents
ろ過方法およびろ過機Info
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- JPS62266111A JPS62266111A JP61106832A JP10683286A JPS62266111A JP S62266111 A JPS62266111 A JP S62266111A JP 61106832 A JP61106832 A JP 61106832A JP 10683286 A JP10683286 A JP 10683286A JP S62266111 A JPS62266111 A JP S62266111A
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Links
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は、精密機械加I ’に業および電子工業などの
機械加工工程に使用される水溶性切削油などの液体をか
過してiQ利川用るIこめのろ過方法および濾過機に関
する、1 〔従来技術とその問題+Ai ) まず、従来のろ過り法お、1びt濾過機を第7図ないし
第11図によりμ2明する。
機械加工工程に使用される水溶性切削油などの液体をか
過してiQ利川用るIこめのろ過方法および濾過機に関
する、1 〔従来技術とその問題+Ai ) まず、従来のろ過り法お、1びt濾過機を第7図ないし
第11図によりμ2明する。
第7図は従来のろ過装置の全体を示すものであり、濾過
機1は、バラ1−2内に下部が臨んでいるン濾過胴3を
有しており、このろ過用3は、第8図ないし第11図に
詳示するように、両側板4.A、4B間に円筒形の底板
5が介装されて、軸線が水平方向に延在するように回転
可能に配設されている。
機1は、バラ1−2内に下部が臨んでいるン濾過胴3を
有しており、このろ過用3は、第8図ないし第11図に
詳示するように、両側板4.A、4B間に円筒形の底板
5が介装されて、軸線が水平方向に延在するように回転
可能に配設されている。
前記底板5の外周面には、複数の仕切棒6,6・・・が
円周方向に間隔を隔てて突設されており、底板5の外周
側には複数のろ過室7.7・・・が形成されている。各
濾過室7内には、底板5に固着された複数の支?J8,
8・・・により支持された円弧状のろ過板9が底板5と
間隔を隔てて配設されており、これらのろ過板9の外周
にはか布10が巻回されている。
円周方向に間隔を隔てて突設されており、底板5の外周
側には複数のろ過室7.7・・・が形成されている。各
濾過室7内には、底板5に固着された複数の支?J8,
8・・・により支持された円弧状のろ過板9が底板5と
間隔を隔てて配設されており、これらのろ過板9の外周
にはか布10が巻回されている。
前記一方の側板4Aの中心部には円形口11が形成され
ており、この円形口11の外周の側板4Aには、端壁1
3を備えた円筒体12が突設されている。この端壁13
に隣接】るように円筒体12の外側には摺動バルブ14
が配設されており、この摺動バルブ14には、前記ンろ
過胴3内を延在し各濾過板9に連通する複数本の1−字
状の配管15.15・・・が接続されている。また、前
記バット2内には、図示しないモータにより揺動し、バ
ット2内に供給された原液を撹拌J−るための撹拌機1
6が配設されている。
ており、この円形口11の外周の側板4Aには、端壁1
3を備えた円筒体12が突設されている。この端壁13
に隣接】るように円筒体12の外側には摺動バルブ14
が配設されており、この摺動バルブ14には、前記ンろ
過胴3内を延在し各濾過板9に連通する複数本の1−字
状の配管15.15・・・が接続されている。また、前
記バット2内には、図示しないモータにより揺動し、バ
ット2内に供給された原液を撹拌J−るための撹拌機1
6が配設されている。
第7図に戻って、汀i過装面にはプリコートタンク17
および原液タンク18が配設されており、このうちプリ
コートタンク17には、供給管19を介して珪藻土のよ
うな濾過助剤が供給されるようになっている。まlこ、
ブリツー1−タンク1フ内には撹拌機20が配設されて
おり、水溶性切削油のような原液もしくは水と汀i過助
剤を混合するようになっている。前記プリロードタンク
17および原液タンク18からは前記バット2にプリコ
ート液もしくは原液を供給1めための供給管21A。
および原液タンク18が配設されており、このうちプリ
コートタンク17には、供給管19を介して珪藻土のよ
うな濾過助剤が供給されるようになっている。まlこ、
ブリツー1−タンク1フ内には撹拌機20が配設されて
おり、水溶性切削油のような原液もしくは水と汀i過助
剤を混合するようになっている。前記プリロードタンク
17および原液タンク18からは前記バット2にプリコ
ート液もしくは原液を供給1めための供給管21A。
21Bが延在しており、これらの供給管21Δ。
21Bには、ブリ」−トタンク17内のプリコート液、
原液タンク′1B内の1皇液をバット2に供給するため
のポンプ22.23が介装さている。
原液タンク′1B内の1皇液をバット2に供給するため
のポンプ22.23が介装さている。
前記ン濾過機1の摺動パル114には吸引管24が介装
されており、この吸引管24には汀i液分離槽25が接
続され、炉液と同伴している気体を枦液から分離するよ
うになっている。このン戸液分離槽25の上部には空気
導管26が接続されており、この空気導管26には封水
式の真空ポンプ27が介装されている。この真空ポンプ
27には給水管28を介して封水が供給されるようにな
っており、この封水は、ケーシング内に偏心して配置し
たインペラを回転することにより遠心力でケーシングの
内周面に沿って流れ還流を形成し、その内側にインペラ
の2枚の羽根とにより体積の増減を繰返す複数の気室を
形成するようになっている。また、前記真空ポンプ27
より下流側の空気導管26には、排気管30および排水
管31を備えたサイレン4j29が介装されている。
されており、この吸引管24には汀i液分離槽25が接
続され、炉液と同伴している気体を枦液から分離するよ
うになっている。このン戸液分離槽25の上部には空気
導管26が接続されており、この空気導管26には封水
式の真空ポンプ27が介装されている。この真空ポンプ
27には給水管28を介して封水が供給されるようにな
っており、この封水は、ケーシング内に偏心して配置し
たインペラを回転することにより遠心力でケーシングの
内周面に沿って流れ還流を形成し、その内側にインペラ
の2枚の羽根とにより体積の増減を繰返す複数の気室を
形成するようになっている。また、前記真空ポンプ27
より下流側の空気導管26には、排気管30および排水
管31を備えたサイレン4j29が介装されている。
一方、前記が液分離槽25の下部には、1戸液を再利用
するために適宜の場所に供給する炉液回収管32が接続
されており、この炉液回収管32にはポンプ33が介装
されている。このポンプ33により下流側の炉液回収管
32には炉液を前記ブリ、J −1−タンク17おJ:
び原液タンク18に還流す゛る還流管34A、34Bが
接続されている。また、前記ブリ」−トクンク17おJ
:び原液タンク18にはバラ1−2に接続されているA
−バーフロー管35によりバラI〜2からA−バー70
−した液が還流されるJ:うに41つ−Cいる。
するために適宜の場所に供給する炉液回収管32が接続
されており、この炉液回収管32にはポンプ33が介装
されている。このポンプ33により下流側の炉液回収管
32には炉液を前記ブリ、J −1−タンク17おJ:
び原液タンク18に還流す゛る還流管34A、34Bが
接続されている。また、前記ブリ」−トクンク17おJ
:び原液タンク18にはバラ1−2に接続されているA
−バーフロー管35によりバラI〜2からA−バー70
−した液が還流されるJ:うに41つ−Cいる。
前述した構成によれば、まヂ1リコートタンク17へ供
給管19からi濾過助剤を供給し、水溶性切削油または
水により均一にa合し、このようにして形成され/jブ
リ=+ −l−用スラリーをポンプ22によりバット2
へ供給づる。ついで、ろ過胴3を回転されるととムに、
真空ポンプ27を始動して各配管15おJ、び吸引管2
4を介してろ過管3の各濾過室7内をt″41干にし、
iろ過胴3の外周面に濾過助剤のプリコート形成を開始
する。このとき真空ポンプ27にJ、り炉液分離槽25
内に吸引されたが液はポンプによりプリコートタンク1
7に還流され、また空気はりイレンザ29から外部に抽
出されている。なお、給水管28から真空ポンプ27に
供給され/、: I)J水もリイレンサ29を介して排
出される。
給管19からi濾過助剤を供給し、水溶性切削油または
水により均一にa合し、このようにして形成され/jブ
リ=+ −l−用スラリーをポンプ22によりバット2
へ供給づる。ついで、ろ過胴3を回転されるととムに、
真空ポンプ27を始動して各配管15おJ、び吸引管2
4を介してろ過管3の各濾過室7内をt″41干にし、
iろ過胴3の外周面に濾過助剤のプリコート形成を開始
する。このとき真空ポンプ27にJ、り炉液分離槽25
内に吸引されたが液はポンプによりプリコートタンク1
7に還流され、また空気はりイレンザ29から外部に抽
出されている。なお、給水管28から真空ポンプ27に
供給され/、: I)J水もリイレンサ29を介して排
出される。
そして、前記ンろ過胴3の外周面に所定の厚さのプリコ
ート層が形成されたら、ポンプ22の駆動を停止すると
ともにポンプ23を始動し、原液タンク18内の原液を
バット2に供給して原液のか過を開始する。
ート層が形成されたら、ポンプ22の駆動を停止すると
ともにポンプ23を始動し、原液タンク18内の原液を
バット2に供給して原液のか過を開始する。
しかしながら、このような従来のか過方法においては、
iろ過胴3にi濾過助剤をプリコートする際に、>Fi
過板9および炉布19を微粒子が通過してしまうため、
十分な厚さのプリコート層が形成されるまでは原液をン
濾過することができず、したがってi濾過効率が悪かっ
た。また、炉液中に微粒子および空気を含むためン戸液
分離槽25において空気などを分離した上で空気を真空
ポンプ27を介して排出しな番プればならず、このため
ポンプ33も必要とされるし構造が複雑で製造コストも
高かつIC8 一方、前述した従来のン濾過vs1は、複数のろ過室l
を区画形成し、各濾過室7に配管15を接続しなければ
ならないし、また撹拌機16を駆動するモータが必要と
されていたため構造が複雑で゛あった。
iろ過胴3にi濾過助剤をプリコートする際に、>Fi
過板9および炉布19を微粒子が通過してしまうため、
十分な厚さのプリコート層が形成されるまでは原液をン
濾過することができず、したがってi濾過効率が悪かっ
た。また、炉液中に微粒子および空気を含むためン戸液
分離槽25において空気などを分離した上で空気を真空
ポンプ27を介して排出しな番プればならず、このため
ポンプ33も必要とされるし構造が複雑で製造コストも
高かつIC8 一方、前述した従来のン濾過vs1は、複数のろ過室l
を区画形成し、各濾過室7に配管15を接続しなければ
ならないし、また撹拌機16を駆動するモータが必要と
されていたため構造が複雑で゛あった。
本発明は、前述した従来のものにおける問題点を克服し
、簡単な構成により効率よく原液をσ1過することので
きるtt’r過り法およびi濾過機を提供することを目
的とする。
、簡単な構成により効率よく原液をσ1過することので
きるtt’r過り法およびi濾過機を提供することを目
的とする。
本発明のか過方v1は、t′71過胴内部を液封式真空
ポンプにより負圧にしU ?ji 3部胴の外側から内
側に原液を通過せしめるJ:うにした濾過方法に−3い
て、ンろ過胴を通過したか液を直接自学ポンプに導入し
、炉液を封液としてろ過胴からのか液を真空ポンプから
直接回収することを特徴としている。
ポンプにより負圧にしU ?ji 3部胴の外側から内
側に原液を通過せしめるJ:うにした濾過方法に−3い
て、ンろ過胴を通過したか液を直接自学ポンプに導入し
、炉液を封液としてろ過胴からのか液を真空ポンプから
直接回収することを特徴としている。
また、本発明のろ過機は、軸線が水平方向に延在するよ
うに配置されIごγろ過胴の下部を原液供給口が形成さ
れたバット内に臨まけてなる濾過機において、前記1濾
過1シ1の円筒部を相互に接合された円筒形多孔板と多
孔¥’i 44 nの円筒どにより形成するとともに、
先端がrJ■過1■内の5部に臨む吸引管を配設し、前
記バット内に原液供給1]から供給された原液を拡散す
る!こめの邪魔板を前記バット内に配設したことを特徴
としている。
うに配置されIごγろ過胴の下部を原液供給口が形成さ
れたバット内に臨まけてなる濾過機において、前記1濾
過1シ1の円筒部を相互に接合された円筒形多孔板と多
孔¥’i 44 nの円筒どにより形成するとともに、
先端がrJ■過1■内の5部に臨む吸引管を配設し、前
記バット内に原液供給1]から供給された原液を拡散す
る!こめの邪魔板を前記バット内に配設したことを特徴
としている。
以上、本発明を図面に示す実施例により説明する。なお
、前述した従来のものと同一の構成については、図面中
に同一の符号を付し、その説明は省略する。
、前述した従来のものと同一の構成については、図面中
に同一の符号を付し、その説明は省略する。
第1図は本発明のi濾過方法を実施するためのろ過装置
を示すものであり、原液タンク40と2戸液タンク41
とが隣接して配設されており、炉液タンク41からA−
−バーフローしたン戸液が原液タンク40内に流入する
ようになっている。また、前記原液タンク40内の原液
を濾過機2内に供給する供給管42が配設されており、
この供給管42にはポンプ43が介装されている。この
ポンプ43の下流側の供給管42には、この供給管42
内の原液を原液タンク40内に還流する還流管44が接
続されている。さらに、この原液タンク40内に原液を
供給する供給管45が配設されている。
を示すものであり、原液タンク40と2戸液タンク41
とが隣接して配設されており、炉液タンク41からA−
−バーフローしたン戸液が原液タンク40内に流入する
ようになっている。また、前記原液タンク40内の原液
を濾過機2内に供給する供給管42が配設されており、
この供給管42にはポンプ43が介装されている。この
ポンプ43の下流側の供給管42には、この供給管42
内の原液を原液タンク40内に還流する還流管44が接
続されている。さらに、この原液タンク40内に原液を
供給する供給管45が配設されている。
前記濾過機1のろ過用46は吸引管24を介し−〇
− て直接液封式の真空ポンプ27と接続されており、この
真空ポンプ27には、始紡時の封水として前記か液タン
ク41内の1戸液を供給するための供給管47が接続さ
れている。この真空ポンプ27には導管48を介して分
−1檜を兼ねるサイレンザ29が接続されており、J、
た、このサイレンザ29には、このリイレンリ29内に
おいて空気と分離された1戸液をtii液タンク41内
に回収する炉液回収管49が接続されている1、また、
この1戸液タンク41には、この1戸液タンク41内の
ン戸液を適宜の場所に供給りる他のか液回収管50が接
続されている。
− て直接液封式の真空ポンプ27と接続されており、この
真空ポンプ27には、始紡時の封水として前記か液タン
ク41内の1戸液を供給するための供給管47が接続さ
れている。この真空ポンプ27には導管48を介して分
−1檜を兼ねるサイレンザ29が接続されており、J、
た、このサイレンザ29には、このリイレンリ29内に
おいて空気と分離された1戸液をtii液タンク41内
に回収する炉液回収管49が接続されている1、また、
この1戸液タンク41には、この1戸液タンク41内の
ン戸液を適宜の場所に供給りる他のか液回収管50が接
続されている。
一方、前記濾過機1は、第2図ないし第5図に詳示する
ように、バラl−2内に下部が臨んでいるンろ過胴46
を有して、13す、このろ過用46は両側板4A、48
rmに支持されているiろ過胴円筒部51を有している
1、−・1ノの側根4Aに突設されている円筒体12は
、ベース52に取付けられている軸受53により回転用
能に支持されており、図示しないモータにJ、すiri
過胴過用が回転しうるようになっている。第5図に示す
ように、前記一方の側板4Aの外周部の内側には、相H
に1201の角度を隔てて3つのボルト締付座5/1.
54゜54が突設されており、また、他方の側板4Bに
は、同様に120度の角度を隔てて3つの貫通孔55.
55.55がポルト締付座54と対向する位置に穿設さ
れている。さらに、各貫通孔55と同軸的に側板4Bの
内側にはガイドスリーブ56が突設されている。
ように、バラl−2内に下部が臨んでいるンろ過胴46
を有して、13す、このろ過用46は両側板4A、48
rmに支持されているiろ過胴円筒部51を有している
1、−・1ノの側根4Aに突設されている円筒体12は
、ベース52に取付けられている軸受53により回転用
能に支持されており、図示しないモータにJ、すiri
過胴過用が回転しうるようになっている。第5図に示す
ように、前記一方の側板4Aの外周部の内側には、相H
に1201の角度を隔てて3つのボルト締付座5/1.
54゜54が突設されており、また、他方の側板4Bに
は、同様に120度の角度を隔てて3つの貫通孔55.
55.55がポルト締付座54と対向する位置に穿設さ
れている。さらに、各貫通孔55と同軸的に側板4Bの
内側にはガイドスリーブ56が突設されている。
前記ろ過胴円筒部51は、ステンレスあるいは樹脂など
からなる円筒形多孔板57と、この外側に接合されたス
テンレスあるいは樹脂などからなる多孔質材料の円筒と
により構成されており、このンろ過胴円筒部51の両側
縁に断面口字状の環状フランジ59.59を接合すると
ともに、各環状7ランジ59と側板4A、4B間にガス
ケット60を介装し、側板4Bの各貴通孔55からボル
ト61を濾過#446内に挿入して側板4Aの貫通7L
54に螺着することにより両側板4△、4BI川にろ過
胴円筒部51が挟持され、ろ過胴46内は密閉状態とな
る。前記多孔輩′通H料の円筒58としては、1〜10
011 m PJ’ titの微粒子を捕捉できる多孔
質ボリエブレン、多11、負ポリプロピレン、積層焼結
ステンレス、71ノール含浸多孔質プラスチツクなどが
望ましい。
からなる円筒形多孔板57と、この外側に接合されたス
テンレスあるいは樹脂などからなる多孔質材料の円筒と
により構成されており、このンろ過胴円筒部51の両側
縁に断面口字状の環状フランジ59.59を接合すると
ともに、各環状7ランジ59と側板4A、4B間にガス
ケット60を介装し、側板4Bの各貴通孔55からボル
ト61を濾過#446内に挿入して側板4Aの貫通7L
54に螺着することにより両側板4△、4BI川にろ過
胴円筒部51が挟持され、ろ過胴46内は密閉状態とな
る。前記多孔輩′通H料の円筒58としては、1〜10
011 m PJ’ titの微粒子を捕捉できる多孔
質ボリエブレン、多11、負ポリプロピレン、積層焼結
ステンレス、71ノール含浸多孔質プラスチツクなどが
望ましい。
前記円筒体12の軸線に沿って吸引管24が配設されて
おり、この吸引管24はろ過胴46内の下部に臨んでい
る。この吸引管24は端壁13から外部に延在し、内空
ポンプ27に達している。
おり、この吸引管24はろ過胴46内の下部に臨んでい
る。この吸引管24は端壁13から外部に延在し、内空
ポンプ27に達している。
前記バット2の原液供給[162の直1−位置には、前
記ろ過胴46の軸線方向に延在する山形の邪魔板63が
配設されており、lfI過胴過用内に供給された原液な
どを拡散りるとどしに、原液などがIi接i濾過過用筒
部51に噴射されてプリコート層が剥離されるのを防止
している。
記ろ過胴46の軸線方向に延在する山形の邪魔板63が
配設されており、lfI過胴過用内に供給された原液な
どを拡散りるとどしに、原液などがIi接i濾過過用筒
部51に噴射されてプリコート層が剥離されるのを防止
している。
つぎに、前述した実施例の作用についC説明づ−る。
まず、ン戸液タンク41を拍浄な水溶性切削油または水
で満たすととムに、lCt液タンク40へ水溶性切削油
と珪藻x1:1.iどの?ri過助剤を投入りる。なJ
3、このろ過助剤はあらかじめ20〜60重量%の湿潤
状態に形成されており、粉塵による環境汚染j3と1:
じないし、また取扱いも便利である。ついで、ポンプ4
3により原液ポンプ40内の水溶性切削油と濾過助剤を
還流管44を利用して循環混合しながらこのろ過剤を供
給管42からバット2内に供給りる。このとき、バット
2内において濾過剤が均一に分散するようにするため、
濾過機1のか過能力を越えた聞をバット2内に供給し、
邪魔板63により拡散するとともに、過剰量をオーバー
フロー管35を介して原液タンク40に遅流するように
なっている。
で満たすととムに、lCt液タンク40へ水溶性切削油
と珪藻x1:1.iどの?ri過助剤を投入りる。なJ
3、このろ過助剤はあらかじめ20〜60重量%の湿潤
状態に形成されており、粉塵による環境汚染j3と1:
じないし、また取扱いも便利である。ついで、ポンプ4
3により原液ポンプ40内の水溶性切削油と濾過助剤を
還流管44を利用して循環混合しながらこのろ過剤を供
給管42からバット2内に供給りる。このとき、バット
2内において濾過剤が均一に分散するようにするため、
濾過機1のか過能力を越えた聞をバット2内に供給し、
邪魔板63により拡散するとともに、過剰量をオーバー
フロー管35を介して原液タンク40に遅流するように
なっている。
その後、ろ過胴46の回転を開始するとともに、内空ポ
ンプ27を始動する。すると、給液管47を介して炉液
タンク41内の炉液が真空ポンプ27へ供給され封液と
して利用される。この真空ポンプ27の始動によりンろ
過胴3内が負圧になり、ろ過胴円筒部51の円筒形多孔
板57および多孔質材料の円筒58を介してかなりの微
粒子まで除去するか過が行なわれ、ろ過胴円筒部51の
表面にはプリツー1〜層が形成される。このプリコート
中においてもン戸液は内接または短時間の循環で再利用
できる程度に清澄化するので、プリコート中のか液も回
収することができるし、また濾過機1からの炉液を直接
負空ポンプ27に導入してi戸液自体を真空ポンプ27
の14液どしC利用することができる。真空ポンプ27
により吸引されたが液は、サイレンザ29においC空気
と分離された後、炉液回収管49から炉液タンク41内
に回収され、そのうちの一部は原液タンク40へ溢流し
−(プリコート用分散液として利用され、残りは炉液回
収管50を介して水wj竹切削油として再利用される。
ンプ27を始動する。すると、給液管47を介して炉液
タンク41内の炉液が真空ポンプ27へ供給され封液と
して利用される。この真空ポンプ27の始動によりンろ
過胴3内が負圧になり、ろ過胴円筒部51の円筒形多孔
板57および多孔質材料の円筒58を介してかなりの微
粒子まで除去するか過が行なわれ、ろ過胴円筒部51の
表面にはプリツー1〜層が形成される。このプリコート
中においてもン戸液は内接または短時間の循環で再利用
できる程度に清澄化するので、プリコート中のか液も回
収することができるし、また濾過機1からの炉液を直接
負空ポンプ27に導入してi戸液自体を真空ポンプ27
の14液どしC利用することができる。真空ポンプ27
により吸引されたが液は、サイレンザ29においC空気
と分離された後、炉液回収管49から炉液タンク41内
に回収され、そのうちの一部は原液タンク40へ溢流し
−(プリコート用分散液として利用され、残りは炉液回
収管50を介して水wj竹切削油として再利用される。
そして、ンろ過胴46のtIi過胴円胴円筒部51上定
の厚さのプリコート層が形成されたら、供給管45から
原液タンク40内に使用済の汚濁水溶性切削油を供給し
、ボン143によりこの水溶性切削油をバット2内に汲
みJ=げC水溶性切削油のろ過を行なう。
の厚さのプリコート層が形成されたら、供給管45から
原液タンク40内に使用済の汚濁水溶性切削油を供給し
、ボン143によりこの水溶性切削油をバット2内に汲
みJ=げC水溶性切削油のろ過を行なう。
なお、ろ過胴円筒部51の円筒形多孔板57および円筒
58に目詰りなどが生じたら、各ボルト61を側板4A
のボルト締付座54から取外しで側& 4 [3を側板
4Aから分離して円筒形多孔板57および円筒58を新
らしいものと簡単に交換することができる。
58に目詰りなどが生じたら、各ボルト61を側板4A
のボルト締付座54から取外しで側& 4 [3を側板
4Aから分離して円筒形多孔板57および円筒58を新
らしいものと簡単に交換することができる。
つぎに、前述した本実施例の実験結果を既存のペーパー
フィルタ、従来のプリコート濾過と比較しく記載1−る
。
フィルタ、従来のプリコート濾過と比較しく記載1−る
。
0実施例1(第1表)
センタレス研削盤で■マルジョン型水溶性切削油を用い
てステンレス鋼を研削した後の汚濁切削油を濾過した場
合、滑材の寿命は従来のプリツー1〜i濾過の場合によ
り若干短くなったものの、準備時間が減少するとともに
か過動率は顕著に向上した。
てステンレス鋼を研削した後の汚濁切削油を濾過した場
合、滑材の寿命は従来のプリツー1〜i濾過の場合によ
り若干短くなったものの、準備時間が減少するとともに
か過動率は顕著に向上した。
0実施例2(第2表)
円筒ω1削盤でソリューション型水溶性切削油を用いて
アルミニウム合金を研削した後の汚濁切削油を濾過した
場合、前述した実施例1と同様、短い準備時間で良好な
i濾過効率が得られた。
アルミニウム合金を研削した後の汚濁切削油を濾過した
場合、前述した実施例1と同様、短い準備時間で良好な
i濾過効率が得られた。
なJ3、前述した構成では第5図に示したようにンろ過
胴の組立てを3本のボルト61により行なうようにした
が、第6図に示すように側板4Aの内側に側板4Aの中
心部を通過するサポート64を突設し、このサポート6
4に1つのボルト締付座54を突設して1本のボルト6
1によりが過用の組立てを行なうようにしてもよい。
胴の組立てを3本のボルト61により行なうようにした
が、第6図に示すように側板4Aの内側に側板4Aの中
心部を通過するサポート64を突設し、このサポート6
4に1つのボルト締付座54を突設して1本のボルト6
1によりが過用の組立てを行なうようにしてもよい。
以上説明したように本発明のン濾過方法によれば、iろ
過胴を直接真空ポンプに接続してこの真空ポンプの封液
をか液で行なうようにしたので、構成が簡単となり、安
価に製造できるし、真空ポンプの封液としても水を無駄
にすることがない。
過胴を直接真空ポンプに接続してこの真空ポンプの封液
をか液で行なうようにしたので、構成が簡単となり、安
価に製造できるし、真空ポンプの封液としても水を無駄
にすることがない。
さらに、真空系からン戸液を抜き出す必要がないために
、装置高さを大幅に低くすることができるので、」ンパ
クトな装置となる。
、装置高さを大幅に低くすることができるので、」ンパ
クトな装置となる。
また、本発明のろ過機によれば、ろ過胴を無隔室にした
ので構成が簡単になり安価に製造できるし、また多孔質
材料の円筒により微粒子まで捕捉できるので、準備時間
を短くして効率よいか過を行なうことができる。
ので構成が簡単になり安価に製造できるし、また多孔質
材料の円筒により微粒子まで捕捉できるので、準備時間
を短くして効率よいか過を行なうことができる。
第1図は本発明に係るが過方法を実lII!lするため
のか過装置の実施例を承り概略正面図、m2図は第1図
のろ過機の拡大縦断面側面図、第3図は第2図の■−■
線による断面図、第4図はろ過胴円筒部の要部の拡大図
、第5図番、1第2図のろ過用の拡大図、第6図はろ過
胴の変形例を示す第5図と同様の図、第7図GJV来の
ろ過装置を示を概略正面図、第8図は第7図のtTr過
機の拡大縦断面側面図、第9図は第8図の拡大1面図、
第10図は第8図の要部の拡大図、第11図は第8図の
Xl−XI線による拡大断面図である。 1・・・濾過機、2・・・バット、3・・・ろ過胴、4
Δ。 4B・・・側板、12・・・円筒体、14・・・摺動バ
ルブ、16・・・撹拌機、17・・・7″リ−1・−ト
タンク、1B・・・原液タンク、22.23・・・ポン
プ、24・・・吸引管、25・・・炉液分11111槽
、27・・・白字ポンプ、29・・・サイレンサ、33
・・・ポンプ、40・・・原液タンク、41・・・炉液
タンク、43・・・ポンプ、46・・・rろ過胴、51
・・・iろ過胴円筒部、57・・・円筒形多孔板、58
・・・多孔質材料の円筒、59・・・環状フランジ、6
1・・・ボルト。 出願人代理人 中 尾 俊 輔第 5 図 bu bu 第 6 図 第10図 第11図
のか過装置の実施例を承り概略正面図、m2図は第1図
のろ過機の拡大縦断面側面図、第3図は第2図の■−■
線による断面図、第4図はろ過胴円筒部の要部の拡大図
、第5図番、1第2図のろ過用の拡大図、第6図はろ過
胴の変形例を示す第5図と同様の図、第7図GJV来の
ろ過装置を示を概略正面図、第8図は第7図のtTr過
機の拡大縦断面側面図、第9図は第8図の拡大1面図、
第10図は第8図の要部の拡大図、第11図は第8図の
Xl−XI線による拡大断面図である。 1・・・濾過機、2・・・バット、3・・・ろ過胴、4
Δ。 4B・・・側板、12・・・円筒体、14・・・摺動バ
ルブ、16・・・撹拌機、17・・・7″リ−1・−ト
タンク、1B・・・原液タンク、22.23・・・ポン
プ、24・・・吸引管、25・・・炉液分11111槽
、27・・・白字ポンプ、29・・・サイレンサ、33
・・・ポンプ、40・・・原液タンク、41・・・炉液
タンク、43・・・ポンプ、46・・・rろ過胴、51
・・・iろ過胴円筒部、57・・・円筒形多孔板、58
・・・多孔質材料の円筒、59・・・環状フランジ、6
1・・・ボルト。 出願人代理人 中 尾 俊 輔第 5 図 bu bu 第 6 図 第10図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ろ過胴内部を液封式真空ポンプにより負圧にしてろ
過胴の外側から内側に原液を通過せしめるようにしたろ
過方法において、ろ過胴を通過したろ液を直接真空ポン
プに導入し、ろ液を封液としてろ過胴からのろ液を真空
ポンプから直接回収することを特徴とするろ過方法。 2)前記原液はろ過胴の多孔質ろ材を通過してろ過され
る特許請求の範囲第1項記載のろ過方法。 3)ろ過助剤によるプリコート中のろ液も回収される特
許請求の範囲第2項記載のろ過方法。 4)軸線が水平方向に延在するように配置されたろ過胴
の下部を原液供給口が形成されたバット内に臨ませてな
るろ過機において、前記ろ過胴の円筒部を相互に接合さ
れた円筒形多孔板と多孔質材料の円筒とにより形成する
とともに、先端がろ過胴内の下部に臨む吸引管を配設し
、前記バット内に原液供給口から供給された原液を拡散
するための邪魔板を前記バット内に配設したことを特徴
とするろ過機。 5)前記邪魔板は前記ろ過胴の軸線方向に延在している
特許請求の範囲第4項記載のろ過機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61106832A JPS62266111A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | ろ過方法およびろ過機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61106832A JPS62266111A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | ろ過方法およびろ過機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62266111A true JPS62266111A (ja) | 1987-11-18 |
Family
ID=14443710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61106832A Pending JPS62266111A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | ろ過方法およびろ過機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62266111A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999065585A1 (fr) * | 1998-06-17 | 1999-12-23 | Toshio Hanya | Procede et equipement permettant de traiter des substances liquides non traitees |
US6511604B2 (en) | 1998-06-17 | 2003-01-28 | Niigata Universal Science Development Co., Ltd. | Method of treating a liquid material and treatment facilities |
KR100442011B1 (ko) * | 2001-11-05 | 2004-07-30 | 이찬훈 | 오일여과장치 |
JP2014033985A (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 液体濾過装置およびバラスト水処理装置 |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP61106832A patent/JPS62266111A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999065585A1 (fr) * | 1998-06-17 | 1999-12-23 | Toshio Hanya | Procede et equipement permettant de traiter des substances liquides non traitees |
US6511604B2 (en) | 1998-06-17 | 2003-01-28 | Niigata Universal Science Development Co., Ltd. | Method of treating a liquid material and treatment facilities |
KR100442011B1 (ko) * | 2001-11-05 | 2004-07-30 | 이찬훈 | 오일여과장치 |
JP2014033985A (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 液体濾過装置およびバラスト水処理装置 |
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