JPS6226602A - 情報信号記録担体再生装置 - Google Patents
情報信号記録担体再生装置Info
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- JPS6226602A JPS6226602A JP16520685A JP16520685A JPS6226602A JP S6226602 A JPS6226602 A JP S6226602A JP 16520685 A JP16520685 A JP 16520685A JP 16520685 A JP16520685 A JP 16520685A JP S6226602 A JPS6226602 A JP S6226602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information signal
- detection elements
- recording carrier
- head
- signal detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は情報信号記録担体再生装置に係り、映像信号及
び音声信号を夫々記録されてなる情報信号記録担体(以
下、ディスクという)を再生する装置に関する。
び音声信号を夫々記録されてなる情報信号記録担体(以
下、ディスクという)を再生する装置に関する。
従来の技術
第8図(よ従来のディスク再生装置の一例の平面図を示
す。同図中、1はヘッドで、端部に設けられているスラ
イダ2及びローラ3によって支持されており、ヘッド駆
動装置4の動作がプーリ5、ベル1−〇、ベルト6及び
スライダ2に固定されたベルトクランパ7を介して伝達
されることにより、スライダ2がヘッド移動軸8に案内
されて矢印へ方向に回転しているディスク9の半径方向
(矢印B方向)に変位する。ヘッド1には信号検出素子
10、ヘッドアンプ11が設けられており、ディスク9
に記録されている信号は検出素子10により再生された
後ヘツドアンプ11にて増幅されて再生回路に供給され
る。
す。同図中、1はヘッドで、端部に設けられているスラ
イダ2及びローラ3によって支持されており、ヘッド駆
動装置4の動作がプーリ5、ベル1−〇、ベルト6及び
スライダ2に固定されたベルトクランパ7を介して伝達
されることにより、スライダ2がヘッド移動軸8に案内
されて矢印へ方向に回転しているディスク9の半径方向
(矢印B方向)に変位する。ヘッド1には信号検出素子
10、ヘッドアンプ11が設けられており、ディスク9
に記録されている信号は検出素子10により再生された
後ヘツドアンプ11にて増幅されて再生回路に供給され
る。
ところで、L記従来のディスク9は、illに一種類の
プログラムしか記録されておらず、複数種類のプ[1グ
ラムを記録したものではない。例えば、互いに関連のあ
る複数種類のプログラムを夫々記録仕様を5?ならせて
記録されたディスクは従来ない。
プログラムしか記録されておらず、複数種類のプ[1グ
ラムを記録したものではない。例えば、互いに関連のあ
る複数種類のプログラムを夫々記録仕様を5?ならせて
記録されたディスクは従来ない。
そこで、本出願人は同日付の特許願(発明の名称「情報
信号記録担体」)にて第1図に示す如く、異なる複数の
情報信号プログラムを同一面上にその記録領域を夫々異
ならしめて夫々の仕様で記録されたディスク12を提案
した。
信号記録担体」)にて第1図に示す如く、異なる複数の
情報信号プログラムを同一面上にその記録領域を夫々異
ならしめて夫々の仕様で記録されたディスク12を提案
した。
同図中、13はプログラム八区間で、動画信号及びFM
変調された音声信号を一つの搬送波を以てFM変調され
た第1の記録仕様によって記録された部分である。14
はプログラム8区間で、PCM変調された静止画信号及
び音声信号をスクランブルドNRZ変調されて更に一つ
の搬送波を以てFM変調された第2の記録仕様によって
記録された部分である。プロゲラl\[3の内容はプロ
グラムへの内容と関連しており、静止画信号はプログラ
ムへの所定の場面に夫々り・1応した内容であり、音声
内容はプログラムへの音声内容と同一である。
変調された音声信号を一つの搬送波を以てFM変調され
た第1の記録仕様によって記録された部分である。14
はプログラム8区間で、PCM変調された静止画信号及
び音声信号をスクランブルドNRZ変調されて更に一つ
の搬送波を以てFM変調された第2の記録仕様によって
記録された部分である。プロゲラl\[3の内容はプロ
グラムへの内容と関連しており、静止画信号はプログラ
ムへの所定の場面に夫々り・1応した内容であり、音声
内容はプログラムへの音声内容と同一である。
13i、13eは夫々プログラム八区間13のリードイ
ン信号区間及びプログラムエンド信号区間、14i、1
4eは夫々プログラム8区間14のリードイン信号区間
及びプログラムエンド信号区間である。
ン信号区間及びプログラムエンド信号区間、14i、1
4eは夫々プログラム8区間14のリードイン信号区間
及びプログラムエンド信号区間である。
このディスク12は、第8図示の従来の再生装置(1ヘ
ツド)で夫々のプログラムを夫々独立に再生し得る一方
、後述の第1図示の再I十装置で夫々のプログラムを同
時に再生し得る等、広範囲の目的に利用できる。
ツド)で夫々のプログラムを夫々独立に再生し得る一方
、後述の第1図示の再I十装置で夫々のプログラムを同
時に再生し得る等、広範囲の目的に利用できる。
発明が解決しようとザる問題点
第8図示の従来装置は、第1図示のディスク12に記録
されている如ぎ複数のプログラムを同萌再11シ(3’
?ない問題点があった。
されている如ぎ複数のプログラムを同萌再11シ(3’
?ない問題点があった。
本発明は、その記録領域を夫々異4rらしめて夫々の記
録仕様で記録された複数の情報信号ブ[1グラムを同時
に再生し得る情報信号記録担体再生装置を提供づ−るこ
とを目的とする。
録仕様で記録された複数の情報信号ブ[1グラムを同時
に再生し得る情報信号記録担体再生装置を提供づ−るこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段
第1図中、主ヘッド15a及び副ヘッド15bは、ディ
スク12の異なる複数の情報信号プログラム区間13.
14の位置に夫々夕・1応して設けられた複数の情報信
号検出素子23a、23bにて同時に再生する手段の一
実施例である。
スク12の異なる複数の情報信号プログラム区間13.
14の位置に夫々夕・1応して設けられた複数の情報信
号検出素子23a、23bにて同時に再生する手段の一
実施例である。
作用
情報イ1−′;″j検出索子23a、23b1.:rプ
ログラム区間13.IIを大々同時に再生する。
ログラム区間13.IIを大々同時に再生する。
実施例
第1図は本発明装置の第1実施例の平面図を示tla同
図中、158はプログラムA再生用の主ヘッドで、端部
に設けられているスライダ16a及びローラ17aによ
って支持されでおり、モータ及び歯車にて構成されてい
るヘッド駆動装置18aの動作がプーリ19a、ベル+
−208、ベル1へ20a及びスライダ16aに固定さ
れたベルトクランパ21aを介して伝達されることによ
り、スライダ16aがヘッド移動軸22aに案内されて
矢印六方向に回転しているディスク12のプログラム八
区間13の半径方向(矢印B方向)にトラツー1′ング
リーボをか【プられ乍ら変位Jる。ヘッド15aには信
号検出素子23a、ヘッドアンプ24 a h<設けら
れており、ディスク12に記録されているプログラム八
区間13の信号は検出素子23aにより再生された後ヘ
ツドアンプ24aにて増幅されて再−ト回路に供給され
る。
図中、158はプログラムA再生用の主ヘッドで、端部
に設けられているスライダ16a及びローラ17aによ
って支持されでおり、モータ及び歯車にて構成されてい
るヘッド駆動装置18aの動作がプーリ19a、ベル+
−208、ベル1へ20a及びスライダ16aに固定さ
れたベルトクランパ21aを介して伝達されることによ
り、スライダ16aがヘッド移動軸22aに案内されて
矢印六方向に回転しているディスク12のプログラム八
区間13の半径方向(矢印B方向)にトラツー1′ング
リーボをか【プられ乍ら変位Jる。ヘッド15aには信
号検出素子23a、ヘッドアンプ24 a h<設けら
れており、ディスク12に記録されているプログラム八
区間13の信号は検出素子23aにより再生された後ヘ
ツドアンプ24aにて増幅されて再−ト回路に供給され
る。
一方、15bはプログラムB区間再生用の副ヘッドで、
主ヘツド15a側と同様の構成でこれとは独立の駆8機
構によってディスク12のプログラムB区間14の半径
方向トラッキングサーボをか(′、lられ乍ら変位する
。副ヘツド15b側に設けられている諸礪構には主ヘツ
ド15a側の諸II構に対して添字すをイNJシてその
説明を省略する。主ヘッド及び副ヘッドの動作関係は後
述する。
主ヘツド15a側と同様の構成でこれとは独立の駆8機
構によってディスク12のプログラムB区間14の半径
方向トラッキングサーボをか(′、lられ乍ら変位する
。副ヘツド15b側に設けられている諸礪構には主ヘツ
ド15a側の諸II構に対して添字すをイNJシてその
説明を省略する。主ヘッド及び副ヘッドの動作関係は後
述する。
第2図は本発明装置のブロック系統図を示し、同図中、
第1図と同一構成部分には同一番号を付づ゛。同図にJ
3いて、後述のシステム制御回路25からの信号にJ:
り制御されるサーボ回路26aは主ヘッド15aのスト
リッヂ1νリーボ、フイードサーボ、ドラッギングサー
ボ、ディスクモーフ27のスピンドルナーボの4系統の
り−ボを行なう一方、サーボ回路26bは副ヘッド15
bのフィードサーボ、トラン4;ングサーボの2系統の
サーボを行なう。システム制御回路25はこの他復調回
路28a、28bの制御、復調出力の制御等を行なう。
第1図と同一構成部分には同一番号を付づ゛。同図にJ
3いて、後述のシステム制御回路25からの信号にJ:
り制御されるサーボ回路26aは主ヘッド15aのスト
リッヂ1νリーボ、フイードサーボ、ドラッギングサー
ボ、ディスクモーフ27のスピンドルナーボの4系統の
り−ボを行なう一方、サーボ回路26bは副ヘッド15
bのフィードサーボ、トラン4;ングサーボの2系統の
サーボを行なう。システム制御回路25はこの他復調回
路28a、28bの制御、復調出力の制御等を行なう。
第3図(A)〜(D)はシステム制御回路25の動作説
明用フローチャートを示す。先ず、リードイン動作(第
3図(A))について説明する。
明用フローチャートを示す。先ず、リードイン動作(第
3図(A))について説明する。
再生開始に先立ち、初期段階として音声及び映像の出力
ミュー]へを行ない(ステップ100)、次に、主ヘッ
ド15aの検出素子23aをディスク12のプログラム
八区間13のリードイン信号区間13i付近まで変位さ
せ(ステップ101)、リードイン信号区間131を検
出した時点で(ステップ102)主ヘッド15aを停止
さけ、かつ、プログラムA区問13のプログラム開始位
置を捜し、その位置でメチル状態とする(ステップ10
3)。
ミュー]へを行ない(ステップ100)、次に、主ヘッ
ド15aの検出素子23aをディスク12のプログラム
八区間13のリードイン信号区間13i付近まで変位さ
せ(ステップ101)、リードイン信号区間131を検
出した時点で(ステップ102)主ヘッド15aを停止
さけ、かつ、プログラムA区問13のプログラム開始位
置を捜し、その位置でメチル状態とする(ステップ10
3)。
次に副ヘツド15b検出索子23bをディスク12のプ
ログラム8区間14のリードイン信号区間1/Ii付近
まで変位させ(ステップ104)り一ドイン信号区間1
4iを検出した時点で(ステップ105)副ヘッド15
bを停止させ、かつ、プログラムB区間14のプログラ
ム開始位置を捜し、その位置でメチル状態とする(スー
プツブ106)。
ログラム8区間14のリードイン信号区間1/Ii付近
まで変位させ(ステップ104)り一ドイン信号区間1
4iを検出した時点で(ステップ105)副ヘッド15
bを停止させ、かつ、プログラムB区間14のプログラ
ム開始位置を捜し、その位置でメチル状態とする(スー
プツブ106)。
主ヘッド15 a 、 n!ヘッド15bが夫々スチル
状態になった時点でリードイン動作を完了する。
状態になった時点でリードイン動作を完了する。
次に、ノーマルプレイ動作(第3図(B))について説
明する。ノーマルプレイに先立ち、初期段階として、1
ヘツド15a及び副ヘッド15bのスチル状態を解除し
て(ステップ110)回路を通常再生()−一ンルブレ
イ)状態にし、続いて出力ミコー1へを解除する(ステ
ップ111)。ノーマルプレイ状態になると検出素子2
3a、23bにて再生さけるアドレスを取込み(ステッ
プ112)、両アドレスを常に比較しくステップ113
) 、何らかの原因にJ:ってアドレスが一致しない場
合(ステップ114)は主ヘッド15aを変位さUて両
アドレスを合わUるように制御する(ステップ115)
。
明する。ノーマルプレイに先立ち、初期段階として、1
ヘツド15a及び副ヘッド15bのスチル状態を解除し
て(ステップ110)回路を通常再生()−一ンルブレ
イ)状態にし、続いて出力ミコー1へを解除する(ステ
ップ111)。ノーマルプレイ状態になると検出素子2
3a、23bにて再生さけるアドレスを取込み(ステッ
プ112)、両アドレスを常に比較しくステップ113
) 、何らかの原因にJ:ってアドレスが一致しない場
合(ステップ114)は主ヘッド15aを変位さUて両
アドレスを合わUるように制御する(ステップ115)
。
ノーマルプレイ時、ヘッド15a、15bの送りピッチ
を等しくとれば、ヘッド15a、15bは一定間隔を保
って変位され、プログラムA、B(よ大々同期をとられ
て同時再生される。主ヘッド15aの再生出力は復調回
路28aにて信号処理される一方、副ヘッド15bの再
生出力は復調回路28bにて信号処理される。
を等しくとれば、ヘッド15a、15bは一定間隔を保
って変位され、プログラムA、B(よ大々同期をとられ
て同時再生される。主ヘッド15aの再生出力は復調回
路28aにて信号処理される一方、副ヘッド15bの再
生出力は復調回路28bにて信号処理される。
ここで、例えば、プログラムAの画像のみを七二りする
一方、プログラムBの音声のみをモニタηるように選択
すると、+h両(10グラムA)とそれに対応したPC
M記録の高音質の音声(プログラムB)とを楽しむこと
ができる。又、プログラムΔの画像のみをモニタする一
方、プログラムBの画像及び音声をモニタするように選
択すると、動画(プログラムΔ)とその所定の場面に対
応した静止が(プログラムB)と高音質の音声(プログ
ラムB)とを楽しむことができる。
一方、プログラムBの音声のみをモニタηるように選択
すると、+h両(10グラムA)とそれに対応したPC
M記録の高音質の音声(プログラムB)とを楽しむこと
ができる。又、プログラムΔの画像のみをモニタする一
方、プログラムBの画像及び音声をモニタするように選
択すると、動画(プログラムΔ)とその所定の場面に対
応した静止が(プログラムB)と高音質の音声(プログ
ラムB)とを楽しむことができる。
前述のように、アドレスが−5りしない場合、主として
画像を再生している方の主ヘッド15aを変位させる理
由は、眼には残像りJ果があって耳の間隔に比して鋭く
ないので、僅かに異なった画像に変化してbそれ程不自
然に感じられないからである。
画像を再生している方の主ヘッド15aを変位させる理
由は、眼には残像りJ果があって耳の間隔に比して鋭く
ないので、僅かに異なった画像に変化してbそれ程不自
然に感じられないからである。
なお、プログラム△、Bの開始点アドレスを零にしてお
けば、プログラムA、Bのアドレスは再生中宮に同じに
なるが、必ずしもこのようにする必要はなく、一定のア
ドレス関係を保って記録されていれば、再生中そのアド
レス関係になるようにアドレスを合わけて再生するよう
にすればよい。
けば、プログラムA、Bのアドレスは再生中宮に同じに
なるが、必ずしもこのようにする必要はなく、一定のア
ドレス関係を保って記録されていれば、再生中そのアド
レス関係になるようにアドレスを合わけて再生するよう
にすればよい。
次に、サーチ動作(第3図(C))について説明する。
先ず、映像及び音声の出力ミュートを行ない(ステップ
120) 、主ヘッド15aの検出素子23aにて再生
されるアドレス及び副ヘッド15bの検出素子23bに
て再生されるアドレスを取込む(ステップ121)。次
に、主ヘッド15aを(ステップ122) 、現在アド
レスと目標アドレスとを比較してこれらが一致した時点
で(ステップ123)−1ユヘツド15aを停止してこ
れをスチル状態にする(ステップ124)。次に、1渭
ヘツド15bを変(ヴさ′l!(ステップ125) 、
現在アドレスと目標アドレスとを比較してこれらが一致
した時点で(ステップ126)副ヘッド15bを停止し
てこれをスチル状態にしくステップ127) 、サーチ
動作を完了する。
120) 、主ヘッド15aの検出素子23aにて再生
されるアドレス及び副ヘッド15bの検出素子23bに
て再生されるアドレスを取込む(ステップ121)。次
に、主ヘッド15aを(ステップ122) 、現在アド
レスと目標アドレスとを比較してこれらが一致した時点
で(ステップ123)−1ユヘツド15aを停止してこ
れをスチル状態にする(ステップ124)。次に、1渭
ヘツド15bを変(ヴさ′l!(ステップ125) 、
現在アドレスと目標アドレスとを比較してこれらが一致
した時点で(ステップ126)副ヘッド15bを停止し
てこれをスチル状態にしくステップ127) 、サーチ
動作を完了する。
次に、エンド動作(第3図(D))について説明する。
ノーマルプレイ状態にある主ヘッド15aがプ[1グラ
ム1ンドイ5号区間13eを検出した場合(ステップ1
30) 、或いは、副ヘッド15bがプログラムエンド
信号区間14eを検出した場合(ステップ131)、或
いは機械的に設けられた装置によってエンドを検出した
場合(ステップ132)、装置を再生終了動作としくス
テップ133)、映像及び音声の出力ミュ−1−を行な
い、続いてヘッド15a、15bをレスト位買に変位さ
せ、エンド動作を完了1゛る。
ム1ンドイ5号区間13eを検出した場合(ステップ1
30) 、或いは、副ヘッド15bがプログラムエンド
信号区間14eを検出した場合(ステップ131)、或
いは機械的に設けられた装置によってエンドを検出した
場合(ステップ132)、装置を再生終了動作としくス
テップ133)、映像及び音声の出力ミュ−1−を行な
い、続いてヘッド15a、15bをレスト位買に変位さ
せ、エンド動作を完了1゛る。
第4図は本発明3A首の第2実施例の平面図を示し、同
図中、第1図と同一様能を有する部分には同一番号を(
=Jしてその説明を省略する。このものは、ヘッド15
a、15bは兼用のヘッド移動佃122に案内されて変
位する構成とされている。
図中、第1図と同一様能を有する部分には同一番号を(
=Jしてその説明を省略する。このものは、ヘッド15
a、15bは兼用のヘッド移動佃122に案内されて変
位する構成とされている。
第5図は本発明装置の第3実流嗅1の平面図を示し、同
図中、第1図と同一機能を有する部分には同一番号を付
してその説明を省略する。このものは、第2実施例に比
して検出素子の制御領域を大きくとり得る。同図中、1
5はヘッドで、検出素子23a、23b、 ヘッドアン
プ2/la、2”!lbが設けられている。検出素子2
3a、23bはディスク12のプログラム八区間とプロ
グラムB区間との径差(r+ rz)に略近い間隔を
以て配置されている。
図中、第1図と同一機能を有する部分には同一番号を付
してその説明を省略する。このものは、第2実施例に比
して検出素子の制御領域を大きくとり得る。同図中、1
5はヘッドで、検出素子23a、23b、 ヘッドアン
プ2/la、2”!lbが設けられている。検出素子2
3a、23bはディスク12のプログラム八区間とプロ
グラムB区間との径差(r+ rz)に略近い間隔を
以て配置されている。
ヘッド15はスライダ16及びローラ17によって支I
!されており、ヘッド駆e装置18の動作がプーリ19
、ベルト20.クランパ21を介して伝達されることに
より、°ディスク12の半径方向に変位する。検出素子
23a、23bはUいに相関のあるトラッキングリ−−
ボをかけて制御する。
!されており、ヘッド駆e装置18の動作がプーリ19
、ベルト20.クランパ21を介して伝達されることに
より、°ディスク12の半径方向に変位する。検出素子
23a、23bはUいに相関のあるトラッキングリ−−
ボをかけて制御する。
第6図は本発明装置の第4実施例の平面図を示し、同図
中、第1図と同一機能を有する部分には同一番号を付し
てその説明を省略する。同図中、18cは副ヘツド微小
駆動装置で、主ヘッド15aに固定されている。29は
ラック保持体で、副ヘッド15bに固定されており、そ
の端部にはランク30が設けられていてn1ヘツド微小
駆動装置18cの歯車に噛合されている。29+4.を
動き規it、+1川の楕円孔で、ラック保持体29に穿
設されており、主ヘッド15 aに立設されているビン
に嵌合されている。
中、第1図と同一機能を有する部分には同一番号を付し
てその説明を省略する。同図中、18cは副ヘツド微小
駆動装置で、主ヘッド15aに固定されている。29は
ラック保持体で、副ヘッド15bに固定されており、そ
の端部にはランク30が設けられていてn1ヘツド微小
駆動装置18cの歯車に噛合されている。29+4.を
動き規it、+1川の楕円孔で、ラック保持体29に穿
設されており、主ヘッド15 aに立設されているビン
に嵌合されている。
ヘッド15a、15bは前述の径差(rl−rz)に略
近い間隔を以て配置されており、適当むクリアランスt
が設けられている。副ヘッド15bのローラ17bは主
ヘツド15a上に搭載されており、副ヘッド15bのス
ライダ16bはlfi用のヘッド移動軸22に嵌合され
ている。
近い間隔を以て配置されており、適当むクリアランスt
が設けられている。副ヘッド15bのローラ17bは主
ヘツド15a上に搭載されており、副ヘッド15bのス
ライダ16bはlfi用のヘッド移動軸22に嵌合され
ている。
副ヘッド15bは、ラック30と主ヘッド15aに固定
された副ヘッド微小駆e装首18cの13fI巾との噛
合により主ヘッド15aに結合されてJ′3つ、副ヘッ
ド15bはヘッド駆動装置18aによって主ヘッド15
aと共に変位される。この場合、主ヘッド15aの検出
素子23aと副ヘッド15bの検出素子23bとの取付
位首差tよ厳密には前記径差(r+−rz)でない場合
がある。このため、副ヘッド15bは検出素子23bか
らのトラッキングエラー信号によって作動する副ヘツド
微小駆動装置18cにより主ヘッド15aと独ひに微小
駆動される構成とされており、上記取(1位16が厳密
でなくても主ヘッド15a、副ヘッド15bは共に検出
素子のトラッキング範囲を小にし19、コイル焼きを防
止し得、正確にトラッキング制御陣される。なお、11
ヘツド15t)の微小移動は、ピン21及び楕円孔29
1にて主ヘッド15aに対して規制される。
された副ヘッド微小駆e装首18cの13fI巾との噛
合により主ヘッド15aに結合されてJ′3つ、副ヘッ
ド15bはヘッド駆動装置18aによって主ヘッド15
aと共に変位される。この場合、主ヘッド15aの検出
素子23aと副ヘッド15bの検出素子23bとの取付
位首差tよ厳密には前記径差(r+−rz)でない場合
がある。このため、副ヘッド15bは検出素子23bか
らのトラッキングエラー信号によって作動する副ヘツド
微小駆動装置18cにより主ヘッド15aと独ひに微小
駆動される構成とされており、上記取(1位16が厳密
でなくても主ヘッド15a、副ヘッド15bは共に検出
素子のトラッキング範囲を小にし19、コイル焼きを防
止し得、正確にトラッキング制御陣される。なお、11
ヘツド15t)の微小移動は、ピン21及び楕円孔29
1にて主ヘッド15aに対して規制される。
第7図は本発明装置の第5実施例の平面図を示し、同図
中、第1図、第5図、第6図と同一機能を右Jる部分に
は同一番号を付してその説明を省略7る。同図中、32
は副ヘツド移動軸で、ヘッド15に固定されており、主
検出素f23a、f+VI検出素子23b′が嵌合さ札
でいる。副検出素子23b′はヘッド移動軸32とボー
ル列33にて保持されており、ヘッド移動軸32に案内
されて移動できる構成とされている。主検出素子23a
はヘッド15に固定されている。
中、第1図、第5図、第6図と同一機能を右Jる部分に
は同一番号を付してその説明を省略7る。同図中、32
は副ヘツド移動軸で、ヘッド15に固定されており、主
検出素f23a、f+VI検出素子23b′が嵌合さ札
でいる。副検出素子23b′はヘッド移動軸32とボー
ル列33にて保持されており、ヘッド移動軸32に案内
されて移動できる構成とされている。主検出素子23a
はヘッド15に固定されている。
副ヘツド微小駆動装置18cはヘッド15に固定されて
おり、その動作はヘッド15及び駆aJ装f?(18c
に夫々固定されたブー934、副検出素子23b′を固
定されたメチルワイヤ35を介して副検出素子23b′
に伝達される。
おり、その動作はヘッド15及び駆aJ装f?(18c
に夫々固定されたブー934、副検出素子23b′を固
定されたメチルワイヤ35を介して副検出素子23b′
に伝達される。
このbのtま、第4実施例のものと略同様に、副検出索
子23b′はトラッキングエラー信号によって作動する
ヘッド微小駆[装置18Cにより主検出素子23aと独
立に微小駆動され、主検出素子23 a、副検出素子2
3b′の取イ4位置がfI&密でなくても所謂コイル焼
けを生じることはなく夫々iE Mfにトラッキング制
御される。
子23b′はトラッキングエラー信号によって作動する
ヘッド微小駆[装置18Cにより主検出素子23aと独
立に微小駆動され、主検出素子23 a、副検出素子2
3b′の取イ4位置がfI&密でなくても所謂コイル焼
けを生じることはなく夫々iE Mfにトラッキング制
御される。
発明の効果
本発明装置によれば、その記録領域を夫々異ならしめて
夫々の記録仕様で記録された複数の↑1”;帽信号プロ
グラムを同時に再生し得、例えば、プログラムへの動画
を再生すると共に、プログラムへと関連した場面の静1
0画が記録されているプ[1グラムBの静止画及び例え
ばPCM記録された音声を再生し得、結果として動画、
静止画、高合質の音声を同時再’l L t!?る等、
従来の再生装置に比して広範囲の目的に利用でき、更に
、複数の情報信号検出素子は、夫々独立に駆動する装置
を設けられており、再生中における複数の情報信号検出
素子の相対位置を一定に保持するように駆動制御される
構成であるので、夫々の情報信号検出素子の取(’I
tct置が厳密でなくても所謂=1イル焼は等を生じる
ことはなく夫々正確に1−ラッヤング制御し1qる簀の
特長を右する。
夫々の記録仕様で記録された複数の↑1”;帽信号プロ
グラムを同時に再生し得、例えば、プログラムへの動画
を再生すると共に、プログラムへと関連した場面の静1
0画が記録されているプ[1グラムBの静止画及び例え
ばPCM記録された音声を再生し得、結果として動画、
静止画、高合質の音声を同時再’l L t!?る等、
従来の再生装置に比して広範囲の目的に利用でき、更に
、複数の情報信号検出素子は、夫々独立に駆動する装置
を設けられており、再生中における複数の情報信号検出
素子の相対位置を一定に保持するように駆動制御される
構成であるので、夫々の情報信号検出素子の取(’I
tct置が厳密でなくても所謂=1イル焼は等を生じる
ことはなく夫々正確に1−ラッヤング制御し1qる簀の
特長を右する。
第1図は本発明装置の第1実施例の平面図、第2図及び
第3図(よ夫々本発明装置のブロック系統図及びその動
作説明用フローチセート、第4図乃〒第7図は本発明装
置の第2乃至第5実施例の平面図、第8図は従来装置の
一例の平面図である。 12・・・ディスク、13.14・・・プログラム区間
、13i,14i・・・リードイン信号区間、15a・
・・主ヘッド、16a・・・副ヘッド、18a.18b
・・・ヘッド駆+)J装置、18G・・・微小駆動装置
、20a。 20b・・・ベル1へ、23a・・・主検出素子、23
b・・・副検出素子、25・・・システム制御回路、2
8a。 28b・・・復調回路。 第3図+A) @5図 第6図 を 箪7図 を 第8図 顎1頁の続き り発 明 者 米 山 豊 横浜市神奈
用区守屋町社内
第3図(よ夫々本発明装置のブロック系統図及びその動
作説明用フローチセート、第4図乃〒第7図は本発明装
置の第2乃至第5実施例の平面図、第8図は従来装置の
一例の平面図である。 12・・・ディスク、13.14・・・プログラム区間
、13i,14i・・・リードイン信号区間、15a・
・・主ヘッド、16a・・・副ヘッド、18a.18b
・・・ヘッド駆+)J装置、18G・・・微小駆動装置
、20a。 20b・・・ベル1へ、23a・・・主検出素子、23
b・・・副検出素子、25・・・システム制御回路、2
8a。 28b・・・復調回路。 第3図+A) @5図 第6図 を 箪7図 を 第8図 顎1頁の続き り発 明 者 米 山 豊 横浜市神奈
用区守屋町社内
Claims (8)
- (1)異なる複数の情報信号プログラムを同一面上にそ
の記録領域を夫々異ならしめて夫々の記録仕様で記録さ
れた情報信号記録担体を、該異なる複数の情報信号プロ
グラム位置に夫々対応して設けられた複数の情報信号検
出素子にて同時に再生するように構成してなることを特
徴とする情報信号記録担体再生装置。 - (2)該情報信号記録担体は該異なる複数の情報信号プ
ログラムの開始位置前にリードイン信号区間を夫々設け
られており、該複数の情報信号検出素子は該複数のリー
ドイン信号区間の検出により再生開始を合わされること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報信号記録
担体再生装置。 - (3)該情報信号記録担体は該異なる複数の情報信号プ
ログラムの開始位置前にリードイン信号区間を夫々設け
られており、該複数の情報信号検出素子はその全てが夫
々リードイン動作完了後スチル状態でプログラム信号区
間先頭位置で待機するよう構成してなることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の情報信号記録
担体再生装置。 - (4)該情報信号記録担体は該異なる複数の情報信号プ
ログラムの開始位置前にリードイン信号区間を夫々設け
られており、該複数の情報信号検出素子からの再生信号
を処理する回路は該複数の情報信号検出素子の全てがリ
ードイン動作完了に至るまで映像及び音声の出力をミュ
ートするように構成してなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第3項のうちいずれか一項記載の情報
信号記録担体再生装置。 - (5)該複数の情報信号検出素子は、夫々独立に径方向
に駆動する装置を設けられており、再生中における該複
数の情報信号検出素子の相対位置を一定に保持するよう
に夫々の駆動する装置を制御し、かつ該複数の情報信号
検出素子のトラッキングサーボで制御する構成であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のうち
いずれか一項記載の情報信号記録担体再生装置。 - (6)該複数の情報信号検出素子は、径方向の移動が少
なくとも一つの駆動装置を設けられており、再生中にお
ける該複数の情報信号検出素子の相対位置を一定に保持
する様にトラッキングサーボで制御される構成であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のうち
いずれか一項記載の情報信号記録担体再生装置。 - (7)該複数の情報信号検出素子は、夫々径方向に駆動
する装置を設けられており、少なくとも一つが径方向全
体の駆動を行い、他は微少追従 が可能な構造とし、再
生中における該複数の情報信号検出素子の相対位置を一
定に保持するように夫々の駆動する装置を制御し、かつ
該複数の情報信号検出素子のトラッキングサーボで制御
する構成であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
乃至第4項のうちいずれか一項記載の情報信号記録担体
再生装置。 - (8)該情報信号記録担体は該異なる複数の情報信号プ
ログラム毎にアドレスを付されており、該複数の情報信
号検出素子のうちの任意の一つの情報信号検出素子から
の再生アドレスを基準として該複数の情報信号検出素子
からの再生アドレスの相関関係を常に監視し、該複数の
情報信号検出素子からの再生アドレス関係が所定の相関
関係にない時該所定の相関関係がとれるように該任意の
一つ以外の情報信号検出素子を駆動する構成であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7項のうちい
ずれか一項記載の情報信号記録担体再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16520685A JPS6226602A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 情報信号記録担体再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16520685A JPS6226602A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 情報信号記録担体再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6226602A true JPS6226602A (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=15807852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16520685A Pending JPS6226602A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 情報信号記録担体再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6226602A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS633834A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | 株式会社 メデイカルサイエンス | 血管内視ビデオシステム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4874811A (ja) * | 1971-12-29 | 1973-10-09 |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP16520685A patent/JPS6226602A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4874811A (ja) * | 1971-12-29 | 1973-10-09 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS633834A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | 株式会社 メデイカルサイエンス | 血管内視ビデオシステム |
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