JPS62265525A - 長さの増分の測定装置 - Google Patents
長さの増分の測定装置Info
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- JPS62265525A JPS62265525A JP62026204A JP2620487A JPS62265525A JP S62265525 A JPS62265525 A JP S62265525A JP 62026204 A JP62026204 A JP 62026204A JP 2620487 A JP2620487 A JP 2620487A JP S62265525 A JPS62265525 A JP S62265525A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/32—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
- G01D5/34—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
- G01D5/36—Forming the light into pulses
- G01D5/366—Particular pulse shapes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は長さの増分?測定するための装置に関する。こ
の種の光学的画定システムを用いろと測定区域で高い解
像力が得られ、従って高い測定精度が得られる。スケー
ルおよび絞り(Blende )により得られる明暗信
号が光検出型受信装置により記録され、計算される。
の種の光学的画定システムを用いろと測定区域で高い解
像力が得られ、従って高い測定精度が得られる。スケー
ルおよび絞り(Blende )により得られる明暗信
号が光検出型受信装置により記録され、計算される。
距臨増分の長さは目盛線の幅によって定められる。目盛
線の最小幅は!#遣技術上の理由から制限されるので、
1目盛の増分値の範囲内での中間値も測定できることが
必要となる。既知の画定システムの場合、これは内挿に
よって行われ、その場合第1受信装置とは別の位置に少
なくとも1個の第2受信装置が配置され、これは同様に
別の位置に配置された絞りから明暗信号を受信する。こ
うして得られる2麺の信号によって、距離の増分がさら
に細分される。
線の最小幅は!#遣技術上の理由から制限されるので、
1目盛の増分値の範囲内での中間値も測定できることが
必要となる。既知の画定システムの場合、これは内挿に
よって行われ、その場合第1受信装置とは別の位置に少
なくとも1個の第2受信装置が配置され、これは同様に
別の位置に配置された絞りから明暗信号を受信する。こ
うして得られる2麺の信号によって、距離の増分がさら
に細分される。
従って本発明の課題は、構造が簡単であり、かつ妨害と
なるものに対してできろ限り不感性である。冒頭に述べ
た種類の装置を創造′fることである。さらにこの装置
は場所をとらずに収納できなければならず、またこれは
高い解f象力な示さなければならない。これらの課題は
本発明により、規則的な目盛線を備えた透明なスケール
に元を通過させるための光源、収束した光線(具体的に
は棒状の光線束)を得るための絞り、および少なくとも
絞りとスケールの相対位置を示す、光線を受信でるため
の光検出型受信装置を備えた。長さの増分を測定′fる
ための装置であって、絞りはスケールの目盛線に対して
その長さ方向が惟斜した状態で、スケールと絞りの間に
相対的な動きがあると目盛線の長さ方向に移動可能な光
線が受信装置上に投射されろ状態に配置されていること
を特徴とfる装置によって解決される。
なるものに対してできろ限り不感性である。冒頭に述べ
た種類の装置を創造′fることである。さらにこの装置
は場所をとらずに収納できなければならず、またこれは
高い解f象力な示さなければならない。これらの課題は
本発明により、規則的な目盛線を備えた透明なスケール
に元を通過させるための光源、収束した光線(具体的に
は棒状の光線束)を得るための絞り、および少なくとも
絞りとスケールの相対位置を示す、光線を受信でるため
の光検出型受信装置を備えた。長さの増分を測定′fる
ための装置であって、絞りはスケールの目盛線に対して
その長さ方向が惟斜した状態で、スケールと絞りの間に
相対的な動きがあると目盛線の長さ方向に移動可能な光
線が受信装置上に投射されろ状態に配置されていること
を特徴とfる装置によって解決される。
光線束が個々の目盛線に対して鍮斜するように配置″′
rることにより、その断面形状が距離の増分に応じて目
盛線の長さ方向に活って違った様相を呈てるytNM束
が受信装置上に投射されることが理解されよう。これに
より、増分の解像について目盛軸全体の長さが役立つ。
rることにより、その断面形状が距離の増分に応じて目
盛線の長さ方向に活って違った様相を呈てるytNM束
が受信装置上に投射されることが理解されよう。これに
より、増分の解像について目盛軸全体の長さが役立つ。
内挿のための光学的−電気的信号形成手段は省略できる
。これは、受信装置とに投射される光線束のそれぞれの
場合の相対位置が単純に距離増分の一定の部分に対応″
fるからで慶)る。光源の強度の個々の変動は何ら影響
?もたない。光線の相対位置のみが仰1定に重要なので
あって、その強度は重要でない。電磁波または汚れてよ
るスケールの部分的混濁も、測定結果に伺ら影響を与え
ない。
。これは、受信装置とに投射される光線束のそれぞれの
場合の相対位置が単純に距離増分の一定の部分に対応″
fるからで慶)る。光源の強度の個々の変動は何ら影響
?もたない。光線の相対位置のみが仰1定に重要なので
あって、その強度は重要でない。電磁波または汚れてよ
るスケールの部分的混濁も、測定結果に伺ら影響を与え
ない。
特に有利には絞りは光源とスケールの間に配置される。
絞りを直接に発光ダイオード上に配置τろと、特に小型
で場所をとらない構造様式が得られろ。
で場所をとらない構造様式が得られろ。
受信装置上の光線の相対位置は、受信装置が目盛線の長
さ方向に配列さねたスケールと敢りの相対位置に応じて
の信号形成のために交互にどれかが活性化されうる受信
単位数個を備えている場合。
さ方向に配列さねたスケールと敢りの相対位置に応じて
の信号形成のために交互にどれかが活性化されうる受信
単位数個を備えている場合。
特に有利に検定できろ。たとえばフォトダイオード了し
イ上に数個のフォトダイオードを順々に並べて配列でる
ことができる。イメージセンサ−も使用できる。増分の
解像度は明らかに、独立して活性化しうる受信単位が受
信装置上に目盛線の長さ方向により多数配列されるほど
高くなる。
イ上に数個のフォトダイオードを順々に並べて配列でる
ことができる。イメージセンサ−も使用できる。増分の
解像度は明らかに、独立して活性化しうる受信単位が受
信装置上に目盛線の長さ方向により多数配列されるほど
高くなる。
本発明の!A置がもつ他の利点は以下の説明および図面
から明らかになる。不発明の実施例な図面に示し、詳細
に後述する。
から明らかになる。不発明の実施例な図面に示し、詳細
に後述する。
第1図は辿1定配置を示″f透視図であり。
第2図は曲1定配置を上から見た図であり。
第6図はスケールな光源側から見た図であり。
第4図は受信装置とでσ)光線の変化?4段階で示した
ものであり。
ものであり。
第5図は測定センサを通して見た本発明の装置を備えた
測定器の断面図であり。
測定器の断面図であり。
第6図は第5図に示した測定センサの一部!、I] G
i!lいた平面図である、 第1図に示すように、この装置は本質的に光源1からな
り、この前に収束した光線棒5を得るための勝伏板り4
が配置されている。光源1は好ましくは1級り4が直接
その表面上に配置されるように加工されているLEDで
ある。平行六面体の形をした発光ダイオードなこの目的
で1元が側方へ出るのな可能にfるために45°の角度
に傾斜させろ。コーチングしたガラス板からなるスリッ
ト型の絞りなLEDの側面に、スリットがLEDの開口
部によって片寄らされた光線棒の範囲内にあるように配
置する、最後にLEDの表面を光不透過性の反射性アル
ミニウム7−トで′S5゜光線5は光検出型受信装置6
上に投射される。
i!lいた平面図である、 第1図に示すように、この装置は本質的に光源1からな
り、この前に収束した光線棒5を得るための勝伏板り4
が配置されている。光源1は好ましくは1級り4が直接
その表面上に配置されるように加工されているLEDで
ある。平行六面体の形をした発光ダイオードなこの目的
で1元が側方へ出るのな可能にfるために45°の角度
に傾斜させろ。コーチングしたガラス板からなるスリッ
ト型の絞りなLEDの側面に、スリットがLEDの開口
部によって片寄らされた光線棒の範囲内にあるように配
置する、最後にLEDの表面を光不透過性の反射性アル
ミニウム7−トで′S5゜光線5は光検出型受信装置6
上に投射される。
光源1または絞り4と受信装置6の間で、透明なスケー
ル3は矢印A方向に移動可能である。スケール6を固定
し、と紀の長さflll+定用の他の構成部品を移動可
能な状態に配置することも理論的に考慮できろことは自
明であろう。スケール3上には既知の方法で各目盛線2
からなる線グリッド(S trichhi tter
) が施され℃いろ。目盛り緘2とではスケールは透
明でない。
ル3は矢印A方向に移動可能である。スケール6を固定
し、と紀の長さflll+定用の他の構成部品を移動可
能な状態に配置することも理論的に考慮できろことは自
明であろう。スケール3上には既知の方法で各目盛線2
からなる線グリッド(S trichhi tter
) が施され℃いろ。目盛り緘2とではスケールは透
明でない。
特に第6図から明らかなように、絞り4はスケール3に
当たる光束が目盛線2に対して一定の角度αItIii
糾てるよ5Vc配礒され℃いる。これにより。
当たる光束が目盛線2に対して一定の角度αItIii
糾てるよ5Vc配礒され℃いる。これにより。
スケール6が移動でると受信装置6上に投射さね。
た光線の杉状は目盛線の長さ方向(第1図において矢印
B方向で表わされ3)に活って違った形で現わねる。論
:1図に示されるように、目盛線2′はず頃かトした光
線5の一部を覆うので、陰21が受信装置上に投射され
る。受信装置での信号形成には残った光線5′のみが使
わハる。こねは図示さ4た相対位置ではその幅が受信装
置の下縁部に近いほど小さくなっている三角形を示す。
B方向で表わされ3)に活って違った形で現わねる。論
:1図に示されるように、目盛線2′はず頃かトした光
線5の一部を覆うので、陰21が受信装置上に投射され
る。受信装置での信号形成には残った光線5′のみが使
わハる。こねは図示さ4た相対位置ではその幅が受信装
置の下縁部に近いほど小さくなっている三角形を示す。
第4図はスケールが1増加分の袖ずつ移動した場合の受
信装置6上におけ71光線5の肘状および位置の変化な
示す。この場合受信装置6は互いに上下に配列された7
個のダイオード7を備えたフォトピンダイオードアレイ
として構成され℃いる。
信装置6上におけ71光線5の肘状および位置の変化な
示す。この場合受信装置6は互いに上下に配列された7
個のダイオード7を備えたフォトピンダイオードアレイ
として構成され℃いる。
第4a図にはゼロと仮定でる位置が示されている。
この場合、主として中央のダイオード7、が照射さねて
おり、これよりも下方およびと万にあるダイオードは次
第に細くなっている光束?受けているにすぎない。
おり、これよりも下方およびと万にあるダイオードは次
第に細くなっている光束?受けているにすぎない。
スケールが矢印方向に死だけ移動でると1光線5の位置
および賂伏は第4b図から明らかなように、主として上
方のダイオード′75.76および77が照射さねる状
態に変化fろ。
および賂伏は第4b図から明らかなように、主として上
方のダイオード′75.76および77が照射さねる状
態に変化fろ。
スケールがさらに偽だけ#勤した状態を示f第4C図の
場合、中央のダイオード7、はもはや実際上照射されて
いない。その代りに、−万では下方のダイオード7、〜
73と、他方では上方のダイオード75〜7□がほぼ一
様に照射さtlている。
場合、中央のダイオード7、はもはや実際上照射されて
いない。その代りに、−万では下方のダイオード7、〜
73と、他方では上方のダイオード75〜7□がほぼ一
様に照射さtlている。
第4d図に示したようにスケールが1目盛の合計%だけ
移動した場合、照射の主点は下方のダイオード7□〜7
3vcある。さらに殉だけ移動した場合は、再び第4a
図に示した照射像が得られろ。
移動した場合、照射の主点は下方のダイオード7□〜7
3vcある。さらに殉だけ移動した場合は、再び第4a
図に示した照射像が得られろ。
目I&l11512′はスケールと受信装置の相対的な
移動?明示fるために示したもので、Gする。距離増分
内の任意のb分が前進に伴なって変化するフォトダイオ
ード照度を与えることが理解されよう。技術的にさらに
実現可能な解f象水準の向上は1個々のダイオードの数
ならびに目盛線または光束の長さに依存でる。
移動?明示fるために示したもので、Gする。距離増分
内の任意のb分が前進に伴なって変化するフォトダイオ
ード照度を与えることが理解されよう。技術的にさらに
実現可能な解f象水準の向上は1個々のダイオードの数
ならびに目盛線または光束の長さに依存でる。
照射されたダイオードから得らiる(8号は複雑な換算
なしにICによって、そのまま1ftl+定値?求める
のに使用できる。走行した経路全体な計算することによ
り1画定距離全体が求められろ。ダイオード照射のH+
@序によつ℃スケールの惨動万l’1判定″fることも
できる。会せられた伯崎なそのまま市販のコンピュータ
ーで評価でろことができる。
なしにICによって、そのまま1ftl+定値?求める
のに使用できる。走行した経路全体な計算することによ
り1画定距離全体が求められろ。ダイオード照射のH+
@序によつ℃スケールの惨動万l’1判定″fることも
できる。会せられた伯崎なそのまま市販のコンピュータ
ーで評価でろことができる。
エレクトロニクスでは根本的に任意の長さのスケールを
装入f不ことができるので、田1:定装置におい℃はエ
レクトロニクスを調節fることなくスケール?延長f石
だけでよい。
装入f不ことができるので、田1:定装置におい℃はエ
レクトロニクスを調節fることなくスケール?延長f石
だけでよい。
第5図および第6図では不弁明による装置が向j定器の
迎j定センサ8内に示されている。この図は原寸に対し
約2.8倍に拡大されている、―次元または多次元測定
器におけろ測定センサの機能は界門家に知らjでいるの
で、ここでは詳述しない。
迎j定センサ8内に示されている。この図は原寸に対し
約2.8倍に拡大されている、―次元または多次元測定
器におけろ測定センサの機能は界門家に知らjでいるの
で、ここでは詳述しない。
画定センサ8は本質的にケーシング管12からなり、こ
れは一端でケーブル末端ソケツ1−(Kabe−1en
dmuf’f ) 13 Vcよッテ、また他端は緩偵
I箱14によって閉じられている。ケーシング管12内
には精”密なガイドケース10が配置さ名、この中にス
ケール支持体9が軸方向に1f6i111J可能な状態
で置かねている。
れは一端でケーブル末端ソケツ1−(Kabe−1en
dmuf’f ) 13 Vcよッテ、また他端は緩偵
I箱14によって閉じられている。ケーシング管12内
には精”密なガイドケース10が配置さ名、この中にス
ケール支持体9が軸方向に1f6i111J可能な状態
で置かねている。
上記9および10は破細の材料、たとえば31c 、
5t3N1. ZrO2,Al□03.シアロン(S
1alon ) T ic 、 AtN 、 ZrN
、 C,BN (多結晶または単結晶構造のもの)から
なる。スケール支持体9vCは七ンvピン受け(Ta5
tstif’t −Aufnehmer ) 15がね
じでとめつけられ、これにはたとえば球付きのセンサピ
ンをねじでとめることができる。ねじ違いに対して備え
るために。
5t3N1. ZrO2,Al□03.シアロン(S
1alon ) T ic 、 AtN 、 ZrN
、 C,BN (多結晶または単結晶構造のもの)から
なる。スケール支持体9vCは七ンvピン受け(Ta5
tstif’t −Aufnehmer ) 15がね
じでとめつけられ、これにはたとえば球付きのセンサピ
ンをねじでとめることができる。ねじ違いに対して備え
るために。
センサピン受け15にはガイドナツト22が設けられ、
これには緩衝箱14においてガイドボルト16がかみ合
っている。ばね緩衝リング17と緩衝箱14の間にある
圧力はね19は、負荷されていないセンサピン受け15
またはスケール支持体9を常に末端位置に保持するため
のものである。
これには緩衝箱14においてガイドボルト16がかみ合
っている。ばね緩衝リング17と緩衝箱14の間にある
圧力はね19は、負荷されていないセンサピン受け15
またはスケール支持体9を常に末端位置に保持するため
のものである。
汚染に対して保議でろために、はね緩衝リング17と緩
衝箱140間にゴム製ベローズ20が配置されでいろ。
衝箱140間にゴム製ベローズ20が配置されでいろ。
スケール支持体9には光源1か収束した元をスケール6
を頁通して受信装置6上へ投射しうろ状態で、スケール
6が固定されている、受信装置6は唄11定ヘッド11
J:に配置さ名る。唄11定ヘッドは同時にスケール支
持体9の支持体としても役立っている。光源1はこれに
設けられた絞りと共に。
を頁通して受信装置6上へ投射しうろ状態で、スケール
6が固定されている、受信装置6は唄11定ヘッド11
J:に配置さ名る。唄11定ヘッドは同時にスケール支
持体9の支持体としても役立っている。光源1はこれに
設けられた絞りと共に。
スケール3が直接に絞りに活ってでべる状態で山11定
ヘッド11内に保持される。これによって赦乱元が1s
lj止される。スケール6上にはさl−1vc紗りとス
ケールの表面との接触をもたらす乳剤を施してもよい。
ヘッド11内に保持される。これによって赦乱元が1s
lj止される。スケール6上にはさl−1vc紗りとス
ケールの表面との接触をもたらす乳剤を施してもよい。
光源かスケールの表面に対して一定の片寄りをもつよう
に′fるために、たとえはガイドケース10と光源1の
間に、はね弾性を示す発泡体片23をはさんでもよい。
に′fるために、たとえはガイドケース10と光源1の
間に、はね弾性を示す発泡体片23をはさんでもよい。
ガイドケース10はケーブル末端ソケット13に対して
シール環18によってふさがハでいる。
シール環18によってふさがハでいる。
上記実施態様は本発明装置のきわめて簡単なかつ小型の
構成様式なゴ兄明したものである、il+1定操1乍に
必要なエレクトロニクスはてべてセンサ8に組込まれて
いる。本発明の測定装置を他の設備にも装入しうろこと
は自明である。たとえば丸み御[定装置、歪曲j定装置
、勾配測定器などである。本発明の装置は直線距離の画
定の入に限定さ4ない。
構成様式なゴ兄明したものである、il+1定操1乍に
必要なエレクトロニクスはてべてセンサ8に組込まれて
いる。本発明の測定装置を他の設備にも装入しうろこと
は自明である。たとえば丸み御[定装置、歪曲j定装置
、勾配測定器などである。本発明の装置は直線距離の画
定の入に限定さ4ない。
全く同じ様式で角度も曲1定できろ。このためには回転
身動をii!1.:定fろために16線伏のスケール6
な同じ目パリが施された円形のスケールに交%fるだけ
でよい。
身動をii!1.:定fろために16線伏のスケール6
な同じ目パリが施された円形のスケールに交%fるだけ
でよい。
第1し1は611)定装置を示す透視図であり。
第2図は第1図の配置を上から見た図であり。
第6図はスケールな元首側から見た図であり。
第4図は受信装置上での光線の変化を4段階で示したも
のであり。 第5図は本発明の装置を備えた測定器の画定センサのり
1而図であり。 第6図は第5図によるセンサの一部切開いた平面図であ
る。 これらの図面において各奇岩は下記のものを表わす。 1:光源: 2:目盛線; ろニスケール;4:絞り;
5:光線束; 6:受信装置;7:ダイオード; 8
:センサ; 9ニスケ一ル支持体; 10ニガイドケー
ス; 11:但1j定ヘッド; 12:ケーシング管;
13:ケーブル末端ソケット; 14:緩衝箱; 1
5:センサピン受け; 16:ガイドボルl−; 1
7:ばね緩衝リング; 18:シール環; 19:シー
ル環; 20ベローズ; 21:陰; 22ニガイドナ
ツト、 (外5名〕 手続補圧力(方式) 昭和62年 ぐ月−LF日 %#庁長官黒田明41[殿 1、事件の表示 0ち昭和乙2
年特許願第 、2乙:01,1 号3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 了)−?Sンず゛ゼルンヂフト 4、代理人 3、補正の対象 図 面
のであり。 第5図は本発明の装置を備えた測定器の画定センサのり
1而図であり。 第6図は第5図によるセンサの一部切開いた平面図であ
る。 これらの図面において各奇岩は下記のものを表わす。 1:光源: 2:目盛線; ろニスケール;4:絞り;
5:光線束; 6:受信装置;7:ダイオード; 8
:センサ; 9ニスケ一ル支持体; 10ニガイドケー
ス; 11:但1j定ヘッド; 12:ケーシング管;
13:ケーブル末端ソケット; 14:緩衝箱; 1
5:センサピン受け; 16:ガイドボルl−; 1
7:ばね緩衝リング; 18:シール環; 19:シー
ル環; 20ベローズ; 21:陰; 22ニガイドナ
ツト、 (外5名〕 手続補圧力(方式) 昭和62年 ぐ月−LF日 %#庁長官黒田明41[殿 1、事件の表示 0ち昭和乙2
年特許願第 、2乙:01,1 号3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 了)−?Sンず゛ゼルンヂフト 4、代理人 3、補正の対象 図 面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、規則的な目盛線(2)を備えた透明なスケール(3
)に光を通過させるための光源(1)、収束した光線(
棒状の光束)を得るための絞り(4)、および絞りとス
ケールの中間における少なくとも1つの相対位置を示す
光線を受信するための光検出型受信装置(6)を備えた
、長さの増分を測定するための装置であつて、絞り(4
)はその長手方向がスケール(3)の目盛線(2)に対
して、角度がずれた状態で、配置されており、かつスケ
ール(3)と絞り(4)の間に相対的な動きがあると目
盛線(2)の長さ方向に移動可能な光線(5)が受信装
置(6)上に投射される状態に配置されていることを特
徴とする装置。 2、絞り(4)が光源(1)とスケール(3)の間に配
置されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
に記載の装置。 3、絞り(4)が発光ダイオード上に直接に設けられて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第2項に記載の
装置。 4、受信装置(6)が目盛線(2)の長さ方向に配列さ
れた数個の受信単位(7)を備えており、これらがスケ
ール(3)と絞り(4)の相対位置に応じて信号形成の
ために交互にどれかが活性化されることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の
装置。 5、受信装置(6)がフォトダイオードアレイまたはイ
メージセンサーであることを特徴とする、特許請求の範
囲第4項に記載の装置。 6、スケール(3)が固定された絞り(4)上をスライ
ドしうることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ない
し第5項のいずれかに記載の装置。 7、規則的な目盛線(2)を備えた透明なスケール(3
)を照射するための光源(1)、棒状の収束した光線束
を得るための絞り(4)、および少なくとも1つの絞り
とスケールの相対位置を示す光線を受信するための光検
出型受信装置(6)を備えた、長さの増分を測定するた
めの装置であつて、 ―絞り(4)は発光ダイオード(1)上に直接に設けら
れ、相対的に発光ダイオードに対して移動が可能なスケ
ール(3)上をスライドし、 ―絞りはその長さ方向がスケールの目盛線に対して傾斜
した状態で配置され、 ―絞りに向かつてスケールの反対側に、数個の受信単位
を含む受信装置(6)が配置され、これら受信単位はス
ケールと絞りの相対位置に応じて信号形成のために交互
にどれかが活性化されることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH500/86-1 | 1986-02-07 | ||
CH50086 | 1986-02-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62265525A true JPS62265525A (ja) | 1987-11-18 |
Family
ID=4188429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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---|---|
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EP (1) | EP0237470B1 (ja) |
JP (1) | JPS62265525A (ja) |
AT (1) | ATE51445T1 (ja) |
DE (1) | DE3762070D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016532095A (ja) * | 2013-10-01 | 2016-10-13 | レニショウ パブリック リミテッド カンパニーRenishaw Public Limited Company | 測定エンコーダ |
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DE102005023984A1 (de) * | 2005-05-20 | 2006-11-23 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Positionsmessgerät |
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GB2086036B (en) * | 1980-10-17 | 1984-11-21 | Schiler Frederick S | Measuring relative movement |
US4647769A (en) * | 1984-05-11 | 1987-03-03 | Quantum Corporation | Optical encoder having controllable lead-lag phase trim sensitivity |
DE3418798A1 (de) * | 1984-05-19 | 1985-11-21 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Einrichtung fuer die digitale steuerung einer maschine bzw. eines geraetes, insbesondere eines matrixdruckers |
-
1987
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- 1987-01-28 DE DE8787810056T patent/DE3762070D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-01-28 EP EP87810056A patent/EP0237470B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-02 US US07/009,756 patent/US4792679A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-02-06 JP JP62026204A patent/JPS62265525A/ja active Pending
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Also Published As
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---|---|
EP0237470B1 (de) | 1990-03-28 |
DE3762070D1 (de) | 1990-05-03 |
US4792679A (en) | 1988-12-20 |
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