JPS62265212A - 化粧品組成物 - Google Patents

化粧品組成物

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JPS62265212A
JPS62265212A JP62063659A JP6365987A JPS62265212A JP S62265212 A JPS62265212 A JP S62265212A JP 62063659 A JP62063659 A JP 62063659A JP 6365987 A JP6365987 A JP 6365987A JP S62265212 A JPS62265212 A JP S62265212A
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group
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carbon atoms
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JP62063659A
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ジャン − フランソワ グロリエール
クロード ドュビフ
ダニエル カウウェ
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LOreal SA
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Publication date
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    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は加圧下の容器中に包装嘔れ、遅効性発泡デルを
生成する、毛髪および皮JAY処理するための化粧品組
成物ン目的とする・ 遅効性発泡用のゲル化組成物は化粧品分野で広く知られ
ている。この組成物は一般に、散布用の作動用物質とと
もに、1バールの比較的低い圧力下で使用縣反において
本体から蒸気の状態にある遅効性発泡剤を宮U)1″″
ルの形をとる。
遅効性発泡用デルの形の組取りとは、静的な状態では発
泡しないが、適用のための機緘的な作用の下では毛髪も
しくは皮膚上に「七の場で」池床Y生成するデルの形Y
した、噴射剤の作用の下で放出されるエアロゾル容器内
に加圧)で包装した組#:wJケいう。
現有技術において知られている遅効性発泡デルの形をし
た化粧品組成物は、水性であり、また一般にカルボキシ
メチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシエナ
ルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、アクリ
ル酸とポリアクリルシュクロースとの共ム合体もしくは
ポリオキシアルキレンもしくはポリエチレングリコール
岐化物のような増粘剤の存在で、いわゆる「遅効性の」
発泡剤yttu。
ITJ1様に、竹にカナダ特許第1,028.957号
、第1,029,306号、第1,021,264号明
細論。
中に記載の無水の自己発泡組成wJが知られている。
一層特定的には上記の増粘剤ン含有する現有技術のこれ
らの組成物は、いくつかの欠点をもつ。
実際、これらの組成物は、保存の除にセして特にエアロ
ゾル包装しfc製品の一部ケ塾初に便用した後に、自己
発泡能力ya−維持することか問題となるごとが認めら
れている。このことは、いわゆる遅効性の発泡剤が表面
に塩析(relarguage )し、七のため相の分
離および製品の最初の快削の際の発泡剤の大量の損耗が
惹起されることによるものと思われる。七の結果、塗布
に赫く穀薇的作用下で自己発泡特性が低下するか消失す
ることが知られている。
この槌の間頴乞解決するために、従来的技術のいくつか
の組成物は米0,4舶、計第6.541,581号明細
を中に記載のごときタイアフラム付きエアロゾル容器に
よって散布ちれたが、七の場合、発泡剤を含有する作動
用成分は伸長性のダイアプラムによって噴射剤から分離
ちれている。この場合、作動剤(agent acti
f )と遅効性発泡剤との加圧下での予1II11市な
混合によって、これら二つの取分間の緊密な接触ン失現
することが必要でろる。
本出願人はこのような組成物中に、皮膚もしくは毛髪の
処理のための化粧品産業においてそれ自体で知ら4てい
る陽イオン化合物を便用することを試みた。この陽イオ
ン化合物は、特に、毛受に良好な梳毛性を与えかつ皮屑
に柔らか堰を与えることかでざる。本出願人は、遅効発
泡用のケゞル化した水性kl成霧中に、陽イオン化合物
と遅効性発泡剤と7含1Jデルを得るための上記の増粘
剤ン含入することによっては、安定でかつ均質な混合物
ン得ることは不可口しであること′ff:確認した。発
泡剤は表面で塩析しまた残留する組成物はいくつかの相
となって分離し、従って所望とする自己発泡特性乞もた
ないゲルが得られる。
本出願人は、代表として最も広く知られているのがキサ
ンタンガムである水浴性のへテロ−バイオポリサッカラ
イドンこの組成物中に用いることにより、上記した欠点
ン除去しかつ遅効性発泡用の水性ケ9ルの形の組成物χ
良好な条件]でつくり、しかも保存中に、セして最初の
使用後で石見遅効性発泡特性ン維持することが可能であ
ること乞見出した。
この事実ば、ヘテロ−バイオポリサッカライドか遅効性
発泡剤ケ完全にセして即時に吸収し、そのために遅効性
発泡剤の塩析ン阻止するということに実質的によるよう
に思われるが、この説明に限定されるとは限らない。
本発明の組成物は、加圧下での予備的混合による遅効性
発泡剤の組成物中への分散を容易にするために従来的方
法において必焚でめった中間的段階Y廃止してエアロゾ
ル包装中で直接刊−1にしりるという利点ン芒らに提供
する。
本発明の組成物のおかげで、ケ9ル化剤ならびに界面活
性剤および処理剤のような他の活性物質の導入に引続い
て、遅効性発泡剤馨ダイアフラム付ぎのつまクニ1包装
のエアロゾル容器中に導入するごとにより、遅効性発泡
デルン頂接調製することができる。不発明の組成物は環
境温度での、セして50℃に達することもめジうる霊度
での保存にトシて均質かつ安定であり続けるという特に
興味深い利虞ン提供する。
加圧エアロゾル容器から散布する本発明の組成物は、最
初からは発泡しないゲルン住成するが、このケゞルは毛
髪もしくは皮膚上に手で塗布するかマツサージするなと
の□□□緘的作用の下で、エアロゾル容器の円容物の最
初の使用から最後の使用にわたって安定かつ定常的であ
り、実質的に均質な豊富な泡沫ン生成する。
このようにして得る泡沫は竹に瞼くがっ手触りが柔らか
であり、ごのことは現有技術に従って得ることのできる
泡沫に比べて別な利点である。本発明の泡沫は毛髪に一
層の輝きと柔らかでとを与えるとともに皮膚に−IUの
柔らか嘔乞与える。
従って本発明は、遅効性発泡ゲルの形乞と9かつ少くと
も一つの遅効性発泡剤とヘテロ−バイオポリサッカライ
ドとY含有する、毛髪もしくは皮膚の化粧品処理に使用
するための、エアロゾル容器中で加圧した#:I成物馨
目的とする。
本発明はこのような組成物による毛髪もしくは皮膚の化
粧品処理方法もまた目的とする〇本発明の他の目的は本
に載および後にする災施例を閲読すると明らがとなろう
毛髪もしくは皮膚の化粧品処理に用いるための本発明の
化粧品組成物は、少くとも一つの界面活性剤、少くとも
一つのヘテロ−バイオポリサッカライドおよび少くとも
一つの運動性発泡剤ヶ化粧品として計容できる水性媒体
中に含有し、毛髪もしくは皮膚に適用した後に泡沫乞生
成する、遅効性発泡デルの形をとることを特徴とする。
ごの組成物中にある弁開活性剤はそれ自体知られており
、国ミイオン、非イオン、両性もしくは陽イオン界面活
剤またはこれらの混合物のうちから選択嘔れる。これの
濃度は一般に、組成物の全1量に基ぎ0.1〜50%、
望ましくは0.5〜20%の範囲内にある。°界面活性
剤は周鎖のとおり清浄時性ン有してよく、七の場合、本
発明のA111底物は化粧品処理特性の他に毛髪もしく
は皮膚の清浄化特性乞もつ。
特に興味深い笑′Il!J態様は、少くとも一つの陽イ
オン界面活性剤WMi成物中で用いることでおる。
それ自体知られている陽イオン界面活性剤は、特定的に
は式; (式中、 +11  R1は獣脂脂肪酸、コプラもしくは大豆から
銹4嘔れる炭素原子10〜12個tもリアルケニルおよ
び(もしくは)アルキル基の混合物もしくはC工2アル
キル番を表わし、基R2、R3および′R4はメチル会
Y:燥わし、 +Ill  R,はC16H33基ン表わしかつR2お
よびR3はCf(3基を表わし、R4はCH2−CH2
−OH基Y:衣わ丁か、 あるいはまたR2、R3およびR1は三つともメチル抽
χ表わし、 xoはハロケ゛ン化物陰イオン、望ましくはC1e’r
&わ丁)に相当する化合物のうちから選択する。
本発明の組成物中に使用するのが望ましい他の陽イオン
界面活性剤は式(n): (式中、xeはハロゲン化@陰イオン、望ましくは01
0ン表わ丁)に相当する。
この陽イオン界面活性剤は組成物の全l量に対して望ま
しくは0.1〜5重量%、特に0.5〜3]L量%の割
合で本発明の組成物中に存在する。
本発明に従って用いるヘテロ−バイオポリサッカライr
はそれ自体知られており、特に微生物による蔗糖の発酵
により得られる。ヘテロバイオポリサッカライドは一般
に、ぶどう糖、マンノースおよびグルクロンもしくはガ
ラクトロン酸をその構造内に苫む。
ヘテロバイオポリサッカライドのうち特に好ましいもの
は、スクレログルカンもしくはXANTHOMONAS
 CAMPgSTRエバクチリアおよびその突然変異体
もしくは変異体の作用によって得られる1、000,0
00〜50,000,000の範囲の分子量をもつキサ
ンタンガムである。キサンタンガムはこれを1%含有す
る水洗組成物の場合、LVT型のブルックフィールド粘
度計により毎分60回転で測定すると0.60〜1.6
5Pa、秒の粘度をもつ。
キサンタンガムは三つの異なる単糖類つまリマンノース
、ブドウ糖2よびグルクロンばてその構造内に宮む。時
に好ましい製品は、KELCO社により「KELTRO
L JQ名で商業化されている製品(1%*溶妨が毎分
^旧61転のL■Tプルツクフィール−粘度1.2〜1
.6Pa・秒を示す)、KELCO社により商業化され
ているKELZANS (1係水溶液が毎分60回転の
LVTブルックフィールド粘度0.850Pa−秒を示
す)、RHONE −POULENC’社により商業化
されているRHODOPOL 23.23Uおよび23
 C([1,3%水浴液が毎分60回転のLVTブルッ
クフィールド粘度0.450±0.050 Pa・抄を
示す)、PtHONE POULENC社により発売の
RHODIGEL 23.5HOENER社により商業
化さルているDEUTERON xu (1%水浴欲の
粘度はLVT型ブシブルックフィールド粘度計分60回
転にて測定すると1,200 Pa・抄である)、CE
C’A社によジ1’−ACTIGUM CX 9 jの
名で発売のスクレログルカン(1%の水浴液についてL
VTブルックフィールド粘度計で60回転/分で測定す
ると粘度は1.200 Pa−抄である)、もしく[K
ELCO社によりr KELZAN R3B130、R
8B12 J (HAACK社のRVI 、 MVI 
Rotovisco粘度は25℃でi Pa−秒から1
0抄−1である)、および毎分60回転でLVS型ブシ
ブルックフィールド粘度計定した1係水溶液の粘度が0
.63〜i Pa・秒であるに9C57である。
本発明に従って使用でさる他のへテロバイオポリサッカ
ライドは下記から選択することができる:・ブドウ糖、
ガラクトース、マンノース、フコースおよびグルクロン
酸を構造内に苫む、BACILLUS POLYMYX
Aバクテリアによって生成される生体高分子ps87;
この生体關分子PS87は公開ヨーロッパ待杼出願第2
3,397号に一層件細な8己載がなる; ・ラムノース、ブドウ糖、マンノース2よひグルクロン
酸を構造内に含む、PSEDOMONAS ATCC3
1554m株によって生成される生体高分子S88;こ
の生体高分子は英国特許第2,058.IL16号明細
書中に記載がろる; ・ラムノース、ブドウ糖、マンノースおよびグルクロン
酸を分子内に百む、ALCALIOENES ATCC
31555閉株によって生成される生体高分子8130
;この生体高分子は英国今ff第2、IJ 58,1 
 [17号明細d中に記載かあ、ろ;φラムノース、ブ
ドウ糖、マンノース、ガラクトースおよびガラクトロン
酸を分子内に含む、PSEUDOMONAS ATCC
3i (544菌株によって生成される生体高分子81
39;この生体高分子は特に米国特許第4.454,3
16号明細書中に記載されている; ・ラムノース、ブドウ糖、マンノースおよびグルクロン
酸を分子(ハ)に言む、ALCALI()ENES A
TCC31853菌株によって生成される生体高分子8
198;この生体高分子は符にヨーパツパ特許出願第6
4,354号明細書中に記、戒されている:・特にドイ
ツ特許出願第3,224,547号明細書中に記載され
ている、グラム1匂証もしくはダラム陰性のバクテリア
、酵母、きのこもしくぼ諜類といった檀によって生成さ
れる細118外生体高分子。
これらのへテロバイオポリサッカライドは、組成物の全
重量に対して望1しくは0・05〜5皿瀘%、一層特定
的には0.1〜2Mt%の範囲内におる割合で本発明の
組成物中で用いる。
本発明の組成物中にある遅効性発泡剤は03〜C6の脂
肪族炭化水素もしくはこれらの混合物である。この発泡
剤はプロパン、n−ブタン、イソブタン、イソブチレン
、Ω−ペンタン、イソペンタン、n−ヘキサン、ヘキセ
ン−2の9ちから選択する。
他の趨効注発屯剤は部分的もしくは全体的にノ10デン
化した炭化水素、一層特定附にはトリクロロトリフルオ
ロエタン、1.2−ジクロロ1,1.2,2−テトラフ
ルオロエタンもしくにこれらの誘導体の混合物のうちか
ら選択する。
特に好ましい組成物は上記したC3〜C6欠化水素を基
体とする組成物でめる。遅効江発旭特性全有する化合物
は一般に62〜68゛Cで0.25 Xl 05〜10
5Paの蒸気圧を示す。
遅効性発泡剤は組成物の全重量に対して望筐しくに0.
5〜12貞量係、脣に1〜5m!係の範囲内にある割合
で用いる。
特に興味深い本発明の実施、西峰は、ヘテロバイオポリ
サッカライド、湯イオン界面活注剤およびる処理剤なら
びに遅効性発泡剤を水性媒体中に含有する、ダイアスラ
ム付エアロゾル包装物から散布する、遅効性発泡用rル
の形の毛髪の化粧品処理のための組成物である。
特に好ましい化粧品重合体は陽イオン貞合体であシ、重
合体鎖の一部をなすもしくは重合体鎖に直接結合してい
る第1級、第2級、第3Mおよび(もしくは)第4級ア
ミン基をもつ分子量500〜約5,000,000の重
合体のうちから選択する。
これらの重合体として、第4級化蛋白質、第4級化ポリ
シロキサンおよび第4級のポリアミン、ポリアミノアミ
ド、ポリアンモニウムの型の重合体を特にあげることが
できる。これらの重合体は組成物の全重量に対して0.
25〜3厘童%の舎り甘で存在するのが望ましい。
第4級化蛋白質は特に、化学的に変圧されたポリペプチ
ドであって鎖の末端に第4級アンモニウム基をもつか、
領土に第C4&アンモニウムがグラフトされているもの
である。この蛋白員として時e MAYBROOK社に
よって「QUAT −PROE Jの名で発売の、CT
FA辞典中で「トリエトニウム加水分解コラ−rン エ
トサルフェート」と称される化合物のごとき、トリエチ
ルアンモニウム基をもつコラーゲンの加水分解物; eMAYBROOK社によってr QUAT −PRO
S Jの名で発売の、CTFA辞典中で「ステアルトリ
モニウム(Steartrimonium ) 2)0
水分解コラーデン」と外される、塩化トリメチルアンモ
ニウムもしくは塩化トリメチルステアリルアンモニウム
基t−%つコラーゲンの加水分解物; J CRODA社によってr cRoTgzNBTA 
Jの名で発売の、CTFA辞典中で[ペンジルトリモニ
ウム(Benzyltrimonium ) 2MI水
分解動物蛋白買」と称される製品のごときトリメチルベ
ンクルアンモニウム基をもつ動物蛋白質の加水分解物;
■炭素原子1〜18個τもつアルキル基を少くとも一つ
含む第4級アンモニウム2[2tポリペプチド鎖上に有
する蛋白質の加水分解物。
これらの蛋白質の加水分解物として符に下記をあげるこ
とができる: ゛ ・ペプチド鎖が約2500の平均分子量ヲもち、第
4級アンモニウム基がCZ2アルキル基ヲ宮ムCROQ
UAT L ; ・ペプチド鎖が約2500の平均分子it−もち、第4
級アンモニウム基がclo % C18アルキル基を宮
むCROQUAT M ; ・ポリペプチド鎖が約2700の平均分子:1[tもち
、第4級アンモニウム基が018アルキル基を含むCR
OQUAT S ; ・ポリペプチド鎖が12.U・00程式の平均分子tを
もち、第4級アンモニウムが炭素原子1〜18個をもつ
アルキル基を少くとも一つ言むCROTgIN Q 。
これらの種々の製品はCRODA社により発売されてい
る。
他の第4級化蛋白質は式: %式%() (式中、Aはコラーゲンの蛋白質のm水分解物から誘導
される蛋白質の残基全表わし、R5は炭素原子60個ま
でを宮む親油性基を表わし、R6は炭素原子1〜61a
 k%つアルキレン基を表わす)に相当する第4級化蛋
白質であシ、この蛋白質は分子量1500〜10,00
0、′i筐しくは2.000〜5,000 ’r%つ。
好まし匹製品はC’rFA辞典においては[ココトリモ
ニウム(Cocotrimonium )コラ−ビン加
水分解物」と祢される、lNoLEX社によりr LE
XEIN QX 300 LI Jの名で発売の製品で
ある。
陽イオン亘合体の他の部類は硅素化陽イオン厘合体であ
る。この重合体として以下t?あげることができる: (a) CFTA辞典において[Amodim4thi
cone Jと命名されている式: (式中、X′およびy′は、一般に5000〜10.0
00のu!、曲回にある分子量に石存する整数でめる)
に相当する第4級化ポリシロキサン;(b)式: %式% (式中、Gは水素原子もしくはフェニル基、0H1C1
〜CBのアルキル基望1しくにメチル基であり;aは0
もしくは1〜3の整数でめジ;bは0〜1、望ましくr
tiで6.C:n+mvD;FIIは1〜2000、望
ましくは50〜150の整数でめり;nはO〜であって
よ<;R′は一般式: CqH2qL 〔式中、qは2〜8の数であシまたLはNR”−CH2
−CH2−N(ビ′)2N(k′)2 e N(ビ′)3A (式中、ν′は水素、フェニル、ペンシル、炭素原子1
〜20個を含む1価の剖40炭化水系基、望1しくけア
ルキル基を表わしかつAeは弗化物、塩化物、臭化物も
しくは沃化物のようなハロダン化物イオン乞表わす)の
基から選択する〕の1価の基である)の硅素化陽イオン
■合体;この定義に該当する符に興味深い製品は式:(
式中、nおよびmは前記の式(V)に示した意味をもつ
)に相当する「トリメチルシリルアモジメチコン」と称
される重合体である。このような重合体はヨーロッパ特
許出願第95.238号(EP−A)中に記載されてい
る; (cJ式: (式中、R9は炭素原子1〜18個をもつ1価の炭化水
素基、特にアルキルもしぐはアルケニル基、望ましくは
メチル基を表わし、 R8は21市の炭化水素基、望ましくはc1〜CXaの
アルキレン基もしくは01〜C工8、望ましくはC工〜
C8の2価のアルキレノキシ基金表わし、Q−はハロゲ
ン化物イオン、望ましく、は塩化物イオンであり、 rは統計的平均1@2〜20、望1しくは2〜8を表わ
し、 Sは統計的平均値20〜200、望ましくぼ20〜50
に表わす)に相当する硅素化爾イオン貞合体; このような重合体は米国特許第4,185,087号明
細書中に一層詳細に記載されている。
この部類に該当する待に望ましいiL会体はUNION
 CARBIDE社によって「UCARSIL工C0N
E ALJ¥56」の名で発売の重合体であり、AST
DM −93規烙による撚度60”01M効成分虐度が
65%で温度が25゛Cでの粘度0.011 Pa−,
6および全堰基度指数0.24 ミIJ当41 g k
特徴とする。
これらの硅素化重合体を使用する場合、特に興味深い実
施態様は、これを陽イオン界面活性剤、場合によっては
非イオン界面活性剤とともに使用することである。例え
ば本発明に従う組成物中に、式(1v)のアモジメチコ
ン、式: 番 CH3 (式中、Roは獣脂脂肪酸かう誘導される炭素原子14
〜221′固をもつアルケニル2よび(もしくは)アル
キル基の混合物全表わす)に相当する陽イオン界面活性
剤、およびr N0NOXYNOL 10 Jの呼称で
知られる式: %式% の非イオン界面活性剤を言臂する、DOW CoRhJ
ING社により[1匂イオン乳mQDc929Jの名で
発光の商業製品を用いることかでさる。
本発明のこの実施1襟様で匣用できる他の組成物ハ、式
(Vl)のトリメチルシリルアモジメチコンとともに、
オクトキシノール(octoxynol ) −4Qと
も称される式: %式%) の非イオン界面活性剤、イソラウレート(1solau
ret、h ) −6とも称される式:%式%) の他の非イオン界面活性剤およびグリコールを含Mする
、DOW Co州ING社により[DOWCO)tN工
NGQ2 7224Jの名で発売の製品ケ冨む組成物で
ある。
本発明に従って利用できる第4Miのポリアミン、ポリ
アミノアミド、ポリアンモニウムの型の重合体は特に、
本出願人のフランス特許第 82 07 996号もしくは第84 04 475号
中に記載されている。これらの重合体として以下のもの
をあげることができる: (1) OAF C0RPORATIONによってr 
GAFQUAT Jの名で発売の製品例えばr GAF
QUAT 734もしくは755」あるいはまたr c
opoα■RE 845 Jと称する製品のような第4
級化されたもしくはされてないビニル−ピロリドン−ジ
アルキルアミノアルキルアクリレートもしくはメタクリ
レート共重合体。これらの重合体はフランスnff第2
.077,143号および第2,393,573号明細
薔中に詳細な記載かめる。
(2)フランス特許第1.492,597号明細書中に
記載の第4級アンモニウム基を含むセルロースエーテル
の誘導体、特にll0N CARBIDE社によってr
JRJ (JR400,JRl 25.JR6oM)も
しくはrLRJ (LR400,LR30M)の呼称で
発売の重合体。これらの重合体はまた、CTFA 辞典
中で、トリメチルアンモニウム愚によって置換したエポ
キシVと反応し九ヒドロキシエチルセルロースの第4級
アンモニウムと定義されてもいる。
(3)セルロースの共重合体または米国特許第4.13
1,576号明MjU211中に一ノー件細な記載があ
る第4級アンモニウムの水浴性の単量体でグラフトした
セルロール誘導体例えばメタクリロイルエチルトリメチ
ルアンモニウム、メタクリルアミドゾロピルトリメチル
アンモニウム、ジメチルジアリルアンモニウムの塩でグ
ラフトしたヒドロキシエチルールー、ヒドロキシエチル
−もL<Uヒドロキシゾロピルセルロースのようなヒド
ロキシアルキルセルロースのごト@陽イオンセルロース
の誘導体。
この定義に該当する商業製品はより特定面にNAT I
oNAL 5TARCH社によってr CELQUAT
 L 200Jおよび「CELQUAT H100Jの
名で発売の製品である。
(4)木国特fF第5,589,579号2よび第4.
031,307号明細書中に一層詳細に記載の陽イオン
ポリサッカライド、よ5’%定的にはMEYHALL社
によってr JA()U熱C,138Jの名で発売の製
品。
(5)ピペラジニル単位および酸系、硫黄、窒素原子が
、ま之は芳香族環もしくはα素環が場合によっては介在
している、直鎖もしくは分枝鎖の2価のアルキレンもし
くはヒドロキシアルキレン基からなる重合体およびその
酸化および(もしくは)第4級化生成物。このような重
合体はフランス特許第2,162,025号および第2
,280.361号明細書中に記載されている。
(6ン  特に、酸性化合物とポリアミンとの厘縮合に
よって生成される水浴性のポリアミノポリアミド。この
ポリアミノアミドは、エピハロヒドリン、ゾエボキシド
、ゾ無水物、不a、tO無水物、ビス−不飽和誘導体、
ビス−ハロヒドリン、ビス−アセチジニウム、ビス−ハ
ロアシルシアミン、アルキルビス−ハロダン化物によっ
て、あるいはまたビス−ハロヒドリン、ビス−アセチジ
ニウム、ビスハロアシルシアミン、アルキルビス−ハロ
ダン化物、エビハロヒs IJン、ゾエボキシドもしく
はビス−不飽和誘導体に対して反応する二ぎ能注化合物
の反応から生成するオリゴマーによって場合によっては
網状化することがでさる;網状化剤はポリアミノポリア
ミドのアミン基あkすLl、025〜0.35モルの割
合で用いる。
これらのポリアミノポリアミドはアルキル化してよくあ
るいはそれが一つもしくはいくつかの第3級アミン官能
基を含む場合、第4級化することができる。このような
重合体は特にフランス特許第2.252,840号およ
び第2,368,508号明細書中にJ己載がある。
(7)ポリアルキレンポリアミンのポリカルボン酸との
縮合および引続いての二g能性反応剤によるアルキル化
から生成するポリアミノ−ポリアミドの誘導体。例えば
、アルキル基が1〜4個の炭素原子を冨み、望でしくに
メチル、エチル、プロピル基であるアジピンば一シアル
キルアミノヒドロキシアルキルジアルキレントリアミン
崖合体’1げることかできる。このような重合体はフラ
ンス特fF第1,583,363号明細豊中に記載され
ている。
これらの誘導体として、5AANDOZ社によりr C
ART庄TINEF、F4もしくはFaJO名で発売の
アジピン酸/ゾメチルアミノヒドロキシープロぎル/ジ
エチレントリアミン重合体を特にあげることができる。
(8)二つの第1級アミン基と少くとも一つの第2級ア
ミン基とをもつポリアルキレンポリアミンとジグリコー
ル酸から選択するジカルボン酸とのおよび炭素原子6〜
8個をtっ飽オロ脂肋族ゾヵルボン酸との反応によって
得られる重合体。ポリアルキレンポリアミンとジカルボ
ンばとのモル比は0.8 : 1から1.4 : 1の
範囲にあシ、生成するポリアミノポリアミドは、エピク
ロルヒドリンとポリアミノポリアミドの第2級アミン基
とのモル比o、s : i〜1.8:1においてエピク
ロルヒドリンと反応させる。このような重合体は特に米
国特許第3,227,615号および第2,961,3
47号明細書中に記載されている。
この型の重合体は玉口区lNC0)tPORATED 
社によシr HERCO3ETT 57 Jの名で発売
の、10%水浴液が25℃で0.03 Pa・秒の粘度
をもつものもしくはアジピンば/エポキシプロピル/ジ
エチレントリアミン共重合体の場合、HERCULES
社によりrpD170Jもしくは「DgLSETT 1
01 Jの名で発売のものである。
(9)鎖の主構成要素として式(IX)および(■’)
ニ(IX) H2CCH2 \N/ 吉10 (■′) 2+1の和は1であり、R12は水素%)L<はメチル
を表わし、R1゜およびR11は狂いに独立に炭素原子
1〜22個をもつアルキル基、アルキル基が望ましくは
1〜5個の炭素原子をもつヒドロキシアルキル基、低級
アミド−アルキル基を表わしかつ(もしくは) R10
およびR11はそれらが結合する菫素原子とともに複素
環の基を表ゎ踵゛ρは臭化物、塩化物、酢酸塩、硼酸塩
、クエン酸塩、酒石rR塩、重硫酸塩、重亜ばば項、硼
酸塩、燐酸塩のような陰イオンである)に相当する単位
を言む均質重合体のような分子ftt20.000〜3
.000,000をtつ環式重合体、ならびに式(IX
)もしくは(■′)の単位とアクリルアミドもしくはジ
アセトンアクリルアミドがら6114される単位とを言
む共重合体。上記に規定した皿合坏としてはより荷足的
に、MERCK社によシ匹RQUAT 1[JUの名で
発売の分子量がi o o、o o oより代いジメチ
ルジアリルアンモニウムの塩化物の勾′誓厘合体および
同社によりMERQUA−T 550の名で発光の分子
量が500,000よジ高いジメチルジアリルアンモニ
ウムの1化物とアクリルアミドとの共重合体をあげるこ
とかでさる。
これらの重合体はフランス特許第2,080,759号
明細書およびその追加証書筒2,190,406号中に
一層詳細に記載されている。
ClO式: (式中、同一であるか異なるR13および”14、R1
5お工びR115は1〜20個の炭素原子を言む脂肪族
、脂環式もしくはアリール脂肪族基もしくは低#&鹿肋
族ヒドロキシアルキル基′lc衣わし、あるいはまfc
R13およびR14ならびにR15′&よび)tx6は
一緒にもしくは個別的に、それらが結合する窒素原子と
ともに、屋素原子以外の第二の複索原子を場合によって
は富む複素環を形成し、めるいはまたR13 + R1
4t  ’15およびR16はニトリル、エステル、ア
シル、アミドもしくは OO 〔式中、R17はアルキレン基でありかつDは第4級ア
ンモニウム基である〕基によって置換した直鎖もしくは
分枝鎖のアルキル基を表わし% A2およびB2は、直
鎖%L<は分枝鎖、飽和もしくに不飽和であってよい炭
素原子2〜20個をもつポリメチレン基を表わし、この
ポリメチレン基は主鎖に結合してもしくは主鎖中に介在
して、一つもしくはいくつかの芳香族環、一つもしくは
いくつかの酸素原子、硫黄原子またrl、5O1so2
 、二硫化物、アミノ、アルキルアミノ、ヒドロキシル
、第4級アンモニウム、ウレイド、アミドもしくはエス
テル基t−含んでよく; A2とR13およびUXSはこれらが結合している二つ
の窒素原子とともにピペラジン環で形成してよく、また
A2が直鎖もしくは分枝鎖の、砲オロもしくは不飽和の
アルキレンもしくはヒドロキシアルキレン基′t−表わ
す場合、B2は式:%式%) 〔式中、Dは a)式 −o−z−o−のグリコール残基(式中2は直
鎖もしくは分枝鎖の炭化水素基、もしくはXおよびyが
個別に定義される重合度を表わすものとして1〜4の整
数であり、あるいは平均的な重合度を表わすものとして
1〜4の数である場合の式: %式%( に相当する基を表わす) b)ピペラジンからのfj4体であるようなビスー第2
級シアミンの残基、 c)  Yが直@もしくは分枝鎖の炭化水素基もしくは
2価の基ニ −CH2−CH2−8−3−CH2−CH2−を表わす
ものとして式 %式% のビスー第2級シアミンの残基、 d)式: %式% のウレイレン基 を表わす〕の基も表わすことがでキ、X−は塩化物もし
くは臭化物のような陰イオンである)の反復単位を含む
第4級ポリアンモニウムの重合体。
これらの重合体は一般に10UO〜ioo、oo。
の範囲の分子量をもつ。
このタイプの重合体は特に、フランス特許第2.320
,330.2,270,846.2,316,271.
2.336,434および2,413,907号ならび
に米国特許第2,273,780.2,375,856
.2.388,614.2,454,547.3,20
6,462.2.261,002.2,271,378
.3,874.87 Ll。
4.001,432.3,929,990. 3,96
6.904.4.005,193.4,025,617
.4.tl 25,627.4.025,653.4,
026,945および4.027,020号各明細薔中
に記載されている。
(1B 式: 〔式中、同一でるるかもしくは異なる”] 8 、R]
 9、R20およびR2]は水素原子またはメチル、エ
チル、プロピル、β−ヒドロキシエチル、β−ヒドロキ
シグロビルもしくは一〇H20H2(OCH2CH2)
 OH(式中pは0もしくは1から6の鱒、囲の歪数で
ある)基を表わすが、たソしR38、R】9 、R20
およびR2]はIW+時に水素原子を表わさないものと
し、同一であるかもしくは異なるXおよびyば1から6
の整数であり;mは0もしくは1から34の整数を表わ
し、Xはハロゲンを表わし、かつAはジハロゲン化物の
残基、望!しくけ −CH2−CH2−0−CH2−CH2−を表わす〕の
単位からなる第4級ポリアンモニウムの重合体。
このような化合物はヨーロッパ材肝出願第122,32
4号中に−1−詳細に記載されている。
聞 単位として式: (式中、R24はHもしくはCH3を表わし、A、は炭
素原子1〜6個の直鎖もしくは分枝鎖アルキル、!i!
”または炭素原子1〜4個のヒドロキシアルキル基であ
シ、同一であるか異なるR25 、R26、R27は炭
素原子1〜18個ケもつアルキル基、もしくはペンシル
基を表わし、R22およびR23は水素もしくは炭素原
子1〜6個をもつアルキル基を表わし、X2はメトサル
フェート陰イオンもしくは虐化吻や臭化物のようなハロ
ゲン化物を表わす)を含む、アクリル酸もしくはメタク
リル酸からmAされる均′A重合体もしくは共重合体。
便用oJ舵な共重合体はアクリルアミド、メタクリルア
ミド、ジアセトンアクリルアミド、窒素において低級ア
ルキルによって置換されているアクリルアミドおよびメ
タクリルアミド、アクリルもしくはメタクリル酸のアル
キルエステル、ビニルピロリドン、ビニルエステルから
なる群に属する。
(II  13’lJえばB、A、 S、F、社によっ
てLUVIQUAT FC905、FC550およびF
C370の名で発光されている製品のごときビニルピロ
リドンおよびビニルイミダゾールの第4級重合体。
本発明によシ使用できる他の陽イオン重合体はポリアル
キレンイミン、待にポリエチレンイミン、ビニルピリジ
ンもしくはビニルピリジニウム単位を含む重合体、ポリ
アミンとエピクロルヒドリンとの縮合物、第4viホリ
ウレイレンおよびシチン防碑体である。
本発明に従うMa成+71J甲で待に好ドしいルせ体は
下記のものである: ・MI RANOL社+(工ってI−MIRAPOL 
AD i Jの名で発光の式: の単位を含む重合体; −MIRANOL u Kよってr Ml)tAPOL
 AZ I J ノ名で発光の式; の単位を含む重合体; ・TEXACOCHF;MICAL社によってr PO
LYMAPTACJの名で発光のポリ(メタクリルアミ
ノプロピルトリメチルアンモニウムの塩化物り; ・本出願人のフランス待を粛2.271]、846号明
細晋甲に記1蚊の、一層祈定ぼりには式;の単位を含む
イオ不ン型の第4級比論合体;・MERCK仕によりr
 MERQUAT 100 JおよびI MERQUA
T 550 Jの名で発光のジメチルアンモニウムの項
弐菖合体; −B、A、S、F、社によ、9 r LUVIQUAT
 FC905、FC550およびFc370Jの名で発
売のごときビニルピロリドンおよびビニルイミダゾール
の幕4軟重会体; ・GAF社によシr COPOLYMERE 845 
J、r GAFQUAT 734もしくは775」の名
で発売の製品のごとき、第4級化されたもしくはされて
ないビニルピロリドン/ジアルキルアミノアルキルアク
リレート ・UNIoN CARBIDE社により例えはJR12
5、JR 4 0 0、JR 3 0 MのようにrJ
RJQ名でま之LR400およびLR 3 0のように
rLRJの名で発光のもののごとき第4級セルロースエ
ーテル貞合体; ・National Starch lf, Icよっ
てr CELQUAT L 200Jおよびr CEL
QUAT H I Q Q Jの名で発売−のどとき1
4イオンセルロ一ス誘導体; ・米国特許第4,1 5 7.38 8号明#1畳中に
記載の型の第4?fliアンモニウム惠合坏であってよ
り特定的にはMIRANOL社によシr MIRAPO
L A 1 5 Jの名で発光の式: の単位を含む重合体: ・ポリ(ジメチルブテニルアンモニウムの塩化物;・よ
シ%足的にはONYX INTERNATIONA.L
E社てよりてr OUAMER M Jの名で発光のα
,ω−ビス−(トリエタノールアンモニウムの塩化物)
本発明の組成物は、ナトリウム、カリウムもI。
くけリチウムの塩化物、臭化物のようなノへロデン化物
、または質酸塩もしくは酢酸塩や乳は塩のような有機酸
基のごときアルカリ並属塩のうちからJ−INするまた
はカルシウム、マグネシウム、ストロンチウムの炭酸塩
、硅酸塩、硝酸塩、酢酸塩、グルコン酸塩、パントテン
殴塩、乳酸塩のようなアルカリ土類金属塩のうちから選
択する電解質を場曾によっては含んでよい。これらの′
電解質が存在する場合、組成物の全重責に対して0.2
5〜8重景、特に1〜4重f#チの範囲内の割合でこれ
らの箪解貝を用いるのが望ましい。
本発明に従う遅効性発泡用の水性デルの形をし次組酸物
はシャンプー、シャンプーの前もしくは俊に、染色もし
くは脱色の酢もしくけ後に、パーマネントもしくはカー
ル除去のiji丁もしくけ後に適用するリンス用製品と
して、ひげ刹1シ川rル、シャワー用デルとして、賦形
もしくはセット用のWM髪ケ0ルとして用いることがで
きる。
特に、ひけ剃シ用デルの形で皮+4に用いる場合、本発
明の組成物は上記の成分の他に、現有技術上公鎖のC]
2〜C]8脂v1酸の水脂性基酸ような水躊性石けんを
含む。このような石けんは組成物の全mittに対して
4〜25重量%の割合で存在する。
本発明のm酸物を毛震もしくは皮膚の之めのリンス用製
品として用いる場合、特に好ましい態様は、電解質、場
合によっては前記に現定し次一つもしくはいくつかの陽
イオン化粧品重合体の存在下で、前記に規定した陽イオ
ン界面活性剤を含む、Mihj,物からなる。この組成
物のーは一般に6〜9、望ましくは4〜8の範囲内にあ
る。
毛髪のリンスのために使用できる本発明の望ましい遅効
性発泡用デルは下記を含む: (a)  キサンタンガムのうちから選択するヘテt゛
・−バイオポリサッカライド、 (b)  03〜C6の脂肪族炭化水素望ましくはイノ
ペンクンもしくはペンタンのようなC5ハ旨肪族炭化水
素、 Cc)  *:解買、 (d)  式: R4 (式中、REは獣脂脂肪酸から誘導される1炭素原子1
4〜22個をもつアルケニルおよび(もしく?−1)ア
ルキル基の混合物を表わし、同一であるR2 、R3、
R4はメチル基を表わし;あるいはま之R】はC1^H
33を表わしかつ同一であるR2およびR3はメチル基
を表わしかつR4はCH2CH20Hを表わし、あるい
はまたR1はC1^H33を表わしかつ同一であるR2
 、R3およびR4はメチルを表わす)に相掘する1場
イオン界面活性剤、 (e)前記1) 、2) 、3) 、9) 、10)お
よび13)の項目に記載の第4級化ポリシロキサン、第
4級化蛋白質および第4級ポリアンモニウム誘導体もし
くは弐P3、R2、R4の重合体あるいはまたポリ(メ
タクリルアミドプロピルトリメチルアンモニウムの塩化
?)もしくはポリ(ジメチルブテニルアンモニウムの塩
化9勿)もしくはα、ω−ビス(トリエタノールアンモ
ニウムの塩化物)のうちから選択する少くとも一つの陽
イオン重合体。
本発明の遅効性発泡用組成物は、香料、染料、保存剤、
金屑イオン封鎖剤、緩和剤、濾光剤、アンチ−ペリキュ
レール剤のような処理剤のように化鉦品中に通常用いる
他の成分を勿論含有してよい。
この組成′?!Jは本発明の組成物の他て、プロパン、
ブタン、イソブタン、イソペンタン、ハロダン化炭化水
素のような炭化水素のごとき凝縮性のガスからなってよ
い推進剤ゐ入った加圧し次エアロゾル容器内に包装する
利用可能なノ・ロケ゛ン化炭化水素の例は一層特定的に
は、モノクロロトリフルオロメタン、トリクロロモノフ
ルオロメタン、ジクロロジフルオロメタン、ジクロロモ
ノフルオロメタン、モノクロロジフルオロエタン、トリ
クロロトリフルオロエタン、ジクロロテトラフルオロエ
タン、ジフルオロエタンおよびジフルオロモノフロロエ
タンであって、よシ特定的にはrFRwoNJおよび「
GE北TRO川用名で市販されているものである。
これらの推進剤の待に亜酸化室床もしくは窒素のような
非咲に件ガスとの混合物をオリ用することもまたできる
これらの推進剤は時に本発明に従って、ダイアフラム付
きエアロゾル包装物において二重包装容器中で用いる。
これによって推進剤を組成物から隔離する。この実に態
様の場合、二重包装のエアロゾル容器の中心部に遅効性
発泡列を含む本発明の組成物を導入し、″!之正圧縮性
プラスチックス隔膜によって中心部からi4離し之外部
包装物内に推進1111を導入する。エアロ・戸ルざン
ベは一般に中心部に組成物を充填し、弁を取付け、次い
で推進剤の混合物をボンベの底部の蓋から導入すること
により加圧する。推進剤混合物は外部包装物的に充填す
る。
利用OJ能な他のJIL進咄は、加圧した非米粋注のガ
ス、望ましくは組成物中に不谷解のもの例えば♀索、ア
ルゴン、ネオン、クリプトン、キセノン、ヘリウム、ラ
ドン、亜酸化窒素、もしくは緩62ガスからなってよい
。このタイプの非凝縮81:推進剤は噴射管を備え之エ
アロゾル包装物の上方部に4人する。この場合、非凝縮
性であシかつ有効物質を含有する組成物中に不靜解であ
る推進剤は、ピストンとして働きかつ噴射前を経て組成
物を噴出する。
毛髪もしくは皮膚の処置方法は、加圧したエアロゾル容
器から噴出する非発泡性のケ0ルを適用し、かつ手もし
くは他の手段例えばひげ剃シ用ケ9ルの場合はひげ剃シ
デラシで塗布することばよシ泡沫を発生することからな
る。
以下の実施例は本発明を例解すること?目的と例  1 下記の組成?もつ自己発泡性のアフターシャンプーをつ
くる: ・塩化ナトリウム          4g・ Iフト
JIC:N CARBIDE社によって「’[JcAR
・K−セチルピリジニウムの塩化物       0.
51・保存剤、染料 ・ H(J                    
 −を6とする書・水               
全体を100gとする曾この組成物95gを二重包装の
エアロゾルボンベの中心部に導入する。このボンベの内
部隔壁は、自己発泡性のデル化組成物(中心部内)から
推進剤(外部包装物的)を隔離する圧縮性で非透過性の
プラスチックス隔IJからなる。
次にこの中心部にペンタン5gを導入する。弁′t−取
付けかつ僅かに攪拌した後、フレオン12/114(5
6〜47重箪%)の混合推進中をボンベ底部の蓋から導
入することによシェア口・戸ルビンベを加圧する。この
推進剤は二軍包装物内に充填する。
例  2 下記の組成をもつ自己発泡性のアフターシャンプーをつ
くる: ・塩化ナトリウム           4y・保存剤
、染料 ・トリエタノールアミン     −を8.5とする9
・・水               全体を1009
とする一例1と似た方法でこの@HL′a1959 k
エアロ・フルボンベ中に導入し、次いでペンタン5=’
7を4人する。弁を取付け、浄拌しかつ二重包装物の底
部からフレオン推進剤の混合物を尋人することによシポ
ンベを加圧する。
例  6 下記の組成をもつ自己発泡性のアフターシャンプーをつ
くる: ・塩化ナトリウム           2I・N−セ
チルビリゾニウムの塩化物 ・保存剤、染料 ・乳酸                 −を4.3
とする計・水                全体を
100gとする惜釣J1と似た方法で、こり、也7;y
吻95.9を、次いでペンタン5gをエフ0・フルポン
ベ中に尋人する。
弁を取付け、愕拌しかつ二重包装物の紙部からフレオン
油進炸」混合4/Jと彎入下ること(でよりボンベを加
圧する。
ν11 4 下dヒのj′d既をもつ目己発庖訃のアフターシャンプ
ーをつくる: ・塩化ナトリウム          3gR−k C
1(3,C〕■ CH。
・保存剤、染料 、NaoHp1″1を7.5とする:L1・水    
           全体を10J、!I/とする着
倒1にイ以た方d−で、この仇叡吻95g金、次いでペ
ンタン5gとエアロプルボンベ中に導入する。
升(i−取付け、撹拌しかつ二重包装物の紙部からツレ
オン推進剤混合物を4人することによりボンベを加圧す
る。
例  5 下8ピの組成をもつ自己発泡性の来かいデルをつくる: ・塩化ナトリウム          2g・医存剤、
染料 ・ HC)                   P
Hを7.4とする黛・水              
 全体ff110L]gとするμ)−例1に似た方法で
、この紐り又ダ195!を、次いでペンタン5ソをエア
ロ・戸ルホンベに尋人する。
fF−を取付け、攪拌しかつ二重包装物の紙部からツレ
オン推進剤混合物を導入することによりボンベを加圧す
る。
例  6 下記の組成をもつ自己発泡性シャンプーをつくる: ・U−セチルビリゾニウムの塩化物    0.1g・
保存削、染料、香料 ・クエン酸              鹸」を5とす
るfd゛・水                  全
体を10口lと1−るl11−例1に1J:JfC方〃
−で、この帆ノ双吻95−/を、次いでペンタン5yを
エアロゾルボンベ中に6入する。
升を取付け、ナヒ拌し刀・つ二重V装動の底部からツレ
オン推進剤混合物を導入1◇ことに↓リヴ/べ全加圧す
る。
例 7 下記の組成をもつアンチベリキュレール(anti−p
elliculaire )自己発泡性デル?つくる:
・N−セチルビリシン        6g・ トリエ
タノールアミン       〜を8とする偕・水  
              全体を100gとする事
例IK似た方法で、この組成物95gを、次いでイソペ
ンタン7.5 Rをエアロゾルボンベ中に導入する。弁
を取付け、撹拌しかつ二M包誇物の底部からフレオン推
進剤混合物を導入することによりd?ンベを加圧する。

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少くとも一つの界面活性剤、少くとも一つのヘテ
    ロ−バイオポリサッカライドおよび少くとも一つの遅効
    性発泡剤を化粧品として許容できる水性媒体中に含有す
    ることを特徴とし、毛髪もしくは皮膚に適用した後に泡
    沫を生成する、遅効性発泡ゲルの形をとる毛髪もしくは
    皮膚を処理するための化粧品組成物。
  2. (2)界面活性剤は0.1〜50重量%の範囲の割合で
    存在すること、ヘテロ−バイオポリサッカライドが0.
    05〜5重量%の範囲の割合で存在することおよび遅効
    性発泡剤を0.5〜12重量%の範囲の割合で利用する
    、特許請求範囲第1項記載の組成物。
  3. (3)界面活性剤は少くとも一つの陽イオン界面活性剤
    からなる、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の組成
    物。
  4. (4)陽イオン界面活性剤を式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は獣脂、コプラもしくは大豆脂肪酸から
    誘導される炭素原子10〜22個をもつアルケニルおよ
    び(もしくは)アルキル基の混合物もしくはC_1_2
    アルキル基を表わしかつ同一であるR_2、R_3およ
    びR_4はメチル基を表わすか、もしくはR_1はC_
    1_6H_3_3基を表わし、R_2およびR_3はメ
    チル基を表わしかつR_4はCH_2−CH_2−OH
    を表わすか、もしくは同一であるR_2、R_3および
    R_4はメチルもしくは式: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) の化合物を表わす)の化合物のうちから選択する、特許
    請求の範囲第3項記載の組成物。
  5. (5)使用するヘテロ−バイオポリサッカライドは水に
    可溶でありまたブドウ糖、マンノースおよびグルクロン
    酸もしくはガラクトロン酸を少くとも単位構造内に含む
    、特許請求の範囲第1項から第4項のいずれか1項に記
    載の組成物。
  6. (6)ヘテロ−バイオポリサッカライドを、・1,00
    0,000〜50,000,000の範囲の分子量をも
    つキサンタンガム、 ・ブドウ糖、ガラクトース、マンノース、フコースおよ
    びグルクロン酸を構造内に含む¥BACILLUS¥ 
    ¥POLYMYXA¥バクテリアによつて生成される生
    体高分子PS87:¥PSEUDOMONAS¥ AT
    CC 31554菌株によつて生成される生体高分子S
    88、 ¥ALCALIGENES¥ ATCC 31555菌
    株によつて生成されるS130およびラムノース、ブド
    ウ糖、マンノースおよびグルクロン酸を分子内に含むA
    LCALIGENES ATCC 31853菌株によ
    つて生成されるS198、ラムノース、ブドウ糖、マン
    ノース、ガラクトース、ガラクトロン酸を分子内に含む
    ¥PSEDOMONAS¥ ATCC 31644菌株
    によつて生成される生体高分子S139およびグラム陽
    性もしくはグラム陰性のバクテリア、酵母、きのことい
    つた種によつて生成さヤる細胞外生体高分子のうちから
    選択する生体高分子 から選択する、特許請求の範囲第5項記載の組成物。
  7. (7)遅効性発泡剤をC_3〜C_6脂肪族炭化水素も
    しくはその混合物のうちから選択する、特許請求の範囲
    第1項から第6項のいずれか1項に記載の組成物。
  8. (8)遅効性発泡剤をプロパン、n−ブタン、イソブタ
    ン、イソブチレン、n−ペンタン、イソペンタン、n−
    ヘキサン、ヘキセン−2のうちから選択する、特許請求
    の範囲第7項記載の組成物。
  9. (9)遅効性発泡剤を、全体的にもしくは部分的にハロ
    ゲン化炭化水素のうちから選択する、特許請求の範囲第
    1項から第6項のいずれか1項に記載の組成物。
  10. (10)遅効性発泡剤は32〜38℃の温度で0.25
    ×10^5〜10^5Pa.の蒸気圧をもつ、特許請求
    の範囲第1項から第9項のいずれか1項に記載の組成物
  11. (11)組成物は化粧品用重合体もまた含む、特許請求
    の範囲第1項から第10項のいずれか1項に記載の組成
    物。
  12. (12)化粧品1合体が、重合体鎖の一部をなすか重合
    体鎖に結合している第1級、第2級、第3級および(も
    しくは)第4級アミン基を含む、分子量が500〜約5
    ,000,000の陽イオン重合体である、特許請求の
    範囲第11項記載の組成物。
  13. (13)陽イオン重合体は、化学的に変性されたポリペ
    プチドであつて、鎖の末端に第4級アンモニウム基をも
    つか鎖に第4級アンモニウム基がグラフトされているも
    のからなる第4級化蛋白質である、特許請求の範囲第1
    2項記載の組成物。
  14. (14)第4級化蛋白質を、トリエテルアンモニウム基
    をもつコラーゲンの加水分解物、塩化トリメチルアンモ
    ニウムもしくはトリメチルステアリルアンモニウムを含
    むコラーゲンの加水分解物、トリメチルベンジルアンモ
    ニウムを含む蛋白質の加水分解物、炭素原子1〜18個
    をもつアルキル基を少くとも一つ含む第4級アンモニウ
    ム基をポリペプチド鎖上にもつ蛋白質の加水分解物、式
    :▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、Aはコラーゲンの蛋白質の加水分解物から誘導
    される蛋白質の残基を表わし、R_5は炭素原子30個
    までを含む親油性基を表わし、R_6は炭素原子1〜6
    個をもつアルキレン基を表わす)の分子量1500〜1
    0,000の第4級化蛋白質のうちから選択する、特許
    請求の範囲第13項記載の組成物。
  15. (15)陽イオン血合体は硅素化陽イオン重合体である
    、特許請求の範囲第12項記載の組成物。
  16. (16)・式: ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、X′およびy′は、一般に5000〜10,0
    00の範囲内にある分子量に依存する整数である)に相
    当する重合体、 ・式: R′_aG_3_−_a−Si−(OSiG_2)−n
    −(OSiG_bR′_2_−_b)_m−O−SiG
    _3_−_aR′_a(V)(式中、Gは水素原子、フ
    ェニル基、OH、C_1〜C_8のアルキル基であり;
    aは0から3であり;bは0〜1であり:n+mは1〜
    2000であつてよく;nは0〜1999でありかつm
    は1〜2000であり:R′は一般式: C_qH_2_qL 〔式中、qは2〜8の整数でありまたLは NR″−CH_2−CH_2−N(R″)_2N(R″
    )_2 N^■(R″)_3A^■ N^■(R″−H_2)■ NR″CH_2−CH_2−N^■R″H_2A^■(
    式中、R″は水素、フェニル、ベンジル、炭素原子1〜
    20個を含む1価の飽和炭化水素基を表わしかつAはハ
    ロゲン原子を表わすか)から選択する基を表わす〕の1
    価の基である)もしくは・式: ▲数式、化学式、表等があります▼(VII) (式中、R_7は炭素原子1〜18個をもつ1価の炭化
    水素基を表わし、 R_8は2価の炭化水素基もしくはC_1〜C_1_8
    の2価のアルキレノキシ基を表わし、 Qはハロゲン化物イオンであり、 rは統計的平均値2〜20を表わし、 sは統計的平均値20〜200を表わす) に相当する重合体 のうちから硅素化陽イオン重合体を選択する、特許請求
    の範囲第15項記載の組成物。
  17. (17)1)第4級化されたもしくはされてない、ビニ
    ルピロリドン/ジアルキルアミノアルキルアクリレート
    もしくはメタクリレート共重合体、2)第4級アンモニ
    ウム基を含むセルロースエーテルの誘導体、 3)セルロースの共重合体もしくは第4級アンモニウム
    の水溶性単量体でグラフトしたセルロースの誘導体の共
    重合体、 4)陽イオンポリサッカライド、 5)ピペラジニル構成単位(motif)および酸素、
    硫黄、窒素原子が、または芳香族環もしくは複素環が場
    合によつては介在している、直鎖もしくは分枝鎖の2価
    のアルキレンもしくはヒドロキシアルキレン基からなる
    重合体およびその酸化および(もしくは)第4級化生成
    物、 6)エピハロヒドリン、ジエポキシド、ジ無水物、不飽
    和無水物、ビス−不飽和誘導体、ビス−ハロヒドリン、
    ビス−アゼチジニウム、ビス−ハロアシルジアミン、ア
    ルキルビス−ハロゲン化物によつて、あるいはまたビス
    −ハロヒドリン、ビス−アゼチジニウム、ビスハロアシ
    ルジアミン、アルキルビス−ハロゲン化物、エピハロヒ
    ドリン、ジエポキシドもしくはビス−不飽和誘導体に対
    して反応する二官能性化合物の反応から生成するオリゴ
    マーによつて場合によつては網状化されているポリアミ
    ンとの酸性化合物の重縮合物である水に可溶なポリアミ
    ノポリアミド、 7)ポリアルキレンポリアミンのポリカルボン酸との縮
    合および引続いての二官能性反応剤によるアルキル化か
    ら生成するポリアミノ−ポリアミドの誘導体、 8)二つの第1級アミン基と少くとも一つの第2級アミ
    ン基とをもつポリアルキレンポリアミンとジカルボン酸
    もしくは炭素原子3〜8個をもつ飽和脂肪族ジカルボン
    酸との反応生成物(ポリアルキレンポリアミンとジカル
    ボン酸とのモル比は0.8:1から1.4:1の範囲に
    あり、ポリアミノアミドは、エピクロルヒドリンとポリ
    アミノアミドの第2級アミン基とのモル比0.5:1〜
    1.8:1においてエピクロルヒドリンと反応させる)
    、9)鎖の主構成要素として式(IX)および(IX′):
    ▲数式、化学式、表等があります▼(IX) ▲数式、化学式、表等があります▼(IX′) (式中、lおよびtは0もしくは1であり、またl+t
    の和は1であり、R_1_2は水素もしくはメチルι表
    わし、R_10_およびR_1_1は互いに独立に炭素
    原子1〜22個をもつアルキル基、アルキル基が望まし
    くは1〜5個の炭素原子をもつヒドロキシアルキル基、
    低級アシド−アルキル基を表わしかつ(もしくは)R_
    1_0およびR_1_1はそれらが結合する窒素原子と
    ともに複素環の基を表わし、Y^■は陰イオンを表わす
    )に相当する反復単位を含む均質重合体ならびに式(I
    X)もしくは(IX′)の単位とアクリルアミドもしくは
    ジアセトンアクリルアミドから誘導される単位とを含む
    共重合体から選択する環式共重合体、 10)式: ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) {式中、同一であるか異なるR_1_3およびR_1_
    4、R_1_5およびR_1_6は1〜20個の炭素原
    子を含む脂肪族、脂環式もしくはアリール脂肪族基もし
    くは低級脂肪族ヒドロキシアルキル基を表わし、あるい
    はまたR_1_3およびR_1_4ならびにR_1_5
    およびR_1_6は一緒にもしくは個別的に、それらが
    結合する窒素原子とともに、窒素原子以外の第二の複素
    原子を場合によつては含む複素環を形成し、あるいはま
    たR_1_3、R_1_4、R_1_5およびR_1_
    6はニトリル、エステル、アシル、アミドもしくは ▲数式、化学式、表等があります▼もしくは▲数式、化
    学式、表等があります▼ 〔式中、R_1_7はアルキレン基でありかつDは第4
    級アンモニウム基である〕基によつて置換した直鎖もし
    くは分枝鎖のアルキル基を表わし、A_2およびB_2
    は、直鎖もしくは分枝鎖、飽和もしくは不飽和であつて
    よい炭素原子2〜20個をもつポリメチレン基を表わし
    、このポリメチレン基は主鎖に結合してもしくは主鎖中
    に介在して、一つもしくはいくつかの芳香族環、一つも
    しくはいくつかの酸素原子、硫黄原子またはSO、SO
    _2、二硫化物、アミノ、アルキルアミノ、ヒドロキシ
    ル、第4級アンモニウム、ウレイド、アミドもしくはエ
    ステル基を含んでよく; A_2とR_1_3およびR_1_5はこれらが結合し
    ている二つの窒素原子とともにピペラジン環を形成して
    よく、またA_2が直鎖もしくは分枝鎖の、飽和もしく
    は不飽和のアルキレンもしくはヒドロキシアルキレン基
    を表わす場合、B_2は式: −(CH_2)_n−CO−D−OC−(CH_2)_
    n−〔式中、Dは a)式−O−Z−O−のグリコール残基 (式中2は直鎖もしくは分枝鎖の炭化水素基、もしくは
    xおよびyが個別に定義される重合度を表わ丁ものとし
    て1〜4の整数であり、あるいは平均的な重合度を表わ
    すものとして1〜4の数である場合の式: −〔CH_2−CH_2−O〕−_yCH_2−▲数式
    、化学式、表等があります▼ に相当する基を表わす) b)ピペラジンからの誘導体であるようなビス−第2級
    ジアミンの残基、 c)Yが直鎖もしくは分枝鎖の炭化水素基もしくは2価
    の基: −CH_2−CH_2−S−S−CH_2−CH_2−
    を表わすものとして式 −NH−Y−NH− のビス−第2級ジアミンの残基、 d)式: −NH−CO−NH− のウレイレン基 を表わす〕の基も表わすことができ、X^−は陰イオン
    である)の反復単位を含む第4級アンモニウムの重合体
    、 11)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、同一であるかもしくは異なるR_1_8、R_
    1_9、R_2_0およびR_2_1は水素原子または
    メチル、エチル、プロピル、β−ヒドロキシエチル、β
    −ヒドロキシプロピルもしくは−CH_2CH_2(O
    CH_2CH_2)_pOH(式中pは0もしくは1か
    ら6の範囲の整数である)基を表わすが、ただしR_1
    _8、R_1_9、R_2_0およびR_2_1は同時
    に水素原子を表わさないものとし、同一であるかもしく
    は異なるxおよびyは1から6の整数であり;mは0も
    しくは1から34の整数を表わし、Xはハロゲンを表わ
    し、かつAはジハロゲン化物の残基である〕の単位から
    なる第4級ポリアンモニウムの重合体、 12)式: ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼もしくは▲数式、化学式、表等があり
    ます▼(XII) (式中R_2_4はHもしくはCH_3を表わし、A_
    1は炭素原子1〜6個の直鎖もしくは分枝鎖アルキル基
    または炭素原子1〜4個のヒドロキシアルキル基であり
    、同一であるか異なるR_2_5、R_2_6、R_2
    _7は炭素原子1〜18個をもつアルキル基、もしくは
    ベンジル基を表わし、R_2_2およびR_2_3は水
    素もしくは炭素原子1〜6個をもつアルキル基を表わし
    、X_2はメトサルフエート陰イオンもしくはハロゲン
    化物を表わす)のアクリル酸もしくはメタクリル酸から
    誘導される均質重合体もしくは共重合体、13)ビニル
    ピロリドンおよびビニルイミダゾールの第4級重合体、 14)ポリアルキレンイミン、ビニルピリジンもしくは
    ビニルピリジニウムの重合体、ポリアミンとエピクロル
    ヒドリンとの縮合物、第4級ポリウレイレンおよびシチ
    ンの誘導体、 のうちから陽イオン1合体を選択する、特許請求の範囲
    第12項記載の組成物。
  18. (18)組成物の全重量に対して0.25〜8重量%の
    範囲の割合の電解質もまた含有する、特許請求の範囲第
    1項から第17項のいずれか1項に記載の組成物。
  19. (19)存在する界面活性剤の少くとも一つが清浄特性
    を有する、特許請求の範囲第1項から第18項のいずれ
    か1項に記載のごとき組成物を含む、シャンプーとして
    用いる組成物。
  20. (20)シャンプーの前もしくは後に、染色もしくは脱
    色の前もしくは後に、パーマネントもしくはカール除去
    の前もしくは後に適用するためのリンス製品として、賦
    形(mise en form)もしくはセット用の調
    髪ゲルとして用いる、特許請求の範囲第1項から第18
    項のいずれか1項に記載の組成物。
  21. (21)特許請求の範囲第1項から第18項のいずれか
    1項に記載の組成物を含むことおよび組成物の全重量に
    対して4〜25重量%の割合で少くとも一つの水浴性の
    石けんを含む、ひげ剃り用ゲルとして用いる組成物。
  22. (22)水性媒体中に、 (a)キサンタンガムのうちから選択するヘテロ−バイ
    オポリサッカライド、 (b)C_3〜C_6の脂肪族炭化水素、 (c)電解質。 (d)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は獣脂脂肪酸から誘導される、炭素原子
    14〜22個をもつアルケニルおよび(もしくは)アル
    キル基の混合物を表わし、同一であるR_2、R_3、
    R_4はメチル基を表わし、あるいはまたR_1はC_
    1_6H_3_3を表わしかつR_2およびR_3はC
    H_3を表わしかつR_4はメチル基を表わす)に相当
    する陽イオン界面活性剤、 および (e)特許請求の範囲第18項において第1、2、3、
    9、10および13群として規定される第4級ポリシロ
    キサン、第4級蛋白質および第4級ポリアンモニウムの
    重合体、ならびに式: ▲数式、化学式、表等があります▼(P_1) ▲数式、化学式、表等があります▼(P_2) ▲数式、化学式、表等があります▼(P_4) の重合体、ポリ(ジメチルブテニルアンモニウムの塩化
    物)、ビス(トリエタノールアンモニウムの塩化物))
    およびポリ(メタクリルアミドプロピルトリメチルアン
    モニウム)のうちから選択する陽イオン重合体、 を含有する、遅効性発泡ゲルの形の特許請求の範囲第1
    項から第18項のいずれか1項に記載の組成物。
  23. (23)化粧品として許容できる水性媒体中に、(a)
    式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は獣脂脂肪酸から誘導される、炭素原子
    14〜22個をもつアルケニルおよび(もしくは)アル
    キル基の混合物を表わし、同一であるR_2、R_3、
    R_4はメチル基を表わし、あるいはまたR_1はC_
    1_6H_3_3を表わしかつR_2およびR_3はC
    H_3を表わしかつR_4はCH_2CH_2OHを表
    わし、あるいはまたR_1はC_1_6H_3_3を表
    わしかつ同一であるR_3およびR_4はメチル基を表
    わす)に相当する陽イオン界面活性剤、 (b)キサンタンガムから選択するヘテロバイオポリサ
    ッカライド、 (c)ペンタンおよびイソペンタンのうちから選択する
    脂肪族炭化水素、 (d)第4級ポリシロキサンおよび式(III):▲数式
    、化学式、表等があります▼(III) (式中、Aはコラーゲン蛋白質の加水分解物から誘導さ
    れる蛋白質の残基を表わし、R_5は30個までの炭素
    原子を含む親油性基を表わし、R_6は炭素原子1〜6
    個をもつアルキレン基を表わす)の第4級蛋白質のうち
    から選択する、1500〜10,000の範囲の分子量
    をもつ陽イオン重合体を含有する、特許請求の範囲第1
    項から第21項のいずれか1項に記載の組成物。
  24. (24)香料、染料、保存剤、金属イオン封鎖剤、緩和
    剤、および濾光剤のような化粧品中に通常用いる成分を
    さらに含有する、特許請求の範囲第1項から第23項の
    いずれか1項に記載の組成物。
  25. (25)特許請求の範囲第1項から第24項のいずれか
    1項に記載のごとき組成物と、ハロゲン化もしくは非ハ
    ロゲン化炭化水素もしくはその非凝縮性ガスとの混合物
    のうちから選択する凝縮性ガスからなる推進剤とをとも
    に含むエアロゾル器具内に包装する、遅効性発泡化粧品
    組成物。
  26. (26)ダイアフラム二重包装のエアロゾル器具中に包
    装される、特許請求の範囲第1項から第25項のいずれ
    か1項に記載の組成物。
  27. (27)特許請求の範囲第1項から第24項のいずれか
    1項に記載の組成物と加圧した組成物中に不溶の非凝縮
    性のガスから選択する推進剤とを含む、遅効性発泡ゲル
    を生成するためのエアロゾルとして包装した組成物。
  28. (28)噴射管を経て組成物を加圧下で噴出するように
    噴射管を備えたエアロゾル包装物の上方部分に非凝縮性
    ガスが存在する、特許請求の範囲第27項記載の組成物
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